鈴木亜望 Suzuki Ami

研究者番号	70913698
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 国際文化学研究科, 学術研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 神戸大学, 国際文化学研究科, 学術研究員 2022年度 – 2023年度: 神戸大学, 国際文化学研究科, 学術研究員 2021年度: 神戸大学, 国際文化学研究科, 協力研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分04030:文化人類学および民俗学関連 / 0104:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野研究代表者以外中区分8:社会学およびその関連分野
キーワード	研究代表者親族ネットワーク / 擬制的親族関係 / 都市労働 / 社会変化 / ダカ / 不確実性 / 都市 / 女性 / ショッピングモール / サービス業 … もっと見る / 親族 / 空間 / ネットワーク / 労働 / ジェンダー / バングラデシュ … もっと見る研究代表者以外イスラーム / 南アジア / バングラデシュ / 新型コロナウィルス / アメリカ合衆国 / ニューヨーク市 / 移民労働者隠す

バングラデシュ・ダカの低所得者層の仕事、交換、名誉研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木亜望
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- 研究機関
  神戸大学
ニューヨーク市の移民労働者:新型コロナウィルス感染の影響についての国際共同研究
- 研究代表者
  
  鈴木弥生
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2027
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  立教大学
不確実性を生き抜くための親族ネットワーク－バングラデシュの首都ダカの仕事と共同研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木亜望
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0104:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「社会的起業の役割」（分担執筆、536-537頁）日本平和学会編『平和学事典』2023
- 著者名/発表者名
  鈴木亜望
- 総ページ数
  778
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621308080
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0025
[雑誌論文] A Study into Characteristics of Asian Immigrants in the United States of America : The Background and Interaction of Bangladeshi Immigrants in New York City2024
- 著者名/発表者名
  Suzuki Yayoi, Sato Kazuhiko, and Duffill Paul William
- 雑誌名
  
  コミュニティ福祉学部紀要
  
  巻: 26 ページ: 17-34
- DOI
  10.14992/0002000432
- URL
  https://rikkyo.repo.nii.ac.jp/records/2000432
- 年月日
  2024-03-18
- 言語
  英語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0025, KAKENHI-PROJECT-18K11792
[雑誌論文] 「グローバルな視点から考えるコミュニティ福祉：Think globally act locally」（他シンポジスト：浅井春夫、沼沢秀雄、湯沢直美、司会：跡部千慧）『コミ福 25 周年 ─「いのちの尊厳」の視点でふりかえり、今後を展望する─』【シンポジウム録分科会発表報告書 2022年度総会報告】2023
- 著者名/発表者名
  鈴木弥生
- 雑誌名
  
  『まなびあい』立教大学コミュニティ福祉学会
  
  巻: 15
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0025
[雑誌論文] The Spread of Disparities and Inequality due to the Coronavirus Disease 2019 : The Conditions Faced by Essential Immigrant Workers in New York City2023
- 著者名/発表者名
  Suzuki Yayoi
- 雑誌名
  
  コミュニティ福祉学部紀要
  
  巻: 25 ページ: 87-108
- DOI
  10.14992/00022589
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1062/00022589/
- 言語
  英語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11792, KAKENHI-PROJECT-22KK0025
[雑誌論文] バングラデシュにおける社会開発とSDGs――現地NGOの子どものメイドへの識字・教育活動――2022
- 著者名/発表者名
  鈴木弥生
- 雑誌名
  
  Rikkyo ESD Journal
  
  巻: ７ページ: 23-30
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0025
[学会発表] 「SNSは移動と空間をどのように変えるのか：バングラデシュのヒジャビ・ライダーの事例から」『テクノロジーとモビリティの拡張による距離と境界の再構築：空間・身体・イデオロギー』ワークショップ2024
- 著者名/発表者名
  鈴木亜望
- 学会等名
  東ユーラシア研究プロジェクト　神戸大学国際文化学研究推進インスティテュート拠点：神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0025
[学会発表] 「手工芸品生産工房からみるパルダ実践と公的空間の複数性」『インターセクショナリティとジェンダー視点の主流化－バングラデシュ地域研究から』2023
- 著者名/発表者名
  鈴木亜望
- 学会等名
  東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所（オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0025
[学会発表] 「バングラデシュのサービス業における女性性」2023
- 著者名/発表者名
  鈴木亜望
- 学会等名
  日本南アジア学会第36回全国大会 : 神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0025
[学会発表] バングラデシュのサービス業における女性性2023
- 著者名/発表者名
  鈴木亜望
- 学会等名
  日本南アジア学会第36回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20066
[学会発表] 鈴木弥生「グローバルな視点から考えるコミュニティ福祉：Think globally act locally」、シンポジウム共通論題『コミ福25周年―「いのちの尊厳」の視点でふりかえり、今後を展望する―』2022
- 著者名/発表者名
  鈴木弥生（他シンポジスト、浅井春夫、沼澤秀雄、湯澤直美）
- 学会等名
  立教大学コミュニティ福祉学会『まなびあい第15回年次大会』
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KK0025

1. 鈴木弥生 (80289751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. ダッフィルポール (60802030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 亜望 Suzuki Ami

研究課題

研究成果

共同研究者

バングラデシュ・ダカの低所得者層の仕事、交換、名誉研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ニューヨーク市の移民労働者:新型コロナウィルス感染の影響についての国際共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不確実性を生き抜くための親族ネットワーク－バングラデシュの首都ダカの仕事と共同研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 「社会的起業の役割」（分担執筆、536-537頁）日本平和学会編『平和学事典』2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] A Study into Characteristics of Asian Immigrants in the United States of America : The Background and Interaction of Bangladeshi Immigrants in New York City2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

年月日

言語

データソース

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Spread of Disparities and Inequality due to the Coronavirus Disease 2019 : The Conditions Faced by Essential Immigrant Workers in New York City2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

言語

データソース

[雑誌論文] バングラデシュにおける社会開発とSDGs――現地NGOの子どものメイドへの識字・教育活動――2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「SNSは移動と空間をどのように変えるのか：バングラデシュのヒジャビ・ライダーの事例から」『テクノロジーとモビリティの拡張による距離と境界の再構築：空間・身体・イデオロギー』ワークショップ2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「手工芸品生産工房からみるパルダ実践と公的空間の複数性」 『インターセクショナリティとジェンダー視点の主流化－バングラデシュ地域研究から 』2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「バングラデシュのサービス業における女性性」2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] バングラデシュのサービス業における女性性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 鈴木弥生「グローバルな視点から考えるコミュニティ福祉：Think globally act locally」、シンポジウム共通論題『コミ福25周年―「いのちの尊厳」の視点でふりかえり、今後を展望する―』2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

鈴木亜望 Suzuki Ami

[学会発表] 「手工芸品生産工房からみるパルダ実践と公的空間の複数性」『インターセクショナリティとジェンダー視点の主流化－バングラデシュ地域研究から』2023