溝畑朗 MIZOHATA Akira

研究者番号	80090439
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度 – 2008年度: 大阪府立大学, 産学官連携機構, 教授 2005年度: 大阪府立大学, 先端科学イノベーションセンター, 教授 2000年度 – 2005年度: 大阪府立大学, 先端科学研究所, 教授 2003年度: 大阪府立大学, 先端化学研究所, 教授 1999年度: 大阪府立大学, 先端科学研究所, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者環境動態解析研究代表者以外環境影響評価(含放射線生物学) / 理工系 / 放射線・化学物質影響科学
キーワード	研究代表者 resuspention / CMB method / Atmospheric aerosols / Size distribution / Source identification / Waste incineration particles / Crustal particles / Dioxins / 大気粒子 / 同族体プロファイル … もっと見る / 呼吸器沈着量 / 再飛散 / CMB法 / 大気エアロゾル粒子 / 粒径分布 / 発生源同定 / 廃棄物焼却粒子 / 土壌粒子 / ダイオキシン類 … もっと見る研究代表者以外 PM2.5 / SPM / 芳香族炭化水素 / 変異原性 / 発がん性 / Aryl hydrocarbon / Carcinogenicity / Endocrine disruptors / Mutagenicity / Air-borne particulates / 内分泌撹乱性 / リスク評価 / 環境ホルモン / 内分泌攪乱性 / 大気浮遊粒子 / Gas-particle distribution / Carbonyl compounds / Ammonium sulfate / Secondary formation / External mixture / Hygroscopicity / Carbon analysis / Carbonaceous aerosol / 元素状炭素 / 性状特性 / ピレン / フタル酸 / 測定法 / ガス粒子分布 / カルボニル化合物 / 硫酸アンモニウム / 二次生成 / 外部混合 / 吸湿性 / 炭素分析 / 含炭素エアロゾル / 変異原生 / リスク / がん / 環境変異原 / 粒子状物質 / 大気汚染隠す

大気浮遊微小粒子およびその主要成分の生体影響メカニズムとリスク評価
- 研究代表者
  
  八木孝司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  大阪府立大学
含炭素エアロゾル測定法の開発と性状特性の解明
- 研究代表者
  
  坂本和彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  埼玉大学
分子細胞生物学的方法による大気浮遊粒子状物質の健康影響評価
- 研究代表者
  
  八木孝司
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  大阪府立大学
ダイオキシン類の大気を経由する循環機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  溝畑朗
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  大阪府立大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2005 2003 2002

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 大気と微粒子の話2008
- 著者名/発表者名
  溝畑朗、笠原三紀夫・東野達
- 出版者
  京都大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[図書] 含炭素粒子測定と評価」笠原三紀夫・東野達(編)、エアロゾルの大気環境影響2007
- 著者名/発表者名
  溝畑朗
- 出版者
  京都大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[図書] 自動車排出ナノ粒子およびDEPの測定と生態影響評価2005
- 著者名/発表者名
  溝畑朗(分担)
- 出版者
  DEPの計測と課題,「自動車排出ナノ粒子およびDEPの測定と生体影響評価」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14048206
[図書] 自動車排出ナノ粒子およびDEPの測定と生体影響評価2005
- 著者名/発表者名
  溝畑朗(分担)
- 出版者
  DEPの計測と課題,「自動車排出ナノ粒子およびDEPの測定と生体影響評価」
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14048206
[雑誌論文] Fabrication of reference filter for measurement of EC(elemental carbon)and OC(Organic carbon)in aerosol particles2007
- 著者名/発表者名
  Lee, H.M., Okuyama, K., Mizohata, A.,Kim, T.O., Koyama, H.
- 雑誌名
  
  Aerosol Sci. Technol 41
  
  ページ: 281-294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[雑誌論文] 堺で観測した大気エアロゾル粒子の長期(1986~2004)観測結果2006
- 著者名/発表者名
  伊藤憲男、溝畑朗
- 雑誌名
  
  エアロゾル研究 21
  
  ページ: 297-304
- NAID
  10018792307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[雑誌論文] Measurements of Diesel Exhaust Particles2005
- 著者名/発表者名
  Mizohata, A.
- 雑誌名
  
  In Topics in Jidousha Haisyutsu Nano-ryushi oyobi DEP no Sokutei to Seitai Eikyo Hyoka", NTS, Tokyo
  
  ページ: 145-155
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14048206
[雑誌論文] Estimation of deposition flux of the ambient aerosol particles to human respiratory organ2005
- 著者名/発表者名
  Mizohata, A.
- 雑誌名
  
  Proceedings of Frontiers in Aerosol Dosimetry Research Conference, Irvine, California
  
  ページ: 271-278
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14048206
[雑誌論文] 大気環境中微小粒子の性状と挙動2003
- 著者名/発表者名
  溝畑朗
- 雑誌名
  
  第4回微量成分ワークショップ論文集
  
  ページ: 163-171
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380257
[雑誌論文] 大気浮遊粒子状物質の粒径分布と呼吸器沈着2002
- 著者名/発表者名
  溝畑朗
- 雑誌名
  
  混相流 16(1)
  
  ページ: 13-18
- NAID
  10010264075
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380257
[学会発表] 沿道藤粒子の性状と自動車排出寄与率の推移2009
- 著者名/発表者名
  中島徹、溝畑朗
- 学会等名
  大気環境学会第47回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[学会発表] Long-term continuous observation of the carbon component concentration in the atomospheric aerosol paryicles in Osaka2007
- 著者名/発表者名
  Mizohata, A., Ito, N. and Matsumoto, J.
- 学会等名
  Japan. Symposium on air quality measurement methods and technology by air and waste management association April
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[学会発表] 堺での大気エアロゾル粒子の長期観測結果2007
- 著者名/発表者名
  伊藤憲男、溝畑朗
- 学会等名
  大気環境学会第48回大会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[学会発表] 硫酸塩エアロゾル粒子濃度変化の季節変化の推移2007
- 著者名/発表者名
  伊藤憲男、溝畑朗
- 学会等名
  大気環境学会第48回大会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039
[学会発表] 堺で観測した大気エアロゾル粒子の19年間(1986-2004)の濃度変化2006
- 著者名/発表者名
  伊藤憲男、溝畑朗
- 学会等名
  大気環境学会第47回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17310039

1. 八木孝司 (80182301)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 川西優喜 (70332963)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 伊藤憲男 (90150218)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 中山亜紀 (10335200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 坂本和彦 (20111411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石原日出一 (20261878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

溝畑 朗 MIZOHATA Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

大気浮遊微小粒子およびその主要成分の生体影響メカニズムとリスク評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

含炭素エアロゾル測定法の開発と性状特性の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分子細胞生物学的方法による大気浮遊粒子状物質の健康影響評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ダイオキシン類の大気を経由する循環機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 大気と微粒子の話2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 含炭素粒子測定と評価」笠原三紀夫・東野達(編)、エアロゾルの大気環境影響2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 自動車排出ナノ粒子およびDEPの測定と生態影響評価2005

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 自動車排出ナノ粒子およびDEPの測定と生体影響評価2005

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] Fabrication of reference filter for measurement of EC(elemental carbon)and OC(Organic carbon)in aerosol particles2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 堺で観測した大気エアロゾル粒子の長期(1986~2004)観測結果2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Measurements of Diesel Exhaust Particles2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Estimation of deposition flux of the ambient aerosol particles to human respiratory organ2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 大気環境中微小粒子の性状と挙動2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 大気浮遊粒子状物質の粒径分布と呼吸器沈着2002

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[学会発表] 沿道藤粒子の性状と自動車排出寄与率の推移2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

溝畑朗 MIZOHATA Akira