澁谷修一 Shibuya Shuichi

研究者番号	70866342
所属 (現在)	2025年度: 山陽小野田市立山口東京理科大学, 薬学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 山陽小野田市立山口東京理科大学, 薬学部, 助教 2022年度 – 2023年度: 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, 研究所老化ストレス応答研究プロジェクトチーム, 研究員 2020年度 – 2021年度: 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, 老化ストレス応答研究プロジェクトチーム, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52010:内科学一般関連研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野 / 小区分52010:内科学一般関連
キーワード	研究代表者細胞老化 / ヘリカーゼ / 早老症 / 骨格筋 / 脂質代謝研究代表者以外骨格筋 / 骨細胞 / ミトコンドリア / SOD2 / グリコーゲンフォスフォリラーぜ … もっと見る / グリコーゲン代謝 / ミトコンドリアROS / 組織連関 / 細胞老化 / ストレス応答隠す

ミトコンドリアROSによる筋グリコーゲン代謝制御機構解明
- 研究代表者
  
  清水孝彦
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
新規WRN早老症モデルマウスにおける筋内脂肪蓄積の機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  澁谷修一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立長寿医療研究センター
骨細胞由来の骨格筋恒常性阻害因子の探索研究
- 研究代表者
  
  清水孝彦
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人国立長寿医療研究センター
新規WRN早老症モデルマウスにおけるRECQL5の脂質代謝制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  澁谷修一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立長寿医療研究センター
ミトコンドリア逆行性シグナルによる骨細胞老化の分子機構解明
- 研究代表者
  
  清水孝彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立長寿医療研究センター

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ミトコンドリアダイナミクス2021
- 著者名/発表者名
  渡辺憲史, 澁谷修一, 清水孝彦
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- ISBN
  4860437462
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[雑誌論文] 骨格筋特異的SOD2欠損はミトコンドリア機能不全に伴う運動不耐を引き起こす2023
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、坂本一晃、渡辺憲史、野尻英俊、清水孝彦
- 雑誌名
  
  基礎老化研究誌
  
  巻: 47 ページ: 32-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[雑誌論文] 筋疲労モデルマウスを用いた運動機能改善物質の探索2023
- 著者名/発表者名
  澁谷修一，渡辺憲史，桜庭大樹，阿部卓哉，清水孝彦
- 雑誌名
  
  Functional Food Research
  
  巻: 19 号: 0 ページ: 45-49
- DOI
  10.32153/ffr.ffr19_p45-49
- ISSN
  2432-3357, 2434-3048
- 年月日
  2023-10-12
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[雑誌論文] 骨格筋特異的SOD2欠損はミトコンドリア機能不全に伴う運動不耐を引き起こす2023
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、坂本一晃、渡辺憲史、野尻英俊、清水孝彦
- 雑誌名
  
  基礎老化研究誌
  
  巻: 47 ページ: 32-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[雑誌論文] 酸化ストレスと骨格筋老化2022
- 著者名/発表者名
  清水孝彦, 渡辺憲史, 澁谷修一
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 40 ページ: 78-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[雑誌論文] 加齢脳とストレス応答異常2022
- 著者名/発表者名
  清水孝彦, 渡辺憲史, 澁谷修一
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 33 ページ: 947-955
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[雑誌論文] アサイー果実パルプ水溶液は腎低酸素誘導を介して造血因子エリスロポエチンを増加させる2022
- 著者名/発表者名
  澁谷修一，渡辺憲史，Mario Jose Villegas Yata，清水孝彦.
- 雑誌名
  
  Functional Food Research
  
  巻: 18 号: 0 ページ: 65-69
- DOI
  10.32153/ffr.ffr18_p65-69
- ISSN
  2432-3357, 2434-3048
- 年月日
  2022-09-12
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607, KAKENHI-PROJECT-20H03583
[雑誌論文] 酸化ストレスと運動器老化　特集：老化はなぜ進むのか?2022
- 著者名/発表者名
  清水孝彦, 澁谷修一, 渡辺憲史
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 37 ページ: 1287-1292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[雑誌論文] 酸化ストレスと骨格筋老化2022
- 著者名/発表者名
  清水孝彦, 渡辺憲史, 澁谷修一
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 40 ページ: 78-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[雑誌論文] 加齢脳とストレス応答異常2022
- 著者名/発表者名
  清水孝彦, 渡辺憲史, 澁谷修一
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 33 ページ: 947-955
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[雑誌論文] 酸化ストレスと運動器老化　特集：老化はなぜ進むのか?2022
- 著者名/発表者名
  清水孝彦, 澁谷修一, 渡辺憲史
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 37 ページ: 1287-1292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[雑誌論文] Xanthine oxidoreductase-mediated superoxide production is not involved in the age-related pathologies of Sod1-deficient mice2021
- 著者名/発表者名
  Shibuya, S., Watanabe, K., Ozawa, Y., Shimizu, T.
- 雑誌名
  
  Int J. Mol. Sci.
  
  巻: 22 号: 7 ページ: 3542-3542
- DOI
  10.3390/ijms22073542
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[雑誌論文] Pathological relationship between intracellular superoxide metabolism and p53 signaling in mice2020
- 著者名/発表者名
  Watanabe, K., Shibuya, S., Ozawa, Y., Toda, T., Shimizu, T.
- 雑誌名
  
  Int J. Mol. Sci.
  
  巻: 22 号: 7 ページ: 3548-3548
- DOI
  10.3390/ijms22073548
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[雑誌論文] SOD1 deficiency alters gastrointestinal microbiota and metabolites in mice2020
- 著者名/発表者名
  Sagi, H., Shibuya, S., Kato, T., Nakanishi, Y., Tsuboi, A., Moriya, S., Ohno, H., Miyamoto, H., Kodama, H., Shimizu, T.
- 雑誌名
  
  Exp. Gerontol.
  
  巻: 130 ページ: 110795-110795
- DOI
  10.1016/j.exger.2019.110795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[雑誌論文] Acai extract transiently upregulates erythropoietin by inducing a renal hypoxic condition in mice2020
- 著者名/発表者名
  Shibuya, S., Toda, T., Ozawa, Y., Yata, M.J.V., Shimizu, T.
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 12 号: 2 ページ: 533-533
- DOI
  10.3390/nu12020533
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] SOD1欠損マウスを用いた健康食品の抗老化作用の評価2024
- 著者名/発表者名
  桜庭大樹、澁谷修一、渡辺憲史、阿部卓哉、大平はる香、山本貴司、永田岳史、山口芳正、清水孝彦
- 学会等名
  第20回ファンクショナルフード学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] Mitochondrial stress response in osteocytes regulates nuclear structure and bone metabolism via ATF4-lamins-sclerostin axis in aged bone2024
- 著者名/発表者名
  Takahiko Shimizu, Kenji Watanabe, Shuichi Shibuya
- 学会等名
  SAGL First Anniversary International Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] 細胞外マトリックス制御による老化様皮膚病態の改善作用2024
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、上條真弘、渡辺憲史、清水孝彦
- 学会等名
  第20回ファンクショナルフード学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] 澁谷修一、上條真弘、渡辺憲史、清水孝彦2024
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、上條真弘、渡辺憲史、清水孝彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2024年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] 速筋ミトコンドリアROSは可逆的にグリコーゲン代謝及び運動機能を調節する2023
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、坂本一晃、渡辺憲史、野尻英俊、清水孝彦
- 学会等名
  第9回骨格筋生物学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] Integrated stress response caused by mitochondrial dysfunction induce age-related bone loss through nuclear deformation in osteocytes2023
- 著者名/発表者名
  Kenji Watanabe, Shuichi Shibuya, Hidetoshi Nojiri, Takahiko Shimizu
- 学会等名
  IAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] アサイー果実抽出物は腎低酸素化を介して造血因子erythropoietin を増加する2023
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、上條真弘、渡辺憲史、Mario Jose Villegas Yata、清水孝彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2023年度大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] 筋疲労モデルマウスの運動機能を改善する機能性食品素材2023
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、渡辺憲史、桜庭大樹、阿部卓哉、清水孝彦
- 学会等名
  第19回ファンクショナルフード学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] 新規ウェルナー早老症モデルマウスの老化病態解析2023
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、渡辺憲史、清水孝彦
- 学会等名
  第31回日本医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] Regulation of MMP2 restores aging-related skin atrophy induced by SOD1 deficiency2023
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、上條真弘、渡辺憲史、清水孝彦
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] Wrn and Recql5 deletions promote adipose senescence and dyslipidemia2023
- 著者名/発表者名
  Shuichi Shibuya
- 学会等名
  IAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14724
[学会発表] 骨細胞老化と核ラミナ構造変化2023
- 著者名/発表者名
  清水孝彦、渡辺憲史、澁谷修一
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] 低栄養マーカーを改善する機能性物質の解析2023
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、清水孝彦
- 学会等名
  第8回NCGGサマーセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] Elucidation of the onset mechanism of premature aging using novel Werner’s syndrome model mice2023
- 著者名/発表者名
  Shuichi Shibuya
- 学会等名
  The 40th Spring Conference of the Korean Society for Gerontology & Korea-Japan Joint Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14724
[学会発表] 運動器疾患のジェロサイエンス研究2023
- 著者名/発表者名
  清水孝彦、渡辺憲史、澁谷修一
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] Acai berry, the Brazilian Amazon palm plant, transiently upregulates erythropoietin by inducing a renal hypoxic condition in mice2023
- 著者名/発表者名
  Takahiko Shimizu, Shuichi Shibuya, Kenji Watanabe, Mario Jose Villegas Yata
- 学会等名
  IAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] Wrn and Recql5 deletions promote adipose senescence and dyslipidemia2023
- 著者名/発表者名
  Shuichi Shibuya, Kenji Watanabe, Takahiko Shimizu
- 学会等名
  IAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] Mitochondria stress response induced ATF4 activation associated with nuclear deformation resulted in age-related bone loss2023
- 著者名/発表者名
  渡辺憲史、澁谷修一、野尻英俊、清水孝彦
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] アサイー果実抽出物は腎低酸素化を介して造血因子erythropoietin を増加する2023
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、上條真弘、渡辺憲史、Mario Jose Villegas Yata、清水孝彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2023年度大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] 速筋ミトコンドリアROSは可逆的にグリコーゲン代謝及び運動機能を調節する2023
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、坂本一晃、渡辺憲史、野尻英俊、清水孝彦
- 学会等名
  第9回骨格筋生物学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] 新規ウェルナー早老症モデルマウスの老化病態解析2023
- 著者名/発表者名
  澁谷　修一
- 学会等名
  第31回日本医学会総会　6NCリトリート
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14724
[学会発表] 筋疲労モデルマウスの運動機能を改善する機能性食品素材2023
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、渡辺憲史、桜庭大樹、阿部卓哉、清水孝彦
- 学会等名
  第19回ファンクショナルフード学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] アサイー果実パルプ水溶液は腎低酸素誘導を介して造血因子erythropoietinを増加する2022
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、戸田年彦、渡辺憲史、Mario Jose Villegas Yata、清水孝彦
- 学会等名
  第18回ファンクショナルフード学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] 早老症サルコペニアの発症機構解明2022
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、清水孝彦
- 学会等名
  第9回骨格筋生物学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] Mitochondrial ROS in fast muscle reversibly regulates glycogen metabolism and physical activity in mice2022
- 著者名/発表者名
  Shuichi Shibuya, Ikko Sakamoto, Kenji Watanabe, Hidetoshi Nojiri, Takahiko Shimizu
- 学会等名
  第45回(2022年)日本基礎老化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] 速筋ミトコンドリアROSはグリコーゲン代謝および運動機能を可逆的に調節する2022
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、坂本一晃、渡辺憲史、野尻英俊、清水孝彦
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] アサイー果実による造血因子エリスロポエチン誘導作用2022
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、清水孝彦
- 学会等名
  第7回(2022年)NCGGサマーセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] Mitochondrial ROS in fast muscle reversibly regulates glycogen metabolism and physical activity in mice2022
- 著者名/発表者名
  Shuichi Shibuya, Ikko Sakamoto, Kenji Watanabe, Hidetoshi Nojiri, Takahiko Shimizu
- 学会等名
  第45回(2022年)日本基礎老化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] 早老症の分子基盤から考えるエイジングリサーチ2022
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、清水孝彦
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] Mitochondrial dysfunction in osteocytes caused age-related bone loss due to the nuclear lamina abnormalities2022
- 著者名/発表者名
  Kenji Watanabe, Shuichi Shibuya, Keiji Kobayashi, Hidetoshi Nojiri, Takahiko Shimizu
- 学会等名
  第45回(2022年)日本基礎老化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] Mitochondrial dysfunction in osteocytes caused age-related bone loss due to the nuclear lamina abnormalities2022
- 著者名/発表者名
  Kenji Watanabe, Shuichi Shibuya, Keiji Kobayashi, Hidetoshi Nojiri, Takahiko Shimizu
- 学会等名
  第45回(2022年)日本基礎老化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] SOD/カタラーゼ模倣薬は接触皮膚炎を緩和する2022
- 著者名/発表者名
  岩田拓磨、澁谷修一、渡辺憲史、清水孝彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] アサイー果実は腎蔵の低酸素化を介して造血ホルモンを増加する2022
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、渡辺憲史、Mario Jose Villegas Yata、清水孝彦
- 学会等名
  第22回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] 速筋ミトコンドリアROSはグリコーゲン代謝および運動機能を可逆的に調節する2022
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、坂本一晃、渡辺憲史、野尻英俊、清水孝彦
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] アサイー果実は腎蔵の低酸素化を介して造血ホルモンを増加する2022
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、渡辺憲史、Mario Jose Villegas Yata、清水孝彦
- 学会等名
  第22回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] 早老症の分子基盤から考えるエイジングリサーチ2022
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、清水孝彦
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] アサイー果実による造血因子エリスロポエチン誘導作用2022
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、清水孝彦
- 学会等名
  第7回(2022年)NCGGサマーセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] ミトコンドリア機能不全を起因とする核ラミナ構造破綻が骨量減少の原因となる2022
- 著者名/発表者名
  渡辺憲史、澁谷修一、清水孝彦
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] ミトコンドリア機能不全を起因とする核ラミナ構造破綻が骨量減少の原因となる2022
- 著者名/発表者名
  渡辺憲史、澁谷修一、清水孝彦
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19607
[学会発表] Wrn and Recql5 deletions promote adipose senescence and dyslipidemia2021
- 著者名/発表者名
  Shuichi Shibuya, Yusuke Ozawa, Kotarou Yokote, Takahiko Shimizu
- 学会等名
  第44回(2021年)日本基礎老化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] 新規ウェルナー早老症モデルマウスは脂肪細胞老化および脂質代謝異常を呈する2021
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、小澤裕介、横手幸太郎、清水孝彦
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] 酸化ストレスを起因とした加齢性組織変化とp53シグナルの関連性2021
- 著者名/発表者名
  渡辺憲史、澁谷修一、清水孝彦
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] Wrn and Recql5 deletions promote adipose senescence and dyslipidemia2021
- 著者名/発表者名
  澁谷　修一
- 学会等名
  第44回日本基礎老化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16538
[学会発表] アサイー果実抽出物は腎低酸素化を介して造血因子erythropoietinを増加する2021
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、戸田年彦、渡辺憲史、Mario Jose Villegas Yata、清水孝彦
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] 新規早老症モデルマウスの骨格筋病態機能2021
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、清水孝彦
- 学会等名
  第8回骨格筋生物学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] Pathological cross-talk between intracellular superoxide metabolism and p53 signaling in murine models2021
- 著者名/発表者名
  Kenji Watanabe, Shuichi Shibuya, Takahiko Shimizu
- 学会等名
  第44回(2021年)日本基礎老化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] Wrn and Recql5 deletions accelerate adipose senescence and dyslipidemia2020
- 著者名/発表者名
  澁谷　修一
- 学会等名
  第43回日本基礎老化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16538
[学会発表] 白金/パラジウム黒色溶液はSOD/カタラーゼ活性を持つナノ医療素材である2020
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、渡辺憲史、清水孝彦
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583
[学会発表] Wrn and Recql5 deletions accerelate adipose senescence and dyslipidemia2020
- 著者名/発表者名
  澁谷修一、小澤裕介、横手幸太郎、清水孝彦
- 学会等名
  第43回(2020年)日本基礎老化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03583

1. 清水孝彦 (40301791)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 57件
2. 渡辺憲史 (90866766)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 45件

澁谷 修一 Shibuya Shuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

ミトコンドリアROSによる筋グリコーゲン代謝制御機構解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規WRN早老症モデルマウスにおける筋内脂肪蓄積の機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨細胞由来の骨格筋恒常性阻害因子の探索研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規WRN早老症モデルマウスにおけるRECQL5の脂質代謝制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミトコンドリア逆行性シグナルによる骨細胞老化の分子機構解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] ミトコンドリアダイナミクス2021

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 骨格筋特異的SOD2欠損はミトコンドリア機能不全に伴う運動不耐を引き起こす2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 筋疲労モデルマウスを用いた運動機能改善物質の探索2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 骨格筋特異的SOD2欠損はミトコンドリア機能不全に伴う運動不耐を引き起こす2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 酸化ストレスと骨格筋老化2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 加齢脳とストレス応答異常2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アサイー果実パルプ水溶液は腎低酸素誘導を介して造血因子エリスロポエチンを増加させる2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 酸化ストレスと運動器老化 特集：老化はなぜ進むのか?2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 酸化ストレスと骨格筋老化2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 加齢脳とストレス応答異常2022

澁谷修一 Shibuya Shuichi

[雑誌論文] 酸化ストレスと運動器老化　特集：老化はなぜ進むのか?2022

[雑誌論文] 酸化ストレスと運動器老化　特集：老化はなぜ進むのか?2022