伏木信次 FUSHIKI Shinji

… 別表記

伏木信治 FUSHIKI Shinji

研究者番号	80150572
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任教授 2016年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 教授 2015年度 – 2016年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任教授 2011年度 – 2014年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2003年度 – 2012年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 教授 … もっと見る 2008年度: 京都府立庭科大学, 医学研究科, 教授 2007年度: 京都府医科大学, 医学研究科, 教授 2006年度: 京都府立医科大学, 大学院医学研究科, 教授 2004年度 – 2006年度: 京都府立医科大学, 大学院・医学研究科, 教授 1997年度 – 2002年度: 京都府立医科大学, 医学部, 教授 1996年度: 京都府立医科大学, 医学部, 助教授 1993年度 – 1994年度: 京都府立医科大学, 医学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者胎児・新生児医学 / 胎児・新生児医学 / 放射線・化学物質影響科学研究代表者以外胎児・新生児医学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 整形外科学 / 生命倫理学 / 哲学・倫理学 / 衛生学 / 実験病理学 … もっと見る / 科学社会学・科学技術史 / 環境影響評価・環境政策 / 理工系 / 生物系 / 胸部外科学隠す
キーワード	研究代表者神経細胞移動 / 大脳皮質 / neuronal migration / マウス / protein disulfide isomerase / BrdU / gene expression / 遺伝子発現 / GFP / ionizing radiation … もっと見る / mouse / cerebral cortex / 低線量放射線 / ビスフェノールA / 内分泌かく乱物質 / 細胞移動 / 層構築 / 遺伝子 / 神経細胞 / immunohistochemistry / cDNA microarray / brain development / bisphenol A / endocrine disruptor / Protein Disulfide Isomerase / 免疫組織化学 / マイクロアレイ / 脳神経系発達 / low dose radiation / in vivo electroporation / laminar structure / Cerebral cortex / cDNAクローニング / EGFP / in vivo電気穿孔法 / gene / 放射線 / 電離放射線 / gap junction / コネキシン / アポトーシス / ギャップ結合 / 小脳皮質 / 脳形成障害 / 胎児医学 / FGFR3 / 脳オルガノイド / 難治性脳形成異常 / 神経幹細胞 / 先天異常学 / マウス胎仔 / 肝 / 大脳 / DNAメチル化 / エピジェネティックス / Znフィンガー / 選択的スプライシング / 網膜光受容体特異的核内レセプター / 核内受容体 / ミトコンドリア / 虚血 / 低酸素耐性 / cDNA / RLCS法 / 単一細胞 … もっと見る研究代表者以外 L1CAM / 先天異常学 / 脳オルガノイド / 神経幹・前駆細胞 / 脳形成異常 / 胎児医学 / in utero electroporation / shRNA / 生命倫理 / 先端医療技術 / immunohistochemistry / 免疫組織化学 / 臓器移植 / 臨床医工学 / 再生医療 / シュワン細胞 / 子宮内電気穿孔法 / 体細胞モザイク / 治療標的分子 / タナトフォリック骨異形成症 / 白血病阻害因子 / ヒト神経幹・前駆細胞 / 脳形成異常脳形成異常 / 繊毛病 / 一次繊毛 / コミュニケーション / バイオテクノロジー / リスク / 生命科学 / 生命操作 / 生命倫理学 / リスク・コミュニケーション / リスク評価 / Hydrocephalus / congenital malformation / レーザーマイクロダイセクション / PNA / 大脳皮質形成 / L1cam / 水頭症 / Organ Transplant / Regenerative Medicine / Genetic Medicine / Bioethics / Policy Making / Advanced Medical Technologies / 遺伝子医療 / 政策形成 / mental retardation / Poisoning / cerebral symptoms / cerebellar-brainstem symptoms / environmental nollution / chemical weanon / oreano-arsenic / diphenylarsinic acid / 飲料水 / 汚染 / 環境 / 行動異常 / 中毒 / 神経障害 / 化学兵器 / 環境汚染 / ジフェニルヒ素化合物 / 有機ヒ素 / ジフェニルアルシン酸 / mutant mice / brain development / 脳神経系発達 / 遺伝子導入マウス / 脳神経発達 / 神経細胞接着分子L1 / LPA Receptors / G-protein coupled receptors / Degenerate PCR / Sphingosine-1-phosphate / Lysophosphatidic acid / Single cell derived total cDNA / Schwann cell / Neuromuscular junction / LPA受容体 / Gタンパク共役型受容体 / ディジェネレイトPCR法 / スフィンゴシン1リン酸 / リゾフォスファチジン酸 / 単一細胞由来全cDNA / 神経筋接合部 / human brain / myeloma / electro cell fusion / entorhinal cortex / monoclonal antibody / neuronal cell death / Alzheimer's disease / 大脳辺縁系 / ヒト大脳 / ミエローマ細胞 / 電気細胞融合 / 内嗅領野 / モノクローナル抗体 / 神経細胞死 / アルツハイマー病 / ASPM / ＡＳＰＭ / MRI / 小頭症 / 細胞周期 / Aspm / TAG-1 / ＴＡＧ－１ / Ｌ１ＣＡＭ / 胎児性水頭症 / 遺伝学的検査 / ロボティクス / 臨床倫理 / サイエンスショップ / 臨床コミュニケーション / 研究倫理 / 脳神経科学 / 酸化ストレス / ナノ粒子 / 健康影響評価 / システム細胞工学 / 生体機能利用 / ナノバイオ / 細胞・組織 / 発現制御 / 遺伝子 / 免疫療法 / マルチスケール操作 / 遺伝子改変 / 遺伝子導入 / エピゲノム制御 / 腫瘍免疫 / アレルギー / サイトカイン / 再生医学 / 遺伝子発現 / 細胞情報・動態 / 幹細胞 / 行動戦略 / アクション / ドーパミン / 動機づけ / 長期的報酬予測 / 行動選択 / 意志決定 / 報酬価値 / 視床CM核 / ドーパミン系 / 線条体 / 大脳基底核 / カラムクロマトグラフィー / 神経修復 / 末梢神経 / PC12 / 神経栄養因子 / ウォーラー変性 / アルブミン / PC12細胞 / 神経突起 / NGF / 疑核 / 迷走神経 / 肺移植 / DiI / 塩基性線維芽細胞増殖因子 / 神経再生 / D:I / カルボシアニン蛍光色素隠す

脳における体細胞モザイクに着目した脳形成異常の分子病態解明
- 研究代表者
  
  伊東恭子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
患者神経幹・前駆細胞由来ミニブレインによる脳形成異常の病態解明と治療分子標的探索
- 研究代表者
  
  伊東恭子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
難治性脳形成障害胎児脳より樹立した神経幹細胞を用いた分子病態解析と治療法の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  伏木信次
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  京都府立医科大学
細胞周期標識・放射線感受性小頭症遺伝子欠損マウスを用いた関連分子の動態・機能解析
- 研究代表者
  
  伊東恭子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  京都府立医科大学
先端医療技術をめぐるリスク評価およびリスク・コミュニケーションのモデル構築
- 研究代表者
  
  霜田求
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生命倫理学
- 研究機関
  京都女子大学
shRNA導入によるL1,TAG-1蛋白発現制御に基づく胎児性水頭症発症機序解明
- 研究代表者
  
  伊東恭子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  京都府立医科大学
臨床医工学をめぐるコミュニケーション・モデルの構築に向けて
- 研究代表者
  
  霜田求
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  京都女子大学
   大阪大学
エピジェネティックスと神経細胞移動に注目したビスフェノールA胎生期曝露の影響解析研究代表者
- 研究代表者
  
  伏木信次
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
環境中ナノ粒子の脳老化、神経変性疾患への寄与に関する探索的研究
- 研究代表者
  
  伊東恭子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  京都府立医科大学
新規の蛋白発現制御法を用いたL1CAM遺伝子異常に伴う水頭症発生メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  伊東恭子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  京都府立医科大学
大脳皮質基底核系のアクション・認知機能における動機づけの役割
- 研究代表者
  
  木村實
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  玉川大学
微小技術を用いた人工染色体の細胞内移送,発現,分配の解析と操作
- 研究代表者
  
  松田修
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都府立医科大学
先端医学研究に関わる政策形成および倫理審査についての日欧比較研究
- 研究代表者
  
  霜田求
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  大阪大学
ジフェニルヒ素化合物による中毒の機構解明ならびにその治療法の開発
- 研究代表者
  
  圓藤吟史
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  大阪市立大学
遺伝子発現からみた内分泌かく乱物質の脳神経系形成過程に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  伏木信次
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  京都府立医科大学
遺伝子導入マウスを用いた神経細胞接着分子L1の脳神経系形成期における機能解析
- 研究代表者
  
  伊東恭子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  京都府立医科大学
神経節接合物シュワン細胞における新規LPA受容体の固定および局在解析
- 研究代表者
  
  岡島誠一郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
マウス胎性期大脳皮質形成に関与する,リガンド未知の新規核内受容体の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  伏木信次
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  京都府立医科大学
GFPをレポーターとする神経細胞移動関連新規遺伝子のマウス生体脳における機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  伏木信次
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  京都府立医科大学
SDNFと名づけたシュワン細胞由来神経突起伸長因子の同定・精製と神経修復への応用
- 研究代表者
  
  福山隆一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
単一細胞RLCS法を用いた神経細胞虚血耐性関連遺伝子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  伏木信次
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  京都府立医科大学
嗅領野神経細胞を対象としたアルツハイマー病大脳における特異的エピトープの探索
- 研究代表者
  
  福山隆一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都府立医科大学
放射線照射による大脳皮質形成障害マウスを用いた神経細胞移動関連遺伝子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  伏木信次
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  京都府立医科大学
アポトーシスとギャップ結合間情報伝達からみた実験的神経細胞ヘテロトピーの発生機序研究代表者
- 研究代表者
  
  伏木信次
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  京都府立医科大学
肺移植後の神経再生:移植肺内神経構築変化の定量形態学的解析
- 研究代表者
  
  西山勝彦
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  京都府立医科大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ゲノム情報による医療材料の設計と開発2007
- 著者名/発表者名
  伏木信次, 他
- 総ページ数
  250
- 出版者
  シーエムシー出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320006
[図書] Design and development of medical materials by geneme information2007
- 著者名/発表者名
  Shinji, Fushiki, et. al.
- 総ページ数
  250
- 出版者
  CMC-Publishing
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320006
[雑誌論文] Zoledronic acid significantly enhances radiation induced apoptosis against human fibrosarcoma cells by inhibiting radioadaptive signaling2013
- 著者名/発表者名
  Koto K, Murata H, Kimura S, Sawai Y, Horie N, Matsui T, Ryu K, Ashihara E,Maekawa T, Kubo T, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 42 ページ: 525-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] Radiation hazards inchildren - lessons from Chernobyl, ThreeMile Island and Fukushima.2013
- 著者名/発表者名
  Shinji FUSHIKI
- 雑誌名
  
  Brain Dev
  
  巻: No.35 ページ: 220-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] Effectiveness of sulforaphane as a radiosensitizer for murine osteosarcoma cells2013
- 著者名/発表者名
  Sawai Y, Murata H, Horii M, Koto K, Matsui T, Horie N, Tsuji Y, Ashihara E,Maekawa T, Kubo T, Fushiki S
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 29 ページ: 941-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] Disruption of Aspm causes microcephaly with abnormal neuronal differentiation2013
- 著者名/発表者名
  Fujimori A, Itoh K, Goto S, Hirakawa H, Wang B, Kokubo T, Koto S, Tsukamoto S, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Brain & Development
  
  巻: - 号: 8 ページ: 661-669
- DOI
  10.1016/j.braindev.2013.10.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293240
[雑誌論文] Radiation hazards in children - lessons from Chernobyl, Three Mile Island and Fukushima.2013
- 著者名/発表者名
  Fushiki S
- 雑誌名
  
  Brain Dev
  
  巻: 35 ページ: 220-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] Prenatal and lactational exposure to low-doses of bisphenol A alters adult mice behavior2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Itoh K, Dai H, Han L, Wang X, Kato S, Sugimoto T, Fushiki S
- 雑誌名
  
  Brain Dev
  
  巻: 34(1) ページ: 57-63
- NAID
  10031049535
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310036
[雑誌論文] Bisphenol A, an endocrine-disrupting chemical, and brain development.2012
- 著者名/発表者名
  Itoh K, Yaoi T, Fushiki S
- 雑誌名
  
  Neuropathology
  
  巻: 32 ページ: 447-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] Downregulation of L1 perturbs neuronal migration and alters the expression of transcription factors in murine neocortex2012
- 著者名/発表者名
  Kishimoto T, Itoh K, Umekage M, Tonosaki M, Yaoi T, Fukui K, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. Res
  
  巻: 91 号: 1 ページ: 42-50
- DOI
  10.1002/jnr.23141
- 年月日
  2012-10-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390214
[雑誌論文] Drug resistance to paclitaxel is not only associated with ABCB1 mRNA expression but also with drug accumulation in intracellular compartments in human lung cancer cell lines2012
- 著者名/発表者名
  Shimomura M, Yaoi T, Itoh K, Kato D, Terauchi K, Shimada J, Fushiki S
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 40 ページ: 995-1004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] The shortest isoform of dystrophin (dp40) interacts with a group of presynaptic proteins to form a presumptive novel complex in the mouse brain2012
- 著者名/発表者名
  Tozawa T, Itoh K, Yaoi T, Tando S, Umekage M, Dai H, Hosoi H, Fushiki S
- 雑誌名
  
  Mol Neurobiol
  
  巻: 45 ページ: 287-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] Bisphenol A, an endocrine-disrupting chemical, and brain development2012
- 著者名/発表者名
  Itoh K, Yaoi T, Fushiki S
- 雑誌名
  
  Neuropathology
  
  巻: (オンラインジャーナル) 号: 4 ページ: 447-457
- DOI
  10.1111/j.1440-1789.2011.01287.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310036, KAKENHI-PROJECT-21300324, KAKENHI-PROJECT-21510072
[雑誌論文] Adipose-Derived Stem Cells Produce Factors Enhancing Peripheral Nerve Regeneration : Influence of Age and Anatomic Site of Origin2012
- 著者名/発表者名
  Sowa Y, Imura T, Numajiri T, Nishino K, Fushiki S
- 雑誌名
  
  Stem Cells Dev
  
  巻: (オンラインジャーナル)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] Prenatal and lactational exposure to low-doses of bisphenol A alters adult mice behavior2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Itoh K, Dai H, Han L, Wang X, Kato S, Sugimoto T, Fushiki S
- 雑誌名
  
  Brain Dev
  
  巻: 34 ページ: 57-63
- NAID
  10031049535
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] Prenatal and lactational exposure to bisphenol A in mice alters expression of genes involved in cortical barrel development without morphological changes2011
- 著者名/発表者名
  Han L, Itoh K, Yaoi T, Moriwaki S, Kato S, Nakamura K, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem
  
  巻: (in press)
- NAID
  130000395313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] Prenatal and lactational exposure to bisphenol A in mice alters expression of genes involved in cortical barrel development without morphological changes2011
- 著者名/発表者名
  Han L, Itoh K, Yaoi T, Moriwaki S, Kato S, Nakamura K, Fushiki S
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem
  
  巻: 44(1) ページ: 25-33
- NAID
  130000395313
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310036
[雑誌論文] Prenatal and lactational exposure to low-doses of bisphenol A alters adult mice behavior.2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Itoh K, Dai H, Han L, Wang X, Kato S, Sugimoto T, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Brain Dev
  
  巻: (in press)
- NAID
  10031049535
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] Prenatal and Lactational Exposure to Bisphenol A in Mice Alters Expression of Genes Involved in Cortical Barrel Development without Morphological Changes2011
- 著者名/発表者名
  Han L, Itoh K, Yaoi T, Moriwaki S, Kato S, Nakamura K, Fushiki S
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem
  
  巻: 44 ページ: 25-33
- NAID
  130000395313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] Prenatal and lactational exposure to low-doses of bisphenol A alters adult mice behavior.2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Itoh K, Dai H, Han L, Wang X, Kato S, Sugimoto T, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Brain Dev
  
  巻: (Epub ahead of print)
- NAID
  10031049535
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310036
[雑誌論文] Prenatal and lactational exposure to bisphenol A in mice alters expression of genes involved in cortical barrel development without morphological changes.2011
- 著者名/発表者名
  Han L, Itoh K, Yaoi T, Moriwaki S, Kato S, Nakamura K, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem
  
  巻: 44 ページ: 25-33
- NAID
  130000395313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310036
[雑誌論文] Prenatal and lactational exposure to low-doses of bisphenol A alters brain monoamine concentration in adult mice.2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Itoh K, Yoshimoto K, Sugimoto T, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett.
  
  巻: 484 ページ: 66-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] Loss of adenomatous polyposis coli in Bergmann glia disrupts their unique architecture and leads to cell nonautonomous neurodegeneration of cerebellar Purkinje neurons2011
- 著者名/発表者名
  Wang X, Imura T, Sofroniew MV, Fushiki S
- 雑誌名
  
  Glia
  
  巻: 59 ページ: 857-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] Semilobar holoprosencephaly with a unique traversed sylvian sulcus.2011
- 著者名/発表者名
  Itoh K, Ogi H, Yaoi T, Yoshifuji K, Pooh R, Yamasaki M, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Neuropathol Appl Neurobiol.
  
  ページ: 1365-2990
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] 東日本大震災、大津波2011
- 著者名/発表者名
  伏木信次
- 雑誌名
  
  原発事故と科学リテラシー、脳と発達
  
  巻: 43 ページ: 262-262
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] Loss of adenomatous polyposis coli in Bergman glia disrupts their unique architecture and leads to cell non-autonomous neurodegeneration of cerebellar Purkinje neurons.2011
- 著者名/発表者名
  Wang X, Imura T, Sofroniew MV, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Glia
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] 東日本大震災、大津波、原発事故と科学リテラシー2011
- 著者名/発表者名
  伏木信次
- 雑誌名
  
  脳と発達
  
  巻: 43 ページ: 262-262
- NAID
  10029386841
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] Adenomatous polyposis coli is essential for both neuronal differentiation and maintenance of adult neural stem cells in subventricular zone and hippocampus.2011
- 著者名/発表者名
  Imura T, Wang X, Noda T, Sofroniew MV, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Stem Cells.
  
  巻: 28 ページ: 2053-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] Combined effects of bisphosphonate and radiation on osteosarcoma cells.2010
- 著者名/発表者名
  Ryu K, Murata H, Koto K, Horie N, Matsui T, Nishigaki Y, Sakabe T, Takeshita H, Itoi M, Kimura S, Ashihara E, Maekawa T, Fushiki S, Kubo T.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 30 ページ: 2713-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] Prenatal and lactational exposure to low-doses of bisphenol A alters brain monoamine concentration in adult mice2010
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Itoh K, Yoshimoto K, Sugimoto T, Fushiki S
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett
  
  巻: 484(1) ページ: 66-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310036
[雑誌論文] Organ distribution of quantum dots after intraperitoneal administration, with special reference to area-specific distribution in the brain.2010
- 著者名/発表者名
  Kato S, Itoh K, Yaoi T, Tozawa T, Yoshikawa Y, Yasui H, Kanamura N, Hoshino A, Manabe N, Yamamoto K, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Nanotechnology.
  
  巻: 21 ページ: 335103-335103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] Neuropathology does not correlate with regional differences in the extent of expansion of CTG repeats in the brain with myotonic dystrophy type 1.2010
- 著者名/発表者名
  Itoh K, Mitani M, Kawamoto K, Futamura N, Funakawa I, Jinnai K, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem.
  
  巻: 29 ページ: 149-56
- NAID
  130000395319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] Prenatal and lactational exposure to low-doses of bisphenol A alters brain monoamine concentration in adult mice.2010
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Itoh K, Yoshimoto K, Sugimoto T, Fushiki S
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett
  
  巻: 484 ページ: 66-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310036
[雑誌論文] Zoledronic acid inhibits proliferation of human fibrosarcoma cells with induction of apoptosis, and shows combined effects with other anticancer agents.2010
- 著者名/発表者名
  Koto K, Murata H, Kimura S, Horie N, Matsui T, Nishigaki Y, Ryu K, Sakabe T, Itoi M, Ashihara E, Maekawa T, Fushiki S, Kubo T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep.
  
  巻: 24 ページ: 233-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[雑誌論文] 神経疾患のエピジェネティクス2009
- 著者名/発表者名
  伊東恭子、伏木信次
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学雑誌 118
  
  ページ: 523-531
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310036
[雑誌論文] エピジェネティクスからみた環境化学物質の脳形成・発達への影響2009
- 著者名/発表者名
  伏木信次
- 雑誌名
  
  脳と発達 41
  
  ページ: 219-223
- NAID
  10024846179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310036
[雑誌論文] エピジェネティクスのオーバービュー2009
- 著者名/発表者名
  久保田健夫、伏木信次
- 雑誌名
  
  脳と発達 41
  
  ページ: 203-207
- NAID
  10024846126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310036
[雑誌論文] Genome-wide analysis of epigenomic alterations in fetal mouse forebrain after exposure to low doses of bisphenol A2008
- 著者名/発表者名
  Yaoi T, Itoh K, Nakamura K, Ogi H, Fujiwara Y, Fushiki S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 376(3) ページ: 563-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310036
[雑誌論文] Two Japanese CADASIL families exhibiting Notch3 mutation R75P not involving cysteine residue2008
- 著者名/発表者名
  Mizuno T, Muranishi M, Torugun Tango H, Nagakane Y, Kudeken 1 Kawase Y, Kawabe K, Oshima F, Yaoi T, Itoh K, Fushiki S, Nakagawa M.
- 雑誌名
  
  Inter Med 47
  
  ページ: 2067-2072
- NAID
  130000079803
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17022032
[雑誌論文] Genome-wide analysis of epigenomic alterations in fetal mouse forebrain after exposure to low doses of bisphenol A. 2008 ; 376 : 563-7.2008
- 著者名/発表者名
  Yaoi T, Itoh K, Nakamura K, Ogi H, Fujiwara Y, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 376
  
  ページ: 563-567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310036
[雑誌論文] Ionizing radiation downregulates ASPM, a gene responsible for microcephaly in humans2008
- 著者名/発表者名
  Fujimori A, Yaoi T, Ogi H, Wang B, Suetomi K, Sekine E, Yu D, Kato T, Takahashi S, Okayasu R, Itoh K, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 369(3)
  
  ページ: 953-957
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390308
[雑誌論文] Genome-wide analysis of epigenomic alterations in fetal mouse forebr aM after exposure to low doses of bisphenol A2008
- 著者名/発表者名
  Yaoi T, Itoh K, Nakamura K, Ogi H, Fujiwara Y. & Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Comm 376
  
  ページ: 563-567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17022032
[雑誌論文] DNA損傷の神経病理2007
- 著者名/発表者名
  伏木信次, 他
- 雑誌名
  
  ゲノム医学 7巻1号
  
  ページ: 43-47
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320006
[雑誌論文] Prenatal exposure to bisphenol A affects adult murine neocortical structure2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Itoh K, Sugimoto T. & Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 420
  
  ページ: 100-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17022032
[雑誌論文] Prenatal exposure to bisphenol A affects adult murine neocortical structure.2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura, K., Itoh, K., Sugimoto, T., Fushiki, S.
- 雑誌名
  
  Neurosci. Lett. doi:10. 1016/j.neulet.2007.02.093
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17022032
[雑誌論文] Neurological pathology of DNA damage2007
- 著者名/発表者名
  Shinji, Fushiki et aL
- 雑誌名
  
  Genome Medicine vol.7, no.1
  
  ページ: 43-47
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320006
[雑誌論文] Effects of pre- and neonatal exposure to bisphenol A on murine brain development.2006
- 著者名/発表者名
  Tando, S., Itoh, K., Yaoi, T., Ikeda, J., Fujiwara, S., Fushiki, S.
- 雑誌名
  
  Brain Dev. doi:10. 1016/j.braindev.2006.10.003
- NAID
  10024136092
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17022032
[雑誌論文] ジフェニルヒ素化合物による中毒の発症機序解明2006
- 著者名/発表者名
  伊東恭子, 矢追毅, 辻本ユカ, 山中健三, 圓藤吟史, 伏木信次
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 41(3)
  
  ページ: 286-287
- NAID
  10018014389
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209021
[雑誌論文] Autosomal dominant leukodystrophy with axonal spheroids and pigmented glia : clinical and neuropathological characteristics.2006
- 著者名/発表者名
  Itoh, K., Shiga, K., Shimizu, K., Muranishi, M., Nakagawa, M., Fushiki, S.
- 雑誌名
  
  Acta. Neuropathol. 111・1
  
  ページ: 39-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17022032
[雑誌論文] Guidelines of the association for pediatric neurology for research presentation2006
- 著者名/発表者名
  Shinji, Fushiki
- 雑誌名
  
  Brain and Development vol.38, no.2
  
  ページ: 125-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320006
[雑誌論文] Murine neocortical histogenesis is perturbed by prenatal exposure to low-doses of bisphenol A.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura, K., Itoh, K., Yaoi, T., Fujiwara, Y., Sugimoto, T., Fushiki, S.
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. Res. 84・6
  
  ページ: 1197-1205
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17022032
[雑誌論文] 学会・研究発表に関しての小児神経学会倫理ガイドライン2006
- 著者名/発表者名
  伏木信次
- 雑誌名
  
  脳と発達第38巻2号
  
  ページ: 125-128
- NAID
  10019254012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320006
[雑誌論文] ジフェニルヒ素化合物による中毒の発症機序解明2006
- 著者名/発表者名
  伊東恭子, 矢追毅, 辻本ユカ, 山中健三, 圓藤吟史, 伏木信次
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 41巻3号
  
  ページ: 286-287
- NAID
  10018014389
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209021
[雑誌論文] Prenatal low-dose X-irradiation affects connexins 43 and 26 in developing mouse neocortex.2005
- 著者名/発表者名
  Yamanaka T, Itoh K, Yaoi T, Nojima K, Ohta Y, Fujiwara Y, Mineura K, Fushiki S
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem 38
  
  ページ: 223-228
- NAID
  110003161322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17022032
[雑誌論文] Spatiotemporal patterns of expression of IGSF4 in developing mouse nervous system.2005
- 著者名/発表者名
  Ohta Y, Itoh K, Yaoi T, Tando S, Fukui K, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Brain Res Dev Brain Res 156・1
  
  ページ: 23-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17022032
[雑誌論文] Discrepancy between clinical and pathological diagnoses of CBD and PSP.2005
- 著者名/発表者名
  Mizuno T, Shiga K, Nakata Y, Nagura J, Nakase T, Ueda Y, Takanashi Y, Urasaki K, Oyamada Y, Fushiki S, Nishikawa J, Yasuhara M, Nakajima K, Nakagawa M.
- 雑誌名
  
  J Neurol 252・6
  
  ページ: 687-697
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17022032
[雑誌論文] Molecular changes in neurons of rat nucleus ambiguous after axotomy, as revealed by a novel method of in vivo fluorescence neuronal labeling combined with single-cell RT-PCR.2005
- 著者名/発表者名
  Hirota R, Itoh K, Yaoi T, Bamba H, Uno T, Hisa Y, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem 38
  
  ページ: 229-235
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17022032
[雑誌論文] Spatiotemporal patterns of expression of IGSF4 in developing nervous system.2005
- 著者名/発表者名
  Ohta Y, Itoh K, Yaoi T, Tando A, Fukui K, Fushiki S
- 雑誌名
  
  Dev Brain Res (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390334
[雑誌論文] Spatiotemporal patterns of expression of IGSF4 in developing nervous system.2005
- 著者名/発表者名
  Ohta Y, Itoh K, Yaoi T, Tando S, Fukui K, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Dev Brain Res (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390334
[雑誌論文] Spatiotemporal patterns of Musashi1 expression during inner ear development.2004
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi H, Yaoi T, Suzuki T, Okano H, Hisa Y, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  NeuroReport. 15
  
  ページ: 997-1001
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390334
[雑誌論文] Spatiotemporal patterns of Musashi1 expression during inner ear development.2004
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi H, Yaoi T, Suzuki T, Okano H, Hisa Y, Fushiki S
- 雑誌名
  
  NeuroReport 15
  
  ページ: 997-1001
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390334
[雑誌論文] Brain development in mice lacking L1-L1 homophilic adhesion.2004
- 著者名/発表者名
  Itoh K, Cheng L, Kamei Y, Fushiki S, Kamiguchi H, Gutwein P, Stoeck A, Arnold B, Altevogt P, Lemmon V
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Biology 165
  
  ページ: 145-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591160
[雑誌論文] Brain development in mice lacking L1-L1 homophilic adhesion.2004
- 著者名/発表者名
  Itoh K, Cheng L, Kamei Y, Fushiki S, Kamiguchi H, Gutwein P, Stoeck A, Arnold B, Altevogt P, Lemmon V
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Biology 165(1)
  
  ページ: 145-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591160
[雑誌論文] A novel marker for terminal Schwann cells, homocysteine-responsive ER-resident protein, as isolated by a single cell PCR-differential display.2003
- 著者名/発表者名
  Oda R, Yaoi T, Okajima S, Kobashi H, Kubo T, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 308
  
  ページ: 872-877
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390334
[雑誌論文] The effects of heavy ion particles on the developing murine cerebellum, with special reference to cell death.2003
- 著者名/発表者名
  Kinoshita C, Yaoi T, Nojima K, Fushiki S.
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem. 36
  
  ページ: 145-151
- NAID
  110003144266
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390334
[雑誌論文] Changes in neuronal migration in neocortex of connexin43 null mutant mice.2003
- 著者名/発表者名
  Fushiki S, Perez Velazquez JL, Zhang L, Bechberger JF, Carlen PL, Naus CC.
- 雑誌名
  
  J Neuropathol Exp Neurol. 62
  
  ページ: 304-314
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390334
[雑誌論文] A novel marker for terminal Schwann cells, homocysteine-responsive ER-resident protein, as isolated by a single cell PCR-differential display.2003
- 著者名/発表者名
  Oda R, Yaoi T, Okajima S, Kobashi H, Kubo T, Fushiki S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 308
  
  ページ: 872-877
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390334
[雑誌論文] Changes in neuronal migration in neocortex of connexin43 null mutant mice.2003
- 著者名/発表者名
  Fushiki S, Perez Velazquez JL, Zhang L, Bechberger JF, Carlen PL, Naus CC
- 雑誌名
  
  J Neuropathol Exp Neurol 62
  
  ページ: 304-314
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390334
[雑誌論文] The effects of heavy ion particles on the developing murine cerebellum, with special reference to cell death.2003
- 著者名/発表者名
  Kinoshita C, Yaoi T, Nojima K, Fushiki S
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem 36
  
  ページ: 145-151
- NAID
  110003144266
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390334
[雑誌論文] Pathogenetic mechanisms of dtphenylarsme intoxication
- 著者名/発表者名
  Itoh, K, Yaoi, T, Tsujimoto, Y, Yamanaka, K, Endo, G, Fushiki, S
- 雑誌名
  
  Japanese Medical Society of Alcohol and Drug Studies 2006 41(3)
  
  ページ: 286-287
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209021
[学会発表] マウス大脳皮質における L1 ノックダウンは神経細胞遊走と転写因子の発現を攪乱する2013
- 著者名/発表者名
  岸本智数、伊東恭子、伏木信次他
- 学会等名
  55回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  大分市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390214
[学会発表] ビスフェノールAがマウス大脳皮質神経細胞遊走に及ぼす影響の解明:タイムラプス蛍光イメージングを用いて2011
- 著者名/発表者名
  森脇三造、伊東恭子、中村惠子、外崎円、丹藤創、伏木信次
- 学会等名
  第52回日本神経病理学会総会学術研究会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310036
[学会発表] ビスフェノールAの脳神経系形成過程に及ぼす影響-皮質遠心性ニューロンのゴルジ法による解析2010
- 著者名/発表者名
  中村惠子、伊東恭子、細井創、伏木信次
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310036
[学会発表] 胎生期化学物質曝露がマウス脳形成過程に及ぼす影響の解析2010
- 著者名/発表者名
  伏木信次、伊東恭子、矢追毅
- 学会等名
  日本遺伝学会第82回大会ワークショップ「脳における清伝子-環境相互作用の分子メカニズム」
- 発表場所
  北海道大学、札幌
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300324
[学会発表] BPA胎生期曝露がマウス大脳皮質形成過程に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  伏木信次.
- 学会等名
  環境ホルモン学会第20回講演会
- 発表場所
  東京(特別講演)
- 年月日
  2009-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17022032
[学会発表] BPA胎生期曝露がマウス大脳皮質形成過程に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  伏木信次
- 学会等名
  環境ホルモン学会講演会
- 発表場所
  東京江戸博物館
- 年月日
  2009-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310036
[学会発表] ビスフェノールAの脳神経形成過程に及ぼす影響:マウス大脳サブプレート神経細胞における網羅的遺伝子発現解析2009
- 著者名/発表者名
  荻寛志、伊東恭子、矢追毅、伏木信次
- 学会等名
  第51回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター
- 年月日
  2009-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20310036
[学会発表] ジフェニルヒ素化合物による中毒の発症機序解明2006
- 著者名/発表者名
  伊東恭子, 矢追毅, 辻本ユカ, 山中健三, 圓藤吟史, 伏木信次
- 学会等名
  第41回日本アルコール・薬物医学会
- 発表場所
  京都市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209021

1. 矢追毅 (40311914)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 15件
2. 伊東恭子 (80243301)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 21件
3. 福山隆一 (60199271)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 山中浩司 (40230510)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 霜田求 (90243138)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 粟屋剛 (20151194)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 樫則章 (40194766)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 瀬戸山晃一 (00379075)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 藤本崇宏 (10446114)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 木村實 (40118451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中川正法 (50198040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 上田康雅 (60332954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 松田修 (00271164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 今西二郎 (40112510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中屋隆明 (80271633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 池田光穂 (40211718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 仲野徹 (00172370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小林傳司 (70195791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 野島久美恵 (90218272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岡島誠一郎 (70305580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 圓藤吟史 (20160393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
22. 石井一弘 (70323293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 鈴木勉 (90130757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 山中健三 (50182572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
25. 鰐渕英機 (90220970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 中岡成文 (00137358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 池田壽文 (70322493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 河合潤 (60191996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 西山勝彦 (00172718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 岸田綱郎 (00370205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 藤森亮 (50314183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 金村米博 (80344175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 小堀信秀 (00254334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 服部健司 (90312884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 床谷文雄 (00155524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. Byk Christian

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. Gross Dominik

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. Tai Michael

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伏木 信次 FUSHIKI Shinji

伏木 信治 FUSHIKI Shinji

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

難治性脳形成障害胎児脳より樹立した神経幹細胞を用いた分子病態解析と治療法の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エピジェネティックスと神経細胞移動に注目したビスフェノールA胎生期曝露の影響解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子発現からみた内分泌かく乱物質の脳神経系形成過程に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

伏木信次 FUSHIKI Shinji

伏木信治 FUSHIKI Shinji