佐伯健太郎 SAEKI KENTARO

研究者番号	70962801
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-2401-3570
所属 (現在)	2024年度: 琉球大学, 理学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 琉球大学, 理学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分63010:環境動態解析関連 / 1101:環境解析評価、環境保全対策およびその関連分野研究代表者以外中区分39:生産環境農学およびその関連分野 / 小区分63010:環境動態解析関連
キーワード	研究代表者タンデム型質量分析計 / ポリアミン / 亜熱帯域大気粒子形成 / 植物由来VOC / 誘導体化分析研究代表者以外植物感染性線虫 / センチュウ感染 / 電荷検出器 / 大気粒子 / クロマトグラフィー / 硫酸エステル / イソプレン / エアロゾル

亜熱帯林由来の大気中ジアミン化合物の新粒子形成に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐伯健太郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分63010:環境動態解析関連
- 研究機関
  琉球大学
植物を起源とする硫酸エステルの二次有機エアロゾルへの寄与をはかる
- 研究代表者
  
  戸田敬
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分63010:環境動態解析関連
- 研究機関
  熊本大学
亜熱帯地域の森林由来ポリアミン化合物が関わる粒子形成メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  佐伯健太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  1101:環境解析評価、環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  琉球大学
植物感染性線虫の植物感染機構の総合的理解と作物への応用研究
- 研究代表者
  
  澤進一郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分39:生産環境農学およびその関連分野
- 研究機関
  熊本大学

すべて 2024 2023 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Abundant production of dimethylsulfoniopropionate as a cryoprotectant by freshwater phytoplanktonic dinoflagellates in ice-covered Lake Baikal2023
- 著者名/発表者名
  Toda Kei、Obolkin Vladimir、Ohira Shin-Ichi、Saeki Kentaro
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 6 号: 6 ページ: 1-10
- DOI
  10.1038/s42003-023-05573-9
- URL
  https://u-ryukyu.repo.nii.ac.jp/records/2020155
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28216
[雑誌論文] The atypical E2F transcription factor DEL1 modulates growth-defense tradeoffs of host plants during root-knot nematode infection2020
- 著者名/発表者名
  Nakagami, S., Saeki, K., Toda, K., Ishida, T., and Sawa, S.
- 雑誌名
  
  Scientific Rep
  
  巻: - 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-020-65733-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05487, KAKENHI-PROJECT-20H00422
[学会発表] 亜熱帯林由来のアミン化合物が関わる大気粒子形成メカニズムをクロマトグラフィーで解き明かす2024
- 著者名/発表者名
  佐伯健太郎
- 学会等名
  第31回クロマトグラフィーシンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K21330
[学会発表] 亜熱帯森林由来のジアミン化合物が関わる粒子形成メカニズム解明に向けた基礎検討2023
- 著者名/発表者名
  佐伯健太郎，知念勇磨，島田幸治郎，松本一穂，髙嶋敦史，飯沼賢輝，森健太，大平慎一，戸田敬
- 学会等名
  日本分析科学会第72年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K21330
[学会発表] クチナシから放散する揮発性有機化合物の種依存と昆虫誘引性2023
- 著者名/発表者名
  長友敬祐, 佐伯健太郎, 碇和也, 小野智哉, 大平慎一, 金谷整一, 戸田敬
- 学会等名
  日本分析化学会第72年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28216

1. 戸田敬 (90264275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 大平慎一 (60547826)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 澤進一郎 (00315748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 岩堀英晶 (10355646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤豊 (40345872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 刑部祐里子 (50444071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 石川勇人 (80453827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 村田岳 (90760364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐伯 健太郎 SAEKI KENTARO

研究課題

研究成果

共同研究者

亜熱帯林由来の大気中ジアミン化合物の新粒子形成に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物を起源とする硫酸エステルの二次有機エアロゾルへの寄与をはかる

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

亜熱帯地域の森林由来ポリアミン化合物が関わる粒子形成メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物感染性線虫の植物感染機構の総合的理解と作物への応用研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Abundant production of dimethylsulfoniopropionate as a cryoprotectant by freshwater phytoplanktonic dinoflagellates in ice-covered Lake Baikal2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

言語

データソース

[雑誌論文] The atypical E2F transcription factor DEL1 modulates growth-defense tradeoffs of host plants during root-knot nematode infection2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 亜熱帯林由来のアミン化合物が関わる大気粒子形成 メカニズムをクロマトグラフィーで解き明かす2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 亜熱帯森林由来のジアミン化合物が関わる粒子形成メカニズム解明に向けた基礎検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] クチナシから放散する揮発性 有機化合物の種依存と昆虫誘引性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

佐伯健太郎 SAEKI KENTARO

[学会発表] 亜熱帯林由来のアミン化合物が関わる大気粒子形成メカニズムをクロマトグラフィーで解き明かす2024

[学会発表] クチナシから放散する揮発性有機化合物の種依存と昆虫誘引性2023