柴正敏 SHIBA Masatoshi

研究者番号	80125442
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 弘前大学, 理工学研究科, 客員研究員 2017年度: 弘前大学, 理工学研究科, 教授 2003年度 – 2005年度: 弘前大学, 理工学部, 教授 1997年度: 弘前大学, 理工学部, 助教授 1995年度 – 1996年度: 弘前大学, 理学部, 助教授 1988年度 – 1992年度: 弘前大学, 理学部, 講師 1986年度 – 1988年度: 弘前大学, 理学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者岩石・鉱物・鉱床学 / 鉱物学研究代表者以外鉱物学 / 歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野 / 地質学
キーワード	研究代表者 N-MORB / 変成条件 / 日高変成帯 / isocon method / mesosome / melanosome / leucosome / amphibolite migmatite / granulite facies / Hidaka metamorphic rocks … もっと見る / 部分融解反応 / 部部融解反応 / アナテクシス / 塩基性変成岩 / 泥質変成岩 / 温度-圧力-時間経路 / ブラニュライト相 / アイソコン法 / アイソコン解析 / メソゾーム / メラノゾーム / リューコゾーム / 角閃岩ミグマタイト / グラニュライト相 / Mylonitization / Fluid inclusion / K-Ar dating / Geothermometor / Metamorphic conditions / Retrograde metamorphism / Progressive metamorphism / Hidaka metamorphic belt / 流体 / KーAr年代 / 温度ー圧力ー時間径路 / 変成分帯 / 融解温度 / 均質化温度 / 冷却ー加熱ステ-ジ / マイロナイト / 地質圧力ー温度計 / マイロナイト化作用 / 流体包有物 / K-Ar年代測定 / 地質温度計 / 下降変成作用 / 累進変成作用 … もっと見る研究代表者以外鉱物 / 火山 / 先史学 / 考古学 / 亀ヶ岡式土器 / 模倣 / 搬入 / 土器 / 十和田火山 / 土器編年 / LA-ICP-MS / LA/ICP-MS / EPMA / 化学組成 / 火山ガラス / 縄文土器 / 胎土分析 / Hydrothermal metamorphism / Zeolite to prehnite-pumpellyite facies assemblages. / Alteration of Miocene basaltic rocks / Green Tuff hydrothermal alteration / 低温変成鉱物の化学組成 / サブ緑色片岩相 / 低圧変成作用 / 中新世の低温 / 低温熱水変質作用 / 中新世玄武岩類の変質 / グリ-ンタフ熱水変質作用 / 熱水変成作用 / 沸石-プレ-ナイト-パンペリ-石相組合せ / 中新世玄武岩質岩類の変質 / グリ-ンタフ熱水変質 / Low Temperature And Pressure Metamorphism / プレーナイト-パンペリー石相の関連変成相 / 低温・低圧広域変成岩 / パンペリー石-アクチノ閃石相と関連変成相 / 低温・低圧変成岩類 / Tokoro Metamorphic Zone / Nurukawa Kuroko Deposits / Trimming Devise for Rock Thin Section / Homogenization Temperature / Fluid Inclusion / 常呂帯変成岩 / 餌釣里鉱鉱床 / 恐山噴気帯 / 常呂変成帯 / 温川黒鉱鉱床 / 研磨薄片整形器具 / 均質化温度 / 流体包有物 / silica mineral / statistical Thermal Alteration Index / vitrinite reflectance / visual kerogen / organic carbon / organic maturation / contact metamorphism / ビジュアルケロジェン / stTAI / 赤外分光 / ケロジェン / 花粉の明度 / 有機熟成作用 / 有機物 / 堆積岩 / 珪酸鉱物 / 統計的熱変質指標 / ビトリナイト反射率 / ビジュアル・ケロジェン / 有機炭素 / 有機熟成 / 接触変成作用 / モルデンフッ石 / モンモリロナイト化作用 / パイロルース鉱 / 二酸化マンガン鉱 / 第三紀酸化マンガン鉱床 / 含マンガンアルカリ角閃石 / ケイ酸マンガン鉱 / 層状マンガン鉱床 / グロ-コド-ト鉱 / セルシアン / マルストライト / ナトリウム南部石 / 硫化鉱物 / ケイ酸マンガン鉱物 / 変成層状マンガン鉱床隠す

火山ガラス分析による新たな土器研究法の開拓
- 研究代表者
  
  関根達人
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野
- 研究機関
  弘前大学
接触変成作用を受けた泥岩の有機地質学的及び鉱物学的研究
- 研究代表者
  
  氏家良博
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  弘前大学
日高変成帯における泥質および塩基性変成岩類の部分融解反応の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  柴正敏
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  岩石・鉱物・鉱床学
- 研究機関
  弘前大学
高温変成作用における流体相の挙動についての基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  柴正敏
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  鉱物学
- 研究機関
  弘前大学
北東北地域における中新統去武岩類のグリ-ンタフ変成作用
- 研究代表者
  
  大貫仁
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  鉱物学
- 研究機関
  弘前大学
東北地方のマンガン鉱石の鉱物学的研究
- 研究代表者
  
  谷田勝俊
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  鉱物学
- 研究機関
  弘前大学
鉱物中の流体包有物による熱水作用・変成作用の研究
- 研究代表者
  
  由比俊三 (由井俊三)
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  鉱物学
- 研究機関
  北海道大学
北部北上山地の低温変成岩類の地質学的・岩石学的研究
- 研究代表者
  
  大貫仁
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  鉱物学
- 研究機関
  弘前大学

すべて 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 火山ガラス分析を用いた南部地方の土器の胎土に関する基礎的研究2020
- 著者名/発表者名
  関根達人・近藤美左紀・柴正敏
- 雑誌名
  
  八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館研究紀要
  
  巻: 9 ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18507
[雑誌論文] 胎土中の火山ガラス分析から見た十和田テフラと早期中葉の縄文土器編年（予察）2019
- 著者名/発表者名
  関根　達人・近藤美左紀・柴正敏
- 雑誌名
  
  是川縄文館研究紀要
  
  巻: 8 ページ: 1-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18507
[雑誌論文] 胎土分析から見た津軽海峡域での亀ヶ岡式土器の移動について2018
- 著者名/発表者名
  柴正敏
- 雑誌名
  
  青森地学
  
  巻: 63 ページ: 26-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18507
[雑誌論文] 沖縄県北谷町，平安山原B遺跡より出土した亀ヶ岡式土器の胎土分析－この土器はどこでつくられたのか？－2018
- 著者名/発表者名
  柴正敏・関根達人
- 雑誌名
  
  青森地学
  
  巻: 63 ページ: 12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18507
[学会発表] 火山ガラス分析による縄文～弥生時代の土器移動の検討－沖縄県北谷町出土の在地系・非在地系土器を例として－2019
- 著者名/発表者名
  近藤美左紀・関根達人・柴正敏・小野瑞紀
- 学会等名
  日本考古学協会第85回総会研究発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18507
[学会発表] 沖縄県北谷町平安山原B遺跡出土の亀ヶ岡系土器の製作地と製作者2018
- 著者名/発表者名
  関根達人・柴正敏
- 学会等名
  2018年度東北史学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18507
[学会発表] 火山ガラス分析による道央・道東出土の亀ヶ岡系土器・晩期在地系土器の製作地推定2018
- 著者名/発表者名
  関根達人・柴正敏・近藤美左紀
- 学会等名
  第84回日本考古学協会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18507

1. 大貫仁 (00004317)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 佐々木実 (00196180)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 中谷周 (80001626)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 根本直樹 (20208292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 氏家良博 (50151858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 由比俊三 (10006637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 土屋篁 (80088848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 渡辺順 (30000821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 箕浦幸治 (10133852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 関根達人 (00241505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
11. 谷田勝俊 (40006028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 石田智子 (40624359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小山内康人 (80183771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山極海嗣 (80781202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

柴 正敏 SHIBA Masatoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

火山ガラス分析による新たな土器研究法の開拓

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

接触変成作用を受けた泥岩の有機地質学的及び鉱物学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日高変成帯における泥質および塩基性変成岩類の部分融解反応の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高温変成作用における流体相の挙動についての基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

北東北地域における中新統去武岩類のグリ-ンタフ変成作用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東北地方のマンガン鉱石の鉱物学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉱物中の流体包有物による熱水作用・変成作用の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

北部北上山地の低温変成岩類の地質学的・岩石学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 火山ガラス分析を用いた南部地方の土器の胎土に関する基礎的研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 胎土中の火山ガラス分析から見た十和田テフラと早期中葉の縄文土器編年（予察）2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 胎土分析から見た津軽海峡域での亀ヶ岡式土器の移動について2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 沖縄県北谷町，平安山原B遺跡より出土した亀ヶ岡式土器の胎土分析－この土器はどこでつくられたのか？－2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 火山ガラス分析による縄文～弥生時代の土器移動の検討－沖縄県北谷町出土の在地系・非在地系土器を例として－2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 沖縄県北谷町平安山原B遺跡出土の亀ヶ岡系土器の製作地と製作者2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 火山ガラス分析による道央・道東出土の亀ヶ岡系土器・晩期在地系土器の製作地推定2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

柴正敏 SHIBA Masatoshi