赤池昭紀 Akaike Akinori

研究者番号	80135558
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所属 (現在)	2025年度: 和歌山県立医科大学, 薬学部, 教授 2025年度: 京都大学, 薬学研究科, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 京都大学, 薬学研究科, 客員教授 2015年度: 京都大学, 薬学研究科(研究院), 客員教授 2013年度 – 2015年度: 京都大学, 薬学研究科(研究院), 教授 2014年度: 京都大学, 大学院・薬学研究科, 教授 1997年度 – 2012年度: 京都大学, 薬学研究科, 教授 … もっと見る 2011年度: 京都大学, 大学院・薬学研究科, 教授 1999年度: 京都大学, 大学院・薬学研究科, 教授 1994年度 – 1996年度: 京都大学, 薬学部, 教授 1993年度: 福山大学, 薬学部, 教授 1990年度: 福山大学, 薬学部, 助教授 1988年度 – 1989年度: 京都大学, 医学部, 講師 1986年度 – 1987年度: 京都大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用薬理学 / 生物系薬学 / 薬理学一般 / 応用薬理学・医療系薬学 / 薬理系薬学 / 薬理学一般 / 神経化学・神経薬理学研究代表者以外薬理学一般 / 実験動物学 / 皮膚科学 / 神経内科学 / 代謝学
キーワード	研究代表者グルタミン酸 / 神経細胞死 / 一酸化窒素 / 薬理学 / パーキンソン病 / 神経保護因子 / 大脳皮質 / Glutamate / NMDA受容体 / 興奮毒性 … もっと見る / セロフェンド酸 / ステロイド / 初代培養神経細胞 / 細胞死 / 黒質 / Neuronal death / Nitric oxide / ニコチン受容体 / 生体分子 / 脳神経疾患 / アポトーシス / 線条体条件培地 / 神経保護 / ドパミンニューロン / ドパミン / アセチルコリン / Serofendic acid / Nicotinic receptor / Excitotoxicity / neuronal death / nitric oxide / N-methyl-D-asparate / 画像解析 / N-methyl-D-aspartate / Cortex / Neuronal Death / Nitric Oxide / ニコチン / アルツハイマー病 / D-セリン / 網膜 / アストロサイト / カリウムチャネル / ニューロトロフィン / 胎仔血性 / 線条体 / NO / MPTP / MPP^+ / チロシン水酸化酵素 / 神経成長因子 / 神経毒性 / 薬効評価 / ヒトiPS由来細胞 / Donepezil / ドネペジル / Neuroprotective factor / Reactive oxygen species / フリーラジカル / ビタミンE / 活性酸素種 / Dopamine neuron / Apoptosis / Retinal Degeneration / 神経線維 / 線条体切片 / 中脳切片 / 網膜裡経節細胞 / 神経栄養因子 / ドバミンニューロン / 網膜変性 / vitamin D / estradiol / slice of substantia nigra / fetal calf serum / neuroprotective factor / glutamate / ビタミンD / エストラジオール / 黒質切片 / ウシ胎仔血清 / brain-derived neurotrophic factor / neurotrophin / cerebral cortex / neuroprotection / gulutamate / 脳由来神経栄養因子 / Retina / Methylcobalamine / Zinc / 細膜 / 脳由来栄養因子 / FK506 / メチルコバラミン / 亜鉛 / Phospholipase C-delta / Culture / Nicotine / Alzheimer's Disease / ニューロン / α-ブンガロトキシン / アセチルコリン受容体 / ホスホリパーゼC-δ / 培養細胞 / 脳虚血-再灌流モデル / 蛍光イメージング / ゼブラフィッシュ / 脳血管疾患 / 神経幹細胞 / 神経再生 / インテグリン / 神経突起伸長 / 神経投射 / グリシン / 神経節細胞 / 細胞骨格 / 星状化 / グルタミン酸トランスポータ / 酪酸 / チロシンヒドロキシラーゼ / 細胞分化 / サイクリックAMP / ラジカルストレス / グルタミン酸神経毒性 / 活性酸素 / カイニン酸 / 興奮性神経毒性 / イオンチャネル / ネクローシス / 胎仔血清 / ドーパミン / エステラジオール / 牛胎仔血清 / MPP / 一酸化炭素 / ドパミン神経細胞 / NMDA / コレシストキニン / パッチクランプ / カリウムチャンネル / プロテインカイネ-スC / ムスカリン受容体 / クロム親和性細胞 / 副賢髄質 … もっと見る研究代表者以外 Caudate nucleus / 細胞内記録 / 尾状核 / Intracellular recording / Dopamine receptor / ドーパミン受容体 / ドーパミン / NO(nitric oxide) / iNOS (inducible nitric oxide synthase) / cyclic GMP / アセチルコリン / Muscarinic receptors / Acetylcholine / Vestibular nucleus / ド-パミン受容体 / ムスカリン受容体 / 前庭神経核 / Dopaminergic system / EPSP / Central neuron / Softwares / Analysis of electrical signals / uNIX / 波形解析 / コリン作動系 / ドーパミン作動系 / EPDP / 中枢ニューロン / ソフトウエア / 電気信号波形解析 / Nucleus accumbens / Bromocriptine / Methamphetamine / Depamine / ドンペリドン / ハロペリドール / イオントホレシス / 側坐核 / ブロモクリプチン / メタンフェタミン / imbalance / rat / disease model / hypertension / achlorhydria / deafness / Long QT / Potassium channel / 遺伝子マッピング / 連鎖解析 / 常染色体劣勢遺伝 / 突然変異 / ポジショナルクローニング / 行動異常 / 低体重 / コアイソジェニック / ボジショナルクローニング / 運動平衡失調 / ラット / 疾患モデル / 高血圧 / 無胃酸症 / 難聴 / QT延長 / カリウムチャネル / inflammation / cell damage / vascula rendothelial cell / cell adhesion molecule / differentiation / epidermal keratinocyte / 接着因子 / iNOS(inducible nitric oxide synthase) / 炎症 / 細胞障害 / 血管内皮細胞 / 細胞接着因子 / 分化 / 表皮角化細胞 / No (nitric oxide) / oxidative stress / protection / estradiol / cell death / motor neuron / Amyotrophic lateral sclerosis (ALS) / 増殖 / 変異SOD-1 / 野生株 / グリア / Zn superoxide dismutase(SOD-I) / Cu / 家族性筋萎縮性側索硬化症 / アイソザイム / アミノフィリン / グルタミン酸 / CGMP / ホスホジエステラーゼ(PPE) / ALS / 酸化ストレス / 保護効果 / エストラジオール / 細胞死 / 運動ニューロン / 筋萎縮性側索硬化症 / 黒質 / ホルボルエステル / 副腎クロマフィン細胞 / 尾状核ニューロン / プロテインキナーゼC / 絶食‐再摂食 / 食事性肥満モデルマウス / 中脳辺縁系 / 摂食調節 / オピエート / 視床下部 / 報酬系 / 肥満 / 過食隠す

アルツハイマー病治療薬探索に資するヒトiPS由来細胞を用いた新規薬効評価系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  薬理系薬学
- 研究機関
  京都大学
脳血管障害治療薬開発に資する蛍光イメージングを用いた新規薬効評価法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  薬理系薬学
- 研究機関
  京都大学
神経保護・再生機能を有する生体内低分子量化合物による脳防御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  京都大学
視床下部ー報酬系ー大脳辺縁系神経回路による摂食調節の解明と過食病態へのアプローチ
- 研究代表者
  
  勝浦五郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  鹿児島大学
   京都大学
生体内低分子量化合物による中枢ニューロン保護機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  京都大学
神経投射再生を目指した評価系の構築とそれを制御する低分子化合物の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  京都大学
脳防御機構における低分子量生体内機能分子の役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  京都大学
非定型中枢神経伝達物質D-セリンの病態生理研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  京都大学
生体内低分子量化合物による中枢神経細胞死の防御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  京都大学
新規低分子量生理活性物質による神経幹細胞の分化制御研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  京都大学
聴覚異常、運動平衡失調、脳波異常を示すWTC-dfkラットの原因違伝子の同定
- 研究代表者
  
  庫本高志
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  京都大学
低分子量生体内機能分子の神経変性疾患に伴うニューロン死に対する保護機構研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  京都大学
ネクローシスの初期過程において膜透過性を制御する新規チャネルの同定とその機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  京都大学
神経突起変性の定量的評価のための画像解析処理システム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
線条体由来非蛋白性物質によるドーパミンニューロン死の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
神経変性疾患におけるニューロン死を制御する内在性保護因子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  京都大学
皮膚炎症における誘導型NO合成酵素の果たす役割の解析
- 研究代表者
  
  山岡淳一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  京都大学
線条体由来蛋白性物質によるドーパミンニューロン死の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
筋萎縮性側索硬化症の分子病態機序に関する研究
- 研究代表者
  
  下濱俊
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  京都大学
線条体由来非蛋白性物質によるドーパミンニューロン死の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
線条体由来非蛋白性物質によるドーパミンニューロン死の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
一酸化窒素を介するグルタミン酸神経毒性に対するニューロトロフィンの保護機構研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
パーキンソン病における黒質神経細胞死の機序と保護因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
パーキンソン病における黒質神経細胞死の機序と保護因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
神経細胞死における一般化窒素の役割と保護因子による制御研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
初代培養細胞における神経細胞死モデルの解析ソフトウェアの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  京都大学
パーキンソン病におる黒質神経細胞死の機序と保護因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
グルタミン酸神経毒性に対する保護因子としてのコレシストキニンの作用機序研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  福山大学
ムスカリン受容体機能に関連する細胞内伝達系のパッチクランプ法による研究研究代表者
- 研究代表者
  
  赤池昭紀
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  福山大学
尾状核ニューロン活動におけるプロテインキナーゼCの役割に関する電気生理学的研究
- 研究代表者
  
  笹征史
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
尾状核および前庭神経核におけるアセチルコリン受容体機能の特異性
- 研究代表者
  
  高折修二
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  京都大学
中枢ニューロンからの電気信号波形解析用ソフトウエアの試作研究
- 研究代表者
  
  高折修二
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  京都大学
尾状核および側坐核におけるモノアミン受容体機能の均一性と特異性
- 研究代表者
  
  高折修二
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  京都大学

[図書] バイオ医薬品と再生医療2016
- 著者名/発表者名
  乾賢一; 赤池昭紀; 長船健二; 直江知樹; 濱田哲暢
- 総ページ数
  283
- 出版者
  株式会社中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[図書] グッドマン・ギルマン薬理書（下）薬物治療の基礎と臨床第１２版2013
- 著者名/発表者名
  高折修二、橋本敬太郎、赤池昭紀、石井邦雄　他27名
- 総ページ数
  1220
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[図書] グッドマン・ギルマン薬理書（上）薬物治療の基礎と臨床第１２版2013
- 著者名/発表者名
  高折修二、橋本敬太郎、赤池昭紀、石井邦雄　他42名
- 総ページ数
  1490
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[図書] 最新薬理学2012
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀・石井邦雄他13名
- 総ページ数
  656
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[図書] 最新薬理学2012
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀、石井邦雄, 他13名
- 総ページ数
  656
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[図書] 実践行動薬理学2010
- 著者名/発表者名
  武田弘志、辻稔、赤池昭紀
- 総ページ数
  363
- 出版者
  株式会社金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[図書] 医薬品開発論2010
- 著者名/発表者名
  柴崎正勝、赤池昭紀、橋田充, 他14名
- 総ページ数
  220
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[図書] 分析化学I基礎化学から医療薬学へ2010
- 著者名/発表者名
  柴崎正勝、赤池昭紀、佐治英郎, 他8名
- 総ページ数
  200
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[図書] 薬物動態学2010
- 著者名/発表者名
  柴崎正勝、赤池昭紀、橋田充, 他10名
- 総ページ数
  196
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[図書] 医薬品開発論2010
- 著者名/発表者名
  柴崎正勝、赤池昭紀、橋田充, 他14名
- 総ページ数
  220
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[図書] 分析化学I 基礎化学から医療薬学へ2010
- 著者名/発表者名
  柴崎正勝、赤池昭紀、佐治英郎, 他8名
- 総ページ数
  200
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[図書] 薬物動態学2010
- 著者名/発表者名
  柴崎正勝、赤池昭紀、橋田充, 他10名
- 総ページ数
  196
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[図書] 分析化学II 機器分析の医療薬学への応用2010
- 著者名/発表者名
  柴崎正勝、赤池昭紀、佐治英郎, 他10名
- 総ページ数
  239
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[図書] 分析化学II機器分析の医療薬学への応用2010
- 著者名/発表者名
  柴崎正勝、赤池昭紀、佐治英郎, 他10名
- 総ページ数
  239
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[図書] 実践行動薬理学2010
- 著者名/発表者名
  武田弘志、辻稔、赤池昭紀
- 総ページ数
  363
- 出版者
  株式会社金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[図書] 実務実習事前学習のための調剤学2009
- 著者名/発表者名
  柴崎正勝, 赤池昭紀, 橋田充, 他11名
- 総ページ数
  221
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[図書] 製剤学・物理薬剤学2009
- 著者名/発表者名
  柴崎正勝, 赤池昭紀, 橋田充, 他9名
- 総ページ数
  303
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[図書] 実務実習事前学習のための調剤学2009
- 著者名/発表者名
  柴崎正勝, 赤池昭紀, 橋田充, 他11名
- 総ページ数
  221
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[図書] 製剤学・物理薬剤学2009
- 著者名/発表者名
  柴崎正勝, 赤池昭紀, 橋田充, 他9名
- 総ページ数
  303
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[図書] 最新薬物治療学第8章血液および造血器疾患第10章感覚器疾患2008
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀, 石井邦雄, 越前宏俊, 金子周司, 他16名
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[図書] 薬科学大辞典第4版2007
- 著者名/発表者名
  木村邦彦, 赤池昭紀, 他46名
- 総ページ数
  2364
- 出版者
  廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[図書] 科学英語論文作成・投稿の基礎知識2007
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀, 木村喜代史, FOONG, A. F.
- 総ページ数
  221
- 出版者
  イメックスジャパン株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[図書] 内在性グリシン結合部位リガンドによるNMDA誘発網膜障害の制御2007
- 著者名/発表者名
  香月博志, 赤池昭紀, 浜康博, 渡辺佳典
- 出版者
  眼薬理
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Integrin α5β1 expression on dopaminergic neurons is involved in dopaminergic neurite outgrowth on striatal neurons.2017
- 著者名/発表者名
  Izumi, Yasuhiko; Wakita, Seiko; Kanbara, Chisato; Nakai, Toshie; Akaike, Akinori; Kume, Toshiaki
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 42111-42111
- DOI
  10.1038/srep42111
- NAID
  120005971040
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962, KAKENHI-PROJECT-15K07965, KAKENHI-PROJECT-16K08267
[雑誌論文] Effect of vitamin K2 on the anticoagulant activity of warfarin during the perioperative period of catheter ablation: Population analysis of retrospective clinical data.2016
- 著者名/発表者名
  Zhou, Zhi; Yano, Ikuko; Odaka, Sumiko; Morita, Yosuke; Shizuta, Satoshi; Hayano, Mamoru; Kimura, Takeshi; Akaike, Akinori; Inui, Ken-ichi; Matsubara, Kazuo
- 雑誌名
  
  J Pharm Health Care Sci.
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 17-17
- DOI
  10.1186/s40780-016-0053-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962, KAKENHI-PROJECT-16K08400
[雑誌論文] Protective effect of dimethyl fumarate on an oxidative stress model induced by sodium nitroprusside in mice.2016
- 著者名/発表者名
  Kume, T., Suenaga, A., Izumi, Y., and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130005155120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[雑誌論文] Reduction of immunoreactivity against the C-terminal region of the intracellular α-synuclein by exogenous α-synuclein aggregates: possibility of conformational changes.2016
- 著者名/発表者名
  Izumi, Yasuhiko; Kondo, Naoto; Takahashi, Ryosuke; Akaike, Akinori; Kume, Toshiaki
- 雑誌名
  
  J Parkinson's Dis.
  
  巻: 6 号: 3 ページ: 569-579
- DOI
  10.3233/jpd-160835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962, KAKENHI-PROJECT-15K07965, KAKENHI-PROJECT-16K08267
[雑誌論文] Protective effect of dimethyl fumarate on an oxidative stress model induced by sodium nitroprusside in mice.2016
- 著者名/発表者名
  Kume, T., Suenaga, A., Izumi, Y., and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull.
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130005155120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[雑誌論文] 視点：薬剤師国家試験と薬学教育（6年制）2016
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 雑誌名
  
  日本薬剤師会雑誌
  
  巻: 68 ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[雑誌論文] Integrin-associated protein promotes neuronal differentiation of neural stem/progenitor cells.2015
- 著者名/発表者名
  Fujimura, K., Niidome, T., Shinozuka, Y., Izumi, Y., Kihara, T., Sugimoto, H., Akaike, A., and Kume, T.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 10 号: 2 ページ: e0116741-e0116741
- DOI
  10.1371/journal.pone.0116741
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139, KAKENHI-PROJECT-24590111, KAKENHI-PROJECT-25460095, KAKENHI-PROJECT-25670036
[雑誌論文] Compensatory role of the Nrf2-ARE pathway against paraquat toxicity: Relevance of 26S proteasome activity2015
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Yamamoto, N., Matsushima, S., Yamamoto, T., Takada-Takatori, Y., Akaike, A., and Kume, T
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol Sci.
  
  巻: 129 号: 3 ページ: 150-159
- DOI
  10.1016/j.jphs.2015.09.003
- NAID
  120005980862
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07965, KAKENHI-PROJECT-15K14962, KAKENHI-PROJECT-24590111, KAKENHI-PROJECT-25460095, KAKENHI-PROJECT-24390139
[雑誌論文] Potential protective effect of highly bioavailable curcumin on an oxidative stress model induced by microinjection of sodium nitroprusside in mice brain.2014
- 著者名/発表者名
  Nazari, QA., Takada-Takatori, Y., Hashimoto, T., Imaizumi, A., Izumi, Y., Akaike, A., Kume, T.
- 雑誌名
  
  Food Funct.
  
  巻: 5 号: 5 ページ: 984-989
- DOI
  10.1039/c4fo00009a
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139, KAKENHI-PROJECT-24590111, KAKENHI-PROJECT-25460095, KAKENHI-PROJECT-25670036, KAKENHI-PROJECT-25860069
[雑誌論文] 知的創造サイクルの産学循環モデルの戦略的構築-東海地区創薬情報コンソーシアムの取り組み-2014
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 雑誌名
  
  日薬理誌
  
  巻: 143 ページ: 254-259
- NAID
  130004827698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[雑誌論文] Serofendic Acid Protects Against Myocardial Ischemia–Reperfusion Injury in Rats2014
- 著者名/発表者名
  Ioroi, T., Akao, M., Iguchi, M., Kato, M., Kimura, T., Izumi, Y., Akaike, A., and Kume, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 126 号: 3 ページ: 274-280
- DOI
  10.1254/jphs.14139FP
- NAID
  130004704280
- ISSN
  1347-8613, 1347-8648
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139, KAKENHI-PROJECT-24590111, KAKENHI-PROJECT-25460095, KAKENHI-PROJECT-25670036
[雑誌論文] Endogenous dopamine is involved in the herbicide paraquat-induced dopaminergic cell death.2014
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Ezumi, M., Takada-Takatori, Y., Akaike, A., and Kume, T.
- 雑誌名
  
  Toxicol Sci.
  
  巻: 139 号: 2 ページ: 466-478
- DOI
  10.1093/toxsci/kfu054
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139, KAKENHI-PROJECT-24590111, KAKENHI-PROJECT-25460095, KAKENHI-PROJECT-25670036, KAKENHI-PROJECT-25860069
[雑誌論文] 知的創造サイクルの産学循環モデルの戦略的構築-東海地区創薬情報コンソーシアムの取り組み-2014
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 雑誌名
  
  日薬理誌
  
  巻: 143 ページ: 254-259
- NAID
  130004827698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[雑誌論文] Protective Effect of Luteolin on an Oxidative-Stress Model Induced by Microinjection of Sodium Nitroprusside in Mice2013
- 著者名/発表者名
  Nazari, QA., Kume, T., Takada-Takatori, Y., Izumi, Y., and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 122 号: 2 ページ: 109-117
- DOI
  10.1254/jphs.13019FP
- NAID
  10031185403
- ISSN
  1347-8613, 1347-8648
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139, KAKENHI-PROJECT-24590111, KAKENHI-PROJECT-25460095, KAKENHI-PROJECT-25670036, KAKENHI-PROJECT-25860069
[雑誌論文] Neuroprotective Effects of Curcumin and Highly Bioavailable Curcumin on Oxidative Stress Induced by Sodium Nitroprusside in Rat Striatal Cell Culture2013
- 著者名/発表者名
  Nazari, QA., Kume, T., Izuo, N., Takada-Takatori, Y., Imaizumi, A., Hashimoto, T., Izumi, Y., and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 36 号: 8 ページ: 1356-1362
- DOI
  10.1248/bpb.b13-00300
- NAID
  130003361498
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139, KAKENHI-PROJECT-24590111, KAKENHI-PROJECT-25460095, KAKENHI-PROJECT-25670036, KAKENHI-PROJECT-25860069
[雑誌論文] Staurosporine induces dopaminergic neurite outgrowth through AMP-activated protein kinase/mammalian target of rapamycin signaling pathway.2013
- 著者名/発表者名
  Wakita, S., Izumi, Y., Nakai, T., Adachi, K., Takada-Takatori, Y., Kume, T., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology.
  
  巻: 77 ページ: 39-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[雑誌論文] Staurosporine induces dopaminergic neurite outgrowth through AMP-activated protein kinase/mammalian target of rapamycin signaling pathway.2013
- 著者名/発表者名
  Wakita, S., Izumi, Y., Nakai, T., Adachi, K., Takada-Takatori, Y., Kume, T., and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology
  
  巻: 77 ページ: 39-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[雑誌論文] Non-toxic conformer of Aβ42 may suppress Aβ42-induced toxicity in rat primary neurons : implications for the novel therapeutic strategy of Alzheimer's disease2013
- 著者名/発表者名
  Izuo, N., Murakami, K., (他3名), Shimizu, T., Akaike, A., Irie, K., Kume, T
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 438 号: 1 ページ: 1-5
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.05.106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248015, KAKENHI-PROJECT-24390139, KAKENHI-PROJECT-24590111, KAKENHI-PROJECT-25460095, KAKENHI-PROJECT-25670036
[雑誌論文] Protective effect of serofendic acid, administered intravenously, on cerebral ischemia-reperfusion injury in rats.2013
- 著者名/発表者名
  Ioroi, T., Taguchi, K., Izumi, Y., Takada-Takatori, Y., Akaike, A., and Kume, T.
- 雑誌名
  
  Brain Res.
  
  巻: 1532 ページ: 99-105
- DOI
  10.1016/j.brainres.2013.08.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139, KAKENHI-PROJECT-24590111, KAKENHI-PROJECT-25460095, KAKENHI-PROJECT-25670036, KAKENHI-PROJECT-25860069
[雑誌論文] Glycogen synthase kinase-3β activation mediates rotenone-induced cytotoxicity with the involvement of microtubule destabilization.2012
- 著者名/発表者名
  Hongo, H., Kihara, T., Kume, T., Izumi, Y., Niidome, T., Sugimoto, H., and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 426 号: 1 ページ: 94-99
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.08.042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790083, KAKENHI-PROJECT-24390139, KAKENHI-PROJECT-24590111
[雑誌論文] 国立大学法人における模擬患者養成及び問題立脚型チュートリアル学習の現状2012
- 著者名/発表者名
  入江徹美・新田淳美・赤池昭紀
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 132 号: 3 ページ: 357-363
- DOI
  10.1248/yakushi.132.357
- NAID
  130001872034
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2012-03-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] In Vivo Brain Oxidative Stress Model Induced by Microinjection of Sodium Nitroprusside in Mice2012
- 著者名/発表者名
  Nazari, QA., Mizuno, K., Kume, T., Takada-Takatori, Y., Izumi, Y., and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 120 号: 2 ページ: 105-111
- DOI
  10.1254/jphs.12143FP
- NAID
  10031123552
- ISSN
  1347-8613, 1347-8648
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790083, KAKENHI-PROJECT-24390139, KAKENHI-PROJECT-24590111
[雑誌論文] Isolation, identification, and biological evaluation of Nrf2-ARE activator from the leaves of green perilla (Perilla frutescens var. crispa f. viridis).2012
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Matsumura, A., Wakita, S., Akagi, K., Fukuda, H., Kume, T., Irie, K., Takada-Takatori, Y., Sugimoto, H., Hashimoto, T., and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Free Radic Biol Med.
  
  巻: 53 号: 4 ページ: 669-679
- DOI
  10.1016/j.freeradbiomed.2012.06.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J05109, KAKENHI-PROJECT-23790083, KAKENHI-PROJECT-24390139, KAKENHI-PROJECT-24590111
[雑誌論文] Sox21 Promotes Hippocampal Adult Neurogenesis via the Transcriptional Repression of the Hes5 Gene.2012
- 著者名/発表者名
  Matsuda, S., Kuwako, KI., Okano, HJ., Tsutsumi, S., Aburatani, H., Saga, Y., Matsuzaki, Y., Akaike, A., Sugimoto, H., and Okano, H.
- 雑誌名
  
  J Neurosci.
  
  巻: 32 ページ: 12543-12557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[雑誌論文] Glucocorticoids Decrease Astrocyte Numbers by Reducing Glucocorticoid Receptor Expression In Vitro and In Vivo2012
- 著者名/発表者名
  Unemura, K., Kume, T., Kondo, M., Maeda, Y., Izumi, Y., and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 119 号: 1 ページ: 30-39
- DOI
  10.1254/jphs.12047FP
- NAID
  10030760223
- ISSN
  1347-8613, 1347-8648
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790083, KAKENHI-PROJECT-24390139, KAKENHI-PROJECT-24590111
[雑誌論文] Glutathione biosynthesis via activation of the nuclear factor E2-related factor 2 (Nrf2)-antioxidant-response element (ARE) pathway is essential for neuroprotective effects of sulforaphane and 6-(methylsulfinyl) hexyl isothiocyanate.2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno, K., Kume, T., Muto, C., Takada-Takatori, Y., Izumi, Y., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci
  
  巻: 115 ページ: 320-328
- NAID
  10029892573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Na+/Ca2+ Exchanger Inhibitors Inhibit Neurite Outgrowth in PC12 Cells2011
- 著者名/発表者名
  Oda, T., Kume, T., Izumi, Y., Ishihara, K., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 116 号: 1 ページ: 128-131
- DOI
  10.1254/jphs.11011SC
- NAID
  10029894241
- ISSN
  1347-8613, 1347-8648
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175, KAKENHI-PROJECT-21590092, KAKENHI-PROJECT-23790083
[雑誌論文] Functional and molecular interactions between Rac1 and FE652011
- 著者名/発表者名
  Wang P.-L., Niidome T., Kume T., Akaike A., Kihara T., and Sugimoto H.
- 雑誌名
  
  Neuroreport
  
  巻: vol.22 号: 14 ページ: 716-720
- DOI
  10.1097/wnr.0b013e32834aca9d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175, KAKENHI-PROJECT-21590092
[雑誌論文] Involvement of ERK in NMDA receptor-independent cortical neurotoxicity of hydrogen sulfide2011
- 著者名/発表者名
  Kurokawa Y, Sekiguchi F, Kubo S, Yamasaki Y, Matsuda S, Okamoto Y, Sekimoto T, Fukatsu A, Nishikawa H, Kume T, Fukushima N, Akaike A, Kawabata A.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: vol.414 号: 4 ページ: 727-732
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.09.144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175, KAKENHI-PROJECT-21590092
[雑誌論文] Assessment of pharmacy students' communication competence using the roter interaction analysis system during objective structured clinical examnations2011
- 著者名/発表者名
  Kubota, Y., Yano. Y., Seki, S., Takada, K., Sakuma, M., Morimoto, T., Akaike, A., Hiraide, A.
- 雑誌名
  
  Am.J.Pharm.Educ.
  
  巻: 75 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Glutathione biosynthesis via activation of the nuclear factor E2-related factor 2(Nrf2)-antioxidant-response element (ARE) pathway is essential for neuroprotective effects of sulforaphane and 6-(methylsulfinyl) hexyl isothiocyanate.2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno, K., Kume, T., Muto, C., Takada-Takatori, Y., Izumi, Y., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci.
  
  巻: 115 ページ: 320-328
- NAID
  10029892573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] HMGB1 inhibitor glycyrrhizin attenuates intracerebral hemorrhage-induced injury in rats2011
- 著者名/発表者名
  Ohnishi M., Katsuki H., Fukutomi C., Takahashi M., Motomura M., Fukunaga M., Matsuoka Y., Isohama Y., Izumi Y., Kume T., Inoue A., and Akaike A.
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology
  
  巻: vol.61 号: 5-6 ページ: 975-980
- DOI
  10.1016/j.neuropharm.2011.06.026
- NAID
  120006374513
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175, KAKENHI-PROJECT-21590092, KAKENHI-PUBLICLY-23117714, KAKENHI-PROJECT-23590109, KAKENHI-PROJECT-23790083
[雑誌論文] Assessment of pharmacy students' communication competence using the roter interaction analysis system during objective structured clinical examinations2011
- 著者名/発表者名
  Kubota, Y., Yano, Y., Seki, S., Takada, K., Sakuma, M., Morimoto, T., Akaike, A. and Hiraide, A.
- 雑誌名
  
  Am. J. Pharm. Educ
  
  巻: vol.75 ページ: 1-6
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3109797/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Design, synthesis and evaluation of carbamate-modified (-)-N^1-phenethylnorph ysostigmine derivatives as selective butyrylcholinesterase inhibitors.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi, J., Hijikuro, I., Kihara, T., Murugesh, G.M., Fuse, S., Tsumura, Y., Akaike, A., Niidome, T., Takahashi, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett.
  
  巻: 20 ページ: 1721-1723
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Depolarizing stimuli cause persistent and selective loss of orexin in rat hypothalamic slice culture.2010
- 著者名/発表者名
  Katsuki, H., Kurosu, S., Michinaga, S., Hisatsune, A., Isohama, Y., Izumi, Y., Kume, T., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Peptides
  
  巻: 31 ページ: 1131-1138
- NAID
  120002469577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Mitogen-activated protein kinases support survival of activated microglia that mediate thrombin-induced striatal injury in organotypic slice culture.2010
- 著者名/発表者名
  Ohnishi, M., Katsuki, H., Izumi, Y., Kume, T., Takada-Takatori, Y., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Neurosci.Res.
  
  巻: 88 ページ: 2155-2164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Design, synthesis, evaluation and QSAR analysis of N^1-substituted norcymserine derivatives as selective butyrylcholinesterase inhibitors.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi, J., Hijikuro, I., Kihara, T., Murugesh, G.M., Fuse, S., Kunimoto, R., Tsumura, Y., Akaike, A., Niidome, T., Okuno, Y., Takahashi, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett.
  
  巻: 20 ページ: 1718-1720
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Biological characterization of ADAM22 variants reveals the importance of a disintegrin domain sequence in cell surface expression.2010
- 著者名/発表者名
  Sagane, K., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Recept.Signal Transduct.Res.
  
  巻: 30 ページ: 72-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Design, synthesis, evaluation and QSAR analysis of N^1-substituted norcym serine derivatives as selective butyrylcholinesterase inhibitors.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi, J., Hijikuro, I., Kihara, T., Murugesh, G.M., Fuse, S., Kunimoto, R., Tsumura, Y., Akaike, A., Niidome, T., Okuno, Y., Takahashi, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett.
  
  巻: 20 ページ: 1718-1720
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Dopamine facilitates α-synuclein oligomerization in human neuroblastoma SH-SY5Y cells.2010
- 著者名/発表者名
  Yamakawa, K., Izumi, Y., Takeuchi, H., Yamamoto, N., Kume, T., Akaike, A., Takahashi, R., Shimohama, S., Sawada, H.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 391 ページ: 129-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Reconstruction and quantitative evaluation of dopaminergic innervation of striatal neurons in dissociated primary cultures.2010
- 著者名/発表者名
  Wakita, S., Izumi, Y., Matsuo, T., Kume, T., Takada-Takatori, Y., Sawada, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Neurosci.Methods.
  
  巻: 192 ページ: 83-89
- NAID
  120002484968
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Protective effect of aripiprazole against glutamate cytotoxicity in dopaminergic neurons of rat mesencephalic cultures.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuo, T., Izumi, Y., Kume, T., Takada-Takatori, Y., Sawada, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Neurosci.Lett.
  
  巻: 481 ページ: 78-81
- NAID
  120002484966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Mitogen-activated protein kinases support survival of activated microglia that mediate thrombin-induced striatal injury in organotypic slice culture.2010
- 著者名/発表者名
  Ohnishi, M., Katsuki, H., Izumi, Y., Kume, T., Takada-Takatori, Y., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Neurosci.Res.
  
  巻: 88 ページ: 2155-2164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] PI3K/Akt mTOR signaling regulates glutamate transporter 1 in as trocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Wu, X., Kihara, T., Akaike, A., Niidome, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 393 ページ: 514-518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Elevation of heme oxygenase-1 by proteasome inhibition affords dopaminergic neuroprotection.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N., Izumi, Y., Matsuo, T., Wakita, S., Kume, T., Takada-Takatori, Y., Sawada, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Neurosci.Res.
  
  巻: 88 ページ: 1934-1942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] PI3K/Akt/mTOR signaling regulates glutamate transporter 1 in as trocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Wu, X., Kihara, T., Akaike, A., Niidome, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 393 ページ: 514-518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Abeta-induced BACE-1 cleaves N-terminal sequence of mPGES-2.2010
- 著者名/発表者名
  Kihara, T., Shimmyo, Y., Akaike, A., Niidome, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 393 ページ: 728-733
- NAID
  120002191874
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Mechanisms of chronic nicotine treatment-induced enhancement of the sensitivity of cortical neurons to the neuroprotective effect of donepezil in cortical neurons.2010
- 著者名/発表者名
  Takada-Takatori, Y., Kume, T., Izumi, Y., Niidome, T., Fujii, T., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci.
  
  巻: 112 ページ: 265-272
- NAID
  10027744245
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Depolarizing stimuli cause persistent and selective loss of orexin in rat hypothalamic slice culture.2010
- 著者名/発表者名
  Katsuki, H., Kurosu, S., Michinaga, S., Hisatsune, A., Isohama, Y., Izumi, Y., Kume, T., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Peptides
  
  巻: 31 ページ: 1131-1138
- NAID
  120002469577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Dopamine facilitates α-synuclein oligomerization in human neuroblastoma SH-SY5Y cells.2010
- 著者名/発表者名
  Yamakawa, K., Izumi, Y., Takeuchi, H., Yamamoto, N., Kume, T., Akaike, A., Takahashi, R., Shimohama, S., Sawada, H.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 391 ページ: 129-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Mechanisms of chronic nicotine treatment-induced enhancement of the sensitivity of cortical neurons to the neuroprotective effect of donepezil in cortical neurons.2010
- 著者名/発表者名
  Takada-Takatori, Y., Kume, T., Izumi, Y., Niidome, T., Fujii, T., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci.
  
  巻: 112 ページ: 265-272
- NAID
  10027744245
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Biological characterization of ADAM22 variants reveals the importance of a disintegrin domain sequence in cell surface expression.2010
- 著者名/発表者名
  Sagane, K., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Recept.Signal Transduct.Res.
  
  巻: 30 ページ: 72-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Abeta-induced BACE-1 cleaves N-terminal sequence of mPGES-2.2010
- 著者名/発表者名
  Kihara, T., Shimmyo, Y., Akaike, A., Niidome, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 393 ページ: 728-733
- NAID
  120002191874
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Reconstruction and quantitative evaluation of dopaminergic innervation of striatal neurons in dissociated primary cultures.2010
- 著者名/発表者名
  Wakita, S., Izumi, Y., Matsuo, T., Kume, T., Takada-Takatori, Y., Sawada, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Neurosci.Methods
  
  巻: 192 ページ: 83-89
- NAID
  120002484968
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Mechanisms of neuroprotective effects of nicotine and acetylcholin esterase inhibitors : role of α4 and α7 receptors in neuroprotection.2010
- 著者名/発表者名
  Akaike, A., Takada-Takatori, Y., Kume, T., Izumi, Y.
- 雑誌名
  
  J.Mol.Neurosci.
  
  巻: 40 ページ: 211-216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Protective effect of aripiprazole against glutamate cytotoxicity in dopaminergic neurons of rat mesencephalic cultures.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuo, T., Izumi, Y., Kume, T., Takada-Takatori, Y., Sawada, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Neurosci.Lett.
  
  巻: 481 ページ: 78-81
- NAID
  120002484966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Mechanisms of neuroprotective effects of nicotine and acetylcholine esterase inhibitors : role of α4 and α7 receptors in neuroprotection.2010
- 著者名/発表者名
  Akaike, A., Takada-Takatori, Y., Kume, T., Izumi, Y.
- 雑誌名
  
  J.Mol.Neurosci.
  
  巻: 40 ページ: 211-216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Elevation of heme oxygenase-1 by proteasome inhibition affords dopaminergic neuroprotection.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N., Izumi, Y., Matsuo, T., Wakita, S., Kume, T., Takada-Takatori, Y., Sawada, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Neurosci.Res.
  
  巻: 88 ページ: 1934-1942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Heme oxygenase-1 contributes to pathology associated with thrombin-induced striatal and cortical injury in organotypic slice culture.2010
- 著者名/発表者名
  Ohnishi, M., Katsuki, H., Unemura, K., Izumi, Y., Kume, T., Takada-Takatori, Y., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Brain Res.
  
  巻: 1347 ページ: 170-178
- NAID
  120002484967
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Design, synthesis and evaluation of carbamate-modified(-)-N^1-phenethylnorphysostigmine derivatives as selective butyrylcholinesterase inhibitors.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi, J., Hijikuro, I., Kihara, T., Murugesh, G.M., Fuse, S., Tsumura, Y., Akaike, A., Niidome, T., Takahashi, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett
  
  巻: 20 ページ: 1721-1723
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Heme oxygenase-1 contributes to pathology associated with thrombin-induced striatal and cortical injury in organotypic slice culture.2010
- 著者名/発表者名
  Ohnishi, M., Katsuki, H., Unemura, K., Izumi, Y., Kume, T., Takada-Takatori, Y., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Brain Res.
  
  巻: 1347 ページ: 170-178
- NAID
  120002484967
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Haloperidol, spiperone, pimozide and aripiprazole reduce intracellular dopamine content in PC12 cells and rat mesencephalic cultures : implication of inhibition of vesicular transport.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuo, T., Izumi, Y., Wakita, S., Kume, T., Takada-Takatori, Y., Sawada, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pharmacol.
  
  巻: 640 ページ: 68-74
- NAID
  120002426867
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Haloperidol, spiperone, pimozide and aripiprazole reduce intracellular dopamine content in PC12 cells and rat mesencephalic cultures : Implication of inhibition of vesicular transport.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuo, T., Izumi, Y., Wakita, S., Kume, T., Takada-Takatori, Y., Sawada, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pharmacol.
  
  巻: 640 ページ: 68-74
- NAID
  120002426867
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Nicotinic receptor stimulation protects nigral dopaminergic neurons in rotenone-induced parkinson's disease models2009
- 著者名/発表者名
  Takeuchi, H., Yanagida, T., Indon, M., Takata, K., Kitamura, Y., Yamakawa, K., Sawada, H., Izumi, Y., Yamamoto, N., Kihara, T., Uemura, K., Inoue, H., Taniguchi, T., Akaike, A., Takahashi, R., Shimohama, S.
- 雑誌名
  
  J.Neurosci.Res. 87
  
  ページ: 576-585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Functional changes induced by long-term stimulation of nicotinic acetylcholine receptors2009
- 著者名/発表者名
  Takada-Takatori, Y., Kume, T., Izumi, Y., Ohgi, Y., Niidome, T., Fujii, T., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 32
  
  ページ: 318-324
- NAID
  110007122763
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] A role for SOX2 in the generation of microtubule-associated protein 2-positive cells from microglia2009
- 著者名/発表者名
  Nonaka, H., Niidome, T., Shinozuka, Y., Akaike, A., Kihara, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 380
  
  ページ: 60-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] AMPA reduces surface expression of NR1 through regulation of GSK3beta2009
- 著者名/発表者名
  Nishimoto, T., Kihara, T., Akaike, A, Niidome, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 20
  
  ページ: 161-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Amyloid precursor protein promotes endoplasmic reticulum stress-induced cell death via C/EBP homologous protein-mediated pathway2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi, K., Niidome, T., Akaike, A., Kihara, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  J.Neurochem. 109
  
  ページ: 1324-1327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] 長期ニコチン受容体刺激はニューロンを守る2009
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 雑誌名
  
  喫煙科学第24巻
  
  ページ: 6-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Retinoic acid receptor stimulation protects midbrain dopaminergic neurons from inflammatory degeneration via BDNF-mediated signaling2009
- 著者名/発表者名
  Katsuki, H., Kurimoto, E., Takemori, S., Kurauchi, Y., Hisatsune, A., Isohama, Y., Izumi, Y., Kume, T., Shudo, K., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Neurochem. 110
  
  ページ: 707-718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Vulnerability to glutamate toxicity of dopaminergic neurons is dependent on endogenous dopamine and MAPK activation2009
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Yamamoto, N., Matsuo, T., Wakita, S., Takeuchi, H., Kume, T., Katsuki, H., Sawada, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Neurochem. 110
  
  ページ: 745-755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Basic fibroblast growth factor promotes the generation of microtubule-associated protein 2-positive cells from microglia2009
- 著者名/発表者名
  Niidome, T., Nonaka, H., Akaike, A., Kihara, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 390
  
  ページ: 1018-1022
- NAID
  120001749557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Alzheimer 病治療薬によるニコチン受容体アップレギュレーション2009
- 著者名/発表者名
  高鳥悠記, 久米利明, 赤池昭紀
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ第231巻
  
  ページ: 179-180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] プロテアソーム活性阻害による細胞保護作用2009
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 赤池昭紀
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ第228巻
  
  ページ: 1125-1125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Non-fibrillar amyloid-β peptide reduces NMDA-induced neurotoxicity, but not AMPA-induced neurotoxicity2009
- 著者名/発表者名
  Niidome, T., Goto, Y., Kato, M., Wang, P.-L., Goh, S., Tanaka, N., Akaike, A., Kihara, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 386
  
  ページ: 734-738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Serofendic acid protects from iodinated contrast medium and high glucose probably against superoxide production in LLC-PK1 cells2009
- 著者名/発表者名
  Kitamura, O., Uemura, K., Kitamura, H., Sugimoto, H., Akaike, A., Ono, T.
- 雑誌名
  
  Clin.Exp.Nephrol. 13
  
  ページ: 15-24
- NAID
  10025585604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Nicotinic receptor stimulation protects nigral dopaminergic neurons in rotenone-induced parkinson's disease models2009
- 著者名/発表者名
  Takeuchi, H., Yanagida, T., Inden, M., Takata, K., Kitamura, Y., Yamakawa, K., Sawada, H., Irumi Y., Yamamoto, N., Kihara, T., Uemura, K., Inoue, H., Taniguchi, T., Akaike, A., Takahashi, R, Shimohama, S.
- 雑誌名
  
  J.Neurosci.Res. 87
  
  ページ: 576-585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Excitotoxicity-associated p53 expression in adult rat retina is mediated by calpain activity but not by CI- influx2009
- 著者名/発表者名
  Hama, Y., Katsuki, H., Izumi, Y., Kume, T., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci. 110
  
  ページ: 493-496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] アセチルコリン受容体のイオン作動性・代謝作動性の働き2009
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 雑誌名
  
  生体の科学第60巻
  
  ページ: 400-401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Vulnerability to glutamate toxicity of dopaminergic neurons is dependent on endogenous dopamine and MAPK activation2009
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Yamamoto, N., Matsuo, T., Wakita, S., Takeuchi, H., Kume, T., Katsuki, H., Sawada, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Neurochem. 110
  
  ページ: 745-755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Excitotoxicity-associated p53 expression in adult rat is mediated by calpain activity but not by CI-influx2009
- 著者名/発表者名
  Hama, Y., Katsuki, H., Izumi, Y., Kume, T., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci. 110
  
  ページ: 493-496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Roles of nicotinic receptors in acetylcholinesterase inhibitor-induced neuroprotection and nicotinic receptor up-regulation2009
- 著者名/発表者名
  Takada-Takatori, Y., Kume, T., Ohgi, Y., Niidome, T., Fujii, T., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 32
  
  ページ: 318-324
- NAID
  110007122760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Functional changes induced by long-term stimulation of nicotinic acetylcholine receptors2009
- 著者名/発表者名
  Takada-Takatori, Y., Kume, T., Izumi, Y., Ohgi, Y., Niidome, T., Fujii, T., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 32
  
  ページ: 318-324
- NAID
  110007122763
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] 内在性ドパミンによるドパミンニューロン死の制御2009
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 赤池昭紀
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ第231巻
  
  ページ: 326-326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Serofendic acid promotes stellation induced by cAMP and cGMP analogs in cultured cortical astrocytes2009
- 著者名/発表者名
  Kume, T., Ito, R., Taguchi, R., Izumi, Y., Katsuki, H., Niidome, T., Takada-Takatori, Y., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci. 109
  
  ページ: 110-118
- NAID
  10025733864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Retinoic acid receptor stimulation protects midbrain dopaminergic neurons from inflammatory degeneration via BDNF-mediated signaling2009
- 著者名/発表者名
  Katsuki, H., Kurimoto, E., Takemori, S., Kurauchi, Y., Hisatsune, A., Isohama, Y., Izumi, Y., Kume, T., Shudo, K., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Neurochem. 110
  
  ページ: 707-718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Non-fibrillar amyloid-β peptide reduces NMDA-induced neurotoxicity, but not AMPA-induced neurotoxicity2009
- 著者名/発表者名
  Niidome, T., Goto, Y., Kato, M., Wang, P-L.Goh, S., Tanaka, N., Akaike, A., Kihara, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 386
  
  ページ: 734-738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Long-term treatment with nicotine suppresses neurotoxicity of, and microglial activation by, thrombin in cortico-striatal slice cultures2009
- 著者名/発表者名
  Ohnishi, M., Katsuki, H., Takagi, M., Kume, T., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pharmacol. 602
  
  ページ: 288-293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] アセチルコリン受容体のイオン作動性・代謝作動性の働き2009
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 雑誌名
  
  生体の科学第60巻
  
  ページ: 400-401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] 長期ニコチン受容体刺激はニューロンを守る2009
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 雑誌名
  
  喫煙科学第24巻
  
  ページ: 6-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Amyloid precursor protein promotes endoplasmic reticulum stress-induced cell death via C/EBP homologous protein-mediated pathway2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi, K., Niidome, T., Akaike, A., Kihara, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  J.Neurochem. 109
  
  ページ: 1324-1327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Roles of nicotinic receptors in acetylcholinesterase inhibitor-induced neuroprotection and nicotinic receptor up-regulation2009
- 著者名/発表者名
  Takada-Takatori, Y., Kume, T., Ohgi, Y., Niidome, T., Fujii, T., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 32
  
  ページ: 318-324
- NAID
  110007122760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Alzheimer 病治療薬によるニコチン受容体アップレギュレーション2009
- 著者名/発表者名
  高鳥悠記, 久米利明, 赤池昭紀
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ第231巻
  
  ページ: 179-180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Serofendic acid promotes stellation induced by cAMP and cGMP analogs in cultured cortical astrocytes2009
- 著者名/発表者名
  Kume, T., Ito, R., Taguchi, R., Izumi, Y., Katsuki, H., Niidome, T., Takada-Takatori, Y., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci. 109
  
  ページ: 110-118
- NAID
  10025733864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] AMPA reduces surface expression of NR1 through regulation of GSK3beta2009
- 著者名/発表者名
  Nishimoto, T., Kihara, T., Akaike, A., Niidome, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 20
  
  ページ: 161-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Basic fibroblast growth factor promotes the generation of microtubule-associated protein 2-positive cells from microglia2009
- 著者名/発表者名
  Niidome, T., Nonaka, H., Akaike, A., Kihara, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 390
  
  ページ: 1018-1022
- NAID
  120001749557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] 内在性ドパミンによるドパミンニューロン死の制御2009
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 赤池昭紀
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ第231巻
  
  ページ: 326-326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Rac1 inhibition negatively regulates transcriptional activity of the amyloid precursor protein gene2009
- 著者名/発表者名
  Wang, P.-L., Niidome, T., Akaike, A., Kihara, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  J.Neurosci.Res. 87
  
  ページ: 2105-2114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] A role for SOX2 in the generation of microtubule-associated protein 2-positive cells from microglia2009
- 著者名/発表者名
  Nonaka, H., Niidome, T., Shinozuka, Y., Akaike, A., Kihara, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 380
  
  ページ: 60-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Long-term treatment with nicotine suppresses neurotoxicity of, and microglial activation by, thrombin in cortico-striatal slice cultures2009
- 著者名/発表者名
  Ohnishi, M., Katsuki, H., Takagi, M., Kume, T., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pharmacol. 602
  
  ページ: 288-293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] プロテアソーム活性阻害による細胞保護作用2009
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 赤池昭紀
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ第228巻
  
  ページ: 1125-1125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Serofendic acid protects from iodinated contrast medium and high glucose probably against superoxide production in LLC-PK1 cells2009
- 著者名/発表者名
  Kitamura, O., Uemura, K., Kitamura, H., Sugimoto, H., Akaike, A., Ono, T.
- 雑誌名
  
  Clin.Exp.Nephrol. 13
  
  ページ: 15-24
- NAID
  10025585604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] 薬学OSCEにおけるコミュニケーション能力評価の信頼性に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  窪田愛恵, 矢野義孝, 森本剛, 関進, 高田香織, 蔵本伸生, 前田祐子, 赤池昭紀, 平出敦
- 雑誌名
  
  薬学雑誌第129巻
  
  ページ: 609-616
- NAID
  130000136165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[雑誌論文] Rac1 inhibition negatively regulates transcriptional activity of the amyloid precursor protein gene2009
- 著者名/発表者名
  Wang, P.-L., Niidome, T., Akaike, A., Kihara, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  J.Neurosci.Res. 87
  
  ページ: 2105-2114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] 薬学OSCEにおけるコミュニケーション能力評価の信頼性に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  窪田愛恵, 矢野義孝, 森本剛, 関進, 高田香織, 蔵本伸生, 前田祐子, 赤池昭紀, 平出敦
- 雑誌名
  
  薬学雑誌第129巻
  
  ページ: 609-616
- NAID
  130000136165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[雑誌論文] Donepezil attenuates excitotoxic damage induced by membrane depolarization of cortical neurons exposed to veratridine2008
- 著者名/発表者名
  Akasofu, S., Sawada, K., Kosasa, T., Hihara, H., Ogura, H. and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 588
  
  ページ: 189-197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Differential regulation of neurogenesis in two neurogenic regions of APPswe/PSldE9 transgenic mice.2008
- 著者名/発表者名
  Niidome, T., Taniuchi, N., Akaike, A., Kihara, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 19
  
  ページ: 1361-1364
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Plasminogen potentiates thrombin cytotoxicity and contributes to pathology of intracerebral hemorrhage in rats.2008
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, S., Katsuki, H., Ohnishi, M., Takagi, M., Kume T, Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J Cereb. Blood Flow Metab. 28
  
  ページ: 506-515
- NAID
  120002468476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Plasminogen potentiates thrombin cytotoxicity and contributes to pathology of intracerebral hemorrhage in rats2008
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, S., Katsuki, H., Ohnishi, M., Takagi, M., Kume, T. and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J. Cereb. Blood Flow Metab. 28
  
  ページ: 506-515
- NAID
  120002468476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Toward the generation of rod and cone photoreceptors from mouse, monkey and human embryonic stem cells2008
- 著者名/発表者名
  Osakada, F., Ikeda, H., Mandai, M., Wataya, T., Watanabe, K., Yoshimura, N., Akaike, A., Sasai, Y. and Takahashi,M,
- 雑誌名
  
  Nature Biotechnol. 26
  
  ページ: 215-352
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Toward the generation of rod and cone photoreceptors from mouse, monkey and human embryonic stem cells.2008
- 著者名/発表者名
  Osakada, F., Ikeda, H., Mandai, M., Wataya, T., Watanabe, K., Yoshimura, N., Akaike, A., Sasai, Y., Takahashi, M.
- 雑誌名
  
  Nature Biotechnol. 26
  
  ページ: 215-352
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Three destinct neuroprotective functions of myrioetin against glutamate-induced neuronal cell death : involvement of direct inhibition of caspase-3.2008
- 著者名/発表者名
  Shimmyo, Y., Kihara, T., Akaike, A., Niidome, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. Res. 86
  
  ページ: 1836-1845
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Chloride-dependent acute excitotoxicity in adult rat retinal ganglion cells2008
- 著者名/発表者名
  Hama, Y., Katsuki, H., Suminaka, C., Kume, T. and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Neuropharm. 55
  
  ページ: 677-686
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Phosphorylation of amyloid precursor protein (APP) at Tyr687 regulates APP processing by α-and ε-secretase.2008
- 著者名/発表者名
  Takahashi, K., Niidome, T., Akaike, A., Kihara, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 377
  
  ページ: 544-549
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Microtubule-associated protein 2-positive cells derived from microglia possess properties of functional neurons.2008
- 著者名/発表者名
  Matsuda, S., Niidome, T., Nonaka, H., Goto, Y., Fujiraura, K., Kato, M., Nakanishi, M., Akaike, A., Kihara, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res, Gommun. 368
  
  ページ: 971-976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Regulation of intracellular dopamine levels by dopaminergic drugs : involvement of vesicular monoamine transporter.2008
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Yamamoto, N., Kume, T., Katsuki, H., Sawada, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 582
  
  ページ: 52-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Donepezil attenuates excitotoxic damage induced by membrane depolarization of cortical neurons exposed to vratridine.2008
- 著者名/発表者名
  Akasofu, S., Sawada, K., Kosasa, T., Hihara, H., Ogura, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 588
  
  ページ: 189-197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Regulation of intracellular dopamine levels by dopaminergic drugs: involvement of vesicular monoamine transporter2008
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Yamamoto, N., Kume, T., Katsuki, H., Sawada, H. and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 582
  
  ページ: 52-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] A molecular pathway involved in the generation of microtubule associated protein 2-positive cells from microglia.2008
- 著者名/発表者名
  Niidome, T., Matsuda, S., Nonaka, H., Akaike, A., Kihara, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 370
  
  ページ: 184-188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Protective effect of serofendic acid on ischemic injury induced by occlusion of the middle cerebral artery in rats2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T., Kume, T., Katsuki, H., Niidome, T., Sugimoto, H. and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 586
  
  ページ: 151-155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] 薬学OSCEでの患者応対課題における評価方法に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  窪田愛恵, 矢野義孝, 森本剛, 高田香織, 蔵本伸生, 関進, 前田祐子, 赤池昭紀, 平出敦
- 雑誌名
  
  医療薬学 34
  
  ページ: 1004-1010
- NAID
  110006987284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Mechanism of neuroprotection by donepezil pretreatment in rat cortical neurons chronically treated with donepezil2008
- 著者名/発表者名
  Takada-Takatori, Y., Kume, T., Ohgi, Y., Izumi, Y., Niidome, T., Fujii, T., Sugimoto, H. and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. Res. 86
  
  ページ: 3575-3583
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Multifunction of myricetin on Abeta: neuroprotection via a conformational change of Abeta and reduction of Abeta via the interference of secretases2008
- 著者名/発表者名
  Shimmyo, Y., Kihara, T., Akaike, A., Niidome, T. and Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. Res. 86
  
  ページ: 368-377
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] alpha-Amino-3-hydroxy-5-methyl-4-isoxazole propionate attenuates glutamate-induced caspase-3 cleavage via regulation of glycogen synthase kinase 3beta2008
- 著者名/発表者名
  Nishimoto, T., Kihara, T., Akaike, A., Niidome, T. and Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. Res. 86
  
  ページ: 1096-1105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Protective effect of serofendic acid on ischemic injury induced by occlusion of the middle cerebral artery in rats.2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T., Kume, T., Katsuki, H., Niidome, T., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 586
  
  ページ: 151-155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Plasminogen potentiates thrombin cytotoxicity and contributes to pathology of intracerebral hemorrhage in rats2008
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, S., Katsuki, H., Ohnishi, M., Takagi, M., Kume, T. and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J. Cereb. Blood Flow Metab 28
  
  ページ: 506-515
- NAID
  120002468476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Bromocriptine, a dopamineD_2 receptor agonist with the structure of the amino acid ergot alkaloids, induces neurite outgrowth in PC12 cells2008
- 著者名/発表者名
  Oda, T., Kume, T., Izumi, Y., Takada-Takatori, Y., Niidome, T. and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 598
  
  ページ: 27-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] DJ-1 protects against neurodegeneration caused by focal cerebral ischemia and reperfusion in rats.2008
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa, D., Kitamura. Y., Inden, M., Takata, K., Taniguohi, T., Morikawa. S., Morita. M., Inubushi, T., Tooyama, I., Taira, T., Iguchi-Ariga, M. S., Akaike, A., Ariga, H.
- 雑誌名
  
  J. Cereb. Blood Flow Metab. 28
  
  ページ: 563-578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Impaired muscarlnic regulation of excitatpry synaptic transmission in the APPswe/PSldE9 mouse model of Alzheimer's disease.2008
- 著者名/発表者名
  Goto, Y., Niidome, T., Hongo, H., Akaike, A., Kihara, T., Sugiaoto, H.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 583
  
  ページ: 84-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Bromocriptine, a dopamineD2 receptor agonist with the structure of the amino acid ergot alkaloids, induces neurite outgrowth in PC12 cells.2008
- 著者名/発表者名
  Oda, T., Kume, T. Izumi, Y., Takada-Takatori, Y., Nlidome, T., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 598
  
  ページ: 27-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Chloride-dependent acute excitotoxicity in adult rat retinal ganglion cells.2008
- 著者名/発表者名
  Hama, Y., Katsuki, H., Suminaka, C., Kume, T., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Neuropharm. 55
  
  ページ: 677-686
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Mechanism of neuroprotection by donepezil pretreatment in rat cortical neurons chronically treated with donepezil.2008
- 著者名/発表者名
  Takada-Takatori, Y., Kume, T., Ohgi, Y., Izumi, Y., Niidome, T., Fujii, T., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. Res. 86
  
  ページ: 3575-3583
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Multifunction of myricetln on Ab : neuroprotection via a conformational change of Ab and reduction of Ab via the interference of secretases.2008
- 著者名/発表者名
  Shimmyo, Y., Kihara, T., Akaike, A., Niidome, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. Res. 86
  
  ページ: 368-377
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Donepezil potentiates nerve growth factor-induced neurite outgrowth in PC12 cells2007
- 著者名/発表者名
  Oda, T., Kume, T., Katsuki, H., Niidome, T., Sugimoto, H. and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci. 104
  
  ページ: 349-354
- NAID
  10024315249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Proteasome inhibition induces glutathione synthesis and protects cells from oxidative stress.2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N., Sawada, H., Izumi, Y., Kume, T., Katsuki, H., Shimohama, S., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282
  
  ページ: 4364-4372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Synthesis and pharmacological profile of serofendic acids A and B.2007
- 著者名/発表者名
  Terauchi, T., Asai, N., Doko, T., Taguchi, R., Takenaka, O., Sakurai, H., Yonaga, M., Kimura, T., Kajiwara, A., Niidome, T., Kume, T., Akaike, A. and Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. 15
  
  ページ: 7098-7107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Resveratrol protects dopaminergic neurons in midbrain slice culture from multiple insults2007
- 著者名/発表者名
  Okawara, M., Katsuki, H., Kurimoto, E., Shibata, H., Kume, T. and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Biochem. Pharmacol. 73
  
  ページ: 550-560
- NAID
  120002468473
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Thrombin induces striatal Neurotoxicity depending on mitogen-activated protein kinase pathways in vivo2007
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, S., Katsuki, H., Ohnishi, M., Takagi, M., Kume, T. and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Neurosci. 144
  
  ページ: 694-701
- NAID
  120002468472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Resveratrol protects dopaminergic neurons in midbrain slice culture from multiple insults.2007
- 著者名/発表者名
  Okawara, M., Katsuki, H., Kurimoto, E., Shibata, H., Kume, T. and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Biochem. Pharmacol. 73
  
  ページ: 550-560
- NAID
  120002468473
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Involvement of thrombin and mitogen-activated protein kinase pathways in hemorrhagic brain injury2007
- 著者名/発表者名
  Ohnishi, M., Katsuki, H., Fujimoto, S., Takagi, M., Kume, T. and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Experimental Neurology 206
  
  ページ: 43-52
- NAID
  120002468474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Contribution of endogenous glycine and D-serine to excitotoxic and ischemic cell death in rat cerebrocortical slice cultures2007
- 著者名/発表者名
  Katsuki, H., Watanabe, Y., Fujimoto, S., Kume, T. and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Life Sci. 81
  
  ページ: 740-749
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Proteasome inhibition induces glutathione synthesis and protects cells from oxidative stress2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N., Sawada, H., Izumi, Y., Kume, T., Katsuki, H., Shimohama, S. and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282
  
  ページ: 4364-4372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Microglia-derived interleukin-6 and leukaemia inhibitory factor promote astrocytic differentiation of neural stem/progenitor cells.2007
- 著者名/発表者名
  Nakanishi, M., Niidome, T., Matsuda, S., Akaike, A., Kihara, T. and Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Neurosci. 25
  
  ページ: 649-658
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Mulberry leaf extract prevents amyloid beta-peptide fibril formation and neurotoxicity.2007
- 著者名/発表者名
  Niidome, T., Takabashi, K., Goto, Y., Goh, S., Tanaka, N., Kamei, K., Ichida, M., Hara, S., Akaike, A., Kihaza, T. and Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 18
  
  ページ: 813-816
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Novel neuroprotective mechanisms of pramipexole, an anti-Parkinsondrug, against endogenous dopamine-mediated excitotoxicity.2007
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Sawada, H., Yamamoto, N., Kume, T., Katsuki, H., Shimohama, S., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 557
  
  ページ: 132-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] DJ-1 protects against neurodegeneration caused by focal cerebral ischemia and reperfusion in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa, D., Kitamura, Y., Inden, M., Takata, K., Taniguchi, T., Morikawa, S., Morita, M., Inubushi, T., Tooyama, I, , Taira, T., Iguchi-Ariga, M. S., Akaike, A. and Ariga, H.
- 雑誌名
  
  J. Cereb. Blood Flow Metab. 28
  
  ページ: 563-578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Decreased proliferation of hippocampal progenitor cells in APPswe/PSldE9 transgenic mice.2007
- 著者名/発表者名
  Taniuchi, N., Niidome, T., Goto, Y., Akaike, A., Kihara, T. and Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 18
  
  ページ: 1801-1805
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Thrombin induces striatal Neurotoxicity depending on mitogen-activated protein kinase pathways in vivo.2007
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, S., Katsuki, H., Ohnishi, M., Takagi, M., Kume, T. and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 144
  
  ページ: 694-701
- NAID
  120002468472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Wnt signaling promotes regeneration in the retina of adult mammals2007
- 著者名/発表者名
  Osakada, F., Ooto, S., Akagi, T., Mandai, M., Akaike, A. and Takahashi, M.
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. 27
  
  ページ: 4210-4219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Wnt signaling promotes regeneration in the retina of adult mammals.2007
- 著者名/発表者名
  Osakada, F., Ooto, S., Akagi, T., Mandai, M., Akaike, A. and Takahashi, M.
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. 27
  
  ページ: 4210-4219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Contribution of endogenous glycine and D-serine to excitotoxic and ischemic cell death in rat cerebrocortical slice cultures.2007
- 著者名/発表者名
  Katsuki, H., Watanabe, Y., Fujimoto, S., Kume, T. and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Life Sci. 81
  
  ページ: 740-749
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Serofendic Acid, a substance extracted from fetal calf serum, as a novel drug for cardioprotection2007
- 著者名/発表者名
  Akao, M., Takeda, T., Kita, T., Kume, T. and Akaike,
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Drug Rev. 25
  
  ページ: 333-341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Donepezil potentiates nerve growth factor-induced neurite outgrowth in PC12 cells.2007
- 著者名/発表者名
  Oda, T., Kume, T., Katsuki, H., Niidome, T., Sugimoto, H. and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci. 104
  
  ページ: 349-354
- NAID
  10024315249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Serofendic Acid, a substance extracted from fetal calf serum, as a novel drug for cardioprotection2007
- 著者名/発表者名
  Akao, M., Takeda, T., Kita, T., Kume, T. and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Drug Rev. 25
  
  ページ: 333-341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Novel neuroprotective mechanisms of pramipexole, an anti-Parkinson drug, against endogenous dopamine-mediated excitotoxicity2007
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Sawada, H., Yamamoto, N., Kume, T., Katsuki, H., Shimohama, S. and Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 557
  
  ページ: 132-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Involvement of thrombin and mitogen-activated protein kinase pathways in hemorrhagic brain injury.2007
- 著者名/発表者名
  Ohnishi, M., Katsuki, H., Fujimoto, S., Takagi, M., Kume, T. and Akaike, A.:
- 雑誌名
  
  Experimental Neurology 206
  
  ページ: 43-52
- NAID
  120002468474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[雑誌論文] Serofendic acid, a neuroprotective substance derived from fetal calf serum, inhibits mitochondrial membrane depolarization and caspase-3 activation.2006
- 著者名/発表者名
  Kume, T., Taguchi, R., Katsuki, H., Akao, M., Sugimoto, H., Kaneko, S., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 542
  
  ページ: 69-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Neuroprotective effects of galanthamine and tacrine against glutamate neurotoxicity.2006
- 著者名/発表者名
  Takada-Takatori, Y., Kume, T., Sugimoto, M., Katsuki, H., Niidome, T., Sugimoto, H., Fujii, T., Okabe, S., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pharmacol. 549
  
  ページ: 19-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659073
[雑誌論文] c-jun N-terminal kinase inhibition and α-tocopherol protect midbrain dopaminergic neurons from interferon-g/lipopolysaccharide-induced injury without affecting nitric oxide production.2006
- 著者名/発表者名
  Shibata, H., Katsuki, H., Okawara, M., Kume, T., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J. Neruosci. Res. 83
  
  ページ: 102-109
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Aminoglutethimide prevents excitotoxic and ischemic injuries in cortical neurons.2006
- 著者名/発表者名
  Shirakawa, H., Katsuki, H., Kume, T., Kaneko, S., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  British J.Pharmacol. 147
  
  ページ: 729-736
- NAID
  120002468468
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659073
[雑誌論文] Mechanisms of cell death of neural progenitor cells caused by trophic support deprivation.2006
- 著者名/発表者名
  Niidome, T., Morimoto, N., Iijima, S., Akaike A., Kihara, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 548
  
  ページ: 1-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Preclinical evidence of neuroprotection by cholinesterase inhibitors.2006
- 著者名/発表者名
  Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Alzheimer Dis. Assoc. Disord. 20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] c-jun N-terminal kinase inhibition and α-tocopherol protect midbrain dopaminergic neurons from interferon-g/lipopolysaccharide-induced injury without affecting nitric oxide production.2006
- 著者名/発表者名
  Shibata, H., Katsuki, H., Okawara, M., Kume, T., Akaike
- 雑誌名
  
  J. Neruosci. Res. 83
  
  ページ: 102-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Serofendic acid, a novel substance extracted from fetal calf serum, protects against oxidative stress in neonatal rat cardiac myocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Takeda, T., Akao, M., Matsumoto-Ida, M., Kato, M., Takenaka, H., Kihara, Y., Kume, T., Akaike, A., Kita, T.
- 雑誌名
  
  J. American College. Cardiology 47
  
  ページ: 1882-1890
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Neuroprotective effects of galanthamine and tacrine against glutamate neurotoxicity.2006
- 著者名/発表者名
  Takada-Takatori, Y., Kume, T., Sugimoto, M., Katsuki, H., Niidome, T., Sugimoto, H., Fujii, T., Okabe, S., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 549
  
  ページ: 19-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Glutamate excitotoxicity is involved in cell death caused by tributyltin in cultured rat cortical neurons.2006
- 著者名/発表者名
  Nakatsu, Y., Kotake, Y., Komasaka, K., Hakozaki, H., Taguchi, R., Kume, T., Akaike, A., Ohta, S.
- 雑誌名
  
  Toxicol.Sci. 89
  
  ページ: 235-242
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659073
[雑誌論文] Improvement of focal ischemia-induced rat dopaminergic dysfunction by striatal transplantation of mouse embroyonic stem cells.2006
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa, D., Qi, M., Kim, D., Kitamura, Y., Inden, M., Tsuchiya, D., Takata, K., Taniguchi, T., Yoshimoto, K., Shimohama, S., Akaike, A., Sumi, S., Inoue, K.
- 雑誌名
  
  Neurosci. Lett. 407
  
  ページ: 74-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Nitric oxide-mediated effect of nipradilol, α - and β-adrenergic blocker, on glutamate neurotoxicity in rat cortical cultures.2006
- 著者名/発表者名
  Taguchi, R., Shirakawa H., Yamaguchi, T., Kume, T., Katsuki, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 535
  
  ページ: 86-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Acetylcholinesterase inhibitors used in treatment of Alzheimer's disease prevent glutamate neurotoxicity via nicotinic acetylcholine receptors and phosphatidylinositol 3-kinase cascade.2006
- 著者名/発表者名
  Takada-Takatori, Y., Kume, T., Sugimoto, M., Katsuki, H., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology 51
  
  ページ: 474-486
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Synthesis and neuroprotective effects of serofendic acid analogues.2006
- 著者名/発表者名
  Terauchi, T., Doko, T., Yonaga, M., Kajiwara, A., Niidome, T., Taguchi, R., Kume, T., Akaike, A., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett. 16
  
  ページ: 5080-5083
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Contribution of endogenous glycine site NMDA agonists to excitotoxic retinal damage in vivo.2006
- 著者名/発表者名
  Hama, Y., Katsuki, H., Tochikawa, Y., Suminaka, C., Kume, T., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Neurosci. Res. 56
  
  ページ: 279-285
- NAID
  10019272913
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Nitric oxide-mediated effect of nipradilol, α - and β-adrenergic blocker, on glutamate neurotoxicity in rat cortical cultures.2006
- 著者名/発表者名
  Taguchi, R., Shirakawa, H., Yamaguchi, T., Kume, T., Katsuki, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 535
  
  ページ: 86-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Mechanisms of cell death of neural progenitor cells caused by trophic support deprivation.2006
- 著者名/発表者名
  Niidome, T., Morimoto, N., Iijima, S., Akaike, A., Kihara, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pharmacol. 548
  
  ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659073
[雑誌論文] Nitric oxide-mediated effect of nipradilol, a- and b-adrenergic blocker, on glutamate neurotoxicity in rat cortical cultures.2006
- 著者名/発表者名
  Taguchi, R., Shirakawa, H., Yamaguchi, T., Kume, T., Katsuki, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 535
  
  ページ: 86-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Amyloid β-peptide preconditioning reduces glutamate-induced neurotoxicity by pormoting endocytosis of NMDA2006
- 著者名/発表者名
  Goto, Y., Niidome, T., Akaike, A., Kihara, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 351
  
  ページ: 259-265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Neuroprotective effects of galanthamine and tacrine against glutamate neurotoxicity.2006
- 著者名/発表者名
  Takada-Takatori, Y., Kume, T., Sugimoto, M., Katsuki, H., Niidome, T., Sugimoto, H., Fujii, T., Okabe, S., Akaike A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 549
  
  ページ: 19-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Glutamate excitotoxicity is involved in cell death caused by tributyltin in cultured rat cortical neurons.2006
- 著者名/発表者名
  Nakatsu, Y., Kotake, Y., Komasaka, K., Hakozaki, H., Taguchi, R., Kume, T., Akaike, A., Ohta, S.
- 雑誌名
  
  Toxicol. Sci. 89
  
  ページ: 235-242
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Thrombin-induced delayed injury involves multiple and distinct signaling pathways in the cerebral cortex and the striatum in organotypic slice cultures.2006
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, S., Katsuki, H., Kume, T., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Neurobiology of Disease 22
  
  ページ: 130-142
- NAID
  120002468469
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659073
[雑誌論文] Improvement of focal ischemia-induced rat dopaminergic dysfunction by striatal transplantation of mouse embroyonic stem cells.2006
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa, D., Qi, M., Kim, D., Kitamura, Y., Inden, M., Tsuchiya, D., Takata, K., Taniguchi, T., Yoshimoto, K., Shimohama, S., Akaike, A., Sumi, S., Inoue, K.
- 雑誌名
  
  Neurosci.Lett. 407
  
  ページ: 74-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659073
[雑誌論文] Mechanisms of cell death of neural progenitor cells caused by trophic support deprivation.2006
- 著者名/発表者名
  Niidome, T., Morimoto, N., Iijima, S., Akaike, A., Kihara, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 548
  
  ページ: 1-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Preclinical evidence of neuroprotection by cholinesterase inhibitors.2006
- 著者名/発表者名
  Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Alzheimer Dis. Assoc. Disord. 20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659073
[雑誌論文] Aminoglutethimide prevents excitotoxic and ischemic injuries in cortical neurons.2006
- 著者名/発表者名
  Shirakawa, H., Katsuki, H., Kume, T., Kaneko, S., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  British J. Pharmacol. 147
  
  ページ: 729-736
- NAID
  120002468468
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] A critical role of TRPM2 in neuronal cell death by hydrogen peroxide.2006
- 著者名/発表者名
  Kaneko, S., Kawakami, S., Hara, Y., Wakamori, M., Itoh, E., Minami, T., Takada, Y., Kume, T., Katsuki, H., Mori, Y., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci. 101
  
  ページ: 66-76
- NAID
  10018237407
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Neuroprotective effects of galanthamine and tacrine against glutamate neurotoxicity.2006
- 著者名/発表者名
  Takada-Takatori, Y., Kume, T., Sugimoto, M., Katsuki, H., Niidome, T., Sugimoto, H., Fujii, T., Okabe, S., Akaike.A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 549
  
  ページ: 19-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Nitric oxide-producing microglia mediate thrombin-induced degeneration of dopaminergic neurons in rat midbrain slice culture.2006
- 著者名/発表者名
  Katsuki, H., Okawara, M., Shibata, H., Kume, T., Akaike
- 雑誌名
  
  J.Neurochem 97
  
  ページ: 1232-1242
- NAID
  120002468470
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659073
[雑誌論文] c-jun N-terminal kinase inhibition and a-tocopherol protect midbrain dopaminergic neurons from interferon-g/lipopolysaccharide-induced injury without affecting nitric oxide production.2006
- 著者名/発表者名
  Shibata, H., Katsuki, H., Okawara, M., Kume, T., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J. Neruosci. Res. 83
  
  ページ: 102-109
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Nitric oxide-producing microglia mediate thrombin-induced degeneration of dopaminergic neurons in rat midbrain slice culture.2006
- 著者名/発表者名
  Katsuki, H., Okawara, M., Shibata, H., Kume, T., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J. Neurochem. 97
  
  ページ: 1232-1242
- NAID
  120002468470
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Contribution of endogenous glycine site NMDA agonists to excitotoxic retinal damage in vivo.2006
- 著者名/発表者名
  Hama, Y., Katsuki, H., Tochikawa, Y., Suminaka, C., Kume, T., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Neurosci.Res. 56
  
  ページ: 279-285
- NAID
  10019272913
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659073
[雑誌論文] c-jun N-terminal kinase inhibition and α-tocopherol protect midbrain dopaminergic neurons from interferon-g/lipopolysaccharide-induced injury without affecting nitric oxide production.2006
- 著者名/発表者名
  Shibata, H., Katsuki, H., Okawara, M., Kume, T., Akaike
- 雑誌名
  
  J.Neruosci.Res. 83
  
  ページ: 102-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659073
[雑誌論文] Synthesis and neuroprotective effects of serofendic acid analogues.2006
- 著者名/発表者名
  Terauchi, T., Doko, T., Yonaga, M., Kajiwara, A., Niidome, T., Taguchi, R., Kume, T., Akaike, A., Sumimoto.H.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett. 16
  
  ページ: 5080-5083
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Thrombin-induced delayed injury involves multiple and distinct signaling pathways in the cerebral cortex and the striatum in organotypic slice cultures.2006
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, S., Katsuki, H., Kume, T., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Neurobiology of Disease 22
  
  ページ: 130-142
- NAID
  120002468469
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Amyloid b-peptide preconditioning reduces glutamate-induced neurotoxicity by pormoting endocytosis of NMDA receptor.2006
- 著者名/発表者名
  Goto, Y., Niidome, T., Akaike, A.Kihara, T., Sugimoto, H
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 351
  
  ページ: 259-265
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Amyloid β-peptide preconditioning reduces glutamate-induced neurotoxicity by pormoting endocytosis of NMDA2006
- 著者名/発表者名
  Goto, Y., Niidome, T., Akaike, A., Kihara, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 351
  
  ページ: 259-265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659073
[雑誌論文] Serofendic acid, a novel substance extracted from fetal calf serum, protects against oxidative stress in neonatal rat cardiac myocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Takeda, T., Akao, M., Matsumoto-Ida, M., Kato, M., Takenaka, H., Kihara, Y., Kume, T., Akaike, A., Kita.T.
- 雑誌名
  
  J. American College. Cardiology 47
  
  ページ: 1882-1890
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Nitric oxide-producing microglia mediate thrombin-induced degeneration of dopaminergic neurons in rat midbrain slice culture.2006
- 著者名/発表者名
  Katsuki, H., Okawara, M., Shibata, H., Kume, T., Akaike
- 雑誌名
  
  J. Neurochem 97
  
  ページ: 1232-1242
- NAID
  120002468470
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Synthesis and neuroprotective effects of serofendic acid analogues.2006
- 著者名/発表者名
  Terauchi, T., Doko, T., Yonaga, M., Kajiwara, A., Niidome, T., Taguchi, R., Kume, T., Akaike, A., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett. 16
  
  ページ: 5080-5083
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659073
[雑誌論文] Acetylcholinesterase inhibitors used in treatment of Alzheimer's disease prevent glutamate neurotoxicity via nicotinic acetylcholine receptors and phosphatidylinositol 3-kinase cascade.2006
- 著者名/発表者名
  Takada-Takatori, Y., Kume, T., Sugimoto, M., Katsuki, H., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology 51
  
  ページ: 474-486
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659073
[雑誌論文] Nitric oxide-mediated effect of nipradilol, α - and β-adrenergic blocker, on glutamate neurotoxicity in rat cortical cultures.2006
- 著者名/発表者名
  Taguchi, R., Shirakawa, H., Yamaguchi, T., Kume, T., Katsuki, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 535
  
  ページ: 86-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659073
[雑誌論文] Serofendic acid, a novel substance extracted from fetal calf serum, protects against oxidative stress in neonatal rat cardiac myocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Takeda, T., Akao, M., Matsumoto-Ida, M., Kato, M., Takenaka, H., Kihara, Y., Kume, T., Akaike, A., Kita, T.
- 雑誌名
  
  J.American College.Cardiology 47
  
  ページ: 1882-1890
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659073
[雑誌論文] Serofendic acid, a neuroprotective substance derived from fetal calf serum, inhibits mitochondrial membrane depolarization and caspase-3 activation.2006
- 著者名/発表者名
  Kume, T., Taguchi, R., Katsuki, H., Akao, M., Sugimoto, H., Kaneko, S., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pharmacol. 542
  
  ページ: 69-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659073
[雑誌論文] A critical role of TRPM2 in neuronal cell death by hydrogen peroxide.2006
- 著者名/発表者名
  Kaneko, S., Kawakami, S., Hara, Y., Wakamori, M., Itoh, E., Minami, T., Takada, Y., Kume, T., Katsuki, H., Mori, Y., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci. 101
  
  ページ: 66-76
- NAID
  10018237407
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659073
[雑誌論文] Amyloid β-peptide preconditioning reduces glutamate-induced neurotoxicity by pormoting endocytosis of NMDA receptor.2006
- 著者名/発表者名
  Goto, Y., Niidome, T., Akaike, A., Kihara, T., Sugimoto, H.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 351
  
  ページ: 259-265
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Effects of selegiline on antioxidant systems in the nigrostriatum in rat.2006
- 著者名/発表者名
  Takahata, K., Shimazu, S., Katsuki, H., Yoneda, F., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J. Neural Transm. 113
  
  ページ: 151-158
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Protective effect of serofendic acid on glutamate-induced neurotoxicity in rat cultured motor neurons.2005
- 著者名/発表者名
  Kume, T., Kawai, Y., Yoshida, K., Nakamizo, T., Kanki, R., Sawada, H., Katsuki, H., Shimohama, S., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Neurosci. Lett. 383
  
  ページ: 199-202
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Up-regulation of nicotinic acetylcholine receptors by central-type acetylcholinesterase inhibitors in rat cortical neurons.2005
- 著者名/発表者名
  Kume, T., Sugimoto, M., Takada, Y., Yamaguchi, T., Yonezawa, A.Katsuki, H., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 527
  
  ページ: 77-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Serofendic acid prevents 6-hydroxydopamine-induced nigral neurodegeneration and drug-induced rotational asymmetry in hemi-parkinsonian rats.2005
- 著者名/発表者名
  Inden, M., Kitamura, Y., Kondo, J., Hayashi, K., Yanagida, T., Takata, K., Tsuchiya, D., Yanagisawa, D., Nishimura, K., Taniguchi, T., Shimohama, S., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J. Neurochem. 95
  
  ページ: 950-961
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Serofendic acid promotes survival of auditory hair cells and neurons of mice.2005
- 著者名/発表者名
  Kita, T., Nakagawa, T., Kim, T., Iwai, K., Takebayashi, S., Akaike, A., Ito, J.
- 雑誌名
  
  NeuroReport 16
  
  ページ: 689-692
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Up-regulation of nicotinic acetylcholine receptors by central-type acetylcholinesterase inhibitors in rat cortical neurons.2005
- 著者名/発表者名
  Kume, T., Sugimoto, M., Takada, Y., Yamaguchi, T., Yonezawa, A., Katsuki, H., Sugimoto, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 527
  
  ページ: 77-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Stimulation of nicotinic acetylcholine receptors protects motor neurons.2005
- 著者名/発表者名
  Nakamizo, T., Kawamata, J., Yamashita, H., Kanki, R., Kihara, T., Sawada, H., Akaike, A., Shimohama, S.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Com. 330
  
  ページ: 1285-1289
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Iron accelerates the conversion of dopamine-oxidized intermediates into melanin and provides protection in SH-SY5Y cells.2005
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Sawada, H., Yamamoto, N., Kume, T., Katsuki, H., Shimohama, S., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. Res. 82
  
  ページ: 126-137
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Effects of R-(-)-BPAP on the expressions of neurotrophins and their receptors in mesencephalic slices.2005
- 著者名/発表者名
  Hirami, C., Takahata, K., Shimazu, S., Yoneda, F., Hayashi, K., Katsuki, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull. 28
  
  ページ: 1524-1526
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] p-Quinone mediates 6-hydroxydopomine-induced dopaminergic neuronal death and ferrous iron accelerates the conversion of p-quinone into melanin extracellularly.2005
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Sawada, H., Sakka, N., Yamamoto, N., Kume, T., Katsuki, H., Shimohama, S., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. Res. 79
  
  ページ: 849-860
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Pregnenolone sulphate attenuates AMPA cytotoxicity on rat cortical neurons.2005
- 著者名/発表者名
  Shirakawa, H., Katsuki, H., Kume, T., Kaneko, S., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Neurosci. 21
  
  ページ: 2329-2335
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Quinolinic acid toxicity on orexin neurons blocked by gamma aminobutyric acid type A receptor stimulation.2005
- 著者名/発表者名
  Katsuki, H., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 16
  
  ページ: 1157-1161
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Serofendic acid prevents 6-hydroxydopamine-induced nigral neurodegeneration and drug-induced rotational asymmetry in hemi-parkinsonian rats.2005
- 著者名/発表者名
  Inden, M., Kitamura, Y., Kondo, J., Hayashi, K., Yanagida, T., Takata, K., Tsuchiya, D., Yanagisawa, D., Nishimura, K., Taniguchi, T., Shimohama, S., Sugimoto.H., Akaike.A.
- 雑誌名
  
  J. Neurochem. 95
  
  ページ: 950-961
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Tetraethylammonium exacerbates ischemic neuronal injury in rat cerebrocortical slice cultures.2005
- 著者名/発表者名
  Katsuki, H., Shinohara, A., Fujimoto, S., Kume, T., Akaike, A.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Pharmacol. 508
  
  ページ: 85-91
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] Quinolinic acid toxicity on orexin neurons blocked by gamma aminobutyric acid type A receptor stimulation.2005
- 著者名/発表者名
  Katsuki H., Akaike A.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 16・11
  
  ページ: 1157-1161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] ニューロンのアポトーシスを制御する内在性保護因子2005
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀, 香月博志, 久米利明
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌 25・5
  
  ページ: 245-250
- NAID
  10016851917
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390157
[雑誌論文] ニューロンのアポトーシスを制御する内在性保護因子2005
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀, 香月博志, 久米利明
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌 25・5
  
  ページ: 245-250
- NAID
  10016851917
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659073
[雑誌論文] Quinolinic acid toxicity on orexin neurons blocked by gamma aminobutyric acid type A receptor stimulation.2005
- 著者名/発表者名
  Katsuki H., Akaike A.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 16・11
  
  ページ: 1157-1161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659073
[雑誌論文] Endogenous factors regulating neuronal death induced by radical stress.2004
- 著者名/発表者名
  Kume T, Katsuki H, Akaike A.
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 7
  
  ページ: 59-63
- NAID
  110003608896
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Effects of mitochondrial dysfunction on glutamate receptor-mediated neurotoxicity in cultured rat spinal motor neurons.2004
- 著者名/発表者名
  Kanki R, Nakamizo T, Yamashita H, Kihara T, Sawada H, Uemura K, Kawamata J, Shibasaki H, Akaike A, Shimohama S.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 1015
  
  ページ: 73-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Serofendic acid, a sulfur-containing diterpenoid derived from fetal calf serum, attenuates reactive oxygen species-induced oxidative stress in striatal neurons.2004
- 著者名/発表者名
  Osakada F, Kawato Y, Kume T, Katsuki H, Sugimoto H, Akaike A.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Exp.Ther. 311
  
  ページ: 51-59
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Neuronal nitric oxide synthase is crucial for ganglion cell death in rat retinal explant cultures.2004
- 著者名/発表者名
  Katsuki H, Yamamoto R, Nakata D, Kume T, Akaike A.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci. 94
  
  ページ: 77-80
- NAID
  130000073887
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Excitotoxic degeneration of hypothalamic orexin neurons in slice culture.2004
- 著者名/発表者名
  Katsuki A, Akaike A.
- 雑誌名
  
  Neurobiology of Disease 15・1
  
  ページ: 61-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659059
[雑誌論文] Mechanisms of oxygen-glucose deprivation-induced glutamate release from cerebrocortical slice cultures.2004
- 著者名/発表者名
  Fujimoto S, Katsuki H, Kume T, Kaneko S, Akaike A.
- 雑誌名
  
  Neurosci.Res. 50
  
  ページ: 179-187
- NAID
  10014233576
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] ドネペジルのニコチニックアセチルコリン受容体への作用2004
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀, 久米利明
- 雑誌名
  
  脳21 7・2
  
  ページ: 59-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659059
[雑誌論文] Endogenous D-serine is involved in induction of neuronal death by N-methyl-D-aspartate and simulated ischemia in rat cerebrocortical slices.2004
- 著者名/発表者名
  Katsuki H, Nonaka M, Shirakawa H, Kume T, Akaike A.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Exp.Ther. 311
  
  ページ: 836-844
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Proteasome mediates dopaminergic neuronal degeneration, and its inhibition causes α-synuclein inclusions.2004
- 著者名/発表者名
  Sawada H, Kohno R, Kihara T, Izumi Y, Sakka N, Ibi M, Nakanishi M, Nakamizo T, Yamakawa K, Shibasaki H, Yamamoto N, Akaike A, Inden M, Kitamura Y, Taniguchi T, Shimohama S.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279
  
  ページ: 10710-10719
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] セロフェンド酸-新規な内在性神経保護物質2004
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀, 久米利明
- 雑誌名
  
  脳21 7・4
  
  ページ: 87-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659059
[雑誌論文] Excitotoxic degeneration of hypothalamic orexin neurons in slice culture.2004
- 著者名/発表者名
  Katsuki A, Akaike A.
- 雑誌名
  
  Neurobiology of Disease 15・1
  
  ページ: 61-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] セロフェンド酸-新規な内在性神経保護物質2004
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀, 久米利明
- 雑誌名
  
  脳21 7・4
  
  ページ: 87-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] ドネペジルのニコチニックアセチルコリン受容体への作用2004
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀, 久米利明
- 雑誌名
  
  脳21 7・2
  
  ページ: 59-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] α-Tocotrienol provides the most potent neuroprotection among vitamin E analogs on cultured striatal neurons.2004
- 著者名/発表者名
  Osakada F, Hashino A, Kume T, Katsuki H, Kaneko S, Akaike A.
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology 47
  
  ページ: 904-915
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Excitotoxic degeneration of hypothalamic orexin neurons in slice culture.2004
- 著者名/発表者名
  Katsuki H, Akaike A.
- 雑誌名
  
  Neurobiol.Dis. 15
  
  ページ: 61-69
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Retinal neurotoxicity of nitric oxide donors with different half-life of nitric oxide release : involvement of N-methyl-D-aspartate receptor.2003
- 著者名/発表者名
  Takahata K, Katsuki H, Kume T, Ito K, Tochikawa Y, Muraoka S, Yoneda F, Kashii S, Honda Y, Akaike A.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci. 92
  
  ページ: 428-432
- NAID
  10011432515
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Lipopolysaccharide-induced dopaminergic cell death in rat midbrain slice cultures : role of inducible nitric oxide synthase and protection by indomethacin.2003
- 著者名/発表者名
  Shibata H, Katsuki H, Nishiwaki M, Kume T, Kaneko S, Akaike A.
- 雑誌名
  
  J.Neurochem. 86
  
  ページ: 1201-1212
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Phosphodiesterase inhibitors are neuroprotective to cultured spinal motor neurons.2003
- 著者名/発表者名
  Nakamizo T, Kawamata J, Yoshida K, Kawai Y, Kanki R, Sawada H, Kihara T, Yamashita H, Shibasaki H, Akaike A, Shimohama S.
- 雑誌名
  
  J.Neurosci.Res. 71
  
  ページ: 485-495
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Inhibition of glutamate-induced nitric oxide synthase activation by dopamine in cultured rat retinal neurons.2003
- 著者名/発表者名
  Yamauchi T, Kashii S, Yasuyoshi H, Zhang S, Honda Y, Ujihara H, Akaike A.
- 雑誌名
  
  Neurosci.Lett. 347
  
  ページ: 155-158
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Neuroprotective effects of α-tocopherol on oxidative stress in rat striatal cultures.2003
- 著者名/発表者名
  Osakada F, Hashino A, Kume T, Katsuki H, Kaneko S, Akaike A.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pharmacol. 465
  
  ページ: 15-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Protective effects of selegiline and desmethylselegiline against N-methyl-D-aspartate-induced rat retinal damage.2003
- 著者名/発表者名
  Takahata K, Katsuki H, Kobayashi Y, Muraoka S, Yoneda F, Kume T, Kashii S, Honda Y, Akaike A.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pharmacol. 458
  
  ページ: 81-89
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Pharmacological and physiological properties of serofendic acid, a novel neuroprotective substance isolated from fetal calf serum.2003
- 著者名/発表者名
  Akaike A, Katsuki H, Kume T.
- 雑誌名
  
  Life Sci. 74
  
  ページ: 263-269
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Dopamine is involved in selectivity of dopaminergic neuronal death by rotenone.2003
- 著者名/発表者名
  Sakka N, Sawada H, Izumi Y, Kume T, Katsuki H, Kaneko S, Shimohama S, Akaike A.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 14
  
  ページ: 2425-2428
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Serofendic acid prevents acute glutamate neurotoxicity in cultured cortical neurons.2003
- 著者名/発表者名
  Taguchi R, Nishikawa H, Kume T, Terauchi T, Kaneko S, Katsuki H, Yonaga M, Sugimoto H, Akaike A.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pharmacol. 477
  
  ページ: 195-203
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Nicotinic acetylcholine receptor-mediated neuroprotection by donepezil against glutamate neurotoxicity in rat cortical neurons.2003
- 著者名/発表者名
  Takada Y, Yonezawa A, Kume T, Katsuki H, Kaneko S, Sugimoto H, Akaike A.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Exp.Ther. 306
  
  ページ: 772-777
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Pharmacological and physiological properties of serofendic acid, a novel neuroprotective substance isolated from fetal calf serum.2003
- 著者名/発表者名
  Akaike A et al.
- 雑誌名
  
  Life Sci. 74
  
  ページ: 263-269
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Mitochondrial ATP-sensitive potassium channel : a novel site for neuroprotection.2003
- 著者名/発表者名
  Yamauchi T, Kashii S, Yasuyoshi H, Zhang S, Honda Y, Akaike A.
- 雑誌名
  
  Invest.Ophthalmol.Vis.Sci. 44
  
  ページ: 2750-2756
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Retinal neuronal death induced by intraocular administration of a nitric oxide donor and its rescue by neurotrophic factors in rats.2003
- 著者名/発表者名
  Takahata K, Katsuki H, Kume T, Nakata D, Ito K, Muraoka S, Yoneda F, Kashii S, Honda Y, Akaike A.
- 雑誌名
  
  Invest.Ophthalmol.Vis.Sci. 44
  
  ページ: 1760-1766
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] N-methyl-D- aspartate receptors contribute to the maintenance of dopaminergic neurons in rat midbrain slice cultures.2003
- 著者名/発表者名
  Katsuki H, Shibata H, Takenaka C, Kume T, Kaneko S, Akaike A.
- 雑誌名
  
  Neurosci.Lett. 341
  
  ページ: 123-126
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Regulation of N-methyl-D-aspartate cytotoxicity by neuroactive steroids in rat cortical neurons.2002
- 著者名/発表者名
  Shirakawa H, Katsuki H, Kume T, Kaneko S, Ito J, Akaike A.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pharmacol. 454
  
  ページ: 165-175
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] New insight into the functional role of acetylcholine in developing embryonic rat retinal neurons.2002
- 著者名/発表者名
  Yasuyoshi H, Kashii S, Kikuchi M, Zhang S, Honda Y, Akaike A.
- 雑誌名
  
  Invest.Ophthalmol.Vis.Sci. 43
  
  ページ: 446-451
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Isolation of a diterpenoid substance with potent neuroprotective activity from fetal calf serum.2002
- 著者名/発表者名
  Kume T, Asai N, Nishikawa H, Mano N, Terauchi T, Taguchi R, Shirakawa H, Osakada F, Mori H, Asakawa N, Yonaga M, Nishizawa Y, Sugimoto H, Shimohama S, Katsuki H, Kaneko S, Akaike A.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 99
  
  ページ: 3288-3293
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Estradiol protects dopaminergic neurons in a MPP^+ Parkinson's disease model.2002
- 著者名/発表者名
  Sawada H, Ibi M, Kihara T.Honda K, Nakamizo T, Kanki R, Nakanishi M, Sakka N, Akaike A, Shimohama S.
- 雑誌名
  
  Neuropharmacology 42
  
  ページ: 1056-1064
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Quantification of axotomized ganglion cell death by explant culture of the rat retina.2002
- 著者名/発表者名
  Manabe S, Kashii S, Honda Y, Yamamoto R, Katsuki H, Akaike A.
- 雑誌名
  
  Neurosci.Lett. 334
  
  ページ: 33-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Antagonism of NMDA receptors by σ receptor Iigands attenuates chemical ischemia-induced neuronal death in vitro.2002
- 著者名/発表者名
  Kume T, Nishikawa H, Taguchi R, Hashino A, Katsuki H, Kaneko S, Minami M, Satoh M, Akaike A.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Pharmacol. 455
  
  ページ: 91-100
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[雑誌論文] Protective effect of dopamine D2 agonists in cortical neurons via the phosphatidylinositol 3 kinase cascade.2002
- 著者名/発表者名
  Kihara T, Shimohama S, Sawada H, Honda K, Nakamizo T, Kanki R, Yamashita H, Akaike A.
- 雑誌名
  
  J.Neurosci.Res. 70
  
  ページ: 274-282
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370780
[学会発表] 食品からのNrf2-ARE経路活性化物質の探索およびその神経保護作用2017
- 著者名/発表者名
  泉安彦、赤池昭紀、久米利明
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[学会発表] ゼブラフィッシュを用いた脳疾患発症機能の解析2017
- 著者名/発表者名
  久米利明、泉安彦、赤池昭紀
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[学会発表] パーキンソン病における移植治療効果向上を目指したドパミン神経突起伸長の試み2017
- 著者名/発表者名
  泉安彦、赤池昭紀、久米利明
- 学会等名
  薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[学会発表] ドネペジルの神経保護作用におけるＧＳＫ-3βの活性制御の役割2016
- 著者名/発表者名
  髙鳥悠記, 牧谷洸希, 南奈央子, 河本啓, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明, 土田勝晴
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 化合物ライブラリーから見出したNrf2-ARE経路活性化物質の細胞保護作用機序の解明2016
- 著者名/発表者名
  泉安彦; 片岡春恵; 猪瀬由莉; 赤池昭紀; 久米利明
- 学会等名
  第129回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[学会発表] Positive allosteric modulators of the α7 nicotinic acetylcholine receptor suppress microglial activation.2016
- 著者名/発表者名
  Izumi, Yasuhiko; Niwa, Kenta; Akaike, Akinori; Kume, Toshiaki
- 学会等名
  第39回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[学会発表] 特別講演：内在性因子および天然物によるニューロン生存・機能の制御2016
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-03-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 神経変性疾患の予防・治療に向けたニューロン生存の制御2016
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  第66回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[学会発表] ゼブラフィッシュ脳梗塞モデルにおける中枢神経系細胞の薬効評価系の構築2016
- 著者名/発表者名
  澤幡雅仁; 小田果奈; 泉安彦; 赤池昭紀; 久米利明
- 学会等名
  第２回ゼブラフィッシュ創薬研究会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[学会発表] 内在性因子および天然物によるニューロン生存・機能の制御2016
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜)
- 年月日
  2016-03-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[学会発表] 6-Hydroxydopamine毒性に対するシソ由来カルコンの中脳ドパミン神経保護作用におけるheme oxygenase-1の関与2016
- 著者名/発表者名
  正木雄太; 泉安彦; 松村敦子; 赤池昭紀; 久米利明
- 学会等名
  第130回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[学会発表] 培養大脳皮質アストロサイト由来CCL6によるニューロン保護作用2016
- 著者名/発表者名
  中川翔太; 泉安彦; 赤池昭紀; 久米利明
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2016
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[学会発表] 薬剤師教育の将来-薬学教育6年制導入後の現状と課題-2016
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  平成28年度国公私立薬理学関連教科担当教員会議
- 発表場所
  仙台
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[学会発表] ブラジキニンによって惹起されるアストロサイト内カルシウム濃度上昇のドネペジルによる抑制2016
- 著者名/発表者名
  牧谷洸希, 中川翔太, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] アルツハイマー病治療薬と神経保護・再生2016
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  第4回ニューロカンファレンス和歌山
- 発表場所
  和歌山県民文化会館　3階　特設会議室（和歌山）
- 年月日
  2016-01-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 薬剤師国家試験制度の改善に向けた制度の検討2016
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  第1回日本薬学教育学会大会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[学会発表] Zebrafish brain ischemia-reperfusion model induces neuronal death and glial activation.2016
- 著者名/発表者名
  Kume, Toshiaki; Sawahata, Masahito; Miyamoto, Moeri; Kawamoto, Takeshi; Izumi, Yasuhiko; Akaike, Akinori
- 学会等名
  第22回小型魚類研究会
- 発表場所
  愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[学会発表] Conformational changes of endogenous α-synuclein by exogenous α-synuclein fibrils2015
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Izumi,Naoto Kondo,Hiroki Takeuchi,Akinori Akaike,Toshiaki Kume,Ryosuke Takahashi
- 学会等名
  第38回日本神経科学大会
- 発表場所
  神戸国際会議場・神戸国際展示場（神戸）
- 年月日
  2015-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[学会発表] 青じそ亜臨界抽出物によるNrf2-ARE経路活性化作用2015
- 著者名/発表者名
  門脇麻友, 加藤久美子, 白木孝憲, 保母暁史, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー第10回年会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス東北大学百周年記念会館川内萩ホール（仙台）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[学会発表] Glycogen synthase kinase-3βを介したドネペジルの保護作用機序2015
- 著者名/発表者名
  髙鳥悠記, 牧谷洸希, 南奈央子, 河本啓, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明, 土田勝晴
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2015
- 発表場所
  日本大学薬学部（千葉）
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 青じそ亜臨界抽出物によるNrf2-ARE経路活性化作用2015
- 著者名/発表者名
  門脇麻友, 加藤久美子, 白木孝憲, 保母暁史, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー第10回年会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス東北大学百周年記念会館川内萩ホール（仙台）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] マウス脳酸化モデルにおけるdimethyl fumarateの脳保護作用2015
- 著者名/発表者名
  久米利明、末永彩、泉安彦、赤池昭紀
- 学会等名
  第9回次世代を担う若手医療科学シンポジウム
- 発表場所
  千葉大学薬学研究院（千葉）
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[学会発表] アストロサイトにおけるブラジキニン誘発細胞内Ca2+濃度上昇に対するドネペジルの抑制作用2015
- 著者名/発表者名
  牧谷洸希, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2015
- 発表場所
  東京大学薬学部（東京）
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] Hypoxia-reoxygenation Induces Brain Ischemia-reperfusion, Resulting in Neuronal Damage in Zebrafish Larva.2015
- 著者名/発表者名
  Sawahata, M., Miyamoto, M., Takemasa, S., Kawamoto, T., Izumi, Y., Akaike, A. and Kume, T.
- 学会等名
  the 21th Japanese Medaka and Zebrafish Meeting
- 発表場所
  大阪大学　銀杏会館（Osaka）
- 年月日
  2015-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 6-Hydroxydopamine毒性に対するシソ由来カルコンDDCの中脳ドパミン神経保護作用2015
- 著者名/発表者名
  正木雄太, 泉安彦, 松村敦子, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  第128回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター（大阪）
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] アストロサイトにおけるブラジキニン誘発細胞内Ca2+濃度上昇に対するドネペジルの抑制作用2015
- 著者名/発表者名
  牧谷洸希, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2015
- 発表場所
  東京大学薬学部（東京）
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[学会発表] モデル・コアカリキュラム改訂と薬学教育への期待2015
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2015
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- 年月日
  2015-07-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] Conformational changes of endogenous α-synuclein by exogenous α-synuclein fibrils2015
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Izumi,Naoto Kondo,Hiroki Takeuchi,Akinori Akaike,Toshiaki Kume,Ryosuke Takahashi
- 学会等名
  第38回日本神経科学大会
- 発表場所
  神戸国際会議場・神戸国際展示場（神戸）
- 年月日
  2015-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] Hypoxia-reoxygenation Induces Brain Ischemia-reperfusion, Resulting in Neuronal Damage in Zebrafish Larva.2015
- 著者名/発表者名
  Sawahata, M., Miyamoto, M., Takemasa, S., Kawamoto, T., Izumi, Y., Akaike, A. and Kume, T.
- 学会等名
  第21回小型魚類研究会
- 発表場所
  大阪大学　銀杏会館（Osaka）
- 年月日
  2015-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[学会発表] モデル・コアカリキュラム改訂と薬学教育への期待2015
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2015
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- 年月日
  2015-07-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[学会発表] 薬と現代社会2015
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  ＮＨＫ大河講座「ひとの大学」
- 発表場所
  ＮＨＫ文化センター名古屋教室（名古屋）
- 年月日
  2015-11-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] Glycogen synthase kinase-3βを介したドネペジルの保護作用機序2015
- 著者名/発表者名
  髙鳥悠記, 牧谷洸希, 南奈央子, 河本啓, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明, 土田勝晴
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2015
- 発表場所
  日本大学薬学部（千葉）
- 年月日
  2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14962
[学会発表] 中脳ドパミンニューロンによるin vitro線条体神経支配における中脳選択的インテグリンα5ノックダウンの影響2014
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 神原知里, 脇田誓子, 中井利恵, 足立佳奈美, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  ホテル日航熊本、他（熊本）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] V-1によるアクチン重合依存的な黒質線条体ドパミン生合成酵素群の統合的新規発現制御機構2014
- 著者名/発表者名
  川畑伊知郎, 延新来,大宅史織, 森田淳一, 加藤茂樹,田渕明子, 福地守, 津田正明,大橋一正, 水野健作, 泉安彦, 久米利明, 赤池昭紀, 富岡佳久, 一瀬（鷲見）千穂, 近藤一直, 一瀬宏, 小林和人, 山國徹
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  東北大学百周年記念会館川内萩ホール、仙台国際センター（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 成体マウスにおけるAβによる海馬ニューロン新生抑制作用へのミクログリアの関与2014
- 著者名/発表者名
  久米利明, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  東北大学百周年記念会館川内萩ホール、仙台国際センター（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] シソ由来カルコン誘導体の細胞保護作用2014
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀，久米利明，泉安彦
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2014（第24回日本病院薬剤師会東海ブロック学術大会・平成26年度日本薬学会東海支部例会）
- 発表場所
  静岡県立大学（静岡県）
- 年月日
  2014-11-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] ニューロン保護・新生におけるニコチン受容体シグナルの役割の解明2014
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀, 久米利明, 泉安彦, 髙鳥悠記
- 学会等名
  公益財団法人喫煙科学研究財団　第29回平成25年度助成研究発表会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都）
- 年月日
  2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] ニューロンにおけるドネペジルのglycogen synthase kinase-3βの活性抑制作用2014
- 著者名/発表者名
  牧谷洸希, 高鳥悠記, 南奈央子, 河本啓, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  ホテル日航熊本、他（熊本）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] ニューロン保護・新生におけるニコチン受容体シグナルの役割の解明2014
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀, 久米利明, 泉安彦, 髙鳥悠記
- 学会等名
  公益財団法人喫煙科学研究財団　第29回平成25年度助成研究発表会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都）
- 年月日
  2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] ドパミン神経突起はインテグリンα5を介して線条体ニューロンに沿って伸長する2014
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 神原知里, 脇田誓子, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  第126回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  和歌山県ＪＡビル（和歌山県）
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] 化合物ライブラリーからのNrf2-ARE経路活性化物質の探索2014
- 著者名/発表者名
  片岡春恵, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  第125回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県）
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] iPS細胞網膜再生産業化支援プロジェクト2014
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  新ヘルスケア産業参入支援セミナー
- 発表場所
  名古屋医工連携インキュベータ（愛知県）
- 年月日
  2014-09-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] グルタミン酸神経毒性に対するDDCの保護作用2014
- 著者名/発表者名
  田口和哉, 武政翔大, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  東北大学百周年記念会館川内萩ホール、仙台国際センター（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 青じそ由来化合物DDC のAβ誘発神経毒性に対する保護作用2014
- 著者名/発表者名
  岩崎真実, 泉安彦, 村上一馬, 入江一浩, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2014
- 発表場所
  近畿大学・東大阪キャンパス（大阪府）
- 年月日
  2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] ドパミン神経突起はインテグリンα5を介して線条体ニューロンに沿って伸長する2014
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 神原知里, 脇田誓子, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  第126回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  和歌山県ＪＡビル（和歌山県）
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] シソ由来カルコン誘導体の細胞保護作用2014
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀，久米利明，泉安彦
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2014（第24回日本病院薬剤師会東海ブロック学術大会・平成26年度日本薬学会東海支部例会）
- 発表場所
  静岡県立大学（静岡県）
- 年月日
  2014-11-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] 中脳ドパミンニューロンによるin vitro線条体神経支配における中脳選択的インテグリンα5ノックダウンの影響2014
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 神原知里, 脇田誓子, 中井利恵, 足立佳奈美, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  ホテル日航熊本、他（熊本）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] iPS細胞網膜再生産業化支援プロジェクト2014
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  新ヘルスケア産業参入支援セミナー
- 発表場所
  名古屋医工連携インキュベータ（愛知県）
- 年月日
  2014-09-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 青じそ由来化合物DDC のAβ誘発神経毒性に対する保護作用2014
- 著者名/発表者名
  岩崎真実, 泉安彦, 村上一馬, 入江一浩, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2014
- 発表場所
  近畿大学・東大阪キャンパス（大阪府）
- 年月日
  2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 化合物ライブラリーからのNrf2-ARE経路活性化物質の探索2014
- 著者名/発表者名
  片岡春恵, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  第125回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県）
- 年月日
  2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] Aβ42誘発神経毒性には「毒性コンホマー」による酸化ストレスの誘導が重要である2014
- 著者名/発表者名
  泉尾直孝, 久米利明, 村上一馬, 佐藤瑞穂, 入江一浩, 泉安彦, 赤池昭紀, 横手幸太郎, 清水孝彦
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  東北大学百周年記念会館川内萩ホール、仙台国際センター（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 導入　ニコチンの神経保護効果の発見とその後の展開2013
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  公益財団法人喫煙科学研究財団シンポジウム2013 「脳内ニコチン受容体と神経保護・再生」
- 発表場所
  喫煙科学研究財団（東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 眼薬理学-網膜の保護と再生-2013
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  日本薬学会東海支部特別講演会
- 発表場所
  名古屋市立大学（名古屋）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 青ジソ由来Nrf2-ARE経路活性化物質のヒト表皮細胞への酸化ストレスに対する保護作用2013
- 著者名/発表者名
  上里彩夏, 高鳥悠記, 武政翔大, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明, 藤井健志
- 学会等名
  第63回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  同志社女子大学（京田辺キャンパス）（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 培養ヒト表皮細胞における酸化ストレスに対するＤＤＣの保護作用2013
- 著者名/発表者名
  武政翔大, 上里彩夏, 高鳥悠記, 藤井健志, 田口和哉, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム２０１３
- 発表場所
  熊本大学薬学部キャンパス（熊本）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 成体マウス海馬におけるAβのニューロン新生抑制作用2013
- 著者名/発表者名
  久米利明, 岩尾歩美, 入江一浩, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第7回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  東北大学片平キャンパスさくらホール（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] Aβおよびその変異体による成体マウス海馬ニューロン新生抑制作用2013
- 著者名/発表者名
  久米利明, 岩尾歩美, 入江一浩, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第123回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  ウインクあいち（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] ニコチン受容体刺激のドーパミン神経保護に関するオートファジーの関与の検討2013
- 著者名/発表者名
  竹内啓喜, 泉安彦, 澤田秀幸, 赤池昭紀, 下濱俊, 高橋良輔
- 学会等名
  Neuro2013　第36回日本神経科学大会　第56回日本神経化学会大会　第23回日本神経回路学会大会　合同大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] ドパミンニューロンによる線条体ニューロンの神経支配おけるにインテグリンα5β1の関与2013
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 脇田誓子, 神原知里, 中井利恵, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  Neuro2013　第36回日本神経科学大会　第56回日本神経化学会大会　第23回日本神経回路学会大会　合同大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 眼薬理学-網膜の保護と再生-2013
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  日本薬学会東海支部特別講演会
- 発表場所
  名古屋市立大学（名古屋）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] Nrf2-ARE経路活性化を介したドパミン神経保護作用の機序解析およびその活性化物質の探索2013
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 山本憲幸, 松村敦子, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第63回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  同志社女子大学（京田辺キャンパス）（京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] Different effects of acetylcholinesterase inhibitors on the locomotor activity in zebrafish larvae.2013
- 著者名/発表者名
  Sawahata, M., Taguchi, K., Izumi, Y., Akaike, A., Kume, T.
- 学会等名
  19th Japanese Medaka and Zebrafish Meeting
- 発表場所
  Sendai City Information & Industry Plaza, AER building 5F Sendai
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] 中部創薬コンソーシアム構想-健康長寿の実現に向けた医薬品と食品の創出-2013
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  第59回日本薬学会東海支部総会・大会
- 発表場所
  名城大学薬学部（名古屋）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] ニコチン受容体刺激のドーパミン神経保護に関するオートファジーの関与の検討2013
- 著者名/発表者名
  竹内啓喜, 泉安彦, 澤田秀幸, 赤池昭紀, 下濱俊, 高橋良輔
- 学会等名
  Neuro2013　第36回日本神経科学大会　第56回日本神経化学会大会　第23回日本神経回路学会大会　合同大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] 細胞内ドパミンによるパラコート誘発細胞死の制御2013
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 江角将之, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第１７回活性アミンに関するワークショップ
- 発表場所
  ＡＯＳＳＡ福井（福井）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] V-1によるアクチン重合促進を介したMAL/SRF依存的なチロシン水酸化酵素の新規発現制御機構2013
- 著者名/発表者名
  川畑伊知郎, 大宅史織, 来延新, 森田淳一, 田測明子, 津田正明, 一瀬宏, 加藤茂樹, 小林和人, 泉安彦, 久米利明, 赤池昭紀, 富岡佳久, 山国徹
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 薬学教育モデル・コアカリキュラム改訂の基本理念と概要2013
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2013
- 発表場所
  鈴鹿医療科学大学白子キャンパス（三重）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] Different effects of acetylcholinesterase inhibitors on the locomotor activity in zebrafish larvae.2013
- 著者名/発表者名
  Sawahata, M., Taguchi, K., Izumi, Y., Akaike, A. and Kume, T.
- 学会等名
  19th Japanese Medaka and Zebrafish Meeting
- 発表場所
  Sendai City Information & Industry Plaza, AER building 5F Sendai, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] ニューロン保護・新生におけるニコチン受容体シグナルの役割の解明2013
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀, 久米利明, 泉安彦, 髙鳥悠記
- 学会等名
  喫煙科学研究財団研究発表会
- 発表場所
  喫煙科学研究財団（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] ドパミンニューロンによる線条体ニューロンの神経支配おけるにインテグリンα5β1の関与2013
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 脇田誓子, 神原知里, 中井利恵, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  Neuro2013　第36回日本神経科学大会　第56回日本神経化学会大会　第23回日本神経回路学会大会　合同大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] 食品からのNrf2-ARE経路活性化物質の同定および薬効解析2013
- 著者名/発表者名
  泉安彦、松村敦子、久米利明、入江一浩、赤池昭紀
- 学会等名
  第５回食品薬学シンポジウム
- 発表場所
  京都大学薬学部記念講堂（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] トロピセトロンの神経保護作用はα7ニコチン受容体を介さない2013
- 著者名/発表者名
  南奈央子, 髙鳥悠記, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  第7回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  東北大学片平キャンパスさくらホール（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 脳血管障害の克服を目指した新たなアプローチ2013
- 著者名/発表者名
  久米利明, 澤幡雅仁, 田口和哉, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2013-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 内在性ドパミンによるパラコート誘発細胞死の制御2013
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 江角将之, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 青ジソ由来DDC による培養ヒト表皮細胞の酸化ストレスへの細胞保護作用2013
- 著者名/発表者名
  高鳥悠記, 武政翔大, 上里彩夏, 藤井健志, 田口和哉, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  第124回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都ガーデンパレス（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] ドパミンニューロンによる線条体神経支配に関与するインテグリンα サブユニットの特定およびES 細胞への遺伝子導入2013
- 著者名/発表者名
  中井利恵, 泉安彦, 脇田誓子, 神原知里, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  第124回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  京都ガーデンパレス（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] スタウロスポリンはAMPK/mTOR経路を介してドパミンニューロンの突起伸長を促進する2012
- 著者名/発表者名
  脇田誓子, 泉安彦, 中井利恵, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第121回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  あわぎんホール(徳島県)
- 年月日
  2012-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] Live imaging of cerebrovascular dysfunction under hypoxic condition in zebrafish.2012
- 著者名/発表者名
  Sawahata, M., Kume, T., Taguchi, K., Iida, A., Sehara-Fujisawa, A., Izumi, Y. and Akaike, A.
- 学会等名
  18th Japanese Medaka and Zebrafish Meeting, Kyoto, Japan.
- 発表場所
  芝蘭会館(京都府)
- 年月日
  2012-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] ニューロン保護におけるニコチン受容体シグナルの役割2012
- 著者名/発表者名
  高鳥悠記, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2012-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] ニューロン保護・新生におけるニコチン受容体シグナル役割の解明2012
- 著者名/発表者名
  久米利明, 泉安彦, 高鳥悠記, 赤池昭紀
- 学会等名
  喫煙科学研究財団研究発表会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- 年月日
  2012-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] アミロイドβ誘発神経毒性における22,23位でのターン構造の重要性2012
- 著者名/発表者名
  泉尾直孝, 久米利明, 佐藤瑞穂, 村上一馬, 入江一浩, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2012-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] PBLチュートリアル教育プログラムの現状と取り組み2012
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] Aβ42"毒性コンホマー"の形成は細胞内酸化ストレスを誘導する2012
- 著者名/発表者名
  泉尾直孝, 久米利明, 佐藤瑞穂, 村上一馬, 入江一浩, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2012
- 発表場所
  神戸学院大学ポートアイランドキャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2012-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] Aβ42"毒性コンホマー"の形成による細胞内酸化ストレスの誘導2012
- 著者名/発表者名
  泉尾直孝, 久米利明, 佐藤瑞穂, 村上一馬, 入江一浩, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第31回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県)
- 年月日
  2012-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] アミロイドβ誘発神経毒性における22, 23位でのターン構造の重要性2012
- 著者名/発表者名
  泉尾直孝, 久米利明, 佐藤瑞穂, 村上一馬, 入江一浩, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2012-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] 青ジソ抽出物からのNrf2-ARE経路活性化成分の単離および同定2012
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 松村敦子, 脇田誓子, 福田宏之, 赤木謙一, 久米利明, 入江一浩, 橋本正, 赤池昭紀
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2012-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] V-1はアクチン重合を介したSRF依存的経路によりチロシン水酸化酵素遺伝子発現を制御する2012
- 著者名/発表者名
  川畑伊知郎, 森田淳一, 田渕明子, 津田正明, 一瀬宏, 泉安彦, 久米利明, 赤池昭紀, 山國徹
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2012-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] コアカリキュラム改訂の基本方針について2012
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] Protective effects of luteolin on oxidative stress model induced by microinjection of sodium nitroprusside in mice2012
- 著者名/発表者名
  Qand Agha Nazari, 泉安彦, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2012-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] パラコート誘発細胞死における細胞内ドパミンの関与2012
- 著者名/発表者名
  江角将之, 泉安彦, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第122回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(大阪府)
- 年月日
  2012-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] PC12細胞における細胞外および細胞内ドパミンに対するクルクミンの作用:細胞膜および小胞モノアミントランスポーターの関与2011
- 著者名/発表者名
  松尾剛明, 泉安彦, 久米利明, 金子周司, 澤田秀幸, 杉本八郎, 赤池昭紀
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] パラコート誘発細胞死における細胞内ヘムの関与2011
- 著者名/発表者名
  山本隆盛, 泉安彦, 江角将之, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡グランシップツインメッセ静岡
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] Nrf2-ARE経路活性化作用を有する食品由来成分の探索2011
- 著者名/発表者名
  松村敦子, 泉安彦, 脇田誓子, 赤木謙一, 入江一浩, 久米利明, 橋本正, 赤池昭紀
- 学会等名
  第120回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  ホテルグランビア京都(京都府)
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] グリチルリチンによるHMGB1活性阻害を介した脳出血誘発トロンビン毒性の制御2011
- 著者名/発表者名
  大西正俊, 香月博志, 福富千温, 高橋円香, 本村美怜, 福永瑞季, 松岡康裕, 磯濱洋一郎, 泉安彦, 久米利明, 井上敦子, 赤池昭紀
- 学会等名
  第120回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  ホテルグランビア京都(京都府)
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] ドネペジル塩酸塩の神経保護作用について2011
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  Dementia Summit
- 発表場所
  芝蘭会館(京都府)
- 年月日
  2011-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] Mechanisms of neuroprotection by donepezil pretreatment via nicotinic acetylcholine receptor.2011
- 著者名/発表者名
  Takada-Takatori, Y., Kume, T., Izumi, Y., Fujii, T., Sugimoto, H. and Akaike, A.
- 学会等名
  International Receptor Symposium
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- 年月日
  2011-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] 変異体を用いたAβ誘発神経毒性におけるターン構造の重要性の検討2011
- 著者名/発表者名
  泉尾直孝, 久米利明, 佐藤瑞穂, 村上一馬, 入江一浩, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第119回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  ウィンクあいち・愛知県産業労働センター(愛知県)
- 年月日
  2011-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] 低濃度H_2O_2はP13K-Aktシグナル経路を介して細胞保護作用を発揮する2011
- 著者名/発表者名
  西本高明, 松本明, 木原武士, 赤池昭紀, 杉本八郎
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] 変異体を用いたAβ誘発神経毒性におけるターン構造の重要性の検討2011
- 著者名/発表者名
  泉尾直孝, 久米利明, 佐藤瑞穂, 村上一馬, 入江一浩, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第119回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  名古屋ウィンクあいち・愛知県産業労働センター(愛知県)
- 年月日
  2011-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] ドパミンニューロンによる線条体神経支配のin vitro再構築とその機序解明2011
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 脇田誓子, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム
- 発表場所
  日本薬学会長井記念ホール(東京都)
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] PC12細胞における細胞外および細胞内ドパミンに対するクルクミンの作用:細胞膜および小胞モノアミントランスポーターの関与2011
- 著者名/発表者名
  松尾剛明, 泉安彦, 久米利明, 金子周司, 澤田秀幸, 杉本八郎, 赤池昭紀
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] ラット心虚血-再灌流障害に対するセロフェンド酸による保護作用2011
- 著者名/発表者名
  五百蔵忠明, 赤尾昌治, 久米利明, 井口守丈, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] Mechanism of inhibitory effect of glucocorticoids on astrocytic proliferation2011
- 著者名/発表者名
  Unemura, K., Kume, T., Kondo, M., Izumi, Y. and Akaike, A.
- 学会等名
  International Receptor Symposium
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- 年月日
  2011-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] Mechanisms of neuroprotection by donepezil pretreatment via nicotinic acetylcholine receptor2011
- 著者名/発表者名
  Takada-Takatori, Y., Kume, T., Izumi, Y., Fujii, T., Sugimoto, H., Akaike. A.
- 学会等名
  International Receptor Symposium 2011
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- 年月日
  2011-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] パラコート誘発細胞死における細胞内ヘムの関与2011
- 著者名/発表者名
  山本隆盛, 泉安彦, 江角将之, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡グランシップツインメッセ静岡
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] ラット心虚血-再灌流障害に対するセロフェンド酸による保護作用2011
- 著者名/発表者名
  五百蔵忠明, 赤尾昌治, 久米利明, 井口守丈, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] In vivo心筋虚血再灌流モデルにおけるセロフェンド酸の心筋保護作用2011
- 著者名/発表者名
  五百蔵忠明, 赤尾昌治, 久米利明, 井口守丈, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム
- 発表場所
  北里大学薬学部コンベンションホール(東京都)
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] 生体機能と創薬シンポジウム20112011
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 脇田誓子, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2011
- 発表場所
  日本薬学会長井記念ホール(東京都)
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] 培養大脳皮質-線条体切片におけるトロンビン誘発障害とheme oxygenase-1の関与2011
- 著者名/発表者名
  大西正俊, 香月博志, 井上敦子, 泉安彦, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] Mechanism of inhibitory effect of glucocorticoids on astrocytic proliferation2011
- 著者名/発表者名
  Unemura, K., Kume, T., Kondo, M., Izumi, Y., Akaike, A.
- 学会等名
  International Receptor Symposium 2011
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- 年月日
  2011-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] In vivo心筋虚血再灌流モデルにおけるセロフェンド酸の心筋保護作用2011
- 著者名/発表者名
  五百蔵忠明, 赤尾昌治, 久米利明, 井口守丈, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2011
- 発表場所
  北里大学薬学部コンベンションホール(東京都)
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] 低濃度H_2O_2はP13K-Aktシグナル経路を介して細胞保護作用を発揮する2011
- 著者名/発表者名
  西本高明, 松本明, 木原武士, 赤池昭紀, 杉本八郎
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] SP養成及びPBLチュートリアル教育プログラムの現状と課題2011
- 著者名/発表者名
  入江徹美, 新田淳美, 赤池昭紀
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡グランシップツインメッセ静岡
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] SP養成及びPBLチュートリアル教育プログラムの現状と課題2011
- 著者名/発表者名
  入江徹美, 新田淳美, 赤池昭紀
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡グランシップツインメッセ静岡
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] 培養大脳皮質-線条体切片におけるトロンビン誘発障害とheme oxygenase-1の関与2011
- 著者名/発表者名
  大西正俊, 香月博志, 井上敦子, 泉安彦, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] 中脳ドパミンニューロンの突起伸長における線条体ニューロンの役割の解析2010
- 著者名/発表者名
  脇田誓子, 泉安彦, 松尾剛明, 山本隆盛, 松村敦子, 久米利明, 澤田秀幸, 赤池昭紀
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター (岡山)
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] Neuroprotective effect of serofendic acid on in vitro an in vivo neuronal injury.2010
- 著者名/発表者名
  Kume, T., Izumi, Y., Akaike, A.
- 学会等名
  World Pharma 2010
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] グルココルチコイドは培養大脳皮質アストロサイトにおいてグルココルチコイド受容体の発現低下を介して細胞増殖を抑制する2010
- 著者名/発表者名
  畝村和宏, 久米利明, 近藤みなみ, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第20回日本臨床精神神経薬理学会第40回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  仙台市仙台国際センター
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] ロテノンによるタウ蛋白のリン酸化および細胞毒性に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  本郷春幸, 木原武士, 夏目和明, 泉安彦, 久米利明, 杉本八郎, 赤池昭紀
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム
- 発表場所
  京都市京都大学薬学部
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] ラット脳虚血-再灌流障害に対するセロフェンド酸静脈内投与による保護作用2010
- 著者名/発表者名
  五百蔵忠明, 久米利明, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪国際会議場 (大阪)
- 年月日
  2010-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] トロンビンによる線条体障害を媒介する活性化ミクログリアにおけるMAPキナーゼの役割2010
- 著者名/発表者名
  大西正俊, 香月博志, 井上敦子, 泉安彦, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第118回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  大阪千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] 中脳ドパミンニューロンの突起伸長における線条体ニューロンの役割の解析2010
- 著者名/発表者名
  脇田誓子, 泉安彦, 松尾剛明, 山本隆盛, 松村敦子, 久米利明, 澤田秀幸, 赤池昭紀
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター (岡山)
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] 網膜の再生・分化を制御する因子2010
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀, 久米利明, 泉安彦, 小坂田文隆
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪国際会議場 (大阪)
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] ラット初代培養心筋細胞における酸化ストレスに対するsulforaphaneの保護作用機序の解析2010
- 著者名/発表者名
  久米利明, 市川茉莉那, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第117回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  徳島徳島県郷土文化会館
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] Paraquat activates Nrf2-ARE pathway : implication of decrease in proteasome activity in dopamine-mediated cytotoxicity.2010
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Matsushima, S., Yamamoto, N., Kume, T., Sawada, H., Akaike, A.
- 学会等名
  World Pharma 2010
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] トロンビンによる線条体障害を媒介する活性化ミクログリアにおけるMAPキナーゼの役割2010
- 著者名/発表者名
  大西正俊, 香月博志, 井上敦子, 泉安彦, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第118回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  大阪千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] 網膜の再生・分化を制御する因子2010
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀, 久米利明, 泉安彦, 小坂田文隆
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪国際会議場 (大阪)
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] Search for neuroprotective substances regulating cytotoxicity induced by glutamate and oxidative stress.2010
- 著者名/発表者名
  Akaike, A.
- 学会等名
  Proceedings of the Spring International Convention of The Pharmaceutical Society of Korea
- 発表場所
  Daegu EXCO, Daegu Korea(招待講演)
- 年月日
  2010-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] Neuroprotective effects of nicotine and acetylcholinesterase inhibitors.2010
- 著者名/発表者名
  Akaike, A., Kume, T., Izumi, Y.
- 学会等名
  The 20th Japan-Korea Joint Seminar on Pharmacology
- 発表場所
  Kagoshima, Kagoshima Public Center(招待講演)
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] Paraquat activates Nrf2-ARE pathway : implication of decrease in proteasome activity in dopamine-mediated cytotoxicity.2010
- 著者名/発表者名
  Izumi, Y., Matsushima, S., Yamamoto, N., Kume, T., Sawada, H., Akaike, A.
- 学会等名
  World Pharma 2010
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] アリピプラゾールによるグルタミン酸誘発ドパミンニューロン死に対する保護作用機序の解明2010
- 著者名/発表者名
  松尾剛明, 泉安彦, 久米利明, 澤田秀幸, 赤池昭紀
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム
- 発表場所
  京都市京都大学薬学部
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] アリピプラゾールによるグルタミン酸誘発ドパミンニューロン死に対する保護作用機序の解明2010
- 著者名/発表者名
  松尾剛明, 泉安彦, 久米利明, 澤田秀幸, 赤池昭紀
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム
- 発表場所
  京都市京都大学薬学部
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] ロテノンによるタウ蛋白のリン酸化および細胞毒性に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  本郷春幸, 木原武士, 夏目和明, 泉安彦, 久米利明, 杉本八郎, 赤池昭紀
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム
- 発表場所
  京都市京都大学薬学部
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] Serch for neuroprotective substances regulating cytotoxicity induced by glutamate and oxidative stress.2010
- 著者名/発表者名
  Akaike, A.
- 学会等名
  Proceedings of the Spring International Convention of The Pharmaceutical Society of Korea
- 発表場所
  Daegu EXCO, Daegu Korea
- 年月日
  2010-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] アミロイドβ蛋白質誘発細胞機能障害におけるα-synuclein の役割2010
- 著者名/発表者名
  本郷春幸, 木原武士, 赤池昭紀, 新留徹広, 杉本八郎
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪国際会議場 (大阪)
- 年月日
  2010-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] 培養線条体細胞におけるsulforaphaneによるNrf2-ARE経路活性化機構の解明2010
- 著者名/発表者名
  水野景太, 久米利明, 大西絵里香, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第118回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  大阪千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] Reconstruction of the nigrostriatal projections in dissociated primary cultures : A role of striatal cells in dopaminergic neurite outgrowth.2010
- 著者名/発表者名
  Wakita, S., Izumi, Y., Kume, T., Sawada, H., Akike, A.
- 学会等名
  World Pharma 2010
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] Neuroprotective effect of serofendic acid on in vitro and in vivo neuronal injury.2010
- 著者名/発表者名
  Kume, T., Izumi, Y., Akaike, A.
- 学会等名
  World Pharma 2010
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] アミロイドβ蛋白質誘発細胞機能障害におけるα-synuclein の役割2010
- 著者名/発表者名
  本郷春幸, 木原武士, 赤池昭紀, 新留徹広, 杉本八郎
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪国際会議場 (大阪)
- 年月日
  2010-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] グルココルチコイドは培養大脳皮質アストロサイトにおいてグルココルチコイド受容体の発現低下を介して細胞増殖を抑制する2010
- 著者名/発表者名
  畝村和宏, 久米利明, 近藤みなみ, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第20回日本臨床精神神経薬理学会第40回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  仙台市仙台国際センター
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] ラット初代培養心筋細胞における酸化ストレスに対するsulforaphaneの保護作用機序の解析2010
- 著者名/発表者名
  久米利明, 市川茉莉那, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第117回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  徳島徳島県郷土文化会館
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] ラット脳虚血-再灌流障害に対するセロフェンド酸静脈内投与による保護作用2010
- 著者名/発表者名
  五百蔵忠明, 久米利明, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪国際会議場 (大阪)
- 年月日
  2010-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] 培養線条体細胞におけるsulforaphaneによるNrf2-ARE経路活性化機構の解明2010
- 著者名/発表者名
  水野景太, 久米利明, 大西絵里香, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第118回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  大阪千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] Neuroprotective effects of nicotine and acetylcholinesterase inhibitors.2010
- 著者名/発表者名
  Akaike, A., Kume, T., Izumi, Y.
- 学会等名
  The 20th Japan-Korea Joint Seminar on Pharmacology
- 発表場所
  Kagoshima, Kagoshima Public Center
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] Reconstruction of the nigrostrial projections in dissociated primary cultures : A role of striatal cells in dopaminergic neurite outgrowth.2010
- 著者名/発表者名
  Wakita, S., Izumi, Y., Kume, T., Sawada, H., Akaike, A.
- 学会等名
  World Pharma 2010
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] Oxidative stress model induced by microinjection of sodium nitroprusside in mice2009
- 著者名/発表者名
  Qand Agha Nazari, Mizuno, K., Izumi, Y., Kume, T., Akaike, A.
- 学会等名
  第116回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  ピアザ淡海 (大津)
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] 培養線条体細胞における allyl isothiocyanate の酸化ストレスに対する保護作用機序の解析2009
- 著者名/発表者名
  水野景太, 久米利明, 武藤千恵, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2009
- 発表場所
  慶應義塾大学薬学部 (東京都)
- 年月日
  2009-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] ドパミン受容体アンタゴニストによる細胞内ドパミン量低下作用機序の検討2009
- 著者名/発表者名
  松尾剛明, 泉安彦, 脇田誓子, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第115回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  ホテル金沢 (金沢)
- 年月日
  2009-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] 新たな国家試験に向けた準備状況2009
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  第48回中国四国支部学術大会
- 発表場所
  アスティとくしま (徳島)
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] 新たな国家試験に向けた準備状況2009
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  第48回中国四国支部学術大会
- 発表場所
  アスティとくしま (徳島)
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] パラコート誘発細胞死におけるプロテアソーム活性低下の役割2009
- 著者名/発表者名
  松島さやか, 泉安彦, 山本憲幸, 山田俊之, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第116回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  ピアザ淡海 (大津)
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] ラット初代培養心筋細胞における酸化ストレスに対するスルフォラファンの保護作用2009
- 著者名/発表者名
  市川茉莉那, 久米利明, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第3回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  九州大学病院地区コラボステーション (福岡)
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] 神経細胞死を制御する内在性保護因子2009
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  新潟応用薬理シンポジウム
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] 中脳初代培養細胞におけるグルタミン酸誘発ドパミンニューロン死に対するS-nitroso-L-cysteine の保護作用2009
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第9回日本NO学会学術集会
- 発表場所
  グランシップ (静岡)
- 年月日
  2009-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] ラット中大脳動脈閉塞モデルにおけるセロフェンド酸静脈内投与による保護作用2009
- 著者名/発表者名
  五百蔵忠明, 久米利明, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2009
- 発表場所
  国立京都国際会館 (京都)
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] Oxidative stress model induced by microinjection of sodium nitroprusside in mice2009
- 著者名/発表者名
  Qand Agha Nazari, Mizuno, K., Izumi, Y., Kume, T., Akaike, A.
- 学会等名
  第116回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  ピアザ淡海 (大津)
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] パラコート誘発細胞死におけるプロテアソーム活性低下の役割2009
- 著者名/発表者名
  松島さやか, 泉安彦, 山本憲幸, 山田俊之, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第116回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  ピアザ淡海 (大津)
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] ドパミン受容体アンタゴニストによる細胞内ドパミン量低下作用機序の検討2009
- 著者名/発表者名
  松尾剛明, 泉安彦, 脇田誓子, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第115回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  ホテル金沢 (金沢)
- 年月日
  2009-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] 中脳初代培養細胞におけるグルタミン酸誘発ドパミンニューロン死に対するS-nitroso-L-cysteineの保護作用2009
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第9回日本NO学会学術集会
- 発表場所
  グランシップ (静岡)
- 年月日
  2009-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] 培養線条体細胞における allyl isothiocyanate の酸化ストレスに対する保護作用機序の解析2009
- 著者名/発表者名
  水野景太, 久米利明, 武藤千恵, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2009
- 発表場所
  慶應義塾大学薬学部 (東京都)
- 年月日
  2009-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390175
[学会発表] ラット初代培養心筋細胞における酸化ストレスに対するスルフォラファンの保護作用2009
- 著者名/発表者名
  市川茉莉那, 久米利明, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第3回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  九州大学病院地区コラボステーション (福岡)
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] 神経細胞死を制御する内在性保護因子2009
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  新潟応用薬理シンポジウム
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] ラット中大脳動脈閉塞モデルにおけるセロフェンド酸静脈内投与による保護作用2009
- 著者名/発表者名
  五百蔵忠明, 久米利明, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2009
- 発表場所
  国立京都国際会館 (京都)
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21650089
[学会発表] Serofendic acid protects ischemic injury by occlusion of the middle cerebral artery in rats.2008
- 著者名/発表者名
  Kume, T., Nakamura, T., Izumi, Y., Akaike, A.
- 学会等名
  The 19th Korea-Japan Joint Seminar on Pharmacology
- 発表場所
  Busan, Korea
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] ユビキチン-プロテアソーム系の heme oxygenase-1 の分解への寄与:神経保護作用との関係2008
- 著者名/発表者名
  山本憲幸, 泉安彦, 加藤文彦, 久米利明, 澤田秀幸, 赤池昭紀
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] Heme oxygenase-1 is degraded by ubiquitin-proteasome system and related to neuroprotective role2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, N., Izumi, Y., Kato, F., Kume, T., Sawada, H. and Akaike, A
- 学会等名
  The 4th Seoul-Kyoto-Osaka Joint Symposium on Pharmaceutical Sciences for Young Scientists
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2008-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] 培養大脳皮質細胞におけるグルタミン酸神経毒性に対する pitavastatin の保護作用2008
- 著者名/発表者名
  大木雄太, 泉安彦, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第2回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] ドネペジル慢性処置による神経保護作用の感受性上昇機序2008
- 著者名/発表者名
  高鳥悠記, 久米利明, 大木雄太, 泉安彦, 新留徹広, 藤井健志, 岡部進, 杉本八郎, 赤池昭紀
- 学会等名
  第2回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] グルタミン酸誘発ニューロン死に対するsulforaphaneの神経保護作用機序2008
- 著者名/発表者名
  久米利明, 高田宜則, 水野景太, 赤池昭紀
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] 培養大脳皮質細胞におけるグルタミン酸神経毒性に対するpitavastatinの保護作用2008
- 著者名/発表者名
  大木雄太, 泉安彦, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第2回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] 酸化ストレスに対するイソチオシアネート類の神経保護作用機序2008
- 著者名/発表者名
  水野景太, 久米利明, 武藤千恵.泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] Mechanisms of neuroprotective effects of nicotine and acetylcholinesterase inhibitors : role of alpha4 and alpha7 receptors in neuroprotection.2008
- 著者名/発表者名
  Akaike, A., Kurae, T., Izumi, Y., Takada-Takatori, Y.
- 学会等名
  XIII International Symposium on Cholinergic Mechanisms
- 発表場所
  Foz do Iguasu, Brazil
- 年月日
  2008-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] 出血性脳障害におけるポリアミン類の関与2008
- 著者名/発表者名
  高木美佳子, 香月博志, 藤本真二, 大西正俊, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] 神経細胞死を制御する内在性保護因子と低分子化合物2008
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  第7回福岡大学高機能物質研究所研究成果報告会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] FlavonoidのAbeta産生酵素BACE-1(beta-secretase)に対する阻害メカニズム2008
- 著者名/発表者名
  新名芳有, 木原武士, 赤池昭紀, 新留徹広, 杉本八郎
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] Mechanisms of neuroprotective effects of nicotine and acetylcholinesterase inhibitors: role of alpha4 and alpha7 receptors in neuroprotection2008
- 著者名/発表者名
  Akaike, A., Kume, T., Izumi, Y. and Takada-Takatori, Y
- 学会等名
  XIII International Symposium on Cholinergic Mechanisms
- 発表場所
  Foz do Iguasu, Brazil
- 年月日
  2008-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] 培養アストロサイトのα7ニコチン受容体のニューロンとの相互作用による発現制御2008
- 著者名/発表者名
  久米利明, 森本典子, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  Neuroscience 2008 第31回日本神経科学大会(The 31st Annual Meeting of tha Japan Neuroscience Society)
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] 培養アストロサイトのa7ニコチン受容体のニューロンとの相互作用による発現制御2008
- 著者名/発表者名
  久米利明, 森本典子, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  Neuroscience 2008 第31回日本神経科学大会The 31st Annual Meeting of tha Japan Neuroscience
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] 培養神経細胞における果汁・野菜エーテル抽出物の酸化ストレスに対する作用の検討2008
- 著者名/発表者名
  武藤千恵, 水野景太, 久米利明, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第114回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] ドネペジル慢性処置した大脳皮質ニューロンにおける低濃度ドネペジル前処置の神経保護作用機序2008
- 著者名/発表者名
  高鳥悠記, 久米利明, 大木雄太, 新留徹広, 藤井健志, 岡部進, 杉本八郎, 赤池昭紀
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] Na +/Ca^<2+> exchanger阻害薬によるPC12細胞におけるNGF誘発性神経突起伸長の抑制2008
- 著者名/発表者名
  小田徹, 久米利明, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第113回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2008-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] 酸化ストレスに対するイソチオシアネート類の神経保護作用機序2008
- 著者名/発表者名
  水野景太, 久米利明, 武藤千恵, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] ユビキチン-プロテアソーム系のheme oxygenase-1の分解への寄与:神経保護作用との関係2008
- 著者名/発表者名
  山本憲幸, 泉安彦, 加藤文彦, 久米利明, 澤田秀幸, 赤池昭紀
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] Serofendic acid protects ischemic injury by occlusion of the middle cerebral artery in rats2008
- 著者名/発表者名
  Kume, T., Nakamura, T., Izumi, Y. and Akaike, A
- 学会等名
  The 19^<th> Korea-Japan Joint Seminar on Pharmacology
- 発表場所
  Busan, Korea
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] 薬学教育モデル・コアカリキュラムと国家試験2008
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2008-第16回クリニカルファーマシーシンポジウム-
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] Na^+/Ca<2+> exchanger 阻害薬による PC12 細胞における NGF 誘発性神経突起伸長の抑制2008
- 著者名/発表者名
  小田徹, 久米利明, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第113回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2008-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] グルタミン酸誘発ニューロン死に対する sulforaphane の神経保護作用機序2008
- 著者名/発表者名
  久米利明, 高田宜則, 水野景太, 赤池昭紀
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] Cl-流入に依存した興奮毒性による網膜神経節細胞死2007
- 著者名/発表者名
  浜康博, 香月博志, 角中ちひろ, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第111回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] グルタミン酸誘発ドパミンニューロン死における内在性ドパミンの関与2007
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 澤田秀幸, 山本憲幸, 久米利明, 香月博志, 赤池昭紀
- 学会等名
  Neuro2007
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] 脱分極性刺激あるいは発火抑制による視床下部オレキシンニューロンの選択的消失2007
- 著者名/発表者名
  黒須真介, 香月博志, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第111回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] 培養大脳皮質ニューロンにおけるsulforaphaneの神経保護作用2007
- 著者名/発表者名
  久米利明, 高田宜則, 水野景太, 香月博志, 赤池昭紀
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー研究会第2回年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] C1-流入に依存した興奮毒性による網膜神経節細胞死2007
- 著者名/発表者名
  浜康博, 香月博志, 角中ちひろ, 久米利明, 赤池昭紀
- 学会等名
  第111回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] PC12細胞におけるブロモクリプチンの神経突起伸長作用2007
- 著者名/発表者名
  小田徹, 久米利明, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第112回日本薬理学会近畿部会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] 中脳ドパミンニューロンの炎症性変性における NO の役割2007
- 著者名/発表者名
  香月博志, 赤池昭紀
- 学会等名
  第7回日本NO学会学術集会
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2007-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] 培養大脳皮質ニューロンにおける sulforaphane の神経保護作用2007
- 著者名/発表者名
  久米利明, 高田宜則, 水野景太, 香月博志, 赤池昭紀
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー研究会第2回年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] イソチオシアネート類の中枢ニューロンにおける酸化的障害への有効性2007
- 著者名/発表者名
  水野景太, 久米利明, 武藤千恵, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  第1回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] Heme oxygenase-1のユビキチン-プロテアソーム系による分解制御と神経保護効果2007
- 著者名/発表者名
  山本憲幸, 泉安彦, 加藤文彦, 久米利明, 澤田秀幸, 赤池昭紀
- 学会等名
  第1回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390152
[学会発表] シソ由来カルコンDDC のα-synuclein 凝集抑制作用
- 著者名/発表者名
  近藤直人, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] シソ由来カルコンDDC のα-synuclein 凝集抑制作用
- 著者名/発表者名
  近藤直人, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] イントロダクション：創薬におけるオープンイノベーションの推進
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] 低酸素負荷によるゼブラフィッシュ脳梗塞モデルの確立
- 著者名/発表者名
  久米利明, 澤幡雅仁, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸学院大学・兵庫医療大学（兵庫県）
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] SP 養成・PBL チュートリアル教育プログラム及び高度医療人養成・レギュラトリーサイエンスプログラム
- 著者名/発表者名
  入江徹美, 新田淳美, 山下富義, 栄田敏之, 高倉喜信, 赤池昭紀
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸学院大学・兵庫医療大学（兵庫県）
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] Hypoxia-induced brain ischemia-reperfusion model in zebrafish larvae.
- 著者名/発表者名
  Sawahata, M., Takemasa, S., Kawamoto, T., Izumi, Y., Akaike, A. and Kume, T.
- 学会等名
  the 20th Japanese Medaka and Zebrafish Meeting, Tokyo, Japan.
- 発表場所
  慶応義塾大学薬学部（東京都）
- 年月日
  2014-09-20 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 改訂された薬学教育モデル・コアカリキュラム（新コアカリ）の基本方針と概要
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  第76回九州山口薬学大会
- 発表場所
  長崎ブリックホール（長崎県）
- 年月日
  2014-11-23 – 2014-11-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] ドパミンニューロンによる線条体神経支配におけるインテグリンの関与：神経投射再生の可能性
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 神原知里, 脇田誓子, 中井利恵，赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] Neuroprotective signaling pathway via nicotinic receptors.
- 著者名/発表者名
  Kume, T. and Akaike, A.
- 学会等名
  16th International Society of Addiction Medicine Annual Meeting.
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター（神奈川県）
- 年月日
  2014-10-02 – 2014-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] 中脳細胞に発現するインテグリンα5がドパミンニューロンによる線条体神経支配に重要である
- 著者名/発表者名
  神原知里, 泉安彦, 脇田誓子, 足立佳奈美, 中井利恵, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会 Neuroscience2014
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] SP 養成・PBL チュートリアル教育プログラム及び高度医療人養成・レギュラトリーサイエンスプログラム
- 著者名/発表者名
  入江徹美, 新田淳美, 山下富義, 栄田敏之, 高倉喜信, 赤池昭紀
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸学院大学・兵庫医療大学（兵庫県）
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] 低酸素負荷によるゼブラフィッシュ脳梗塞モデルの確立
- 著者名/発表者名
  久米利明, 澤幡雅仁, 泉安彦, 赤池昭紀
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸学院大学・兵庫医療大学（兵庫県）
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] V-1遺伝子によるアクチン重合依存的な黒質線条体ドパミン生合成酵素群の統合的新規発現制御機構
- 著者名/発表者名
  川畑伊知郎, 延新来, 大宅史織, 森田淳一, 加藤茂樹, 富岡佳久, 田渕明子,福地守, 津田正明, 一瀬－鷲見千穂, 近藤一直, 泉安彦, 久米利明, 赤池昭紀, 大橋一正, 水野健作, 一瀬宏, 小林和人, 山国徹
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会 Neuroscience2014
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] Neuroprotective signaling pathway via nicotinic receptors.
- 著者名/発表者名
  Kume, T. and Akaike, A.
- 学会等名
  16th International Society of Addiction Medicine Annual Meeting.
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター（神奈川県）
- 年月日
  2014-10-02 – 2014-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 中脳細胞に発現するインテグリンα5がドパミンニューロンによる線条体神経支配に重要である
- 著者名/発表者名
  神原知里, 泉安彦, 脇田誓子, 足立佳奈美, 中井利恵, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会 Neuroscience2014
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] V-1遺伝子によるアクチン重合依存的な黒質線条体ドパミン生合成酵素群の統合的新規発現制御機構
- 著者名/発表者名
  川畑伊知郎, 延新来, 大宅史織, 森田淳一, 加藤茂樹, 富岡佳久, 田渕明子, 福地守, 津田正明, 一瀬－鷲見千穂, 近藤一直, 泉安彦, 久米利明, 赤池昭紀, 大橋一正, 水野健作, 一瀬宏, 小林和人, 山国徹
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会 Neuroscience2014
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] ゼブラフィッシュを用いた低酸素負荷による脳虚血・再灌流モデルの確立
- 著者名/発表者名
  澤幡雅仁, 武政翔大, 川本雄士, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2014
- 発表場所
  近畿大学薬学部（大阪府）
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 低酸素負荷によって誘発されるゼブラフィッシュの脳虚血再灌流障害
- 著者名/発表者名
  澤幡雅仁, 武政翔大, 川本雄士, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] イントロダクション：創薬におけるオープンイノベーションの推進
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 改訂された薬学教育モデル・コアカリキュラム（新コアカリ）の基本方針と概要
- 著者名/発表者名
  赤池昭紀
- 学会等名
  第76回九州山口薬学大会
- 発表場所
  長崎ブリックホール（長崎県）
- 年月日
  2014-11-23 – 2014-11-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] 低酸素負荷によって誘発されるゼブラフィッシュの脳虚血再灌流障害
- 著者名/発表者名
  澤幡雅仁, 武政翔大, 川本雄士, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] ドパミンニューロンによる線条体神経支配におけるインテグリンの関与：神経投射再生の可能性
- 著者名/発表者名
  泉安彦, 神原知里, 脇田誓子, 中井利恵，赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390139
[学会発表] Hypoxia-induced brain ischemia-reperfusion model in zebrafish larvae.
- 著者名/発表者名
  Sawahata, M., Takemasa, S., Kawamoto, T., Izumi, Y., Akaike, A. and Kume, T.
- 学会等名
  the 20th Japanese Medaka and Zebrafish Meeting, Tokyo, Japan.
- 発表場所
  慶応義塾大学薬学部（東京都）
- 年月日
  2014-09-20 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036
[学会発表] ゼブラフィッシュを用いた低酸素負荷による脳虚血・再灌流モデルの確立
- 著者名/発表者名
  澤幡雅仁, 武政翔大, 川本雄士, 泉安彦, 赤池昭紀, 久米利明
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2014
- 発表場所
  近畿大学薬学部（大阪府）
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670036

1. 久米利明 (10303843)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 290件
2. 香月博志 (40240733)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 64件
3. 泉安彦 (60456837)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 196件
4. 笹征史 (20025654)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 下濱俊 (60235687)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 前田武彦 (50271010)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 高折修二 (10025538)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 田村豊 (30217202)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 原満良 (50192282)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 金子周司 (60177516)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 勝浦五郎 (20401226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山田伸子 (50400891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 真鍋俊也 (70251212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山岡淳一 (80283688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 戸田憲一 (80159045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 庫本高志 (20311409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 桑村充 (20244668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 藤原元和 (60093308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 石原熊寿 (20212912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 氏原久光 (00213421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 村上一馬

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 清水孝彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 入江一浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

赤池 昭紀 Akaike Akinori

研究課題

研究成果

共同研究者

アルツハイマー病治療薬探索に資するヒトiPS由来細胞を用いた新規薬効評価系の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳血管障害治療薬開発に資する蛍光イメージングを用いた新規薬効評価法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経保護・再生機能を有する生体内低分子量化合物による脳防御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

視床下部ー報酬系ー大脳辺縁系神経回路による摂食調節の解明と過食病態へのアプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体内低分子量化合物による中枢ニューロン保護機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経投射再生を目指した評価系の構築とそれを制御する低分子化合物の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳防御機構における低分子量生体内機能分子の役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非定型中枢神経伝達物質D-セリンの病態生理研究代表者

研究代表者

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生体内低分子量化合物による中枢神経細胞死の防御機構の解明研究代表者

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新規低分子量生理活性物質による神経幹細胞の分化制御研究代表者

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研究期間 (年度)

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聴覚異常、運動平衡失調、脳波異常を示すWTC-dfkラットの原因違伝子の同定

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低分子量生体内機能分子の神経変性疾患に伴うニューロン死に対する保護機構研究代表者

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ネクローシスの初期過程において膜透過性を制御する新規チャネルの同定とその機能解析研究代表者

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赤池昭紀 Akaike Akinori