青木邦男 AOKI Kunio

研究者番号	80142826
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 山口県立大学, 名誉教授 2010年度 – 2012年度: 山口県立大学, 社会福祉学部, 教授 2006年度 – 2008年度: 山口県立大学, 社会福祉学部, 教授 2002年度 – 2004年度: 山口県立大学, 社会福祉学部, 教授 1997年度 – 1998年度: 山口県立大学, 社会福祉学部, 教授 … もっと見る 1995年度: 山口県立大学, 社会福祉学部, 教授 1994年度 – 1995年度: 山口女子大学, 社会福祉学部, 教授 1993年度: 山口女子大学, 文学部, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者体育学 / 応用健康科学研究代表者以外医療社会学
キーワード	研究代表者在宅高齢者 / ADL / ソーシャル・サポート / 高齢者 / TTM / 運動行動変容 / Need to exercise / Perceived benefits of exercise / Physical activity / Health-related QOL … もっと見る / The Elderly living at home / 共分散構造分析 / QOL-26 / WHO / 健康関連QOL / 運動必要感 / 主観的運動効果 / 運動・スポーツ / QOL / sports / chronic disease / the elderly / mental health / 健康度自己評価 / PCGモラール / GHQ / SDS / こころの健康 / THI / 慢性疾患罹患高齢者 / 身体活動 / 慢性疾患 / 精神的健康 / TREATMENT STATES OF INJURIES / SELF-SETEEM / HIGH SCHOOL ATHLETES / ADJUSTMENT TO SCHOOL / ADJUSTMENT TO ATRLETIC CLUB / SPORTS INJURIES / 抑うつ度 / 競争不安 / POTMS / スポーツ傷害からの復帰過程 / ストレス / SRQ-D / SCAT / POMS / 自尊感情 / スポーツへの適応 / 自己統制能力 / 高校生選手 / 治癒状況 / 自己有能感 / 学校生活適応感 / 部活動適応感 / スポーツ傷害 / セルフ・エフィカシー / 意志決定のバランス / 運動行動のステージ / セルフ・エフィカシ- / 意思決定のバランス / 変容プロセス / 動機づけ / 自己決定理論 / プリント・メディア / 無作為化統制研究 / 自覚的促進要因 / 運動自己効力感 / 情報冊子による介入 … もっと見る研究代表者以外緩和医療・緩和ケア / 終末期医療・終末期ケア / 判断能力を欠く患者の意思決定支援 / 終末期ケア / 意識と行動との差 / 役割に関する意識の構造 / 終末期医療 / 緩和ケア / 医療ソーシャルワーカー隠す

判断能力を欠く患者の終末期医療の決定－医療ソーシャルワーカーの調整・支援のあり方
- 研究代表者
  
  上白木悦子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  山口県立大学
自己決定理論に基づく変容プロセスが高齢者の運動行動変容に及ぼす影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  青木邦男
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  山口県立大学
TTMに基づく介入方法が在宅高齢者の運動行動変容に及ぼす有効性に関する縦断的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  青木邦男
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  山口県立大学
在宅高齢者の健康関連QOLに及ぼす運動・スポーツ継続の影響と規定要因に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  青木邦男
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  山口県立大学
慢性疾患羅患高齢者のこころの健康改善に及ぼす身体活動の相対的影響度に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  青木邦男
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  山口県立大学
スポーツ傷害がその後のスポーツへの再社会化及び態度に及ぼす影響の縦断的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  青木邦男
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  山口県立大学

すべて 2012 2008 2005

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 在宅高齢者の自己決定理論に基づく運動継続のための動機づけ尺度の因子の検討2012
- 著者名/発表者名
  青木邦男
- 雑誌名
  
  山口県立大学共通教育機構紀要
  
  巻: 3 ページ: 73-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500639
[雑誌論文] 在宅高齢者に対する自己決定理論に基づく運動継続のための動機づけ尺度の因子の検討2012
- 著者名/発表者名
  青木邦男
- 雑誌名
  
  山口県立大学学術情報
  
  巻: 第5号ページ: 73-79
- NAID
  110008907099
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500639
[雑誌論文] 在宅高齢者の運動行動変容に係わる変容プロセス尺度の因子の検討2012
- 著者名/発表者名
  青木邦男
- 雑誌名
  
  山口県立大学学術情報
  
  巻: 第5号ページ: 137-144
- NAID
  110008907121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500639
[雑誌論文] 在宅高齢者の運動行動変容に係わる変容プロセス尺度の因子の検討2012
- 著者名/発表者名
  青木邦男
- 雑誌名
  
  山口県立大学大学院論集
  
  ページ: 137-144
- NAID
  110008907121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500639
[雑誌論文] 在宅高齢者の運動行動のステージ変容に及ぼすプリント・メディアの影響に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  青木邦男
- 雑誌名
  
  体育学研究第53巻2号
  
  ページ: 231-245
- NAID
  110007028153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500525
[雑誌論文] 在宅高齢者の日常生活体力状況,健康状態,運動・スポーツ実施状況ならびに活動能力の関連性2008
- 著者名/発表者名
  青木邦男
- 雑誌名
  
  保健の科学第50巻第3号
  
  ページ: 193-200
- NAID
  40015892224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500525
[雑誌論文] 在宅高齢者のQOL, ADL, 運動実施状況および健康度の関連性2008
- 著者名/発表者名
  青木邦男
- 雑誌名
  
  社会福祉学第49-2巻
  
  ページ: 71-84
- NAID
  110008093667
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500525
[雑誌論文] 在宅高齢者のQOK、ADL、運動実施状況および健康度の関連性2008
- 著者名/発表者名
  青木邦男
- 雑誌名
  
  社会福祉学第49巻2号
  
  ページ: 71-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500525
[雑誌論文] 在宅高齢者の運動行動のステージ変容に及ぼすプリント・メディアの影響に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  青木邦男
- 雑誌名
  
  体育学研究第53-2号
  
  ページ: 231-245
- NAID
  110007028153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500525
[雑誌論文] 在宅高齢者の日常生活体力状況、健康状態、運動・スポーツ実施状況ならびに活動能力の関連性2008
- 著者名/発表者名
  青木邦男
- 雑誌名
  
  保健の科学第50回3号
  
  ページ: 193-200
- NAID
  40015892224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500525
[雑誌論文] 在宅高齢者の運動行動のステージと関連する要因2005
- 著者名/発表者名
  青木邦男
- 雑誌名
  
  体育学研究第50巻
  
  ページ: 13-26
- NAID
  110001933330
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580052
[雑誌論文] The stages of Exercise behavior change and itsrelated factors in older adults2005
- 著者名/発表者名
  Kunio AOKI
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Physical Education, Health and Sport Sciences VOL.50
  
  ページ: 13-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580052
[雑誌論文] 在宅高齢者の運動行動のステージと関連する要因2005
- 著者名/発表者名
  青木邦男
- 雑誌名
  
  体育学研究 50巻1号
  
  ページ: 13-26
- NAID
  110001933330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580052

1. 上白木悦子 (90551127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 前田正一 (20396708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 呉世雄 (00708000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山本佳代子 (00364125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

青木 邦男 AOKI Kunio

研究課題

研究成果

共同研究者

判断能力を欠く患者の終末期医療の決定－医療ソーシャルワーカーの調整・支援のあり方

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己決定理論に基づく変容プロセスが高齢者の運動行動変容に及ぼす影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

TTMに基づく介入方法が在宅高齢者の運動行動変容に及ぼす有効性に関する縦断的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅高齢者の健康関連QOLに及ぼす運動・スポーツ継続の影響と規定要因に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性疾患羅患高齢者のこころの健康改善に及ぼす身体活動の相対的影響度に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スポーツ傷害がその後のスポーツへの再社会化及び態度に及ぼす影響の縦断的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 在宅高齢者の自己決定理論に基づく運動継続のための動機づけ尺度の因子の検討2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 在宅高齢者に対する自己決定理論に基づく運動継続のための動機づけ尺度の因子の検討2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 在宅高齢者の運動行動変容に係わる変容プロセス尺度の因子の検討2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 在宅高齢者の運動行動変容に係わる変容プロセス尺度の因子の検討2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 在宅高齢者の運動行動のステージ変容に及ぼすプリント・メディアの影響に関する研究2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 在宅高齢者の日常生活体力状況,健康状態,運動・スポーツ実施状況ならびに活動能力の関連性2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 在宅高齢者のQOL, ADL, 運動実施状況および健康度の関連性2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 在宅高齢者のQOK、ADL、運動実施状況および健康度の関連性2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 在宅高齢者の運動行動のステージ変容に及ぼすプリント・メディアの影響に関する研究2008

著者名/発表者名

青木邦男 AOKI Kunio