小田切優樹 OTAGIRI Masaki

研究者番号	80120145
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所属 (現在)	2025年度: 崇城大学, 薬学部, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 崇城大学, 薬学部, 特任教授 2009年度 – 2017年度: 崇城大学, 薬学部, 教授 2007年度 – 2008年度: 熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 教授 2006年度: 熊本大学, 大学院医学薬学研究部, 教授 2003年度 – 2004年度: 熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 教授 1994年度 – 2002年度: 熊本大学, 薬学部, 教授 1990年度 – 1991年度: 熊本大学, 薬学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者医療系薬学 / 物理系薬学 / 生物系薬学 / 応用薬理学 / 応用薬理学・医療系薬学 / 小区分47060:医療薬学関連 / 医薬分子機能学研究代表者以外医療系薬学 / 応用薬理学 / 小区分47060:医療薬学関連 / 物理系薬学 / 薬理学一般 / 創薬化学
キーワード	研究代表者アルブミン / ヒト血清アルブミン / 変異体 / 遺伝子組換え技術 / 抗酸化能 / 体内動態 / Blood preparation / Functional evaluation / Artificial blood / Molecular design … もっと見る / Site-directed mutagenesis / Albumin preparation / 人工血液 / 血液製剤 / アルブミン製剤 / 血清アルブミン / drug binding site / 微環境解析 / 薬物結合サイト / リポソーム / 肺障害 / Pichia酵母 / 機能性アルブミン / 一酸化窒素 / 担体 / 薬物結合部位 / 薬物 / 腎障害 / 低分子抗体 / 多機能性アルブミン / 低分子抗体医薬 / 低分子抗体融合体 / 融合技術 / 抗腫瘍効果 / 送達システム / がん治療 / タンパク工学 / 抗体医薬 / 抗酸化アルブミン / 体内動態特性 / ハイブリッド型抗酸化アルブミン / 包括的放射線防護療法 / 組織指向性機能性アルブミン / structural property / functional property / pharmacokinetics / long half-life / antioxidant activity / albumin preparation / recombinant / 機能特性 / 構造特性 / 血中滞留性 / 機能性アルブミン製剤 / 遺伝子組換え体 / Clinical application / 臨床応用 / 機能性評価 / 分子設計 / amino acid residue / topology analysis / flunitrazepam / ketoprofen / photoaffinity labeling / serum albumin / 阻害挙動 / プローブ / フルニトラゼバム / アミノ酸残基 / トポロジー解析 / フルニトラゼパム / ケトプロフェン / 光アフィニティラベル / 血清アルグミン / dissolution / absorption / drug / polysaccharide / protein / natural polymer / pharmaceutical improvement / 動態学的特性 / 生物学的性質 / ケラチン / 溶出特性 / 毒性 / カゼイン / 卵白アルブミン / 多糖類 / 蛋白質 / 吸収性 / 溶解性 / 速効性用担体 / 製剤素材 / Species Difference / Microenvironmental Analysis / Point-mutation / Probe / Drug Binding Site / Albumin / N-B転移 / プローブ法 / 蛋白結合 / 立体構造 / 薬物結合性 / アニマルスケールアップ / 結合サイト / 種差 / microviscosity / optimal size / hydrophobicity / fluorescent probe / microenvironment analysis / alpha_1-acid glycoprotein / human serum albumin / 微粘性 / 至適サイズ / 疎水性 / 螢光プロ-ブ / α_1ー酸性糖蛋白質 / 腫瘍治療効果 / 抗がん剤 / 薬力学的評価 / 体内動態解析 / デリバリーシステム / 骨髄指向性 / チオレドキン / 肝障害 / 病態モデル / 多臓器不全治療 / レドックス / ナノメディスン / 毒性中和 / ハイブリッド / 毒素中和 / 分子進化工学 / 血液浄化法 / 免疫沈降法 / ドメイン / ファージ / Aβ / Thioredexin 1 / 酸化ストレス / Thioredoxin 1 / ドラッグデリバリー / アルブミン循環透析療法 / ビリルビン / アルブミン変異体 / 血液浄化 / 動態特性 / S-ニトロソタンパク質 / 生理活性 / DDS / 組換え体 / リガンド結合能 / 異型アルブミン / チオレドキシン / ドラッグデリバリーシステム / 異種タンパク質 / 遺伝子組換え型アルブミン / 臓器特異性 / エスコートプロテイン / 遺伝子工学 / ノックダウンレセプター / 阻害効果 / 尿毒症物質 / 脂肪酸 / 薬物間相互作用 / 分子機能学的動態解析 / 血清蛋白結合 … もっと見る研究代表者以外アルブミン / ドラッグデリバリーシステム / 腎疾患 / 尿毒症物質 / 酸化ストレス / α_1-酸性糖タンパク質 / アクティブターゲティング / アルブミン受容体 / 酸化アルブミン / 副甲状腺ホルモン / 二次性副甲状腺機能亢進症 / 脂肪酸 / 腎障害 / 尿毒素 / ヒト血清アルブミン / 一酸化窒素 / バリアント / タンパク結合 / α1-酸性糖タンパク質 / 修飾アルブミン / ワクチン / がん治療 / ストレス / ドラッグデリバリー / ナノ粒子 / 膵臓がん / ナノファイバー / 多機能性 / 多機能性多糖 / シクロデキストリン / キトサン / 慢性腎不全 / 抗酸化作用 / 酸化ストレス関連疾患 / 慢性腎臓病 / 糸球体バリア / マクロファージ / アドリアマイシン腎障害 / α1-酸性糖蛋白質 / AGP / ビタミンD / 腎線維化 / macrophage / TLR4 / kidney disease / alfa1-acid glycoprotein / 腎-多臓器連関 / 骨格筋 / 腎ー多臓器連関 / 薬学 / ABCG2 / バイオマーカー / バイカーカー / Elovl6 / 腎病態 / 脂肪酸代謝 / CYP3A / 尿酸 / 筋萎縮 / al-acid elvconrotein / nrotein binding / biochemistry / 部位特異的変異法 / 薬物相互作用 / 変異体 / 光アフィニティラベル法 / マッピング / 薬物結合部位 / α-1酸性糖タンパク質 / α_1-正酸性糖タンパク質 / 生物物理化学 / cytochrome b562 / recombinant human serum albumin / human serum albumin / S-nitrosylation / α_1-acid glycoprotein / pyridoxalated hemoglobin polyoxyethylene conjugate / 血漿由来HSA / 組換え型HSA / 血流阻害抑制作用 / αー1酸性糖タンパク / ポリオキシエチレン・重合ヘモグロビン(PHP) / 人口酸素運搬体 / シトクロムb562変異体 / ミオグロビン変異体 / 変異アルブミン / 炎症 / 白血球走化性抑制作用 / 微細循環改善作用 / 細隙通過促進作用 / α-1酸性糖タンパク / 配位子結合性 / ミオグロビン / Cys残基 / シトクロムb562 / 組換え型アルブミン / S-ニトロソ化 / α_1酸性糖蛋白 / ピリドキシル化ポリオキシエチレンヘモグロビン重合体 / 慢性腎障害 / 甲状腺ホルモン / トランスポーター / NADPH oxidase / 血管障害 / アルブミン尿 / 個別化医療 / 心血管障害 / α１－酸性糖タンパク質 / 抗菌活性 / 多剤耐性 / alpha-1酸性糖タンパク質 / ビリルビン排泄促進剤 / ランダム変異 / ファージディスプレイ / 分子進化工学 / タンパク質工学 / ビリルビン / 薬物認識 / 癌治療 / DDS / 薬物輸送 / 血清アルブミン / 膜インターフェイス / 分子標的薬 / α_<1->酸性糖タンパク質 / 肝取り込み / X線結晶構造解析 / リガンド結合 / 体内動態 / 多型情報 / 血清タンパク質隠す

各アルブミン相互作用タンパク質の特性を活用した革新的アルブミンDDSキャリアの開発
- 研究代表者
  
  異島優
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  京都薬科大学
内因的アルブミン輸送システムの理解に基づく革新的アルブミンDDSキャリアの構築
- 研究代表者
  
  異島優
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  京都薬科大学
   徳島大学
多機能性アルブミンを低分子抗体の担体に活用した革新的抗体医薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小田切優樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  崇城大学
内因的アルブミンの膵臓がん取り込み機構に基づく新規多機能ナノ粒子の開発
- 研究代表者
  
  異島優
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  徳島大学
病原性アルブミンを基軸とした腎-多臓器連関の病態生理解明と新規包括的治療法の探索
- 研究代表者
  
  渡邊博志
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  熊本大学
α1-酸性糖蛋白質によるTLR4・マクロファージ制御を基盤とした腎疾患治療戦略
- 研究代表者
  
  渡邊博志
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  熊本大学
血中滞留/骨髄指向型抗酸化アルブミンの創製と包括的放射線防護療法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小田切優樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  崇城大学
慢性腎不全に対する治療薬剤及び補完代替物を利用した複合的抗酸化療法の構築
- 研究代表者
  
  安楽誠
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  崇城大学
尿毒症物質-アルブミン尿-腎臓間クロストークに基づくCKD個別化治療戦略の構築
- 研究代表者
  
  渡邊博志
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  熊本大学
腎不全進展時におけるトランスポートソームの分子機構学的解明と甲状腺ホルモンの関与
- 研究代表者
  
  末永綾香
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  熊本大学
悪性腫瘍の骨転移制御を目的とした抗がん剤の革新的骨髄デリバリーシステムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  小田切優樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  崇城大学
機能性ヒト血清アルブミンの創製と薬物認識機構に関する研究
- 研究代表者
  
  森岡弘志
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  熊本大学
多臓器不全治療を目的とする次世代型アルブミン―チオレドキシン融合体の設計と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  小田切優樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  崇城大学
新規抗菌薬Ｓ－ニトロソ化α１－酸性糖タンパク質の創製と多剤耐性菌治療への応用
- 研究代表者
  
  丸山徹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  熊本大学
アルブミン微粒子を担体としたＮＯトラフィックナノ医薬の開発と集学的癌治療への応用
- 研究代表者
  
  丸山徹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  熊本大学
分子進化工学手法を駆使した毒素中和型アルブミンによるハイブリッド血液浄化法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小田切優樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  崇城大学
アルブミン融合技術を基盤としたレドックス制御ナノメディスンの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小田切優樹
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  崇城大学
膜インターフェイスでの血清タンパク介在性薬物輸送機構の解明
- 研究代表者
  
  山崎啓之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  崇城大学
Aβペプチド捕獲型アルブミン製剤の開発とアルツハイマー病治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小田切優樹
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  崇城大学
薬物輸送タンパク質の多型情報に基づく分子標的化学療法薬の個別化治療戦略
- 研究代表者
  
  丸山徹
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  熊本大学
毒素捕獲型アルブミン変異体による安全な肝移植を目指した新規血液浄化法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小田切優樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  熊本大学
遺伝子組換え型機能性アルブミンの設計とDDSへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小田切優樹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  熊本大学
α1-酸性糖タンパク質分子上における薬物結合部位のマッピング
- 研究代表者
  
  丸山徹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  熊本大学
血清アルブミンの新展開:ノックダウンレセプター及びエスコートプロテインとしての可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  小田切優樹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  熊本大学
遺伝子組換えによる次世代型アルブミン制剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小田切優樹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  熊本大学
臨床応用を目的としたアルブミン変異体の設計と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  小田切優樹
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  熊本大学
血液蛋白成分(α-1酸性糖蛋白)の有効利用と血液代替物質の開発研究
- 研究代表者
  
  西勝英
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  地域連携推進研究費
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  熊本大学
医学的有効性の向上を目的とした組換え型アルブミン製剤の設計と機能性評価研究代表者
- 研究代表者
  
  小田切優樹
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  熊本大学
病態時における薬物の血清蛋白結合の分子機能学的動態解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小田切優樹
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  熊本大学
各種血清蛋白分子上の薬物結合部位の光アフィニティラベル法によるトポロジー解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小田切優樹
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  熊本大学
製剤素材の開発-蛋白質及び多糖類加水分解物の速効性用製剤素材としての有用性評価研究代表者
- 研究代表者
  
  小田切優樹
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  熊本大学
部位特異的変異法及びプローブ法によるアルブミン分子上の薬物結合サイトの微環境解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小田切優樹
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  熊本大学
ヒト血清アルブミン及びα_1ー酸性糖蛋白質分子上の薬物結合サイトの微環境解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小田切優樹
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  熊本大学

[図書] Human Serum Albumin (HSA): Functional Structure, Synthesis and Therapeutic Uses2015
- 著者名/発表者名
  Makoto Anraku, Ulrich Kragh-Hansen, Toru Maruyama and Masaki Otagiri
- 出版者
  Nova Science Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460248
[図書] 薬剤学実験法必携マニュアル　Ⅱ生物薬剤学　4.薬物分布実験　タンパク結合：血漿・組織タンパク結合2014
- 著者名/発表者名
  小田切優樹、　丸山　徹
- 総ページ数
  423
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670085
[図書] 薬剤学実験法必携マニュアル　Ⅱ生物薬剤学　4.薬物分布実験　タンパク結合：血漿・組織タンパク結合2014
- 著者名/発表者名
  小田切　優樹、　丸山　徹
- 総ページ数
  423
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043
[図書] HUMAN SERUM ALBUMIN2013
- 著者名/発表者名
  MasakiOtagiri
- 総ページ数
  510
- 出版者
  Sojo University Publishing Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043
[図書] HUMAN SERUM ALBUMIN2013
- 著者名/発表者名
  Masaki Otagiri
- 総ページ数
  510
- 出版者
  Sojo University Publishing Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670085
[図書] ACUTE PHASE PROTEINS2013
- 著者名/発表者名
  MasakiOtagiri
- 総ページ数
  180
- 出版者
  INTECH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043
[図書] ACHUTE PHASE PROTEINS2013
- 著者名/発表者名
  Masaki Otagiri
- 総ページ数
  180
- 出版者
  INTECH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670085
[図書] HUMAN SERUM ALBUMIN2011
- 著者名/発表者名
  Masaki Otagiri(Ed)
- 総ページ数
  300
- 出版者
  Sojo University Publishing Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[図書] HUMAN SERUM ALBUMIN2011
- 著者名/発表者名
  Masaki Otagiri (Ed)
- 総ページ数
  300
- 出版者
  Sojo University Publishing Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[図書] HUMAN SERUM ALBUMIN2011
- 著者名/発表者名
  Masaki Otagiri (Ed)
- 総ページ数
  300
- 出版者
  Sojo University Publishing Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[図書] RIの逆襲 : アイソトープを活用した簡単・安全バイオ実験2007
- 著者名/発表者名
  安楽誠, 末永綾香, 小田切優樹
- 出版者
  秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] 血清アルブミンに存在する超硫黄の解析と創薬応用2024
- 著者名/発表者名
  Ikeda Mayumi、Fukuta Tatsuya、Iwao Yasunori、Otagiri Masaki、Maruyama Toru、Ishida Tatsuhiro、Ishima Yu
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 144 号: 1 ページ: 51-56
- DOI
  10.1248/yakushi.23-00162-3
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2024-01-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02645
[雑誌論文] Acute Kidney Injury Caused by Rhabdomyolysis Is Ameliorated by Serum Albumin-Based Supersulfide Donors through Antioxidative Pathways2024
- 著者名/発表者名
  Ikeda-Imafuku Mayumi、Fukuta Tatsuya、Tuan Giam Chuang Victor、Sawa Tomohiro、Maruyama Toru、Otagiri Masaki、Ishida Tatsuhiro、Ishima Yu
- 雑誌名
  
  Pharmaceuticals
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 128-128
- DOI
  10.3390/ph17010128
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17979, KAKENHI-PLANNED-21H05267, KAKENHI-PROJECT-21H02071, KAKENHI-PROJECT-21H02645
[雑誌論文] Encapsulation of an Antioxidant in Redox-Sensitive Self-Assembled Albumin Nanoparticles for the Treatment of Hepatitis2023
- 著者名/発表者名
  Yasuda K, Maeda H, Kinoshita R, Minayoshi Y, Mizuta Y, Nakamura Y, Imoto S, Nishi K, Yamasaki K, Sakuragi M, Nakamura T, Ikeda-Imafuku M, Iwao Y, Ishima Y, Ishida T, Iwakiri Y, Otagiri M, Watanabe H, Maruyama T
- 雑誌名
  
  ACS Nano
  
  巻: 17 号: 17 ページ: 16668-16681
- DOI
  10.1021/acsnano.3c02877
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03406, KAKENHI-PROJECT-21H02645, KAKENHI-PROJECT-23K28431
[雑誌論文] Nitric oxide facilitates the targeting Kupffer cells of a nano-antioxidant for the treatment of NASH.2022
- 著者名/発表者名
  Sonoda K, Wakayama T, Kinoshita M, Shuto T, Kai H, Tanaka M, Sasaki Y, Iwakiri Y, Otagiri M
- 雑誌名
  
  J Control Release
  
  巻: 341 ページ: 457-474
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2021.11.039
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-19K07166, KAKENHI-PROJECT-21H02645, KAKENHI-PROJECT-20K07134, KAKENHI-PROJECT-21K15315, KAKENHI-PROJECT-21H03038
[雑誌論文] Novel nitric oxide donor, nitrated phenylbutyrate, induces cell death of human pancreatic cancer cells and suppresses tumor growth of cancer xenografts2022
- 著者名/発表者名
  Beppu Takuro、Nishi Koji、Imoto Shuhei、Araki Waka、Setoguchi Itaru、Ueda Ayaka、Suetsugi Naho、Ishima Yu、Ikeda Tokunori、Otagiri Masaki、Yamasaki Keishi
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 48 号: 4 ページ: 178-178
- DOI
  10.3892/or.2022.8393
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02645, KAKENHI-PROJECT-20K07193, KAKENHI-PROJECT-21K19716, KAKENHI-PROJECT-20K06995
[雑誌論文] The New Delivery Strategy of Albumin Carrier Utilizing the Interaction with Albumin Receptors2022
- 著者名/発表者名
  Ishima Yu、Maruyama Toru、Otagiri Masaki、Chuang Victor T. G.、Ishida Tatsuhiro
- 雑誌名
  
  ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ
  
  巻: 70 号: 5 ページ: 330-333
- DOI
  10.1248/cpb.c21-01024
- ISSN
  0009-2363, 1347-5223
- 年月日
  2022-05-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02645, KAKENHI-PROJECT-21K19716
[雑誌論文] Reduction-responsive and multi-drug deliverable albumin nanoparticles: an antitumor drug to Abraxane_ against human pancreatic tumor-bearing mice2021
- 著者名/発表者名
  Naoki Hirakawa, Yu Ishima, Ryo Kinoshita, Ryuto Nakano, Victor Tuan Giam Chuang, Hidenori Ando, Taro Shimizu, Keiichiro Okuhira, Toru Maruyama, Masaki Otagiri, Tatsuhiro Ishida
- 雑誌名
  
  ACS Applied Bio Materials
  
  巻: 268 号: 5 ページ: 4302-4309
- DOI
  10.1021/acsabm.1c00110
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21485, KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-20H04124, KAKENHI-PROJECT-21H02645, KAKENHI-PROJECT-21K19716
[雑誌論文] A mannosylated ,PEGylated albumin as a drug delivery system for the treatment of cancer stroma cells.2021
- 著者名/発表者名
  Mizuta Y, Maeda H, Ishima T, Minayoshi Y, Ichimizu S, Kinoshita R, Fujita I, Kai T, Hirata H, Nakamura T, Saruwari J, Arima H, Watanabe H, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  Adv Funct Mater
  
  巻: 31 号: 43 ページ: 2104136-2104136
- DOI
  10.1002/adfm.202104136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-19J23629, KAKENHI-PROJECT-21K06514, KAKENHI-PROJECT-21K15315
[雑誌論文] The Therapeutic Effect of Human Serum Albumin Dimer-Doxorubicin Complex against Human Pancreatic Tumors.2021
- 著者名/発表者名
  Kinoshita R, Ishima Y, Chuang VTG, Watanabe H, Shimizu T, Ando H, Okuhira K, Otagiri M, Ishida T, Maruyama T
- 雑誌名
  
  Pharmaceutics.
  
  巻: 13 号: 8 ページ: 1209-1209
- DOI
  10.3390/pharmaceutics13081209
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-20H04124, KAKENHI-PROJECT-21H02645, KAKENHI-PROJECT-21K19716
[雑誌論文] Interaction of Benzbromarone with Subdomains IIIA and IB/IIA on Human Serum Albumin as the Primary and Secondary Binding Regions2021
- 著者名/発表者名
  Yamasaki Keishi、Kawai Akito、Sakurama Keiki、Udo Nagiko、Yoshino Yuta、Saito Yuki、Tsukigawa Kenji、Nishi Koji、Otagiri Masaki
- 雑誌名
  
  Molecular Pharmaceutics
  
  巻: 18 号: 3 ページ: 1061-1070
- DOI
  10.1021/acs.molpharmaceut.0c01004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-20K16060, KAKENHI-PROJECT-20K06995
[雑誌論文] Pharmacokinetics of 4′-cyano-2′-deoxyguanosine, a novel nucleoside analog inhibitor of the resistant hepatitis B virus, in a rat model of chronic kidney disease2021
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Mai、Taguchi Kazuaki、Imoto Shuhei、Yamasaki Keishi、Mitsuya Hiroaki、Otagiri Masaki
- 雑誌名
  
  Journal of Infection and Chemotherapy
  
  巻: 27 号: 5 ページ: 702-706
- DOI
  10.1016/j.jiac.2020.12.014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-20K06995
[雑誌論文] When Albumin Meets Liposomes: A Feasible Drug Carrier for Biomedical Applications.2021
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Okamoto Y, Matsumoto K, Otagiri M, Chuang VTG.
- 雑誌名
  
  Pharmaceuticals (Basel)
  
  巻: 14 号: 4 ページ: 296-296
- DOI
  10.3390/ph14040296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[雑誌論文] Drug Delivery System for Refractory Cancer Therapy <i>via</i> an Endogenous Albumin Transport System2020
- 著者名/発表者名
  Ishima Yu、Maruyama Toru、Otagiri Masaki、Ishida Tatsuhiro
- 雑誌名
  
  ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ
  
  巻: 68 号: 7 ページ: 583-588
- DOI
  10.1248/cpb.c20-00026
- NAID
  130007867325
- ISSN
  0009-2363, 1347-5223
- 年月日
  2020-07-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-20K21485, KAKENHI-PROJECT-18H02604
[雑誌論文] Effects of Oxidation of Human Serum Albumin on the Binding of Aripiprazole2020
- 著者名/発表者名
  Sakurama Keiki、Nishi Koji、Chuang Victor Tuan Giam、Hashimoto Mai、Yamasaki Keishi、Otagiri Masaki
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 43 号: 6 ページ: 1023-1026
- DOI
  10.1248/bpb.b20-00205
- NAID
  130007850247
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2020-06-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-20K06995
[雑誌論文] Effect of Cinacalcet on the Redox Status of Albumin in Secondary Hyperparathyroidism Patients Receiving Hemodialysis2020
- 著者名/発表者名
  Imafuku Tadashi、Tanaka Motoko、Tokunaga Koki、Miyamura Shigeyuki、Kato Hiromasa、Tanaka Shoma、Nakano Takehiro、Hirata Kenshiro、Kadowaki Daisuke、Maeda Hitoshi、Matsushita Kazutaka、Otagiri Masaki、Komaba Hirotaka、Fukagawa Masafumi、Watanabe Hiroshi、Maruyama Toru
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 43 号: 10 ページ: 1583-1590
- DOI
  10.1248/bpb.b20-00472
- NAID
  130007920876
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2020-10-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-20K21485, KAKENHI-PROJECT-18H02604, KAKENHI-PROJECT-20H03406, KAKENHI-PROJECT-18K06774
[雑誌論文] Carbon monoxide rescues the developmental lethality of experimental rat models of rhabdomyolysis-induced acute kidney injury2020
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Ogaki S, Nagasaki T, Yanagisawa H, Nishida K, Maeda H, Enoki Y, Matsumoto K, Sekijima H, Ooi K, Ishima Y, Watanabe H, Fukagawa M, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 372(3) 号: 3 ページ: 355-365
- DOI
  10.1124/jpet.119.262485
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02604, KAKENHI-PROJECT-17K08481, KAKENHI-PROJECT-18H02587
[雑誌論文] Evaluation of cytochrome P450-based drug metabolism in hemorrhagic shock rats that were transfused with native and an artificial red blood cell preparation, Hemoglobin-vesicles2020
- 著者名/発表者名
  Tokuno Masahiro、Taguchi Kazuaki、Sakai Hiromi、Ohtsuki Sumio、Yamasaki Keishi、Otagiri Masaki
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism and Pharmacokinetics
  
  巻: 35 号: 5 ページ: 417-424
- DOI
  10.1016/j.dmpk.2020.06.004
- NAID
  50014592883
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-20K06995
[雑誌論文] Characterization of the Interaction of Daptomycin With Site II on Human Serum Albumin2020
- 著者名/発表者名
  Yamasaki Keishi、Sakurama Keiki、Nishi Koji、Watanabe Hiroshi、Maruyama Toru、Seo Hakaru、Otagiri Masaki、Taguchi Kazuaki
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical Sciences
  
  巻: 109 号: 9 ページ: 2919-2924
- DOI
  10.1016/j.xphs.2020.06.011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-20K21485, KAKENHI-PROJECT-18H02604, KAKENHI-PROJECT-20K06995
[雑誌論文] Systemic and sustained thioredoxin analogue prevents acute kidney injury and its-associated distant organ damage in renal ischemia reperfusion injury mice2020
- 著者名/発表者名
  Nishida K, Watanabe H, Miyahisa M, Hiramoto Y, Nosaki H, Fujimura R, Maeda H, Otagiri M, and Maruyama M
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05114
[雑誌論文] Hepatic Cytochrome P450 Profiles in Hemorrhagic Shock Model Rats After Transfusion With Stored Red Blood Cells2020
- 著者名/発表者名
  Tokuno Masahiro、Taguchi Kazuaki、Yamasaki Keishi、Otagiri Masaki
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical Sciences
  
  巻: 109 号: 11 ページ: 3490-3495
- DOI
  10.1016/j.xphs.2020.08.015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-20K06995
[雑誌論文] Serum Albumin, Lipid and Drug Binding2020
- 著者名/発表者名
  Nishi Koji、Yamasaki Keishi、Otagiri Masaki
- 雑誌名
  
  Subcell Biochem
  
  巻: 94 ページ: 383-397
- DOI
  10.1007/978-3-030-41769-7_15
- ISBN
  9783030417680, 9783030417697
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[雑誌論文] Repeated Administration of Kupffer Cells-Targeting Nanoantioxidant Ameliorates Liver Fibrosis in an Experimental Mouse Model2020
- 著者名/発表者名
  Maeda H, Minayoshi Y, Ichimizu S, Mizuta Y, Nagasaki T, Matsusaka K, Oshiro S, Oniki K, Saruwatari J, Ishima Y, Watanabe H, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 43 号: 1 ページ: 93-101
- DOI
  10.1248/bpb.b19-00599
- NAID
  130007779193
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2020-01-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07166, KAKENHI-PROJECT-18H02604, KAKENHI-PROJECT-17K15511, KAKENHI-PROJECT-18H02587
[雑誌論文] Synthesis and In Vitro Assessment of pH-Sensitive Human Serum Albumin Conjugates of Pirarubicin2020
- 著者名/発表者名
  Tsukigawa Kenji、Imoto Shuhei、Yamasaki Keishi、Nishi Koji、Tsutsumi Toshihiko、Yokoyama Shoko、Ishima Yu、Otagiri Masaki
- 雑誌名
  
  Pharmaceuticals
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 22-22
- DOI
  10.3390/ph14010022
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-19K16467, KAKENHI-PROJECT-18H02587, KAKENHI-PROJECT-20K06995
[雑誌論文] Assessing cytochrome P450-based drug-drug interactions with hemoglobin-vesicles, an artificial red blood cell preparation, in healthy rats2020
- 著者名/発表者名
  Tokuno Masahiro、Taguchi Kazuaki、Sakai Hiromi、Ohtsuki Sumio、Yamasaki Keishi、Otagiri Masaki
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism and Pharmacokinetics
  
  巻: 35 号: 5 ページ: 425-431
- DOI
  10.1016/j.dmpk.2020.06.005
- NAID
  50014592884
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-20K06995
[雑誌論文] Cell-penetrating mechanism of intracellular targeting albumin: Contribution of macropinocytosis induction and endosomal escape2019
- 著者名/発表者名
  Ichimizu Shota、Watanabe Hiroshi、Maeda Hitoshi、Hamasaki Keisuke、Ikegami Komei、Chuang Victor Tuan Giam、Kinoshita Ryo、Nishida Kento、Shimizu Taro、Ishima Yu、Ishida Tatsuhiro、Seki Takahiro、Katsuki Hiroshi、Futaki Shiroh、Otagiri Masaki、Maruyama Toru
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release
  
  巻: 304 ページ: 156-163
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2019.05.015
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-19K07123, KAKENHI-PROJECT-16H04673, KAKENHI-PROJECT-18H02587, KAKENHI-PROJECT-18H02604
[雑誌論文] Albumin domain mutants with enhanced Aβ binding capacity identified by phage display analysis for application in various peripheral Aβ elimination approaches of Alzheimer's disease treatment2019
- 著者名/発表者名
  Ishima Yu、Mimono Ai、Tuan Giam Chuang Victor、Fukuda Tetsuya、Kusumoto Kohshi、Okuhira Keiichiro、Suwa Yoshiaki、Watanabe Hiroshi、Ishida Tatsuhiro、Morioka Hiroshi、Maruyama Toru、Otagiri Masaki
- 雑誌名
  
  IUBMB Life
  
  巻: 72 号: 4 ページ: 641-651
- DOI
  10.1002/iub.2203
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-18H02587, KAKENHI-PROJECT-18H02604, KAKENHI-PROJECT-16K08236, KAKENHI-PROJECT-20H04124
[雑誌論文] Investigation of anti-tumor effect of doxorubicin-loaded human serum albumin nanoparticles prepared by a desolvation technique.2019
- 著者名/発表者名
  Kimura K, Yamasaki K, Nishi K, Taguchi K, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol.
  
  巻: 83 号: 6 ページ: 1113-1120
- DOI
  10.1007/s00280-019-03832-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-17K08261
[雑誌論文] Preparation, Characterization, and in Vitro/in Vivo Evaluation of Paclitaxel-Bound Albumin-Encapsulated Liposomes for the Treatment of Pancreatic Cancer2019
- 著者名/発表者名
  Okamoto Yuko、Taguchi Kazuaki、Sakuragi Mina、Imoto Shuhei、Yamasaki Keishi、Otagiri Masaki
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: 4 号: 5 ページ: 8693-8700
- DOI
  10.1021/acsomega.9b00537
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-17K08261
[雑誌論文] S-Nitrosated alpha-1-acid glycoprotein exhibits antibacterial activity against multidrug-resistant bacteria strains and synergistically enhances the effect of antibiotics2019
- 著者名/発表者名
  Ishima Yu、Watanabe Kaori、Chuang Victor T. G.、Takeda Iyo、Kuroda Teruo、Ogawa Wakano、Watanabe Hiroshi、Iwao Yasunori、Ishida Tatsuhiro、Otagiri Masaki、Maruyama Toru
- 雑誌名
  
  FASEB BioAdvances
  
  巻: 1 号: 3 ページ: 137-150
- DOI
  10.1096/fba.1018
- NAID
  120007153321
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02587, KAKENHI-PROJECT-18H02604
[雑誌論文] Cell-penetrating mechanism of intracellular targeting albumin: Contribution of macropinocytosis induction and endosomal escape.2019
- 著者名/発表者名
  Ichimizu S, Watanabe H, Maeda H, Hamasaki K, Ikegami K, Chuang VTG, Kinoshita R, Nishida K, Shimizu T, Ishima Y, Ishida T, Seki T, Katsuki H, Futaki S, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  J Control Release.
  
  巻: S0168-3659 ページ: 30174-30177
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2020.03.022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05114
[雑誌論文] Distribution of Polysulfide in Human Biological Fluids and Their Association with Amylase and Sperm Activities2019
- 著者名/発表者名
  Ikeda Mayumi、Ishima Yu、Chuang Victor T. G.、Sakai Maki、Osafune Hiroki、Ando Hidenori、Shimizu Taro、Okuhira Keiichiro、Watanabe Hiroshi、Maruyama Toru、Otagiri Masaki、Akaike Takaaki、Ishida Tatsuhiro
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 24 号: 9 ページ: 1689-1689
- DOI
  10.3390/molecules24091689
- NAID
  120006995454
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02587, KAKENHI-PROJECT-18H02604, KAKENHI-PROJECT-18J10935, KAKENHI-PROJECT-16K08236, KAKENHI-PROJECT-18H05277
[雑誌論文] Genetic Fusion of Type-I Interferon to a Recombinant Albumin Mutant with polymannosylated N-linked oligosaccharide attached is a Novel and Superior Kupffer Cell Targeting Agent for the Treatment of Hepatitis.2018
- 著者名/発表者名
  Minayoshi Y, Maeda H, Yanagisawa H, Hamasaki K, Mizuta Y, Nishida K, Kinoshita R, Enoki Y, Imafuku T, Chuang VTG, Koga T, Fujiwara Y, Takeya M, Sonoda K, Wakayama T, Taguchi K, Ishima Y, Ishida T, Iwakiri Y, Tanaka M, Sasaki Y, Watanabe H, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  Drug Delivery
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 1067-1077
- DOI
  10.1080/10717544.2018.1464083
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08664, KAKENHI-PROJECT-17K15511, KAKENHI-PROJECT-17H04060, KAKENHI-PROJECT-16K09247, KAKENHI-PROJECT-18H02587, KAKENHI-PROJECT-18H02798
[雑誌論文] A novel S-sulfhydrated human serum albumin preparation suppresses melanin synthesis,2018
- 著者名/発表者名
  Ikeda M, Ishima Y, Kinoshita R, Chuang VTG, Tasaka N, Matsuo N, Watanabe H, Shimizu T, Ishida T, Otagiri M, Maruyama T,
- 雑誌名
  
  Redox Biology
  
  巻: 14 ページ: 354-360
- DOI
  10.1016/j.redox.2017.10.007
- NAID
  120007029979
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04758, KAKENHI-PROJECT-15K08076, KAKENHI-PROJECT-18J10935, KAKENHI-PROJECT-18H02587
[雑誌論文] Thioredoxin-albumin fusion protein prevents copper enhanced zinc-induced neurotoxicity via its antioxidative activity.2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka KI, Shimoda M, Chuang VTG, Nishida K, Kawahara M, Ishida T, Otagiri M, Maruyama T, Ishima Y.
- 雑誌名
  
  Int J Pharm.
  
  巻: 535 号: 1-2 ページ: 140-147
- DOI
  10.1016/j.ijpharm.2017.11.012
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08076, KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-18H02587
[雑誌論文] Design and tuning of a cell-penetrating albumin derivative as a versatile nanovehicle for intracellular drug delivery2018
- 著者名/発表者名
  Ichimizu Shota、Watanabe Hiroshi、Maeda Hitoshi、Hamasaki Keisuke、Nakamura Yuka、Chuang Victor Tuan Giam、Kinoshita Ryo、Nishida Kento、Tanaka Ryota、Enoki Yuki、Ishima Yu、Kuniyasu Akihiko、Kobashigawa Yoshihiro、Morioka Hiroshi、Futaki Shiro、Otagiri Masaki、Maruyama Toru
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release
  
  巻: 277 ページ: 23-34
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2018.02.037
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08383, KAKENHI-PROJECT-15K14983, KAKENHI-PROJECT-18K06810, KAKENHI-PROJECT-17H04105, KAKENHI-PROJECT-18H02587
[雑誌論文] Dual therapeutic effects of an albumin-based nitric oxide donor on two experimental models of chronic kidney disease2018
- 著者名/発表者名
  Oshiro S, Ishima Y, Maeda H, Honda N, Bi J, Kinoshita R, Ikeda M, Iwao Y, Imafuku T, Nishida K, Miyamura S, Watanabe H, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  巻: 107 号: 3 ページ: 848-855
- DOI
  10.1016/j.xphs.2017.10.023
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04758, KAKENHI-PROJECT-15K08076, KAKENHI-PROJECT-16K15320, KAKENHI-PROJECT-18H02604, KAKENHI-PROJECT-18J10935, KAKENHI-PROJECT-18H02587
[雑誌論文] The Binding of Silibinin, the Main Constituent of Silymarin, to Site I on Human Serum Albumin2017
- 著者名/発表者名
  Yamasaki K, Sato H, Minagoshi S, Kyubun K, Anraku M, Miyamura S, Watanabe H, Taguchi K, Seo H, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 40 号: 3 ページ: 310-317
- DOI
  10.1248/bpb.b16-00790
- NAID
  130005398492
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15008, KAKENHI-PROJECT-17K08480
[雑誌論文] Clinical Implications Associated With the Posttranslational Modification-Induced Functional Impairment of Albumin in Oxidative Stress-Related Diseases.2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Imafuku T, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci.
  
  巻: S0022-3549 号: 9 ページ: 18-25
- DOI
  10.1016/j.xphs.2017.03.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15008, KAKENHI-PROJECT-16H05114, KAKENHI-PROJECT-16K15320, KAKENHI-PROJECT-17J11624
[雑誌論文] An oral absorbent, surface-deacetylated chitin nano-fiber ameliorates renal injury and oxidative stress in 5/6 nephrectomized rats2017
- 著者名/発表者名
  Makoto Anraku, Ryo Tabuchi, Shinsuke Ifuku, Tomone Nagae, Daisuke Iohara, Hisao Tomida, Kaneto Uekama, Toru Maruyama, Shigeyuki Miyamura, Fumitoshi Hirayama, Masaki Otagiri
- 雑誌名
  
  Carbohydrate Polymers
  
  巻: 161 ページ: 21-25
- DOI
  10.1016/j.carbpol.2016.12.057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02998, KAKENHI-PROJECT-26708026, KAKENHI-PROJECT-26460248, KAKENHI-PROJECT-17K08480
[雑誌論文] Potential therapeutic interventions for chronic kidney disease-associated sarcopenia via indoxyl sulfate-induced mitochondrial dysfunction2017
- 著者名/発表者名
  Enoki Y, Watanabe H, Arake R, Fujimura R, Ishiodori K, Imafuku K, Nishida K, Sugimoto R, Nagao S, Miyamura S, Ishima Y, Tanaka M, Matsushita K, Komaba H, Fukagawa M, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  J Cachexia Sarcopenia Muscle
  
  巻: 8 号: 5 ページ: 735-747
- DOI
  10.1002/jcsm.12202
- NAID
  120006869527
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05114
[雑誌論文] Parathyroid hormone contributes to the down-regulation of cytochrome P450 3A through the cAMP/PI3K/PKC/PKA/NF-κB signaling pathway in secondary hyperparathyroidism2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Sugimoto R, Ikegami K, Enoki Y, Imafuku T, Fujimura R, Bi J, Nishida K, Sakaguchi Y, Murata M, Maeda H, Hirata K, Jingami S, Ishima Y, Tanaka M, Matsushita K, Komaba H, Fukagawa M, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  Biochem Pharmacol.
  
  巻: 145 ページ: 192-201
- DOI
  10.1016/j.bcp.2017.08.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15320
[雑誌論文] Quantitative determination of polysulfide in albumins, plasma proteins and biological fluid samples using a novel combined assays approach2017
- 著者名/発表者名
  keda, M. Ishima, Y. Shibata, A. Chuang, V. T. G. Sawa, T. Ihara, H. Watanabe, H. Xian, M. Ouchi, Y. Shimizu, T. Ando, H. Ukawa, M. Ishida, T. Akaike, T. Otagiri, M. Maruyama, T.
- 雑誌名
  
  Analytica Chimica Acta
  
  巻: 969 ページ: 18-25
- DOI
  10.1016/j.aca.2017.03.027
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04674, KAKENHI-PROJECT-15K15008, KAKENHI-PROJECT-17K19205, KAKENHI-PLANNED-26111008, KAKENHI-PROJECT-25220103, KAKENHI-PROJECT-15H03115, KAKENHI-PROJECT-15H04758, KAKENHI-PROJECT-15K08076, KAKENHI-PROJECT-16K15208
[雑誌論文] Comparison of the Pharmacokinetic Properties of Hemoglobin-Based Oxygen Carriers.2017
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Yamasaki K, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Funct Biomater.
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 0-0
- DOI
  10.3390/jfb8010011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15008, KAKENHI-PROJECT-17K08481
[雑誌論文] The down-regulation of ABCG2, a urate exporter, by parathyroid hormone enhances urate accumulation in secondary hyperparathyroidism2017
- 著者名/発表者名
  Sugimoto R, Watanabe H, Ikegami K, Enoki Y, Imafuku T, Sakaguchi Y, Murata M, Nishida K, Miyamura M, Ishima Y, Tanaka M, Matsushita K, Komaba H, Fukagawa M, Otagiri M, Toru Maruyama
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 91 号: 3 ページ: 658-670
- DOI
  10.1016/j.kint.2016.09.041
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15320, KAKENHI-PROJECT-15H04758, KAKENHI-PROJECT-16H05114
[雑誌論文] Oral branched-chain amino acid granules improve structure and function of human serum albumin in liver cirrhotic patients2017
- 著者名/発表者名
  Setoyama　H, Tanaka M, Nagumo K, Naoe H, Watanabe T, Yoshimaru Y, Tateyama M, Sasaki M, Watanabe H, Otagiri M, Maruyama T and Sasaki Y
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: - 号: 6 ページ: 754-765
- DOI
  10.1007/s00535-016-1281-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293173, KAKENHI-PROJECT-15K15008
[雑誌論文] Comparison of Posttranslational Modification and the Functional Impairment of Human Serum Albumin in Commercial Preparations2016
- 著者名/発表者名
  Miyamura S, Imafuku T, Anraku M, Taguchi K, Yamasaki K, Tominaga Y, Maeda H, Ishima Y, Watanabe H, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci.
  
  巻: 105 号: 3 ページ: 1043-1049
- DOI
  10.1016/j.xphs.2015.12.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190, KAKENHI-PROJECT-26460248, KAKENHI-PROJECT-26670569
[雑誌論文] Human serum albumin hydropersulfide is a potent reactive oxygen species scavenger in oxidative stress conditions such as chronic kidney disease2016
- 著者名/発表者名
  Shibata A, Ishima Y, Ikeda M, Sato H, Imafuku T, Chuang VT, Ouchi Y, Abe T, Watanabe H, Ishida T, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 479 号: 3 ページ: 578-583
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.09.113
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05114, KAKENHI-PROJECT-15K15008, KAKENHI-PROJECT-26670569, KAKENHI-PROJECT-15K08076
[雑誌論文] Effect of a Ferric Citrate Formulation, a Phosphate Binder, on Oxidative Stress in Chronic Kidney Diseases-Mineral and Bone Disorder Patients Receiving Hemodialysis: A Pilot Study2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Miyamura S, Imafuku T, Tominaga Y, Maeda H, Anraku M, Yamasaki K, Kadowaki D, Ishima Y, Watanabe H, Okuda T, Itoh K, Matsushita K, Fukagawa M, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 39 号: 6 ページ: 1000-1006
- DOI
  10.1248/bpb.b15-01021
- NAID
  130005155137
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05114, KAKENHI-PROJECT-26460248, KAKENHI-PROJECT-15K08100
[雑誌論文] Carbon monoxide-bound hemoglobin vesicles ameliorate multiorgan injuries induced by severe acute pancreatitis in mice by their anti-inflammatory and antioxidant properties.2016
- 著者名/発表者名
  Nagao S, Taguchi K, Sakai H, Yamasaki K, Watanabe H, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  Int J Nanomedicine.
  
  巻: 11 ページ: 5611-5620
- DOI
  10.2147/ijn.s118185
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J09957, KAKENHI-PROJECT-15K15008, KAKENHI-PROJECT-26860121
[雑誌論文] Biomaterials based on freeze dried surface-deacetylated chitin nanofibers reinforced with sulfobutyl ether b-cyclodextrin gel in wound dressing application2016
- 著者名/発表者名
  Ryo Tabuchi, Kazuo Azuma, Ryotaro Izumi, Tsubasa Tanou, Yoshiharu Okamoto, Tomone Nagae, Daisuke Iohara, Kaneto Uekama, Masaki Otagiri Fumitoshi Hirayama, Shinsuke Ifuku, Makoto Anraku
- 雑誌名
  
  International Journal of Pharmaceutics
  
  巻: 511 号: 2 ページ: 1080-1087
- DOI
  10.1016/j.ijpharm.2016.08.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26708026, KAKENHI-PROJECT-26460248
[雑誌論文] Mutants and molecular dockings reveal that the primary L-thyroxine binding site in human serum albumin is not the one which can cause familial dysalbuminemic hyperthyroxinemia.2016
- 著者名/発表者名
  Kragh-Hansen U, Minchiotti L, Coletta A, Bienk K, Galliano M, Schiott B, Iwao Y, Ishima Y, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta.
  
  巻: 1860 号: 4 ページ: 648-660
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2016.01.001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15008, KAKENHI-PROJECT-15K08076
[雑誌論文] Carbon monoxide-bound hemoglobin vesicles ameliorate multiorgan injuries induced by severe acute pancreatitis in mice by their anti-inflammatory and antioxidant properties2016
- 著者名/発表者名
  Nagao S, Taguchi K, Sakai H, Yamasaki K, Watanabe H, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  Int J Nanomedicine
  
  巻: 11 ページ: 5611-5620
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15320
[雑誌論文] Indoxyl sulfate potentiates skeletal muscle atrophy by inducing the oxidative stress-mediated expression of myostatin and atrogin-12016
- 著者名/発表者名
  Enoki Y, Watanabe H, Arake R, Sugimoto R, Imafuku T, Tominaga Y, Ishima Y, Kotani S, Nakajima M, Tanaka M, Matsushita K, Fukagawa M, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 32084-32084
- DOI
  10.1038/srep32084
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04758, KAKENHI-PROJECT-16H05114, KAKENHI-PROJECT-15K15185, KAKENHI-PROJECT-16K08168, KAKENHI-PROJECT-16K15320
[雑誌論文] Antioxidant and renoprotective activity of 2-hydroxypropyl-β-cyclodextrin in nephrectomized rats.2016
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Iohara D, Wada K, Taguchi K, Maruyama T, Otagiri M, Uekama K, Hirayama F.
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacy and Pharmacology
  
  巻: 68 号: 5 ページ: 608-614
- DOI
  10.1111/jphp.12446
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460248
[雑誌論文] Comparison of Posttranslational Modification and the Functional Impairment of Human Serum Albumin in Commercial Preparations2016
- 著者名/発表者名
  Miyamura S, Imafuku T, Anraku M, Taguchi K, Yamasaki K, Tominaga Y, Maeda H, Ishima Y, Watanabe H, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  巻: 105 ページ: 1043-1049
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05114
[雑誌論文] N-acetyl-L-methionine is a superior protectant of human serum albumin against post-translational oxidation as compared to N-acetyl- L-tryptophan2016
- 著者名/発表者名
  Kouno Y, Anraku M, Yamasaki K, Okayama Y, Iohara D, Nakamura H, Maruyama T, Hirayama F, Kragh-Hansen U, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Biochemistry and BiophysicsReports
  
  巻: 6 ページ: 266-274
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2016.04.011
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460248, KAKENHI-PROJECT-15K15008
[雑誌論文] p-Cresyl sulfate, a uremic toxin, causes vascular endothelial and smooth muscle cell damages by inducing oxidative stress.2015
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Miyamoto Y, Enoki Y, Ishima Y, Kadowaki D, Kotani S, Nakajima M, Tanaka M, Matsushita K, Mori Y, Kakuta T, Fukagawa M, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  Pharmacol Res Perspect
  
  巻: 3 号: 1
- DOI
  10.1002/prp2.92
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190, KAKENHI-PROJECT-25460652
[雑誌論文] Establishment of a model of acetaminophen-induced hepatotoxicity in different weekly-aged ICR mice.2015
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Tokuno M, Yamasaki K, Kadowaki D, Seo H, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Lab Anim.
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670085
[雑誌論文] Cross-linked human serum albumin dimer has the potential for use as a plasma retaining-agent for the fatty acid-conjugated antidiabetic drugs.2015
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Chuang VTG, Yamasaki K, Urata Y, Tanaka R, Anraku M, Seo H, Kawai K, Maruyama T, Komatsu T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  J Pharm Pharmacol.
  
  巻: 67 号: 2 ページ: 255-263
- DOI
  10.1111/jphp.12338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-25670085, KAKENHI-PROJECT-15K15452, KAKENHI-PROJECT-25293260
[雑誌論文] Interactions of Linezolid with Two Major Serum Proteins, Human Serum Albumin and Alpha-1 Acid Glycoprotein.2015
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Yamasaki1 K, Shiga A, Otagiri M, Seo H.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol Clin Toxicol.
  
  巻: 3 ページ: 1045-1045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043
[雑誌論文] Interactions of Linezolid with Two Major Serum Proteins, Human Serum Albumin and Alpha-1 Acid Glycoprotein.2015
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Yamasaki1 K, Shiga A, Otagiri M, Seo H.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol Clin Toxicol.
  
  巻: 3 ページ: 1045-1045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670085
[雑誌論文] Synthesis and therapeutic effect of styrene-maleic acid copolymer-conjugated pirarubicin.2015
- 著者名/発表者名
  Tsukigawa K, Liao L, Nakamura H, Fang J, Greish K, Otagiri M, Maeda H.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 106 号: 3 ページ: 270-278
- DOI
  10.1111/cas.12592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-25670085, KAKENHI-PROJECT-26860031
[雑誌論文] Renoprotective effect of long acting thioredoxin by modulating oxidative stress and macrophage migration inhibitory factor against rhabdomyolysis-associated acute kidney injury.2015
- 著者名/発表者名
  Nishida K, Watanabe H, Ogaki S, Kodama A, Tanaka R, Imafuku T, Ishima Y, Giam Chuang VT, Toyoda M, Kondoh M, Wu Q, Fukagawa M, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 14471-14471
- DOI
  10.1038/srep14471
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15008, KAKENHI-PROJECT-15K15185, KAKENHI-PROJECT-15H04758
[雑誌論文] Effect of different chemical bonds in pegylation of zinc protoporphyrin that affects drug release, intracellular uptake, and therapeutic effect in the tumor.2015
- 著者名/発表者名
  Tsukigawa K, Nakamura H, Fang J, Otagiri M, Maeda H
- 雑誌名
  
  Eur J Pharm Biopharm.
  
  巻: 89 ページ: 259-270
- DOI
  10.1016/j.ejpb.2014.12.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670085, KAKENHI-PROJECT-26860031, KAKENHI-PROJECT-25430162
[雑誌論文] Olmesartan protects endothelial cells against oxidative stress-mediated cellular injury.2015
- 著者名/発表者名
  Kadowaki D, Anraku M, Sakaya M, Hirata S, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: 19 号: 6 ページ: 1007-1014
- DOI
  10.1007/s10157-015-1111-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460248, KAKENHI-PROJECT-15K15008
[雑誌論文] Poly-S-nitrosated human albumin enhances the antitumor and antimetastasis effect of bevacizumab, partly by inhibiting autophagy through the generation of nitric oxide.2015
- 著者名/発表者名
  Ishima Y, Inoue A, Fang J, Kinoshita R, Ikeda M, Watanabe H, Maeda H, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 106 号: 2 ページ: 194-200
- DOI
  10.1111/cas.12577
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-25670085, KAKENHI-PROJECT-25860118, KAKENHI-PROJECT-15K08076
[雑誌論文] Polythiol-containing, recombinant mannosylated-albumin is a superior CD68+/CD206+ Kupffer cell-targeted nano-antioxidant for the treatment of two acute hepatitis models.2015
- 著者名/発表者名
  Maeda H, Hirata K, Watanabe H, Ishima Y, Chuang VT, Taguchi K, Inatsu A, Kinoshita M, Tanaka M, Sasaki Y, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 352 号: 2 ページ: 244-257
- DOI
  10.1124/jpet.114.219493
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-25460190, KAKENHI-PROJECT-25670085, KAKENHI-PROJECT-15K08076, KAKENHI-PROJECT-26670569, KAKENHI-PROJECT-25293173, KAKENHI-PROJECT-25293369
[雑誌論文] Amino acids of importance for the antioxidant activity of human serum albumin as revealed by recombinant mutants and genetic variants.2015
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Shintomo R, Taguchi K, Kragh-Hansen U, Kai T, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Life Sci.
  
  巻: 134 ページ: 36-41
- DOI
  10.1016/j.lfs.2015.05.010
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460248, KAKENHI-PROJECT-15K15008
[雑誌論文] Safety Evaluation of Hemoglobin-Albumin Cluster "HemoAct" as a Red Blood Cell Substitute.2015
- 著者名/発表者名
  Haruki R, Kimura T, Iwasaki H, Yamada K, Kamiyama I, Kohno M, Taguchi K, Nagao S, Maruyama T, Otagiri M, Komatsu T.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 12778-12778
- DOI
  10.1038/srep12778
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15008, KAKENHI-PROJECT-15K15185, KAKENHI-PROJECT-15H04758
[雑誌論文] Albumin Fusion Prolongs the Antioxidant and Anti-Inflammatory Activities of Thioredoxin in Mice with Acetaminophen-Induced Hepatitis.2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka R, Ishima Y, Maeda H, Kodama A, Nagao S, Watanabe H, Chuang VT, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  Mol Pharm.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043
[雑誌論文] Effects of chitosan on oxidative stress and related factors in hemodialysis patients.2014
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Tanaka M, Hiraga A, Nagumo K, Imafuku T, Maezaki Y, Iohara D, Uekama K, Watanabe H, Hirayama F, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Carbohydr Polym
  
  巻: 112 ページ: 152-157
- DOI
  10.1016/j.carbpol.2014.05.078
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-25670085, KAKENHI-PROJECT-26460248
[雑誌論文] Human organic anion transporters function as a high-capacity transporter for p-cresyl sulfate, a uremic toxin2014
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Sakaguchi Y, Sugimoto R, Kaneko K, Iwata H, Kotani S, Nakajima M, Ishima Y, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 18 号: 5 ページ: 814-20
- DOI
  10.1007/s10157-013-0902-9
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460652
[雑誌論文] Differential effects of methoxy group on the interaction of curcuminoids with two major ligand binding sites of human serum albumin2014
- 著者名/発表者名
  Sato H, Chuang VT, Yamasaki K, Yamaotsu N, Watanabe H, Nagumo K, Anraku M, Kadowaki D, Ishima Y, Hirono S, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 2 ページ: e87919-e87919
- DOI
  10.1371/journal.pone.0087919
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790211, KAKENHI-PROJECT-26460248
[雑誌論文] Tuning of Poly-S-Nitrosated Human Serum Albumin as Superior Antitumor Nanomedicine2014
- 著者名/発表者名
  Ishima Y, Fang J, Kragh-Hansen U, Yin H, Liao L, Katayama N, Watanabe H, Kai T, Suenaga A, Maeda H, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  巻: 103 号: 7 ページ: 2184-2188
- DOI
  10.1002/jps.24020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142, KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-25670085, KAKENHI-PROJECT-25860118
[雑誌論文] Therapeutic Impact of Human Serum Albumin-Thioredoxin Fusion Protein on Influenza Virus-Induced Lung Injury Mice.2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka R, Ishima Y, Enoki Y, Kimachi K, Shirai T, Watanabe H, Chuang VT, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Front Immunol
  
  巻: 5 ページ: 561-561
- DOI
  10.3389/fimmu.2014.00561
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-25670085, KAKENHI-PROJECT-25860118
[雑誌論文] Preparation and antioxidant activity of PEGylated chitosans with different particle sizes.2014
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Hiraga A, Iohara D, Uekama K, Tomida H, Otagiri M, Hirayama F.
- 雑誌名
  
  Int J Biol Macromol.
  
  巻: 70 ページ: 64-9
- DOI
  10.1016/j.ijbiomac.2014.06.026
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460248
[雑誌論文] Pleiotropic effects of chitosan on lifestyle-related diseases2014
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Maruyama T, Iohara D, Tomida H, Hirayama F, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Kichin, Kitosan Kenkyu
  
  巻: 20 ページ: 74-81
- NAID
  40020148316
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460248
[雑誌論文] N-acetyl-Lmethionine is a superior protectant of human serum albumin against photooxidation and reactive oxygen species compared to N-acetyl-L-tryptophan2014
- 著者名/発表者名
  Kouno Y, Anraku M, Yamasaki K, Okayama Y, Iohara D, Ishima Y, Maruyama T, Kragh-Hansen U, Hirayama F, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta
  
  巻: (in press) 号: 9 ページ: 2806-2812
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2014.04.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790211, KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-25670085, KAKENHI-PROJECT-26460248
[雑誌論文] Cys34-cysteinylated human serum albumin is a sensitive plasma marker in oxidative stress-related chronic diseases2014
- 著者名/発表者名
  K. Nagumo, M. Tanaka, VT. Chuang, H. Setoyama, H. Watanabe, N. Yamada, K. Kubota, M. Tanaka, K. Matsushita, A. Yoshida, H. Jinnouchi, M. Anraku, D. Kadowaki, Y. Ishima, Y. Sasaki, M. Otagiri, T. Maruyama.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 1 ページ: e85216-e85216
- DOI
  10.1371/journal.pone.0085216
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790211, KAKENHI-PROJECT-24659076, KAKENHI-PROJECT-25460190, KAKENHI-PROJECT-25860118, KAKENHI-PROJECT-26460248
[雑誌論文] Albumin Fusion Prolongs the Antioxidant and Anti-Inflammatory Activities of Thioredoxin in Mice with Acetaminophen-Induced Hepatitis.2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka R, Ishima Y, Maeda H, Kodama A, Nagao S, Watanabe H, Chuang VT, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  Mol Pharm.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670085
[雑誌論文] Carbon　monoxide-bound red blood cell resuscitation ameliorates hepatic injury induced by　massive hemorrhage and red blood cell resuscitation via hepatic cytochrome P450　protection in hemorrhagic shock rats.2014
- 著者名/発表者名
  Ogaki S, Taguchi K, Watanabe H, Ishima Y, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci.
  
  巻: 103 号: 7 ページ: 2199-2206
- DOI
  10.1002/jps.24029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670085, KAKENHI-PROJECT-26860121
[雑誌論文] Albumin fusion renders thioredoxin an effective anti-oxidative and anti-inflammatory agent for preventing cisplatin-induced nephrotoxicity.2014
- 著者名/発表者名
  Kodama A, Watanabe H, Tanaka R, Kondo M, Chuang VT, Wu Q, Endo M, Ishima Y, Fukagawa M, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta.
  
  巻: 1840 号: 3 ページ: 1152-1162
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2013.12.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142, KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-24659076, KAKENHI-PROJECT-25460190, KAKENHI-PROJECT-25670085
[雑誌論文] Carbon monoxide-bound hemoglobin-vesicles for the　treatment of bleomycin-induced pulmonary fibrosis.2014
- 著者名/発表者名
  Nagao S, Taguchi K, Sakai H, Tanaka R, Horinouchi H, Watanabe H, Kobayashi K, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  Biomaterials.
  
  巻: 35 号: 24 ページ: 6553-6562
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2014.04.049
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-24790159, KAKENHI-PROJECT-25670085, KAKENHI-PROJECT-26860121
[雑誌論文] Therapeutic impact of erythropoietin-encapsulated liposomes targeted to bone marrow on renal anemia.2014
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Y, Taguchi K, Sou K, Watanabe H, Ishima Y, Miyakawa T, Mitsuya H,　Fukagawa M, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  Mol Pharm.
  
  巻: 11 号: 11 ページ: 4238-4248
- DOI
  10.1021/mp500453a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-25670085, KAKENHI-PROJECT-25860118, KAKENHI-PROJECT-26860121
[雑誌論文] Albumin Fusion Prolongs the Antioxidant and Anti-Inflammatory Activities of Thioredoxin in Mice with Acetaminophen-Induced Hepatitis2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka R, Ishima Y, Maeda H, Kodama A, Nagao S, Watanabe H, Chuang VT, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  Mol Pharm
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 1228-1228
- DOI
  10.1021/mp400690v
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142, KAKENHI-PROJECT-24659076, KAKENHI-PROJECT-25860118
[雑誌論文] p-Cresyl sulfate causes renal tubular cell damage by inducing oxidative stress by activation of NADPH oxidase.2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Miyamoto Y, Honda D, Tanaka H, Wu Q, Endo M, Noguchi T, Kadowaki D, Ishima Y, Kotani S, Nakajima M, Kataoka K, Kim-Mitsuyama S, Tanaka M, Fukagawa M, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 83 ページ: 582-592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[雑誌論文] UW solution improved with high anti-apoptotic activity by S-nitrosated human serum albumin.2013
- 著者名/発表者名
  Ishima Y
- 雑誌名
  
  Nitric Oxide.
  
  巻: 印刷中ページ: 36-42
- DOI
  10.1016/j.niox.2013.01.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790162, KAKENHI-PROJECT-23390142, KAKENHI-PROJECT-23659088, KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-24659076, KAKENHI-PROJECT-25670085
[雑誌論文] Redox properties of serum albumin.2013
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Chuang VT, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta.
  
  巻: 1830 号: 12 ページ: 5465-5472
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2013.04.036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142, KAKENHI-PROJECT-23790211, KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-25670085
[雑誌論文] Pharmacokinetic alteration of (99m)Tc-MAG3 using serum protein binding displacement method.2013
- 著者名/発表者名
  Nishi K, Kobayashi M, Nishii R, Shikano N, Takamu ra N, Kuga N, Yamasaki K, Nagamachi S, Tamura S, Otagiri M, Kawai K.
- 雑誌名
  
  Nucl Med Biol.
  
  巻: 40 ページ: 366-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Effect of albumin on transthyretin and amyloidogenic transthyretin Val30Met disposition and tissue deposition in familial amyloidotic polyneuropathy.2013
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Jono H, Kugimiya-Taguchi T, Nagao S, Su Y, Yamasaki K, Mizuguchi M, Maruyama T, Ando Y, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Life Sci.
  
  巻: 18 号: 25-26 ページ: 1017-22
- DOI
  10.1016/j.lfs.2013.10.031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-25670085
[雑誌論文] A human serum albumin-thioredoxin fusion protein prevents experimental contrast-induced nephropathy.2013
- 著者名/発表者名
  Kodama A
- 雑誌名
  
  Kidney Int.
  
  巻: 印刷中号: 3 ページ: 446-54
- DOI
  10.1038/ki.2012.429
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790162, KAKENHI-PROJECT-23390142, KAKENHI-PROJECT-23659088, KAKENHI-PROJECT-23790187, KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-24659076
[雑誌論文] Carbon Monoxide Bound Red Blood Cells Protect Red Blood Cell Transfusion-induced Hepatic Cytochrome P450 Impairment in Hemorrhagic-shock Rats. Drug Metab Dispos.2013
- 著者名/発表者名
  Ogaki S, Taguchi K, Watanabe H, Otagiri M, and Maruyama T.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos.
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 141-8
- DOI
  10.1124/dmd.112.048744
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088, KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-24790159
[雑誌論文] S-nitrosylated a-l-acid glycoprotein kills drug-resistant bacteria and aids survival in sepsis2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Ishima Y, Akaike T, Sawa T, Kuroda T, Ogawa W, Watanabe H, Suenaga A, Kai T, Otagiri M, and Maruyama T.
- 雑誌名
  
  FASEB J
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 391-398
- DOI
  10.1096/fj.12-217794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11F01105, KAKENHI-ORGANIZER-20117001, KAKENHI-PLANNED-20117005, KAKENHI-PROJECT-22590064, KAKENHI-PROJECT-22790162, KAKENHI-PROJECT-23390142, KAKENHI-PROJECT-23651239, KAKENHI-PROJECT-23659088, KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-24390082, KAKENHI-PROJECT-24659076, KAKENHI-PROJECT-25220103
[雑誌論文] Albumin-drug interaction and its clinical implication.2013
- 著者名/発表者名
  Yamasaki K, Chuang VT, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta.
  
  巻: 1830 号: 12 ページ: 5435-43
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2013.05.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-25670085
[雑誌論文] A human serum albumin-thioredoxin fusion protein prevents experimental contrast-induced nephropathy2013
- 著者名/発表者名
  Kodama A, Watanabe H, Tanaka R, Tanaka H, Chuang VT, Miyamoto Y, Wu Q, Endo M, Hamasaki K, Ishima Y, Fukagawa M, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 83 ページ: 446-454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[雑誌論文] Albumin domain II mutant with high bilirubin binding affinity has a great potential as serum bilirubin excretion enhancer for hyperbilirubinemia treatment.2013
- 著者名/発表者名
  Minomo A
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta.
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 141-8
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2013.01.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790162, KAKENHI-PROJECT-23390142, KAKENHI-PROJECT-23659088, KAKENHI-PROJECT-24390028, KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-24659076, KAKENHI-PROJECT-25670085
[雑誌論文] S-nitrosated α-1-acid glycoprotein kills drug-resistant bacteria and aids survival in sepsis2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Ishima Y, Akaike T, Sawa T, Kuroda T, Ogawa W, Watanabe H, Suenaga A, Kai T, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  FASEB J
  
  巻: 27 ページ: 391-398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460652
[雑誌論文] Long-acting human serum albumin-thioredoxin fusion protein suppresses bleomycin-induced pulmonary fibrosis progression2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka R, Watanabe H, Kodama A, Chuang VT, Ishima Y, Hamasaki K, Tanaka K, Mizushima T, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 345 ページ: 271-283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[雑誌論文] Interaction between two sulfate-conjugated uremic toxins, p-cresyl sulfate and indoxyl sulfate, during binding with human serum albumin.2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe H
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta.
  
  巻: 40 号: 7 ページ: 1423-8
- DOI
  10.1124/dmd.112.045617
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790162, KAKENHI-PROJECT-23390142, KAKENHI-PROJECT-23659088, KAKENHI-PROJECT-23790187, KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-24659076
[雑誌論文] Poly-s-nitrosated albumin as a safe and effective multifunctional antitumor agent : characterization, biochemistry and possible future therapeutic applications2013
- 著者名/発表者名
  Ishima Y, Kragh-Hansen U, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int
  
  巻: 2013 ページ: 353892-353892
- DOI
  10.1155/2013/353892
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142, KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-24659076, KAKENHI-PROJECT-25670085, KAKENHI-PROJECT-25860118
[雑誌論文] Long-acting human serum albumin-thioredoxin fusion protein suppresses bleomycin-induced pulmonary fibrosis progression.2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka R, Watanabe H, Kodama A, Chuang VT, Ishima Y, Hamasaki K, Tanaka K, Mizushima T, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther.
  
  巻: 345 号: 2 ページ: 271-283
- DOI
  10.1124/jpet.112.201814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142, KAKENHI-PROJECT-23659088, KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-24659037, KAKENHI-PROJECT-24659076, KAKENHI-PROJECT-24790077
[雑誌論文] Characterization of hepatic cellular uptake of α1-acid glycoprotein (AGP), part 2: Involvement of hemoglobin β-chain on plasma membranes in the uptake of human AGP by liver parenchymal cells.2012
- 著者名/発表者名
  Komori H, Nishi K, Uehara N, Watanabe H, Shuto T, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci.
  
  巻: 101 ページ: 1607-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] α(1)-Acid glycoprotein up -regulates CD163 via TLR4/CD14 protein pathway: possible protection against hemolysis-induced oxidative stress.2012
- 著者名/発表者名
  Komori H, Watanabe H, Shuto T, Kodama A,Maeda H, Watanabe K, Kai H, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] A fourteen-day observation and pharmacokinetic evaluation after a massive intravenous infusion of hemoglobin-vesicles (artificial oxygen carriers) in cynomolgus monkeys.2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Watanabe H, Sakai H, Horinouchi H, Kobayashi K, Maruyama T, and Otagiri M
- 雑誌名
  
  J Drug Metab Toxicol.
  
  巻: 3 号: 4 ページ: 128-34
- DOI
  10.4172/2157-7609.1000128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088, KAKENHI-PROJECT-24390043
[雑誌論文] Elucidation of the therapeutic enhancer mechanism of poly -S-nitrosated human serum albumin against multidrug-resistant tumor in animal models.2012
- 著者名/発表者名
  Ishima Y, Hara M, Kragh-Hansen U, Inoue A, Suenaga A, Kai T, Watanabe HOtagiri M, Maruyama T .
- 雑誌名
  
  J Control Release.
  
  巻: 164 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] S-Nitrosated human serum albumin dimer is not only a novel anti-tumor drug but also a potentiator for anti-tumor drugs with augmented EPR effects2012
- 著者名/発表者名
  Ishima Y
- 雑誌名
  
  Bioconjug Chem
  
  巻: 23 号: 2 ページ: 264-271
- DOI
  10.1021/bc2005363
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790162, KAKENHI-PROJECT-23390142
[雑誌論文] Quantitative evaluation of the role of cysteine and methionine residues in the antioxidant activity of human serum albumin using recombinant mutants2012
- 著者名/発表者名
  Iwao Y
- 雑誌名
  
  IUBMB Life
  
  巻: 64 号: 5 ページ: 450-454
- DOI
  10.1002/iub.567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790162, KAKENHI-PROJECT-23659088, KAKENHI-PROJECT-24390043
[雑誌論文] Arginine 485 of human serum albumin interacts with the benzophenone moiety of ketoprofen in the binding pocket of subdomain III A and III B.2012
- 著者名/発表者名
  Kaneko K, Chuang VT, Ito T, Suenaga A, Watanabe H, Maruyama T, Otagiri M. Pharmazie.
- 雑誌名
  
  Pharmazie.
  
  巻: 67 ページ: 414-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Quantitative evaluation of the role of cysteine and methionine residues in the antioxidant activity of human serum albumin using recombinant mutants2012
- 著者名/発表者名
  Iwao Y, Ishima Y, Yamada J, Noguchi T, Kragh-Hansen U, Mera K, Honda D, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  IUBMB Life
  
  巻: 64 ページ: 450-454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Pharmaceutical aspects of the recombinant human serum albumin dimer: Structural characteristics, biological properties, and medical applications.2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Giam Chuang VT, Maruyama T, Otagiri M. 2012:
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci.
  
  巻: 101 ページ: 3033-3046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043
[雑誌論文] Liposome-encapsulated hemoglobin (hemoglobin-vesicle) is not transferred from mother to fetus at the late stage of pregnancy in the rat model.2012
- 著者名/発表者名
  Kaga M, Li H, Ohta H, Taguchi K, Ogaki S, Izumi H, Inagaki M, Tsuchiya S, Okamura K, Otagiri M, Sakai H, and Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Life Sci.
  
  巻: 91 号: 11-12 ページ: 420-8
- DOI
  10.1016/j.lfs.2012.08.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088, KAKENHI-PROJECT-24790159
[雑誌論文] Characterization of the hepatic cellular uptake of α1-acid glycoprotein(AGP), part 1 : a peptide moiety of human AGP is recognized by the hemoglobinβ-chain on mouse liver parenchymal cells2012
- 著者名/発表者名
  Nishi K, Komori H, Kikuchi M, Uehara N, Fukunaga N, Matsumoto K, Watanabe H, Nakajou K, Misumi S, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  J. Pharm. Sci
  
  巻: 101 ページ: 1599-1606
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590054
[雑誌論文] A uremic toxin, 3-carboxy-4-methyl-5-propyl-2-furanpropionate induces cell damage to proximal tubular cells via the generation of a radical intermediate.2012
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Iwao Y, Mera K, Watanabe H, Kadowaki D, Ishima Y, Chuang VT, Sato K, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  Biochem Pharmacol.
  
  巻: 84 ページ: 1207-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Characterization of hepatic cellular uptake of α1-acid glycoprotein (AGP), part 2: Involvement of hemoglobin β-chain on plasma membranes in the uptake of human AGP by liver parenchymal cells2012
- 著者名/発表者名
  Komori H, Nishi K, Uehara N, Watanabe H, Shuto T, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  巻: 101 ページ: 1607-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] α1-acid glycoprotein up-regulates CD163 via TLR4/CD14 pathway: possible protection against hemolysis-induced oxidative stress.2012
- 著者名/発表者名
  Komori H, Watanabe H, Shuto T, Kodama A, Maeda H, Watanabe K, Kai H, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 287 号: 36 ページ: 30688-700
- DOI
  10.1074/jbc.m112.353771
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088, KAKENHI-PROJECT-23790188, KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-24659076
[雑誌論文] Elucidation of the therapeutic enhancer mechanism of poly-S-nitrosated human serum albumin against multidrug-resistant tumor in animal models.2012
- 著者名/発表者名
  Ishima Y
- 雑誌名
  
  J Control Release.
  
  巻: 164 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2012.10.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790162, KAKENHI-PROJECT-23390142, KAKENHI-PROJECT-23659088, KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-24659076
[雑誌論文] Pharmaceutical aspects of the recombinant human serum albumin dimer: Structural characteristics, biological properties, and medical applications.2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Giam Chuang VT, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci.
  
  巻: 101 ページ: 3033-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Characterization of the hepatic cellular uptake of α(1)-acid glycoprotein (AGP), part 1: A peptide moiety of human AGP is recognized by the hemoglobin β-chain on mouse liver parenchymal cells2012
- 著者名/発表者名
  Nishi K, Komori H, Kikuchi M, Uehara N, Fukunaga N, Matsumoto K, Watanabe H, Nakajou K, Misumi S, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  巻: 101 ページ: 1599-606
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Effect of acetaminophen on progression of renal damage in adenine induced renal failure model rat.2012
- 著者名/発表者名
  Kadowaki D, Sumikawa S, Arimizu K, Taguchi K, Kitamura K, Ishitsuka Y, Narita Y, Irie T, Maruyama T, Otagiri M, Hirata S
- 雑誌名
  
  Life Sci.
  
  巻: 91 号: 25-26 ページ: 1304-1308
- DOI
  10.1016/j.lfs.2012.09.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590136, KAKENHI-PROJECT-23659088, KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-24591206, KAKENHI-PROJECT-24790159
[雑誌論文] Arginine 485 of human serum albumin interacts with the benzophenone moiety of ketoprofen in the binding pocket of subdomain in A and Ill B.2012
- 著者名/発表者名
  Kaneko K, Chuang VT, Ito T, Suenaga A, Watanabe H, Maruyama T, Otagiri M.Pharmazie.
- 雑誌名
  
  Pharmazie.
  
  巻: 67 ページ: 414-418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043
[雑誌論文] S-Guanylation of human serum albumin is a unique posttranslational modification and results in a novel class of antibacterial agents2012
- 著者名/発表者名
  Ishima Y, Hoshino H, Shinagawa T, Watanabe K, Akaike T, Sawa T, Kragh-Hansen U, Kai T, Watanabe H, Maruyama T, and Otagiri M
- 雑誌名
  
  J. Pharm. Sci
  
  巻: 101 号: 9 ページ: 3222-3229
- DOI
  10.1002/jps.23143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20117005, KAKENHI-PROJECT-22790162, KAKENHI-PROJECT-23390142, KAKENHI-PROJECT-23651239, KAKENHI-PROJECT-23659088, KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-24659076, KAKENHI-ORGANIZER-20117001
[雑誌論文] Effect of acetaminophen on the progression of renal damage in adenine induced renal failure model rats.2012
- 著者名/発表者名
  Kadowaki D, Sumikawa S, Arimizu K, Taguchi K, Kitamura K, Ishitsuka Y, Narita Y, Irie T, Chuang VT, Maruyama T, Otagiri M, Hirata S.
- 雑誌名
  
  Life Sci
  
  巻: 91 ページ: 1304-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] A uremic toxin, 3-carboxy-4-methyl-5-propyl-2-furanpropionate induces cell damage to proximal tubular cells via the generation of a radical intermediate.2012
- 著者名/発表者名
  Yohei Miyamoto, Yasunori Katsumi Mera, Hiroshi Watanabe, Daisuke Kadowaki, Yu Ishima, Victor Tuan Giam Chuang, Keizo Sato, Masaki Otagiri, Toru Maruyama.
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology
  
  巻: 84 号: 9 ページ: 1207-1214
- DOI
  10.1016/j.bcp.2012.07.033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J05768, KAKENHI-PROJECT-22790162, KAKENHI-PROJECT-23390142, KAKENHI-PROJECT-23790187, KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-24659076, KAKENHI-PROJECT-24790160
[雑誌論文] Quantitative evaluation of the role of cysteine and methionine residues in the antioxidant activity of human serum albumin using recombinant mutants.2012
- 著者名/発表者名
  Iwao Y, Ishima Y, Yamada J, Noguchi T, Kragh-Hansen U, Mera K, Honda D, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  IUBMB Life
  
  巻: 64 ページ: 450-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Characterization of the hepatic cellular uptake of α(1) -acid glycoprotein (AGP), part 1: A peptide moiety of human AGP is recognized by the hemoglobin β-chain on mouse liver parenchymal cells.2012
- 著者名/発表者名
  Nishi K, Komori H, Kikuchi M, Uehara N, Fukunaga N, Matsumoto K, Watanabe H, Nakajou K, Misumi S, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci.
  
  巻: 101 ページ: 1599-606
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Pharmaceutical aspects of the recombinant human serum albumin dimer: structural characteristics, biological properties, and medical applications.2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Chuang VT, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci.
  
  巻: 101 号: 9 ページ: 3033-46
- DOI
  10.1002/jps.23181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088, KAKENHI-PROJECT-24790159
[雑誌論文] Structural insights into differences in drug binding selectivity between two forms of human {alpha}1-acid glycoprotein genetic variants, the A and FI^*S forms.2011
- 著者名/発表者名
  Nishi K, Ono T, Nakamura T, Fukunaga N, Izumi M, Watanabe H, Suenaga A, Maruyama T, Yamagata Y, Curry S, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Loss of functional albumin triggers acceleration of transthyretin amyloid fibril formation in familial amyloidotic polyneuropathy.2011
- 著者名/発表者名
  Kugimiya T, Jono H, Saito S, Maruyama T, Kadowaki D, Misumi Y, Hoshii Y, Tasaki M, Su Y, Ueda M, Obayashi K, Shono M, Otagiri M, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Lab Invest.
  
  巻: 91 ページ: 1219-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Toxicodynamic evaluation of a cisplatin-chondroitin sulfate complex using a perfused kidney and human proximal tubular cells2011
- 著者名/発表者名
  Zhang JS, Kadowaki D, Nonoguchi H, Hirata S, Seo H, Imai T, Suenaga A, Giam Chuang VT, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Ren Fail
  
  巻: 33 ページ: 609-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Parathyroidectomy markedly reduces oxidative stress in a patient with primary hyperparathyroidism2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Tokunaga K, Maruyama T, Otagiri M, Tominaga Y, Itoh K, Matsushita K, Komaba H, Fukagawa M
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial
  
  巻: 15 ページ: 38-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Repeated injection of high doses of hemoglobin-encapsulated liposomes (hemoglobin vesicles) induces accelerated blood clearance in a hemorrhagic shock rat model.2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Iwao Y, Watanabe H, Kadowaki D, Sakai H, Kobayashi K, Horinouchi H, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos.
  
  巻: 26 ページ: 2498-502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Human serum albumin-thioredoxin fusion protein with long blood retention property is effective in suppressing lung injury2011
- 著者名/発表者名
  Furukawa M, Tanaka R, Chuang VT, Ishima Y, Taguchi K, Watanabe H, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  J Control Release
  
  巻: 154 ページ: 189-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Vitamin D receptor activator reduces oxidative stress in hemodialysis patients with secondary hyperparathyroidism.2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Tokunaga K, Komaba H, Itoh K, Matsushita K, Watanabe H, Kadowaki D, Maruyama T, Otagiri M, Fukagawa M.
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial. 15
  
  ページ: 129-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Repeated injection of high doses of hemoglobin-encapsulated liposomes (hemoglobin vesicles) induces accelerated blood clearance in a hemorrhagic shock rat model.2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Iwao Y, Watanabe H, Kadowaki D, Sakai H, Kobayashi K, Horinouchi H, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos.
  
  巻: 39 ページ: 484-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Vitamin D receptor activator reduces oxidative stress in hemodialysis patients with secondary hyperparathyroidism2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Tokunaga K, Komaba H, Itoh K, Matsushita K, Watanabe H, Kadowaki D, Maruyama T, Otagiri M, Fukagawa M
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial
  
  巻: 15 ページ: 161-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] An autoantibody against N (ε)-(carboxyethyl) lysine (CEL) :possible involvement in the removal of CEL-modified proteins by macrophages2011
- 著者名/発表者名
  Mera K, Nagai R, Takeo K, Izumi M, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 407 ページ: 420-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Biological characteristics of two lysines on human serum albumin in the high-affinity binding of 4Z, 15Z-bilirubin-LXα revealed by phage display2011
- 著者名/発表者名
  Minomo A, Ishima y, Kragh-Hansen U, Chuang VT, Uchida M, Taguchi K, Watanabe H, Maruyama T, Morioka H, Otagiri M
- 雑誌名
  
  FEBS J
  
  巻: 278 ページ: 4100-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Pharmacokinetic properties of hemoglobin vesicles as a substitute for red blood cells.2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Rev.
  
  巻: 43 ページ: 362-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Vitamin d receptor activator reduces oxidative stress in hemodialys is patients with secondary hyperparathyroidism.2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka M,, Tokunaga K,, Komaba H,, Itoh K,, Matsushita K, Watanabe H,, Kadowaki D, Maruyama T,, Otagiri M,, Fukagawa M.
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial.
  
  巻: 15 ページ: 161-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Structural insights into differences in drug binding selectivity between two forms of human {alpha}1-acid glycoprotein genetic variants, the A and Fl^* S forms.2011
- 著者名/発表者名
  Nishi K, Ono T, Nakamura T, Fukunaga N, Izumi M, Watanabe H, Suenaga A, Maruyama T, Yamagata Y, Curry S, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] Histidine146 of human serum albumin plays a prominent role at the interface of subdomains IA and IIA in allosteric ligand binding2011
- 著者名/発表者名
  Kaneko K, Chuang VT, Minomo A, Yamasaki K, Bhagavan NV, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  IUBMB Life
  
  巻: 63 ページ: 277-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590054
[雑誌論文] Structural insights into differences in drug binding selectivity between two forms of human alphal-acid glycoprotein genetic variants, the A and F1*S forms.2011
- 著者名/発表者名
  Nishi K, Ono T, Nakamura T, Fukunaga N, Izumi M, Watanabe H, Suenaga A, Maruyama T, Yamagata Y, Curry S, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Update on the pharmacokinetics and redox properties of protein-bound uremic toxins2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Miyamoto Y, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  巻: 100 ページ: 3682-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Update on the pharmacokinetics and redox properties of protein-bound uremic toxins.2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Miyamoto Y, Otagiri M,Maruyama T.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci.
  
  巻: 100 ページ: 3682-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] An autoantibody against N(ε)-(carboxyethyl)lysine(CEL) : Possible involvement in the removal of CEL-modified proteins by macrophages.2011
- 著者名/発表者名
  Mera K,, Nagai R,, Takeo K, Izumi M,, Maruyama T,, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Human serum albumin-thioredoxin fusion protein with long blood retention property is effective in suppressing lung injury.2011
- 著者名/発表者名
  Furukawa M, Tanaka R, Chuang VT, Ishima Y, Taguchi K, Watanabe H, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Control Release.
  
  巻: 154 ページ: 189-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Pharmacokinetic properties of hemoglobin vesicles as a substitute for red blood cells.2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Rev.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] New insight into the redox properties of uremic solute indoxyl sulfate as a pro-and anti-oxidant.2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Watanabe H, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial.
  
  巻: 15 ページ: 129-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] Fluid resuscitation with hemoglobin-vesicles prevents Escherichia coli growth via complement activation in a hemorrhagic shock rat model.2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Ogaki S, Watanabe H, Kadowaki D, Sakai H, Kobayashi K, Horinouchi H, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther. 337
  
  ページ: 201-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Organic anion transporters play an important role in the uptake of p-cresyl sulfate, a uremic toxin, in the kidney.2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Watanabe H, Noguchi T, Kotani S, Nakajima M, Kadowaki D, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Spectroscopic studies of interactions of chondroitin sulfates with cisplatin.2011
- 著者名/発表者名
  Zhang JS, Anraku M, KadowakiD, Imai T, Suenaga A, Odai A, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Carbohydr Res.
  
  巻: 346 ページ: 631-637
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Fluid resuscitation with hemoglobin vesicles prevents Escherichia coli growth via complement activation in a hemorrhagic shock rat model.2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Ogaki S, Watanabe H, Kadowaki D, Sakai H, Kobayashi K, Horinouchi H, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther.
  
  巻: 337 ページ: 201-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Characterization of the hepatic cellular uptake of α_1-acid glycoprotein (AGP), Part 1 : A peptide moiety of human AGP is recognized by the hemoglobin β-chain on mouse liver parenchymal cells2011
- 著者名/発表者名
  西弘二、小森久和
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical Sciences
  
  巻: 101 号: 4 ページ: 1599-1606
- DOI
  10.1002/jps.23015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J04581, KAKENHI-PROJECT-23659088, KAKENHI-PROJECT-23790188, KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-24659076
[雑誌論文] Repeated injection of high doses of hemoglobin-encapsulated liposomes (hemoglobin vesicles) induces accelerated blood clearance in a hemorrhagic shock rat model2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Iwao Y, Watanabe H, Kadowaki D, Sakai H, Kobayashi K, Horinouchi H, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 26 ページ: 2498-502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] An autoantibody against N(ε)-(carboxyethyl)lysine (CEL) : Possible involvement in the removal of CEL-modified proteins by macrophages.2011
- 著者名/発表者名
  Mera K, Nagai R, Takeo K, Izumi M, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Pharmacokinetic properties of hemoglobin vesicles as a substitute for red blood cells2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Drug Metab Rev
  
  巻: 43 ページ: 362-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Organic anion transporters play an important role in the uptake of p-cresyl sulfate, a uremic toxin, in the kidney.2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Watanabe H, Noguchi T, Kotani S, Nakajima M, Kadowaki D, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] New insight into the redox properties of uremic solute indoxyl sulfate as a pro- and anti-oxidant.2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y,, Watanabe H,, Otagiri M,, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial.
  
  巻: 15 ページ: 129-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Parathyroidectomy markedly reduces oxidative stress in a patient with primary hyperparathyroidism.2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Tokunaga K, Maruyama T, Otagiri M, Tominaga Y, Itoh K, Matsushita K, Komaba H, Fukagawa M
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial.
  
  巻: 15 ページ: 38-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Fluid Resuscitation with Hemoglobin Vesicles Prevents Escherichiacoli Growth via Complement Activation in a Hemorrhagic Shock Rat Model.2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Ogaki S, Watanabe H, Kadowaki D, Sakai H, Kobayashi K, Horinouchi H, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther.
  
  巻: 337 ページ: 201-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Repeated injection of high doses of hemoglobin-encapsulated liposomes (hemoglobin vesicles) induces accelerated blood clearance in a hemorrhagic shock rat model.2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Iwao Y, Watanabe H, Kadowaki D, Sakai H, Kobayashi K, Horinouchi H, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos.
  
  巻: 39 ページ: 484-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Repeated injection of high doses of hemoglobin-encapsulated liposomes (hemoglobin vesicles) induces accelerated blood clearance in a hemorrhagic shock rat model.2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Iwao Y, Watanabe H, Kadowaki D, Sakai H, Kobayashi K, Horinouchi H, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos.
  
  巻: 39 ページ: 484-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] Update on the pharmacokinetics and redox properties of protein-bound uremic toxins2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Miyamoto Y, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  ページ: 3682-3695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590054
[雑誌論文] Alteration in the pharmacokinetics of hemoglobin-vesicles in a rat model of chronic liver cirrhosis is associated with Kupffer cell phagocyte activity.2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Miyasato M, Watanabe H, Sakai H, Tsuchida E, Horinouchi H, Kobayashi K, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci.
  
  巻: 100 ページ: 775-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] S-Nitrosated Human Serum Albumin Dimer is not only a Novel Anti-Tumor Drug but also a Potentiator for Anti-Tumor Drugs with Augmented EPR Effects. f2011
- 著者名/発表者名
  Ishima Y, Chen D, Fang J, Maeda H, Minomo A, Kragh-Hansen U, Kai T, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Bioconjug Chem
  
  巻: 23 ページ: 264-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] New insight into the redox properties of uremic solute indoxyl sulfate as a pro- and anti-oxidant.2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Watanabe H, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial.
  
  巻: 15 ページ: 129-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Fluid Resuscitation with Hemoglobin Vesicles Prevents Escherichiacoli Growth via Complement Activation in a Hemorrhagic Shock Rat Model.2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Ogaki S, Watanabe H, Kadowaki D, Sakai H, Kobayashi K, Horinouchi H, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther.
  
  巻: 337 ページ: 201-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] Human serum albumin-thioredoxin fusion protein with long blood retention property is effective in suppressing lung injury2011
- 著者名/発表者名
  Furukawa M, Tanaka R, Chuang VT, Ishima Y, Taguchi K, Watanabe H, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  J. Control. Release
  
  巻: 154 ページ: 189-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590054
[雑誌論文] Loss of functional albumin triggers acceleration of transthyretin amyloid fibril formation in familial amyloidotic polyneuropathy2011
- 著者名/発表者名
  Kugimiya T, Jono H, Saito S, Maruyama T, Kadowaki D, Misumi Y, Hoshii Y, Tasaki M, Su Y, Ueda M, Obayashi K, Shono M, Otagiri M, Ando Y
- 雑誌名
  
  Lab Invest
  
  巻: 91 ページ: 1219-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Vitamin d receptor activator reduces oxidative stress in hemodialysis patients with secondary hyperparathyroidism.2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Tokunaga K, Komaba H, Itoh K, Matsushita K, Watanabe H, Kadowaki D, Maruyama T, Otagiri M, Fukagawa M.
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial.
  
  巻: 15 ページ: 161-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Biological characteristics of two lysines on human serum albumin in the high-affinity binding of 4Z,15Z-bilirubin-IXα revealed by phage display.2011
- 著者名/発表者名
  Minomo A, Ishima Y, Kragh-Hansen U, Chuang VT, Uchida M, Taguchi K, Watanabe H, Maruyama T, Morioka H, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  FEBS J.
  
  巻: 278 ページ: 4100-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Organic anion transporters play an important role in the uptake of p-cresyl sulfate, a uremic toxin, in the kidney.2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Watanabe H, Noguchi T, Kotani S, Nakajima M, Kadowaki D, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant. in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Spectroscopic studies of interactions of chondroitin sulfates with cisplatin.2011
- 著者名/発表者名
  Zhang JS, Anraku M, Kadowaki D, Imai T, Suenaga A, Odani A, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Carbohydr Res.
  
  巻: 346 ページ: 631-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] Repeated injection of high doses of hemoglobin encapsulated liposomes (hemoglobin-vesicles) induces accelerated blood clearance in a hemorrhagic shock rat model.2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Iwao Y, Watanabe H, Kadowaki D, Sakai H, Kobayashi K, Horinouchi H, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos. 39
  
  ページ: 484-489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Characterization of the hepatic cellular uptake of α_1-acid glycoprotein (AGP), Part 2 : Involvement of the hemoglobin β-chain on plasma membranes in the uptake of human AGP by liver parenchymal cells2011
- 著者名/発表者名
  小森久和
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical Sciences
  
  巻: 101 号: 4 ページ: 1607-1615
- DOI
  10.1002/jps.22804
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J04581, KAKENHI-PROJECT-21590054, KAKENHI-PROJECT-23659088, KAKENHI-PROJECT-24390043, KAKENHI-PROJECT-24659076
[雑誌論文] Cellular uptake mechanisms and responses to NO transferred from mono- and poly-S-nitrosated human serum albumin.2011
- 著者名/発表者名
  Ishima Y, Yoshida F, Kragh-Hansen U, Watanabe K, Katayama N, Nakajou K, Akaike T, Kai T, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res.
  
  巻: 45 ページ: 1196-206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Vitamin d receptor activator reduces oxidative stress in hemodialysis patients with secondary hyperparathyroidism.2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Tokunaga K, Komaba H, Itoh K, Matsushita K, Watanabe H, Kadowaki D, Maruyama T, Otagiri M, Fukagawa M.
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial.
  
  巻: 15 ページ: 161-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] Histidine146 of human serum albumin plays a prominent role at the interface of subdomains IA and IIA in allosteric ligand binding2011
- 著者名/発表者名
  Kaneko K, Chuang VT, Minomo A, Yamasaki K, Bhagavan NV, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  IUBMB Life
  
  巻: 63 ページ: 277-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Spectroscopic studies of interactions of chondroitin sulfates with cisplatin2011
- 著者名/発表者名
  Zhang JS, Anraku M, KadowakiD, Imai T, Suenaga A, Odai A, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Carbohydr Res
  
  巻: 346 ページ: 631-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Alteration in the pharmacokinetics of hemoglobin-vesicles in a rat model of chronic liver cirrhosis is associated with Kupffer cell phagocyte activity2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Miyasato M, Watanabe H, Sakai H, Tsuchida E, Horinouchi H, Kobayashi K, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  巻: 100 ページ: 775-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Cellular uptake mechanisms and responses to NO transferred from mono- and poly-S-nitrosated human serum albumin2011
- 著者名/発表者名
  Ishima Y, Yoshlda F, Kragh-Hansen U, Watanabe K, Katayama N, Nakajou K, Akaike T, Kai T, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Free Radic Res
  
  巻: 45 ページ: 1196-206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] New insight into the redox properties of uremic solute indoxyl sulfate as a pro- and anti-oxidant2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Watanabe H, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial
  
  巻: 15 ページ: 129-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Structural insights into differences in drug-binding selectivity between two forms of human alpha1-acid glycoprotein genetic variants, the A and F1*S forms.2011
- 著者名/発表者名
  Nishi K, Ono T, Nakamura T, Fukunaga N, Izumi M, Watanabe H, Suenaga A, Maruyama T, Yamagata Y, Curry S,Otagiri M
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 286 ページ: 14427-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Organic anion transporters play an important role in the uptake of p-cresyl sulfate, a uremic toxin, in the kidney.2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Watanabe H, Noguchi T, Kotani S, Nakajima M, Kadowaki D, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant.
  
  巻: 26 ページ: 2498-502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Alteration in the pharmacokinetics of hemoglobin-vesicles in a rat model of chronic liver cirrhosis is associated with Kupffer cell phagocyte activity.2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Miyasato M, Watanabe H, Sakai H, Tsuchida E, Horinouchi H, Kobayashi K, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci. 100
  
  ページ: 775-783
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Fluid resuscitation with hemoglobin vesicles prevents Escherichia coli growth via complement activation in a hemorrhagic shock rat model2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Ogaki S, Watanabe H, Kadowaki D, Sakai H, Kobayashi K, Horinouchi H, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 337 ページ: 201-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Vitamin D receptor activator reduces oxidative stress in hemodialysis patients with secondary hyperparathyroidism.2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Tokunaga K, Komaba H, Itoh K, Matsushita K, Watanabe H, Kadowaki D, Maruyama T, Otagiri M, Fukagawa M.
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial.
  
  巻: 15 ページ: 161-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Quantitative analysis of cysteine-34 on the anitioxidative properties of human serum albumin in hemodialysis patients2011
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Takeuchi K, Watanabe H, Kadowaki D, Kitamura K, Tomita K, Kuniyasu A, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  巻: 100 ページ: 3968-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Structural insights into differences in drug binding selectivity between two forms of human{alpha}1-acid glycoprotein genetic variants, the A and F1*S forms.2011
- 著者名/発表者名
  Nishi K,, Ono T,, Nakamura T,, Fukunaga N,, Izumi M,, Watanabe H,, Suenaga A,, Maruyama T,, Yamagata Y,, Curry S, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Structural insights into differences in drug-binding selectivity between two forms of human alphal-acid glycoprotein genetic variants, the A and F1^*S forms2011
- 著者名/発表者名
  Nishi K, Ono T, Nakamura T, Fukunaga N, Izumi M, Watanabe H, Suenaga A, Maruyama T, Yamagata Y, Curry S, Otagiri M
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286 ページ: 14427-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Organic anion transporters play an important role in the uptake of p-cresyl sulfate, a uremic toxin, in the kidney.2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Watanabe H, Noguchi T, Kotani S, Nakajima M, Kadowaki D, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] Histidine146 of human serum albumin plays a prominent role at the interface of subdomains IA and IIA in allosteric ligand binding.2011
- 著者名/発表者名
  Kaneko K, Chuang VT, Minomo A, Yamasaki K, Bhagavan NV, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  IUBMB Life.
  
  巻: 63 ページ: 277-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] An autoantibody against N(ε)-(carboxyethyl)lysine (CEL) : Possible involvement in the removal of CEL-modified proteins by macrophages.2011
- 著者名/発表者名
  Mera K, Nagai R, Takeo K, Izumi M, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] Organic anion transporters play an important role in the uptake of p-cresyl sulfate, a uremic toxin, in the kidney2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Watanabe H, Noguchi T, Kotani S, Nakajima M, Kadowaki D, Otagiri M, Maruyama T
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: 26 ページ: 2498-502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] New insight into the redox properties of uremic solute indoxyl sulfate as a pro- and anti-oxidant.2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Watanabe H, Otagiri M, Maruyama T.
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial.
  
  巻: 15 ページ: 129-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] S-Nitrosated Human Serum Albumin Dimer is not only a Novel Anti-Tumor Drug but also a Potentiator for Anti-Tumor Drugs with Augmented EPR Effects.ｆ2011
- 著者名/発表者名
  Ishima Y, Chen D, Fang J, Maeda H, Minomo A, Kragh-Hansen U, Kai T, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Bioconjug Chem.
  
  巻: 23 ページ: 264-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] An autoantibody against N(ε)-(carboxyethyl)lysine (CEL): possible involvement in the removal of CEL-modified proteins by macrophages.2011
- 著者名/発表者名
  Mera K, Nagai R, Takeo K, Izumi M, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 407 ページ: 420-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Fluid Resuscitation with Hemoglobin Vesicles Prevents Escherichia coli Growth via Complement Activation in a Hemorrhagic Shock Rat Model.2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Ogaki S, Watanabe H, Kadowaki.D, Sakai H, Kobayashi K, Horinouchi H, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther.
  
  巻: 337 ページ: 201-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Spectroscopic studies of interactions of chondroitin sulfates with cisplatin.2011
- 著者名/発表者名
  Zhang JS, Anraku M, Kadowaki D, Imai T, Suenaga A, Odani A, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Carbohydr Res.
  
  巻: 346 ページ: 631-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Quantitative analysis of cysteine-34 on the anitioxidative properties of human serum albumin in hemodialysis patients.2011
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Takeuchi K, Watanabe H, Kadowaki D, Kitamura K, Tomita K, Kuniyasu A, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci.
  
  巻: 100 ページ: 3968-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Quantitative analysis of cysteine-34 on the anitioxidative properties of human serum albumin in hemodialysis patients.2011
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Takeuchi K, Watanabe H, Kadowaki D, Kitamura K, Tomita K, Kuniyasu A, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci. in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Toxicodynamic evaluation of a cisplatin-chondroitin sulfate complex using a perfused kidney and human proximal tubular cells.2011
- 著者名/発表者名
  Zhang JS, Kadowaki D, Nonoguchi H, Hirata S, Seo H, Imai T, Suenaga A, Giam Chuang VT, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Ren Fail.
  
  巻: 33 ページ: 609-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[雑誌論文] Cellular uptake mechanisms and responses to NO transferred from mono- and poly-S-nitrosated human serum albumin2011
- 著者名/発表者名
  Yu Ishima., et al
- 雑誌名
  
  Free Radical Research
  
  巻: 45 号: 10 ページ: 1196-1206
- DOI
  10.3109/10715762.2011.606814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11F01105, KAKENHI-ORGANIZER-20117001, KAKENHI-PLANNED-20117005, KAKENHI-PROJECT-21390097, KAKENHI-PROJECT-21591000, KAKENHI-PROJECT-22790162, KAKENHI-PROJECT-23390142, KAKENHI-PROJECT-23651239
[雑誌論文] Albumin fusion of thioredoxin-the production and evaluation, of its biological activity for potential therapeutic applications.2010
- 著者名/発表者名
  Ikuta S, Chuang VT, Ishima Y, Nakajou K, Furukawa M, Watanabe H, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Control Release.
  
  巻: 147 ページ: 17-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Alteration in the pharmacokinetics of hemoglobin-vesicles in a rat model of chronic liver cirrhosis is associated with Kupffer cell phagocyte activity.2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Miyasato M, Watanabe H, Sakai H, Tsuchida E, Horinouchi H, Kobayashi K, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci.
  
  巻: 100 ページ: 775-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] One-step preparation of S-nitrosated human serum albumin with high biological activities.2010
- 著者名/発表者名
  Ishima Y, Hiroyama S, Kragh-Hansen U, Maruyama T, Sawa T, Akaike T, Kai T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Nitric Oxide.
  
  巻: 23 ページ: 121-7
- NAID
  120002971552
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] The uremic solute indoxyl sulfate acts as an antioxidant against superoxide anion radicals under normal-physiological conditions.2010
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Iwao Y, Tasaki Y, Sato K, Ishima Y, Watanabe H, Kadowaki D, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 584 ページ: 2816-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Albumin fusion of thioredoxin-the production and evaluation of its biological activity for potential therapeutic applications.2010
- 著者名/発表者名
  Ikuta S, Chuang VTG, Ishima Y, Nakajou K, Furukawa M, Watanabe H, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Control Release. 147
  
  ページ: 17-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Enhancement of dissolution and bioavailability of flurbiprofen by low molecular weight chitosans.2010
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Arahira M, Mady FM, Khaled KA, Yamasaki K, Seo H, Imai T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Pharmazie.
  
  巻: 65 ページ: 461-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] One-step preparation of S-nitrosated human serum albumin with high biological activities.2010
- 著者名/発表者名
  Ishima Y, Hiroyama S, Kragh-Hansen U, Maruyama T, Sawa T, Akaike T, Kai T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Nitric Oxide.
  
  巻: 23 ページ: 121-7
- NAID
  120002971552
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] The roles of oligosaccharide moieties in structural and functional properties2010
- 著者名/発表者名
  Nishi K, Fukunaga N, Ono T, Akuta T, Yumita N, Watanabe H, Kadowaki D, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Drug Metab. Pharmacokinet
  
  巻: 25 ページ: 200-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590054
[雑誌論文] Receptor-mediated uptake of humanα1-acid glycoprotein into liver parenchymal cells in mice2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Nishi K, Kikuchi M, Watanabe H, Nakajou K, Komori H, Kadowaki D, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Drug Metab. Pharmacokinet
  
  巻: 25 ページ: 101-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590054
[雑誌論文] Receptor-mediated uptake of human?acid glycoprotein into liver parenchymal cells in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Nishi K, Kikuchi M, Watanabe H, Nakajou K, Komori H, Kadowaki D, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet. 25
  
  ページ: 101-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] The uremic solute indoxyl sulfate acts as an antioxidant against superoxide anion radicals under normal-physiological conditions.2010
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Iwao Y, Tasaki Y, Sato K, Ishima Y, Watanabe H, Kadowaki D, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 584
  
  ページ: 2816-2820
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Construction of an expression system for human alpha(1)-acid glycoprotein in E.coli : The roles of oligosaccharide moieties in structural and functional properties.2010
- 著者名/発表者名
  Nishi K, Fukunaga N, Ono T, Akuta T, Yumita N, Watanabe H, Kadowaki D, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet.
  
  巻: 25 ページ: 200-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Inhibitory effects of uraemic toxins 3-indoxyl sulfate and p-cresol on losartan metabolism in vitro.2010
- 著者名/発表者名
  Tsujimoto M, Higuchi K, Shima D, Yokota H, Furukubo T, Izumi S, Yamakawa T, Otagiri M, Hirata S, Takara K, Nishiguchi K.
- 雑誌名
  
  J Pharm Pharmacol.
  
  巻: 62 ページ: 133-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Alteration in the pharmacokinetics of hemoglobin-vesicles in a rat model of chronic liver cirrhosis is associated with Kupffer cell phagocyte activity.2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Miyasato M, Watanabe H, Sakai H, Tsuchida E, Horinouchi H, Kobayashi K, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci.
  
  巻: 100 ページ: 775-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Hepatically-metabolized and -excreted artificial oxygen carrier, hemoglobin vesicles, can be safely used under conditions of hepatic impairment.2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Miyasato M, Ujihira H, Watanabe H, Kadowaki D, Sakai H, Tsuchida E, Horinouchi H, Kobayashi K, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol.
  
  巻: 248 ページ: 234-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] Hepatically-metabolized and -excreted artificial oxygen carrier, hemoglobin-vesicles, can be safely used under conditions of hepatic impairment.2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Miyasato M, Ujihira H, Watanabe H, Kadowaki D, Sakai H, Tsuchida E, Horinouchi H, Kobayashi K, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol. 248
  
  ページ: 234241-234241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] The uremic solute indoxyl sulfate acts as an antioxidant against superoxide anion radicals under normal-physiological conditions.2010
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Iwao Y, Tasaki Y, Sato K, Ishima Y, Watanabe H, Kadowaki D, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 584 ページ: 2816-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] Enhancement of the aqueous solubility and masking the bitter taste of famotidine using drug/SBE-beta-CyD/povidone K30 complexation approach.2010
- 著者名/発表者名
  Mady FM, Abou-Taleb AE, Khaled KA, Yamasaki K, Iohara D, Ishiguro T, Hirayama F, Uekama K, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci.
  
  巻: 99 ページ: 4285-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] Genetically engineered mannosylated-human serum albumin as a versatile carrier for liver-selective therapeutics.2010
- 著者名/発表者名
  Hirata K, Maruyama T, Watanabe H, Maeda H, Nakajou K, Iwao Y, Ishima Y, Katsumi H, Hashida M, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Control Release.
  
  巻: 145 ページ: 9-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] Construction of an expression system for human?acid glycoprotein in E.coli : the role of oligosaccharide moieties on structural and functional properties.2010
- 著者名/発表者名
  Nishi K, Fukunaga N, Ono T, Akuta T, Yumita N, Watanabe H, Kadowaki D, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet. 25
  
  ページ: 200-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] The antioxidative and antilipidemic effects of different molecular weight chitosans in metabolic syndrome model rats.2010
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Michihara A, Yasufuku T, Akasaki K, Tsuchiya D, Nishio H, Maruyama T, Otagiri M, Maezaki Y, Kondo Y, Tomida H.
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull.
  
  巻: 33 ページ: 1994-8
- NAID
  130000402332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] Genetically engineered mannosylated-human serum albumin as a versatile carrier for liver-selective therapeutics.2010
- 著者名/発表者名
  Hirata K, Maruyama T, Watanabe H, Maeda H, Nakajou K, Iwao Y, Ishima Y, Katsumi H, Hashida M, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Control Release.
  
  巻: 145 ページ: 9-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Construction of an expression system for human alpha(1)-acid glycoprotein in E.coli : The roles of oligosaccharide moieties in structural and functional properties.2010
- 著者名/発表者名
  Nishi K, Fukunaga N, Ono T, Akuta T, Yumita N, Watanabe H, Kadowaki D, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet.
  
  巻: 25 ページ: 200-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Receptor-mediated uptake of human alpha1-acid glycoprotein into liver parenchymal cells in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Nishi K, Kikuchi M, Watanabe H, Nakajou K, Komori H, Kadowaki D, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet.
  
  巻: 25 ページ: 101-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Inhibitory effects of uraemic toxins 3-indoxyl sulfate and p-cresol on losartan metabolism in vitro.2010
- 著者名/発表者名
  Tsujimoto M, Higuchi K, Shima D, Yokota H, Furukubo T, Izumi S, Yamakawa T, Otagiri M, Hirata S, Takara K, Nishiguchi K.
- 雑誌名
  
  J Pharm Pharmacol.
  
  巻: 62 ページ: 133-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] Albumin fusion of thioredoxin--the production and evaluation of its biological activity for potential therapeutic applications.2010
- 著者名/発表者名
  Ikuta S, Chuang VT, Ishima Y, Nakajou K, Furukawa M, Watanabe H, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Control Release.
  
  巻: 147 ページ: 17-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Superior plasma retention of a cross-linked human serum albumin dimer in nephrotic rats as a new type of plasma expander.2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Urata Y, Anraku M, Watanabe H, Kawai K, Komatsu T, Tsuchida E, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos.
  
  巻: 38 ページ: 2124-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] Superior plasma retention of a cross-linked human serum albumin dimer in nephrotic rats as a new type of plasma expander.2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Urata Y, Anraku M, Watanabe H, Kawai K, Komatsu T, Tsuchida E, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos. 38
  
  ページ: 2124-2129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Receptor-mediated uptake of human alphal-acid glycoprotein into liver parenchymal cells in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Nishi K, Kikuchi M, Watanabe H, Nakajou K, Komori H, Kadowaki D, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet.
  
  巻: 25 ページ: 101-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] Enhancement of dissolution and bioavailability of flurbiprofen by low molecular weight chitosans.2010
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Arahira M, Mady FM, Khaled KA, Yamasaki K, Seo H, Imai T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Pharmazie.
  
  巻: 65 ページ: 461-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] One-step preparation of S-nitrosated human serum albumin with high biological activities.2010
- 著者名/発表者名
  Ishima Y, Hiroyama S, Kragh-Hansen U, Maruyama T, Sawa T, Akaike T, Kai T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Nitric Oxide.
  
  巻: 23 ページ: 121-7
- NAID
  120002971552
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Genetically engineered mannosylated-human serum albumin as a versatile carrier for liver-selective therapeutics.2010
- 著者名/発表者名
  Hirata K, Maruyama T, Watanabe H, Maeda H, Nakajou K, Iwao Y, Ishima Y, Katsumi H, Hashida M, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Control Release. 145
  
  ページ: 9-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Genetically engineered mannosylated-human serum albumin as a versatile carrier for liver-selective therapeutics.2010
- 著者名/発表者名
  Hirata K, Maruyama T, Watanabe H, Maeda H, Nakajou K, Iwao Y, Ishima Y, Katsumi H, Hashida M, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Control Release.
  
  巻: 145 ページ: 9-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] The antioxidative and antilipidemic effects of different molecular weight chitosans in metabolic syndrome model rats.2010
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Michihara A, Yasufuku T, Akasaki K, Tsuchiya D, Nishio H, Maruyama T, Otagiri M, Maezaki Y, Kondo Y, Tomida H.
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull.
  
  巻: 33 ページ: 1994-8
- NAID
  130000402332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Albumin fusion of thioredoxin-the production and evaluation of its biological activity for potential therapeutic applications.2010
- 著者名/発表者名
  Ikuta S, Chuang VT, Ishima Y, Nakajou K, Furukawa M, Watanabe H, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Control Release.
  
  巻: 147 ページ: 17-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] Enhancement of the aqueous solubility and masking the bitter taste of famotidine using drug/SBE-beta-CyD/povidone K30 complexation approach.2010
- 著者名/発表者名
  Mady FM, Abou-Taleb AE, Khaled KA, Yamasaki K, Iohara D, Ishiguro T, Hirayama F, Uekama K, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci.
  
  巻: 99 ページ: 4285-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Evaluation of carboxymethyl-beta-cyclodextrin with acid function : improvement of chemical stability, oral bioavailability and bitter taste of famotidine.2010
- 著者名/発表者名
  Mady FM, Abou-Taleb AE, Khaled KA, Yamasaki K, lohara D, Taguchi K, Anraku M, Hirayama F, Uekama K, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Int J Pharm.
  
  巻: 397 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] Superior plasma retention of a cross-linked human serum albumin dimer in nephrotic rats as a new type of plasma expander.2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Urata Y, Anraku M, Watanabe H, Kawai K, Komatsu T, Tsuchida E, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos.
  
  巻: 38 ページ: 2124-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Receptor-mediated uptake of human alpha1-acid glycoprotein into liver parenchymal cells in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Nishi K, Kikuchi M, Watanabe H, Nakajou K, Komori H, Kadowaki D, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet.
  
  巻: 25 ページ: 101-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Construction of an expression system for human alpha(1)-acid glycoprotein in E.coli : The roles of oligosaccharide moieties in structural and functional properties.2010
- 著者名/発表者名
  Nishi K, Fukunaga N, Ono T, Akuta T, Yumita N, Watanabe H, Kadowaki D, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet.
  
  巻: 25 ページ: 200-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[雑誌論文] Alteration in the pharmacokinetics of hemoglobin-vesicles in a rat model of chronic liver cirrhosis is associated with Kupffer cell phagocyte activity.2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Miyasato M, Watanabe H, Sakai H, Tsuchida E, Horinouchi H, Kobayashi K, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci.
  
  巻: 100 ページ: 775-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Genetically engineered mannosylated-human serum albumin as a versatile carrier for liver-selective therapeutics2010
- 著者名/発表者名
  Hirata K, Maruyama T, Watanabe H, Maeda H, Nakajou K, Iwao Y, Ishima Y, Katsumi H, Hashida M, Otagiri M
- 雑誌名
  
  J. Control. Release
  
  巻: 145 ページ: 9-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590054
[雑誌論文] Hepatically-metabolize and -excreted artificial oxygen carrier hemoglobin vesicles, can be safely used under conditions of hepatic impairment.2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Miyasato M, Ujihira H, Watanabe H, Kadowaki D, Sakai H, Tsuchida E, Horinouchi H, Kobayashi K, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol.
  
  巻: 248 ページ: 234-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] The uremic solute indoxyl sulfate acts as an antioxidant against superoxide anion radicals under normal-physiological conditions.2010
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Y, Iwao Y, Tasaki Y, Sato K, Ishima Y, Watanabe H, Kadowaki D, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 584 ページ: 2816-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Hepatically-metabolized and -excreted artificial oxygen carrier, hemoglobin vesicles, can be safely used under conditions of hepatic impairment.2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Miyasato M, Ujihira H, Watanabe H, Kadowaki D, Sakai H, Tsuchida E, Horinouchi H, Kobayashi K, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol.
  
  巻: 248 ページ: 234-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Evaluation of carboxymethyl-beta-cyclodextrin with acid function : improvement of chemical stability, oral bioavailability and bitter taste of famotidine.2010
- 著者名/発表者名
  Mady FM, Abou-Taleb AE, Khaled KA, Yamasaki K, Iohara D, Taguchi K, Anraku M, Hirayama F, Uekama K, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Int J Pharm.
  
  巻: 397 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[雑誌論文] Superior plasma retention of a cross-linked human serum albumin dimer in nephrotic rats as a new type of plasma expander.2010
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Urata Y, Anraku M, Watanabe H, Kawai K, Komatsu T, Tsuchida E, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos.
  
  巻: 38 ページ: 2124-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Pharmacokinetic study of enclosed hemoglobin and outer lipid component after the administration of hemoglobin-vesicles as an artificial oxygen carrier.2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Urata Y, Anraku M, Maruyama T, Watanabe H, Sakai H, Horinouchi H, Kobayashi K, Tsuchida E, Kai T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos. 37
  
  ページ: 1456-1463
- NAID
  130004639499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] A site-directed mutagenesis study of drug-binding selectivity in genetic variants of human alpha (1)-acid glycoprotein.2009
- 著者名/発表者名
  Nishi K, Ueno M, Murakami Y, Fukunaga N, Akuta T, Kadowaki D, Watanabe H, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci. 98
  
  ページ: 4316-4326
- NAID
  130005024241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Study on binding of drug to serum protein2009
- 著者名/発表者名
  Otagiri M
- 雑誌名
  
  Yakugaku Zasshi 129(4)
  
  ページ: 413-25
- NAID
  110007230199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] Altered chain-length and glycosylation modify the pharmacokinetics of human serum albumin2009
- 著者名/発表者名
  Iwao Y, Hiraike M, Kragh-Hansen U, Kawai K, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta -Proteins and Proteomics 1794(4)
  
  ページ: 634-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] Pharmaceutically important pre-and posttranslational modifications on human serum albumin2009
- 著者名/発表者名
  Otagiri M, Chuang VTG
- 雑誌名
  
  Biological and Pharmaceutical Bulletin 32(4)
  
  ページ: 527-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] Hemoglobin vesicles, polyethylene glycol (PEG) ylated liposomes developed as a red blood cell substitute, do not induce the accelerated blood clearance phenomenon in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Urata Y, Anraku M, Watanabe H, Kadowaki D, Sakai H, Horinouchi H, Kobayashi K, Tsuchida E, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos. 37
  
  ページ: 2197-2203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Pharmacokinetics of single and repeated injection of hemoglobin-vesicles in hemorrhagic shock rat model2009
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Maruyama T, Iwao Y, Sakai H, Kobayashi K, Horinouchi H, Tsuchida E, Kai T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  J Controlled Release (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] A site-directed mutagenesis study of drug-binding selectivity in genetic variants of humanα1-acid glycoprotein2009
- 著者名/発表者名
  Nishi K, Ueno M, Murakami Y, Fukunaga N, Akuta T, Kadowaki D, Watanabe H, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  J. Pharm. Sci
  
  巻: 98 ページ: 4316-4326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590054
[雑誌論文] Antioxidant effects of a dietary supplement : Reduction of indices of oxidative stress in normal subjects by water-soluble chitosan2009
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Fujii T, Furutani N, Kadowaki D, Maruyama T, Otagiri M, Gebicki JM, Tomida H
- 雑誌名
  
  Food and Chemical Toxicology 47(1)
  
  ページ: 104-9
- NAID
  10024330157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] Subdomain IIIA of dog albumin contains a binding site similar to site II of human albumin2008
- 著者名/発表者名
  Kaneko K, Fukuda H, Chuang VTG, Yamasaki K, Kawahara K, Nakayama H, Suenaga A, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Drug Metab Disposition 36(1)
  
  ページ: 81-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] Effects of uremic serum and uremic toxins on hepatic uptake of digoxin2008
- 著者名/発表者名
  Tsujimoto M, Kinoshita Y, Hirata S, Otagiri M, Ohtani H, Sawada Y
- 雑誌名
  
  Ther Drug Monit 30(5)
  
  ページ: 576-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] Effect of intravenous iron administration frequency on AOPP and inflammatory biomarkers in chronic hemodialysis patients : A pilot study2008
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Kitamura K, Shintomo R, Takeuchi K, Ikeda H, Nagano J, Ko T, Mera K, Tomita K, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Clin Biochem 41(14-15)
  
  ページ: 1168-74
- NAID
  120005952925
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] Design and evaluation of S-nitrosylated human serum albumin as a novel anticancer drug2008
- 著者名/発表者名
  Katayama N, Nakajou K, Komori H, Uchida K, Yokoe J, Yasui N, Yamamoto H, Kai T, Sato M, Nakagawa T, Takeya M, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 325(1)
  
  ページ: 69-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] CD36 is one of important receptors promoting renal tubular injury by advanced oxidation protein products2008
- 著者名/発表者名
  Iwao Y, Nakajou K, Nagai R, Kitamura K, Anraku M, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Renal Physiology 295(6)
- NAID
  120005952926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] S-nitrosylated human serum albumin-mediated cytoprotective activity is enhanced by fatty acid binding2008
- 著者名/発表者名
  Ishima Y, Akaike T, Kragh-Hansen U, Hiroyama S, Sawa T, Suenaga A, Maruyama T, Kai T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 283(50)
  
  ページ: 34966-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] Antioxidant protection of human serum albumin by chitosan2008
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Kabashima M, Namura H, Maruyama T, Otagiri M, Gebicki JM, Furutani N, Tomida H
- 雑誌名
  
  Int J Biol Macromol 43(2)
  
  ページ: 159-64
- NAID
  120005952924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] Structural and ligand-binding properties of serum albumin species interacting with a biomembrane interface2007
- 著者名/発表者名
  Kosa T, Nishi K, Maruyama T, Sakai N, Yonemura N, Watanabe H, Suenaga A, Otagiri M
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci 96(11)
  
  ページ: 3117-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] Investigation of pathways of advanced glycation end-products accumulation in macrophages2007
- 著者名/発表者名
  Nagai R, Fujiwara Y, Mera K, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Molecular Nutrition and Food Research 51(4)
  
  ページ: 462-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] The role of N-acetyl-methioninate as a new stabilizer for albumin products2007
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Kouno Y, Kai T, Tsurusaki Y, Yamasaki K, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Int J Pharm 329(1-2)
  
  ページ: 19-24
- NAID
  120005894408
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] Effects of endogenous ligands on the biological role of human serum albumin in S-nitrosylation2007
- 著者名/発表者名
  Ishima Y, Akaike T, Kragh-Hansen U, Hiroyama S, Sawa T, Maruyama T, Kai T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 364(4)
  
  ページ: 790-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] Changes of net charge and α-helical content affect the pharmacokinetic properties of human serum albumin2007
- 著者名/発表者名
  Iwao Y, Hiraike M, Kragh-Hansen U, Mera K, Noguchi T, Anraku M, Kawai K, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta-Proteins and Proteomics 1774(12)
  
  ページ: 1582-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] Recombinant human serum albumin2007
- 著者名/発表者名
  Chuang VTG, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Drugs of Today 43(8)
  
  ページ: 547-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] S-nitrosylation of human variant albumin liprizzi(R410C)confers potent antibacterial and cytoprotective properties2007
- 著者名/発表者名
  Ishima Y, Sawa T, Kragh-Hansen U, Miyamoto Y, Matsushita S, Akaike T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 320(3)
  
  ページ: 969-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] Stereoselective binding of human serum albumin2006
- 著者名/発表者名
  Chuang VTG, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Chirality 18(3)
  
  ページ: 159-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] Oxidation of arg-410 promotes the elimination of human serum albumin2006
- 著者名/発表者名
  Iwao Y, Anraku M, Yamasaki K, Kragh-Hansen U, Kawai K, Maruyama T, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta - Proteins and Proteomics 1764(4)
  
  ページ: 743-9
- NAID
  120005499993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] The structural and pharmacokinetic properties of oxidized human serum albumin, advanced oxidation protein products(AOPP)2006
- 著者名/発表者名
  Iwao Y, Anraku M, Hiraike M, Kawai K, Nakajou K, Kai T, Suenaga A, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism and Pharmacokinetics 21(2)
  
  ページ: 140-6
- NAID
  120005499992
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] Chain length-dependent binding of fatty acid anions to human serum albumin studied by site-directed mutagenesis2006
- 著者名/発表者名
  Kragh-Hansen U, Watanabe H, Nakajou K, Iwao Y, Otagiri M
- 雑誌名
  
  J Mol Biol 363(3)
  
  ページ: 702-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] Recombinant human serum albumin dimer has high blood circulation activity and low vascular permeability in comparison with native human serum albumin2006
- 著者名/発表者名
  Matsushita S, Chuang VTG, Kanazawa M, Tanase S, Kawai K, Maruyama T, Suenaga A, Otagiri M
- 雑誌名
  
  Pharm Res 23(5)
  
  ページ: 882-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[雑誌論文] Renal clearance of glycolaldehyde- and methylglyoxal-modified proteins in mice is mediated by mesangial cells through a class A scavenger receptor (SR-A).2005
- 著者名/発表者名
  Nakajou K, Horiuchi S, Sakai M, Haraguchi N, Tanaka M, Takeya M, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Diabetologia 48
  
  ページ: 317-327
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370759
[雑誌論文] Physicochemical characterization of cross-linked human serum albumin dimer and its synthetic heme hybrid as an oxygen carrier.2004
- 著者名/発表者名
  Komatsu T, Oguro Y, Teramura Y, Takeoka S, Okai J, Anraku M, Otagiri M, Tsuchida E.
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta 1675
  
  ページ: 21-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370759
[雑誌論文] Stabilizing mechanisms in commercial albumin preparations: octanoate and N-acetyl-L-tryptophanate protect human serum albumin against heat and oxidative stress.2004
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Tsurusaki Y, Watanabe H, Maruyama T, Kragh-Hansen U, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta 1702
  
  ページ: 9-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370759
[雑誌論文] Effect of genetic variation on the thermal stability of human serum albumin.2004
- 著者名/発表者名
  Kragh-Hansen U, Saito S, Nishi K, Anraku M, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta 1747
  
  ページ: 81-88
- NAID
  120005499985
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370759
[雑誌論文] Intravenous iron administration induces oxidation of serum albumin in hemodialysis patients.2004
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Kitamura K, Shinohara A, Adachi M, Suenaga A, Maruyama T, Miyanaka K, Miyoshi T, Shiraishi N, Nonoguchi H, Otagiri M, Tomita K.
- 雑誌名
  
  Kidney International 66
  
  ページ: 841-848
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370759
[雑誌論文] Functional analysis of recombinant human serum albumin domains for pharmaceutical applications.2004
- 著者名/発表者名
  Matsushita S, Isima Y, Chuang VTG, Watanabe H, Tanase S, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Pharmaceutical Research 21
  
  ページ: 1924-1932
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370759
[雑誌論文] Validation of the chloramine-T induced oxidation of human serum albumin as a model for oxidative damage in vivo.2003
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Kragh-Hansen U, Kawai K, Maruyama T, Yamasaki Y, Takakura Y, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Pharmaceutical Research 20
  
  ページ: 684-692
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370759
[雑誌論文] The effect of glycation on the structure, function and biological fate of human serum albumin as revealed by recombinant mutants.2003
- 著者名/発表者名
  Nakajou K, Watanabe H, Kragh-Hansen U, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta 1623
  
  ページ: 88-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370759
[雑誌論文] Practical aspects of the ligand-binding and enzymatic properties of human serum albumin. Review2002
- 著者名/発表者名
  Kragh-Hansen U, Chuang VTG, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Biological & Pharmaceutical Bulletin 25
  
  ページ: 695-704
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370759
[雑誌論文] In vivo kinetic analysis of covalent binding between N-acetyl-L-cysteine and plasma protein through the formation of mixed disulfide in rats.2002
- 著者名/発表者名
  Harada D, Naito S, Hiraoka I, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Pharmaceutical Research 19
  
  ページ: 615-620
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370759
[雑誌論文] How do fatty acids cause allosteric binding of drugs to human serum albumin?2002
- 著者名/発表者名
  Chuang VTG, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Pharmaceutical Research 19
  
  ページ: 1458-1464
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370759
[雑誌論文] Pharmaceutical strategies utilizing recombinant human serum albumin. Review2002
- 著者名/発表者名
  Chuang VTG, Kragh-Hansen U, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Pharmaceutical Research 19
  
  ページ: 569-577
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370759
[雑誌論文] N-acetyl-L-cysteine and albumin through the formation of mixed disulfides in human and rat serum in vitro.2002
- 著者名/発表者名
  Harada D, Naito S, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Pharmaceutical Research 19
  
  ページ: 1648-1654
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370759
[雑誌論文] Pharmacokinetic properties of hemoglobin vesicles as a substitute for red blood cells.
- 著者名/発表者名
  Taguchi K,, Maruyama T,, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Rev.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[雑誌論文] Pharmacokinetic properties of hemoglobin vesicles as a substitute for red blood cells.
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Maruyama T, Otagiri M.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Rev.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[産業財産権] α１－酸性糖タンパク質の血中濃度上昇をメカニズムとした慢性腎臓病治療薬2017
- 発明者名
  丸山徹、渡邊博志、異島優、藤村留依、小田切優樹
- 権利者名
  丸山徹、渡邊博志、異島優、藤村留依、小田切優樹
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15320
[産業財産権] α１－酸性糖タンパク質の血中濃度上昇をメカニズムとした慢性腎臓病治療薬2017
- 発明者名
  丸山徹、渡邊博志、異島優、藤村留依、小田切優樹
- 権利者名
  丸山徹、渡邊博志、異島優、藤村留依、小田切優樹
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05114
[産業財産権] α１－酸性糖タンパク質の血中濃度の上昇をメカニズムとした慢性腎臓病治療薬2017
- 発明者名
  丸山徹、渡邊博志、異島優、藤村留衣、小田切優樹
- 権利者名
  丸山徹、渡邊博志、異島優、藤村留衣、小田切優樹
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15320
[産業財産権] 抗癌剤増感剤2011
- 発明者名
  小田切優樹、異島優、渡邊博志、丸山徹
- 権利者名
  ニプロ株式会社
- 出願年月日
  2011-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[産業財産権] S-ニトロソ化α1-酸性糖タンパク質を含有する抗菌剤2011
- 発明者名
  渡辺佳織、異島優、末永綾香、渡邊博志、甲斐俊哉、丸山徹、小田切優樹
- 権利者名
  ニプロ株式会社
- 出願年月日
  2011-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[産業財産権] 高リガンド親和性アルブミン変異体の製造方法2010
- 発明者名
  蓑毛藍、異島優、丸山徹、森岡弘志、小田切優樹
- 権利者名
  ニプロ株式会社
- 公開番号
  2010-172277
- 取得年月日
  2010-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[産業財産権] S-ニトロソ基含有アルブミン及びその製造方法ならびに抗がん剤2009
- 発明者名
  小田切優樹、中城圭介、片山直久、甲斐俊哉
- 権利者名
  ニプロ株式会社
- 公開番号
  2009-057318
- 取得年月日
  2009-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[産業財産権] S-ニトロソ基含有アルブミン及びその製造方法ならびに抗がん剤2009
- 発明者名
  小田切優樹, ら
- 権利者名
  ニプロ株式会社
- 公開番号
  2009-057318
- 取得年月日
  2009-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[産業財産権] 融合タンパク質、該融合タンパク質に関連する遺伝子、ベクター、形質転換体及び抗炎症性医薬組成物2009
- 発明者名
  小田切優樹、生田祥太朗
- 権利者名
  ニプロ株式会社
- 公開番号
  2009-055838
- 取得年月日
  2009-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[産業財産権] 融合タンパク質、該融合タンパク質に関連する遺伝子、ベクター、形質転換体及び抗炎症性医薬組成物2009
- 発明者名
  小田切優樹, ら
- 権利者名
  ニプロ株式会社
- 公開番号
  2009-055838
- 取得年月日
  2009-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[産業財産権] 糖鎖含有アルブミン、その製造方法およびその用途2008
- 発明者名
  中城圭介、片山直久、甲斐俊哉、小田切優樹
- 権利者名
  ニプロ株式会社
- 公開番号
  2008-043285
- 取得年月日
  2008-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[産業財産権] 脂肪酸を含有するS-ニトロソタンパク質とその製法2008
- 発明者名
  異島優、赤池孝章、小田切優樹
- 権利者名
  ニプロ株式会社
- 公開番号
  2008-050294
- 取得年月日
  2008-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[産業財産権] ピキア酵母を用いた組換えヒトヘモグロビンの製造2008
- 発明者名
  中城圭介、帆足洋平、甲斐俊哉、宇野公之、小田切優樹
- 権利者名
  ニプロ株式会社
- 公開番号
  2008-017774
- 取得年月日
  2008-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[産業財産権] 血清アルブミン多量体を含む遺伝子組換え型蛋白質2006
- 発明者名
  小田切優樹ら
- 権利者名
  ニプロ株式会社
- 公開番号
  2006-238788
- 取得年月日
  2006-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[学会発表] 一酸化窒素とチオールを基軸とした新規NASH治療法の開発2022
- 著者名/発表者名
  前田仁志、異島優、小田切優樹、渡邊博志、丸山徹
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] The EPR effect and beyond: Drug delivery for refractory cancer therapy via an Endogenous Albumin Transport system2022
- 著者名/発表者名
  異島優、丸山徹、赤池孝章、小田切優樹、石田竜弘
- 学会等名
  Redox Week in Sendai 2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02645
[学会発表] 超硫黄分子のレドックス制御機構の解明と抗酸化剤への応用2022
- 著者名/発表者名
  池田真由美、異島優、丸山徹、小田切優樹、石田竜弘
- 学会等名
  第30回DDSカンファランス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02645
[学会発表] 様々な生体液に含まれる超硫黄分子の生理的意義の解明2022
- 著者名/発表者名
  異島優、池田真由美、酒井真紀、長船裕輝、岩尾康範、丸山徹、小田切優樹、石田竜弘
- 学会等名
  フォーラム2022:衛生薬学・環境トキシコロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02645
[学会発表] 酸性環境応答性を発揮するアルブミン結合型抗がん剤の作製と抗腫瘍効果2022
- 著者名/発表者名
  月川健士、井本修平、今村思音、入江直樹、西　弘二、堤　敏彦、横山祥子、小田切優樹、山崎啓之
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] がん間質細胞を二重標的化する抗がん剤送達キャリアの開発と新規がんDDS戦略の構築2021
- 著者名/発表者名
  水田夕稀、前田仁志、皆吉勇紀、一水翔太、木下遼、異島優、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第37回日本DDS学会学術集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] ヒト膵がん細胞に対するニトロ化フェニル酪酸の細胞死誘導効果2021
- 著者名/発表者名
  西弘二、別府拓豪、井本修平、異島優、月川健士、小田切優樹、山崎啓之
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] がん間質細胞を標的とするDDS担体の開発2021
- 著者名/発表者名
  前田仁志、水田夕稀、異島優、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第28回日本血液代替物学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] 酸性環境応答性を有するアルブミン結合型抗がん剤の作製と評価2021
- 著者名/発表者名
  月川健士、井本修平、西弘二、堤敏彦、横山祥子、小田切優樹、山﨑啓之
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] アルブミン内包リポソームの設計と評価：アルブミン内封量に及ぼす脂質電荷の影響2021
- 著者名/発表者名
  長谷川喬史、西弘二、岡本侑子、田口和明、月川健士、小田切優樹、山﨑啓之
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] アルブミン内包リポソームの設計と評価：アルブミン内封量に及ぼす脂質電荷の影響2021
- 著者名/発表者名
  長谷川喬史、西弘二、岡本侑子、田口和明、月川健士、小田切優樹、山﨑啓之
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] B型肝炎ウイルス新規治療候補薬の健常ラット及び腎障害モデルラットにおける体内動態解析2020
- 著者名/発表者名
  橋本麻衣、田口和明、山﨑啓之、井本修平、満屋裕明、小田切優樹
- 学会等名
  日本薬剤学会第35年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] 潰瘍性大腸炎モデルマウスにおけるラクトフェリンナノ粒子の治療効果2020
- 著者名/発表者名
  田口和明、橋本麻衣、中山真雪、榎木裕紀、西弘二、松元一明、瀬尾量、小田切優樹、山﨑啓之
- 学会等名
  日本薬剤学会第35年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] 潰瘍性大腸炎モデルマウスにおけるラクトフェリンナノ粒子の治療効果2020
- 著者名/発表者名
  渡部佑樹、田口和明、榎木裕紀、酒井宏水、丸山徹、小田切優樹、河野光智、松元一明
- 学会等名
  日本薬剤学会第35年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] 一酸化炭素結合型ヘモグロビン小胞体の閉塞性細気管支炎に対する有効性評価2020
- 著者名/発表者名
  渡部佑樹、田口和明、榎木裕紀、酒井宏水、丸山徹、小田切優樹、河野　光智、松元　一明
- 学会等名
  日本薬剤学会第35年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] 存赤血球輸血が肝cytochromeP450に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  田口和明、得能正裕、山崎啓之、小田切優樹
- 学会等名
  第27回日本血液代替物学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] ヘモグロビンを担体とした一酸化炭素デリバリーシステムによる腎疾患治療戦略2020
- 著者名/発表者名
  永﨑　太清、前田　仁志、田口　和明、柳澤　洋輝、西田　健人、酒井　宏水、深川　雅史、渡邊　博志、小田切　優樹、丸山　　徹
- 学会等名
  日本薬剤学会第35年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] 一酸化炭素付加機能性赤血球は包括的に急性腎障害の病態を改善する2020
- 著者名/発表者名
  永崎太清、田口和明、柳澤洋輝、西田健人、前田仁志、酒井宏水、渡邊博志、深川雅史、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第27回日本血液代替物学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] Albumin fusion protein: next generation of albumin preparation2019
- 著者名/発表者名
  Toru Maruyama, Masaki Otagiri
- 学会等名
  The 17th International Symposium on Blood Substitutes and Oxygen Therapeutics (XVII-ISBS-2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] 血清アルブミンの酸化ストレス応答を模倣した新規抗酸化剤の設計2019
- 著者名/発表者名
  池田真由美、異島優、清水太郎、安藤英紀、奥平桂一郎、渡邊博志、丸山徹、小田切優樹、石田竜弘
- 学会等名
  日本薬剤学会第34年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02587
[学会発表] ヒト血清アルブミンに存在するポリスルフィドによるユニークな酸化ストレス応答2019
- 著者名/発表者名
  池田真由美、異島優、酒井真紀、清水太郎、安藤英紀、渡邊博志、丸山徹、小田切優樹、石田竜弘
- 学会等名
  第19回日本NO学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02587
[学会発表] Pharmaceutical properties and potential application of recombinant human albumin dimer as a nanomedicine carrier2019
- 著者名/発表者名
  Masaki Otagiri
- 学会等名
  AFPS-ICAPPS conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] Human albumin based drug delivery: SNO-albumin dimer for cancer therapeutic application.2019
- 著者名/発表者名
  Otagiri, M., Ishima, Y., Taguchi, K., Maruyama, T.
- 学会等名
  17th International Symposium on Blood Substitutes & Oxygen Therapeutics
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02587
[学会発表] EPR増強剤の併用は膵臓癌に対するnab-パクリタキセルの治療効果を増強する2019
- 著者名/発表者名
  丸山徹、木下遼、前田仁志、渡邊博志、小田切優樹、異島優
- 学会等名
  第30回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02587
[学会発表] 慢性肝障害治療に対する肝クッパー細胞指向性1型インターフェロンの有用性評価2019
- 著者名/発表者名
  皆吉勇紀、前田仁志、渡邊博志、異島優、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第35回日本DDS学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02587
[学会発表] Development of a novel tumor microenvironment-targeted drug deliver carrier2019
- 著者名/発表者名
  水田夕稀、前田仁志、皆吉勇紀、一水翔太、木下遼、異島優、渡邊博志、小田切優樹、馬場秀夫、丸山徹
- 学会等名
  第30回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02587
[学会発表] 難治性膵臓がんにおけるアルブミンナノ粒子のサイズ最適化の検討2019
- 著者名/発表者名
  異島優、木下遼、平川尚樹、石田竜弘、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第30回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02587
[学会発表] 細胞膜透過型アルブミンの細胞内移行機序の解明～マクロピノサイトーシス誘導とエンドソーム脱出経路～2019
- 著者名/発表者名
  一水翔太、渡邊博志、前田仁志、清水太郎、異島優、石田竜弘、二木史朗、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第35回日本DDS学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02587
[学会発表] 抗体医薬を用いたがん治療に対するEPR増強剤SNO-HSA-dimerの効果2019
- 著者名/発表者名
  異島優、木下遼、池田真由美、丸山徹、小田切優樹、石田竜弘
- 学会等名
  第35回日本DDS学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02587
[学会発表] Human Albumin Based Drug Delivery: SNO-Albumin dimer for cancer therapeutic application2019
- 著者名/発表者名
  Masaki Otagiri
- 学会等名
  The 17th International Symposium on Blood Substitutes and Oxygen Therapeutics (XVII-ISBS-2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] 脱溶媒和法により調製したドキソルビシン封入ヒト血清アルブミンナノ粒子の抗腫瘍効果に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  山崎啓之、木村虎太郎、西弘二、猪原彩希、大島千佳、井本修平、田口和明、小田切優樹
- 学会等名
  第35回日本DDS学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] Functional Elucidation of Polysulfides In Serum Albumin and Development of Biomimetic Donor of Polysulfides.2019
- 著者名/発表者名
  Ikeda, M., Ishima, Y., Watanabe, H., Maruyama, T., Otagiri, M., Ishida, T.
- 学会等名
  2019 CRS Annual Meeting & Exposition.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02587
[学会発表] 腫瘍関連マクロファージを標的とした新規DDS担体の開発2018
- 著者名/発表者名
  水田夕稀、前田仁志、異島優、皆吉勇紀、一水翔太、木下遼、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第34回日本DDS学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] Pharmaceutical Application of Recombinant Human Serum Albumin Dimer2018
- 著者名/発表者名
  Masaki Otagiri, Kazuaki Taguchi, Keishi Yamasaki, Yu Ishima, Toru Maruyama
- 学会等名
  SICHEM2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] 多剤耐性菌および真菌に対するS‐ニトロソ化Alpha1―酸性糖蛋白質の効果2018
- 著者名/発表者名
  異島優、石田竜弘, 金城雄樹、丸山徹、小田切優樹
- 学会等名
  医療薬学フォーラム 2018
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02587
[学会発表] 新規抗菌剤SNO-AGPの多剤耐性菌に対する克服効果2018
- 著者名/発表者名
  異島優、渡辺佳織、小田切優樹、石田竜弘、丸山徹
- 学会等名
  日本薬剤学会第33年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02587
[学会発表] 新規腫瘍DDSキャリアである共有結合型アルブミンナノ粒子の有用性評価2018
- 著者名/発表者名
  木下遼、異島優、渡邊博志、清水太郎、石田竜弘、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬剤学会第33年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02587
[学会発表] ポリスルフィド付加血清アルブミンによるメラニン産生の抑制2018
- 著者名/発表者名
  池田真由美、清水太郎、丸山徹、小田切優樹、異島優、石田竜弘
- 学会等名
  第71回日本酸化ストレス学会・第18回日本NO学会合同学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02587
[学会発表] 一酸化窒素を利用した血管透過性制御とがん治療応用2018
- 著者名/発表者名
  異島優、木下遼、池田真由美、丸山徹、小田切優樹、石田竜弘
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02587
[学会発表] アルブミン製剤中のサルフェン硫黄含有量の差異と抗酸化能の評価2018
- 著者名/発表者名
  酒井真紀、池田真由美、今福匡司、清水太郎、丸山徹、小田切優樹、異島優、石田竜弘
- 学会等名
  第71回日本酸化ストレス学会・第18回日本NO学会合同学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02587
[学会発表] In silico解析へ向けたα1-酸性糖タンパク質異型間の薬物結合選択性に寄与するアミノ酸残基の同定2018
- 著者名/発表者名
  中村侑加、渡邊博志、中村照也、池鯉鮒麻美、石躍華奈、前田仁志、山縣ゆり子、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15320
[学会発表] 生体液中の活性イオウ分子種の検出と機能解明2018
- 著者名/発表者名
  池田真由美、異島優、渡邊博志、赤池孝章、丸山徹、小田切優樹、石田竜弘
- 学会等名
  第40回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02587
[学会発表] Study of structtual-chemistry of sodium 4-phenylbutyrate on its binding to serum albumin.2018
- 著者名/発表者名
  Masaki Otagiri, Keishi Yamasaki
- 学会等名
  Annual European Pharma Congress
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06810
[学会発表] 副甲状腺ホルモンはcAMP/PI3K/PKC/PKA/NF-κBシグナル経路を介してシトクロームP450 3Aの発現低下に寄与する2017
- 著者名/発表者名
  池上孝明、渡邊博志、杉本龍星、平田憲史郎、陣上祥子、田中元子、深川雅史、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬物動態学会第32回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15320
[学会発表] 副甲状腺ホルモンによるABCG2の発現抑制を介した尿酸蓄積機構2017
- 著者名/発表者名
  渡邊博志、杉本龍星、池上孝明、田中元子、深川雅史、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬剤学会　第32回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05114
[学会発表] キトサンナノファイバーゲルの滞留性を利用した潰瘍性大腸炎モデルマウスへの応用2017
- 著者名/発表者名
  安楽誠、田渕良、庵原大輔、伊福伸介、小田切優樹、平山文俊
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県、仙台市)
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460248
[学会発表] Therapeutic application of bone marrow-targeted liposome ～Encapsulation of erythropoietin for renal anemia treatment～2017
- 著者名/発表者名
  Kazuaki Taguchi, Toru Maruyama, Keitaro Sou, Masaki Otagiri
- 学会等名
  International Symposium on Drug Delivery and Pharmaceutical Sciences: Beyond the History (ISDDPS)
- 発表場所
  Kyoto Reserch Park（京都府・京都市)
- 年月日
  2017-03-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15008
[学会発表] 副甲状腺ホルモンはcAMP/PI3K/PKC/PKA/NF-κBシグナル経路を介してシトクロームP450 3Aの発現低下に寄与する2017
- 著者名/発表者名
  池上孝明、渡邊博志、杉本龍星、平田憲史郎、陣上祥子、田中元子、深川雅史、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬物動態学会第32回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05114
[学会発表] キトサンナノファイバー/シクロデキストリンゲルシートの調製と物性評価2017
- 著者名/発表者名
  田渕良、安楽誠、伊福伸介、庵原大輔、小田切優樹、平山文俊
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県、仙台市)
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460248
[学会発表] 腎線維化マウスに対するビタミンD受容体活性化剤とビタミンA誘導体の治療効果（口頭発表）2016
- 著者名/発表者名
  Bi Jing、西田健人、藤村留衣、今福匡司、富永結菜、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第31回日本薬物動態学会
- 発表場所
  長野：キッセイ文化ホール　松本市総合体育館
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15320
[学会発表] CKD誘発骨格筋紹介に対するAST-120の有効性評価（口頭発表）2016
- 著者名/発表者名
  荒毛　里歩、榎木　裕紀、渡邊　博志、異島　優、田中　元子、松下　和孝、深川　雅史、小田切　優樹、丸山　徹
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神奈川 : パシフィコ横浜、会議センター
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05114
[学会発表] 新規酸化ストレス早期発見に向けた血清パースルフィド定量の有用性評価（口頭発表）2016
- 著者名/発表者名
  池田真由美、異島優、渡邊博志、石田竜弘、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋市立大学大学院薬学研究科・薬学部
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05114
[学会発表] 新規酸化ストレス早期発見に向けた血清パースルフィド定量の有用性評価2016
- 著者名/発表者名
  池田真由美、異島優、渡邊博志、石田竜弘、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋市立大学大学院薬学研究科・薬学部（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15008
[学会発表] シクロデキストリン／キトサンナノファイバーゲルの創傷治癒促進効果2016
- 著者名/発表者名
  安楽誠、田渕良、東和生、伊福伸介、庵原大輔、上釜兼人、小田切優樹、平山文俊
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県、横浜市）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460248
[学会発表] バイオミメティックな一酸化炭素デリバリーによる炎症性腸疾患の治療効果2016
- 著者名/発表者名
  永尾　紗理、田口　和明、酒井　宏水、小田切　優樹、丸山　徹
- 学会等名
  第32回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  グランシップ　静岡コンベションアーツセンター（静岡県・静岡市）
- 年月日
  2016-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15008
[学会発表] 慢性腎臓病における腎-多臓器連関に関わる尿毒素の関与とその分子機構2016
- 著者名/発表者名
  渡邊博志、異島優、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460652
[学会発表] Design and evaluation of long-acting thioredoxin by using albumin fusion technology as a superior therapeutic agent for acute kidney injury (口頭発表、シンポジウム)2016
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Watanabe, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  第1回日韓若手薬剤学研究者ワークショップ(The 1st Workshop for Japan-Korea Young Scientists on Pharmaceutics )
- 発表場所
  京都：京都教育文化センター
- 年月日
  2016-06-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15320
[学会発表] Renoprotective Effect of Long Acting Thioredoxin by Modulating Oxidative Stress and Macrophage Migration Inhibitory Factor Against Rhabdomyolysis associated Acute Kidney Injury（ポスター）2016
- 著者名/発表者名
  Kento Nishida, Hiroshi Watanabe, Tadashi Imafuku, Yu Ishima, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  第1回日韓若手薬剤学研究者ワークショップ(The 1st Workshop for Japan-Korea Young Scientists on Pharmaceutics )
- 発表場所
  京都：京都教育文化センター
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15320
[学会発表] 慢性腎不全モデルラットにおけるキトサンナノファイバーの抗酸化及び腎保護効果2016
- 著者名/発表者名
  安楽誠、田渕良、庵原大輔、伊福伸介、小田切優樹、平山文俊
- 学会等名
  日本薬剤学会第31年会
- 発表場所
  長良川国際会議場 (岐阜県、岐阜市)
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460248
[学会発表] 慢性腎臓病における腎-多臓器連関に関わる尿毒素の関与とその分子機構2016
- 著者名/発表者名
  渡邊博志、異島優、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] ヒト血清アルブミン－オクタン酸ナトリウム－N-アセチル-L-メチオニン三元複合体のX線結晶構造解析2016
- 著者名/発表者名
  小田切優樹、河合聡人、河野陽介、安楽誠、山崎啓之
- 学会等名
  日本薬剤学会第31年会
- 発表場所
  長良川国際会議場および岐阜都ホテル（岐阜県・岐阜市）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15008
[学会発表] クラッシュ症候群モデルラットに対する一酸化炭素付加赤血球の有用性評価2016
- 著者名/発表者名
  丸山徹、大柿滋、永崎太清、柳澤洋輝、永尾紗理、田口和明、渡邊博志、小田切優樹
- 学会等名
  第23回日本血液代替物学会年次大会
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス（東京都・新宿区）
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15008
[学会発表] 組換え型高マンノース付加アルブミンを担体とした肝クッパー細胞指向性インターフェロンα2bの設計と肝保護効果2016
- 著者名/発表者名
  皆吉　勇紀、前田　仁志、渡邊　博志、異島　優、小田切　優樹、丸山　徹
- 学会等名
  第32回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  グランシップ　静岡コンベションアーツセンター（静岡県・静岡市）
- 年月日
  2016-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15008
[学会発表] Therapeutic Impact of Liver-Targeted Nitric Oxide Releasing Nano-Antioxidant on NASH2016
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Maeda, Yu Ishima, Yuki Minayoshi, Shouta Ichimizu, Hiroshi Watanabe, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  The 1st Workshop for Japan-Korea Young Scientists on Pharmaceutics
- 発表場所
  京都教育文化センター（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15008
[学会発表] 酸化ストレス早期発見に向けた血清パースルフィド定量の有用性評価（口頭発表）　*優秀発表賞2016
- 著者名/発表者名
  池田　真由美、異島　優、渡邉　博志、石田　竜弘、小田切　優樹、丸山　徹
- 学会等名
  第33回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  鹿児島大学群元キャンパス
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05114
[学会発表] AKI誘発急性肺障害モデルにおける血中滞留型チオレドキシンの有効性評価（口頭発表）2016
- 著者名/発表者名
  西田　健人、宮久　優子、渡邊　博志、異島　優、小田切　優樹、深川　雅史、丸山　徹
- 学会等名
  第7回腎不全研究会
- 発表場所
  東京：全社協・灘尾ホール
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15320
[学会発表] 腎線維化マウスに対するビタミンD受容体活性化剤とビタミンA誘導体の治療効果 (口頭発表) *優秀演題賞2016
- 著者名/発表者名
  Bi Jing、西田健人、藤村留衣、今福匡司、富永結菜、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第23回日本血液代替物学会年次大会
- 発表場所
  早稲田大学・西早稲田キャンパス55号館
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15320
[学会発表] Albumin as Nitric Oxide-Traffic Protein : Novel Anticancer Agent2016
- 著者名/発表者名
  Masaki Otagiri, Yu Ishima, Toru Maruyama
- 学会等名
  International Conference On Nanomedicine And Nanobiotechnology 2016
- 発表場所
  Paris（France)
- 年月日
  2016-09-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15008
[学会発表] Long-acting albumin-thioredoxin fusion protein ameliorates acute kidney injury and its associated acute lung injury*The APSTJ Global Education Seminar Presentation Award 20162016
- 著者名/発表者名
  Kento Nishida, Hiroshi Watanabe, Masako Miyahisa, Yu Ishima, Masafumi Fukagawa, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  The APSTJ Global Education Seminar
- 発表場所
  長崎大学薬学部
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15320
[学会発表] NASH病態におけるDDS戦略の限界と一酸化窒素による治療抵抗性の克服2016
- 著者名/発表者名
  前田　仁志、異島　優、皆吉　勇紀、一水　翔太、柳澤　洋輝、渡邊　博志、小田切　優樹、丸山　徹
- 学会等名
  第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋市立大学大学院薬学研究科・薬学部（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15008
[学会発表] 腎糸球体への移行性を有するα 1-酸性糖蛋白質は糸球体バリア保持機能と抗炎症作用により慢性腎不全を改善する（ポスター発表）2016
- 著者名/発表者名
  藤村留衣、西田健人、渡邊博志、小田切　優樹、丸山徹
- 学会等名
  第31回日本薬物動態学会
- 発表場所
  長野：キッセイ文化ホール　松本市総合体育館
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15320
[学会発表] α1―酸性糖タンパク質バリアント間の薬物結合選択性に寄与するアミノ酸残基の同定　（口頭発表）2016
- 著者名/発表者名
  石躍　華奈、渡邉　博志、中村　照也、池鯉鮒　麻美、小早川　敬博、石井　宏志、山縣　ゆり子、森岡　弘志、小田切　優樹、丸山　徹
- 学会等名
  第33回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  鹿児島大学群元キャンパス
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15320
[学会発表] 急性相蛋白質であるα1-酸性糖蛋白質は抗炎症性作用によりアドリアマイシン腎症を改善する（口頭発表）2016
- 著者名/発表者名
  藤村　留衣、西田　健人、渡邊　博志、異島　優、小田切　優樹、丸山　徹
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、会議センター
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15320
[学会発表] 慢性腎臓病が誘発する骨格筋萎縮に対するAST-120の有効性評価2016
- 著者名/発表者名
  渡邊　博志、榎木　裕紀、荒毛　里歩、田中　元子、深川　雅史、小田切　優樹、丸山　徹
- 学会等名
  第31回日本薬物動態学会
- 発表場所
  長野：キッセイ文化ホール　松本市総合体育館
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05114
[学会発表] 慢性腎臓病における定量的酸化ストレス評価法の確立とそれを基盤とした治療戦略2015
- 著者名/発表者名
  渡邊博志、田中元子、深川雅史、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第32回和漢医薬学会学術大会
- 発表場所
  富山国際会議場
- 年月日
  2015-08-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] シクロデキストリン-キトサンナノファイバーゲルの徐放性素材への応用2015
- 著者名/発表者名
  田渕良、安楽誠、庵原大輔、伊福伸介、小田切優樹、平山文俊
- 学会等名
  第32回日本薬学会九州支部学会大会
- 発表場所
  九州保健福祉大学（宮崎県、延岡市）
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460248
[学会発表] 副甲状腺ホルモンよるABCG2 の発現抑制は二次性副甲状腺機能亢進症における尿酸値の上昇に関与する2015
- 著者名/発表者名
  杉本龍星、渡邊博志、榎木裕紀、異島優、田中元子、松下和孝、駒場大峰、深川雅史、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第6回腎不全研究会
- 発表場所
  東京：全社協・灘尾ホール
- 年月日
  2015-12-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460652
[学会発表] 副甲状腺ホルモンは ABCG2 の発現抑制を介して血清尿酸値を上昇させる2015
- 著者名/発表者名
  杉本龍星、渡邊博志、榎木裕紀、異島優、田中元子、松下和孝、駒場大峰、深川雅史、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第37回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  熊本大学薬学部
- 年月日
  2015-11-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460652
[学会発表] 人工赤血球製剤ヘモグロビン小胞体の体内動態2015
- 著者名/発表者名
  小田切優樹
- 学会等名
  臨床応用化を目指した人工赤血球関連セミナー
- 発表場所
  旭川医科大学（北海道旭川市）
- 年月日
  2015-11-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15008
[学会発表] CLINICAL APPLICABITY OF THIOREDOXIN-ALBUMIN FUSION PROTEIN AGAINST OXIDATIVE STRESS RELATED DISEASES2015
- 著者名/発表者名
  Masaki Otagiri
- 学会等名
  15th International Conference on Oxidative Stress Reduction, Redox Homeostasis and Antioxidants
- 発表場所
  Institut Pasteur (Paris,France)
- 年月日
  2015-06-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15008
[学会発表] シナカルセトは副甲状腺ホルモンが介在するABCG2発現抑制を解除することで尿酸排泄を促進する2015
- 著者名/発表者名
  杉本龍星、渡邊博志、榎木裕紀、異島優、田中元子、松下和孝、深川雅史、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第30回日本薬物動態学会
- 発表場所
  東京：タワーホール船堀
- 年月日
  2015-11-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460652
[学会発表] DESIGN AND EVALUATION OF RECOMBINANT ALBUMIN DOMAIN WITH HIGH BILIRUBIN BINDING AFFINITY VIA PHAGE DISPLAY TECHNOLOGY2015
- 著者名/発表者名
  Masaki Otagiri
- 学会等名
  International Bioanalytical Formulation Congress
- 発表場所
  Maritim proArte Hotel (Berlin,Germany)
- 年月日
  2015-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15008
[学会発表] シクロデキストリン-キトサンナノファイバーゲルの徐放性素材への応用2015
- 著者名/発表者名
  平賀歩，安楽誠，庵原大輔，伊福伸介，小田切優樹, 上釜兼人,平山文俊
- 学会等名
  日本薬剤学会第30年会
- 発表場所
  長崎ブリックホール（長崎県、長崎市）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460248
[学会発表] Effects of chitosan on oxidative stress and related factors in chronic renal failure2015
- 著者名/発表者名
  Makoto Anraku, Daisuke Iohara, Motoko Tanaka, Toru Maruyama, Fumitoshi Hirayama, Masaki Otagiri
- 学会等名
  12th International Conference of the European Chitin Society 13th International Conference on Chitin and Chitosan
- 発表場所
  Munster, Germany
- 年月日
  2015-08-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460248
[学会発表] Suppression of ABCG2 expression by parathyroid hormone enhances urate accumulation in secondary hyperparathyroidism2015
- 著者名/発表者名
  Ryusei Sugimoto, Hiroshi Watanabe, Yuki Enoki, Yu Ishima, Motoko Tanaka, Kazutaka Matsushita, Masafumi Fukagawa, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical Sciences 2015
- 発表場所
  Thailand , Rama Gardens Hotel
- 年月日
  2015-11-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460652
[学会発表] 市販のアルブミン製剤に対する機能と翻訳後修飾の関連性2015
- 著者名/発表者名
  今福匡司、宮村重幸、安楽誠、山崎啓之、富永結菜、異島優、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第30回日本薬物動態学会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] 新規尿毒症物質ニトロ化インドキシル硫酸の活性酸素誘導能2014
- 著者名/発表者名
  丸山　徹、成底　徹、渡邊　博志、小田切　優樹、深川　雅史、異島　優
- 学会等名
  第5回腎不全研究会
- 発表場所
  東京：全社協・灘尾ホール
- 年月日
  2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] ヒト血清アルブミンにおけるCys34-Cysteinylationの機序解明-肝硬変の影響-2014
- 著者名/発表者名
  南雲恒平（D3）、今福匡司、山田尚之、渡邊博志、異島優、田中基彦、佐々木裕、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬学会第134年会2014/3/27-30（熊本）
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] 多剤耐性菌に対するS-ニトロソ化α1酸性糖タンパク質の抗菌作用渡邊佳織2014
- 著者名/発表者名
  異島優、黒田照夫、小川和加野、渡邊博志、甲斐俊哉、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本 : くまもと森都心プラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659076
[学会発表] Pharmacokinetics of serum albumin variants.2014
- 著者名/発表者名
  M.Otagiri
- 学会等名
  Innovation workshop on Albumin: The next generation protein therapeutics 2014
- 発表場所
  Chicago (USA)
- 年月日
  2014-07-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043
[学会発表] ESI-TOFMSを用いた透析患者由来ヒト血清アルブミンの翻訳後修飾解析2014
- 著者名/発表者名
  宮村重幸（D3社会人）、南雲恒平、杉森剛志、渡邊博志、山田尚之、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬学会第134年会2014/3/27-30（熊本）
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] エリスロポエチン骨髄デリバリーシステムの腎性貧血治療への応用2014
- 著者名/発表者名
  丸山徹、田口和明、宮崎裕理、渡邊博志、宗慶太郎、末永綾香、異島優、小田切優樹
- 学会等名
  日本薬学会第134年会2014/3/27-30（熊本）
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460652
[学会発表] 尿毒症物質パラクレジル硫酸によるNADPH oxidase活性化を介した尿細管及び血管障害作用2014
- 著者名/発表者名
  渡邊　博志、宮本　洋平、異島　優、深川　雅史、小田切　優樹、丸山　徹
- 学会等名
  第26回腎とフリーラジカル研究会
- 発表場所
  産業労働センターウインクあいち
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] Pharmacokinetics of serum albumin variants.2014
- 著者名/発表者名
  M.Otagiri
- 学会等名
  Innovation workshop on Albumin: The next generation protein therapeutics 2014
- 発表場所
  Chicago (USA)
- 年月日
  2014-07-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670085
[学会発表] Human organic anion transporters function as a high-capacity transporter for p-cresyl sulfate2014
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Watanabe, Yoshiaki Sakaguchi, Ryusei Sugimoto, Yu Ishima, Ken-ichi Kaneko, Hiroshi Iwata, Masaki Otagiri and Toru Maruyama
- 学会等名
  8th International Society on Uremia Research and Toxicity
- 発表場所
  Okinawa convention hall
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] 尿毒症物質パラクレジル硫酸によるNADPH oxidase活性化を介した尿細管及び血管障害作用2014
- 著者名/発表者名
  渡邊　博志、宮本　洋平、異島　優、深川　雅史、小田切　優樹、丸山　徹
- 学会等名
  第26回腎とフリーラジカル研究会
- 発表場所
  産業労働センターウインクあいち
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460652
[学会発表] 高分子抗癌剤の腫瘍集積性を高めるS-ニトロソ化アルブミンダイマーのEPR効果増強作用2013
- 著者名/発表者名
  異島優、方軍、前田浩、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬剤学会第28年会
- 発表場所
  愛知、ウインクあいち
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659076
[学会発表] S-NITROSATEDα-1-ACID GLYCOPROTEIN KILLS DRUG-RESISTANT BACTERIA AND AIDS SURVIVAL IN SEPSIS2013
- 著者名/発表者名
  Kaori Watanabe, Yu Ishima, Teruo Kuroda, Wakano Ogawa, Hiroshi Watanabe, Ayaka Suenaga, Toshiya Kai, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  日本薬物動態学会第28回年会
- 発表場所
  東京 : タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659076
[学会発表] 尿毒症物質p-クレジル硫酸の酸化ストレス誘導を介した尿細管障害作用2013
- 著者名/発表者名
  渡邊博志、宮本洋平、田中寿絵、異島優、田中元子、松下和孝、深川雅史、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] A human serum albumin–thioredoxin fusion protein prevents experimental contrast-induced nephropathy2013
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Watanabe, Azusa Kodama, Ryota Tanaka, Hisae Tanaka, Victor Tuan Giam Chuang, Yu Ishima, Masafumi Fukagawa, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical Sciences 2013
- 発表場所
  Ramada Plaza Jeju Hotel, Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659076
[学会発表] クッパー細胞選択的チオール送達によるアセトアミノフェン肝障害治療法の開発2013
- 著者名/発表者名
  前田仁志、平田憲史郎、渡邊博志、異島優、末永綾香、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬剤学会第28年会
- 発表場所
  愛知、ウインクあいち
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659076
[学会発表] Albumin-Thioredoxin Fusion Protein is Effective in Suppressing Lung Injury.2013
- 著者名/発表者名
  Masaki Otagiri
- 学会等名
  9th Retrometabolism Based Drug Design and Targeting Conferenece
- 発表場所
  アメリカ・オーランド
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670085
[学会発表] S-NITROSATED α-1-ACID GLYCOPROTEIN KILLS DRUG-RESISTANT BACTERIA AND AIDS SURVIVAL IN SEPSIS2013
- 著者名/発表者名
  Kaori Watanabe（D3）, Yu Ishim, Teruo Kuroda, Wakano Ogawa, Hiroshi Watanabe, Ayaka Suenaga, Toshiya Kai, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  日本薬物動態学会第28回年会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460652
[学会発表] Long-acting human serum albumin-thioredoxin fusion protein suppresses bleomycin-induced pulmonary fibrosis progression2013
- 著者名/発表者名
  Ryota Tanaka, Hiroshi Watanabe, Yu Ishima, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  The 5th Asian Arden conference
- 発表場所
  Aichi Gakuin University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] Albumin-Thioredoxin Fusion Protein is Effective in Suppressing Lung Injury2013
- 著者名/発表者名
  Masaki Otagiri
- 学会等名
  9th Retrometabolism Based Drug Design and Targeting Conferenece
- 発表場所
  アメリカ・オーランド
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043
[学会発表] 遺伝子組換え型糖鎖付加アルブミンによるクッパー細胞選択的チオール送達は急性肝障害を改善する2013
- 著者名/発表者名
  前田仁志（D2）、平田憲史郎、渡邊博志、異島優、末永綾香、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第35回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460652
[学会発表] 遺伝子組換え型糖鎖付加アルブミンによるクッパー細胞選択的チオール送達は急性肝障害を改善する2013
- 著者名/発表者名
  前田仁志, 平田憲史郎, 渡邊博志, 異島優, 末永綾香, 小田切優樹, 丸山徹
- 学会等名
  第35回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] 尿毒症物質インドキシル硫酸の生物活性に及ぼす活性酸化窒素種の影響2013
- 著者名/発表者名
  成底徹, 異島優, 小谷俊介, 中島誠, 渡邊博志, 小田切優樹, 丸山徹
- 学会等名
  第13回日本NO学会学術集会
- 発表場所
  沖縄県医師会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] ブレオマイシン誘発肺線維症に対するアルブミン-チオレドキシン融合タンパク質の有用性評価2013
- 著者名/発表者名
  小田切優樹
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] Development of recombinant serum2013
- 著者名/発表者名
  Masaki Otagiri
- 学会等名
  The International Liver Congress 2013 48th annual meeting of the European association for the study of the liver
- 発表場所
  オランダ・アムステルダム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043
[学会発表] MECHANISM OF ENHANCED CYSTEINYLATION OF Cys34 IN HUMAN SERUM ALBUMIN IN CHRONIC LIVER DISEASE2013
- 著者名/発表者名
  Kohei Nagumo（D3）, Tsuyosi Sugimori, Naoyuki Yamada, Hiroshi Watanabe, Yu Ishima, Motohiko Tanaka, Yutaka Sasaki, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  日本薬物動態学会　第28回年会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] 高分子抗癌剤の腫瘍集積性を高めるS-ニトロソ化アルブミンダイマーのEPR効果増強作用2013
- 著者名/発表者名
  異島優, 方軍, 前田浩, 渡邊博志, 小田切優樹, 丸山徹
- 学会等名
  第13回日本NO学会学術集会
- 発表場所
  沖縄県医師会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] 尿毒素の酸化ストレス誘導を介したマウス骨格筋細胞障害作用2013
- 著者名/発表者名
  榎木裕紀（D2）、渡邊博志、異島優、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第30回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] 尿毒症物質p-クレジル硫酸の腎排泄過程におけるhOATsの関与2013
- 著者名/発表者名
  坂口義明（B6）、渡邊博志、宮本洋平、異島優、金子健一、岩田宏、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬剤学会第28年会
- 発表場所
  ウインクあいち
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] ESI-TOF MSを用いた透析患者由来ヒト血清アルブミンの翻訳後修飾解析2013
- 著者名/発表者名
  南雲恒平（D3）、杉森剛志、阿部貴弥、申曽洙、渡邊博志、山田尚之、田中元子、松下和孝、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] S-nitrosated α-1-acid glycoprotein kills drug-resistant bacteria and aids survival in sepsis2013
- 著者名/発表者名
  Kaori Watanabe (D3), Yu Ishima, Teruo Kuroda, Wakano Ogawa, Hiroshi Watanabe, Ayaka Suenaga, Toshiya Kai, Masaki Otagiri, and Toru Maruyama
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical Sciences 2013
- 発表場所
  Ramada Plaza Jeju Hotel（韓国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460652
[学会発表] Poly-S-nitrosated Human Serum Albumin inhibits the Expression of P-glycoprotein Transporter in Human Multidrug-resistant Tumor2013
- 著者名/発表者名
  Yu Ishima, Marie Hara, Hiroshi Watanabe, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  The 5th Asian Arden conference
- 発表場所
  Aichi Gakuin University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659076
[学会発表] Development of recombinant serum albumin.2013
- 著者名/発表者名
  Masaki Otagiri
- 学会等名
  The International Liver Congress 2013 48th annual meeting of the European association for the study of the liver
- 発表場所
  オランダ・アムステルダム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670085
[学会発表] Therapeutic impact of human serum albumin-thioredoxin fusion protein, long-acting anti-oxidative and anti-inflammatory modulator, against acetaminophen-induced acute liver failure2013
- 著者名/発表者名
  Ryota Tanaka, Hitoshi Maeda, Azusa Kodama, Hiroshi Watanabe, Yu Ishima, Toru Maruyama and Masaki Otagiri
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical Sciences 2013
- 発表場所
  Ramada Plaza Jeju Hotel
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] A human serum albumin-thioredoxin fusion protein prevents experimental contrast-induced nephropathy2013
- 著者名/発表者名
  Azusa Kodama, Hiroshi Watanabe, Ryota Tanaka, Hisae Tanaka, Victor Tuan Giam Chuang, Yohei Miyamoto, Yu Ishima, Masafumi Fukagawa, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  The 5th Asian Arden conference
- 発表場所
  Aichi Gakuin University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] ヒト有機アニオントランスポーターは尿毒症物質p-クレジル硫酸の高容量性トランスポーターとして機能する（2013
- 著者名/発表者名
  杉本龍星（D1）、渡邊博志、坂口義明、宮本洋平、異島優、金子健一、岩田宏、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第30回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] 高分子抗癌剤の腫瘍集積性を高めるS-ニトロソ化アルブミンダイマーのEPR効果増強作用2013
- 著者名/発表者名
  異島優、方軍、前田浩、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第13回日本NO学会学術集会
- 発表場所
  沖縄県医師会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659076
[学会発表] Long-acting human serum albumin-thioredoxin fusion protein suppresses bleomycin-induced pulmonary fibrosis progression2013
- 著者名/発表者名
  Ryota Tanaka, Hiroshi Watanabe, Yu Ishima, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  The 5th Asian Arden conference
- 発表場所
  Aichi Gakuin University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659076
[学会発表] Mechanism of enhanced cysteinylation of Cys34 in human serum albumin in chronic liver disease2013
- 著者名/発表者名
  Kohei Nagumo (D3), Tadashi Imafuku, Naoyuki Yamada, Hiroshi Watanabe, Yu Ishima, Motohiko Tanaka, Yutaka Sasaki, Masaki Otagiri and Toru Maruyama
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical Sciences 2013
- 発表場所
  Ramada Plaza Jeju Hotel
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] TRANSPORT OF P-CRESYL SULFATE, A UREMIC TOXIN, VIA HUMAN ORGANIC ANION TRANSPORTER2013
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Watanabe, Yoshiaki Sakaguchi, Ryusei Sugimoto, Yu Ishima, Ken-ichi Kaneko, Hiroshi Iwata, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  日本薬物動態学会　第28回年会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] ブレオマイシン誘発肺線維症に対するアルブミン-チオレドキシン融合タンパク質の有用性評価2013
- 著者名/発表者名
  小田切優樹
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] 一酸化窒素付加型アルブミンによる抗癌剤耐性克服効果とその機序解明2013
- 著者名/発表者名
  異島優、原茉梨絵、甲斐俊哉、渡邊博志、末永綾香、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第35回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460652
[学会発表] 尿毒症物質インドキシル硫酸の生物活性に及ぼす活性酸化窒素種の影響成底徹2013
- 著者名/発表者名
  異島優、小谷俊介、中島誠、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第13回日本NO学会学術集会
- 発表場所
  沖縄県医師会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659076
[学会発表] Kupffer cell selective delivery of thiols by genetically engineered mannosylated-albumin as a new therapeutic strategy for hepatitis2013
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Maeda, Hiroshi Watanabe, Yu Ishima, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  The 5th Asian Arden conference
- 発表場所
  Aichi Gakuin University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] アルブミン-チオレドキシン融合蛋白質はヨード造影剤腎症の発症を予防する2013
- 著者名/発表者名
  渡邊博志, 小玉あずさ, 田中遼大, 田中寿絵, 異島優, 深川雅史, 小田切優樹, 丸山徹
- 学会等名
  日本薬剤学会第28年会
- 発表場所
  愛知, ウインクあいち
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] クッパー細胞選択的チオール送達によるアセトアミノフェン肝障害治療法の開発2013
- 著者名/発表者名
  前田仁志（D2）、平田憲史郎、渡邊博志、異島優、末永綾香、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬剤学会第28年会
- 発表場所
  ウインクあいち
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460652
[学会発表] A human serum albumin-thioredoxin fusion protein prevents experimental contrast-induced nephropathy2013
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Watanabe, Azusa Kodama, Ryota Tanaka, Hisae Tanaka, Victor Tuan Giam Chuang, Yu Ishima, Masafumi Fukagawa, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical Sciences 2013
- 発表場所
  Ramada Plaza Jeju Hotel
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] アルブミン-チオレドキシン融合体によるシスプラチン腎症予防効果2013
- 著者名/発表者名
  小玉あずさ, 田中遼大, 渡邊博志, 異島優, 深川雅史, 小田切優樹, 丸徹日
- 学会等名
  本薬剤学会第28年会
- 発表場所
  愛知, ウインクあいち
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] アルブミンーチオレドキシン誘導体による薬剤性急性腎障害の発症予防と機序解明2013
- 著者名/発表者名
  小玉あずさ, 渡邊博志, 田中遼大, 田中寿絵, 異島優, 深川雅史, 小田切優樹, 丸山徹
- 学会等名
  第35回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] Albumin domain II mutant with high bilirubin binding affinity has a great potential as serum bilirubin excretion enhancer for hyperbilirubinemia treatment.2013
- 著者名/発表者名
  Toru Maruyama, Yu Ishima, Ai Minomo, Toru Narisoko, Hiroshi Morioka, Hiroshi Watanabe, Masaki Otagiri
- 学会等名
  The 5th Asian Arden Conference
- 発表場所
  Aichi Gakuin University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390028
[学会発表] 高分子抗癌剤の腫瘍集積性を高めるS-ニトロソ化アルブミンダイマーのEPR効果増強作用2013
- 著者名/発表者名
  異島優, 方軍, 前田浩, 渡邊博志, 小田切優樹, 丸山徹
- 学会等名
  日本薬剤学会第28年会
- 発表場所
  愛知, ウインクあいち
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] Poly-S-nitrosated Human Serum Albumin inhibits the Expression of P-glycoprotein Transporter in Human Multidrug-resistant Tumor2013
- 著者名/発表者名
  Yu Ishima, Marie Hara, Hiroshi Watanabe, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  The 5th Asian Arden conference
- 発表場所
  Aichi Gakuin University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] ブレオマイシン誘発肺線維症に対するアルブミン-チオレドキシン融合タンパク質の有用性評価2013
- 著者名/発表者名
  小田切優樹
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043
[学会発表] 骨髄標的化エリスロポエチンの製剤設計と腎性貧血治療への応用2013
- 著者名/発表者名
  丸山徹, 宮崎裕理, 田口和明, 渡邊博志, 宗慶太郎, 田中元子, 松下和孝, 深川雅史, 小田切優樹
- 学会等名
  日本薬剤学会第28年会
- 発表場所
  愛知, ウインクあいち
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] クッパー細胞選択的チオール送達によるアセトアミノフェン肝障害治療法の開発2013
- 著者名/発表者名
  前田仁志, 平田憲史郎 , 渡邊博志, 異島優, 末永綾香, 小田切優樹, 丸山徹
- 学会等名
  日本薬剤学会第28年会
- 発表場所
  愛知, ウインクあいち
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] アルブミン-チオレドキシン融合体によるシスプラチン腎症予防効果2013
- 著者名/発表者名
  小玉あずさ、田中遼大、渡邊博志、異島優、深川雅史、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬剤学会第28年会
- 発表場所
  愛知、ウインクあいち
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659076
[学会発表] S-nitrosated a-1-acid glycoprotein kills drug-resistant bacteria and aids survival in sepsis2013
- 著者名/発表者名
  Kaori Watanabe, Yu Ishima, Teruo Kuroda, Wakano Ogawa, Hiroshi Watanabe, Ayaka Suenaga, Toshiya Kai, Masaki Otagiri, and Toru Maruyama
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical Sciences 2013
- 発表場所
  Ramada Plaza Jeju Hotel, Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659076
[学会発表] Alpha1-酸性糖タンパク質バリアント間のリガンド結合選択性機序解明2013
- 著者名/発表者名
  石井宏志、中村照也、小野知実、和泉実代子、渡邊博志、小田切優樹、山縣ゆり子、丸山徹
- 学会等名
  第30回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659076
[学会発表] S-ニトロソ化アルブミンダイマーはEPR 効果を増強する2012
- 著者名/発表者名
  井上亜希, 異島優, 方軍, 前田浩, 小田切優樹, 渡邊博志, 丸山徹
- 学会等名
  日本薬剤学会第27年会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] Human serum albumin as a nanomedecine carrir.2012
- 著者名/発表者名
  OtagiriM
- 学会等名
  Nanoformulation 2012.
- 発表場所
  Fira Palace, Barcelona(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043
[学会発表] ヒト血清アルブミンドメインIIによるビリルビン尿中排泄促進作用2012
- 著者名/発表者名
  小田切　優樹
- 学会等名
  第28回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] The potential of albumin for use as a nanomedicine carrier.2012
- 著者名/発表者名
  Otagiri M.
- 学会等名
  Montreal 2012 international forum on enviroment and medicine
- 発表場所
  Montreal, Quebec, Canada(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043
[学会発表] Human serum albumin as a nanomedecine carrir2012
- 著者名/発表者名
  Otagiri M
- 学会等名
  Nanoformulation 2012
- 発表場所
  Fira Palace, Barcelona (Spain)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] Human serum albumin as a nanomedecine carrir.2012
- 著者名/発表者名
  Otagiri M
- 学会等名
  Nanoformulation 2012.
- 発表場所
  Fira Palace, Barcelona
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] S-ニトロソ化アルブミンにより抗アポトーシス効果を付与した改良型臓器保存液の開発2012
- 著者名/発表者名
  異島優, 品川拓也, 米重梓二, 甲斐俊哉, 赤池孝章, 小田切優樹, 丸山徹
- 学会等名
  第12回日本NO 学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] S-ニトロソ化に伴うα1-酸性糖タンパク質(AGP)の抗菌機能獲得と感染症治療への応用2012
- 著者名/発表者名
  渡辺佳織、異島優、赤池孝章、澤智裕、黒田照夫、小川和加野、渡邊博志、甲斐俊哉、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第12回日本NO学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659076
[学会発表] ヒト血清アルブミンドメインIIによるビリルビン尿中排泄促進作用2012
- 著者名/発表者名
  小田切優樹
- 学会等名
  第28回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043
[学会発表] The potential of albumin for use as a nanomedicine carrier.2012
- 著者名/発表者名
  Otagiri M.
- 学会等名
  Montreal 2012 international forum on enviroment and medicine.
- 発表場所
  Montreal,Quebec,Canada
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] ヒト血清アルブミンドメインIIによるビリルビン尿中排泄促進作用2012
- 著者名/発表者名
  小田切優樹
- 学会等名
  第28回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] ヒト血清アルブミンドメインIIによるビリルビン尿中排泄促進作用2012
- 著者名/発表者名
  小田切優樹
- 学会等名
  第28回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] ヒト血清アルブミンドメインIIによるビリルビン尿中排泄促進作用2012
- 著者名/発表者名
  小田切　優樹
- 学会等名
  第28回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659076
[学会発表] The potential of albumin for use as a nanomedicine carrier2012
- 著者名/発表者名
  Otagiri M
- 学会等名
  Montr eal2012 international forum on enviroment and medicine.
- 発表場所
  Montreal,Quebec Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] Poly-SNO-アルブミンによる抗癌剤耐性克服効果と機序解明2012
- 著者名/発表者名
  異島優, 原茉梨絵, 末永綾香, 甲斐俊哉, 渡邊博志, 小田切優樹, 丸山徹
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] S-ニトロソ化に伴うα1-酸性糖タンパク質(AGP)の抗菌機能獲得と感染症治療への応用2012
- 著者名/発表者名
  渡辺佳織、異島優、赤池孝章、澤智裕、黒田照夫、小川和加野、渡邊博志、甲斐俊哉、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第34回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  京都大学薬学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659076
[学会発表] S-ニトロソ化アルブミンダイマーはEPR効果を増強する2012
- 著者名/発表者名
  井上亜希、異島優、方軍、前田浩、小田切優樹、渡邊博志、丸山徹
- 学会等名
  日本薬剤学会第27年会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659076
[学会発表] S-ニトロソ化に伴うα1-酸性糖タンパク質の抗菌機能獲得と感染症治療への応用2012
- 著者名/発表者名
  渡辺佳織、異島優、黒田照夫、小川和加野、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本動物実験代替法学会第25回
- 発表場所
  慶應義塾大学薬学部芝共立キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659076
[学会発表] SPRによる自己組織化膜(SAMs)上に固定化されたビリルビンとヒト血清アルブミンドメインの結合評価2012
- 著者名/発表者名
  笠毛映理子,蓑毛藍,堀内智裕,諏訪喜昭,渡辺栄治,異島優,丸山徹,小田切優樹,森岡弘志
- 学会等名
  BMAS2012 第25回バイオメディカル分析科学シンポジウム
- 発表場所
  慶応義塾大学薬学部芝共立キャンパス
- 年月日
  2012-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390028
[学会発表] S-ニトロソ化アルブミンにより抗アポトーシス効果を付与した改良型臓器保存液の開発2012
- 著者名/発表者名
  異島優、品川拓也、米重梓二、甲斐俊哉、赤池孝章、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第12回日本NO学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659076
[学会発表] Carbon monoxide bound red blood cells prevent alteration of hepatic cytochrome P450 activity after hemorrhagic shock and resuscitation2011
- 著者名/発表者名
  Shigeru Ogaki, Masaki Otagiri, et al
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical Sciences 2011
- 発表場所
  Malaysia, Kuala Lumpur
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 尿毒症物質p-cresyl sulfateの酸化ストレスに及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  本田大輔、宮本洋平、渡邊博志、門脇大介、丸山徹、小田切優樹
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  ツインメッセ静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] Carbon monoxide bound red blood cells prevent alteration of hepatic cytochrome P450 activity after hemorrhagic shock and resuscitation2011
- 著者名/発表者名
  Ogaki S, Otagiri M, et al.
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical Sciences 2011
- 発表場所
  Malaysia, Kuala Lumpur
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] The uremic solute indoxyl sulfate acts as an antioxidant against superoxide anion radicals under normal-physiological conditions2011
- 著者名/発表者名
  Yohei Miyamoto, Masaki Otagiri, et al.
- 学会等名
  4th Asia Pacific Regional ISSX Meeting
- 発表場所
  Tainan. Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] Mono-SNO-HSA とPoly-SNO-HSA による細胞内NO 輸送機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  異島優, 原茉梨絵, 末永綾香, 甲斐俊哉, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第11回日本NO 学会学術集会
- 発表場所
  昭和薬科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] Poly-SNO-アルブミンによる抗癌剤耐性克服効果2011
- 著者名/発表者名
  渡邊博志、丸山徹、小田切優樹, 他
- 学会等名
  日本薬学会年会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] Carbon monoxide binding red blood cells prevent cytochrome p450 degradation in resuscitation after hemorrhagic shock in a rat model2011
- 著者名/発表者名
  Shigeru Ogaki, Masaki Otagiri, et al
- 学会等名
  4th Asia Pacific Regional ISSX Meeting
- 発表場所
  Tainan. Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 尿毒症物質p-cresyl sulfateの酸化ストレスに及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  本田大輔、宮本洋平、渡邊博志、門脇大介、丸山徹、小田切優樹
- 学会等名
  日本薬学会年会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] MS解析を用いた慢性肝炎時におけるヒト血清アルブミンのレドックス解析と構造及び機能との関連性2011
- 著者名/発表者名
  南雲恒平、杉森剛志、窪田和幸、山田尚之、異島優、渡邊博志、田申基彦、佐々木裕、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬学会年会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] Quantitative Analysis of Cysteine-34 on the Anitioxidative Properties of Human Serum Albumin and its Physiological Significance in Hemodialysis Patients2011
- 著者名/発表者名
  Makoto Anraku, Masaki Otagiri, et al.
- 学会等名
  Helsinki Drug Research 2011 Congress
- 発表場所
  Helsinki, Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] MS解析を用いた慢性肝炎時におけるヒト血清アルブミンのレドックス解析と構造及び機能との関連性2011
- 著者名/発表者名
  南雲恒平、杉森剛志、窪田和幸、山田尚之、異島優、渡邊博志、田中基彦、佐々木裕、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬学会年会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] Carbon monoxide binding red blood cells prevent cytochrome p450 degradation in resuscitation after hemorrhagic shock in a rat model2011
- 著者名/発表者名
  Ogaki S, Otagiri M, et al.
- 学会等名
  4th Asia Pacific Regional ISSX Meeting
- 発表場所
  Tainan. Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] Albumin Fusion of Thioredoxin : Evaluation of Its Biological Activity for Potential Therapeutic Applications2011
- 著者名/発表者名
  Otagiri M
- 学会等名
  8th Retro metabolism Based Drug Design and Targeting Conference
- 発表場所
  Graz, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 高尿酸血症治療薬ベンズプロマロンの抗酸化作用評価2011
- 著者名/発表者名
  坂口翔一、宮本洋平、佐藤圭創、丸山徹、小田切優樹、平田純生、門脇大介
- 学会等名
  日本薬学会年会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] Interaction between p-cresyl sulfate and indoxyl sulfate during body disposition can influence their serum free concentrations in chronic kidney disease2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Otagiri M, et al.
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical Sciences 2011
- 発表場所
  Malaysia, Kuala Lumpur
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] 尿毒症物質CMPFの酸化ストレス誘発メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  宮本洋平、岩尾康範、米良克美、渡邊博志、門脇大介、異島優、佐藤圭創、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬学会年会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] プレオマイシン誘発肺線維症に対するアルブミン-チオレドキシン融合体の有用性評価2011
- 著者名/発表者名
  田中遼大、古川真斗、異島優、田中健一郎、水島徹、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬学会年会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] Quantitative Analysis of Cysteine-34 on the Anitioxidative Properties of Human Serum Albumin and its Physiological Significance in Hemodialysis Patients2011
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Otagiri M, et al
- 学会等名
  Helsinki Drug Research 2011 Congress
- 発表場所
  Helsinki, Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 抗酸化作用に対するオルメサルタンとアゼルニジピンの併用効果2011
- 著者名/発表者名
  末永綾香、麻生美紗子、宮本洋平、門脇大介、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬学会年会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] 一酸化炭素結合型赤血球による肝CYP保護効果2011
- 著者名/発表者名
  大柿滋、田口和明、渡邊博志、門脇大介、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬学会年会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] Improved therapeutic effect of thioredoxin by fusing to human serum albumin against ovalbumin-induced lung injury2011
- 著者名/発表者名
  Ryota Tanaka, Masaki Otagiri, et al.
- 学会等名
  4th Asia Pacific Regional ISSX Meeting
- 発表場所
  Tainan. Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] Quantitative assessment of cysteinylated human serum albumin using ESI-TOF/MS and its clinical significance in chronic liver disease2011
- 著者名/発表者名
  Nagumo K, Otagiri M, et al.
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical Sciences 2011
- 発表場所
  Malaysia, Kuala Lumpur
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] 112位と114位のアミノ酸残基はα1・酸性糖タンパク質バリアント間の薬物結合選択機構に寄与する2011
- 著者名/発表者名
  丸山徹、和泉実代子、中村照也、西弘二、小野知実、渡邊博志、山縣ゆり子、小田切優樹
- 学会等名
  日本薬学会年会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 一酸化炭素結合型赤血球による肝CYP保護効果2011
- 著者名/発表者名
  大柿滋、田口和明、渡邊博志、門脇大介、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬学会年会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] 尿毒症物質p-cresyl sulfateの酸化ストレスに及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  本田大輔、宮本洋平、渡邊博志、門脇大介、丸山徹、小田切優樹
- 学会等名
  日本薬学会年会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] Interaction between p-cresyl sulfate and indoxyl sulfate during body disposition can influence their serum free concentrations in chronic kidney disease2011
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Watanabe, Masaki Otagiri, et al
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical Sciences 2011
- 発表場所
  Malaysia, Kuala Lumpur
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] Human serum albumin-thioredoxin fusion protein with long blood retention property is effective in suppressing lung injury2011
- 著者名/発表者名
  Yu Ishima, Masaki Otagiri, et al
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical Sciences 2011
- 発表場所
  Malaysia, Kuala Lumpur
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] Effect of genetically mannosylated-human serum albumin with nitric oxide on hepatic ischemia reperfusion injury2011
- 著者名/発表者名
  Yu Ishima, Masaki Otagiri, et al.
- 学会等名
  4th Asia Pacific Regional ISSX Meeting
- 発表場所
  Tainan. Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] 高尿酸血症治療薬ベンズプロマロンの抗酸化作用評価2011
- 著者名/発表者名
  坂口翔一、宮本洋平、佐藤圭創、丸山徹、小田切優樹、平田純生、門脇大介
- 学会等名
  日本薬学会年会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] 抗酸化作用に対するオルメサルタンとアゼルニジピンの併用効果2011
- 著者名/発表者名
  末永綾香、麻生美紗子、宮本洋平、門脇大介、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬学会年会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] Characterization of structure and function of human serum albumin in patients with liver disease2011
- 著者名/発表者名
  Nagumo K, Otagiri M, et al
- 学会等名
  4th Asia Pacific Regional ISSX Meeting
- 発表場所
  Tainan. Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] Involvement of hemoglobin beta-chain on plasma membrane in uptake of human alpha1-acid glycoprotein into liver2011
- 著者名/発表者名
  Hisakazu Komori, Masaki Otagiri, et al
- 学会等名
  2011 AAPS Annual Meeting and Exposition
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 一酸化炭素結合型赤血球による肝CYP保護効果2011
- 著者名/発表者名
  大柿滋、田口和明、渡邊博志、門脇大介、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡,グランシップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] Poly-SNO-アルブミンによる抗癌剤耐性克服効果2011
- 著者名/発表者名
  渡邊博志、原茉梨絵、異島優、末永綾香、丸山徹、小田切優樹
- 学会等名
  日本薬学会年会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] Quantitative assessment of cysteinylated human serum albumin using ESI-TOF/MS and its clinical significance in chronic liver disease2011
- 著者名/発表者名
  Nagumo K, Otagiri M, et al
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical Sciences 2011
- 発表場所
  Malaysia, Kuala Lumpur
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 112位と114位のアミノ酸残基はα1-酸性糖タンパク質バリアント間の薬物結合選択機構に寄与する2011
- 著者名/発表者名
  丸山徹、和泉実代子、中村照也、西弘二、小野知実、渡邊博志、山縣ゆり子、小田切優樹
- 学会等名
  日本薬学会年会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] 尿毒症物質CMPFの酸化ストレス誘発メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  宮本洋平、岩尾康範、米良克美、渡邊博志、門脇大介、異島優、佐藤圭創、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬学会年会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] Involvement of hemoglobin beta-chain on plasma membrane in uptake of human alpha1-acid glycoprotein into liver2011
- 著者名/発表者名
  Hisakazu Komori, Masaki Otagiri, et al.
- 学会等名
  2011 AAPS Annual Meeting and Exposition
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] Acute-phase protein alpha1-acid glycoprotein acquires anti-bacterial activity through S-nitrosylation by a nitric oxide-dependent mechanism2011
- 著者名/発表者名
  Kaori Watanabe, Masaki Otagiri, et al.
- 学会等名
  4th Asia Pacific Regional ISSX Meeting
- 発表場所
  Tainan. Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] A peptide moiety of human α1-acid glycoprotein is recognized by the hemoglobin β-chain on mouse liver parenchymal cells2011
- 著者名/発表者名
  Suenaga T, Otagiri M, et al
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical Sciences 2011
- 発表場所
  Malaysia, Kuala Lumpur
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] プレオマイシン誘発肺線維症に対するアルブミン-チオレドキシン融合体の有用性評価2011
- 著者名/発表者名
  田中遼大、古川真斗、異島優、田中健一郎、水島徹、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬学会年会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] Characterization of structure and function of human serum albumin in patients with liver disease2011
- 著者名/発表者名
  Nagumo K, Otagiri M, et al.
- 学会等名
  4th Asia Pacific Regional ISSX Meeting
- 発表場所
  Tainan. Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] 臓器移植保存液としてのS-ニトロソ化アルブミンの有用性評価2011
- 著者名/発表者名
  品川拓也, 異島優, 米重梓二, 末永綾香, 渡邊博志, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第18回日本血液代替物学会年次大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390142
[学会発表] 尿毒症物質CMPFの酸化ストレス誘発メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  宮本洋平、岩尾康範、米良克美、渡邊博志、門脇大介、異島優、佐藤圭創、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  ツインメッセ静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] Human serum albumin-thioredoxin fusion protein with long blood retention property is effective in suppressing lung injury2011
- 著者名/発表者名
  Ishima Y, Otagiri M, et al.
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical Sciences 2011
- 発表場所
  Malaysia, Kuala Lumpur
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] Improved therapeutic effect of thioredoxin by fusing to human serum albumin against ovalbumin-induced lung injury2011
- 著者名/発表者名
  Ryota Tanaka, Masaki Otagiri, et al
- 学会等名
  4th Asia Pacific Regional ISSX Meeting
- 発表場所
  Tainan. Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] Genetically engineered mannosylated-human serum albumin as a versatile carrier for liver-selective therapeutics2011
- 著者名/発表者名
  Toru Maruyama, Masaki Otagiri, et al.
- 学会等名
  2011 AAPS Annual Meeting and Exposition
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] A peptide moiety of human α1-acid glycoprotein is recognized by the hemoglobin2011
- 著者名/発表者名
  Suenaga T, Otagiri M, et al.
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical Sciences 2011
- 発表場所
  Malaysia, Kuala Lumpur
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] 出血性ショックモデルラットにおけるヘモグロビン小胞体頻回投与時での体内動態について2011
- 著者名/発表者名
  田口和明、渡邊博志、酒井宏水、丸山徹、小田切優樹
- 学会等名
  日本薬学会年会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] Albumin Fusion of Thioredoxin: Evaluation of Its Biological Activity for Potential Therapeutic Applications2011
- 著者名/発表者名
  Masaki Otagiri
- 学会等名
  8th Retro metabolism Based Drug Design(招待講演)
- 発表場所
  Graz, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659088
[学会発表] Effect of genetically mannosylated-human serum albumin with nitric oxide on hepatic ischemia reperfusion injury2011
- 著者名/発表者名
  Ishima Y, Otagiri M, et al
- 学会等名
  4th Asia Pacific Regional ISSX Meeting
- 発表場所
  Tainan. Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 出血性ショックモデルラットにおけるヘモグロビン小胞体頻回投与時での体内動態について2011
- 著者名/発表者名
  田口和明、渡邊博志、酒井宏水、丸山徹、小田切優樹
- 学会等名
  日本薬学会年会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] Genetically engineered mannosylated-human serum albumin as a versatile carrier for liver-selective therapeutics2011
- 著者名/発表者名
  Maruyama T, Otagiri M, et al
- 学会等名
  2011 AAPS Annual Meeting and Exposition
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] Acute-phase protein alphal-acid glycoprotein acquires anti-bacterial activity through S-nitrosylation by a nitric oxide-dependent mechanism2011
- 著者名/発表者名
  Kaori Watanabe, Masaki Otagiri, et al
- 学会等名
  4th Asia Pacific Regional ISSX Meeting
- 発表場所
  Tainan. Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] The uremic solute indoxyi sulfate acts as an antioxidant against superoxide anion radicals under normal-physiological conditions2011
- 著者名/発表者名
  Yohei Miyamoto, Masaki Otagiri, et al
- 学会等名
  4th Asia Pacific Regional ISSX Meeting
- 発表場所
  Tainan. Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] CHARACTERIZATION OF STRUCTURE AND FUNCTION OF HUMAN SERUM ALBUMIN IN PATIENTS WITH LIVER DISEASE2010
- 著者名/発表者名
  Kohei Nagumo, Tsuyoshi Sugimori, Motohiko Tanaka, Yutaka Sasaki, Yu Ishima, Hiroshi Watanabe, Kazuyuki Kubota, Naoyuki Yamada, Masaki Otagiri, Toru Maruyama.
- 学会等名
  日本薬物動態学会第25回年会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] S-ニトロソ化α_1-酸性糖タンパク質の抗菌活性評価2010
- 著者名/発表者名
  渡辺佳織, 異島優, 末永綾香, 渡邊博志, 甲斐俊哉, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第32回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] α1-acid glycoprotein enhances the expression of hemoglobin scavenge receptor CD163 through the activation of TLR4 signaling2010
- 著者名/発表者名
  小森久和, 渡邊博志, 首藤剛, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第4回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] CHARACTERIZATION OF STRUCTURE AND FUNCTION OF HUMAN SERUM ALBUMIN IN PATIENTS WITH LIVER DISEASE2010
- 著者名/発表者名
  Kohei Nagumo, Tsuyoshi Sugimori, Motohiko Tanaka, Yutaka Sasaki, Yu Ishima, Hiroshi Watanabe, Kazuyuki Kubota, Naoyuki Yamada, Masaki Otagiri, Toru Maruyama.
- 学会等名
  日本薬物動態学会第25回年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] α_1-酸性糖タンパク質はS-ニトロソ化により抗菌活性を獲得する2010
- 著者名/発表者名
  渡辺佳織, 異島優, 末永綾香, 渡邊博志, 甲斐俊哉, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 尿毒症物質CMPFの生体内レドックス特性2010
- 著者名/発表者名
  宮本洋平、岩尾康範、渡邊博志、門脇大介、佐藤圭創、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第27回臨床フリーラジカル会議
- 発表場所
  京都,烟川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] Hepatic uptake of alfal-acid glycoprotein through hemoglobin beta-chain-mediated endocytic pathway2010
- 著者名/発表者名
  Komori H, Uehara N, Nishi K, Watanabe H, Maruyama T, Otagiri M
- 学会等名
  9^<th> International ISSX meeting
- 発表場所
  Istanbul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] 尿毒症物質CMPFの酸化ストレス誘発機序解明2010
- 著者名/発表者名
  宮本洋平、岩尾康範、渡邊博志、門脇大介、佐藤圭創、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第25回日本薬剤学会
- 発表場所
  あわぎんホール徳島県郷土文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] チオレドキシンとアルブミン融合体の作製と生物活性の評価2010
- 著者名/発表者名
  小田切優樹, 生田祥太郎、Tuan Giam Chung Victor, 異島優, 中城圭介, 古川真斗, 渡邊博志, 丸山徹
- 学会等名
  第26回日本DDS学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] 尿毒症物質CMPFの生体内レドックス特性2010
- 著者名/発表者名
  宮本洋平、岩尾康範、渡邊博志、門脇大介、佐藤圭創、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第27回臨床フリーラジカル会議
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] Poly-SNO-アルブミンによる抗癌剤多剤耐性克朋効果2010
- 著者名/発表者名
  原茉梨絵、異島優、末永綾香、丸山徹、小田切優樹
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] 出血性ショックモデルラットにおける一酸化炭素結合型赤血球の肝チトクロームP450保護効果2010
- 著者名/発表者名
  大柿滋、田口和明、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第32回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] PROTECTIVE EFFECT OF S-NITROSYLATED HUMAN SERUM ALBUMINS TO ORGAN INJURY2010
- 著者名/発表者名
  Shinji Yoneshige, Yu Ishima, Ayaka Suenaga, Hiroshi Watanabe, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  日本薬物動態学会第25回年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] Involvement of hemoglobin b-chain on plasma membrane in uptake of human al-acid glycoprotein into liver2010
- 著者名/発表者名
  Komori H, Uehara N, Nishi K, Watanabe H, Maruyama T, Otagiri M
- 学会等名
  The Pharmaceutical Sciences World Congress 2010
- 発表場所
  New Orleans, LA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] BLM誘発肺線維症に対するアルブミン-チオレドキシン融合タンパク質の有用性評価2010
- 著者名/発表者名
  田中遼大、古川真斗、異島優、田中健一郎、水島徹、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] ヘモグロビン小胞体の体内動態特性に基づく安全性評価2010
- 著者名/発表者名
  田口和明, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第17回日本血液代替物学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 一酸化炭素を付加した赤血球は大量出血時における肝チトクロームP450を保護する2010
- 著者名/発表者名
  大柿滋、田口和明、渡邉博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] S-ニトロソ化α_1-酸性糖タンパク質の抗菌活性評価2010
- 著者名/発表者名
  渡辺佳織, 異島優, 末永綾香, 渡邊博志, 甲斐俊哉, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第32回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] α1-酸性糖タンパク質によるCD163の発現誘導2010
- 著者名/発表者名
  小森久和, 渡邊博志, 首藤剛, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第35回西日本薬剤学研究会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] IMPROVED THERAPEUTIC EFFECT OF THIOREDOXIN BY FUSION TO HUMAN SERUM ALBUMIN AGAINST BLEOMYCIN-INDUCED PULMONARY FIBROSIS2010
- 著者名/発表者名
  田中遼大, 古川真斗, 異島優, 田中健一郎, 水島徹, 渡邊博志, 小田切優樹, 丸山徹
- 学会等名
  日本薬物動態学会第25回年会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] α_1-酸性糖タンパク質の薬物結合部位に関する構造生物学的研究2010
- 著者名/発表者名
  和泉実代子、中村照也、小野知実、渡邊博志、山縣ゆり子、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎大学薬学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] Poly-SNO-アルブミンによる抗癌剤多剤耐性克朋効果2010
- 著者名/発表者名
  原茉梨絵、異島優、末永綾香、丸山徹、小田切優樹
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] ファージディスプレイ法を用いたHSA分子上のBR結合部位の探索2010
- 著者名/発表者名
  蓑毛藍、小田切優樹, 他
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 一酸化炭素結合型赤血球による肝チトクロームP450の保護効果2010
- 著者名/発表者名
  大柿滋、田口和明、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第25回日本薬剤学会
- 発表場所
  あわぎんホール徳島県郷土文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] 出血性ショックモデルラットにおける一酸化炭素結合型赤血球のチトクロームP450の保護効果2010
- 著者名/発表者名
  大柿滋、田口和明、渡邉博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第17回日本血液代替物学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] α_1-酸性糖タンパク質の薬物結合部位に関する構造生物学的研究2010
- 著者名/発表者名
  和泉実代子、中村照也、小野知実、渡邊博志、丸山徹、山縣ゆり子、小田切優樹
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] α_1-酸性糖タンパク質の薬物結合部位に関する構造生物学的研究2010
- 著者名/発表者名
  和泉実代子、中村照也、小野知実、渡邊博志、山縣ゆり子、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第26回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] チオレドキシンとアルブミン融合体の作製と生物活性の評価2010
- 著者名/発表者名
  小田切優樹
- 学会等名
  第26回日本DDS学会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590054
[学会発表] POLY-S-NITROSYLATED HUMAN SERUM ALBUMIN REVERTS THE RESIS TANCE TO DOXORUBICIN IN HUMAN MYELOGENOUS LEUKEMIC CELLS2010
- 著者名/発表者名
  原茉梨絵、異島優、末永綾香、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬物動態学会第25回年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] ヘモグロビン小胞体の体内動態と慢性肝障害の関係に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  田口和明, 宮里麻友美, 渡邊博志, 土田英俊, 小林紘一, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第26回日本DDS学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] α_1-酸性糖タンパク質はS-ニトロソ化により抗菌活性を獲得する2010
- 著者名/発表者名
  渡辺佳織, 異島優, 末永綾香, 渡邊博志, 甲斐俊哉, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] X-RAY CRYSTALLOGRAPHIC STUDY OF HUMAN ALPHA1-ACID GLYCOPROTEIN AND DRUG COMPLEX2010
- 著者名/発表者名
  Miyoko Izumi., Tomomi Ono, Teruya Nakamura, Koji Nishi, Hiroshi Watanabe, Toru Maruyama, Yuriko Yamagata, Masaki Otagiri
- 学会等名
  日本薬物動態学会第25回年会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] Effect OF combination treatment of Azelnidipine on Antioxidative activity of Ol mesaltan In human vascular endothelial cells2010
- 著者名/発表者名
  Misako Aso, Yohei Miyamoto, Daisuke Kadowaki, Hiroshi Watanabe, Ayaka Suenaga, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  日本薬物動態学会第25回年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 尿毒症物質CMPFの酸化ストレス誘発機序解明2010
- 著者名/発表者名
  宮本洋平、岩尾康範、渡邊博志、門脇大介、佐藤圭創、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬剤学会第25年会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] alfa1-acid glycoprotein enhances the expression of hemoglobin scavenge receptor CD163 through the activation of TLR4 signaling2010
- 著者名/発表者名
  小森久和, 渡邊博志, 首藤剛, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第4回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] POLY-S-NITROSYLATED HUMAN SERUM ALBUMIN REVERTS THE RESISTANCE TO DOXORUBICIN IN HUMAN MYELOGENOUS LEUKEMIC CELLS2010
- 著者名/発表者名
  原茉梨絵、異島優、末永綾香、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬物動態学会第25回年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] α_1-酸性糖タンパク質はS-ニトロソ化により抗菌活性を獲得する2010
- 著者名/発表者名
  渡辺佳織, 異島優, 末永綾香, 渡邊博志, 甲斐俊哉, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第17回日本血液代替物学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 出血性ショックモデルラットにおける一酸化炭素結合型赤血球のチトクロームP450の保護効果2010
- 著者名/発表者名
  大柿滋、田口和明、渡邉博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第17回日本血液代替物学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] チオレドキシンとアルブミン融合体の作製と生物活性の評価2010
- 著者名/発表者名
  小田切優樹, 生田祥太郎, Tuan Giam Chung Victor, 異島優, 中城圭介, 古川真斗, 渡邊博志, 丸山徹
- 学会等名
  第26回日本DDS学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] α1-acid glycoprotein enhances the expression of hemoglobin scavenge receptor CD163 through the activation of TLR4 signaling2010
- 著者名/発表者名
  小森久和, 渡邊博志, 首藤剛, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第4回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] PROTECTIVE EFFECT OF S-NITROSYLATED HUMAN SERUM ALBUMINS TO ORGAN INJURY2010
- 著者名/発表者名
  Shinji Yoneshige, Yu Ishima, Ayaka Suenaga, Hiroshi Watanabe, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  日本薬物動態学会第25回年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 一酸化炭素を付加した赤血球は大量出血時における肝チトクロームP450を保護する2010
- 著者名/発表者名
  大柿滋、田口和明、渡邉博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] CHARACTERIZATION OF STRUCTURE AND FUNCTION OF HUMAN SERUM ALBUMIN IN PATIENTS WITH LIVER DISEASE2010
- 著者名/発表者名
  Kohei Nagumo, Tsuyoshi Sugimori, Motohiko Tanaka, Yutaka Sasaki, Yu Ishima, Hiroshi Watanabe, Kazuyuki Kubota, Naoyuki Yamada, Masaki Otagiri, Toru Maruyama.
- 学会等名
  日本薬物動態学会第25回年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] X-RAY CRYSTALLOGRAPHIC STUDY OF HUMAN ALPHA1-ACID GLYCOP ROTEIN AND DRUG COMPLEX2010
- 著者名/発表者名
  Miyoko Izumi, Tomomi Ono, Teruya Nakamura, Koji Nishi, Hiroshi Watanabe, Toru Maruyama, Yuriko Yamagata, Masaki Otagiri
- 学会等名
  日本薬物動態学会第25回年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] 臓器障害に対する各種SNO-HSAの保護効果2010
- 著者名/発表者名
  米重梓二、異島優、末永綾香、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] α_1-酸性糖タンパク質はS-ニトロソ化により抗菌活性を獲得する2010
- 著者名/発表者名
  渡辺佳織, 異島優, 末永綾香, 渡邊博志, 甲斐俊哉, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第17回日本血液代替物学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] α_1-酸性糖タンパク質の薬物結合部位に関する構造生物学的研究2010
- 著者名/発表者名
  和泉実代子、中村照也、小野知実、渡邊博志、丸山徹、山縣ゆり子、小田切優樹
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] ヘモグロビン小胞体の出血性ショックモデルラットにおける大腸菌増殖抑制効果2010
- 著者名/発表者名
  田口和明、渡邊博志、丸山徹、小田切優樹, 他
- 学会等名
  第17回日本血液代替物学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] Hepatic uptake of alfa1-acid glycoprotein through hemoglobin b-chain-mediated endocytic pathway2010
- 著者名/発表者名
  Komori H, Uehara N, Nishi K, Watanabe H, Maruyama T, Otagiri M
- 学会等名
  9^<th> International ISSX meeting
- 発表場所
  Istanbul, Turkey Convention and Exhibition Center-Harbiye
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] オルメサルタンの抗酸化作用に及ぼすアゼルニジピンの影響2010
- 著者名/発表者名
  麻生美紗子、宮本洋平、門脇大介、渡邊博志、末永綾香、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 一酸化炭素を付加した赤血球は大量出血時における肝チトクロームP450を保護する2010
- 著者名/発表者名
  大柿滋、田口和明、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎大学薬学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] 尿毒症物質CMPFの酸化ストレス誘発機序解明2010
- 著者名/発表者名
  宮本洋平、岩尾康範、渡邊博志、門脇大介、佐藤圭創、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬剤学会第25年会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] BLM誘発肺線維症に対するアルブミン-チオレドキシン融合タンパク質の有用性評価2010
- 著者名/発表者名
  田中遼大, 古川真斗, 異島優, 田中健一郎, 水島徹, 渡邊博志, 小田切優樹, 丸山徹
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎大学薬学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] BLM誘発肺線維症に対するアルブミン-チオレドキシン融合タンパク質の有用性評価2010
- 著者名/発表者名
  田中遼大、古川真斗、異島優、田中健一郎、水島徹、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] Effect OF combination treatment of Azelnidipine on Antioxidative activity of Olmesaltan In human vascular endothelial cells2010
- 著者名/発表者名
  Misako Aso, Yohei Miyamoto, Daisuke Kadowaki, Hiroshi Watanabe, Ayaka Suenaga, Masaki Otagiri, Toru Maruyama
- 学会等名
  日本薬物動態学会第25回年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] 糖鎖付加アルブミンを用いたクッパー細胞へのNOターゲティング2010
- 著者名/発表者名
  平田憲史朗、小田切優樹, 他
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] ヘモグロビン小胞体の体内動態と慢性肝障害の関係に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  田口和明, 宮里麻友美, 渡邊博志, 土田英俊, 小林紘一, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第26回日本DDS学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] ヒトalfal-酸性糖タンパク質/薬物複合体のX線結晶構造解析2010
- 著者名/発表者名
  和泉実代子、小野知実、中村照也、西弘二、渡邊博志、丸山徹、山縣ゆり子、小田切優樹
- 学会等名
  第25回日本薬剤学会
- 発表場所
  あわぎんホール徳島県郷土文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] α1-酸性糖タンパク質によるCD163の発現誘導2010
- 著者名/発表者名
  小森久和, 渡邊博志, 首藤剛, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第35回西日本薬剤学研究会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] リポソーム型人工酸素運搬体ヘモグロビン小胞体の脂質膜構成成分の安全性に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  田口和明, 渡邊博志, 酒井宏水, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第32回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] 出血性ショックモデルラットにおける一酸化炭素結合型赤血球の肝チトクロームP450保護効果2010
- 著者名/発表者名
  大柿滋、田口和明、渡邉博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第32回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] alfa1-酸性糖タンパク質によるCD163の発現誘導2010
- 著者名/発表者名
  小森久和, 渡邊博志, 首藤剛, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第35回西日本薬剤学研究会
- 発表場所
  九重共同研修所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] オルメサルタンの抗酸化作用に及ぼすアゼルニジピンの影響2010
- 著者名/発表者名
  麻生美紗子、宮本洋平、門脇大介、渡邊博志、末永綾香、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] リポソーム型人工酸素運搬体ヘモグロビン小胞体の脂質膜構成成分の安全性に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  田口和明, 渡邊博志, 酒井宏水, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第32回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 出血性ショックモデルラットにおける一酸化炭素結合型赤血球のチトクロームP450の保護効果2010
- 著者名/発表者名
  大柿滋、田口和明、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第17回日本血液代替物学会
- 発表場所
  熊本国際交流会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] 肺障害モデルマウスに対するアルブミンチオレドキシン融合タンパク質の有用性評価2010
- 著者名/発表者名
  丸山徹、小田切優樹, 他
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 尿毒症物質CMPFの生体内レドックス特性2010
- 著者名/発表者名
  宮本洋平、岩尾康範、渡邊博志、門脇大介、佐藤圭創、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第27回臨床フリーラジカル会議
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] X-RAY CRYSTALLOGRAPHIC STUDY OF HUMAN ALPHA1-ACID GLYCOPROTEIN AND DRUG COMPLEX2010
- 著者名/発表者名
  Miyoko Izumi, Tomomi Ono, Teruya Nakamura, Koji Nishi, Hiroshi Watanabe, Toru Maruyama, Yuriko Yamagata, Masaki Otagiri
- 学会等名
  日本薬物動態学会第25回年会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] ヘモグロビン小胞体の体内動態特性に基づく安全性評価2010
- 著者名/発表者名
  田口和明, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第17回日本血液代替物学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] 1-acid glycoprotein enhances the expression of hemoglobin scavenge receptor CD163 through the activation of TLR4 signaling2010
- 著者名/発表者名
  Komori H, Watanabe H, Syuto T, Maruyama T, Otagiri M
- 学会等名
  第4回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  東京大学武田先端知ビル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] ヘモグロビン小胞体の出血性ショックモデルラットにおける大腸菌増殖抑制効果2010
- 著者名/発表者名
  田口和明, 渡邊博志, 酒井宏水, 堀之内宏久, 小林絋一, 丸山徹, 小田切優樹
- 学会等名
  第17回日本血液代替物学会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] 臓器障害に対する各種SNO-HSAの保護効果2010
- 著者名/発表者名
  米重梓二、異島優、末永綾香、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 肝疾患時におけるアルブミンの構造及び機能評価2010
- 著者名/発表者名
  南雲恒平, 杉森剛志, 田中基彦, 佐々木裕, 異島優, 渡邊博志, 窪田和幸, 山田尚之, 小田切優樹, 丸山徹
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] IMPROVED THERAPEUTIC EFFECT OF THIOREDOXIN BY FUSION TO HUMAN SERUM ALBUMIN AGAINST BLEOMYCIN-INDUCED PULMONARY FIBROSIS2010
- 著者名/発表者名
  田中遼大、古川真斗、異島優、田中健一郎、水島徹、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬物動態学会第25回年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] ヒトα_1-酸性糖タンパク質/薬物複合体のX線結晶構造解析2010
- 著者名/発表者名
  和泉実代子、中村照也、小野知実、渡邊博志、山縣ゆり子、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬剤学会第25年会
- 発表場所
  あわぎんホール徳島郷土文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] Involvement of hemoglobin beta-chain on plasma membrane in uptake of human alfal-acid glycoprotein into liver2010
- 著者名/発表者名
  Komori H, Uehara N, Nishi K, Watanabe H, Maruyama T, Otagiri M
- 学会等名
  The Pharmaceutical Sciences World Congress 2010
- 発表場所
  New Orleans
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] X-RAY CRYSTALLOGRAPHIC STUDY OF HUMAN ALPHA1-ACID GLYCOPROTEIN AND DRUG COMPLEX2010
- 著者名/発表者名
  Miyoko Izumi, Tomomi Ono, Teruya Nakamura, Koji Nishi, Hiroshi Watanabe, Toru Maruyama, Yuriko Yamagata, Masaki Otagiri
- 学会等名
  日本薬物動態学会第25回年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 肝疾患時におけるアルブミンの構造及び機能評価2010
- 著者名/発表者名
  南雲恒平, 杉森剛志, 田中基彦, 佐々木裕, 異島優, 渡邊博志, 窪田和幸, 山田尚之, 小田切優樹, 丸山徹
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] IMPROVED THERAPEUTIC EFFECT OF THIOREDOXIN BY FUSION TO HUMAN SERUM ALBUMIN AGAINST BLEOMYCIN-INDUCED PULMONARY FIBROSIS2010
- 著者名/発表者名
  田中遼大、古川真斗、異島優、田中健一郎、水島徹、渡邊博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬物動態学会第25回年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] ヒトa_1-酸性糖タンパク質/薬物複合体のX線結晶構造解析2010
- 著者名/発表者名
  和泉実代子、小野知実、中村照也、西弘二、渡邊博志、丸山徹、山縣ゆり子、小田切優樹
- 学会等名
  日本薬剤学会第25年会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] 一酸化炭素結合型赤血球による肝チトクロームP450の保護効果2010
- 著者名/発表者名
  大柿滋、田口和明、渡邉博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬剤学会第25年会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 一酸化炭素結合型赤血球による肝チトクロームP450の保護効果2010
- 著者名/発表者名
  大柿滋、田口和明、渡邉博志、小田切優樹、丸山徹
- 学会等名
  日本薬剤学会第25年会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] alfal-酸性糖タンパク質によるCD163の発現誘導2010
- 著者名/発表者名
  Komori H, Watanabe H, Syuto T, Maruyama T, Otagiri M
- 学会等名
  第35回西日本薬剤学研究会
- 発表場所
  大分,九重共同研修所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] ヒトa_1-酸性糖タンパク質/薬物複合体のX線結晶構造解析2010
- 著者名/発表者名
  和泉実代子、小野知実、中村照也、西弘二、渡邊博志、丸山徹、山縣ゆり子、小田切優樹
- 学会等名
  日本薬剤学会第25年会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] イヌアルブミン分子上のケトプロフェン結合部位のトポロジー解析2009
- 著者名/発表者名
  小田切優樹
- 学会等名
  第9回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  熊本市民会館
- 年月日
  2009-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390161
[学会発表] イヌアルブミン分子上のケトプロフェン結合部位のトポロジー解析2009
- 著者名/発表者名
  小田切優樹
- 学会等名
  第9回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  熊本市民会館
- 年月日
  2009-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659042
[学会発表] イヌアルブミン分子上のケトプロフェン結合部位のトポロジー解析2009
- 著者名/発表者名
  小田切優樹
- 学会等名
  第9回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  熊本市民会館
- 年月日
  2009-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390177
[学会発表] 血清タンパク質の分子薬剤学的解明と医薬への応用2008
- 著者名/発表者名
  小田切優樹
- 学会等名
  日本薬学会(薬学会賞受賞講演)
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659138
[学会発表] 薬学会賞受賞講演, 血清タンパク質の分子薬剤学的解明と医薬への応用2008
- 著者名/発表者名
  小田切優樹
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[学会発表] 血清タンパク質の分子薬剤学的解明と医薬への応用2008
- 著者名/発表者名
  小田切優樹
- 学会等名
  日本薬学会 (薬学会賞受賞講演)
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390051
[学会発表] OAT-dependent cellular accumulation of p-cresyl sulfate, a uremic toxin, causes vascular endothelial and smooth muscle cell damages by inducing oxidative stress
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Watanabe, Yohei Miyamoto, Yuki Enoki, Yu Ishima, Masafumi Fukagawa, Masaki Otagiri and Toru Maruyama
- 学会等名
  19th North American ISSX Meeting and 29th JSSX Meeting
- 発表場所
  Hilton San Francisco, California, USA
- 年月日
  2014-10-20 – 2014-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460652
[学会発表] 尿毒症物質 p‐クレジル硫酸の酸化ストレス誘導を介した血管障害作用
- 著者名/発表者名
  渡邊　博志、宮本　洋平、榎木　裕紀、異島　優、深川　雅史、小田切　優樹、丸山　徹
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460652
[学会発表] Antioxidant and renoprotective activity of 2-hydroxypropyl-beta-cyclodextrin in nephrectomized rats
- 著者名/発表者名
  Anraku M, Iohara D, Uekama K,Otagiri M, Hirayama F.
- 学会等名
  19th North American ISSX Meeting / 29th JSSX Meeting
- 発表場所
  サンフランシスコ（USA）
- 年月日
  2014-10-19 – 2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460248
[学会発表] 尿毒症物質インドキシル硫酸の酸化修飾体に関する構造特性と生物活性
- 著者名/発表者名
  丸山　徹、異島　優、成底　徹、小谷　俊介、中島　誠、渡邊　博志、小田切　優樹
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] Renal Drug Delivery Systemを可能とする腎標的化ペプチドの網羅的探索
- 著者名/発表者名
  戸田　翔太、渡邊　博志、弥永　直樹、濱崎　慶輔、國安　明彦、異島　優、小田切　優樹、丸山　徹
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] キチンナノファイバーを利用した徐放性素材への応用
- 著者名/発表者名
  平賀歩，安楽誠，庵原大輔，伊福伸介，小田切優樹, 平山文俊
- 学会等名
  第28回キチン・キトサンシンポジウム
- 発表場所
  順天堂大学（東京都、文京区）
- 年月日
  2014-08-07 – 2014-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460248
[学会発表] アルブミン-チオレドキシン融合体によるシスプラチン腎症予防効果
- 著者名/発表者名
  小玉　あずさ、渡邊　博志、田中　遼大、近藤　真澄、WU　Qiong、遠藤　正之、異島　優、深川　雅史、小田切　優樹、丸山　徹
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] 透析患者における新規酸化ストレスマーカーとしてのシステイン付加Cys34アルブミンの有用性評価
- 著者名/発表者名
  今福　匡史、南雲　恒平、杉森　剛志、阿部　貴弥、申　曽洙、渡邊　博志、山田　尚之、田中　元子、松下　和孝、小田切　優樹、丸山　徹
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] OAT-dependent cellular accumulation of p-cresyl sulfate, a uremic toxin, causes vascular endothelial and smooth muscle cell damages by inducing oxidative stress.
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Watanabe, Yohei Miyamoto, Yuki Enoki, Yu Ishima, Masafumi Fukagawa, Masaki Otagiri and Toru Maruyama
- 学会等名
  19th North American ISSX Meeting and 29th JSSX Meeting
- 発表場所
  Hilton San Francisco, California, USA
- 年月日
  2014-10-19 – 2014-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] 健康食品の腎不全治療への応用：透析患者におけるキトサンの抗酸化作用の定量的解析
- 著者名/発表者名
  安楽誠, 田中元子，南雲恒平，渡邊博志，庵原大輔，平山文俊，丸山徹，小田切優樹
- 学会等名
  第24回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県、名古屋市）
- 年月日
  2014-09-27 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460248
[学会発表] 慢性腎不全モデルラットにおける2-ヒドロキシプロピル-β-シクロデキストリンの腎保護及び酸化ストレス抑制効果
- 著者名/発表者名
  平賀歩, 安楽誠, 和田幸樹, 庵原大輔, 小田切優樹, 上釜兼人, 平山文俊
- 学会等名
  日本薬剤学会第29年会
- 発表場所
  大宮ソニックシティビル（埼玉県、さいたま市）
- 年月日
  2014-05-20 – 2014-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460248
[学会発表] 尿毒症物質 p‐クレジル硫酸の酸化ストレス誘導を介した血管障害作用
- 著者名/発表者名
  渡邊　博志、宮本　洋平、榎木　裕紀、異島　優、深川　雅史、小田切　優樹、丸山　徹
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] Therapeutic Applications of Albumin-Thioredoxin Fusion Protein.
- 著者名/発表者名
  Masaki Otagiri
- 学会等名
  10th European Symposium on Biochemical Engineering Sciences and 6th International Forum on Industrial Bioprocesses Lille
- 発表場所
  Lille (France)
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390043
[学会発表] 酸化ストレス関連疾患とトランスレーショナルリサーチ
- 著者名/発表者名
  渡邊　博志、南雲　恒平、田中　遼大、小玉　あずさ、異島　優、山田　尚之、瀬戸山　博子、田中　基彦、佐々木　裕、田中　元子、深川　雅史、小田切　優樹、丸山　徹
- 学会等名
  第8回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  熊本大学薬学部
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460190
[学会発表] キトサン－シクロデキストリン複合体を利用した徐放性素材への応用
- 著者名/発表者名
  安楽誠, 平賀歩, 髙良裕, 前崎祐二, 小田切優樹, 庵原大輔, 平山文俊
- 学会等名
  第28回キチン・キトサンシンポジウム
- 発表場所
  順天堂大学（東京都、文京区）
- 年月日
  2014-08-07 – 2014-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460248
[学会発表] スルホブチル-β-シクロデキストリンによるキトサンナノファイバーゲルの調製
- 著者名/発表者名
  安楽誠，平賀歩，庵原大輔，伊福伸介，小田切優樹, 平山文俊
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸学院大学（兵庫県、神戸市）
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460248
[学会発表] Therapeutic Applications of Albumin-Thioredoxin Fusion Protein.
- 著者名/発表者名
  Masaki Otagiri
- 学会等名
  10th European Symposium on Biochemical Engineering Sciences and 6th International Forum on Industrial Bioprocesses Lille
- 発表場所
  Lille (France)
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670085

1. 丸山徹 (90423657)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 375件
2. 渡邊博志 (70398220)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 274件
3. 異島優 (00457590)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 77件
4. 今村順茂 (30040314)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 今井輝子 (70176478)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
6. 棚瀬純男 (20112401)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
7. 末永綾香 (20040313)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
8. 甲斐広文 (30194658)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 赤池孝章 (20231798)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
10. 森岡弘志 (20230097)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
11. 合屋周次郎 (50004560)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 田口和明 (90621912)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 24件
13. 石田竜弘 (50325271)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
14. 山崎啓之 (30435143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 小橋川敬博 (90455600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 諏訪喜昭 (50516127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 中山仁 (70088863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 西勝英 (00040220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 宇野公之 (00183020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 前田浩 (90004613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 川原浩一 (10347015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 安楽誠 (60398245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 23件
23. 上釜兼人 (90040328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
24. 藤山重俊 (20109656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 猪股裕紀洋 (50193628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 中上博秋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 桑田茂喜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 野崎周英

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 古賀友紹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 伊福伸介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
31. 居原秀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 門脇大介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 直江秀昭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 渡邊丈久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 前田仁志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 小森久和

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
37. 澤智裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
38. 平田純生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 國安明彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 佐々木裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小田切 優樹 OTAGIRI Masaki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多機能性アルブミンを低分子抗体の担体に活用した革新的抗体医薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血中滞留/骨髄指向型抗酸化アルブミンの創製と包括的放射線防護療法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

悪性腫瘍の骨転移制御を目的とした抗がん剤の革新的骨髄デリバリーシステムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多臓器不全治療を目的とする次世代型アルブミン―チオレドキシン融合体の設計と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

小田切優樹 OTAGIRI Masaki