櫻田司 SAKURADA Chikai

… 別表記

桜田司 SAKURADA Chikai

研究者番号	80124907
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 第一薬科大学, 薬学部, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 第一薬科大学, 薬学部, 名誉教授 2018年度 – 2019年度: 第一薬科大学, 薬学部, 教授 2006年度 – 2008年度: 第一薬科大学, 薬学部, 教授 2000年度 – 2004年度: 第一薬科大学, 薬学部, 教授 1993年度 – 1994年度: 東北薬科大学, 薬学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者応用薬理学・医療系薬学研究代表者以外生物系薬学 / 小区分55050:麻酔科学関連 / 小区分56070:形成外科学関連
キーワード	研究代表者サブスタンスPアナログ / 脊髄クモ膜下腔内投与 / サブスタンスP / opioid action / NK_1 receptor antagonist / pain-related behavior / intrathecal injection / substance P / ナロキソン / マウス脊髄シナプス膜標本 … もっと見る / オビオイド受容体 / NK_1受容体 / オピオイド作用 / NK_1受容体拮抗薬 / 疼痛関連行動 / Capsaicin / Anti-nociception / Intrathecal injection / Subustance P (1-7) / Substance P / タキキニン拮抗薬 / 脊髄 / カプサイシン / 抗侵害刺激効果 / サブスタンスP(1-7) … もっと見る研究代表者以外代謝 / 疼痛 / 鎮痛機序 / ベルガモットオイル / 代替療法 / 疼痛制御 / 細胞移植治療 / 疼痛軽減 / 血管内皮前駆細胞 / 重症下肢虚血 / 細胞移植 / 疼痛緩和 / 慢性虚血性疼痛 / 再生医療 / synaptic membranes / mouse brain / metabolic pathway / endomorphin-2 / dipeptidyl peptidase IV / antinociception / エンドモルフィン / 鎮痛薬 / ジペプチジルペプチダーゼIV / エンドモルフィン-1 / ペプチダーゼ / 脳神経疾患 / モルヒネ / 痴呆 / ノシセプチン / 海馬 / 脳・神経 / 薬理学隠す

ベルガモットオイルの鎮痛作用に関する基礎的研究ー中枢性か末梢性かー
- 研究代表者
  
  中西真有美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  岐阜大学
血管内皮前駆細胞による重症下肢虚血治療で副次的に生じる疼痛軽減効果の作用機序解明
- 研究代表者
  
  萩原裕子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
海馬シナプスのノシセプチン代謝に基づく抗痴呆薬の創薬
- 研究代表者
  
  桜田誓
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  日本薬科大学
エンドモルフィンの代謝反応に基づく鎮痛薬の創薬
- 研究代表者
  
  櫻田誓
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  日本薬科大学
   第一薬科大学
脊髄内タキキニン受容体拮抗作用とオピオイド作用を併せ持つ新規鎮痛薬の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻田司
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  第一薬科大学
痛みの伝達機構におけるサブスタンスP代謝の重要性研究代表者
- 研究代表者
  
  桜田司
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  東北薬科大学

すべて 2019 2009 2007 2006 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Extracellular signal-regulated kinase(ERK) and nitric oxide synthase mediate intrathecal morphine-induced nociceptive behavior.2007
- 著者名/発表者名
  Takaaki Komatsu, Chikai Sakurada, Mika Sasaki, Kengo Sanai, Minoru Tsuzuki, Giacinto Bagetta, Shinobu Sakurada and Tsukasa Sakurada.
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology 52巻
  
  ページ: 1237-1243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590068
[雑誌論文] morphine-evoked spontaneous pain behavior via spinal NMDA-NO cascade.2007
- 著者名/発表者名
  Tsukasa Sakurada, Takaaki Komatsu, Hikari Kuwahata, Chizuko Watanabe, Toru Orito, Chikai Sakurada, Minoru Tsuzuki and Shinobu Sakurada.
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology 74巻
  
  ページ: 758-767
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590068
[雑誌論文] Development of a new analgesic based on metabolism of endomorphin, an endogenous opioid peptide2004
- 著者名/発表者名
  Chikai Sakurada
- 雑誌名
  
  YAKUGAKU ZASSHI 124
  
  ページ: 549-554
- NAID
  110003614985
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590086
[雑誌論文] Development of a New Analgesic Based on Metabolism of Endomorphin, an Endogenous Opioid Peptide2004
- 著者名/発表者名
  Chikai Sakurada
- 雑誌名
  
  YAKUGAKU ZASSHI 124
  
  ページ: 549-554
- NAID
  110003614985
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590086
[雑誌論文] Degradation of endomorphin-2 at the supraspinal level in mice is initiated by dipeptidyl peptidase IV : an in vitro and in vivo study2003
- 著者名/発表者名
  Chikai Sakurada 他5名
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology 66
  
  ページ: 653-661
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590086
[雑誌論文] Degradation of endomorphin-2 at the supraspinal level in mice is initiated by dipeptidyl peptidase IV : an in vitro and in vivo study2003
- 著者名/発表者名
  Chikai Sakurada et al.
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology 66
  
  ページ: 653-661
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590086
[学会発表] A potential new cell therapy using peripheral blood mononuclear cells via quality and quantity controlled culture for chronic ischemic pain2019
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H, Tanaka R, Sakurada T, Mizuno H
- 学会等名
  Novel Pain Therapeutics: From Basic Research to Clinical Translation and Rehabilitation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09493
[学会発表] モルヒネ-3-グルクロニドマウス脊髄内投与に伴うグリア細胞におけるサイトカインの役割2009
- 著者名/発表者名
  小松生明、勝山壮、真井健吾、桜田誓、桜田忍、桜田司
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590068
[学会発表] モルヒネ3 -グルクロニドマウス脊髄内投与に伴うクリア細胞におけるサイトカインの役割2009
- 著者名/発表者名
  桜田誓, 他
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフイコ横浜
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590068
[学会発表] Morphine-3-glucuronide の脊髄クモ膜腔内投与により誘発される疼痛関連行動の発現機序について2006
- 著者名/発表者名
  小松生明、重野牧、佐々木美佳、桜田誓、都築稔、桜田忍、桜田司
- 学会等名
  第79回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590068

1. 桜田誓 (30279244)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
2. 中島孝則 (80265404)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 萩原裕子 (30589429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 田中里佳 (70509827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 中西真有美 (40566501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐々木美佳 (20774061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 紙谷義孝 (90381491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

櫻田 司 SAKURADA Chikai

桜田 司 SAKURADA Chikai

研究課題

研究成果

共同研究者

ベルガモットオイルの鎮痛作用に関する基礎的研究ー中枢性か末梢性かー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血管内皮前駆細胞による重症下肢虚血治療で副次的に生じる疼痛軽減効果の作用機序解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海馬シナプスのノシセプチン代謝に基づく抗痴呆薬の創薬

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エンドモルフィンの代謝反応に基づく鎮痛薬の創薬

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脊髄内タキキニン受容体拮抗作用とオピオイド作用を併せ持つ新規鎮痛薬の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

痛みの伝達機構におけるサブスタンスP代謝の重要性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Extracellular signal-regulated kinase(ERK) and nitric oxide synthase mediate intrathecal morphine-induced nociceptive behavior.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] morphine-evoked spontaneous pain behavior via spinal NMDA-NO cascade.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of a new analgesic based on metabolism of endomorphin, an endogenous opioid peptide2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Development of a New Analgesic Based on Metabolism of Endomorphin, an Endogenous Opioid Peptide2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Degradation of endomorphin-2 at the supraspinal level in mice is initiated by dipeptidyl peptidase IV : an in vitro and in vivo study2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Degradation of endomorphin-2 at the supraspinal level in mice is initiated by dipeptidyl peptidase IV : an in vitro and in vivo study2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] A potential new cell therapy using peripheral blood mononuclear cells via quality and quantity controlled culture for chronic ischemic pain2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] モルヒネ-3-グルクロニド マウス脊髄内投与に伴うグリア細胞におけるサイトカインの役割2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

櫻田司 SAKURADA Chikai

桜田司 SAKURADA Chikai

[学会発表] モルヒネ-3-グルクロニドマウス脊髄内投与に伴うグリア細胞におけるサイトカインの役割2009

[学会発表] モルヒネ3 -グルクロニドマウス脊髄内投与に伴うクリア細胞におけるサイトカインの役割2009