天野定雄 AMANO Sadao

研究者番号	80159459
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 日本大学, 医学部, 客員教授 2014年度: 日本大学, 医学部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 日本大学, 医学部, 准教授 2007年度: 日本大学, 医学部, 講師 2003年度 – 2004年度: 日本大学, 医学部, 講師 2000年度 – 2001年度: 日本大学, 医学部, 講師 1991年度 – 1992年度: 日本大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者外科学一般 / 消化器外科学研究代表者以外人体病理学 / 外科学一般 / 消化器外科学
キーワード	研究代表者 in vivo electroporation / VEGF-C / PCNA / P21 / Elf4e / post operative state of breast cancer / Gene transfer / Lymphangiogenesis / Lymphedema / 乳癌術後 … もっと見る / 遺伝子導入 / リンパ管新生 / 末梢性浮腫 / Immunohistochemistry / Squamous cell carcinoma / Esophageal cancer / EIF4E / 蛋白生合成開始因子 / eIF4E / 免疫組織染色 / 扁平上皮癌 / 食道癌 / テロメラーゼ / テロメア / 組織Q-FISH / 加齢 / telomerase / telomere / Q-FISH法 / 甲状腺乳頭癌 / 細胞診検体 / 甲状腺 … もっと見る研究代表者以外乳癌 / 細胞系譜 / ミトコンドリアDNA / 組織Q-FISH / テロメア / Mitochondrial DNA / mitochondrial DNA / 遺伝子変異 / 混合型 / 組織型 / 小葉癌 / 乳管癌 / Telomere / Thyroid / tissue O-FISE / 未分化転化 / 組織Q-FISH法 / 甲状腺癌 / テロメラーゼ / 甲状腺 / 再発 / クロナリティー / 癌細胞系譜 / ミトコンドリアDNA D-loop領域 / クロナリティ / 遺伝子変異多様性 / HER 2遺伝子 / PR / ER / HER2遺伝子 / 正常乳腺 / 組織FISH / 予後診断 / FISH / 遺伝子・染色体 / EGF receptor / E、G、F / グルカゴン / インスリン / E、G、F、 / 肝硬変 / E.G.F. / 肝再生隠す

組織型が混在する乳癌のミトコンドリアDNA変異解析による癌細胞系譜の解明
- 研究代表者
  
  増田しのぶ
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  日本大学
乳癌におけるミトコンドリアＤＮＡ―Ｄループ領域変異解析を用いた癌細胞系譜の解明
- 研究代表者
  
  増田しのぶ
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  日本大学
遺伝子・染色体FISHとテロメア組織Q-FISH法を用いた乳癌予後診断の臨床応用
- 研究代表者
  
  神森眞
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東京女子医科大学
細胞診検体を用いた定量的FISH法によるテロメア測定法の甲状腺癌診断への臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  天野定雄
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  日本大学
組織定量的フィッシュ法を用いたテロメア長測定による甲状腺癌の未分化転化の進展予測
- 研究代表者
  
  神森眞
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  日本大学
   東京大学
乳癌術後の末梢性浮腫に対するVEGF-C遺伝子導入リンパ管新生療法の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  天野定雄
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  日本大学
食道扁平上皮癌における蛋白合成開始因子の発現とその制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  天野定雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  日本大学
硬変肝の肝切除後の肝再生におけるE.G.Fの役割
- 研究代表者
  
  森田建
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  日本大学

すべて 2017 2016 2015 2009 2008 2007 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Roles of Ras Homolog A in Invasive Ductal Breast Carcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Murakami E, Nakanishi Y, Hirotani Y, Ohni S, Tang X, Masuda S, Enomoto K, Sakurai K, Amano S, Ymada T, Nemoto N :
- 雑誌名
  
  Acta Histochemica et Cytochemica
  
  巻: 49 ページ: 125-130
- NAID
  130005276907
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08357
[雑誌論文] Overexpression of PGC1α and accumulation of p62 in apocrine carcinoma of the breast.2015
- 著者名/発表者名
  Fuchinoue F, Hirotani Y, Nakanishi Y, Yamaguchi H, Nishimaki H, Noda H, Tang X, Iiuzuka M, Amano S, Sugitani M, Nemoto N, Masuda S.
- 雑誌名
  
  Patholology International
  
  巻: 65 号: 1 ページ: 19-26
- DOI
  10.1111/pin.12235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590433, KAKENHI-PROJECT-25860282
[雑誌論文] Altered intracellular region of MUC1 and disrupted correlation of polarity-related molecules in breast cancer subtypes.2015
- 著者名/発表者名
  Iizuka M, Nakanishi Y, Fuchinoue F, Maeda T, Murakami E, Obana Y, Enomoto K, Tani M, Sakurai K, Amano S, Masuda S.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 106 号: 3 ページ: 307-314
- DOI
  10.1111/cas.12596
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590433
[雑誌論文] Overexpression of PGC1α and accumulation of p62 in apocrine carcinoma of the breast.2015
- 著者名/発表者名
  Fuchinoue F, Hirotani Y, Nakanishi Y, Yamaguchi H, Nishimaki H, Noda H, Tang X, Iiuzuka M, Amano S, Sugitani M, Nemoto N, Masuda S
- 雑誌名
  
  Pathol. Int.
  
  巻: 65 ページ: 19-26
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08357
[雑誌論文] Altered intracellular region of MUC1 and disrupted correlation of polarity-related molecules in breast cancer subtypes.2015
- 著者名/発表者名
  Iizuka M, Nakanishi Y, Fuchinoue F, Maeda T, Murakami E, Obana Y, Enomoto K, Tani M, Sakurai K, Amano S, Masuda S
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 106 ページ: 307-314
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08357
[雑誌論文] Prognostic utility of fluorescence in situ hybridization (FISH) for determination of HER2 gene amplification in breast cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Kammori M, Kurabayashi R, Kashio M, Sakamoto A, Yoshimoto M, Amano S, Kaminishi M, Tetsu Yamada, Takubo K
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 19
  
  ページ: 651-656
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591555
[雑誌論文] 乳癌組織におけるVEGF-Cおよびその受容体Flt-4の免疫組織化学的発現とリンパ行性転移の検討2004
- 著者名/発表者名
  久保井洋一, 天野定雄, 根岸七雄
- 雑誌名
  
  日本外科系連合学会誌 29・1
  
  ページ: 1-5
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591365
[雑誌論文] IMMUNOHISTOCHEMICAL EXPRESSION OF VEGF-C AND FLT-4, TO ASSOCIATE WITH LYMPHATIC METASTASIS IN BREAST CANCER TISSUE2004
- 著者名/発表者名
  KUBOI, YOICHI, AMANO, SADAO
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF JAPANESE COLLEGE OF SURGEON 29(1)
  
  ページ: 1-5
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591365
[学会発表] 髄様癌と鑑別を要した一例2017
- 著者名/発表者名
  増尾有紀, 谷眞弓, 後藤洋伯, 安達慶太, 鈴木周平, 小関淳, 絹川典子, 天野定雄, 逸見明博, 増田しのぶ, 櫻井健一
- 学会等名
  第25回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08357
[学会発表] Demonstration of telomere measurement in human papillary carcinoma of the thyroid by tissue quantitative fluorescence in situ hybridization (Q-FISH)2009
- 著者名/発表者名
  Kbmmori M, Kashio M, Amano S, Yamada
- 学会等名
  The 16th Asian Pacific Endocrine Congress
- 発表場所
  GUAM
- 年月日
  2009-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591517
[学会発表] 甲状腺乳頭癌と甲状腺正常組織の組織Q-FISH法を用いたテロメア長解析2008
- 著者名/発表者名
  神森眞, 柏尾光彦, 天野定雄
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会(SF)
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591517
[学会発表] Triple negative乳癌とHER 2 positive乳癌の臨床病理学検討2008
- 著者名/発表者名
  神森眞, 坂本明子, 天野定雄その, 他
- 学会等名
  第46回日本癌治療学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591555
[学会発表] 甲状腺乳頭癌と甲状腺正常組織Q-FISH法を用いたテロメア長解析2008
- 著者名/発表者名
  神森眞, 柏尾光彦, 倉林理恵, 坂本明子, 天野定雄, 田久保海誉
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会(SF)
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591517
[学会発表] 甲状腺乳頭癌と甲状腺正常組織の組織Q-FISH法を用いたテロメア長解析2008
- 著者名/発表者名
  神森眞、柏尾光彦、倉林理恵、坂本明子, 天野定雄, 田久保海誉
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会(SF)
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591555
[学会発表] 組織Q-FISH法を用いた甲状腺乳頭癌のテロメア長解析2007
- 著者名/発表者名
  柏尾光彦, 神森真, 天野定雄, 他
- 学会等名
  第40回日本甲状腺外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591432
[学会発表] Demonstration of telomere measurement in human papillary carcinoma of the thyroid by tissue Q-FISH. (English workshops session 4)2007
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiko, Kashio, Makoto, Kammori, Sadao, Amano, et. al.
- 学会等名
  The 66th Annual Meeting of Japanese Cancer Association
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-10-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591432
[学会発表] 組織Q-FISH法を用いた甲状腺乳頭癌のテロメア長解析2007
- 著者名/発表者名
  柏尾光彦 ,神森眞 ,天野定雄, 田久保海誉
- 学会等名
  第40回日本甲状腺外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591517
[学会発表] Demonstration of telomere measurement in human papillary carcinoma ofthe thyroid by tissue Q-FISH.2007
- 著者名/発表者名
  柏尾光彦, 神森真, 天野定雄, 他
- 学会等名
  第66回癌学会総会(English Wbrkshops 4)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591432
[学会発表] Demonstration of telomere measurement in human papillary carcinoma of the thyroid by tissue Q-FISH.2007
- 著者名/発表者名
  柏尾光彦, 神森眞, 天野定雄, 他
- 学会等名
  第66回癌学会総会(English Workshops 4)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591432
[学会発表] Demonstration of telomere measurement in human papillary carcinoma of the thyroid by tissue Q-FISH.2007
- 著者名/発表者名
  柏尾光彦, 神森眞, 天野定雄, 他
- 学会等名
  第66回癌学会総会(English Workshops 4)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591517
[学会発表] Annals of telomere measurement in human papillary carcinoma by tissue Q-FISH2007
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiko, Kashio, Makoto, Kammori, Sadao, Amano, et. al.
- 学会等名
  The 40th Annual Meeting of Japanese Society of Thyroid Surgery
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-10-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591432
[学会発表] Demonstration of telomere measurement in human papillary carcinoma of the thyroid by tissue Q-FISH2007
- 著者名/発表者名
  柏尾光彦 ,神森眞, 倉林理恵, 坂本明子, 天野定雄, 岡野匡雄、田久保海誉
- 学会等名
  第66回癌学会総会(English workship)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591517

1. 神森眞 (50292868)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
2. 柏尾光彦 (20343577)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 増田しのぶ (20276794)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 江角眞理子 (10147019)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 唐小燕 (20326036)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 櫻井健一 (20366602)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 岡本高宏 (70194397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 小林槇雄 (80060086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 渕之上史 (10409021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 青木信彦 (70318393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 榎本克久 (60386026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 森田建 (50058814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 三宅洋 (20229818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 都築秀至 (80207422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 増田勝彦 (80209436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 川真田明子 (80360155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 鈴木留美 (90439852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 坂本明子 (50386025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 栗藤克己

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大野誠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 梅村しのぶ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件

天野 定雄 AMANO Sadao

研究課題

研究成果

共同研究者

組織型が混在する乳癌のミトコンドリアDNA変異解析による癌細胞系譜の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳癌におけるミトコンドリアＤＮＡ―Ｄループ領域変異解析を用いた癌細胞系譜の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子・染色体FISHとテロメア組織Q-FISH法を用いた乳癌予後診断の臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞診検体を用いた定量的FISH法によるテロメア測定法の甲状腺癌診断への臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

組織定量的フィッシュ法を用いたテロメア長測定による甲状腺癌の未分化転化の進展予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳癌術後の末梢性浮腫に対するVEGF-C遺伝子導入リンパ管新生療法の基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食道扁平上皮癌における蛋白合成開始因子の発現とその制御に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

硬変肝の肝切除後の肝再生におけるE.G.Fの役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Roles of Ras Homolog A in Invasive Ductal Breast Carcinoma.2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Overexpression of PGC1α and accumulation of p62 in apocrine carcinoma of the breast.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Altered intracellular region of MUC1 and disrupted correlation of polarity-related molecules in breast cancer subtypes.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Overexpression of PGC1α and accumulation of p62 in apocrine carcinoma of the breast.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Altered intracellular region of MUC1 and disrupted correlation of polarity-related molecules in breast cancer subtypes.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prognostic utility of fluorescence in situ hybridization (FISH) for determination of HER2 gene amplification in breast cancer.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 乳癌組織におけるVEGF-Cおよびその受容体Flt-4の免疫組織化学的発現とリンパ行性転移の検討2004

天野定雄 AMANO Sadao