浜田良機 Hamada Yoshiki

… 別表記

濱田良機 HAMADA Yoshiki

研究者番号	80096544
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京医療学院大学, 保健医療学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 教授 2007年度 – 2008年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 教授 2006年度: 山梨大学, 大学院医学工学総合研究部, 教授 1991年度 – 1993年度: 山梨医科大学, 医学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学研究代表者以外整形外科学
キーワード	研究代表者 Tendon suture / Tenon injury / Adhesion / Hydroxyapatite / Biomaterial / Hydroxyapatite(ハイドロキシアパタイト) / Adhesions(癒着) / Artificial tendon sheath(人工腱鞘) / Hydroxyapatite(ハイドロオキシアパタイト) / ハイドロオキシアパタイト … もっと見る / 腱縫合術 / 屈筋腱損傷 / 癒着 / 人工腱鞘 / ハイォロオキシアパタイト / 生体材料 … もっと見る研究代表者以外 MMP-3 / 椎間板変性 / TWEAK / Degeneration of intervertebral disc / TEWAK / angiogenesis / VEGF / TNF-α / MCP-1 隠す

椎間板変性解明への分子生物学的アプローチと新しい治療法の確立
- 研究代表者
  
  波呂浩孝
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  山梨大学
腰痛解明への分子生物学的アプローチと新しい治療法の確立
- 研究代表者
  
  波呂浩孝
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  山梨大学
ハイドロオキシアパタイト製人工腱鞘を用いた腱癒着防止に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  浜田良機
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  山梨医科大学

すべて 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] TNF-alfa induced NF-kappaB signaling reversed age-related declines in VEGF induction and angiogenic activity in intervertebral disc tissues.2009
- 著者名/発表者名
  Ohba T, Haro H, Ando T, Wako M, Suenaga F, Aso Y, Koyama K, Hamada Y, Nakao A.
- 雑誌名
  
  J Orthop Res 27
  
  ページ: 229-235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591741
[雑誌論文] Mechanism of signal transduction in TWEAK-induced matrix degradation by MMP-3 upregulation in disc tissues.2008
- 著者名/発表者名
  Wako M, Ohba T, Ando T, Arai Y, Koyama K, Hamada Y, Nakao A, Haro H.
- 雑誌名
  
  Spine 33
  
  ページ: 2489-2494
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591741
[雑誌論文] A potential role of TSLP in the recruitment of macrophages to mouse intervertebral disc cells via MCP-1 induction.2008
- 著者名/発表者名
  Ohba T, Haro H, Ando T, Koyama K, Hatsushika K, Suenaga F, Ohnuma Y, Katoh R, Ogawa H, Hamada Y, Nakao A.
- 雑誌名
  
  Arthritis Res 58
  
  ページ: 3510-3519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591741
[雑誌論文] 椎間板変性と高齢者椎間板ヘルニアの病態2007
- 著者名/発表者名
  波呂浩孝、濱田良機
- 雑誌名
  
  脊椎脊髄ジャーナル 20(5)
  
  ページ: 494-499
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591626
[雑誌論文] Disc degeneration and the pathological mechanism of aged intervertebral disc2007
- 著者名/発表者名
  Hirotaka, Haro, Yoshiki, Hamada
- 雑誌名
  
  No.20(5)
  
  ページ: 494-499
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591626
[学会発表] 椎間板由来のサイトカイン産生におけるTNF-αのシグナル伝達経路の解析2007
- 著者名/発表者名
  大場哲郎、波呂浩孝、安藤隆、若生政憲、中尾篤人、浜田良機
- 学会等名
  第22回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591741

1. 中尾篤人 (80317445)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 竹田秀 (30376727)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 波呂浩孝 (10313264)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
4. 原康 (00228628)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 堀内忠一 (60209278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 穂苅行貴 (00229329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中島育昌 (70057024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 麻生義則 (50345279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

浜田 良機 Hamada Yoshiki

濱田 良機 HAMADA Yoshiki

研究課題

研究成果

共同研究者

椎間板変性解明への分子生物学的アプローチと新しい治療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腰痛解明への分子生物学的アプローチと新しい治療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハイドロオキシアパタイト製人工腱鞘を用いた腱癒着防止に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] TNF-alfa induced NF-kappaB signaling reversed age-related declines in VEGF induction and angiogenic activity in intervertebral disc tissues.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mechanism of signal transduction in TWEAK-induced matrix degradation by MMP-3 upregulation in disc tissues.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A potential role of TSLP in the recruitment of macrophages to mouse intervertebral disc cells via MCP-1 induction.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 椎間板変性と高齢者椎間板ヘルニアの病態2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Disc degeneration and the pathological mechanism of aged intervertebral disc2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 椎間板由来のサイトカイン産生におけるTNF-αのシグナル伝達経路の解析2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

浜田良機 Hamada Yoshiki

濱田良機 HAMADA Yoshiki