大島郁也 OSHIMA Ikuya

研究者番号	80007632
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2002年度 – 2005年度: 茨城大学, 工学部, 講師 1996年度 – 1997年度: 茨城大学, 工学部, 助手 1993年度 – 1994年度: 茨城大学, 工学部, 助手 1989年度 – 1991年度: 茨城大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外機械工作 / 医用生体工学・生体材料学 / 設計工学・機械要素・トライボロジー / 材料加工・処理
キーワード	研究代表者以外分子動力学法 / 複合加工 / 密着強度 / プラズマ溶射 / 加工限界 / 原子間ポテンシャル / コンピュ-タシミュレ-ション / Magnetically suspended blood pump / Flow visualization / Hemolysis … もっと見る / Flow analysis / meso scale flow analysis / Blood copatibility / Artificial heart / 磁気浮上ポンプ / 流れの可視化 / 溶血 / 流体解析 / メゾスケール解析 / 血液適合性 / 人工心臓 / Bubble Raft Model / Dislocation / Lattice Defects / Micro Machine / Molecular Dynamics / Computer Simulation / Nanotribology / Micro Machining / 泡模型 / 転位 / 格子欠陥 / マイクロマシン / コンピュータシミュレーション / ナノトライボロジー / マイクロマシニング / Grinding / Alumina / Ceramics / Adhesion Strength / Coating Technology / Cutting / Plasma Spraying / Combined Fabrication / 熱応力 / 研削加工 / アルミナ / セラミックス / 被膜の高機能化 / 機械加工 / precision spraying / thermal failure / bond strength / interface characteristics / chemical activity / machining / ceramic coating / plasma spraying / 溶射被膜の密着度 / 化学的活性 / セラミックスコ-テング / 精密溶射 / 熱破損特性 / 界面特性 / 化学的活性度 / 金属切削加工 / セラミックス被膜 / マイクロトライボロジ / 原子レベル / 除去加工 / 超精密加工 / 結晶異方性 / 微視的破壊現象 / 超精密加工機構隠す

人工心臓血液適合性向上のためのメゾスケール解析方法の開発
- 研究代表者
  
  増澤徹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  茨城大学
マイクロマシニングにおけるトライボロジー現象の分子動力学的検討
- 研究代表者
  
  前川克廣
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  設計工学・機械要素・トライボロジー
- 研究機関
  茨城大学
機械加工を複合化した精密プラズマ溶射加工装置の開発
- 研究代表者
  
  前川克廣
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  茨城大学
原子レベルの除去加工メカニズムのコンピュ-タシミュレ-ションに関する基礎研究
- 研究代表者
  
  前川克廣
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  機械工作
- 研究機関
  茨城大学
原子レベルの除去加工メカニズムのコンピュ-タシミュレ-ションに関する基礎研究
- 研究代表者
  
  前川克廣
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  機械工作
- 研究機関
  茨城大学
金属切削加工面の化学的活性を利用したプラズマ溶射セラミックス被膜の密着性の向上
- 研究代表者
  
  前川克廣, 村田良司
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  機械工作
- 研究機関
  茨城大学

すべて 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Hemolysis resulting from surface roughness under shear flow conditions using a rotational shear stressor2006
- 著者名/発表者名
  Osamu Maruyama, Masahiro Nishida, Takashi Yamane, Ikuya Oshima, Yoshikazu Adachi, Toru Masuzawa
- 雑誌名
  
  Artificial Organs 30(5)
  
  ページ: 365-370
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380389
[雑誌論文] Flow visulalization analysis in the rotational shear stressor2005
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Yamane T, Maruyama O, Masuzawa T, Oshima I
- 雑誌名
  
  Proceeding of Japan society of fluid mechanics 2005 (Japanese)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380389
[雑誌論文] Hemolysis caused by surface roughness under shear flow2005
- 著者名/発表者名
  Maruyama O, Numata Y, Nishida M, Yamane T, Oshima I, Adachi Y, Masuzawa T
- 雑誌名
  
  Journal of Artificial Organs 8
  
  ページ: 228-236
- NAID
  10025703695
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380389
[雑誌論文] 回転せん断負荷装置内流れの数値解析2005
- 著者名/発表者名
  西田正浩, 山根隆志, 丸山修, 増澤徹, 大島郁也
- 雑誌名
  
  日本流体力学会年回2005 AM05-17-018
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380389
[雑誌論文] Flow visulalization analysis in the rotational shear stressor2005
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Yamane T, Maruyama O, Masuzawa T, Oshima I
- 雑誌名
  
  Transaction of the Visualization Society of Japan (Japanese) 25(1) suppl.
  
  ページ: 99-102
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380389
[雑誌論文] Hemolysis caused by surface roughness under shear flow2005
- 著者名/発表者名
  Osamu Maruyama, Masahiro Nishida, Takashi Yamane, Ikuya Oshima, Yoshikazu Adachi, Toru Masuzawa
- 雑誌名
  
  Journal of Artifical Organs 8
  
  ページ: 228-236
- NAID
  10025703695
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380389
[雑誌論文] 回転せん断負荷装置内流れの可視化解析2005
- 著者名/発表者名
  西田正浩, 山根隆志, 丸山修, 増澤徹, 大島郁也
- 雑誌名
  
  可視化情報 25(1)
  
  ページ: 99-102
- NAID
  10016586241
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380389
[雑誌論文] Hemolysis caused by surface roughness under shear flow2005
- 著者名/発表者名
  Osamu Maruyama, Masahiro Nishida, Takashi Yamane, Ikuya Oshima, Yoshikazu Adachi, Toru Masuzawa
- 雑誌名
  
  Journal of Artificial Organs 8
  
  ページ: 228-236
- NAID
  10025703695
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380389
[雑誌論文] Hemolysis resulting from surface roughness under shear flow conditions using a rotational shear stressor2005
- 著者名/発表者名
  Maruyama O, Nishida M, Yamane T, Oshima I, Adachi Y, Masuzawa T
- 雑誌名
  
  Artificial Organs (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380389
[雑誌論文] 材料表面粗さと血球破壊に関する研究2004
- 著者名/発表者名
  沼田雄亮, 大島郁也, 増澤徹, 足立吉数, 丸山修, 山根隆志, 西田正浩
- 雑誌名
  
  第2回生活支援工学系学会連合大会講演予稿集
  
  ページ: 165-166
- NAID
  130001056081
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380389
[雑誌論文] 人工臓器壁面の粗さと流れが血液に与える影響2004
- 著者名/発表者名
  沼田雄亮, 大島郁也, 増澤徹, 丸山修, 西田正浩, 山根隆志
- 雑誌名
  
  日本機械学会流体工学部門講演会講演論文集 No04-25(CD-ROM)
  
  ページ: 713-713
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380389
[雑誌論文] The influence of surface roughness and wall flow upon the blood cell in the artificial organ2004
- 著者名/発表者名
  Numata Y, Oshima I, Masuzawa T, Maruyama O, Nishida M, Yamane T
- 雑誌名
  
  JSME Fluids Engineering Conference 2004 (Japanese) No.04-25(CD-ROM)
  
  ページ: 713-713
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380389
[雑誌論文] 人工臓器壁面の粗さと流れが血液に与える影響2004
- 著者名/発表者名
  沼田雄亮, 大島郁也, 増澤徹, 丸山修, 西田正浩, 山根隆志
- 雑誌名
  
  日本機械学会流体工学部門講演会講演論文集 No.04-25
  
  ページ: 264-264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380389
[雑誌論文] Hemolysis resulting from surface roughness under shear flow conditions using a rotational shear stressor
- 著者名/発表者名
  Osamu Maruyama, Masahiro Nishida, Takashi Yamane, Ikuya Oshima, Yoshikazu Adachi, Toru Masuzawa
- 雑誌名
  
  Artificial Organs (掲載決定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380389

1. 前川克廣 (20126329)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 村田良司 (70201811)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 増澤徹 (40199691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
4. 田中伸厚 (30323207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山根隆志 (10358278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件

大島 郁也 OSHIMA Ikuya

研究課題

研究成果

共同研究者

人工心臓血液適合性向上のためのメゾスケール解析方法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マイクロマシニングにおけるトライボロジー現象の分子動力学的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

機械加工を複合化した精密プラズマ溶射加工装置の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原子レベルの除去加工メカニズムのコンピュ-タシミュレ-ションに関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原子レベルの除去加工メカニズムのコンピュ-タシミュレ-ションに関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属切削加工面の化学的活性を利用したプラズマ溶射セラミックス被膜の密着性の向上

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Hemolysis resulting from surface roughness under shear flow conditions using a rotational shear stressor2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Flow visulalization analysis in the rotational shear stressor2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Hemolysis caused by surface roughness under shear flow2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 回転せん断負荷装置内流れの数値解析2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Flow visulalization analysis in the rotational shear stressor2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Hemolysis caused by surface roughness under shear flow2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 回転せん断負荷装置内流れの可視化解析2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Hemolysis caused by surface roughness under shear flow2005

著者名/発表者名

大島郁也 OSHIMA Ikuya