大川成剛 OKAWA SEIGO

研究者番号	80143791
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 新潟大学, 医歯学系, 准教授 2013年度 – 2015年度: 新潟大学, 医歯学系, 准教授 2007年度 – 2012年度: 新潟大学, 医歯学系, 助教 2006年度: 新潟大学, 医歯学系, 助手 2001年度 – 2003年度: 新潟大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助手 … もっと見る 2000年度: 新潟大学, 歯学部, 助手 1991年度 – 1992年度: 新潟大学, 歯学部, 助手 1986年度: 新潟大学, 歯学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者歯科医用工学・再生歯学 / 補綴・理工系歯学 / 補綴理工系歯学研究代表者以外補綴理工系歯学 / 補綴・理工系歯学
キーワード	研究代表者リン酸カルシウム / チタン / 生体材料 / 陽極酸化 / 電解 / ハイドロキシアパタイト / ナノ粒子 / 歯学 / 無機有機融合体 / 接着強さ … もっと見る / UV光重合開始剤 / PEEK / 表面改質 / 接着 / Anodic oxidation / Valve metal / Calcium phosphate / Nano-material / Biomaterial / ナノ材料 / バルブメタル / PMMA / アパタイト / マグネシウム合金 / ハイブリッド被膜 / 電解重合 / 析出機構 / 極性交互反転 / 機能性酸化皮膜 / 極性交互反転電解 / 転化反応 … もっと見る研究代表者以外金属アレルギー / 元素分析 / 複合材料 / 生体材料 / 歯学 / アクリルレジン / コンポジットレジン / 繊維強化 / 機械的強度 / シランカップリング処理 / 炭化珪素繊維 / Acoustic Emission / Alumina / Vitrified Bond / Electrodeposition / Diamond / Cubic Boron Nitride / Grinding Performance / 振れ / AE / アルミナ / ビトリファイド / 電着 / ダイヤモンド / 立方晶窒化ホウ素 / 研削能率 / Metallic allergy / Contamination / Surface roughness / Abrasion / Abrasive / Toothpaste / Toothbrush / Titanium / 磨耗 / 汚染 / 表面粗さ / 摩耗 / 砥粒 / 歯磨剤 / 歯ブラシ / チタン / element analysis / high-speed detection / sample collection / X-ray fluorescence analysis / metal allergy / 定量分析 / 微量粉末採取 / 高速検出 / 試料採取 / 蛍光X線分析 / Elemental analysis / X-ray diffraction / Infrared spectroscopy / Multi-layrs / Interface reaction / Porcelain fusing / Pure titanium / 陶材焼付け / 陶材焼成 / X線回折 / 赤外分光分析 / 多層構造 / 界面反応 / 陶材焼付 / 純チタン隠す

無機有機融合体による機能的歯科材料の創製とその表面特性研究代表者
- 研究代表者
  
  大川成剛
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴・理工系歯学
- 研究機関
  新潟大学
SiC繊維強化型歯科用高分子複合材料の開発
- 研究代表者
  
  青柳裕仁
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴・理工系歯学
- 研究機関
  新潟大学
生体活性無機ナノ粒子－有機ハイブリッド膜の創製とその化学的特性の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  大川成剛
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  歯科医用工学・再生歯学
- 研究機関
  新潟大学
極性交互反転電解法によって生成した機能性酸化皮膜と析出するナノ粒子の化学的性状研究代表者
- 研究代表者
  
  大川成剛
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  歯科医用工学・再生歯学
- 研究機関
  新潟大学
極性交互交換低電圧電解法によるバイオマテリアルナノ粒子の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  大川成剛
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  新潟大学
チタン修復物の歯ブラシ摩耗面の化学性状と摩耗粉中のチタンの化学結合状態
- 研究代表者
  
  宮川修
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  新潟大学
金属アレルギー診断のためのX線分析顕微鏡による口腔内金属元素の迅速検出法
- 研究代表者
  
  宮川修
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  新潟大学
チタンと陶材との焼付け強度に及ぼす焼成時界面反応の究明
- 研究代表者
  
  塩川延洋
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  新潟大学
アコーステックエミッションによる難削材の研削に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  塩川延洋
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  新潟大学

すべて 2019 2018 2017 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of Silanization Conditions on Flexural Properties of Sic Fiber-Reinforced Resin2018
- 著者名/発表者名
  Norimasa Taka、Yujin Aoyagi、Seigo Okawa、Katsumi Uoshima
- 雑誌名
  
  Dentistry
  
  巻: 8 号: 11
- DOI
  10.4172/2161-1122.1000524
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11777
[雑誌論文] Calcium phosphates deposited on titanium electrode surface —Part 1: Effect of the electrode polarity and oxide film on the deposited materials2013
- 著者名/発表者名
  Seigo OKAWA, Kouichi WATANABE and Mitsugu KANATANI
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal
  
  巻: 32 号: 2 ページ: 281-288
- DOI
  10.4012/dmj.2012-197
- NAID
  10031151412
- ISSN
  0287-4547, 1881-1361
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592953
[雑誌論文] Characterization of calcium phosphate deposited on valve metal by anodic oxidation with polarity inversion2009
- 著者名/発表者名
  Okawa S, Homma K, Kanatani K, Watanabe K
- 雑誌名
  
  Dent Mater J 28
  
  ページ: 513-518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[雑誌論文] Characterization of calcium phosphate deposited on valve metal by anodic oxidation with polarity inversion2009
- 著者名/発表者名
  Seigo OKAWA, et al
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal 28
  
  ページ: 513-518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[雑誌論文] Characterization of calcium phosphate deposited on valve metal by anodic oxidation with polarity inversion2009
- 著者名/発表者名
  Okawa S, Honmma K, Kanatani M, Watanabe K
- 雑誌名
  
  Dent Mater J
  
  巻: 28 ページ: 513-518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[雑誌論文] CaとPを含む溶液中でチタンの陽極酸化により析出したナノ粒子のXPS分析2006
- 著者名/発表者名
  大川成剛, 金谷貢, 他3名
- 雑誌名
  
  歯科材料・器械 25・5
  
  ページ: 428-428
- NAID
  130006963683
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592116
[雑誌論文] Calcium phosphate nanoparticles deposited by anodic oxidation of titanium2006
- 著者名/発表者名
  S.Okawa, M.Kanatani, et al.
- 雑誌名
  
  CD-ROM OF ABSTRACTS Journal of Dental Research 85・Special Issue B
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592116
[学会発表] 紫外線光重合開始剤を含むMMAにより前処理したPEEKの接着強さ2019
- 著者名/発表者名
  大川成剛，木村龍弥，髙　昇将，青栁裕仁，泉　健次
- 学会等名
  第74回日本歯科理工学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11776
[学会発表] 化学修飾によるPEEK表面の改質とその接着特性2019
- 著者名/発表者名
  大川成剛，髙　昇将，木村龍弥，青栁裕仁，泉　健次
- 学会等名
  第73回日本歯科理工学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11776
[学会発表] Effect of UV-irradiation time on PEEK adhesion by UV photo-initiators2019
- 著者名/発表者名
  Okawa S, Kimura T, Aoyagi Y, Izumi K
- 学会等名
  4th Meeting of the International Association for Dental Research Asia Pacific Region 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11776
[学会発表] Flexural Strength of SiC Fiber Reinforced Resin Composite2019
- 著者名/発表者名
  Yujin Aoyagi, Tatsuya Kimura, Seigo Okawa, Katsumi Uoshima
- 学会等名
  4th Meeting of the International Association for Dental Research Asia-Pacific Region 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11777
[学会発表] Mechanical properties of SiC sheet reinforced acrylic resin2018
- 著者名/発表者名
  Yujin Aoyagi, Norimasa Taka, Seigo Okawa, Katsumi Uosima
- 学会等名
  IADR
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11777
[学会発表] SiC繊維強化型コンポジットレジンについて2018
- 著者名/発表者名
  髙昇将，　青栁裕仁，　木村龍弥，　大川成剛，　魚島勝美
- 学会等名
  日本歯科理工学会中部支部会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11777
[学会発表] Mechanical Properties of SiC-fiber Reinforced Composite Resin2018
- 著者名/発表者名
  Norimasa Taka, Yujin Aoyagi, Seigo Okawa, Katsumi Uosima
- 学会等名
  IADR
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11777
[学会発表] Surface characterization of He-plasma and deep-UV-treated polyetheretherketone(PEEK)2018
- 著者名/発表者名
  SEIGO. OKAWA, NORIMASA. TAKA, YUJIN. AOYAGI, KENJI. IZUMI
- 学会等名
  96th General Session & exhibition of the IADR
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11776
[学会発表] 大気圧プラズマ処理したPEEKの接着特性2018
- 著者名/発表者名
  大川成剛，髙　昇将，青栁裕仁，泉　健次
- 学会等名
  第71回日本歯科理工学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11776
[学会発表] 大気圧プラズマ処理したPEEKの接着強さ－接着性モノマーの効果2018
- 著者名/発表者名
  大川成剛，青栁裕仁
- 学会等名
  日本歯科技工学会第40回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11776
[学会発表] 表面改質した繊維強化PEEKの接着特性2018
- 著者名/発表者名
  大川成剛，髙　昇将，青栁裕仁，泉　健次
- 学会等名
  第72回日本歯科理工学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11776
[学会発表] 紫外線によって表面改質したPEEKの接着特性について2017
- 著者名/発表者名
  大川成剛，髙　昇将，青栁裕仁，泉　健次
- 学会等名
  第70回日本歯科理工学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11776
[学会発表] 電解法による有機無機複合体の合成 ― 金属板への無機粒子の付着特性について2014
- 著者名/発表者名
  大川成剛，金谷　貢，泉　健次
- 学会等名
  日本歯科理工学会
- 発表場所
  アステールプラザ（広島県広島市中区）
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592953
[学会発表] 極性交互反転電解によるチタンへのリン酸カルシウムの析出-電解液のpHと析出するリン酸カルシウムの結晶相2012
- 著者名/発表者名
  大川成剛,渡辺孝一,伊藤恭輔,金子広美,山鹿義郎,金谷
- 学会等名
  第25回歯科チタン学術講演会
- 発表場所
  名古屋愛知学院大学楠元学舎歯学・薬学図書館情報センター
- 年月日
  2012-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] 極性交互反転電解によるチタンへのリン酸カルシウムの析出-電解液のpHと析出するリン酸カルシウムの結晶相-2012
- 著者名/発表者名
  大川成剛, 渡辺孝一, 伊藤恭輔, 他
- 学会等名
  第25回歯科チタン学会学術講演会
- 発表場所
  愛知学院大学楠元学舎,名古屋市
- 年月日
  2012-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] Characterization of calcium phosphate deposited on AZ31 magnesium alloy2012
- 著者名/発表者名
  S.Okawa, K. Watanabe, and M. Kanatani
- 学会等名
  第60回JADR学術大会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター（新潟市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592953
[学会発表] Deposit behavior of calcium phosphate on titanium plate under anodic and cathodic electrolysis2011
- 著者名/発表者名
  Okawa S, Ito K, Kaneko H, Yamaga Y, Watanabe K, Kanatani M
- 学会等名
  IDMC2011
- 発表場所
  Auditorium Yonsei University Severance Hospital, Soul, Korea
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] Deposit behavior of calcium phosphate on titanium plate under anodic and cathodic electrolysis2011
- 著者名/発表者名
  Okawa S, Ito K, Kaneko H, et al
- 学会等名
  International Dental Materials Congress 2011
- 発表場所
  Yonsei Univ.Severance Hospital,ソウル,大韓民国
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] 極性交互反転電解によって生成するチタン酸化皮膜の厚さとリン酸カルシウムの析出2011
- 著者名/発表者名
  大川成剛, 伊藤恭輔, 金子広美, 他
- 学会等名
  第58回日本歯科理工学会学術講演会
- 発表場所
  奥羽大学歯学部,郡山市
- 年月日
  2011-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] 極性交互反転電解によって生成するチタン酸化皮膜の厚さとリン酸カルシウムの析出2011
- 著者名/発表者名
  大川成剛,伊藤恭輔,金子広美,山鹿義郎,渡辺孝一,金谷貢
- 学会等名
  第58回日本歯科理工学会学術講演会
- 発表場所
  郡山奥羽大学歯学部
- 年月日
  2011-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] #1388 Hybrid coatings deposited electrochemically on titanium surface2010
- 著者名/発表者名
  S. OKAWA, K. WATANABE, and M. KANATANI
- 学会等名
  88th IADR
- 発表場所
  CCIB Barcelona Spain
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] BおよびSiをスパッタコーティングしたチタン板へのリン酸カルシウムの析出2010
- 著者名/発表者名
  大川成剛,渡辺孝一,金谷貢
- 学会等名
  第23回歯科チタン学術講演会
- 発表場所
  東京医科歯科大学歯学部特別講堂
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] 有機薄膜をコーティングしたチタン表面に析出するリン酸カルシウムの特性-有機薄膜がリン酸カルシウムの析出におよぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  大川成剛,伊藤恭輔,金子広美,渡辺孝一,金谷貢
- 学会等名
  第56回日本歯科理工学会学術講演会
- 発表場所
  岐阜長良川国際会議場
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] BおよびSiをスパッタコーティングしたチタン板へのリン酸カルシウムの析出2010
- 著者名/発表者名
  大川成剛
- 学会等名
  第23回歯科チタン学会学術講演会
- 発表場所
  東京医科歯科大学歯学部特別講堂
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] 有機薄膜をコーティングしたチタン表面に析出するリン酸カルシウムの特性-有機薄膜がリン酸カルシウムの析出におよぼす影響-2010
- 著者名/発表者名
  大川成剛, 伊藤恭輔, 金子広美, 渡辺孝一, 金谷貢
- 学会等名
  日本歯科理工学会
- 発表場所
  岐阜長良川国際会議場
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] Hybrid coating deposited electrochemically on titanium surface2010
- 著者名/発表者名
  S.OKAWA, K.WATANABE, et al
- 学会等名
  88th IADR
- 発表場所
  CCIB Barcelona, Spain
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] 有機薄膜をコーティングしたチタン表面に析出するリン酸カルシウムの特性2010
- 著者名/発表者名
  大川成剛,金谷貢,渡辺孝一
- 学会等名
  第55回日本歯科理工学会学術講演会
- 発表場所
  東京タワーホール船堀
- 年月日
  2010-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] 有機薄膜をコーティングしたチタン表面に析出するリン酸カルシウムの特性2010
- 著者名/発表者名
  大川成剛, 金谷貢, 渡辺孝一
- 学会等名
  日本歯科理工学会
- 発表場所
  東京タワーホール船堀
- 年月日
  2010-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] イオン液体の電解-チタン表面に生成する有機薄膜2009
- 著者名/発表者名
  大川成剛,本間喜久男,金谷貢,渡辺孝一
- 学会等名
  第54回日本歯科理工学会学術講演会
- 発表場所
  鹿児島かごしま県民交流センター
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] 極性反転によるチタンの陽極酸化-アルカリ性電解液の場合-2009
- 著者名/発表者名
  大川成剛, 本間喜久男, 金谷貢, 渡辺孝一
- 学会等名
  日本歯科理工学会
- 発表場所
  東京タワーホール船堀
- 年月日
  2009-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] 電解重合法による有機薄膜のチタン表面へのコーティング-陽極酸化と有機薄膜の特性2009
- 著者名/発表者名
  大川成剛,金谷貢,渡辺孝一
- 学会等名
  第22回歯科チタン学会学術講演会
- 発表場所
  東京日本歯科大学理工学部駿河台校舎1号館
- 年月日
  2009-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] 極性反転によるチタンの陽極酸化-アルカリ性電解液の場合2009
- 著者名/発表者名
  大川成剛,本間喜久男,金谷貢,渡辺孝一
- 学会等名
  第53回日本歯科理工学会学術講演会
- 発表場所
  東京タワーホール船堀
- 年月日
  2009-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] リン酸カルシウム水溶液中での極性反転によるチタンの陽極酸化2008
- 著者名/発表者名
  大川成剛
- 学会等名
  第52回日本歯科理工学会学術講演会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] リン酸カルシウム水溶液中での極性反転によるチタンの陽極酸化-陽極酸化時の電流密度が析出する結晶相とその大きさにおよぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  大川成剛,本間喜久男,金谷貢,渡辺孝一
- 学会等名
  第52回日本歯科理工学会学術講演会
- 発表場所
  大阪千里ライフセンタービル
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] リン酸カルシウム水溶液中での極性反転によるチタンの陽極酸化-陽極酸化時の電流密度が析出する結晶相とその大きさに及およぼす影響-2008
- 著者名/発表者名
  大川成剛, 本間喜久男, 金谷貢, 渡辺孝一
- 学会等名
  日本歯科理工学会
- 発表場所
  大阪千里ライフセンタービル
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] Characterization of Calcium Phosphate Compound Deposited on Valve Metals with Anodic Oxidation Process2007
- 著者名/発表者名
  Okawa S, Homma K, Nakano S, Kanatani M, Watanabe K.
- 学会等名
  International Dental Materials Congress 2007
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2007-11-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592116
[学会発表] 1388 Hybrid coating deposited electrochemically on titanium surface.
- 著者名/発表者名
  S.OKAWA, K.WATANABE, M.KANATANI
- 学会等名
  88^<th> IADR
- 発表場所
  CCIB Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592298
[学会発表] 極性交互反転電解によってマグネシウムおよびその合金表面に析出するリン酸カルシウムの特性
- 著者名/発表者名
  大川成剛，伊藤恭輔，金子広美，山鹿義郎，渡辺孝一，金谷　貢
- 学会等名
  第60回日本歯科理工学会学術講演会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592953
[学会発表] 電解法による有機無機複合体の合成とその特性
- 著者名/発表者名
  大川成剛，金子広美，山鹿義郎，金谷　貢，泉　健次
- 学会等名
  第62回日本歯科理工学会学術講演会
- 発表場所
  日本歯科大学新潟生命歯学部（新潟市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592953

1. 宮川修 (40018429)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 渡辺孝一 (20018766)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 金谷貢 (40177499)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 塩川延洋 (90018408)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 青柳裕仁 (30460140)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
6. 橋本明彦 (20283020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 村瀬潤

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大川 成剛 OKAWA SEIGO

研究課題

研究成果

共同研究者

無機有機融合体による機能的歯科材料の創製とその表面特性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

SiC繊維強化型歯科用高分子複合材料の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体活性無機ナノ粒子－有機ハイブリッド膜の創製とその化学的特性の評価研究代表者

研究代表者

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極性交互反転電解法によって生成した機能性酸化皮膜と析出するナノ粒子の化学的性状研究代表者

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極性交互交換低電圧電解法によるバイオマテリアルナノ粒子の創製研究代表者

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チタン修復物の歯ブラシ摩耗面の化学性状と摩耗粉中のチタンの化学結合状態

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金属アレルギー診断のためのX線分析顕微鏡による口腔内金属元素の迅速検出法

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チタンと陶材との焼付け強度に及ぼす焼成時界面反応の究明

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アコーステックエミッションによる難削材の研削に関する基礎的研究

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[雑誌論文] Effects of Silanization Conditions on Flexural Properties of Sic Fiber-Reinforced Resin2018

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[雑誌論文] Calcium phosphates deposited on titanium electrode surface —Part 1: Effect of the electrode polarity and oxide film on the deposited materials2013

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[雑誌論文] Characterization of calcium phosphate deposited on valve metal by anodic oxidation with polarity inversion2009

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[雑誌論文] Characterization of calcium phosphate deposited on valve metal by anodic oxidation with polarity inversion2009

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[雑誌論文] Characterization of calcium phosphate deposited on valve metal by anodic oxidation with polarity inversion2009

大川成剛 OKAWA SEIGO