花田勝美 HANADA Katsumi

研究者番号	80091627
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 弘前大学, 医学部・附属病院, 病院長 2011年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 病院長 2010年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 附属病院長 2009年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 病院長 2006年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 病院長 … もっと見る 2004年度 – 2005年度: 弘前大学, 医学部, 教授 1999年度: 弘前大, 医学部, 助教授 1997年度 – 1998年度: 弘前大学, 医学部, 助教授 1986年度: 弘前大学, 医学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者皮膚科学 / 皮膚科学
キーワード	研究代表者皮膚 / 治療 / フィラグリン / デフェンシン / 合成化合物 / 蛋白質 / 核酸 / ナノニードル / 距離センサ / 視覚システム … もっと見る / パラレル機構 / 力覚センサ / 軟膏塗布 / 高齢者 / 力・トルクセンサ / 6軸の力・トルクセンサ / ロボットアーム / 皮膚掻痒症 / 皮膚乾燥症 / 外用処置 / ロボット / スキンケア / アポトーシス / サンバーン細胞 / ノックアウトマウス / 増殖 / 紫外線 / メタロチオネイン … もっと見る研究代表者以外ヒアルロン酸分解酵素 / ウェルナー症侯群 / ベータ--グルクロニダーゼ / エンド-ベータ-グルクロニダーゼ / ヒアルロン酸尿症 / グリコサミノグリカリンの分解 / ヒアルロン酸の分解隠す

ナノニードルを用いる皮膚を標的とする効率的な薬剤供給戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  花田勝美
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
スキンケアロボットの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  花田勝美
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
紫外線障害に対する皮膚の防御機構：メタロチオネイン・ノックアウトマウスの光感受性研究代表者
- 研究代表者
  
  花田勝美
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
結合組織を形成しているヒアルロン酸の代謝とヒアルロン酸尿症に関する研究
- 研究代表者
  
  遠藤正彦
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  弘前大学

すべて 2010 2009 2006

すべて雑誌論文図書

[図書] 教師のための紫外線講座-紫外線が子どもをねらう2010
- 著者名/発表者名
  花田勝美
- 総ページ数
  88
- 出版者
  弘前大学出版協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591452
[図書] 教師のための紫外線講座-紫外線が子どもをねらう-2010
- 著者名/発表者名
  花田勝美
- 総ページ数
  88
- 出版者
  弘前大学出版協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591452
[図書] 皮膚疾患診療実践ガイド2009
- 著者名/発表者名
  花田勝美
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591452
[雑誌論文] Localized pagetoid reticulosis(Woringer-Kolopp disease)in early childhood.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki Y, Kimura K, Nakano H, Hanada K, Sawamura D
- 雑誌名
  
  J Am Acad Dermatol. 61(1)
  
  ページ: 120-123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591452
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  花田勝美
- 雑誌名
  
  皮膚疾患診療実践ガイド(文光堂)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591452
[雑誌論文] A randomized double-blind trial of intravenous immunoglobulin for pemphigus.2009
- 著者名/発表者名
  Amagai M, Ikeda S, Shimizu H, Iizuka H, Hanada K., et al.
- 雑誌名
  
  J Am Acad Dermatol 60(4)
  
  ページ: 595-603
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591452
[雑誌論文] Pemphigus Study Group. A randomized double-blind trial of intravenous immunoglobulin for pemphigus2009
- 著者名/発表者名
  Amagai M, Ikeda S, Shimizu H, Iizuka H, Hanada K, Aiba S, Kaneko F, Izaki S, Tamaki K, Ikezawa Z, Takigawa M, Seishima M, Tanaka T, Miyachi Y, Katayama I, Horiguchi Y, Miyagawa S, Furukawa F, Iwatsuki K, Hide M, Tokura Y, Furue M, Hashimoto T, Ihn H, Fujiwara S, Nishikawa T, Ogawa H, Kitajima Y, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Am Acad Dermatol
  
  巻: 60(4) ページ: 595-603
- URL
  http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0190962208012401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591452
[雑誌論文] Localized pagetoid reticulosis (Woringer-Kolopp disease) in early childhood.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki Y, Kimura K, Nakano H, Hanada K, Sawamura D.
- 雑誌名
  
  J Am Acad Dermatol
  
  巻: 61(1) ページ: 120-123
- URL
  http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0190962208013741
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591452
[雑誌論文] スキンケアロボットの開発2006
- 著者名/発表者名
  今孝公, 杉沼麻美, 関口暁宣, 妻木勇一, Nenchev Dragonip, 花田勝美
- 雑誌名
  
  ロボティクス・メカトロニクス講演会'06講演論文集 6(4)
  
  ページ: 1-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659287

1. 澤村大輔 (60196334)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 松崎康司 (50322946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 永沼章 (80155952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 妻木勇一 (50270814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 中野創 (90281922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 遠藤正彦 (20004616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中村敏也 (00155847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 高垣啓一 (70163160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松江一 (30106843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 工藤一 (40003397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 沢村大輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

花田 勝美 HANADA Katsumi

研究課題

研究成果

共同研究者

ナノニードルを用いる皮膚を標的とする効率的な薬剤供給戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スキンケアロボットの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

紫外線障害に対する皮膚の防御機構：メタロチオネイン・ノックアウトマウスの光感受性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

結合組織を形成しているヒアルロン酸の代謝とヒアルロン酸尿症に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[図書] 教師のための紫外線講座-紫外線が子どもをねらう2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 教師のための紫外線講座-紫外線が子どもをねらう-2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 皮膚疾患診療実践ガイド2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Localized pagetoid reticulosis(Woringer-Kolopp disease)in early childhood.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文]2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A randomized double-blind trial of intravenous immunoglobulin for pemphigus.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Pemphigus Study Group. A randomized double-blind trial of intravenous immunoglobulin for pemphigus2009

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] Localized pagetoid reticulosis (Woringer-Kolopp disease) in early childhood.2009

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] スキンケアロボットの開発2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

花田勝美 HANADA Katsumi