谷端郷 tanibata go

研究者番号	70817444
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海学園大学, 人文学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 北海学園大学, 人文学部, 講師 2019年度: 宮崎産業経営大学, 法学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分04020:人文地理学関連
キーワード	研究代表者歴史地理学 / 都市化 / 水害 / 京都 / 尼崎 / 地域の文脈 / 昭和戦前期 / 都市水害

研究課題
(1件)
研究成果
(9件)

「地域の文脈」モデルを用いた歴史災害研究の提案―昭和戦前期の都市水害を事例に―研究代表者
- 研究代表者
  
  谷端郷
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分04020:人文地理学関連
- 研究機関
  北海学園大学
   宮崎産業経営大学

すべて 2023 2022 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 2022年学界展望　自然環境・災害2023
- 著者名/発表者名
  谷端　郷
- 雑誌名
  
  人文地理
  
  巻: 75 号: 3 ページ: 346-351
- DOI
  10.4200/jjhg.75.03_346
- ISSN
  0018-7216, 1883-4086
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13450
[雑誌論文] 水害の記憶：継承という視点から2023
- 著者名/発表者名
  谷端　郷
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 51 ページ: 112-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13450
[雑誌論文] 地名と災害―山奈宗真著『岩手沿岸古地名考』をめぐって―2022
- 著者名/発表者名
  谷端　郷
- 雑誌名
  
  建築雑誌
  
  巻: 532 ページ: 14-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13450
[雑誌論文] 植村善博・治水神・禹王研究会『禹王と治水の地域史』、古今書院、2019 年9 月、153p、2,500 円＋税2020
- 著者名/発表者名
  谷端郷
- 雑誌名
  
  京都歴史災害研究
  
  巻: 21 ページ: 47-48
- DOI
  10.34382/00013009
- NAID
  120006813909
- ISSN
  1349-3388
- URL
  https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/records/13019
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13450
[雑誌論文] 自助・共助のための防災マップ作成ワークショップの実践と課題2019
- 著者名/発表者名
  村中亮夫・浅妻裕・谷端郷・米島万有子・高橋伸幸
- 雑誌名
  
  地理科学
  
  巻: 74 号: 2 ページ: 70-89
- DOI
  10.20630/chirikagaku.74.2_70
- NAID
  130007821744
- ISSN
  0286-4886, 2432-096X
- 年月日
  2019-07-28
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13450
[雑誌論文] Strengths of Exaggerated Tsunami-Originated Placenames: Disaster Subculture in Sanriku Coast, Japan2019
- 著者名/発表者名
  Yuzuru Isoda, Akio Muranaka, Go Tanibata, Kazumasa Hanaoka, Junzo Ohmura, Akihiro Tsukamoto
- 雑誌名
  
  ISPRS International Journal of Geo-Information
  
  巻: 8-10 号: 10 ページ: 429-429
- DOI
  10.3390/ijgi8100429
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13450, KAKENHI-PROJECT-16H03608, KAKENHI-PROJECT-18H01552
[学会発表] 1934（昭和9）年室戸台風による尼崎沿岸部の高潮災害2023
- 著者名/発表者名
  谷端　郷
- 学会等名
  2023年度立命館地理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13450
[学会発表] 「鴨川古写真GISデータベース」の構築と河川環境の変遷分析―四条大橋を中心に―2020
- 著者名/発表者名
  飯塚隆藤・谷端郷・大邑潤三・佐藤弘隆・島本多敬
- 学会等名
  2020年日本地理学会春季学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13450
[学会発表] 歴史災害研究への人文地理学からのアプローチ2020
- 著者名/発表者名
  谷端　郷
- 学会等名
  北海学園大学人文学会第8回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13450

谷端 郷 tanibata go

研究課題

研究成果

「地域の文脈」モデルを用いた歴史災害研究の提案―昭和戦前期の都市水害を事例に―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 2022年学界展望 自然環境・災害2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 水害の記憶：継承という視点から2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地名と災害―山奈宗真著『岩手沿岸古地名考』をめぐって―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 植村善博・治水神・禹王研究会『禹王と治水の地域史』、古今書院、2019 年9 月、153p、2,500 円＋税2020

著者名/発表者名

雑誌名

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NAID

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データソース

[雑誌論文] 自助・共助のための防災マップ作成ワークショップの実践と課題2019

著者名/発表者名

雑誌名

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年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Strengths of Exaggerated Tsunami-Originated Placenames: Disaster Subculture in Sanriku Coast, Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 1934（昭和9）年室戸台風による尼崎沿岸部の高潮災害2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「鴨川古写真GISデータベース」の構築と河川環境の変遷分析―四条大橋を中心に―2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 歴史災害研究への人文地理学からのアプローチ2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

谷端郷 tanibata go

[雑誌論文] 2022年学界展望　自然環境・災害2023