田中宗彦 TANAKA Munehiko

研究者番号	80092592
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 東京海洋大学, 海洋科学部, 教授 2002年度: 東京水産大学, 水産学部, 教授 2001年度 – 2002年度: 東京水産大学, 食品生産学科, 教授 1997年度 – 1999年度: 東京水産大学, 水産学部, 教授 1995年度: 東京水産大学, 水産学部, 教授 … もっと見る 1994年度: 東京水産大学, 水産学部, 助教授 1989年度 – 1990年度: 東京水産大学, 水産学部, 助教授 1986年度: 東京水産大学, 水産学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者水産化学 / 水産化学研究代表者以外水産化学
キーワード	研究代表者クロカジキ / blue marlin / 水溶性タンパク質 / 抗酸化性 / 可食性フィルム / polylysine / antimicrobial activity / edible oils / egg albumin / soybean proteins … もっと見る / edible film / water solbule proteins / 引っ張り伸び率 / 引っ張り強度 / 水蒸気透過性 / 魚肉 / ポリリジン / 抗菌性 / 食用油脂 / 卵白アルブミン / 大豆タンパク質 / glucose / functional properties / glucose-6-phosphate / water soluble proteins / Maillard reaction / phosphorylation / グルコース-6ーリン酸 / pH安定性 / 熱安定性 / カルシウム溶解性 / 保水性 / 消化性 / 乳化性 / リン酸化修飾 / グルコ-ス / グルコ-ス-6-リン酸 / メイラ-ド反応 / グルコース / 機能特性 / グルコース-6-リン酸 / メイラード反応 / リン酸化 / Salmine / Water Activity / Protamine / Freeze-drying / Glass Transition Temperature / Glass Transition / スルメイカ / 乾燥ワカメ / サルミン / 水分活性 / プロタミン / 凍結乾燥 / ガラス転移温度 / ガラス転移 / Lipid oxidation / Sardine / High pressure treatment / 脂質酸化 / イワシ / 高圧処理 / 酸性プロテアーゼ / 加工残滓 / 可塑剤 / 変色 / 酸素透過性 / 冷凍すり身 / 魚肉タンパク質 / 生分解性フィルム … もっと見る研究代表者以外 K値 / グルコース / ピュートリファッシェンス / アルテロモナス / 微生物センサー / 腐敗菌 / 魚の鮮度 / バイオセンサー隠す

水産加工残滓を利用した生分解性・可食性包装材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中宗彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  東京海洋大学
抗菌性・抗酸化性を付与した可食性フィルムの調製に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中宗彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  東京水産大学
リン酸化修飾による魚肉水溶性タンパク質の機能改変研究代表者
- 研究代表者
  
  田中宗彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  東京水産大学
凍結乾燥水産食品の品質変化とガラス転移との関係研究代表者
- 研究代表者
  
  田中宗彦
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  東京水産大学
魚類脂質に及ぼす高圧処理の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  田中宗彦
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  東京水産大学
バイオセンサーによる魚肉の品質評価
- 研究代表者
  
  渡辺悦生
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  東京水産大学

すべて 2009 2008

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 可食性すり身フィルムの酸素透過性および抗酸化能2009
- 著者名/発表者名
  翁武銀、大迫一史、田中宗彦
- 雑誌名
  
  Fisheries Science 75
  
  ページ: 233-240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580234
[雑誌論文] 可食性すり身フィルムの保存中における性状変化2009
- 著者名/発表者名
  翁武銀、大迫一史、田中宗彦
- 雑誌名
  
  日本食品保蔵科学会誌 35
- NAID
  10029726389
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580234
[雑誌論文] Chemical compositions and functional properties of gelatin from precooked tuna fin2008
- 著者名/発表者名
  T. Aewsiri, S. Benjakul, W. Visessanguan, M. Tanaka
- 雑誌名
  
  Internationa Journal of Food Science & Technology 43
  
  ページ: 685-693
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580234
[雑誌論文] Antioxidative activity and properties of fish skin gelatin films incorporated with BHT and α-tocopherol2008
- 著者名/発表者名
  A. Jongjareonrak, S. Benjakul, W. Visessanguan, M. Tanaka
- 雑誌名
  
  Hydrocolloid 22
  
  ページ: 449-458
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580234

1. 大迫一史 (00452045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 石崎松一郎 (40251681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 渡辺悦生 (00017055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 翁武銀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 半田明弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. SOOTTAWAT Benjakul

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. WONNOP Visessanguan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. AKKASIT Jongjareonrak

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 星昌和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小長谷史郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 宗彦 TANAKA Munehiko

研究課題

研究成果

共同研究者

水産加工残滓を利用した生分解性・可食性包装材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗菌性・抗酸化性を付与した可食性フィルムの調製に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リン酸化修飾による魚肉水溶性タンパク質の機能改変研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

凍結乾燥水産食品の品質変化とガラス転移との関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

魚類脂質に及ぼす高圧処理の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バイオセンサーによる魚肉の品質評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 可食性すり身フィルムの酸素透過性および抗酸化能2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 可食性すり身フィルムの保存中における性状変化2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Chemical compositions and functional properties of gelatin from precooked tuna fin2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Antioxidative activity and properties of fish skin gelatin films incorporated with BHT and α-tocopherol2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

田中宗彦 TANAKA Munehiko