メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
前のページに戻る
篠塚 琢磨
Shinozuka Takuma
研究者番号
70869023
その他のID
https://orcid.org/0000-0002-1896-5180
所属 (現在)
2024年度: 奈良先端科学技術大学院大学, 先端科学技術研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2023年度: 奈良先端科学技術大学院大学, 先端科学技術研究科, 助教
2020年度 – 2021年度: 基礎生物学研究所, 分子発生学研究部門, 特任助教
審査区分/研究分野
研究代表者
小区分44020:発生生物学関連
キーワード
研究代表者
神経分化 / 分泌性シグナル因子 / ES細胞 / グリア細胞 / Roof plate / 形態形成 / 細胞骨格 / roof plate / Wnt
研究課題
(
2
件)
研究成果
(
4
件)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
グリア細胞の多様性が生み出される分子メカニズムとその生物学的意義
研究代表者
研究代表者
篠塚 琢磨
研究期間 (年度)
2023 – 2025
研究種目
若手研究
審査区分
小区分44020:発生生物学関連
研究機関
奈良先端科学技術大学院大学
細胞の形態変化におけるWntタンパク質の役割
研究代表者
研究代表者
篠塚 琢磨
研究期間 (年度)
2020 – 2021
研究種目
若手研究
審査区分
小区分44020:発生生物学関連
研究機関
基礎生物学研究所
すべて
2021
2020
すべて
雑誌論文
学会発表
[雑誌論文] Morphological and Functional Changes of Roof Plate Cells in Spinal Cord Development
2021
著者名/発表者名
Takuma Shinozuka, Shinji Takada
雑誌名
Journal of Developmental Biology
巻
: 9
号
: 3
ページ
: 30-30
DOI
10.3390/jdb9030030
査読あり / オープンアクセス
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K15809
,
KAKENHI-PROJECT-18H02454
[学会発表] Wnt-dependent mechanism of the apical constriction of roof-plate cells in the mouse spinal cord
2021
著者名/発表者名
Takuma Shinozuka, Shinji Takada
学会等名
第54回日本発生生物学会年会
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K15809
[学会発表] マウス神経管発生過程におけるWnt産生細胞の形態変化の制御と意義
2021
著者名/発表者名
篠塚琢磨、高田慎治
学会等名
第44回日本分子生物学会年会
招待講演
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K15809
[学会発表] Regulatory mechanism of morphological change of roof-plate cells in the mouse spinal cord
2020
著者名/発表者名
Takuma Shinozuka and Shinji Takada
学会等名
53rd annual meeting of the JSDB
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K15809
×
×
×