戸田晴貴 Toda Haruki

研究者番号	70828665
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 兵庫県立福祉のまちづくり研究所, その他部局等, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 兵庫県立福祉のまちづくり研究所, その他部局等, 研究員 2019年度 – 2021年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 情報・人間工学領域, 産総研特別研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連研究代表者以外小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
キーワード	研究代表者杖 / IoT / フレイル / 立ち上がり / 機械学習 / スマートセンシング / 振動 / 母趾爪 / 光学式モーションキャプチャ / 床反力 … もっと見る / 運動協調 / 力学的負荷 / 慣性計測装置 / 歩行修正 / 感覚入力 / 変形性膝関節症 / モーションキャプチャ / 身体重心 / UCM解析 / 関節間協調 / 変動性 / 振動刺激 / 歩行 … もっと見る研究代表者以外運動機能 / モーションキャプチャ / 高齢者 / バーチャルリアリティ / 軽度認知障害 / 費用対効果 / ICT / 効用値 / 社会関連活動 / 地域在住高齢者 / 通いの場 / フレイル隠す

視覚探索課題中の運動解析を用いたMCIスクリーニングシステムの開発
- 研究代表者
  
  開發学人
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
- 研究機関
  兵庫県立福祉のまちづくり研究所
スマートセンシングと機械学習を用いたフレイル評価システムの有効性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  戸田晴貴
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  兵庫県立福祉のまちづくり研究所
仮想空間を活用した運動イメージ誤差の視覚的フィードバックシステムの開発
- 研究代表者
  
  立川正真
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
- 研究機関
  兵庫県立福祉のまちづくり研究所
ICTを導入したハイブリッド型支援のフレイル予防の有効性と社会インパクトの評価
- 研究代表者
  
  井上優
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  吉備国際大学
変形性膝関節症患者に対する足部振動刺激の提示が歩行修正に及ぼす効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  戸田晴貴
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  兵庫県立福祉のまちづくり研究所
   国立研究開発法人産業技術総合研究所

すべて 2023 2022 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] 短報身体的フレイルを評価する新しいシステムの開発2023
- 著者名/発表者名
  陳隆明、戸田晴貴、大森清博、福井克也
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション
  
  巻: 51 号: 9 ページ: 995-998
- DOI
  10.11477/mf.1552202929
- ISSN
  0386-9822, 1882-1340
- 年月日
  2023-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16508
[雑誌論文] Effect of vibrotactile stimulation of the hallux nail on segmental coordination: A secondary analysis using uncontrolled manifold analysis2022
- 著者名/発表者名
  Toda Haruki、Hashimoto Yuki、Ibara Takuya、Tada Mitsunori
- 雑誌名
  
  Journal of Biomechanics
  
  巻: 141 ページ: 111234-111234
- DOI
  10.1016/j.jbiomech.2022.111234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19860
[雑誌論文] Indoor vs. Outdoor Walking: Does It Make Any Difference in Joint Angle Depending on Road Surface?2020
- 著者名/発表者名
  Toda Haruki、Maruyama Tsubasa、Tada Mitsunori
- 雑誌名
  
  Frontiers in Sports and Active Living
  
  巻: 2 ページ: 119-119
- DOI
  10.3389/fspor.2020.00119
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19860
[雑誌論文] Vibrotactile Stimulation of Nail of Hallux during Walking: Effect on Center-of-Mass Movement in Healthy Young Adults2020
- 著者名/発表者名
  Toda Haruki、Hashimoto Yuki、Tada Mitsunori
- 雑誌名
  
  Applied Sciences
  
  巻: 10 号: 13 ページ: 4562-4562
- DOI
  10.3390/app10134562
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19860
[産業財産権] フレイル状態評価支援装置、フレイル状態評価支援システム、フレイル状態評価支援方法及びフレイル状態評価支援プログラム2023
- 発明者名
  陳隆明、戸田晴貴
- 権利者名
  陳隆明、戸田晴貴
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2023
- 取得年月日
  2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16508
[学会発表] 椅子からの立ち上がり動作を用いた身体的フレイル評価システムの開発2023
- 著者名/発表者名
  戸田晴貴、大森清博、福井克也、陳隆明
- 学会等名
  リハビリテーション・ケア合同研究大会広島2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16508
[学会発表] Effect of Vibro-Tactile Stimulation to Toenail on Control of Center of Mass During Walking2019
- 著者名/発表者名
  Haruki Toda, Mitsunori Tada, Yuki Hashimoto
- 学会等名
  IEEE World Haptics Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19860

1. 開發学人 (40965068)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 立川正真 (40914560)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 井上優 (90726697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田中亮 (50454880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 田中繁治 (50817666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 加藤剛平 (60465820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

戸田 晴貴 Toda Haruki

研究課題

研究成果

共同研究者

視覚探索課題中の運動解析を用いたMCIスクリーニングシステムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スマートセンシングと機械学習を用いたフレイル評価システムの有効性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

仮想空間を活用した運動イメージ誤差の視覚的フィードバックシステムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ICTを導入したハイブリッド型支援のフレイル予防の有効性と社会インパクトの評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

変形性膝関節症患者に対する足部振動刺激の提示が歩行修正に及ぼす効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 短報 身体的フレイルを評価する新しいシステムの開発2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] Effect of vibrotactile stimulation of the hallux nail on segmental coordination: A secondary analysis using uncontrolled manifold analysis2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Indoor vs. Outdoor Walking: Does It Make Any Difference in Joint Angle Depending on Road Surface?2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Vibrotactile Stimulation of Nail of Hallux during Walking: Effect on Center-of-Mass Movement in Healthy Young Adults2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[産業財産権] フレイル状態評価支援装置、フレイル状態評価支援システム、フレイル状態評価支援方法及びフレイル状態評価支援プログラム2023

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

取得年月日

データソース

[学会発表] 椅子からの立ち上がり動作を用いた身体的フレイル評価システムの開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effect of Vibro-Tactile Stimulation to Toenail on Control of Center of Mass During Walking2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

戸田晴貴 Toda Haruki

[雑誌論文] 短報身体的フレイルを評価する新しいシステムの開発2023