大河内康正 OKOCHI Yasumasa

研究者番号	80124147
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 熊本高等専門学校, 教授 2009年度 – 2011年度: 熊本高等専門学校, 建築社会デザイン工学科, 教授 2008年度: 八代工業高等専門学校, 土木建築工学科, 教授 2003年度 – 2005年度: 八代工業高等専門学校, 教授 2000年度 – 2002年度: 八代工業高等専門学校, 土木建築工学科, 教授 … もっと見る 2001年度: 八代工業高等専門学校, 教授 1992年度: Yatsushiro National College of Technology, Professor. 1992年度: 八代工業高等専門学校, 機械電気工学科, 教授 1988年度 – 1991年度: 八代工業高等専門学校, 機械電気工学科, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者気象・海洋物理・陸水学 / 気象・海洋・陸水学研究代表者以外環境動態解析 / 建築環境・設備
キーワード	研究代表者 Numerical Model / 局地循環 / 数値モデル / Effect of Sea Surface Temperature / Climate Change / Westem Kyushu / Air and Sea Coupled Model / Inland-Sea / Local Circulation / Local Climate … もっと見る / 局地気象 / 有明海沿岸部 / 大気・海洋結合モデル / 局地循環モデル / 結合モデル / 海水温変化の影響 / 気候変化 / 九州西岸 / 大気海洋結合モデル / 内海 / 局地気候 / Physical Parameter Dependence / Non-Hydrostatic Model / Cloud Physics / Sea Breeze / 非線形モデル / 無次元パラメ-タ / 海陸風 / 運動の組織化 / 渦輸送過程 / 側壁の境界条件 / 非線形方程式 / パラメータ依存性 / 非静水圧モデル / 雲物理過程 / 海風循環 … もっと見る研究代表者以外太陽光発電 / 太陽熱冷暖房 / inverse problem / energy dissipation / wave height and period / surf zone / emission flux / size distribution / cascade impactor / sea-salt particles / 波高 / 湿度 / 分級精度 / 最小自乗法 / 積分方程式 / アンダーセン・サンプラー / 粒子沈降速度 / 境界要素法 / 基本解 / 移流拡散方程式 / 質量粒度分布 / 平均波高 / 平均波周期 / 周期・波高 / 質量サイズ分布 / 逆推定 / 生成率 / 波浪スペクトル / SWAN / 海塩粒子 / データ同化 / 波浪の周期・波高 / エネルギー散逸率 / 波浪計算(SWAN) / 逆問題 / 境界積分法 / 沿岸砕波帯 / 波浪エネルギー散逸率 / 海塩フラックス / 波高・波浪周期 / 海塩粒度分布 / サンプラー / 太陽エネルギー / 係留気球 / GPS / 熱環境 / 気温分布 / ヒートアイランド / 都市環境 / 地球 / 太陽エネルギ- 隠す

ヒートアイランドの解明に向けたGPS温度計の開発とその応用
- 研究代表者
  
  齊藤郁雄
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  熊本高等専門学校
   八代工業高等専門学校
海塩粒子の生成・拡散・付着等微細機構の解明
- 研究代表者
  
  野中善政
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  宮崎大学
局地気候予測のための大気・海洋結合ダイナミックモデル研究代表者
- 研究代表者
  
  大河内康正
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  気象・海洋物理・陸水学
- 研究機関
  八代工業高等専門学校
局地循環における雲物理過程研究代表者
- 研究代表者
  
  大河内康正
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  気象・海洋・陸水学
- 研究機関
  八代工業高等専門学校
太陽熱と太陽光を利用した冷暖房システムの開発
- 研究代表者
  
  縄田豊
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  八代工業高等専門学校
1.太陽熱と太陽光を利用した冷暖房システムの開発
- 研究代表者
  
  縄田豊
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  八代工業高等専門学校

すべて 2012 2011 2010 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 日本の都市の温暖化と地球温暖化2010
- 著者名/発表者名
  大河内康正,湯ノ口哲平
- 雑誌名
  
  熊本高等専門学校研究紀要
  
  ページ: 1-8
- NAID
  40019053787
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560559
[雑誌論文] 日本の都市の温暖化と地球温暖化2010
- 著者名/発表者名
  大河内康正・湯ノ口哲平
- 雑誌名
  
  熊本高等専門学校研究紀要
  
  ページ: 1-8
- NAID
  40019053787
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560559
[雑誌論文] 沿岸域における海塩粒子粒度分布と波浪状態の関係について2006
- 著者名/発表者名
  野中善政, 大河内康正
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育文化学部, 自然科学 14
  
  ページ: 5-30
- NAID
  110004541115
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580553
[雑誌論文] On the relationships between the size distributions of sea aerosols observed at shore line and the wave parameters in surf zone2006
- 著者名/発表者名
  Y.Nonaka, Y.Ookouchi
- 雑誌名
  
  Memoirs of the Faculty of Education and Culture, Natural Science 14
  
  ページ: 5-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580553
[雑誌論文] 沿岸砕波帯における海塩粒子生成分布の推定法について2006
- 著者名/発表者名
  野中善政, 大河内康正
- 雑誌名
  
  「2005年度日本気象学会九州支部発表会」講演要旨集 27
  
  ページ: 27-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580553
[雑誌論文] 沿岸域における海塩粒子粒度分布と波浪状態の関係について2006
- 著者名/発表者名
  野中善政, 大河内康正
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育文化学部紀要「自然科学」 14
  
  ページ: 5-29
- NAID
  110004541115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580553
[雑誌論文] 沿岸域における海塩粒子生成率の推定について2005
- 著者名/発表者名
  野中善政, 大河内康正, 川崎拓哉
- 雑誌名
  
  「2004年度日本気象学会九州支部発表会」講演要旨集 26
  
  ページ: 15-15
- NAID
  110007600597
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580553
[雑誌論文] 沿岸域における海塩粒子生成率の推定について2004
- 著者名/発表者名
  野中善政, 大河内康正, 川崎拓哉
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育文化学部, 自然科学 11
  
  ページ: 1-15
- NAID
  110007600597
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580553
[雑誌論文] Estimation of the variation of the sea aerosol emission flux in surf zone2004
- 著者名/発表者名
  Y.Nonaka, Y Ookouchi, T.Kawasaki
- 雑誌名
  
  Memoirs of the Faculty of Education and Culture, Natural Science 11
  
  ページ: 1-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580553
[学会発表] 都道県別にみた最近30年の日本の温暖化2012
- 著者名/発表者名
  大河内康正,源友樹
- 学会等名
  日本気象学会九州支部発表会講演要旨集33号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560559
[学会発表] 都道県別にみた最近30年の日本の温暖化2012
- 著者名/発表者名
  大河内康正, 源友樹
- 学会等名
  2011年度日本気象学会九州支部発表会講演要旨集33号
- 発表場所
  福岡市福岡管区気象台
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560559
[学会発表] 八代市における城跡のヒートアイランド低減効果2011
- 著者名/発表者名
  松浦宏昭, 大河内康正
- 学会等名
  2010年度日本気象学会九州支部発表会
- 発表場所
  鹿児島県文化センター(鹿児島県)
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560559
[学会発表] 最近30年間の日本の温暖化と都市の気温変化2011
- 著者名/発表者名
  大河内康正・池崎浩介・内田宙斗
- 学会等名
  2010年度日本気象学会九州支部発表会
- 発表場所
  鹿児島県文化センター(鹿児島県)
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560559
[学会発表] 八代市における城跡のヒートアイランド低減効果2011
- 著者名/発表者名
  松浦宏昭・大河内康正
- 学会等名
  2010年度日本気象学会九州支部発表会
- 発表場所
  鹿児島県文化センター(鹿児島件)
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560559
[学会発表] 八代市における城跡のヒートアイランド低減効果2011
- 著者名/発表者名
  松浦宏昭,大河内康正
- 学会等名
  日本気象学会九州支部発表会要旨集32号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560559
[学会発表] 最近30年間の日本の温暖化と都市の気温変化2011
- 著者名/発表者名
  大河内康正,池崎浩介,内田宙斗
- 学会等名
  日本気象学会九州支部発表会要旨集32号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560559
[学会発表] 日本の最近の温暖化と人間活動の影響2010
- 著者名/発表者名
  大河内康正,湯ノ口哲平
- 学会等名
  日本気象学会九州支部発表会講演要旨集31号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560559
[学会発表] 日本の最近の温暖化と人間活動の影響2010
- 著者名/発表者名
  大河内康正・湯ノ口哲平
- 学会等名
  日本気象学会九州支部発表会
- 発表場所
  福岡管区気象台(福岡県)
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560559

1. 入江博樹 (70249887)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 縄田豊 (30037890)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 真野和生 (80040442)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 齊藤郁雄 (20141963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 野中善政 (30094080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
6. 広瀬才三 (00041054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 境幸夫 (50041059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 流田勝夫 (40041008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小園茂平 (10169302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大河内 康正 OKOCHI Yasumasa

研究課題

研究成果

共同研究者

ヒートアイランドの解明に向けたGPS温度計の開発とその応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海塩粒子の生成・拡散・付着等微細機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

局地気候予測のための大気・海洋結合ダイナミックモデル研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

局地循環における雲物理過程研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

太陽熱と太陽光を利用した冷暖房システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

1.太陽熱と太陽光を利用した冷暖房システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] 日本の都市の温暖化と地球温暖化2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本の都市の温暖化と地球温暖化2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 沿岸域における海塩粒子粒度分布と波浪状態の関係について2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] On the relationships between the size distributions of sea aerosols observed at shore line and the wave parameters in surf zone2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 沿岸砕波帯における海塩粒子生成分布の推定法について2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 沿岸域における海塩粒子粒度分布と波浪状態の関係について2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 沿岸域における海塩粒子生成率の推定について2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 沿岸域における海塩粒子生成率の推定について2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Estimation of the variation of the sea aerosol emission flux in surf zone2004

大河内康正 OKOCHI Yasumasa