杉山真吾 Sugiyama Shingo

研究者番号	70821817
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 金沢大学, 数物科学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2025年度: 金沢大学, 数物科学系, 准教授 2018年度 – 2022年度: 日本大学, 理工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分11010:代数学関連 / 0201:代数学、幾何学、解析学、応用数学およびその関連分野研究代表者以外小区分12030:数学基礎関連 / 小区分11010:代数学関連
キーワード	研究代表者 L関数 / 零点 / ランダム行列理論 / 重み付き零点分布 / 特殊値 / 保型表現 / 保型L関数 / 跡公式 / 保型形式 / 量子確率論 … もっと見る / Jacquet-Zagier型跡公式 / 対称2次L関数 / 対称べきL関数 / Hilbert保型形式 / L関数の零点 / one-level density / 重みつき密度予想 / 密度予想 / low-lying zero / 重み付き密度予想 / 下方にある零点 / Dirichlet L関数 / ランダム行列 / 1レベル密度 / 零点分布 / ディリクレL関数 / distinguished表現 / 相対跡公式 / Hecke作用素 / Hecke固有値 … もっと見る研究代表者以外グラフ / Berry予想 / ラプラシアン / 保型形式 / 相対跡公式 / 量子エルゴード性 / 固有ベクトル / カスプ形式 / 逆正弦則 / 伊原ゼータ関数 / グラフの増大列 / ラマヌジャングラフ / 固有関数 / 量子カオス / 周期 / 整数論 / 保型表現 / 概均質ゼータ関数 / 保型周期 / Ihara zeta function / グラフの跡公式 / 熱方程式 / 線形符号 / テータ関数 / 連続極限 / 格子 / ベッセル関数 / セルバーグゼータ関数 / 跡公式 / Whittaker周期 / Rankin-Selberg周期 / 周期積分 / ユニタリー群の正則保型形式 / ホイタッカー周期 / ランキンセルバーグ積分 / Kloostermann和 / Petersson跡公式 / チェビシェフ多項式 / Catalan's triangle / モーメント / ランダムウォーク / 正則木 / ベーテ格子 / Kesten-McKay分布 / Kesten分布 / カタラン数 / 隣接行列 / フーリエ係数 / グラフ上の量子カオス / 正則グラフ隠す

グラフ上の量子カオスに関するBerry予想の考察とその応用
- 研究代表者
  
  齋藤正顕
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分12030:数学基礎関連
- 研究機関
  工学院大学
L関数の特殊値や零点とランダム行列理論の関係研究代表者
- 研究代表者
  
  杉山真吾
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分11010:代数学関連
- 研究機関
  金沢大学
グラフの増大列に関する量子カオス現象の解析
- 研究代表者
  
  齋藤正顕
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分12030:数学基礎関連
- 研究機関
  工学院大学
保型形式の周期の非消滅定理と漸近公式の研究
- 研究代表者
  
  若槻聡
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分11010:代数学関連
- 研究機関
  金沢大学
代数的保型形式の次元評価
- 研究代表者
  
  都築正男
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分11010:代数学関連
- 研究機関
  上智大学
パラメーター付き跡公式とL関数の量子確率論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  杉山真吾
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分11010:代数学関連
- 研究機関
  金沢大学
   日本大学
量子古典対応および量子カオスの観点に基づくグラフの増大列の解析とその応用
- 研究代表者
  
  齋藤正顕
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分12030:数学基礎関連
- 研究機関
  工学院大学
   名古屋文理大学
ガロア型対称空間に対する明示的な相対跡公式の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  杉山真吾
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0201:代数学、幾何学、解析学、応用数学およびその関連分野
- 研究機関
  日本大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 社会に最先端の数学が求められるワケ(2)2022
- 著者名/発表者名
  杉山真吾, 横山俊一
- 総ページ数
  192
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[雑誌論文] ディリクレL関数に対する重み付き1レベル密度2023
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 雑誌名
  
  数理解析研究所講究録「解析的整数論とその周辺」
  
  巻: 2259 ページ: 102-114
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[雑誌論文] Hecke作用素のレゾルベント跡公式とHurwitz類数の最適評価2023
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 雑誌名
  
  数理解析研究所講究録「保型表現の解析的・数論的研究」
  
  巻: 2264 ページ: 143-156
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[雑誌論文] モジュラー形式のHecke作用素の固有値の代数的整数性2023
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 雑誌名
  
  数理解析研究所講究録「代数的整数論とその周辺」
  
  巻: 2269 ページ: 136-148
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[雑誌論文] 対称べき L 関数の低い位置にある零点の重みつき密度について2022
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 雑誌名
  
  数理解析研究所講究録「保型形式、保型L関数とその周辺」
  
  巻: 2230 ページ: 1-15
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[雑誌論文] The Limit Theorem with Respect to the Matrices on Non-backtracking Paths of a Graph2022
- 著者名/発表者名
  Takehiro Hasegawa, Takashi Komatsu, Norio Konno, Hayato Saigo, Seiken Saito, Iwao Sato, Shingo Sugiyama
- 雑誌名
  
  Annals of Combinatorics
  
  巻: Published online: 15 Nov. 2022 号: 2 ページ: 249-268
- DOI
  10.1007/s00026-022-00617-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03405, KAKENHI-PROJECT-20K14298, KAKENHI-PROJECT-19K03608, KAKENHI-PROJECT-22K03246
[雑誌論文] Quantitative non-vanishing of central values of certain L-functions on GL(2) x GL(3)2022
- 著者名/発表者名
  Sugiyama Shingo, Tsuzuki Masao
- 雑誌名
  
  Mathematische Zeitschrift
  
  巻: －号: 2 ページ: 1447-1479
- DOI
  10.1007/s00209-021-02886-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298, KAKENHI-PROJECT-23K20785
[雑誌論文] Weighted one-level density of low-lying zeros of Dirichlet L-functions2022
- 著者名/発表者名
  Shingo Sugiyama, Ade Irma Suriajaya
- 雑誌名
  
  Research in Number Theory
  
  巻: 8 号: 3 ページ: 55-55
- DOI
  10.1007/s40993-022-00359-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298, KAKENHI-PROJECT-22K13895, KAKENHI-PROJECT-18K13400
[雑誌論文] An explicit trace formula of Jacquet-Zagier type for Hilbert modular forms2018
- 著者名/発表者名
  Shingo Sugiyama, Masao Tsuzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Functional Analysis
  
  巻: 275 号: 11 ページ: 2978-3064
- DOI
  10.1016/j.jfa.2018.09.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21025, KAKENHI-PROJECT-15K04795
[学会発表] I-Bessel lattice sums and their relations to theta functions, coding theory and heat equations2024
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  第17回ゼータ若手研究集会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] I-Bessel lattice sums and their relations to theta functions, coding theory and heat equations2024
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  第17回ゼータ若手研究集会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03405
[学会発表] On relations between L-functions and random matrix theory2023
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  量子場の数理とその周辺
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] 同変関数の存在とSchwarz微分2023
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  日本数学会2023年度年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] ベッセル関数の格子上の和とテータ関数、線型符号、半離散熱方程式との関係2023
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  エクスパンダーグラフの新しい構成手法の確立とその応用2
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] Hecke作用素のレゾルベント跡公式とHurwitz類数の最適評価2023
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  RIMS共同研究(公開型)「保型表現の解析的・数論的研究」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] Recent progress on the weighted density of low-lying zeros of L-functions in a family2023
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  Number Theory in Tokyo
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] ラマヌジャングラフと暗号学的ハッシュ関数2023
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  第16回ゼータ若手研究集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] Hecke体の次数増大度の評価について2023
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  東工大数論・幾何学セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] L関数の族の重み付き零点密度とランダム行列理論について2023
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  北陸数論セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] Weighted distribution of low-lying zeros of L-functions in a family2023
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  The eleventh Pan Asian Number Theory Conference (PANT 2023-Harbin)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] 保型形式とL関数の多角的研究について, これまでとこれから2023
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  金沢大学数理学談話会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] Weighted density conjecture for families of L-functions2023
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  Zeta Functions in OKINAWA 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] ベッセル関数の格子上の和とテータ関数、線型符号、半離散熱方程式との関係2023
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  エクスパンダーグラフの新しい構成手法の確立とその応用2
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03405
[学会発表] ラマヌジャングラフの構成と暗号学的ハッシュ関数への応用2023
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  2023早稲田整数論研究集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] シュワルツ微分と同変関数について2022
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  九大代数学セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] 対称べき L 関数の低い位置にある零点の重みつき密度について2022
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  RIMS共同研究(公開型)「保型形式、保型L関数とその周辺」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] On the existence of equivariant functions2022
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  多重ゼータ値の諸相
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] Quantum walks and zeta functions2022
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  CRESTミニワークショップ「量子計算と暗号」
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] モジュラー形式のヘッケ固有値の整数性とそのヘッケ体への応用2022
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  津田塾大学整数論ワークショップ2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] Introduction to the Ramanujan-Petersson conjecture and subconvexity2022
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  第23回整数論オータムワークショップ "Analytic number theoretic aspects of automorphic L-functions"
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] ディリクレL関数に対する重み付き1レベル密度2022
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  RIMS共同研究 (公開型)「解析的整数論とその周辺」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] Quantum probability theory and the Hecke algebra of p-adic PGL(2)2022
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  Zeta Functions in OKINAWA 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] The one-level density for Dirichlet L-functions weighted by L-values2022
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  第9回京都保型形式研究集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] Quantum probability theory and the Hecke algebra of p-adic PGL(2)2022
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  Zeta Functions in OKINAWA 2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03405
[学会発表] Weighted One-level Density for Symmetric Power L-Functions2022
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  Arithmetik an der A7
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] モジュラー形式のヘッケ固有値の代数的整数性2022
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  RIMS共同研究（公開型）「代数的整数論とその周辺2022」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] 同変関数の存在性とシュワルツ微分について2022
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  早稲田整数論セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] Introduction to the Ramanujan-Petersson conjecture and subconvexity2022
- 著者名/発表者名
  Shingo Sugiyama
- 学会等名
  第23回整数論オータムワークショップ,``Analytic number theoretic aspects of automorphic L-functions''
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20785
[学会発表] L関数と保型形式について2021
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  第17回ドレスト光子理論個別検討会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] グラフ上の後戻りのない道の個数の非可換化と極限定理2021
- 著者名/発表者名
  杉山慎吾
- 学会等名
  ラマヌジャン・グラフの整数論による耐量子計算機暗号へのアプローチ(九州大学IMI共同利用・短期共同研究　非公開講演会), 九州大学(ZOOM開催に変更)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03608
[学会発表] 四元数環を用いたラマヌジャングラフの明示的構成2021
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  スペクトラルグラフ理論および周辺領域, 第10回研究集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] グラフ上の後戻りのない道の個数の非可換化と極限定理2021
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  ラマヌジャン・グラフの整数論による耐量子計算機暗号へのアプローチ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] ある保型L関数の族の零点分布について2021
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  Langlands and Harmonic Analysis 第5回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] Hilbertモジュラー形式の対称べきL関数のlow-lying zeroの分布とL関数の特殊値による重み付き分布について2020
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  Friday Tea Time Zoom Seminar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] Resolvent trace formulas and optimal estimates of the Kronecker-Hurwitz class numbers2020
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  第7回京都保型形式研究集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] Low-lying zeros of symmetric power L-functions weighted by L-values2020
- 著者名/発表者名
  Shingo Sugiyama
- 学会等名
  Japan Europe Number Theory Exchange Seminar
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] 対称べきL関数のlow-lying zeroと対称2次L関数の特殊値について2020
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  神戸大学大学院理学研究科数学教室談話会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14298
[学会発表] Trace formulas on GL(2) weighted by automorphic formｓ2019
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  OberSeminar Analysis und Zahlentheorie
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21025
[学会発表] モジュラー形式の三重積に関係する変形された跡公式 (A variant of trace formula related with triple products of modular forms)2019
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  ＲＩＭＳ共同研究(公開型)「保型形式，保型表現とその周辺」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21025
[学会発表] On generalized trace formulas for GL(2)2019
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  2019早稲田大学整数論研究集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21025
[学会発表] Integrality of Hecke eigenvalues for Hilbert and Siegel modular forms2019
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  上智数論ミニ集会(Number theory mini-workshop at Sophia)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21025
[学会発表] A cuspidal analogue of trace formula and nonvanishing central L-values for GL(2) × GL(3)2019
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  33rd Automorphic Forms Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21025
[学会発表] Hecke作用素のレゾルベント跡公式とその応用2019
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  東京理科大学理工学部数学科「談話会」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21025
[学会発表] GL(2)の跡公式の一般化とL関数の特殊値への応用について2019
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  第64回代数学シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21025
[学会発表] Jacquet-Zagier型跡公式について2018
- 著者名/発表者名
  杉山真吾
- 学会等名
  香川セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21025

1. 齋藤正顕 (90525164)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 長谷川武博 (80409614)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 西郷甲矢人 (80615154)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 都築正男 (80296946)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 若槻聡 (10432121)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 谷口哲也 (90625500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 権寧魯 (30302508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 鈴木美裕 (50916517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

杉山 真吾 Sugiyama Shingo

研究課題

研究成果

共同研究者

グラフ上の量子カオスに関するBerry予想の考察とその応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

L関数の特殊値や零点とランダム行列理論の関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グラフの増大列に関する量子カオス現象の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

保型形式の周期の非消滅定理と漸近公式の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

代数的保型形式の次元評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

パラメーター付き跡公式とL関数の量子確率論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

量子古典対応および量子カオスの観点に基づくグラフの増大列の解析とその応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ガロア型対称空間に対する明示的な相対跡公式の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 社会に最先端の数学が求められるワケ(2)2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] ディリクレL関数に対する重み付き1レベル密度2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Hecke作用素のレゾルベント跡公式とHurwitz類数の最適評価2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] モジュラー形式のHecke作用素の固有値の代数的整数性2023

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 対称べき L 関数の低い位置にある零点の重みつき密度について2022

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[雑誌論文] The Limit Theorem with Respect to the Matrices on Non-backtracking Paths of a Graph2022

著者名/発表者名

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[雑誌論文] Quantitative non-vanishing of central values of certain L-functions on GL(2) x GL(3)2022

著者名/発表者名

杉山真吾 Sugiyama Shingo