浦上忠 URAGAMI Tadashi

研究者番号	80067701
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 関西大学, 先端科学技術推進機構, 研究員 2012年度: 関西大学, 化学生命工学部, 教授 2008年度 – 2009年度: 関西大学, 化学生命工学部, 教授 1993年度 – 2004年度: 関西大学, 工学部, 教授 2001年度: Kansai University, faculty of Engineering, Professor 1989年度: 関西大学, 工学部, 教授 1988年度: 関西大学, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者高分子構造物性(含繊維) / 高分子物性・高分子材料 / 高分子・繊維材料 / 理工系研究代表者以外医用生体工学・生体材料学 / 高分子構造物性(含繊維) / 理工系 / 文化人類学(含民族学・民俗学) / 流体工学 / 生物資源科学
キーワード	研究代表者透過分離機構 / 浸透気化法 / 膜構造 / 気化浸透法 / 温度差制御気化浸透法 / 高分子膜 / ポリジメチルシロキサン / 上り坂輸送 / 濃度勾配 / PFA-g-PDMS … もっと見る / PMMA-g-PDMS / グラフト共重合体膜 / ジメチルシロキサンマクロモノマー / Membrane / アルコール水溶液 / 膜 / Membrane structure / Permselectivity / Evapomeation / Pervaporation / 膜性能 / 有機液体混合物 / 選択透過性 / ミクロ相分離 / 輸送機構 / 四級化キトサン膜 / MECHANISM OF PERMEATION AND SEPARATION / CONTROL OF TEMPERATURE DIFFERENCE / EVAPOMEATION / PERVAPORATION / AQUEOUS ALCOHOL SOLUTION / HYDROPHOBIC POLYMER MEMBRANE / HYDROPHILIC POLYMER MEMBRANE / ORGANIC LIQUID MIXTURE / 拡散過程 / 溶解過程 / 生成膜構造 / 供給液温度 / 分離 / 透過 / ポリ塩化ビニル / ポリスチレン / アルギン酸 / キトサン / 選択性 / アルコ-ル水溶液の分離 / 温度差制御 / アルコ-ル水溶液 / 疎水性高分子膜 / 親水性高分子膜 / Microphase separation / Transmission electron microscope / tert-Butyl[4]calixarene / Benzene permselectivity / モルホロジー / ミクロ相分離構造 / 炭化水素選択透過性 / 希薄炭化水素水溶液 / アルキルメタクリレート / 撥水性 / 高分子添加剤 / 吸着剤 / 透過型電子顕微鏡 / tert-ブチル[4]カリックスアレン / ベンゼン選択透過性 / Porous Membrane / Ethanol permselectivity / Water permselective / Graft block copolymer membrane / Methylmethacrylate / Dimethylsiloxanemacromonomer / 凍結乾燥法 / ブロック共重合体膜 / メチルメタクリレート / 膜厚 / ポリ[1-(トリメチルシリル)-1-プロピン] / 膜周辺温度 / 多孔質膜 / エタノール選択透過性 / 水選択透過性 / グラフト・ブロック共重合体膜 / メチルメタリレート / ジメチルシロサンマクロモノマー / Removal of Hydrocarbons / Aqueous Alcohol Solution / Cyclohexane / Benzene / Physical Structure / Chemical Structure / Polymer / ベンゼン / 微量炭化水素除去 / シクロヘキサン / べンゼン / 物理的構造 / 化学的構造 / 高分子 / Aqueous ethanol solution / Temperature difference controlling evapomeation / Polymer membrane / Organic liquid mixture / 透過分離特性 / エタノール水溶液 / 有機液体混合液 / 架橋ポリジメチルシロキサン膜 / 有機溶媒脱水 / 親水性膜 / 架橋ポリジメチルシロキサン / エタノール選択透過濃縮 / 多孔質高分子膜 / バイオエタノール / イオン液体含有ポリスチレンーポリジメチルシロキサンブロック共重合体膜 / ポリスチレンーポリジメチルシロキサンブロック共重合体膜 / VOCs除去 / 揮発性有機化合物(VOCs) / 除去 / 揮発性有機化合物 / グラフト共重合体 / ポリメチルメタクリレート / イオン液体 / 錯体形成 / 吸着 / 認識能 / グルコース / コンカナバリンA / 輸送の方向 / 静電化学的相互作用 / pH変化 / 核酸塩基類 / 核酸塩基 / アミノ酸 / 有機酸 / キトサン膜 / 固定キャリヤ- … もっと見る研究代表者以外模擬赤血球 / 模擬血液 / 体外力学モデル / 血管壁と血流の相互作用 / DDS / Model human blood / Deformability / Coefficient of surface extension / Elasto-plastic deformation / 柔軟弾塑性粒子 / キトサン / キチン / カッソン流体 / リサジュー図形 / 流れの自励振動 / ultrasound contrast agent / model erythrocyte / deformability of particle / cone-jet mode / electro-hydrodynamic spraying method / micron-sized gel particle / polymeric gel / 模擬血小板 / コーンジェットモードEHD噴霧 / ゲル微粒子 / 超音波造影剤 / 粒子の柔らかさ / コーンジェットモード / 静電噴霧法 / ミクロンサイズゲル微粒子 / 高分子ゲル / chitosan / degree of deacetylation / drug carrier / fiber / wovens / solubility / calcium chloride dihydrate / chitin / 脱アセチル化度 / 医薬輸送担体 / 繊維 / 不織布 / 溶解性 / 塩化カルシウム・2水塩 / Calixarene / micro-phase separation / Molecular capillary / Mesophase / 8 form crystal complex / Syndiotatic polystyrene / Molecular cavity / Smart membrane / 分離性能 / 収着 / 溶媒抽出法 / コンプレックス / メゾフェイズ / 選択透過性 / PMMAブロック共重合体膜 / PDMS / 選択収着能 / α結晶 / δ形コンプレックス結晶 / 揮発性有機化合物の除去 / 架橋PDMS膜 / α型結晶 / メゾフェイズ含有sPS膜 / カリックスアレン / ミクロ相分離構造 / 分子キャピラリー / メゾフェイズ構造 / δ型コンプレックス結晶 / シンジオタクチックポリスチレン / 分子キャビティー / スマートメンブレン / Artificial erythrocyte / Hertz's contact theory / Model erythrocyte Tiny polymeric gel particle / 上座部仏教 / インドシナ / チャビン / 少数民族 / 東南アジア / 上座仏教 / メコン・デルタ / 小数民族 / ベトナム / カンボジア / クメール・クロム / Artifical erythrocyte / Hertz's conact theory / Tiny polymeric gel particle / Model erythrocyte / 見かけ粘度 / 高分子ゲル粒子分散液 / ずり応力-ずり速度図 / 粒子の変形能 / 粒子のヤング率 / 応力緩和 / 塑性変形 / 粘弾性粒子 / 高分子ゲル粒子 / ミクロンサイズ粒子 / 人工赤血球 / 変形能 / ヘルツの接触理論 / 膜面拡張係数 / 弾塑性変形 / 高分子ゲル微粒子 / Wave propagation in collapsible tube / Flow through collapsible tube / Numerical simulation of large deformation of collapsible tube / Buckling of collapsible tube / Model blood / Model blood vessel / Mechanical model in vitro / Interaction between blood flow and blood vessel wall / 連銭形成 / カツソン流体 / 数値シミュレーション / 脈波伝播 / 流れの乱流抑制 / 血管壁と血液の相互作用 / 模擬血管 / コラプシブルチューブ内の脳波の伝播 / コラプシブルチューブ内の流れ / チューブの大変形の数値解析 / コラプシブルチューブの座屈 / 模擬欠陥 / キチン脱アセチル酵素 / キチン合成酵素 / キトサナーゼ / キチナーゼ / テ-パ-付きU字円管内拍動流 / 光ファイバーレーザー流速計 / 管軸張力の影響 / 曲り部を通る拍動流 / 模擬血管と模擬血液隠す

実用に供する膜性能をもつ多孔質高分子膜と新しい膜分離法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  浦上忠
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  高分子・繊維材料
- 研究機関
  関西大学
イオン液体含有高分子膜の創成と分離機能発現に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浦上忠
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  関西大学
環境低負荷型溶媒によるキチン・キトサンの生医学材料化に関する研究
- 研究代表者
  
  戸倉清一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  関西大学
コーンジェットモード静電噴霧法による模擬血球の製作と人工血球の創製
- 研究代表者
  
  大場謙吉
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  関西大学
スマートメンブレンの分離性能と評価
- 研究代表者
  
  辻田義治
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋工業大学
高性能エタノール選択透過膜の創製と膜透過装置の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浦上忠
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  関西大学
揮発性有機化合物除去用高分子膜の創製と膜特性との関係の解析に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浦上忠
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  関西大学
糖分子鎖集合体の微細構造制御に基づく物質分離機能の発現に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浦上忠
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  関西大学
キチン・キトサンのライフサイエンス
- 研究代表者
  
  古賀大三
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物資源科学
- 研究機関
  山口大学
模擬赤血球の開発・利用と人工赤血球創製の基礎研究
- 研究代表者
  
  大場謙吉
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  関西大学
クメール・クロムの文化・社会に関する総合調査研究
- 研究代表者
  
  大橋久利
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  文化人類学(含民族学・民俗学)
- 研究機関
  淑徳大学
糖分子鎖集合体の微細構造制御に基づく物質分離機能の発現に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浦上忠
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  関西大学
糖分子鎖集合体の微細構造制御に基づく物質分離機能の発現に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浦上忠
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  関西大学
高分子膜による有機液体混合液の透過分離と膜構造との関係の解析に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浦上忠
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  関西大学
拍動血流と弾性血管壁の相互作用に関する体外模擬実験と数値解析
- 研究代表者
  
  大場謙吉
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  関西大学
対外力学モデルを用いた血管壁と血流の相互作用に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  大場謙吉
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  関西大学
有機液体混合液分離用高分子膜の構造と透過分離特性に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浦上忠
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  関西大学
体外力学モデルを用いた血管壁と血流の相互作用に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  大場謙吉
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  関西大学
高効率有機液体分離膜の設計と透過法の改善に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浦上忠
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  高分子物性・高分子材料
- 研究機関
  関西大学

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[図書] 化学便覧2014
- 著者名/発表者名
  浦上　忠
- 総ページ数
  1788
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[図書] 海水から真水を作るセルロース膜，セルロースのおもしろ科学とびっくり活用2012
- 著者名/発表者名
  浦上　忠
- 総ページ数
  223
- 出版者
  セルロース学会編，講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[図書] バイオエタノールの濃縮，高分子膜を用いた環境技術、最先端材料システム　One Point 62012
- 著者名/発表者名
  浦上　忠
- 総ページ数
  100
- 出版者
  高分子学会編, 共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[図書] 自己組織化ハンドブック2009
- 著者名/発表者名
  浦上忠
- 総ページ数
  937
- 出版者
  NTS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[図書] ナノマテリアルハンドブック2005
- 著者名/発表者名
  浦上忠(分担執筆)
- 総ページ数
  872
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[図書] PORISACCHARIDES, STRUCTURAL DIVERSITY AND FUNCTIONAL VERSATILITY, Second Edition2005
- 著者名/発表者名
  T.Uragami
- 出版者
  Marcel Dekker
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[図書] 高分子の架橋と分解-環境保全を目指して-2004
- 著者名/発表者名
  浦上忠, 宮田隆志
- 総ページ数
  299
- 出版者
  シーエムシー出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[図書] Advances in Chitosan Science, Vol. V2003
- 著者名/発表者名
  T Uragami
- 出版者
  MTEC
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[図書] Advances in Chitin Science, Volume VI2003
- 著者名/発表者名
  T Uragami
- 出版者
  Trondheim (Noeway)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[図書] 液体・溶液分離(化学便覧応用化学編)2003
- 著者名/発表者名
  宮田隆志, 浦上忠
- 出版者
  丸善
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[図書] 環境ホルモンの最新動向と測定・試験・機器開発2003
- 著者名/発表者名
  浦上忠(分担執筆)
- 総ページ数
  334
- 出版者
  シーエムシー出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[図書] Chitosan in Pharmacy and Chemistry2002
- 著者名/発表者名
  Tadashi Uragami
- 総ページ数
  550
- 出版者
  Atec, Italy
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[図書] POLYMERIC BIOMATERIALS2002
- 著者名/発表者名
  Takashi Miyata, Tadashi Uragami
- 出版者
  Marcel Dekker
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[図書] 新基礎化学実験2002
- 著者名/発表者名
  浦上忠(分担執筆)
- 総ページ数
  106
- 出版者
  化学同人
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[図書] 技術の最先端を切り拓く新材料20012001
- 著者名/発表者名
  浦上忠(分担執筆)
- 出版者
  TRC R＆C LIBRARY
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[図書] 先端高機能材料2001
- 著者名/発表者名
  浦上忠(分担執筆)
- 総ページ数
  587
- 出版者
  NGTコーポレーション
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[図書] CHITIN AND CHITOSAN-IN LIFE SCIENCE-2001
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, T Miyata
- 出版者
  KODANSHA SCIENTIFIC LTD.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[図書] バイオリアクター技術2001
- 著者名/発表者名
  浦上忠(分担執筆)
- 総ページ数
  212
- 出版者
  シーエムシー出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[図書] CHITINAND CHITOSAN-INLIFE SCIENCE-2001
- 著者名/発表者名
  T Uragami, Y.Itagami, T Miyata
- 出版者
  KODANSHA SCIENTIFIC LTD.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] バイオエタノール濃縮用高分子膜と膜分離技術の開発2014
- 著者名/発表者名
  浦上　忠
- 雑誌名
  
  高分子論文集
  
  巻: 71
- NAID
  130004489490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[雑誌論文] Permeation and Separation Characteristics of Ethanol/Water Vapors of Thin Cross-linked Quarternized Chitosan Composite Membranes by High Temperature and High Pressure Evapomeation2013
- 著者名/発表者名
  T.　Uragami
- 雑誌名
  
  J. Mater. Sci. Appl.,
  
  巻: - ページ: 1-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[雑誌論文] 社会に貢献する膜分離技術の基礎と応用2013
- 著者名/発表者名
  浦上　忠
- 雑誌名
  
  関西大学理工学会誌　理工学と技術
  
  巻: 20 ページ: 23-31
- NAID
  110009633780
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[雑誌論文] Synthesis of Novel Nucleobase-Terminated Organosilane and Its Self-Assembly on a Substrate2012
- 著者名/発表者名
  T.Miyata, A.Kawamura, T.Meotoiwa, M.Matsumoto, T.Uragami
- 雑誌名
  
  Polym.J.
  
  巻: (印刷中) 号: 6 ページ: 625-631
- DOI
  10.1038/pj.2012.41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300182, KAKENHI-PROJECT-24655213, KAKENHI-PUBLICLY-23107532
[雑誌論文] Membrane Reactor for Acceleration of Esterification Using a Special Ionic Liquid with Reaction and Separation and Microwave Heating2012
- 著者名/発表者名
  T. Uragami, J. Kishimoto, T. Miyata
- 雑誌名
  
  Catalysis Today
  
  巻: 193 号: 1 ページ: 57-63
- DOI
  10.1016/j.cattod.2012.03.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300175, KAKENHI-PROJECT-24655213, KAKENHI-PUBLICLY-23107532
[雑誌論文] Synthesis of Glucose-Responsive Bioconjugated Gel Particles Using Surfactant-Free Emulsion Polymerization2012
- 著者名/発表者名
  A. Kawamura, Y. Hata, T. Miyata, T. Uragami
- 雑誌名
  
  Colloids Surf. B : Biointerfaces
  
  巻: (in press) ページ: 74-81
- DOI
  10.1016/j.colsurfb.2011.10.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300182, KAKENHI-PROJECT-24300175, KAKENHI-PROJECT-24655213, KAKENHI-PUBLICLY-23107532
[雑誌論文] Responsive Behavior of Tumor-Marker-Imprinted Hydrogels Using Macromolecular Cross-linkers2010
- 著者名/発表者名
  T. Miyata, T. Hayashi, Y. Kuriu, T. Uragami
- 雑誌名
  
  J. Mol. Recognit.
  
  巻: 25 号: 6 ページ: 336-343
- DOI
  10.1002/jmr.2190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300182, KAKENHI-PROJECT-24300175, KAKENHI-PROJECT-24655213, KAKENHI-PUBLICLY-23107532
[雑誌論文] Syntheses of Ester through Poly(styrene sulfonic acid)/Poly(vinyl alcohol)Membrane Reactor2010
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, M.Nishikawa
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific J.Chem.Eng.Memb, React. 5
  
  ページ: 3-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[雑誌論文] Structural Design of Stimuli-responsive Bioconjugated Hydrogels That respond to a Target Antigen2009
- 著者名/発表者名
  T.Miyata, N.Asami, T.Uragami
- 雑誌名
  
  J.Polym, Sci., Part B : Polym Phys 47
  
  ページ: 2144-2157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[雑誌論文] Syntheses of Esters through Poly(styrene sulfonic acid/Poly(vinyl alcohol) Membrane Reactor2009
- 著者名/発表者名
  T, Uragami
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific J. Chem. Eng. Memb. Reid (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[雑誌論文] Structural Design of Polymer Membranes for Concentration of Bio-ethanol2008
- 著者名/発表者名
  T. Uragami
- 雑誌名
  
  Polym. J 40
  
  ページ: 485-494
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[雑誌論文] Chitosan-Hybridized Acylic Resins Prepared in Emulsion Polymerizations and Their Application as Interior Finishing Coating2005
- 著者名/発表者名
  T.Wada, T.Uragami, Y.Matoba
- 雑誌名
  
  J.Coat.Technol.Res. 2
  
  ページ: 577-582
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Dehydration Performance of Alcohol from Biomass Fermentation by Various Chitosan Derivative Membranes2005
- 著者名/発表者名
  T.Uragami
- 雑誌名
  
  J.Metal.Mater.Mineral. 15
  
  ページ: 49-55
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Structural Design of P(BMA-co-VTES)/TEOS Hybrid Membranes for Removal of Benzene from Water by Pervaporation2005
- 著者名/発表者名
  T.Ohshima, M.Matsumoto, T.Miyata, T.Uragami
- 雑誌名
  
  Macromol. Chem. Phys. 206
  
  ページ: 1638-1638
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Chitosan-Hybridized Acylic Resins Prepared in Emulsion Polymerizations and Their Application as Interior Finishing Coating2005
- 著者名/発表者名
  T.Wada, T.Uragami, Y.Matoba
- 雑誌名
  
  J. Coat. Technol. Res. 2
  
  ページ: 577-582
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Organic-inorganic hybrid membranes for removal of benzene from an aqueous solution by pervaporation2005
- 著者名/発表者名
  T.Ohshima, M.Matsumoto, T.Miyata, T.Uragami
- 雑誌名
  
  Macromol.Chem.Phys. 206
  
  ページ: 473-473
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Cross-linked Smart Polydimethylsiloxane Membranes for Removal of Volatile Organic Compounds from Water2005
- 著者名/発表者名
  T.Ohshima, T.Miyata, T.Uragami
- 雑誌名
  
  J.Mol.Struct. 739
  
  ページ: 47-55
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] The future dream which is bet on the membrane separation technology of the alcoholic permselective membrane(アルコール選択透過膜の膜分離技術にかける将来の夢)2005
- 著者名/発表者名
  T.Uragami
- 雑誌名
  
  Chemical Engineering(ケミカル・エンジニアリング)
  
  ページ: 52-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Preparation of Hydrophilic Organic-Inorganic Hybrid Membranes and Effect of Their Stricture on the Permeability for an Aqueous Ethanol Solution2005
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, S.Yanagisawa, T.Miyata
- 雑誌名
  
  Network Polym. 26
  
  ページ: 25-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] DNA固定化膜の調製とその機能2005
- 著者名/発表者名
  浦上忠
- 雑誌名
  
  BIO INDUSTRY 22
  
  ページ: 25-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Structural Design of P(BMA-co-VTES)/TEOS Hybrid Membranes for Removal of Benzene from Water by Pervaporation2005
- 著者名/発表者名
  T.Ohshima, M.Matsumoto, T.Miyata, T.Uragami
- 雑誌名
  
  Macromol.Chem.Phys. 206
  
  ページ: 1638-1638
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Selective Removal of Dilute Benzene From Water by Various Cross-linked Poly(dimethylsiloxane) Membranes Containing tert-Butylcalix[4]arene2005
- 著者名/発表者名
  T.Ohshima, T.Miyata, T.Uragami
- 雑誌名
  
  Macromol.Chem.Phys. 206
  
  ページ: 2521-2521
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Pervaporation Characteristics of Cross-linked Poly(dimethylsiloxane) Membranes for Removal of Various Volatile Organic Compounds from Water2005
- 著者名/発表者名
  T.Ohshima, Y.Kogami, T.Miyata, T.Uragami
- 雑誌名
  
  J.Memb.Sci. 260
  
  ページ: 156-156
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Cross-linked Smart Polydimethylsiloxane Membranes for Removal of Volatile Organic Compounds from Water2005
- 著者名/発表者名
  T.Ohshima, T.Miyata, T.Uragami
- 雑誌名
  
  J. Mol. Struct. 739
  
  ページ: 47-55
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Pervaporation Characteristics of Organic-Inorganic Hybrid Membranes Composed of Poly (vinyl alcohol-co-acrylic acid) and Tetraethoxysilane for Water/Ethanol Separation2005
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, H.Matsugi, T.Miyata
- 雑誌名
  
  Macromolecues 38
  
  ページ: 8440-8446
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Permeation and separation characteristics of a mixture of benzene/cyclohexane through cellulose alkyl ester membranes during pervaporation2005
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, K.Tsukamoto, T.Miyata
- 雑誌名
  
  Macromol.Chem.Phys. 206
  
  ページ: 642-642
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Macromol. Organic-inorganic hybrid membranes for removal of benzene from an aqueous solution by pervaporation2005
- 著者名/発表者名
  T.Ohshima, M.Matsumoto, T.Miyata, T.Uragami
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. 206
  
  ページ: 473-473
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] アルコール選択透過膜の膜分離技術にかける将来の夢2005
- 著者名/発表者名
  浦上忠
- 雑誌名
  
  ケミカル・エンジニアリング 5月号
  
  ページ: 52-52
- NAID
  40006737437
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Dehydration Performance of Alcohol from Biomass Fermentation by Various Chitosan Derivative Membranes2005
- 著者名/発表者名
  T.Uragami
- 雑誌名
  
  J. Metal. Mater. Mineral. 15
  
  ページ: 49-55
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Permeation and separation characteristics of a mixture of benzene/cyclohexane through cellulose alkyl ester membranes during pervaporation2005
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, K.Tsukamoto, T.Miyata
- 雑誌名
  
  Macromol. Chem. Phys. 206
  
  ページ: 642-642
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Selective Removal of Dilute Benzene From Water by Various Cross-linked Poly(dimethylsiloxane) Membranes Containing tert-Butylcalix[4]arene2005
- 著者名/発表者名
  T.Ohshima, T.Miyata, T.Uragami
- 雑誌名
  
  Macromol. Che. Phys.
  
  ページ: 2521-2521
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Organic-Inorganic Hybrid Membranes for Removal Benzene from an Aqueous Solution by Pervaporation2005
- 著者名/発表者名
  T.Ohshima, M.Matsumoto, T.Miyata, T.Uragami
- 雑誌名
  
  Macromolecular Chemistry and Physics 206巻
  
  ページ: 473-483
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Pervaporation Characteristics of Cross-linked Poly(dimethylsiloxane) Membranes for Removal of Various Volatile Organic Compounds from Water2005
- 著者名/発表者名
  T.Ohshima, Y.Kogami, T.Miyata, T.Uragami
- 雑誌名
  
  J. Memb. Sci. 260
  
  ページ: 156-156
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Performance of butyrylcellulose membranes for benzene/cyclohexane mixtures containing a low benzene concentration by pervaporation2004
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, K.Tsukamoto, T.Miyata
- 雑誌名
  
  Biomocrmolecules 5
  
  ページ: 2116-2121
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Dehydration of an ethanol/water azeotrope by novel organic-inorganic hybrid membranes based on ouaternized chitosan and tetraethoxysilane2004
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, T.Katayama, T.Miyata
- 雑誌名
  
  Biomocrmolecules 5
  
  ページ: 1567-1574
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Improvement of selectivities of microphase separated membranes for the removal of volatile organic compounds2004
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, H.Yamada, T.Meotoiwa, T.Miyata
- 雑誌名
  
  Advanced Materials for Membrane Separations, ACS Symposium Series 876, Ed. by I. Pinnau, B. D. Freeman ( American Chemical Society)
  
  ページ: 411-425
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] 水中に溶存するVCOsを選択的に除去する高分子膜の構造設計2004
- 著者名/発表者名
  浦上忠
- 雑誌名
  
  繊維学会誌 60巻・12号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Improvement of selectivities of microphase separated membranes for the removal of volatile organic compounds2004
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, H.Yamada, T.Meotoiwa, T.Miyata
- 雑誌名
  
  Advanced Materials for Membrane Separations, ACS Symposium Series 876 (Ed.by I.Pinnau, B.D.Freeman)(American Chemical Society)
  
  ページ: 411-425
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Dehydration of azeotrope of ethanol/water by novel hydrophilic organic-inorganic hybrid membranes2004
- 著者名/発表者名
  T.Uragami
- 雑誌名
  
  Advances in Chitin Science, Volume VII, Ed. by I. Boucher, K. Jamieson, A. T. Retnakaran ( 9th ICCC)
  
  ページ: 118-122
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] 水中に溶存するVOCsを選択的に除去する高分子膜の構造設計2004
- 著者名/発表者名
  浦上忠
- 雑誌名
  
  繊維学会誌 60
  
  ページ: 574-579
- NAID
  10014101838
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] The structural design of the polymeric membrane with selectively removing VOCs from its dilute aqueous solution (水中に溶存するVOCsを選択的に除去する高分子膜の構造設計)2004
- 著者名/発表者名
  T.Uragami
- 雑誌名
  
  Sen'i Gakkaishi(繊維学会誌) 60
  
  ページ: 574-579
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Dehydration of an Ethanol/Water Azeotrope by Novel Organic-Inorganic Hybrid Membranes Based on Quaternized Chitosan and Tetraethoxysilane2004
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, T.Katayama, T.Miyata, H.Tamura, T.Shiraiwa, A.Higuchi
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules 5
  
  ページ: 1567-1574
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350504
[雑誌論文] Dehydration of azeotrope of ethanol/water by novel hydrophilic organic-inorganic hybrid membranes2004
- 著者名/発表者名
  T.Uragami
- 雑誌名
  
  Advances in Chitin Science (9th ICCC)(Ed.by I.Boucher, K.Jamieson, A.T.Retnakaran) Volume VII
  
  ページ: 118-122
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Performance of butyrylcellulose membranes for benzene/cyclohexane mixtures containing a low benzene concentration by pervaporation2004
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, K, Tsukamoto, T.Miyata
- 雑誌名
  
  Biomocrmolecules 5
  
  ページ: 2116-2121
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Pervaporation performance for an azeotrope of ethanol/water through organic-inorganic hybrid membranes from quaternized chitosan with tetraethoxysilane2004
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, T.Katayama, T.Miyata
- 雑誌名
  
  Trans. of Mater. Res. Soc. Jpn. 29
  
  ページ: 3295-3298
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Dehydration of an Ethanol/Water Azeotrope by Novel Organic-Inorganic Hybrid Membranes Based on Quaternized Chitosan and Tetraethoxysilane2004
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, T.Katayama, T.Miyata, H.Tamura, T.Shiraiwa, A.Higuchi
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules Vol.5
  
  ページ: 1567-1574
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350504
[雑誌論文] Pervaporation performance for an azeotrope of ethanol/water through organic-inorganic hybrid membranes from quaternized chitosan with tetraethoxysilane2004
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, T.Katayama, T.Miyata
- 雑誌名
  
  Trans, of Mater.Res.Soc. Jpn. 29
  
  ページ: 3295-3298
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Effect of morphology of multicomponent polymer membranes containing calixarene on permselective removal of benzene from a dilute aqueous solution of benzene2003
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, T.Meotoiwa, T.Miyata
- 雑誌名
  
  Macromolecules 36
  
  ページ: 2041-2041
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] 選択的分子認識インテリジェント高分子ゲルの開発2003
- 著者名/発表者名
  浦上忠, 宮田隆志
- 雑誌名
  
  BIO INDUSTRY 20(6)
  
  ページ: 23-35
- NAID
  40005799623
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] The development of intelligent polymer gel having selective molecular recognitions(選択的分子認識インテリジェント高分子ゲルの開発)2003
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, T.Miyata
- 雑誌名
  
  BIO INDUSTRY 20(6)
  
  ページ: 23-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Removal of benzene from an aqueous solution of dilute benzene by various cross-linked poly(dimethylsiloxane) membranes during pervaporation2003
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, T.Ohshima, T.Miyata
- 雑誌名
  
  Macromolecules 36(25)
  
  ページ: 9430-9430
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Dehydration of an azeotrope of ethanol/water by novel hydrophilic organic-inorganic hybrid membranes2003
- 著者名/発表者名
  T.Uragami
- 雑誌名
  
  Polymeric Materials, Sci. ＆ Eng. 89
  
  ページ: 17-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Dyhydration from alcohols by polyion complex cross-linked chitosan composite membranes during evapomeation2003
- 著者名/発表者名
  Tadashi Uragami, Satoshi Yamamoto, Takashi Miyata
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules 4
  
  ページ: 137-144
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] キトサン誘導体膜の透過分離機能2002
- 著者名/発表者名
  浦上忠
- 雑誌名
  
  Bio Industry 19
  
  ページ: 48-61
- NAID
  110001132601
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Biomolecule-Sensitive Hydrogels2002
- 著者名/発表者名
  Takashi Miyata, Tadashi Uragami, Katsuhiko Nakamae
- 雑誌名
  
  Advanced Drug Delivery Reviews 54
  
  ページ: 79-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] The p ermeselectivities of the modified chitosan membranes(キトサン誘導体膜の透過分離機能)2002
- 著者名/発表者名
  T.Uragami
- 雑誌名
  
  Bio Industry 19
  
  ページ: 48-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Evapomeation characteristics of cross-linked quaternized chitosan membranes for the separation of an ethanol/water azeotrope2002
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, M.Takuno, T.Miyata
- 雑誌名
  
  Macromol. Chem. Phys. 203
  
  ページ: 1162-1170
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Permeation and Separation Under High Temperature and High Pressure for Ethanol/Water Vapors Through Cross-Linked Quaternized Chitosan Composite Membranes2002
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, Y.Tanaka, S.Nishida
- 雑誌名
  
  Desalination 147
  
  ページ: 449-449
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Structure and permeation characteristics of an aqueous ethanol solution of organic-inorganic hybrid membranes composed of poly(vinyl alcohol) and tetraethoxysilane2002
- 著者名/発表者名
  Tadashi Uragami, Kenji Okazaki, Hiroshi Matsugi, Takashi Miyata
- 雑誌名
  
  Macromolecules 35
  
  ページ: 9156-9163
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Evapomeation characteristics of cross-linked quaternized chitosan membranes for the separation of an ethanol/water azeotrope2002
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, M.Takuno, T.Miyata
- 雑誌名
  
  Macromol.Chem.Phys. 203
  
  ページ: 1162-1170
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] 親水性有機-無機ハイブリッド膜によるエタノール水溶液の分離濃縮に及ぼす膜構造の影響2001
- 著者名/発表者名
  浦上忠, 松本浩志, 宮田隆志
- 雑誌名
  
  ネットワークポリマー 22
  
  ページ: 157-162
- NAID
  130003389393
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Effects of the Addition of Calixarene to Microphase-Separated Membranes for the Removal of Volatile Organic Compounds from Dilute Aqueous Solutions2001
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, T.Meotoiwa, T.Miyata
- 雑誌名
  
  Macromolecules 34
  
  ページ: 6806-6806
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] 架橋キトサン膜の構造と尿成分水溶液の透過分離特性との関係2001
- 著者名/発表者名
  浦上忠, 白川貴志, 宮田隆志
- 雑誌名
  
  ネットワークポリマー 22
  
  ページ: 212-217
- NAID
  130003389392
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Surface Modification of Microphase-Separated Membranes by Fluorine-Containing Polymer Additive and Removal of Dilute Benzene in Water through These Membranes2001
- 著者名/発表者名
  Takashi Miyata, Hiroshi Yamada, Tadashi Uragami
- 雑誌名
  
  Macromolecules 34
  
  ページ: 8026-8033
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Removal of Dilute Volatile Organic Compounds in Water Through Graft Copolymer Membranes Consisting of Poly(alkylmethacrylate) and Poly(dimethylsiloxane) by Pervaporation and their Membrane Morphology2001
- 著者名/発表者名
  Tadashi Uragami, Hiroshi Yamada, Takashi Miyata
- 雑誌名
  
  J.Memb.Sci. 187
  
  ページ: 255-269
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Removal of Dilute Volatile Organic Compounds in Water Through Graft Copolymer Membranes Consisting of Poly(alkylmethacrylate) and Poly(dimethylsiloxane) by Pervaporation and their Membrane Morphology2001
- 著者名/発表者名
  Tadashi Uragami, Hiroshi Yamada, Takashi Miyata
- 雑誌名
  
  J. Memb. Sci. 187
  
  ページ: 255-269
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Relationship between structure of cross-linked chitosan membrane and permselectivities of urine aqueous solution(架橋キトサン膜の構造と尿成分水溶液の透過分離特性との関係)2001
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, T.Shirakawa, T.Miyata
- 雑誌名
  
  Net-work Polymer(ネットワークポリマー) 22
  
  ページ: 212-217
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[雑誌論文] Effect of membrane structure on the separate concentration of ethanol aqueous solution by the hydrophilic organic-inorganic hybrid membrane (親水性有機一無機ハイブリッド膜によるエタノール水溶液の分離濃縮に及ぼす膜構造の影響)2001
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, H.Matsumoto, T.Miyata
- 雑誌名
  
  Net-work Polymer(ネットワークポリマー) 22
  
  ページ: 157-162
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[産業財産権] 発酵濃縮装置および発酵濃縮法2012
- 発明者名
  浦上　忠，中野恵之，滝波弘一，和田顕男，迫　勝善，田邉和男
- 権利者名
  浦上　忠，中野恵之，滝波弘一，和田顕男，迫　勝善，田邉和男
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2012-157906
- 出願年月日
  2012-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[産業財産権] 脱水縮合化合物の製造方法2009
- 発明者名
  浦上忠, 宮田隆志
- 権利者名
  関西大学
- 産業財産権番号
  2009-239254
- 出願年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[産業財産権] アルコール分離膜及びアルコールの分離濃縮方法2009
- 発明者名
  浦上忠, 宮田隆志
- 権利者名
  関西大学
- 産業財産権番号
  2009-239259
- 出願年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[産業財産権] 揮発性有機化合物の分離膜及び揮発性有機化合物の分離除去方法2009
- 発明者名
  浦上忠, 宮田隆志
- 権利者名
  関西大学
- 産業財産権番号
  2009-239258
- 出願年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[産業財産権] 分子インプリントゲル,その製造方法,該分子インプリントゲルを用いる検体中の対象分子の測定方法および対象分子測定用試薬2004
- 発明者名
  宮田隆志, 浦上忠
- 権利者名
  宮田隆志, 浦上忠
- 公開番号
  2006-138656
- 出願年月日
  2004-11-10
- 取得年月日
  2006-06-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[産業財産権] 四級化キトサンを含有する水系抗菌塗料2004
- 発明者名
  浦上忠
- 権利者名
  浦上忠
- 公開番号
  2005-290297
- 出願年月日
  2004-04-02
- 取得年月日
  2005-10-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[産業財産権] キトサン含有エマルションを含有する水系クリヤー塗料組成物2004
- 発明者名
  浦上忠
- 権利者名
  浦上忠
- 公開番号
  2005-272649
- 出願年月日
  2004-03-25
- 取得年月日
  2005-10-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[産業財産権] キトサン含有複合エマルジョンの製造方法、並びにこの製造方法で得られたキトサン含有樹脂組成物及びキトサン含有塗料2002
- 発明者名
  浦上忠
- 権利者名
  浦上忠
- 公開番号
  2004-175876
- 出願年月日
  2002-11-26
- 取得年月日
  2004-06-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[産業財産権] キトサン含有水性多彩模様塗料組成物2002
- 発明者名
  浦上忠
- 権利者名
  浦上忠
- 公開番号
  2003-306646
- 出願年月日
  2002-04-16
- 取得年月日
  2003-10-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[産業財産権] 生体高分子含有ゲル2002
- 発明者名
  宮田隆志, 浦上忠
- 権利者名
  宮田隆志, 浦上忠
- 産業財産権番号
  2001-139280
- 出願年月日
  2002-04-30
- 取得年月日
  2004-08-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133202
[学会発表] Concentration of Bioethanol and Dehydration of Organic Solevents by Porous Membranes2014
- 著者名/発表者名
  T. Uragami
- 学会等名
  5th International Conference on Porous Media and its Applications in Science, Engineering and Industry
- 発表場所
  Sheraton Kona Resort & Spa, Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] セルロース系廃棄繊維からのバイオエタノールの製造2013
- 著者名/発表者名
  浦上　忠、滝波弘一、迫　勝善、田辺和男、中野恵之、東山幸央
- 学会等名
  第62回高分子討論会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス、石川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 多孔質高分子膜を用いる膜分離技術の挑戦2013
- 著者名/発表者名
  浦上　忠
- 学会等名
  関西大学先端科学技術推進機構研究部門別発表会 (第43回)「分離膜研究の最前線」
- 発表場所
  関西大学、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 内分泌かく乱化学物質を認識するゲル薄膜の調製とそのセンサー応用2013
- 著者名/発表者名
  栗生芳明、磯部祐貴、河村暁文、浦上　忠、宮田隆志
- 学会等名
  第2回JACI/GSCシンポジウム（第13回GSCシンポジウム）
- 発表場所
  メルパルク大阪、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] Relationship between structure of poly[1-(trimethylsilyl)-1-propyne] membranes and permeation and separation characteristics of aqueous ethanol solutions in temperature-difference controlled evapomeation2013
- 著者名/発表者名
  T. Uragami, S. Horiguchi, T. Miyata
- 学会等名
  International Membrane Science and Technology (IMSTEC 2013)
- 発表場所
  Melbourne　University,　Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 動的架橋を有する光応答性ポリマーフイルムの表面パターニングと細胞培養への応用2013
- 著者名/発表者名
  来田智行、河村暁文、浦上　忠、宮田隆志
- 学会等名
  第62回高分子学会年次大会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] カリックスアレンとイオン液体含有高分子膜のVOC 除去効率の改善2013
- 著者名/発表者名
  浦上　忠
- 学会等名
  第62回高分子討論会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス、石川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] タンパク質コンフォメーションを認識するスマートゲルの調製とその認識応答機能2013
- 著者名/発表者名
  栗生芳明、小西裕也、河村暁文、浦上　忠、宮田隆志
- 学会等名
  第62回高分子学会年次大会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 標的分子に応答する形状記憶ゲルの調製、第62回高分子学会年次大会2013
- 著者名/発表者名
  宮田隆志、後藤　潤、河村暁文、浦上　忠
- 学会等名
  第62回高分子学会年次大会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] Chitosan membranes contributing to the field of resources, energy, environment and medical treatmen2013
- 著者名/発表者名
  T. Uragami
- 学会等名
  10th Asia-Pacific Chitin & Chitosan Symposium
- 発表場所
  米子コンベンションセンター、鳥取
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] Concentration of bio-ethanol through porous hydrophobic polymer membranes2013
- 著者名/発表者名
  T. Uragami
- 学会等名
  34th Australian Polymer Symposium (34APS)
- 発表場所
  Darwin　Convention　Center, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 新規なグリーン・サステイナブルな膜分離法の提案2013
- 著者名/発表者名
  浦上　忠
- 学会等名
  第2回JACI/GSCシンポジウム（第13回GSCシンポジウム）
- 発表場所
  メルパルク大阪、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 内分泌かく乱化学物質を吸着して粒径変化する分子応答性ナノ粒子の合成とその応答挙動2013
- 著者名/発表者名
  河村暁文、秦　佑太、浦上　忠、宮田隆志
- 学会等名
  第2回JACI/GSCシンポジウム（第13回GSCシンポジウム）
- 発表場所
  メルパルク大阪、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 動的分子認識サイトを有するスマートゲルのネットワーク構造変化による認識制御2013
- 著者名/発表者名
  栗生芳明、河村暁文、浦上　忠、宮田隆志
- 学会等名
  第62回高分子学会年次大会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] コンフォメーション変化する刺激応答性ゲルへの分子認識部位の導入2013
- 著者名/発表者名
  松本和也、河村暁文、浦上　忠、宮田隆志
- 学会等名
  第62回高分子学会年次大会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 生体分子認識を有するスマートゲル微粒子の合成とそのバイオマテリアル応用2013
- 著者名/発表者名
  河村暁文、秦　佑太、浦上　忠、宮田隆志
- 学会等名
  第62回高分子学会年次大会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 複数の生体分子を同時認識するバイオコンジュゲートゲルの合成とその認識応答機能2013
- 著者名/発表者名
  河村暁文、諸田真由子、浦上　忠、宮田隆志
- 学会等名
  第62回高分子学会年次大会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 体温付近で相転移する両親媒性液晶高分子の自己集合体形成と薬物キャリヤとしての応用2013
- 著者名/発表者名
  高田一仁、河村暁文、浦上　忠、宮田隆志
- 学会等名
  第62回高分子学会年次大会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 分子認識能を有する刺激応答性有機／無機ハイブリッドナノ粒子の設計2012
- 著者名/発表者名
  武江昌範,加藤智也,河村暁文, 田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] イオン液体含有高分子膜の調製と水中溶存揮発性有機化合物の除去特性2012
- 著者名/発表者名
  吉村和也, 浦上忠, 宮田隆志
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] Combination of Porous Polymer Membrane and Novel Membrane Separation Technique for High Energy Conversion Efficiency2012
- 著者名/発表者名
  T. Uragami
- 学会等名
  4th International Conference Smart Materials, Structures, Systems
- 発表場所
  Montecatini Terme, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] Smart Bioconjugated Hydrogel Membranes That Undergo Structural Change in Response to Target Biomolecules2012
- 著者名/発表者名
  Takashi MIYATA, Kaori OKAWA, Chihiro OHBA, NorikoASAMI, Masashi JIGE, Tadashi URAGAMI
- 学会等名
  The 7th Conference of Aseanian Membrane Society
- 発表場所
  Busan, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] Temperature-Responsive Permeation of Drugs through Liquid Crystalline Polymer Membranes that undergo Phase Transition around Body Temperature2012
- 著者名/発表者名
  Y. Atsumi, A. Kawamura, T. Miyata, T. Uragami:
- 学会等名
  The 9th International Polymer Conference (IPC 2012)
- 発表場所
  Kobe International Conference Center、兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 生体分子を認識して粒径変化するスマートゲル微粒子の合成とそのバイオマテリアル応用2012
- 著者名/発表者名
  河村暁文, 秦佑太, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 複数の生体分子を同時認識する刺激応答性IPNゲルの合成とその認識応答挙動2012
- 著者名/発表者名
  諸田真由子,河村暁文,宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 動的架橋構造を有する新規な光応答性ポリマーの合成と表面パターニング特性2012
- 著者名/発表者名
  来田智行, 嶋友里, 河村暁文, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 体温付近で相転移する両親媒性側鎖型液晶高分子の合成と薬物キャリアとしての医療応用2012
- 著者名/発表者名
  高田一仁,小手川弘樹, 河村暁文, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 多孔質高分子膜による有機液体混合物の分離濃縮2012
- 著者名/発表者名
  浦上　忠
- 学会等名
  第50回高分子と水に関する討論会
- 発表場所
  東京工業大学　東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 室温付近で液晶性を示す組織化高分子膜による薬物透過制御2012
- 著者名/発表者名
  渥美侑弥,河村暁文, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] ゾル－ゲル相転移する生体分子応答性ポリマーの合成2012
- 著者名/発表者名
  向田美穂,河村暁文, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] Preparation of Membrane Materials that Recognize Lectin by Molecular Imprinting2012
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki KURIU, Tadashi URAGAMI, Takashi MIYAT
- 学会等名
  The 7th Conference of Aseanian Membrane Society
- 発表場所
  Busan, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] ナノ粒子を均一に分散させたハイブリッドヒドロゲルの調製2012
- 著者名/発表者名
  松原悠樹, 河村暁文, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] Synthesis of Smart Hydrogels that Recognize a Target Protein by Molecular Imprinting2012
- 著者名/発表者名
  Y. Kuriu, A. Kawamura, T. Miyata, T. Uragami
- 学会等名
  The 9th International Polymer Conference (IPC 2012)
- 発表場所
  Kobe International Conference Center、兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] カリックスアレーンおよびイオン液体含有高分子膜の調製とそのVOCs分離特性2012
- 著者名/発表者名
  杉田拓紀, 浦上忠, 宮田隆志
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] Concentration of ethanol by temperature-difference controlled　evapomeation with porous polymer membranes2012
- 著者名/発表者名
  T. Uragami
- 学会等名
  12th Japan-Belgium Symposium on Polymer Science
- 発表場所
  Burussels, Belgium
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] Preparation of Biomolecule-Responsive Gel Particles for Biomedical Applications2012
- 著者名/発表者名
  A. Kawamura, Y. Hata, T. Miyata, T. Uragami
- 学会等名
  The 9th International Polymer Conference (IPC 2012)
- 発表場所
  Kobe International Conference Center、兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] Concentration of bio-ethanol by porous hydrophobic polymer membranes in temperature-differnece controlled evapomeation2012
- 著者名/発表者名
  T. Uragami
- 学会等名
  Electromembrane processes and materials
- 発表場所
  Cesky Krumlov, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] Concentration of Bio-ethanol by Porous Cellulose Derivative Membranes under Temperature-difference Controlled Evaoimeation2012
- 著者名/発表者名
  T. Uragami
- 学会等名
  3rd International Cellulose Conference
- 発表場所
  Chateraise Gateaux Kingdom Sapporo Hotel & Spa resort、北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 複数の生体分子複合体を架橋点とする刺激応答性ゲルの合成と標的生体分子に対する同時認識挙動2012
- 著者名/発表者名
  諸田真由子, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第61回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 分子インプリント法によりタンパク質認識部位を導入したスマートゲルの合成とそのタンパク質認識応答挙動2012
- 著者名/発表者名
  小西裕也, 石川路子, 河村暁文, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] Enhancement of esterification reaction using ionic liquids as both environmental catalysis and separating agent, and permselective membranes, 7th International Conference on Environmental Catalysis2012
- 著者名/発表者名
  T. Uragami, K. Imanishi, T. Miyata
- 学会等名
  7th International Conference on Environmental Catalysis
- 発表場所
  Lyon, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 標的分子の結合により粒径変化する刺激応答性ゲル微粒子の合成2012
- 著者名/発表者名
  河村暁文, 秦佑太, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第8回若手の会 (日本接着学会関西支部)
- 発表場所
  九州大学、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 温付近で液晶性を示す側鎖型液晶性ポリシロキサンの相転移を利用した薬物透過制御2012
- 著者名/発表者名
  渥美侑弥, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第61回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 生体分子に応答してゾル-ゲル相転移するバイオコンジュゲートポリマーの合成2012
- 著者名/発表者名
  向田美穂, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第61回高分子学会年次大会
- 発表場所
  東京大学先端科学技術研究センタ-、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 疎水性多孔質高分子膜を搭載した膜濃縮装置と発酵装置を連結した新規なシステムによるバイオエタノールの製造2012
- 著者名/発表者名
  浦上　忠，滝波弘一，迫勝善，田邉和男，中野恵之，東山幸央
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、愛知
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 多成分系高分子膜のメソスコピック構造と有機液体混合液の選択透過性2012
- 著者名/発表者名
  宮田隆志, 高木徹, 西雄一, 小畑静二 ,山田弘志, 夫婦岩昭美, 浦上忠
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 多孔質疎水性高分子膜を用いたTDEV法によるエタノール水溶液の透過分離特性2012
- 著者名/発表者名
  岩本昌明, 浦上忠, 宮田隆志
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 構造相転移を示すポリペプチドゲルの調製とその刺激応答性2012
- 著者名/発表者名
  松本和也, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第61回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] Preparation of Stimuli-Responsive Hydrogel Membranes That Recognize Multiple Biomolecules Simultaneously for Controlled Drug Permeati2012
- 著者名/発表者名
  Mayuko MOROTA, Tadashi URAGAMI, Takashi MIYATA
- 学会等名
  The 7th Conference of Aseanian Membrane Society
- 発表場所
  Busan, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] mart Properties of Biologically Stimuli-responsive Hydrogels using Biomolecular Complexes Dynamic Crosslinks2012
- 著者名/発表者名
  T. Miyata,　K. Okawa, C. Ohba, M. Jige, M. Morota,T. Uragami
- 学会等名
  The 9th International Polymer Conference (IPC 2012)
- 発表場所
  Kobe International Conference Center、兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] タンパク質インプリントゲルの刺激応答挙動と分子認識挙動2012
- 著者名/発表者名
  栗生芳明, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第61回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] Concentration of Bio-ethanol through Poly[1-trimethylsilyl-1-propyne] Membranes during Temperature-difference Controlled Evapomeation2012
- 著者名/発表者名
  T. Uragami
- 学会等名
  11th World Filtration Congress & Exhibition
- 発表場所
  Graz, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 生体分子インプリント法によるヒドロゲル内への生体分子認識サイトの形成とその分子認識挙動2012
- 著者名/発表者名
  栗生芳明, 河村暁文, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] Design of Biologically Stimuli-Responsive Polymers tghat undergo Sol-gel Phase Transition in Response to a Target Biomolecule2012
- 著者名/発表者名
  M. Mukada, A. Kawamura, T. Miyata, T. Uragami
- 学会等名
  The 9th International Polymer Conference (IPC 2012)
- 発表場所
  Kobe International Conference Center、兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 複合酵素固定化膜の調製とその多段階酵素反応特性2012
- 著者名/発表者名
  長谷一輝 , 浦上忠, 宮田隆志
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] ドラッグキャリアへの応用を目指した生体分子応答性ゲル微粒子の合成2012
- 著者名/発表者名
  河村暁文, 秦佑太, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第61回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 分子認識応答性ゲルの分子構造認識能に及ぼす分子インプリント効果2010
- 著者名/発表者名
  大高翔, 奥谷学, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  高分子ゲル研究討論会
- 発表場所
  東京, 山上会館
- 年月日
  2010-01-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] イオン液体含有グラフト共重合体膜を用いたVOCsの選択的除去2010
- 著者名/発表者名
  福山英司, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第14回関西大学先端科学技術シンポジウム
- 発表場所
  関西大学、大阪
- 年月日
  2010-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] クロモフォア導入DNA応答性ゲルの構造設計とそのDNA配列認識挙動2010
- 著者名/発表者名
  上羽未紗, 南辻睦, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  高分子ゲル研究討論会
- 発表場所
  東京, 山上会館
- 年月日
  2010-01-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] 温度応答性成分を導入した生体分子応答性ゲルの構造設計2010
- 著者名/発表者名
  大喜多佑里恵, 古谷英莉子, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  高分子ゲル研究討論会
- 発表場所
  東京, 山上会館
- 年月日
  2010-01-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] 膜分離技術とイオン液体を用いた水の選択的除去によるエステル合成の促進2010
- 著者名/発表者名
  岸本順二, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第14回関西大学先端科学技術シンポジウム
- 発表場所
  関西大学、大阪
- 年月日
  2010-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Removal of Volatile Organic Compounds from Water by Hydrophobic Polymer Membranes Containing Ionic Liquid2009
- 著者名/発表者名
  T. Uragami
- 学会等名
  237^<th> ACS National Meeting, ACS Award in Applied Polymer Science Symposium in Honor of Benny D. Freeman
- 発表場所
  Salt Lake City, Utah, USA
- 年月日
  2009-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] 蛍光共鳴エネルギー移動を利用したDNA応答性ゲル膜調製と一塩基型(SNP)認識応答特性2009
- 著者名/発表者名
  上羽美紗, 南辻睦, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  日本膜学会第31年会
- 発表場所
  東京理科大学, 東京
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] 温度応答性と生体分子応答性を示す新規なバイオコンジュゲートゲルの合成2009
- 著者名/発表者名
  大喜多佑里恵, 古谷英莉子, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第58回高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学、熊本
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] 温度差制御気化浸透法におけるキトサン膜による有機溶媒の脱水2009
- 著者名/発表者名
  浦上忠, 四宮英紀
- 学会等名
  第23回キチン・キトサンシンポジウム
- 発表場所
  佐賀大学、佐賀
- 年月日
  2009-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Selective Removal of VOCs by Polymer Membranes containing Ionic Liquid2009
- 著者名/発表者名
  浦上忠
- 学会等名
  11^<th> Japan-Belgium Symposium on Polymer Science
- 発表場所
  Tokyo, Japan Tokyo Institute of Technology
- 年月日
  2009-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] ベンゼン選択除去を目的としたイオン液体含有共重合体のパーベパレーション特性2009
- 著者名/発表者名
  福山英司, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  日本膜学会第31年会
- 発表場所
  東京理科大学, 東京
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] イオン液体含有高分子膜を用いた希薄ベンゼン水溶液の透過分離2009
- 著者名/発表者名
  浦上忠, 竹歳和朗, 宮田隆志
- 学会等名
  高分子研究発表会(神戸)
- 発表場所
  兵庫県民会館, 神戸
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] DNA-Responsive hydrogels with Fluorescent Donor and Acceptor Molecules2009
- 著者名/発表者名
  上羽未紗, 南辻睦, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  4th International Symposium in Science and Technology
- 発表場所
  Osaka, Japan Kansai University
- 年月日
  2009-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Preparation of DNA-responsiye gels having chromophores for DNA sensing systems2009
- 著者名/発表者名
  上羽未紗, 南辻睦, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  The Fifth Conference of the Aseanian Membrane Society
- 発表場所
  Kobe, Japan Portopia Hotel
- 年月日
  2009-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Preparation of Endocrine Disruptors-Responsive Gel Films and Evaluation of Responsive Behavior by Surface Plasmon Resonance Sensor2009
- 著者名/発表者名
  S.Ohtaka, H.Isobe, T.Miyata, T.Uragami
- 学会等名
  4th International Symposium in Science and Technology
- 発表場所
  Osaka, Japan Kansai University
- 年月日
  2009-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] 分子認識能を有するスマートゲル微粒子の合成2009
- 著者名/発表者名
  宮田隆志, 秦佑太, 浦上忠
- 学会等名
  高分子研究発表会(神戸)
- 発表場所
  兵庫県民会館, 神戸
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Effects of The Addition of Ionic Liquid to Copolymer Membranes for Removal of Benzene from Water2009
- 著者名/発表者名
  福山英司, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  4th International Symposium in Science and Technology
- 発表場所
  Osaka, Japan Kansai University
- 年月日
  2009-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Controlled permeation of biomaterials through antigen-responsive membranes2009
- 著者名/発表者名
  大喜多佑里恵, 古谷英莉子, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  The Fifth Conference of the Aseanian Membrane Society
- 発表場所
  Kobe, Japan Portopia Hotel
- 年月日
  2009-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] 水選択透過膜による脱水技術を用いた新規なエーテル合成システムの開発2009
- 著者名/発表者名
  油利哲史, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第58回高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学、熊本
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Concentration Performance of Aqueous Bio-ethanol Solutions by Porous Polymer Membranes during Temperature-Difference Controlled Evapomeation2009
- 著者名/発表者名
  浦上忠
- 学会等名
  42^<nd> IUPAC CONGRESS Chemistry Solutions
- 発表場所
  Glasgow, UK Glasgow Convention Center
- 年月日
  2009-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] 種々の水選択透過膜を用いたイオン液体中での新規なエステル合成システムの開発2009
- 著者名/発表者名
  岸本順二, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第58回高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学、熊本
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Preparation of endocrine disruptors-responsiye gel films by molecule imprinting and applications to surface plasmon resonance senso2009
- 著者名/発表者名
  S.Ohtaka, H.Isobe, T.Miyata, T.Uragami
- 学会等名
  The Fifth Conference of the Aseanian Membrane Society
- 発表場所
  Kobe, Japan Portopia Hotel
- 年月日
  2009-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] 標的分子に応答して粒径変化する刺激応答性ゲル微粒子の合成2009
- 著者名/発表者名
  宮田隆志, 磯部裕貴, 浦上忠
- 学会等名
  第58回高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学、熊本
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Dehydration of Organic Solvents by Porous Chitosan Membranes during Temperature-Difference Controlled Evapomeation2009
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, R.Komatsu, T.Miyata
- 学会等名
  The 11^<th> International Conference on Chitin and Chitosan & The 8^<th> Asia-Pacific Chitin and Chitosan Symposium
- 発表場所
  Taipei, Taiwan Taiwan National University
- 年月日
  2009-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] イオン液体を含有したポリブチルメタクリレート膜によるエタノール水溶液の分離濃縮2009
- 著者名/発表者名
  南佐一, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  膜シンポジウム2009
- 発表場所
  広島大学、広島
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Development of Novel Esterification Reaction System using Water-permselective Membranes and Ionic Liquid under Microwave Irradiation Condition2009
- 著者名/発表者名
  岸本順二, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  4th International Symposium in Science and Technology
- 発表場所
  Osaka, Japan Kansai University
- 年月日
  2009-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] 水選択性高分子膜とイオン液体を用いたマイクロ波照射による新規なエステル合成システムの開発2009
- 著者名/発表者名
  岸本順二, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  膜シンポジウム2009
- 発表場所
  広島大学、広島
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Removal of VOCs through Copolymer Membranes with Ion Liquid2009
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, Y.Matsuoka, E.Fukuyama, T.Miyata
- 学会等名
  The 1st FADS Polymer Congress
- 発表場所
  Nagoya, Japan Nagoya Congress Center
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Syntyhesis of molecular responsive gel particle by soap-free emulsion polymerization2009
- 著者名/発表者名
  秦佑太, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  Gel Sympo 2009
- 発表場所
  Osaka, Japan Kansai University
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Preparation of antigen-responsive hydrogels containing temperature-responsive component2009
- 著者名/発表者名
  大喜多佑里恵, 古谷英莉子, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  Gel Sympo 2009
- 発表場所
  Osaka, Japan Kansai University
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Development of novel esterification reaction system using water-permselective membranes and ionic liquid2009
- 著者名/発表者名
  岸本順二, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  The Fifth Conference of the Aseanian Membrane Society
- 発表場所
  Kobe, Japan Portopia Hotel
- 年月日
  2009-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] DNA sequences-responsive behavior of DNA-crosslinked hydrogels having fluorescence donor and acceptor2009
- 著者名/発表者名
  上羽未紗, 南辻睦, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  Gel Sympo 2009
- 発表場所
  Osaka, Japan Kansai University
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Permeation and separation characteristics for an aqueous ethanol solution through poly(butylmethacrylate)membrane containing ionic liquid2009
- 著者名/発表者名
  南佐一, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  The Fifth Conference of the Aseanian Membrane Society
- 発表場所
  Kobe, Japan Portopia Hotel
- 年月日
  2009-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] イオン液体含有グラフト共重合体膜のベンゼン選択透過性能に及ぼすイオン液体添加効果2009
- 著者名/発表者名
  福山英司, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  膜シンポジウム2009
- 発表場所
  広島大学、広島
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] 一塩基多型(SNP)認識能を有するDNA応答性ゲルの構造設計2009
- 著者名/発表者名
  上羽未紗, 大庭千尋, 南辻睦, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  関西大学、大阪
- 年月日
  2009-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Improvement of ethanol concentration and separation performance throughpoly(butylmethacrylate)membrane containing ionic liquid2009
- 著者名/発表者名
  南佐一, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  4th International Symposium in Science and Technology
- 発表場所
  Osaka, Japan Kansai University
- 年月日
  2009-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] パーベーパレーション法によるイオン液体含有共重合体膜のベンゼン/水透過分離特性の検討2009
- 著者名/発表者名
  福山英司, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第58回高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学、熊本
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Molecular-responsive signal changes of endocrine-disruptor-responsive gelfilm prepared on surface plasmon resonance sensor chips2009
- 著者名/発表者名
  S.Ohtaka, H.Isobe, T.Miyata, T.Uragami
- 学会等名
  Gel Sympo 2009
- 発表場所
  Osaka, Japan Kansai University
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Pervaporative Characteristics in Removal of VOCs from Water by PMMA-PDMS Copolymer Membranes with Ionic Liquid2009
- 著者名/発表者名
  浦上忠, 福山英司, 宮田隆志
- 学会等名
  11^<th> Pacific Polymer Conference
- 発表場所
  Cairns, Australia Cairns Convention Center
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Benzene removal from water through poly(mathylmethacrylate)-poly(dimethylsiloxane)copolymer membranes containing ionic liquid by pervaporation2009
- 著者名/発表者名
  福山英司, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  The Fifth Conference of the Aseanian Membrane Society
- 発表場所
  Kobe, Japan Portopia Hotel
- 年月日
  2009-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Effect of Addition of Ionic Liquid to Polymer Membranes on Removal Performance of VOCs in Water2009
- 著者名/発表者名
  T.Uragami, Y.Matsuoka, E.Fukuyama, T.Miyata
- 学会等名
  8^<th> International Conference on Advanced Polymers via Macomolecular Engineering
- 発表場所
  Dresden, Germany Dresden Technology University
- 年月日
  2009-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] 一塩基多型(SNP)認識能を有するDNA応答性ゲルの蛍光共鳴エネルギー移動挙動2009
- 著者名/発表者名
  上羽未紗, 南辻睦, 官田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第58回高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学、熊本
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] 膜技術が拓く夢2009
- 著者名/発表者名
  浦上忠
- 学会等名
  第58回高分子討論会フォーカスセッション
- 発表場所
  熊本大学、熊本
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] ポリブチルメタクリレート膜のエタノール選択透過性に及ぼすイオン液体の影響2009
- 著者名/発表者名
  南佐一, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第58回高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学、熊本
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] On-Off Regulation of Biomolecules Permeations through Antigen-Responsive Gels2009
- 著者名/発表者名
  Y.Ohkita, N.Asami, T.Miyata, T.Uragami
- 学会等名
  4th International Symposium in Science and Technology
- 発表場所
  Osaka, Japan Kansai University
- 年月日
  2009-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] 膜分離技術を利用したエーテル合成反応システムの開発2009
- 著者名/発表者名
  浦上忠, 油利哲史, 宮田隆志
- 学会等名
  高分子研究発表会(神戸)
- 発表場所
  兵庫県民会館, 神戸
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Various Poly(dimethlsiloxane) Membranes for Removal of Volatile Organic Compounds from Water2008
- 著者名/発表者名
  T. Uragami
- 学会等名
  International Congress on Membranes and Membrane Processes
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2008-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] 水選択透過膜とイオン液体を用いたエステル化反応の促進システム2008
- 著者名/発表者名
  浦上忠
- 学会等名
  第54回高分子研究発表会(神戸)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] 水選択透過膜とイオン液体を用いたエステル合成システムの開発2008
- 著者名/発表者名
  浦上忠
- 学会等名
  第57回高分子討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] イオン液体含有グラフト共重合体膜の調制とそめ膜特性2008
- 著者名/発表者名
  浦上忠
- 学会等名
  第57回高分子学会年次大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Concentration of Bioethanol by Porous Hydrophobic Membranes2008
- 著者名/発表者名
  T. Uragami
- 学会等名
  International Congress on Membranes and Membrane Processes
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2008-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] イオン液体含有高分子膜の創成と分離機能発現に関する研究-水中溶存VOCs除去用イオン液体含有高分子膜の構造設計-2008
- 著者名/発表者名
  浦上忠
- 学会等名
  「イオン液体の科学」平成20年度第2回公開シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Concentration of Bioethanol by Cellulose Ester Membranes2008
- 著者名/発表者名
  T. Uragami
- 学会等名
  2^<nd> International IUPAC Conference on Green Chemistry
- 発表場所
  Moscow-St. Petersburg, Russia
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] イオン液体含有グラフト共重合体膜の構造とそのベンゼン選択除去性能との関係2008
- 著者名/発表者名
  浦上忠
- 学会等名
  第57回高分子討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Removal of Volatile Organic Compounds through Copolymer Membranes Containing Ionic Liquid2008
- 著者名/発表者名
  T. Uragami
- 学会等名
  IUMRS-ICA 2008
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Structural Design of Smart Organic-inorganic Hybrid Membranes from Quaternized Chitosan and Alkoxysilan2008
- 著者名/発表者名
  T. Uragami
- 学会等名
  Third International Conference Smart Materials, Structures & System
- 発表場所
  Acireale, Sicily, Italy
- 年月日
  2008-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] Improvement of VOCs Removal Performance from Water through Modified PDMS Membranes during Pervaporation2008
- 著者名/発表者名
  T. Uragami
- 学会等名
  18^<th> International Congress pf Chemical and Process Engineering
- 発表場所
  Prague, Czech. Prepublic
- 年月日
  2008-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] イオン液体含有エタノール選択透過膜の調整とその透過分離特性2008
- 著者名/発表者名
  浦上忠
- 学会等名
  第57回高分子討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031026
[学会発表] ドラッグキャリアを指向した刺激応答性バイオコンジュゲートゲル微粒子の合成
- 著者名/発表者名
  河村暁文, 秦佑太, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第41回医用高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京大学先科学技術研究センター, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 吸着剤，イオン液体含有膜によるVOC除去
- 著者名/発表者名
  浦上　忠
- 学会等名
  第17回関西大学先端科学技術シンポジウム
- 発表場所
  関西大学、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 体温付近で相転移挙動を示す両親媒性液晶高分子ミセルの調製と薬物放出挙動
- 著者名/発表者名
  髙田一仁, 小手川弘樹, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第58回高分子研究発表会
- 発表場所
  兵庫県民会館、兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] バイオデバイス応用を目指した新規な光応答性スマートマテリアルの創成, 第41回医用高分子シンポジウム
- 著者名/発表者名
  宮田隆志, 小嶋友里, 来田智行, 浦上忠
- 学会等名
  第41回医用高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京大学先科学技術研究センター, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[学会発表] 表面パターニング可能な新規光応答性ポリマーの創製とそのバイオマテリアル応用
- 著者名/発表者名
  来田智行, 小嶋友里, 宮田隆志, 浦上忠
- 学会等名
  第58回高分子研究発表会
- 発表場所
  兵庫県民会館、兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655213
[]

1. 宮田隆志 (50239414)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 6件
2. 大場謙吉 (30029186)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 桜井篤 (50162334)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 板東潔 (70156545)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 白岩正 (10067746)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 矢島辰雄 (40434823)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 大橋久利 (70213832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 辻田義治 (70016591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉水広明 (10240350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 戸倉清一 (40000806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 田村裕 (20163694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 田地川勉 (80351500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 古賀大三 (30091185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大賀一也 (60037992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 松宮政弘 (60150702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 光富勝 (30136600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中西裕二 (50237327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 三上直光 (90165978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 萩原修子 (60310033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 高田洋子 (50154795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 前田睦浩 (10201766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 西田伸司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田中喜昭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 木船紘爾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中本博幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 天川直子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

浦上 忠 URAGAMI Tadashi

研究課題

研究成果

共同研究者

実用に供する膜性能をもつ多孔質高分子膜と新しい膜分離法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イオン液体含有高分子膜の創成と分離機能発現に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高性能エタノール選択透過膜の創製と膜透過装置の開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

揮発性有機化合物除去用高分子膜の創製と膜特性との関係の解析に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖分子鎖集合体の微細構造制御に基づく物質分離機能の発現に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖分子鎖集合体の微細構造制御に基づく物質分離機能の発現に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

糖分子鎖集合体の微細構造制御に基づく物質分離機能の発現に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

高分子膜による有機液体混合液の透過分離と膜構造との関係の解析に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

浦上忠 URAGAMI Tadashi

[図書] バイオエタノールの濃縮，高分子膜を用いた環境技術、最先端材料システム　One Point 62012