坂田敏行 SAKATA Toshiyuki

研究者番号	80090174
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度 – 2006年度: 中部大学, 工学部, 教授 2001年度: 中部大学, 工学部, 教授 2000年度: 中部大学, 工学部・機械工学科, 教授 1997年度 – 1998年度: 中部大学, 工学部, 教授 1990年度: 中部大学, 工学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者機械力学・制御 / スポーツ科学 / 機械力学・制御工学
キーワード	研究代表者 Ski / スキー操作 / スキー / Design of ski / Ski control / エッジング動作 / スキー板の設計 / マルチボディシステム / スキーターンのシミュレーション / Skiing … もっと見る / Ski turn / スキー滑走 / スキーターン / Analysis of ski turn / Quantitative ski control / 可視化スキー操作 / シミュレーション / スキーターンの解析 / 定量化スキー操作 / Multibody system / Simulation of ski turn / Flexural rigidities of ski / Shape of ski / マルチボディ・システム / スキー板の曲げ剛性 / スキー板の形状 / Deformation of snow surface / Deformation of ski / Skiing robot / Skier's ski control / Dynamics of skiing / 雪面の変形 / スキー板の変形 / スキーロボット / スキーの力学 / Bending vibration / Nonhomogeneous beam / Natural frequency / Damping ratio / Torsional rigidity / Flexural rigidity / Distribution of mass / 曲げ振動 / 曲げ不動 / 不均質梁 / 固有振動数 / 減衰比 / ねじり剛性 / 曲げ剛性 / 質量分布 / スキ- 隠す

研究課題
(4件)
研究成果
(12件)

マルチボディシステムを応用したスキー操作の制作とスキーターンへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  坂田敏行
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  中部大学
スキーターン・シミュレーション法の実用化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  坂田敏行
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  中部大学
スキー滑走のシミュレーション法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  坂田敏行
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  中部大学
スキ-板、金具、靴および人体より構成されるシステムの運動に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  坂田敏行
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御工学
- 研究機関
  中部大学

すべて 2006 2005

すべて雑誌論文図書

[図書] The Engineering of Sports 6 (Vol.2)2006
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki SAKATA, Takahiro YANASE
- 出版者
  Springer
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500427
[図書] The engineering of Sports 6 (Vol.2)2006
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki SAKATA, Takahiro YANASE
- 出版者
  Springer
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500427
[雑誌論文] スキーヤ姿勢に及ぼす曲げモーメントの影響2006
- 著者名/発表者名
  坂田敏行
- 雑誌名
  
  日本スキー学会誌 16・1
  
  ページ: 61-66
- NAID
  40015248757
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500427
[雑誌論文] スキーヤ姿勢に及ぼす曲げモーメントの影響2006
- 著者名/発表者名
  坂田敏行, 柳瀬貴弘
- 雑誌名
  
  日本スキー学会誌 16・1
  
  ページ: 61-66
- NAID
  40015248757
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500427
[雑誌論文] Effects of Bending Moment on Skier's Position2006
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki SAKATA, Takahiro YANASE
- 雑誌名
  
  The Journal of Japan Society of Ski Science Vol.16, No.1
  
  ページ: 61-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500427
[雑誌論文] スキーターンに及ぼす斜面の影響2005
- 著者名/発表者名
  柳瀬貴弘, 坂田敏行
- 雑誌名
  
  中部大学工学部紀要 41
  
  ページ: 47-50
- NAID
  110005940935
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500427
[雑誌論文] Effects of Slope on Ski Turn2005
- 著者名/発表者名
  Takahiro YANASE, Toshiyuki SAKATA
- 雑誌名
  
  Memoirs of College of Engineering, Chubu University Vol.41
  
  ページ: 47-50
- NAID
  110005940935
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500427
[雑誌論文] An attempt on the development of quantitative ski control model2005
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki SAKATA, Yosihiro KAWAI
- 雑誌名
  
  The Journal of Japan Society of Ski Science Vol.15, No.1
  
  ページ: 57-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500427
[雑誌論文] 定量化スキー操作モデル開発の試み2005
- 著者名/発表者名
  坂田敏行, 河合良浩
- 雑誌名
  
  日本スキー学会誌 15・1
  
  ページ: 57-66
- NAID
  40015270891
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500427
[雑誌論文] スキー操作の実験的研究2005
- 著者名/発表者名
  河合良浩, 坂田敏行
- 雑誌名
  
  中部大学工学部紀要 41
  
  ページ: 51-54
- NAID
  110005940936
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500427
[雑誌論文] An Experimental Study on Ski Control2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro KAWAI, Toshiyuki SAKATA
- 雑誌名
  
  Memoirs of College of Engineering, Chubu University Vol.41
  
  ページ: 51-54
- NAID
  110005940936
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500427
[雑誌論文] 定量化スキー操作モデル開発の試み2005
- 著者名/発表者名
  坂田敏行, 河合良浩
- 雑誌名
  
  日本スキー学会誌 15巻・1号
  
  ページ: 57-66
- NAID
  40015270891
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500427

坂田 敏行 SAKATA Toshiyuki

研究課題

研究成果

マルチボディシステムを応用したスキー操作の制作とスキーターンへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スキーターン・シミュレーション法の実用化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スキー滑走のシミュレーション法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スキ-板、金具、靴および人体より構成されるシステムの運動に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] The Engineering of Sports 6 (Vol.2)2006

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[図書] The engineering of Sports 6 (Vol.2)2006

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] スキーヤ姿勢に及ぼす曲げモーメントの影響2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] スキーヤ姿勢に及ぼす曲げモーメントの影響2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Effects of Bending Moment on Skier's Position2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] スキーターンに及ぼす斜面の影響2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Effects of Slope on Ski Turn2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] An attempt on the development of quantitative ski control model2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 定量化スキー操作モデル開発の試み2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] スキー操作の実験的研究2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

坂田敏行 SAKATA Toshiyuki