只野武 TADANO Takeshi

研究者番号	80104082
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 東北薬科大学, 薬学部, 名誉教授 2009年度 – 2010年度: 東北薬科大学, 薬学部, 教授 1996年度 – 1997年度: 東北薬科大学, 薬学部, 助教授 1994年度 – 1995年度: 東北薬科大学, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者応用薬理学・医療系薬学 / 子ども学(子ども環境学) 研究代表者以外病態科学系歯学(含放射線系歯学)
キーワード	研究代表者 microphotometry / learning / memory / Somatostatin / Immunohistochemical estimation / Olfactory bulbectomy / Thiamine deficiency / 顕微測定解析 / サブスタンスP / 痴呆モデル … もっと見る / 記憶・学習 / 免疫組織化学的評価 / ソマトスタチン / 嗅球摘出 / ビタミンB_1欠乏 / 学習・記憶 / 統合失調症 / ドパミン / 母性行動 / 育児放棄 / うつ病 … もっと見る研究代表者以外 anti-histamine / arthrosis temporomandibularis / histidine decarboxylase / interleukin-1 / muscle pain / muscle fatigue / histamine / ヒスチジンデカルボキシラーゼ / 骨格筋 / 筋肉筋 / 抗ヒスタミン剤 / インターロイキン-1 / 顎関節症 / ヒスタミン合成酵素 / 筋肉痛 / 筋肉疲労 / ヒスタミン隠す

母親の精神疾患が子供へ与える影響とその要因研究代表者
- 研究代表者
  
  只野武
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  東北薬科大学
非可逆的神経変性痴呆モデルラットの作成と脳内神経ペプチドの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  只野武
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  東北薬科大学
筋肉疲労および顎関節症における筋肉痛とヒスタミン合成
- 研究代表者
  
  遠藤康男
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  東北大学

すべて 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Executive functions of postweaning protein malnutrition in mice2011
- 著者名/発表者名
  Shoko Sato, Osamu Nakagawasai, Koichi Tan-No, Fukie Niijima, Tsuneyuki Suzuki, Takeshi Tadano
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull
  
  巻: 34巻ページ: 1413-1417
- NAID
  130001872433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610019
[雑誌論文] Effect of non-selective dopaminergic receptor agonist on disrupted maternal behavior in olfactory bulbectomized mice2010
- 著者名/発表者名
  Atsushi Sato, Osamu Nakagawasai, Koichi Tan-No, Hiroshi Onogi, Fukie Niijima, Takeshi Tadano
- 雑誌名
  
  Behav. Brain Res
  
  巻: 210 ページ: 251-256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610019
[雑誌論文] Influence of olfactory bulbectomy on maternal behavior and dopaminergic function in nucleus accumbens in mice2010
- 著者名/発表者名
  Sato A, Nakagawasai O, Tan-No K, Onogi H, Niijima F, Tadano T
- 雑誌名
  
  Behav Brain Res
  
  巻: 215 ページ: 141-145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610019
[雑誌論文] Effect of non-selective dopaminergic receptor agonist on disrupted maternal behavior in olfactory bulbectomized mice2010
- 著者名/発表者名
  Sato A, Nakagawasai O, Tan-No K, Onogi H, Niijima F, Tadano T
- 雑誌名
  
  Behav Brain Res
  
  巻: 210 ページ: 251-256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610019
[雑誌論文] Influence of olfactory bulbectomy on maternal behavior and dopaminergic function in nucleus accumbens in mice2010
- 著者名/発表者名
  Atsushi Sato, Osamu Nakagawasai, Koichi Tan-No, Hiroshi Onogi, Fukie Niijima, Takeshi Tadano
- 雑誌名
  
  Behav. Brain Res
  
  巻: 215 ページ: 141-145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610019
[学会発表] Maternal behavior and dopaminergic function in a model of depression2012
- 著者名/発表者名
  Osamu Nakagawasai, Atsushi Sato, Hiroshi Onogi, Yuichiro Arai, Fukie Yaoita, Tsuneaki Kikuchi, Koichi Tan-No, Takeshi Tadano
- 学会等名
  NRF-JSPS Asian Science Seminar
- 発表場所
  韓国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610019
[学会発表] うつ病モデル動物の母性行動について2011
- 著者名/発表者名
  中川西修、佐藤敦、小野木弘志、八百板富紀枝、丹野孝一、只野武
- 学会等名
  第15回活性アミンに関するワークショップ
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2011-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610019
[学会発表] 記憶・学習障害の発現メカニズムの解明とその予防薬2011
- 著者名/発表者名
  只野武
- 学会等名
  第18回日本未病システム学会
- 発表場所
  名古屋(今池ガスビル)
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610019
[学会発表] 記憶・学習障害の発現メカニズムの解明とその予防薬2011
- 著者名/発表者名
  只野武、中川西修、師尾仁、金森正剛、新島富紀枝、丹野孝一
- 学会等名
  第18回日本未病システム学会、
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610019
[学会発表] 嗅球摘出マウスにおける母性行動障害と報酬機能の変化2010
- 著者名/発表者名
  佐藤敦、中川西修、只野武, (他3名)
- 学会等名
  第19回神経行動薬理若手研究者の集い
- 発表場所
  岡山国際交流センター(岡山)
- 年月日
  2010-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610019
[学会発表] 嗅球摘出マウスの母性行動と報酬機能におけるドパミン神経系の関与2010
- 著者名/発表者名
  佐藤敦、中川西修、小野木弘志、中谷孝太、望月成美、新島富紀枝、丹野孝一、只野武
- 学会等名
  第14回神経科学領域における分子モニタリングシンポジウム
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610019
[学会発表] うつ病が報酬機能や母性行動に与える影響-モデル動物を用いた検討-2010
- 著者名/発表者名
  中川西修、佐藤敦、小野木弘志、中谷孝太、望月成美、新島富紀枝, 丹野孝一, 只野武
- 学会等名
  第12回応用薬理シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610019
[学会発表] 嗅球摘出マウスにおける母性行動障害と報酬機能の変化2010
- 著者名/発表者名
  佐藤敦、中川西修、小野木弘志、新島富紀枝、丹野孝一、只野武
- 学会等名
  第19回神経行動薬理若手研究者の集い
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610019

1. 中川西修 (50296018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
2. 荒井裕一朗 (50057361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 遠藤康男 (50005039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中村雅典 (50180394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 田端孝義 (60005048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 渡辺誠 (80091768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

只野 武 TADANO Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

母親の精神疾患が子供へ与える影響とその要因研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非可逆的神経変性痴呆モデルラットの作成と脳内神経ペプチドの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋肉疲労および顎関節症における筋肉痛とヒスタミン合成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Executive functions of postweaning protein malnutrition in mice2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effect of non-selective dopaminergic receptor agonist on disrupted maternal behavior in olfactory bulbectomized mice2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Influence of olfactory bulbectomy on maternal behavior and dopaminergic function in nucleus accumbens in mice2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of non-selective dopaminergic receptor agonist on disrupted maternal behavior in olfactory bulbectomized mice2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Influence of olfactory bulbectomy on maternal behavior and dopaminergic function in nucleus accumbens in mice2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Maternal behavior and dopaminergic function in a model of depression2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] うつ病モデル動物の母性行動について2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 記憶・学習障害の発現メカニズムの解明とその予防薬2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 記憶・学習障害の発現メカニズムの解明とその予防薬2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 嗅球摘出マウスにおける母性行動障害と報酬機能の変化2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 嗅球摘出マウスの母性行動と報酬機能におけるドパミン神経系の関与2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] うつ病が報酬機能や母性行動に与える影響-モデル動物を用いた検討-2010

著者名/発表者名

只野武 TADANO Takeshi