仲北浦淳基 NAKAKITAURA JUNKI

研究者番号	70823095
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大正大学, 地域創生学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 大正大学, 地域創生学部, 専任講師 2019年度 – 2020年度: 大正大学, 地域創生学部, 助教 2018年度 – 2019年度: 同志社大学, 経済学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07020:経済学説および経済思想関連 / 0107:経済学、経営学およびその関連分野研究代表者以外経済学説・経済思想
キーワード	研究代表者経済学史 / D.H. ロバートソン / テキストマイニング / マクロ経済学 / ケンブリッジ学派 / 経済学説史 / 経済思想史 / D. H. ロバートソン / 人的ネットワーク / デニス・ロバートソン / ケンブリッジ経済学 / 企業組織論 / 分配論 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る実証研究 / テキストマイニング / 大衆化 / 経済理論隠す

マクロ経済学草創期におけるロバートソンの経済理論と知的交流研究代表者
- 研究代表者
  
  仲北浦淳基
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07020:経済学説および経済思想関連
- 研究機関
  大正大学
成長と分配を両立させたマクロ経済分析の可能性―ロバートソン経済学の再検討―研究代表者
- 研究代表者
  
  仲北浦淳基
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0107:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  大正大学
   同志社大学
経済理論の大衆化から経済政策の形成へ：テキストマイニングを応用した実証研究
- 研究代表者
  
  下平裕之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済学説・経済思想
- 研究機関
  山形大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 愉楽の経済学 : マルサスの思想的水脈を辿って2023
- 著者名/発表者名
  （共著）仲北浦淳基
- 総ページ数
  275
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13267
[図書] 『愉楽の経済学――マルサスの思想的水脈を辿って』（第10章「経済の進歩、変動、格差 ― ロバートソンにおける「安楽の標準」と「生活の標準」」）2023
- 著者名/発表者名
  仲北浦淳基
- 総ページ数
  288
- 出版者
  昭和堂
- ISBN
  9784812222164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13267
[図書] テキストマイニングから読み解く経済学史（第９章）2021
- 著者名/発表者名
  仲北浦淳基
- 総ページ数
  244
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779515514
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03330
[雑誌論文] 「地方創生」における政策キーワードの変遷：テキストマイニングによる「総合戦略」の分析2022
- 著者名/発表者名
  仲北浦淳基
- 雑誌名
  
  地域構想研究所紀要
  
  巻: 4 ページ: 43-58
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13267
[雑誌論文] 費用逓減産業に対する国家介入のあり方：ロバートソンのピグー批判における独占理論の萌芽2022
- 著者名/発表者名
  仲北浦淳基
- 雑誌名
  
  大正大學研究紀要
  
  巻: 107 ページ: 275-298
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13267
[雑誌論文] 費用逓減産業に対する国家介入のあり方：ロバートソンのピグー批判における独占理論の萌芽2022
- 著者名/発表者名
  仲北浦淳基
- 雑誌名
  
  大正大學研究紀要
  
  巻: 107 ページ: 247-268
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20906
[雑誌論文] ケインズ『一般理論』における訳語の選定～学者訳と日常訳の協働に向けて2021
- 著者名/発表者名
  小峯敦・仲北浦淳基
- 雑誌名
  
  Ryukoku University Discussion Paper Series
  
  巻: 21-02 ページ: 1-72
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13267
[雑誌論文] ケインズ『一般理論』における訳語の選定～学者訳と日常訳の協働に向けて2021
- 著者名/発表者名
  小峯敦・仲北浦淳基
- 雑誌名
  
  Ryukoku University Discussion Paper Series
  
  巻: 21-02 ページ: 1-72
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20906
[雑誌論文] The Making of Dennis Robertson's A Study of Industrial Fluctuation: Didn't Robertson's Theory of Trade Cycle Really Fit to the Cambridge School of Economics?2021
- 著者名/発表者名
  仲北浦淳基
- 雑誌名
  
  大正大學研究紀要
  
  巻: 106 ページ: 275-298
- NAID
  120006990096
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20906
[雑誌論文] 「マクミラン委員会におけるロバートソンの経済観――テキストマイニングから判明する「実物」と「貨幣」――」2019
- 著者名/発表者名
  仲北浦淳基・小峯敦
- 雑誌名
  
  『経済学論集』
  
  巻: 58 ページ: 59-100
- NAID
  120007154295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20906
[雑誌論文] ロバートソンの企業組織論―「努力」における分化と統合の相克2019
- 著者名/発表者名
  仲北浦淳基
- 雑誌名
  
  経済学論叢
  
  巻: 71 ページ: 1-37
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20906
[雑誌論文] マクミラン委員会におけるロバートソンの経済観─テキストマイニングから判明する「実物」と「貨幣」─2018
- 著者名/発表者名
  小峯敦・仲北浦淳基
- 雑誌名
  
  『経済学論集』（龍谷大学経済学部）
  
  巻: 58(1) ページ: 59-100
- NAID
  120007154295
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03330
[学会発表] ケインズ『一般理論』における訳語の選定：学者訳と日常訳の協働に向けて2021
- 著者名/発表者名
  小峯敦・仲北浦淳基
- 学会等名
  ケインズ学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13267
[学会発表] ケインズ『一般理論』における訳語の選定：学者訳と日常訳の協働に向けて2021
- 著者名/発表者名
  小峯敦・仲北浦淳基
- 学会等名
  ケインズ学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20906
[学会発表] D.H.ロバートソンの分配論――政策論からの再構成2019
- 著者名/発表者名
  仲北浦淳基
- 学会等名
  経済学史学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20906
[学会発表] 「デニス・ロバートソンにおける企業組織と労資関係」2019
- 著者名/発表者名
  仲北浦淳基
- 学会等名
  ケインズ学会公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20906
[学会発表] 「D. H. ロバートソンにおける分配論――1950年代の講演を中心として」2018
- 著者名/発表者名
  仲北浦淳基
- 学会等名
  第126回経済学史学会西南部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20906
[学会発表] 「マクミラン委員会におけるロバートソンとケインズ――テキストマイニングによる対話分析」2018
- 著者名/発表者名
  仲北浦淳基
- 学会等名
  第63回経済思想研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20906
[学会発表] 「マクミラン委員会におけるロバートソンの言説――テキストマイニングからの考察」2018
- 著者名/発表者名
  仲北浦淳基
- 学会等名
  第62回経済思想研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20906

1. 下平裕之 (30282932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 小峯敦 (00262387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 福田進治 (00322925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 古谷豊 (00374885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 舩木恵子 (00409369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 本郷亮 (80382589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松山直樹 (80583161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 金井辰郎 (90332022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小沢佳史 (80772095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

仲北浦 淳基 NAKAKITAURA JUNKI

研究課題

研究成果

共同研究者

マクロ経済学草創期におけるロバートソンの経済理論と知的交流研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成長と分配を両立させたマクロ経済分析の可能性―ロバートソン経済学の再検討―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

経済理論の大衆化から経済政策の形成へ：テキストマイニングを応用した実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 愉楽の経済学 : マルサスの思想的水脈を辿って2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『愉楽の経済学――マルサスの思想的水脈を辿って』 （第10章「経済の進歩、変動、格差 ― ロバートソンにおける「安楽の標準」と「生活の標準」」）2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] テキストマイニングから読み解く経済学史（第９章）2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 「地方創生」における政策キーワードの変遷：テキストマイニングによる「総合戦略」の分析2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 費用逓減産業に対する国家介入のあり方：ロバートソンのピグー批判における独占理論の萌芽2022

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 費用逓減産業に対する国家介入のあり方：ロバートソンのピグー批判における独占理論の萌芽2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ケインズ『一般理論』における訳語の選定 ～学者訳と日常訳の協働に向けて2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ケインズ『一般理論』における訳語の選定 ～学者訳と日常訳の協働に向けて2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Making of Dennis Robertson's A Study of Industrial Fluctuation: Didn't Robertson's Theory of Trade Cycle Really Fit to the Cambridge School of Economics?2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「マクミラン委員会におけるロバートソンの経済観――テキストマイニングから判明する「実物」と「貨幣」――」2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ロバートソンの企業組織論―「努力」における分化と統合の相克2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マクミラン委員会におけるロバートソンの経済観─テキストマイニングから判明する「実物」と「貨幣」─2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ケインズ『一般理論』における訳語の選定：学者訳と日常訳の協働に向けて2021

著者名/発表者名

仲北浦淳基 NAKAKITAURA JUNKI

[図書] 『愉楽の経済学――マルサスの思想的水脈を辿って』（第10章「経済の進歩、変動、格差 ― ロバートソンにおける「安楽の標準」と「生活の標準」」）2023

[雑誌論文] ケインズ『一般理論』における訳語の選定～学者訳と日常訳の協働に向けて2021

[雑誌論文] ケインズ『一般理論』における訳語の選定～学者訳と日常訳の協働に向けて2021