山本行男 YAMAMOTO Yukio

研究者番号	80124501
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度: (財)東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 主任研究員 2008年度: 東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 主任研究員 2007年度: 東京都臨床医学総合研究所, 主任研究員 2007年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 主任研究員 2005年度 – 2006年度: (財)東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 主任研究員 … もっと見る 2002年度 – 2004年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 主任研究員 2003年度: (財)東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 主任研究員 1999年度: 東京都・臨床医学研究所, 主任研究員 1999年度: 東京都臨床医学研究所, 主任研究員 1999年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 研究員 1998年度: 東京都臨床医学総合研究所, 化学療法部, 主任研究員 1998年度: 財団法人東京都臨床医学総合研究所, 化学療法研究部門, 研究員 1996年度: 財団法人東京都臨床医学総合研究所, 化学療法研究部門, 研究員 1995年度: 財団法人東京都臨床医学総合研究所, 化学療法研究部門, 研究員 1990年度: (財)東京都臨床医学総合研究所, 腫瘍細胞研究部門, 研究員 1989年度: (財)東京都臨床医学総合研究所, 腫瘍細胞, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用薬理学・医療系薬学 / 麻酔・蘇生学研究代表者以外病態検査学 / 麻酔・蘇生学 / 応用薬理学・医療系薬学 / 応用生物化学・栄養化学 / 応用薬理学
キーワード	研究代表者 spinorphin / 内因性物質 / Spinorphin / 関節炎 / Disease-associated protein / Proteomics / Cerebrospinal fluid / Rheumatoid Arthritis / 病態関連蛋白質 / 質量分析 … もっと見る / dipeptidyl peptidase III / proteomics / dipeptidyI peptidase III / EIA / Endogenous peptide / Dipeptidyl peptidase III / Pan / 酵素免疫測定法 / 炎症制御 / 疼痛制御 / スパイノルフィン / dipeptidyl peptidase / inflammation / an endogenous factor / sipnorphin / 生体防御機構 / 免疫抗体法 / 疼痛制御物質 / プロテオーム / 免疫沈降 / 蛋白質変成 / L-PGDS / 脊髄液 … もっと見る研究代表者以外 Leuhistin / Spinorphin / bradykinin / Ni-NTA / dipeptydylaminopeptidase / aminopeptidase / enkephalin / spinorphin / Aminopeptidase N / Anti-inflammatory / Enkephalin / cDNA / Bip / GRP78 / 2D-electrophoresis / proteome / malignamcy / phosphotyroisine-containing proteins / glioma / 二次元電気泳道 / 二次元電気泳動 / プロテオーム / 病態 / チロシンリン酸化たんぱく質 / グリオーマ / substance P receptor / substance P / PMN / substanceP receptor / substanceP / 炎症制御機構 / 好中球機能 / Enkephalin調節因子 / AmincpeptidaseN / Oligosaccharyltransferase / Glycosyltransferase / Glycosylation / Cell growth / Mutant / Oligosaccharideーlipid / 粗面小胞体 / トリチウム自殺法 / 温度感受性変異株 / クロ-ニング / リピド中間体 / 細胞増殖 / アスパラギン結合型糖鎖 / 変異株 / 糖転移酵素 / オリゴ糖転移酵素 / オリゴ糖ーリピド / 疼痛制御 / インヒビター / リウマチ / スパイノルヒン隠す

関節炎における疼痛制御物質とアミロイドのプロテオーム解析および診断への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  山本行男
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
グリオーマの分子病態マーカーの機能性プロテオミクスによる探索と診断法の開発
- 研究代表者
  
  山岡和子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
関節炎における内因性物質・スパイノルフィンの調節機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山本行男
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
新しい脊髄由来疼痛制御物質スパイノルフィンの生体における役割
- 研究代表者
  
  羽里忠彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
内因性物質・スパイノルフィンによる新たな発痛制御の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山本行男
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
侵害伝達と炎症機構における内因性オピオイドとサブスタンスP活性の解析に関する研究
- 研究代表者
  
  西村欣也
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  順天堂大学
新規内因性物質・spinorphinの生体防御機能発現の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山本行男
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
新しい内因性Enkephalin調節因子の機能発見メカニズムの研究
- 研究代表者
  
  羽里忠彦
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
リピド中間体生合成に働くヒト・マンノ-ス転移酵素活性関連遺伝子のクロ-ニング
- 研究代表者
  
  西川義尚
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学・栄養化学
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所

すべて 2008 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Involvement of sperm protease in the binding of sperm to the vitelline envelope in Xenopus laevis.2008
- 著者名/発表者名
  Kubo, H., Kotani, M., Yamamoto, Y., Hazato, T.
- 雑誌名
  
  Zool. Sci. 25
  
  ページ: 80-87
- NAID
  40015869847
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[雑誌論文] 脊髄由来プロテアーゼ阻害物質spinorphinの疼痛時における動態2008
- 著者名/発表者名
  林健児、山本行男、伊藤雄策、岡崎敦、羽里忠彦
- 雑誌名
  
  ペインクリニック 29
  
  ページ: 207-210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[雑誌論文] Involvement of sperm protease in the binding of sperm to the vitelline envelope in Xenopus laevis2008
- 著者名/発表者名
  Hideo Kubo, Masaharu Kotani, Yukio Yamamoto, Tadahiko Hazato
- 雑誌名
  
  Zool. Sci. 25
  
  ページ: 80-87
- NAID
  40015869847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[雑誌論文] 脊髄由来のプロテアーゼ阻害物質spinorphinの疼痛時における動態2008
- 著者名/発表者名
  林健児、山本行男、伊藤雄策、岡崎敦、羽里忠彦
- 雑誌名
  
  ペインクリニック 29
  
  ページ: 207-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[雑誌論文] 周術期尿中アミノペプチダーゼMの動態2007
- 著者名/発表者名
  鈴木恵子、山本行男、羽里忠彦
- 雑誌名
  
  ペインクリニック 28
  
  ページ: 1615-1619
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[雑誌論文] 周術期アミノペプチダーゼMの動態2007
- 著者名/発表者名
  鈴木恵子、山本行男、羽里忠彦、稲田英一、宮崎東洋
- 雑誌名
  
  ペインクリニック 28
  
  ページ: 1615-1619
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[雑誌論文] Two-dimensional electrophoretic analysis of disease-associated proteins in human cerebrospinal fluid from patients with rheumatoid arthritis.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Y. et al.
- 雑誌名
  
  J. Electrophoresis 49(1)
  
  ページ: 23-27
- NAID
  10015570338
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591577
[雑誌論文] 新しい疼痛抑制物質spinorphinの疾病時における動態-関節リウマチ患者の脳脊髄液において-2005
- 著者名/発表者名
  田井重行, 小原京子, 遠田正治, 山本行男, 羽里忠彦
- 雑誌名
  
  ペインクリニック第25巻
  
  ページ: 1656-1660
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591577
[雑誌論文] Levels of spinorphin in cerebrospinal fluid derived from patients with increase with decreasing dipeptidyl peptidase III.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Y.et al.
- 雑誌名
  
  Pain Research 20(1)
  
  ページ: 27-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591577
[雑誌論文] Levels of spinorphin in cerebrospinal fluid derived from patients with pain increases with decreasing dipeptidyl peptidase III.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Y. et al.
- 雑誌名
  
  Pain Research 20(1)
  
  ページ: 27-34
- NAID
  10015444541
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591577
[雑誌論文] Levels of spinorphin in cerebrospinal fluid derived from patients with pain increase with decreasing dipeptidyl peptidase III.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Y. et al.
- 雑誌名
  
  Pain Research 20(1)
  
  ページ: 27-34
- NAID
  10015444541
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591577
[雑誌論文] Two-dimensional electrophoretic analysis of disease-associated proteins in human cerebrospinal fluid from patients with rheumatoid arthritis.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Y.et al.
- 雑誌名
  
  J.Electrophoresis 49(1)
  
  ページ: 23-27
- NAID
  10015570338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591577
[雑誌論文] Bovine lactoferrin inhibits tumor-induced angiogenesis.2004
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Y. et al.
- 雑誌名
  
  Int.J.Cancer 111
  
  ページ: 111-116
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591577
[学会発表] 疼痛患者の脊髄液におけるL-PGDSとその代謝産物の動態に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  中村里依太、木村光兵、佐藤洋、鈴木尚生子、佐藤和恵、山本行男
- 学会等名
  日本麻酔科学会第55回学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[学会発表] 大腸癌における尿プロテオーム解析による病態マーカーの探索:第二報2008
- 著者名/発表者名
  山本行男, 平松恭子, 高橋慶一, 山岡和子, 秋田朗子
- 学会等名
  日本ヒトプロテオーム機構第6回大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[学会発表] Changes in levels of prostaglandin D_2 metabolite in cerebrospinal fluids of rheumatoid patients2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Y., Akita, Y., Shimamura, M., Sato, H., Fukasaku, S., Aritake, K.
- 学会等名
  7^<th> Annual World Congress Human Proteome Organization (HUPO) 2008
- 発表場所
  Amsterdam(Netherland)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[学会発表] グリオーマの分子病態マーカーの探索2008
- 著者名/発表者名
  山岡和子、三島一彦、松谷雅生、西川亮、山本行男、廣井隆親
- 学会等名
  日本ヒトプロテオーム機構第6回大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[学会発表] 神経ブロックによる疼痛管理における直腸がん患者の脊髄液プロテオーム解析2008
- 著者名/発表者名
  山本行男、佐藤洋、久保英夫、芦野洋美、木村光兵
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[学会発表] 大腸癌における尿プロテオーム解析2008
- 著者名/発表者名
  山本行男
- 学会等名
  日本ヒトプロテオーム機構
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590546
[学会発表] Changes in levels of prostaglandin D2 metabolite in cerebrospinal fluids of rheumatoid patients.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Y., Akita, Y., Shimamura, M., Sato, H., Fukasaku, S., Aritake, K.
- 学会等名
  7^<th> Annual World Congress Human Proteome Organization (HUPO)2008
- 発表場所
  Amsterdam (Netherland)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[学会発表] Changes in levels of prostaglandin D_2 metabolite in cerebrospinal fluidsor rheumatoid patients.2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Y
- 学会等名
  7th Annual World Congress
- 発表場所
  Amsterdam
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590546
[学会発表] Changes in levels of prostaglandin D_2 metabolite in cerebrospinal fluidsof rheumatoid patients.2008
- 著者名/発表者名
  Yukio Yamamoto
- 学会等名
  7th Annual World Congress
- 発表場所
  Amsterdam
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590546
[学会発表] 大腸癌における尿プロテオーム解析による病態マーカーの探索 : 第二報2008
- 著者名/発表者名
  山本行男、平松恭子、高橋慶一、山岡和子、秋田朗子
- 学会等名
  日本ヒトプロテオーム機構第6回大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[学会発表] カルパインの阻害による血管腔形成の制御2008
- 著者名/発表者名
  芦野洋美、鈴木直子、小野富男、山本行男、島村眞里子
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[学会発表] ラット下垂体由来GH 細胞においてTRH 刺激で活性化されたPKCεはケラチン8のSer8とSer23をリン酸化する2007
- 著者名/発表者名
  秋田朗子、大海忍、福田宏之、川崎博史、山本行男、大野茂男、平野久、小野功貴、米川博通
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会第80回日本生化学大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[学会発表] L-carnosine, an endogenous bioactive dipeptide inhibits angiogenesis and tumor metastasis.2007
- 著者名/発表者名
  Shimamura, M., Ashino, H., Shimizu, M., Yamamoto, Y., Minamikawa-Tachino, R., Takahashi, S.
- 学会等名
  The 66^<th> Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[学会発表] ジペプチドL-carnosineによる血管新生の阻害と抗腫瘍作用2007
- 著者名/発表者名
  島村眞里子, 芦野洋美, 飯郷正明, 山本行男
- 学会等名
  第15回日本血管生物医学会学術大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[学会発表] 脊髄液における疹痛関連物質の動態解析2007
- 著者名/発表者名
  東賢志、佐藤洋、木村光兵、秋田朗子、山本行男
- 学会等名
  日本痳酔科学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[学会発表] 変形性関節症および関節リウマチ患者の脊髄液におけるPGE_2、およびPGD_2、の動態.2007
- 著者名/発表者名
  山本行男、佐藤洋、岡崎敦、林健児、西村欣也、久保英夫、島村真里子、秋田朗子
- 学会等名
  第80回日本生化学大会第30回日本分子生物学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[学会発表] ヒトグリオーマの悪性化に関与するチロシンリン酸化蛋白質の検索2007
- 著者名/発表者名
  山岡和子、三島一彦、西川亮、松谷雅生、秋田朗子、山本行男、廣井隆親
- 学会等名
  日本ヒトプロテオーム機構第5回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[学会発表] 変形性関節症および関節リウマチ患者の脊髄液におけるPGE_2およびPGD_2の動態2007
- 著者名/発表者名
  山本行男、佐藤洋、岡崎敦、林健児、西村欣也、久保英夫、島村眞里子、秋田朗子
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会第80回日本生化学大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[学会発表] 脊髄液における疼痛関連物質の動態解析2007
- 著者名/発表者名
  東賢志、佐藤洋、木村光兵、秋田朗子、山本行男
- 学会等名
  日本麻酔科学会第54回学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[学会発表] 大腸癌における尿プロテオーム解析(第一報)解析条件の基礎的検討2007
- 著者名/発表者名
  山本行男、高橋慶一、佐藤功栄、平松恭子、山岡和子、島村真里子、久保英夫、秋田朗子
- 学会等名
  日本ヒトプロテオーム機構第5回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591828
[学会発表] 大腸癌における尿プロテオーム解析: (第一報)解析条件の基礎的検討2007
- 著者名/発表者名
  山本行男
- 学会等名
  日本ヒトプロテオーム機構
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-07-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590546
[学会発表] 脊髄液における疼痛関連物質の動態解析2006
- 著者名/発表者名
  山本行男
- 学会等名
  日本ヒトプロテオーム機構
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-07-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590546
[学会発表] Proteomic analysis of disease-associated proteins in cerebrospinal fluid from patients with rheumatoid arthritis.2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Y
- 学会等名
  20^<th> IUBMB international congress of bioc hemistry and molecular biology and 11^<th> FAOBMB congress.
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590546
[学会発表] Proteomic analysis of disease-associated proteins in cerebrospinal fluid from patients with rheumatoid arthriris.2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, Y.
- 学会等名
  20th IUBMB international congress of biochemistry and molecular biology and 11th FAOBMB congress.
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590546

1. 羽里忠彦 (60109949)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 1件
2. 西村欣也 (80164581)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
3. 秋田朗子 (40124432)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
4. 山岡和子 (00124438)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 釘宮豊城 (90010537)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 高橋慶一 (60443115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 久保英夫 (50178034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
8. 西川義尚 (20109953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 三島一彦 (00282640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山本 行男 YAMAMOTO Yukio

研究課題

研究成果

共同研究者

関節炎における疼痛制御物質とアミロイドのプロテオーム解析および診断への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グリオーマの分子病態マーカーの機能性プロテオミクスによる探索と診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関節炎における内因性物質・スパイノルフィンの調節機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい脊髄由来疼痛制御物質スパイノルフィンの生体における役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内因性物質・スパイノルフィンによる新たな発痛制御の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

侵害伝達と炎症機構における内因性オピオイドとサブスタンスP活性の解析に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規内因性物質・spinorphinの生体防御機能発現の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい内因性Enkephalin調節因子の機能発見メカニズムの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リピド中間体生合成に働くヒト・マンノ-ス転移酵素活性関連遺伝子のクロ-ニング

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Involvement of sperm protease in the binding of sperm to the vitelline envelope in Xenopus laevis.2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 脊髄由来プロテアーゼ阻害物質spinorphinの疼痛時における動態2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Involvement of sperm protease in the binding of sperm to the vitelline envelope in Xenopus laevis2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 脊髄由来のプロテアーゼ阻害物質spinorphinの疼痛時における動態2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 周術期尿中アミノペプチダーゼMの動態2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

山本行男 YAMAMOTO Yukio