五十嵐一雄 IGARASHI Kazuo

研究者番号	80098467
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 近畿大学, 医学部, 非常勤講師 2010年度: 大阪大学, 医学系研究科, 特任研究員 2002年度: 神戸学院大学, 薬学部, 教授 1997年度 – 1999年度: 神戸学院大学, 薬学部, 助教授 1995年度 – 1997年度: 神戸学院大学, 薬学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者環境系薬学 / 生物系薬学研究代表者以外小区分52010:内科学一般関連 / 法医学
キーワード	研究代表者ハロペリドール / Haloperidol / P450 / カチオン性代謝物 / 神経毒性 / Pyridinium metabolite / Neurotoxicity / ペルオキシダーゼ / CYP3A / パーキンソン病 … もっと見る / Accumulation / Brain / Neuronaltoxicity / Peroxides / Hemoprotein / ヘム鉄 / haloperidol / ヘムタンパク / MPP^+ / 脳内蓄積性 / ポルフィリン誘導体 / 過酸化物 / ヘムタンパク質 / Brain enzyme / Peroxidase / 脳内代謝 / 脳内酵素系 / 脳 / Brain transportation / Peroxygenase / Cytochrome P450 / Antipsychotic agent / 神経毒性代謝物 / 肝 / 薬物代謝酵素 / 脳組織内移行 / 脳内代謝反応 / MPP^+様代謝物 / 脳内移行 / ペルオキシゲナーゼ / 抗精神病薬 / トリプトファン水酸化活性 / キロシン水酸化活性 / 脳細胞死 / カテオン性代謝物 … もっと見る研究代表者以外検査診断法 / ネオ抗原ペプチド / 変異トリオースリン酸イソメラーゼ / 膵臓癌特異抗原 / ELISA法 / トリオースリン酸イソメラーぜ / 膵臓癌得意抗原 / スクリーニング / ネオ抗原 / 検査診断技術 / 自己抗体スクリーニング / 自己抗体 / 特異抗原 / 膵臓癌診断マーカー / カンナビノイド受容体 / 内因性カンナビノイド / エタノール / ドーパミン / C6 / 細胞培養 / アストロサイト / 内因性カンナビノイドシステム / 薬物関連死 / 突然死隠す

膵臓癌特異ネオ抗原の同定と対応自己抗体スクリーニングの検査診断学的有用性の検証
- 研究代表者
  
  中西豊文
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
突然死・薬物関連死における内因性カンナビノイド関与の可能性の検討
- 研究代表者
  
  磯部一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
外来異物の脳組織における代謝活性化反応因子に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  糟谷史代, 五十嵐一雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  神戸学院大学
神経毒性を有する薬物由来カチオン性代謝物生成に関与する脳組織内酵素系の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一雄
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  神戸学院大学
薬物由来カチオン性化合物によるパーキンソニズムモデルを用いた脳細胞死機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一雄
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸学院大学
神経毒性を有する抗精神病薬由来カチオン性代謝物生成に関与する薬物代謝酵素の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一雄
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸学院大学

すべて 2021 2020 2003 2002

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Application of MALDI-TOF MS analysis for rapid discrimination of free immunoglobulin light chains, kappa and lambda isotypes in patients with monoclonal immunoglobulin gammopathy.2021
- 著者名/発表者名
  Asano S, Masutani R, Ueda K, Igarashi K, Nirasawa T, Kubota M, Tabushi-Matsumura Y, Osaka N, Nakanishi T*
- 雑誌名
  
  Medical Mass Spectrometry
  
  巻: 5(1) ページ: 47-54
- NAID
  130008062720
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07928
[雑誌論文] Determination of cabergoline and L-dopa in human plasma using LC-tandem MS2003
- 著者名/発表者名
  Kazuo Igarashi, Fumuyo Kasuya et al.
- 雑誌名
  
  J.Chromatogr.B 792
  
  ページ: 55-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572116
[雑誌論文] Determination of cabergoline and L-dopa in human plasma using LC-tandem MS2003
- 著者名/発表者名
  Kazuo Igarashi et al.
- 雑誌名
  
  J.Chromatogr.B 792
  
  ページ: 55-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572116
[雑誌論文] Metabolic bioactivation of cyclic amines and neurotoxicity2002
- 著者名/発表者名
  Kazuo Igarashi
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Forensic Toxicol 20
  
  ページ: 120-123
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572116
[雑誌論文] 環状アミン類の代謝活性化反応と脳神経毒性2002
- 著者名/発表者名
  五十嵐一雄
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Forensic Toxicol. 20
  
  ページ: 120-123
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572116
[学会発表] MALDI-TOFMS法による尿中単クローン性免疫グロブリンκ／λ鎖の迅速検出法の確立2020
- 著者名/発表者名
  麻野秀一、中西豊文、五十嵐一雄
- 学会等名
  第４５回日本医用マススペクトル学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07928

1. 糟谷史代 (80131522)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 磯部一郎 (30315907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 濱島誠 (20189608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 平田ゆかり (50156676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中留真人 (90263251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中西豊文 (10247843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 高折恭一 (10329485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 増井俊彦 (20452352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松村洋子 (80388256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田伏洋子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

五十嵐 一雄 IGARASHI Kazuo

研究課題

研究成果

共同研究者

膵臓癌特異ネオ抗原の同定と対応自己抗体スクリーニングの検査診断学的有用性の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

突然死・薬物関連死における内因性カンナビノイド関与の可能性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外来異物の脳組織における代謝活性化反応因子に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経毒性を有する薬物由来カチオン性代謝物生成に関与する脳組織内酵素系の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬物由来カチオン性化合物によるパーキンソニズムモデルを用いた脳細胞死機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

神経毒性を有する抗精神病薬由来カチオン性代謝物生成に関与する薬物代謝酵素の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Application of MALDI-TOF MS analysis for rapid discrimination of free immunoglobulin light chains, kappa and lambda isotypes in patients with monoclonal immunoglobulin gammopathy.2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Determination of cabergoline and L-dopa in human plasma using LC-tandem MS2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Determination of cabergoline and L-dopa in human plasma using LC-tandem MS2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Metabolic bioactivation of cyclic amines and neurotoxicity2002

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 環状アミン類の代謝活性化反応と脳神経毒性2002

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] MALDI-TOFMS法による尿中単クローン性免疫グロブリンκ／λ鎖の迅速検出法の確立2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

五十嵐一雄 IGARASHI Kazuo