安田斎 YASUDA Hitoshi

… 別表記

安田斉 YASUDA Hitoshi

研究者番号	80135467
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所属 (現在)	2025年度: 滋賀医科大学, 医学部, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2013年度: 滋賀医科大学, 医学部, 教授 2005年度 – 2010年度: 滋賀医科大学, 医学部, 教授 2002年度 – 2004年度: 滋賀医科大学, 医学部, 助教授 2003年度: 滋賀医科大学, 医学部, 講師 1997年度 – 2001年度: 滋賀医科大学, 医学部, 講師 1993年度 – 1994年度: 滋賀医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者神経内科学 / 神経内科学 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者 MAG / GalNac Transferase / RT-PCR / cDNA / 神経成長因子 / RhoA / p75NTR / GT1b / 神経突起進展 / 小脳顆粒細胞 … もっと見る / ノックアウトマウス / GD3 synthase / dorsal root ganglion / 糖尿病神経障害 / ファージベクター / 後根神経節 / 糖尿病性神経障害 / 遺伝子治療 / neuronal growth factor / erythropoietin / phage vector / diabetic neuropathy / RNAi / ファージ / AVVベクター / エリスロポエチン / CMV promotor / Adeno-associated virus / Erythropoietin / Nervre growth factor / Phage display / Dorsal Root ganglion neurons / DNA sequence / プラーク数 / 大腸菌 / phage display peptide library / 後根神経節ニューロン / 脊髄前角細胞 / CMVプロモーター / アデノ随伴ウイルス / エリスロポイエチン / ファージディスプレイ / 脊髄後根神経節ニューロン / Lipid raft / Nogo, / Inhibition of neurite outgrowth / cerebellar granular cells / Ganglioside knockout mice / lipid microdomain / 低親和性ニューロトロフィン受容体 / lipid microdoin / Rho A / GalNac Traferase / lipid raft / RhoA活性 / Nogo / 神経突起進展阻害 / ガングリオシド・ノックアウトマウス / electrophysiological analysis / nerve regeneration / sciatic nerve crush / knockout mice / 潜時 / 複合筋活動電位振幅 / 挫滅 / 坐骨神経 / 神経再生 / 坐骨神経挫滅 / hyperalgesia / neuropathy / diabetes melliitus / NaィイD1+ィエD1 channel / tetrodotoxin-resistant / 膜電位固定 / パッチクランプ / 糖尿病 / TTX抵抗性 / Naチャネル / 後根神経節細胞 / 痛覚 / Ketone bodies / Glucose / Anti-GM1 antibody / Ion channel / Voltage clamp / Single myelinated nerve fiber / Diabetic neuropathy / Motor neuron disease / 膜電位固定法 / ワセリンギャップ法 / ラット / K^+電流増加 / Na^+電流低下 / ランヴィエ絞輪 / 抗GM1抗体 / ギラン・バレー症候群 / イオンチャンネル / voltage clamp / 単一神経線維 / 抗GMl抗体 / 脂肪酸 / ケトン体 / グルコース / 運動ニューロン疾患 / フットケア外来 / 短趾伸筋 / モノフィラメント / 振動覚 / アキレス腱反射 / 病期分類 / 診断 / 糖尿病足病変 / RT PCR / ファージ・ベクター / 糖尿病合併症隠す

チーム医療の推進を念頭に置いたフットケア外来の充実化の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  安田斎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  滋賀医科大学
DRG標的ベクターを用いた糖尿病神経障害の治療研究代表者
- 研究代表者
  
  安田斎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  滋賀医科大学
AAVベクターを用いた糖尿病性神経障害に対する新規遺伝子治療研究代表者
- 研究代表者
  
  安田斎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  滋賀医科大学
脊髄前角ターゲッティングHdADを用いた筋萎縮性側索硬化症の遺伝子治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  安田斎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  滋賀医科大学
MAGの神経突起退縮作用におけるGT1b specific raftの役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  安田斎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  滋賀医科大学
複合糖脂質ノックアウトマウスを用いたガングリオシドの神経再生に於ける役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  安田斎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  滋賀医科大学
糖尿病性神経障害における細胞内情報伝達系とチャンネル機能の連鎖機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  安田斎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  滋賀医科大学
神経伝導障害発症機序の解明:ワセリンギャップ法を用いた膜電位固定法によるイオン透過性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  安田斉 (安田斎)
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  滋賀医科大学

すべて 2014 2013 2012 2010 2008 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン2013 9.糖尿病神経障害の治療2013
- 著者名/発表者名
  安田斎
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659986
[図書] 糖尿病性神経障害：基礎から臨床のすべて2013
- 著者名/発表者名
  安田斎
- 総ページ数
  9
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659986
[図書] 糖尿病性神経障害 : 基礎から臨床のすべて2013
- 著者名/発表者名
  安田斎
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659986
[図書] 糖尿病性ニューロパチー.神経疾患最新の治療2006-20082006
- 著者名/発表者名
  安田斎(小林祥泰, 水澤英洋編集)
- 総ページ数
  4
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590822
[図書] 再生医療2005
- 著者名/発表者名
  大井二郎, 寺島智也, 安田斎, 藤宮峯子, 小島秀人, 木村博
- 総ページ数
  1
- 出版者
  日本再生医療学会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590822
[雑誌論文] 糖尿病足病変の診断のための神経学的アセスメント2014
- 著者名/発表者名
  安田斎
- 雑誌名
  
  WOC Nursing
  
  巻: 2巻ページ: 36-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659986
[雑誌論文] 糖尿病性足病変の診断のための神経学的アセスメント2014
- 著者名/発表者名
  安田　斎
- 雑誌名
  
  WOC Nursing
  
  巻: 2 ページ: 36-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659986
[雑誌論文] 高齢者糖尿病患者の合併症の管理2.細小血管合併症(3)糖尿病性神経障害2013
- 著者名/発表者名
  安田斎
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 71巻ページ: 2015-2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659986
[雑誌論文] 安田斎 : 糖尿病性神経障害臨床の今後の課題とその解決に向けて2013
- 著者名/発表者名
  安田斎
- 雑誌名
  
  月刊糖尿病
  
  巻: 5 ページ: 91-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659986
[雑誌論文] Haematopoietic cells produce BDNF and regulate appetite on migration to the hypothalamus2013
- 著者名/発表者名
  H Urabe, H Kojima, L Chan, T Terashima, N Ogawa, M Katagi, K Fujino, A Kumagai, H Kawai, A Asakawa, A Inui, H Yasuda, Y Eguchi, K Oka, H Maegawa, A kashiwagi, H Kimura
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 1526-1526
- DOI
  10.1038/ncomms2536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590378, KAKENHI-PROJECT-23790988, KAKENHI-PROJECT-24659986
[雑誌論文] 糖尿病性神経障害臨床の今後の課題とその解決に向けて2013
- 著者名/発表者名
  安田斎
- 雑誌名
  
  月刊糖尿病
  
  巻: 5巻ページ: 91-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659986
[雑誌論文] 糖尿病神経障害-最新知見と対策2.診断基準の歴史2012
- 著者名/発表者名
  安田斎
- 雑誌名
  
  糖尿病の最新治療
  
  巻: 3巻ページ: 188-193
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659986
[雑誌論文] 糖尿病神経障害－最新知見と対策2.診断基準の歴史2012
- 著者名/発表者名
  安田斎
- 雑誌名
  
  糖尿病の最新治療
  
  巻: 3 ページ: 188-193
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659986
[雑誌論文] 糖尿病性神経障害の疼痛管理2012
- 著者名/発表者名
  安田斎
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 244巻ページ: 159-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659986
[雑誌論文] Isolation of specific peptides that home to dorsal root ganglion neurons in mice2008
- 著者名/発表者名
  Oi J, Terashima T, Kojima H, Fujimia M, Maeda K, Arai R, Chan L, Yasuda H, Kashiwagi A, Kimura H
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 434
  
  ページ: 266-272
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590934
[雑誌論文] Device of gene vector targeting DRG neurons2005
- 著者名/発表者名
  Ohi J, Terashima T, Yasuda H, Fujimiya M, Kojima H
- 雑誌名
  
  Regenerative medicine 4(Suppl)
  
  ページ: 233-233
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590822
[学会発表] ワークショップ2(神経)、糖尿病性末梢神経障害におけるTNFαの関与と治療標的としての有用性2010
- 著者名/発表者名
  山川勇、小島秀人、寺島智也、大井二郎、浦部博志、真田充、川合寛道、木村博、安田斎、前川聡
- 学会等名
  第25回糖尿病合併症学会
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590995

1. 前田憲吾 (80324581)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 小島秀人 (00225434)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 川合寛道 (90378456)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 寺田雅彦 (00227521)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 北里宏 (20079700)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 松永早苗 (30614581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 河田志帆 (70610666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 西尾善彦 (40281084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 木村博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

安田 斎 YASUDA Hitoshi

安田 斉 YASUDA Hitoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

チーム医療の推進を念頭に置いたフットケア外来の充実化の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DRG標的ベクターを用いた糖尿病神経障害の治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

AAVベクターを用いた糖尿病性神経障害に対する新規遺伝子治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脊髄前角ターゲッティングHdADを用いた筋萎縮性側索硬化症の遺伝子治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

MAGの神経突起退縮作用におけるGT1b specific raftの役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複合糖脂質ノックアウトマウスを用いたガングリオシドの神経再生に於ける役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病性神経障害における細胞内情報伝達系とチャンネル機能の連鎖機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経伝導障害発症機序の解明:ワセリンギャップ法を用いた膜電位固定法によるイオン透過性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン2013 9.糖尿病神経障害の治療2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 糖尿病性神経障害：基礎から臨床のすべて2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 糖尿病性神経障害 : 基礎から臨床のすべて2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 糖尿病性ニューロパチー.神経疾患最新の治療2006-20082006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 再生医療2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] 糖尿病足病変の診断のための神経学的アセスメント2014

著者名/発表者名

雑誌名

安田斎 YASUDA Hitoshi

安田斉 YASUDA Hitoshi