高山進 TAKAYAMA Susumu

研究者番号	80154920
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1998年度 – 2004年度: 三重大学, 生物資源学部, 教授 1996年度: 三重大学, 生物資源学部, 教授 1993年度 – 1996年度: 三重大学, 教育学部, 教授 1986年度 – 1992年度: 三重大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者環境保全 / 科学技術史(含科学社会学・科学技術基礎論) / 科学技術史研究代表者以外科学教育 / 科学技術史 / 科学教育 / 科学教育
キーワード	研究代表者環境政策 / 環境計画 / 環境管理 / indicator / watershed / estuary / Chesapeake Bay / adaptive management / ecosystem management / アダプティプマネジメント … もっと見る / エコシステムマネジメント / チェサピークプログラム / エコシステムマネジメント / 順応管理 / 沿岸域統合管理 / 指標 / 集水域 / 内湾 / チェサピーク湾 / アダプティブマネージメント / エコシステムマネージメント / Cooperative Study / Environmental Administration / Environmental Management / GIS / 共同研究 / ランドサットデータ / 汚染気象学 / ランドサット / civilization / end-of-pipe treatment / environmental standard / environmental technology / environmental policy / environmental planning / environmental management / region / 生物モニタリング / 環境容量 / 文明史 / CP技術 / 末端処理技術 / 文明 / 末端処理 / 環境基準 / 環境技術 / 地域 / メカニックス・インスティテュ-ト / 実験装置 / 実験 / 産業革命 / 装置製造職人 / イギリス … もっと見る研究代表者以外理科教育 / Science Education / Mie Virtual University / 動画 / 三重仮想大学 / インターネット / life / 自然と人間 / 生命 / 地球 / 宇宙 / 総合科目 / 総合理科 / 環境教育 / 08General education and training curriculum for teachers / Integration, organization and applicability / Too much intellectual training / Laboratory and Field Work / Coexistence of the environment and the mankind / Environmental Education / Natural Science Education / 子供の自主性と自発性 / 知識と総合的・有機的認識 / アンケート調査と現場調査 / 自然観と理科教育観 / 自然科学と環境教育 / 幼児・初等・中等及び高等教育 / 量子論と量子現象の応用 / 地球環境問題 / 教育と研究 / 東海地方の理科教員 / 大学教育の見直し / 現状改革のポテンシャル / 46億年目の危機 / 自然観と理科教育実践 / アンケ-ト調査 / 自然と人間の共存のための教育 / 自然科学教育と環境教育 / 一般教育と教員養成教育 / 総合性・有機性・実践性 / 知識偏重 / 実験・実習教育 / 自然と人間の共存 / 自然科学教育 / 19th Century / History of Modern Science / 物理学史 / 19世紀 / 近代科学史 / Broadcast / Movies / Mie University Festival / Web-Pages / Live / Streaming / ホームページ / 撮影 / 物理数学 / 配信 / 三重仮想大学動画 / 三重大学祭 / インターネット講座 / ライブ中継 / ストリーミング / movie / web / earth / universe / education / science / インターネットスクール / 出前授業 / 教育 / 科学 / Homo sapiens / the earth / the universe / interdisciplinary course / integrated science / environmental education / natural science / 人間と認識 / 地球と生命 / 宇宙と物質 / 総合教育 / 大学一般教育 / 教員養成教育 / パネルディスカッション / イベント / 環境 / ヒト / 自然科学 / Studies of Science History in Japan / Chronology / Historical Materials / Historiography / History of Science and Technology / History of Science / History of Scientific Society / Scientific Society / 科学技術史資料 / 科学史研究 / 科学技術史史料 / 科学史史料 / 科学技術史 / 科学史 / 科学史学 / 学会史 / 科学史学会隠す

ITを利用した理科教育開放の実験的研究-高等・中等・生涯教育と自然観・環境観の育成-
- 研究代表者
  
  阿閉義一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  三重大学
内湾・沿岸域・集水域統合管理政策の日米比較研究―Adaptive Management形成過程の視点から研究代表者
- 研究代表者
  
  高山進
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  三重大学
インターネットスクール開設等による理科教育改善の研究
- 研究代表者
  
  阿閉義一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  三重大学
環伊勢湾地域環境計画の基本設計の研究-環境政策転換期における学術的貢献の方法論の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  高山進
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  三重大学
今日の環境問題と科学・技術論についてのSTSの視点による研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高山進
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  科学技術史(含科学社会学・科学技術基礎論)
- 研究機関
  三重大学
自然科学の総合教育と環境教育に関する実践的研究
- 研究代表者
  
  阿閉義一
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  三重大学
イギリスにおける「職人の科学」の形成と衰退についてー産業革命期を中心として.研究代表者
- 研究代表者
  
  高山進
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  科学技術史
- 研究機関
  三重大学
我が国の科学史研究の歴史と現状についての実証的研究
- 研究代表者
  
  菊池俊彦
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  科学技術史
- 研究機関
  中央大学
幼児・初等・中等及び高等教育における「自然と人間」教育の現状とあり方について
- 研究代表者
  
  阿閉義一
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  三重大学
19世紀における物理諸科学の成立と物理学的認識および手法の変遷
- 研究代表者
  
  藤村淳
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  科学技術史
- 研究機関
  横浜国立大学

すべて 2004 2003 2002

すべて雑誌論文図書

[図書] 日米「沿岸域管理」の誕生物語から何を学ぶか、二つの湾の物語-サンフランシスコ湾と大阪湾-(瀬戸内の環境を守る連絡会編)2003
- 著者名/発表者名
  高山進他
- 総ページ数
  62
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580191
[雑誌論文] 「ミクロコズム」のアナロジーで考える「環境-文明史」の枠組み-マルサスの罠とその克服-2004
- 著者名/発表者名
  高山進
- 雑誌名
  
  三重大学生物資源学部紀要 31
  
  ページ: 73-96
- NAID
  110004298692
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580191
[雑誌論文] Considering the Framework of Environment-Civilization Histry from the Analogy of "Microcosm"-Malthusian Traps and Escaping from Them-.2004
- 著者名/発表者名
  S.Takayama
- 雑誌名
  
  Bull.Fac.Bioresources, Mie Univ. 31
  
  ページ: 73-96
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580191
[雑誌論文] What we can learn from coastal zone management in US and Japan?, Tale of two bays-San Francisco Bay and Osaka Bay, The people's Alliance to Protect the Environment of the Japanese Inland Sea2003
- 著者名/発表者名
  S.Takayama
- ページ
  48-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580191
[雑誌論文] Effective use of numerical models in estuary management-The case of the activities in the Chesapeake Bay Program-.2003
- 著者名/発表者名
  S.Takayama et al.
- 雑誌名
  
  Jour.Japanese Assoc.Coastal Zone Studies 15
  
  ページ: 133-146
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580191
[雑誌論文] 内湾管理における数値モデルの有効活用について2003
- 著者名/発表者名
  高山進他
- 雑誌名
  
  日本沿岸域学会論文集 15
  
  ページ: 133-146
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580191
[雑誌論文] The social responsibility and ethics of scientists, scholars and engineers.2003
- 著者名/発表者名
  S.Takayama
- 雑誌名
  
  Accumulated documents of environmental issues 10
  
  ページ: 351-378
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580191
[雑誌論文] 科学者・研究者・技術者の社会的責任と倫理2003
- 著者名/発表者名
  高山進
- 雑誌名
  
  環境問題資料集成(旬報社) 10
  
  ページ: 351-378
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580191
[雑誌論文] 大学の環境教育姿勢をめぐる基本的な論点2002
- 著者名/発表者名
  高山進
- 雑誌名
  
  環境教育 11
  
  ページ: 128-133
- NAID
  10010157674
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580191
[雑誌論文] Basic Issues around university's environmental education attitude.2002
- 著者名/発表者名
  S.Takayama
- 雑誌名
  
  Environmental Education 11
  
  ページ: 128-133
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580191

1. 阿閉義一 (90159450)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 新居淳二 (10144221)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中晶善 (10155111)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 河崎道夫 (20113665)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 渡辺守 (80167171)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 菊池俊彦 (20096100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 鳥井裕美子 (50180203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 木本忠昭 (20052855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 加賀美鉄雄 (30119531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 遠藤一夫 (10001116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鈴木善次 (10035165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. サンガ N.K. (90252329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 本田裕 (60126993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 福山薫 (00189979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 関口秀夫 (10024829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 谷山鉄郎 (30024558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山田二久次 (40324553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 原田泰志 (50228657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 松永守 (90179078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 藤村淳 (50017761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 高田紀代志 (80163210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 杉山滋郎 (30179171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 井上隆義 (00168452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 山崎正勝 (20106959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 田中国昭 (10015042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高山 進 TAKAYAMA Susumu

研究課題

研究成果

共同研究者

ITを利用した理科教育開放の実験的研究-高等・中等・生涯教育と自然観・環境観の育成-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内湾・沿岸域・集水域統合管理政策の日米比較研究―Adaptive Management形成過程の視点から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インターネットスクール開設等による理科教育改善の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環伊勢湾地域環境計画の基本設計の研究-環境政策転換期における学術的貢献の方法論の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

今日の環境問題と科学・技術論についてのSTSの視点による研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然科学の総合教育と環境教育に関する実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イギリスにおける「職人の科学」の形成と衰退についてー産業革命期を中心として.研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

我が国の科学史研究の歴史と現状についての実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼児・初等・中等及び高等教育における「自然と人間」教育の現状とあり方について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

19世紀における物理諸科学の成立と物理学的認識および手法の変遷

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日米「沿岸域管理」の誕生物語から何を学ぶか、二つの湾の物語-サンフランシスコ湾と大阪湾-(瀬戸内の環境を守る連絡会編)2003

著者名/発表者名

総ページ数

説明

データソース

[雑誌論文] 「ミクロコズム」のアナロジーで考える「環境-文明史」の枠組み-マルサスの罠とその克服-2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Considering the Framework of Environment-Civilization Histry from the Analogy of "Microcosm"-Malthusian Traps and Escaping from Them-.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

高山進 TAKAYAMA Susumu