鈴木啓太 SUZUKI Keita

研究者番号	70962132
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科(文学部), 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科(文学部), 助教 2022年度 – 2023年度: 立命館大学, 総合心理学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10010:社会心理学関連 / 0110:心理学およびその関連分野
キーワード	研究代表者課題選択の自由度 / 教育制度 / 社会生態学的アプローチ / マインドセット / 暗黙理論

研究課題
(2件)
研究成果
(10件)

成長マインドセット介入が階層間の心理的分断に与える影響とその緩和方法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木啓太
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  東京大学
能力に関する暗黙理論の獲得メカニズムの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木啓太
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0110:心理学およびその関連分野
- 研究機関
  立命館大学

すべて 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「一生懸命にやってみるまでわからない」：実体理論者が努力を情報として捉える時2023
- 著者名/発表者名
  Suzuki Keita、Muramoto Yukiko
- 雑誌名
  
  実験社会心理学研究
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 64-79
- DOI
  10.2130/jjesp.2017
- ISSN
  0387-7973, 1348-6276
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20324, KAKENHI-PROJECT-19K03189
[雑誌論文] マインドセットが総合的な探究の時間の達成感に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  鈴木啓太
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌
  
  巻: 47 号: Suppl. ページ: 5-8
- DOI
  10.15077/jjet.S47003
- ISSN
  1349-8290, 2189-6453
- 年月日
  2023-12-20
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20324
[雑誌論文] The effect of implicit theories on help-seeking behavior: Focusing on anticipated evaluation and perceived implicit theories of the peer member.2023
- 著者名/発表者名
  Keita Suzuki, Tomoki Fujiwara, Yukiko Muramoto
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Annual Meeting of the Cognitive Science Society
  
  巻: 45 ページ: 2262-2267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20324
[学会発表] 職場のOJT重視度と成果主義が暗黙理論に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  鈴木啓太・伊藤篤希
- 学会等名
  日本社会心理学大会第65回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20324
[学会発表] 暗黙理論が努力のサンクコスト効果に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  鈴木啓太・村本由紀子
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20324
[学会発表] The effect of implicit theories on help-seeking behavior: Focusing on anticipated evaluation and perceived implicit theories of the peer member2023
- 著者名/発表者名
  Keita Suzuki, Tomoki Fujiwara, Yukiko Muramoto
- 学会等名
  The 44th Annual Meeting of the Cognitive Science Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20324
[学会発表] How do incremental and entity thoerists react to other’s failure? : Mediational effect of attributing failure on lack of ability2022
- 著者名/発表者名
  Suzuki, K., & Muramoto, Y.
- 学会等名
  The 26th Congress of the International Association of Cross-Cultural Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20324
[学会発表] 暗黙理論による課題選択方略の差異の実験的検討2022
- 著者名/発表者名
  鈴木啓太・村本由紀子
- 学会等名
  日本社会心理学大会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20324
[学会発表] 能力の暗黙理論が探究学習の達成感に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  鈴木啓太
- 学会等名
  日本教育工学会第41回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20324
[学会発表] 授業の自由度が暗黙理論の獲得に与える影響：学校間比較による事例的検討2022
- 著者名/発表者名
  鈴木啓太・正木郁太郎・村本由紀子
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20324

鈴木 啓太 SUZUKI Keita

研究課題

研究成果

成長マインドセット介入が階層間の心理的分断に与える影響とその緩和方法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

能力に関する暗黙理論の獲得メカニズムの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 「一生懸命にやってみるまでわからない」：実体理論者が努力を情報として捉える時2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] マインドセットが総合的な探究の時間の達成感に与える影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] The effect of implicit theories on help-seeking behavior: Focusing on anticipated evaluation and perceived implicit theories of the peer member.2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 職場のOJT重視度と成果主義が暗黙理論に与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 暗黙理論が努力のサンクコスト効果に与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The effect of implicit theories on help-seeking behavior: Focusing on anticipated evaluation and perceived implicit theories of the peer member2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] How do incremental and entity thoerists react to other’s failure? : Mediational effect of attributing failure on lack of ability2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 暗黙理論による課題選択方略の差異の実験的検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 能力の暗黙理論が探究学習の達成感に与える影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 授業の自由度が暗黙理論の獲得に与える影響：学校間比較による事例的検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

鈴木啓太 SUZUKI Keita