西田勇樹 Nishida Yuki

研究者番号	70844306
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-3818-8945
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, BKC社系研究機構, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 立命館大学, BKC社系研究機構, 助教 2023年度: 立命館大学, BKC社系研究機構, 研究員 2022年度: 立命館大学, BKC社系研究機構, 専門研究員 2021年度: 立命館大学, 立命館グローバル・イノベーション研究機構, 助教 2021年度: 立命館大学, 立命館グローバル・イノベーション研究機構, 研究員 2019年度 – 2021年度: 立命館大学, OIC総合研究機構, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10020:教育心理学関連 / 0110:心理学およびその関連分野
キーワード	研究代表者洞察問題解決 / 洞察問題 / 記憶 / 抑制機能 / 抑制 / ワーキングメモリ / 創造性 / 語彙量 / 記憶検索 / 創造的思考 / 無意識的過程 / 非流暢性効果 / 問題解決

研究課題
(3件)
研究成果
(17件)

ひらめきの抑制：すぐれたアイデアが見逃される創造的認知メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  西田勇樹
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  立命館大学
意識的な記憶検索が創造的思考を阻害する認知的メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  西田勇樹
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  立命館大学
洞察問題解決における無意識的過程と抑制機能の相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  西田勇樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0110:心理学およびその関連分野
- 研究機関
  立命館大学

すべて 2023 2022 2021 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 遠隔連想テストは何を測るか2023
- 著者名/発表者名
  西田勇樹・服部雅史・織田涼
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13700
[雑誌論文] 遠隔連想テストは何を測るか2023
- 著者名/発表者名
  西田勇樹・服部雅史・織田涼
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 94 号: 5 ページ: 392-401
- DOI
  10.4992/jjpsy.94.22024
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18567, KAKENHI-PROJECT-21K13700
[雑誌論文] 日本語版 Remote Associates Test は洞察を測定するか？2021
- 著者名/発表者名
  西田勇樹・服部雅史・織田涼
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 178-181
- DOI
  10.11225/cs.2020.067
- NAID
  130007998463
- ISSN
  1341-7924, 1881-5995
- 年月日
  2021-03-01
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23392, KAKENHI-PROJECT-15H02717, KAKENHI-PROJECT-21K18567
[学会発表] 意識的な記憶検索が洞察問題解決を阻害するか2022
- 著者名/発表者名
  西田勇樹・服部雅史
- 学会等名
  電子情報通信学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13700
[学会発表] When handwritten characters improve memory: An examination of moderators of the disfluency effect2021
- 著者名/発表者名
  Nishida, Y., Hattori, M., Kuroda, T., Ono, I., Kobayashi, T., Koba, R., & Kagami, Y.
- 学会等名
  32nd International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23392
[学会発表] 日本語版 Remote Associates Test は洞察を測定するか？2021
- 著者名/発表者名
  西田勇樹・服部雅史・織田涼
- 学会等名
  日本認知科学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23392
[学会発表] The remote associates test does not measure general insight but correlates with rejecting typical false ideas to solve problems2021
- 著者名/発表者名
  Nishida, Y., Hattori, M., & Orita, R.
- 学会等名
  International Conference on Thinking
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23392
[学会発表] 文字の読みにくさが記憶を促進するときと妨害するとき: ワーキングメモリ容量に基づく非流暢性効果の検討2021
- 著者名/発表者名
  黒田都雲・西田勇樹・服部雅史
- 学会等名
  日本認知科学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23392
[学会発表] 洞察問題解決における手がかり妨害効果は抑制によるか: 正答率と反応時間による検討2021
- 著者名/発表者名
  西田勇樹・服部雅史・織田涼
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23392
[学会発表] What makes insight problems hard to be solved? Dual processes and their interaction2021
- 著者名/発表者名
  Hattori, M., Orita, R., & Nishida, Y.
- 学会等名
  International Conference on Thinking
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13700
[学会発表] When handwritten characters improve memory: An examination of moderators of the disfluency effect2021
- 著者名/発表者名
  Nishida, Y., Hattori, M., Kuroda, T., Ono, I., Kobayashi, T., Koba, R., & Kagami, Y.
- 学会等名
  32nd International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13700
[学会発表] What makes insight problems hard to be solved? Dual processes and their interaction2021
- 著者名/発表者名
  Hattori, M., Orita, R., & Nishida, Y.
- 学会等名
  International Conference on Thinking
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23392
[学会発表] The remote associates test does not measure general insight but correlates with rejecting typical false ideas to solve problems2021
- 著者名/発表者名
  Nishida Y., Hattori, M., & Orita, R.
- 学会等名
  International Conference on Thinking
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13700
[学会発表] 筆記文字の濃さは記憶を促進するか: 非流暢性効果（逆効果）の検討2019
- 著者名/発表者名
  西田勇樹・服部雅史・黒田都雲・小野いづみ・小林武・古場涼太・加賀美洋介
- 学会等名
  日本基礎心理学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23392
[学会発表] 洞察問題解決における自発的な記憶検索と閾下手がかり2019
- 著者名/発表者名
  西田勇樹・織田涼・服部雅史
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23392
[学会発表] Recalling can be an obstruction in solving an insight problem: The retrieval-induced impasse hypothesis2019
- 著者名/発表者名
  Yuki Nishida, Ryo Orita, Masasi Hattori
- 学会等名
  International Conference on Cognitive Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23392
[学会発表] 洞察問題解決における無意識的過程に関する研究: プライミング法を用いた検討2019
- 著者名/発表者名
  西田勇樹
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会小公園
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23392

西田 勇樹 Nishida Yuki

研究課題

研究成果

ひらめきの抑制：すぐれたアイデアが見逃される創造的認知メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

意識的な記憶検索が創造的思考を阻害する認知的メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

洞察問題解決における無意識的過程と抑制機能の相互作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 遠隔連想テストは何を測るか2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 遠隔連想テストは何を測るか2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 日本語版 Remote Associates Test は洞察を測定するか？2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[学会発表] 意識的な記憶検索が洞察問題解決を阻害するか2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] When handwritten characters improve memory: An examination of moderators of the disfluency effect2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本語版 Remote Associates Test は洞察を測定するか？2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The remote associates test does not measure general insight but correlates with rejecting typical false ideas to solve problems2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 文字の読みにくさが記憶を促進するときと妨害するとき: ワーキングメモリ容量に基づく非流暢性効果の検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 洞察問題解決における手がかり妨害効果は抑制によるか: 正答率と反応時間による検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] What makes insight problems hard to be solved? Dual processes and their interaction2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] When handwritten characters improve memory: An examination of moderators of the disfluency effect2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] What makes insight problems hard to be solved? Dual processes and their interaction2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The remote associates test does not measure general insight but correlates with rejecting typical false ideas to solve problems2021

著者名/発表者名

学会等名

西田勇樹 Nishida Yuki