竹見祥大 Takemi Shota

研究者番号	70871440
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 北海道大学, 先端生命科学研究院, 特任助教 2020年度 – 2023年度: 埼玉大学, 理工学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分38050:食品科学関連 / 小区分44040:形態および構造関連 / 0702:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野研究代表者以外小区分44040:形態および構造関連 / 中区分90:人間医工学およびその関連分野 / 小区分90110:生体医工学関連
キーワード	研究代表者パネート細胞 / 母乳 / αディフェンシン / 腸内細菌叢 / 幹細胞 / 腸幹細胞 / 腸オルガノイド / オルガノイド / 脱分化 / 腸上皮幹細胞 … もっと見る / 抗菌ペプチド / 小腸 / 抗菌ペプチド及び蛋白質 / 抗菌タンパク質 / インスリン / 抗菌ペプチド及びタンパク質 / Paneth細胞 … もっと見る研究代表者以外スンクス / 硬さ / 腎臓 / 脳 / 局在 / ネッタイツメガエル / メダカ / カテコールアミン / 間腎腺 / 延髄最後野 / 哺乳類 / 両生類 / 魚類 / モチリン受容体 / モチリン / がん / 形 / 細胞膜 / 細胞外小胞（EV） / 消化管ホルモン / 大腸運動 / サーカディアン / 時計遺伝子 / ホルモン / サーカディアンリズム / 消化管運動 / レーザーアブレーション / 細胞膜の硬さ / 局所硬化 / 形態形成 / 小腸オルガノイド / 顕微鏡 / 力学計測 / 小腸 / 顕微鏡開発 / 分化 / 幹細胞 / 流動性 / 膜 / 細胞 / オルガノイド / メカノバイオロジー隠す

腸内環境は母乳の質を決めるのか―母乳中機能性成分の産生制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  竹見祥大
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  北海道大学
胃腸管収縮ホルモンとして知られるモチリンの新規生理作用の解明
- 研究代表者
  
  海谷啓之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44040:形態および構造関連
- 研究機関
  富山大学
局所硬化に基づく小腸発生の理解とその制御
- 研究代表者
  
  松崎賢寿
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  大阪大学
   埼玉大学
細胞外小胞の「形と硬さ」に基づくがん悪性化機序の定量解明
- 研究代表者
  
  松崎賢寿
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分90:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
腸幹細胞傷害時にみられる上皮成熟分化細胞の脱分化制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  竹見祥大
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分44040:形態および構造関連
- 研究機関
  北海道大学
   埼玉大学
サーカディアンリズムによる消化管運動調節機構の解明
- 研究代表者
  
  坂井貴文
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44040:形態および構造関連
- 研究機関
  埼玉大学
インスリンによる抗菌ペプチド産生・分泌を介した新たな腸内細菌制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  竹見祥大
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0702:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  埼玉大学

すべて 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Molecular cloning of cholecystokinin (CCK) and CCK-A receptor and mechanism of CCK-induced gastrointestinal motility in Suncus murinus2022
- 著者名/発表者名
  Takemi Shota、Honda Wataru、Yokota Naho、Sekiya Haruka、Miura Takashi、Wada Reiko、Sakai Takafumi、Sakata Ichiro
- 雑誌名
  
  General and Comparative Endocrinology
  
  巻: 327 ページ: 114074-114074
- DOI
  10.1016/j.ygcen.2022.114074
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06714
[雑誌論文] The Actions of Centrally Administered Nesfatin-1 on Emesis, Feeding, and Locomotor Activity in Suncus murinus (House Musk Shrew)2022
- 著者名/発表者名
  Lu Zengbing、Cui Dexuan、Liu Julia Yuen Hang、Jiang Bin、Ngan Man Piu、Sakata Ichiro、Takemi Shota、Sakai Takafumi、Lin Ge、Chan Sze Wa、Rudd John A.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Pharmacology
  
  巻: 13
- DOI
  10.3389/fphar.2022.858522
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06714
[雑誌論文] The suppressive effect of REVERBs on ghrelin and GOAT transcription in gastric ghrelin-producing cells2021
- 著者名/発表者名
  Iijima Mio、Takemi Shota、Aizawa Sayaka、Sakai Takafumi、Sakata Ichiro
- 雑誌名
  
  Neuropeptides
  
  巻: 90 ページ: 102187-102187
- DOI
  10.1016/j.npep.2021.102187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06714
[雑誌論文] The role of central corticotrophin‐releasing factor receptor signalling in plasma glucose maintenance through ghrelin secretion in calorie‐restricted mice2021
- 著者名/発表者名
  Kimura Risa、Kondo Daisuke、Takemi Shota、Fujishiro Miyuki、Tsukahara Shinji、Sakai Takafumi、Sakata Ichiro
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroendocrinology
  
  巻: 33 号: 3
- DOI
  10.1111/jne.12961
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06714, KAKENHI-PROJECT-18K06309, KAKENHI-PROJECT-20K07257
[雑誌論文] 消化管収縮運動研究の基礎2021
- 著者名/発表者名
  竹見祥大、坂田一郎、坂井貴文
- 雑誌名
  
  日本消化器病学会雑誌
  
  巻: 118 号: 2 ページ: 107-113
- DOI
  10.11405/nisshoshi.118.107
- NAID
  130007983385
- ISSN
  0446-6586, 1349-7693
- 年月日
  2021-02-10
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06309, KAKENHI-PROJECT-20K06714
[雑誌論文] Diurnal changes of colonic motility and regulatory factors for colonic motility in Suncus murinus2021
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Yuki、Takemi Shota、Sakai Takafumi、Shibata Chikashi、Sakata Ichiro
- 雑誌名
  
  Neurogastroenterology & Motility
  
  巻: - 号: 6
- DOI
  10.1111/nmo.14302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06714
[雑誌論文] Ghrelin-cell physiology and role in the gastrointestinal tract2020
- 著者名/発表者名
  Sakata Ichiro、Takemi Shota
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Endocrinology, Diabetes & Obesity
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 238-242
- DOI
  10.1097/med.0000000000000610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06714, KAKENHI-PROJECT-18K06309
[雑誌論文] The inhibitory effect of somatostatin on gastric motility in <i>Suncus murinus</i>2020
- 著者名/発表者名
  Sekiya Haruka、Yokota Naho、Takemi Shota、Nakayama Keiji、Okada Hiroki、Sakai Takafumi、Sakata Ichiro
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｓｍｏｏｔｈ　Ｍｕｓｃｌｅ　Ｒｅｓｅａｒｃｈ
  
  巻: 56 号: 0 ページ: 69-81
- DOI
  10.1540/jsmr.56.69
- NAID
  130007973252
- ISSN
  0916-8737, 1884-8796
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06714, KAKENHI-PROJECT-18K06309
[学会発表] 消化管運動研究の小型モデル動物であるスンクスを用いた排便調節機構の検討2022
- 著者名/発表者名
  鈴木美羽、小林優輝、竹見祥大、坂田一郎
- 学会等名
  第24 回日本神経消化器病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06714
[学会発表] マウス小腸での摂食後抗菌ペプチド産生・分泌制御機構の検討2021
- 著者名/発表者名
  嶋田智紀、河野雄真、松﨑賢寿、中林誠一郎、吉川洋史、坂田一郎、竹見祥大
- 学会等名
  第45回日本比較内分泌学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22646

1. 松崎賢寿 (50830527)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 坂田一郎 (80610831)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
3. 坂井貴文 (40235114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 吉川洋史 (50551173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 渡邉達郎 (20595714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 海谷啓之 (40300975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 今野紀文 (50507051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 東森生 (90709643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹見 祥大 Takemi Shota

研究課題

研究成果

共同研究者

腸内環境は母乳の質を決めるのか―母乳中機能性成分の産生制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胃腸管収縮ホルモンとして知られるモチリンの新規生理作用の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

局所硬化に基づく小腸発生の理解とその制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞外小胞の「形と硬さ」に基づくがん悪性化機序の定量解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸幹細胞傷害時にみられる上皮成熟分化細胞の脱分化制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サーカディアンリズムによる消化管運動調節機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インスリンによる抗菌ペプチド産生・分泌を介した新たな腸内細菌制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Molecular cloning of cholecystokinin (CCK) and CCK-A receptor and mechanism of CCK-induced gastrointestinal motility in Suncus murinus2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Actions of Centrally Administered Nesfatin-1 on Emesis, Feeding, and Locomotor Activity in Suncus murinus (House Musk Shrew)2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The suppressive effect of REVERBs on ghrelin and GOAT transcription in gastric ghrelin-producing cells2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The role of central corticotrophin‐releasing factor receptor signalling in plasma glucose maintenance through ghrelin secretion in calorie‐restricted mice2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 消化管収縮運動研究の基礎2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Diurnal changes of colonic motility and regulatory factors for colonic motility in Suncus murinus2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

竹見祥大 Takemi Shota

[学会発表] 消化管運動研究の小型モデル動物であるスンクスを用いた排便調節機構の検討2022