宮崎隆義 MIYAZAKI Takayoshi

研究者番号	80157627
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2014年度: 徳島大学, 大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部, 教授 2010年度 – 2011年度: 徳島大学, 大学院・ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部, 教授 2003年度 – 2005年度: 徳島大学, 総合科学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者ヨーロッパ語系文学 / 英米・英語圏文学
キーワード	研究代表者 Thomas Hardy / トマス・ハーディ / Time / Self / Duality / Novels / 自己 / 二重性 / 時間 / 短篇小説 … もっと見る / 英米文学 / イメジャリ / ポストモダニズム / モダニズム / 文体分析 / 語りの技法 / 短編小説隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(15件)

トマス・ハーディの短篇小説における近代性と語りの技法及び文体の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎隆義
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英米・英語圏文学
- 研究機関
  徳島大学
トマス・ハーディの作品における時間と二重性の自己の問題研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎隆義
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ語系文学
- 研究機関
  徳島大学

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2006 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] ハーディのユーモア ―「惑える牧師」の言語表現(1)―2014
- 著者名/発表者名
  宮崎隆義
- 雑誌名
  
  言語文化研究
  
  巻: 22 ページ: 1-17
- NAID
  110009890406
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520248
[雑誌論文] ‘A Changed Man’の語り手と物語の技巧2013
- 著者名/発表者名
  宮崎隆義
- 雑誌名
  
  言語文化研究　徳島大学総合科学部
  
  巻: ２１
- NAID
  110009801145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520248
[雑誌論文] 'The Romantic Adventures of a Milkmaid'における語りの技法について2012
- 著者名/発表者名
  宮崎隆義
- 雑誌名
  
  言語文化研究　徳島大学総合科学部
  
  巻: 20 ページ: 1-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520248
[雑誌論文] 視線と語りの方法:トマス・ハーディの「羊飼いが見たもの」2011
- 著者名/発表者名
  宮崎隆義
- 雑誌名
  
  イギリス文学のランドマーク
  
  ページ: 225-233
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520248
[雑誌論文] 'Old Mrs Chundle'における善意の問題-語りの技法と心理描写-2011
- 著者名/発表者名
  宮崎隆義
- 雑誌名
  
  言語文化研究徳島大学総合科学部
  
  巻: 19 ページ: 1-13
- NAID
  110008763424
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520248
[雑誌論文] 英語教育における「物語」の活用例として-「物語」の意味付けとハーディの短編分析例-2010
- 著者名/発表者名
  宮崎隆義
- 雑誌名
  
  英語教育への新たな挑戦-英語教師の視点から-
  
  ページ: 158-170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520248
[雑誌論文] 不釣り合いな結婚の生態(8):「運命と青い外套」の場合-「共感の通路」を求めて-2010
- 著者名/発表者名
  宮崎隆義
- 雑誌名
  
  言語文化研究徳島大学総合科学部
  
  巻: 18 ページ: 1-15
- NAID
  110007975807
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520248
[雑誌論文] 不釣り合いな結婚の生態(5):「リールのバイオリン弾き」の場合-共感の通路を求めて-2006
- 著者名/発表者名
  宮崎隆義
- 雑誌名
  
  言語文化研究徳島大学総合科学部第13巻
  
  ページ: 1-18
- NAID
  110006487498
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520185
[雑誌論文] 美の崩壊と「共感の通路」の喪失-'The Withered Arm'-2005
- 著者名/発表者名
  宮崎隆義
- 雑誌名
  
  言語文化研究徳島大学総合科学部第12巻
  
  ページ: 17-27
- NAID
  110006487488
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520185
[雑誌論文] Disfigurement and the Loss of ‘a Congenial Channel'-‘The Withered Arm'-2005
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, Takayoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Language and Literature (The Fuculty of Integrated Arts and Sciences The University of Tokushima) Volume XII
  
  ページ: 17-27
- NAID
  110006487488
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520185
[雑誌論文] 不釣り合いな結婚の生態(5) : 「リールのバイオリン弾き」の場合-共感の通路を求めて-2005
- 著者名/発表者名
  宮崎隆義
- 雑誌名
  
  言語文化研究徳島大学総合科学部第13巻
  
  ページ: 1-18
- NAID
  110006487498
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520185
[雑誌論文] Modes of Mismating(5) : In the Case of ‘The Fiddler of the Reels'-Hankering for ‘a Congenial Channel'-2005
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, Takayoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Language and Literature (The Fuculty of Integrated Arts and Sciences The University of Tokushima) Volume XIII
  
  ページ: 1-18
- NAID
  110006487498
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520185
[雑誌論文] 美の崩壊と「共感の通路」の喪失-'The Withered Arm'-2005
- 著者名/発表者名
  宮崎隆義
- 雑誌名
  
  言語文化研究(徳島大学総合科学部) 第12巻
  
  ページ: 17-28
- NAID
  110006487488
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520185
[雑誌論文] Modes of Mismating (4) : In the Case of ‘For Conscience's Sake'-Hankering for ‘a Congenial Channel'-2004
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, Takayoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Language and Literature (The Fuculty of Integrated Arts and Sciences The University of Tokushima) Volume XI
  
  ページ: 59-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520185
[雑誌論文] 不釣り合いな結婚の生態(4) : 「良心ゆえに」の場合-共感の通路を求めて-2004
- 著者名/発表者名
  宮崎隆義
- 雑誌名
  
  言語文化研究徳島大学総合科学部第11巻
  
  ページ: 59-68
- NAID
  110004684690
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520185

宮崎 隆義 MIYAZAKI Takayoshi

研究課題

研究成果

トマス・ハーディの短篇小説における近代性と語りの技法及び文体の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トマス・ハーディの作品における時間と二重性の自己の問題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ハーディのユーモア ―「惑える牧師」の言語表現(1)―2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ‘A Changed Man’の語り手と物語の技巧2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 'The Romantic Adventures of a Milkmaid'における語りの技法について2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 視線と語りの方法:トマス・ハーディの「羊飼いが見たもの」2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 'Old Mrs Chundle'における善意の問題-語りの技法と心理描写-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 英語教育における「物語」の活用例として-「物語」の意味付けとハーディの短編分析例-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不釣り合いな結婚の生態(8):「運命と青い外套」の場合-「共感の通路」を求めて-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 不釣り合いな結婚の生態(5):「リールのバイオリン弾き」の場合-共感の通路を求めて-2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 美の崩壊と「共感の通路」の喪失-'The Withered Arm'-2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Disfigurement and the Loss of ‘a Congenial Channel'-‘The Withered Arm'-2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 不釣り合いな結婚の生態(5) : 「リールのバイオリン弾き」の場合-共感の通路を求めて-2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Modes of Mismating(5) : In the Case of ‘The Fiddler of the Reels'-Hankering for ‘a Congenial Channel'-2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 美の崩壊と「共感の通路」の喪失-'The Withered Arm'-2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

宮崎隆義 MIYAZAKI Takayoshi