金子義明 KANEKO Yoshiaki

研究者番号	80161181
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2021年度: 東北大学, 文学研究科, 教授 2009年度 – 2011年度: 東北大学, 大学院・文学研究科, 教授 2007年度: 東北大学, 大学院・文学研究科, 教授 2006年度: 東北大学, 大学院文学研究科, 教授 2002年度 – 2005年度: 東北大学, 大学院・文学研究科, 教授 1997年度 – 1999年度: 東北大学, 文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者英語学 / 英語・英米文学 / 小区分02080:英語学関連
キーワード	研究代表者生成文法 / 極小主義プログラム / 時制解釈 / 意味解釈 / 極小主義 / 論理形式 / 転送 / 付加詞 / 法助動詞 / 遂行仮説 … もっと見る / インターフェース / 新遂行仮説 / ラベリング / 付加構造 / 付加詞節 / 非顕在移動 / 付加操作 / 論理形式表示 / 時の付加詞節 / Syntax-Semantics Interface / Merge / adjunct / functional category / English / generative grammar / 学習文法 / 英文法 / 統語論・意味論インターフェイス / 融合操作 / 機能範疇 / 英語 / conditional clause / modal / distributed semantics / phase / Earliness Principle / tense interpretation / cyclic semantic interpretation / 遂行分析 / if節 / ミニマリスト・プログラム / フェイズ理論 / 漸次的LF構築 / スペルアウト / LF / サイクル / 時制の一致 / 条件節 / 分散意味論 / フェイズ / 早期適用の原理 / 循環的意味解釈 / inclusiveness condition / negation / modals / tense / interface / auxiliary system in English / c-command / Minimalist Program / NegP / 構成素統御 / 法 / 演算子 / 素性照合 / 助動詞 / 統論論・意味論インターフェィス / Inclusiveness Condition / Reichenbach理論 / 抱括性条件 / 否定 / 時制 / インターフェイス / 英語助動詞システム / c統御 / 指標性 / 直示性 / 話者視点 / 言語計算機構 / 不完全性 / 言語学隠す

研究課題
(7件)
研究成果
(67件)

極小主義プログラムの新たな展開を踏まえた論理形式表示の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  金子義明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  東北大学
言語インターフェース理論における極小主義遂行仮説の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  金子義明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  東北大学
話者視点の統語的具現化から見たインターフェース研究研究代表者
- 研究代表者
  
  金子義明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  東北大学
言語計算機構の不完全性修復システムとしてのインターフェースレベル研究研究代表者
- 研究代表者
  
  金子義明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  東北大学
統語論・意味論インターフェイスから見た機能範疇と付加詞の文構造拡張機能研究代表者
- 研究代表者
  
  金子義明
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  東北大学
意味解釈規則の適用におけるサイクルの概念について研究代表者
- 研究代表者
  
  金子義明
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  東北大学
英語助動詞システムをめぐるインターフェイスの諸相研究代表者
- 研究代表者
  
  金子義明
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  東北大学

[図書] 増補版　チョムスキー理論辞典2016
- 著者名/発表者名
  原口庄輔・中村捷・金子義明（編）
- 総ページ数
  798
- 出版者
  研究社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02589
[図書] 言語研究の現在- 形式と意味のインターフェース2008
- 著者名/発表者名
  金子義明, 他(編著)
- 総ページ数
  480
- 出版者
  開拓社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520315
[図書] 言語研究の現在-形式と意味のインターフェース2008
- 著者名/発表者名
  金子義明, 他(編著)
- 出版者
  開拓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520315
[図書] The State of the Art in Linguistic Research: The Interface of Form and Meaning2008
- 著者名/発表者名
  KANEKO, Yoshiaki ed. al. (eds.)
- 総ページ数
  480
- 出版者
  Kaitakusha
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520315
[図書] 英文法研究と学習文法のインターフェイス2007
- 著者名/発表者名
  中村捷、金子義明(編著)
- 総ページ数
  292
- 出版者
  東北大学大学院文学研究科
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520315
[図書] The Interface between Theoretical Research of English and Educational Grammar2007
- 著者名/発表者名
  NAKAMURA, Masaru, and Yoshiaki KANEKO (eds.)
- 出版者
  Graduate School of Arts and Letters, Tohoku University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520315
[図書] 英文法研究と学習文法のインターフェイス2007
- 著者名/発表者名
  中村捷, 金子義明(編著)
- 出版者
  東邦大学大学院文学研究科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520315
[図書] 英語の主要構文2002
- 著者名/発表者名
  中村捷, 金子義明(編著)
- 総ページ数
  268
- 出版者
  研究社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510501
[図書] Major Grammatical Constructions in English.2002
- 著者名/発表者名
  NAKAMURA, Masaru, Yoshiaki KANEKO(eds.)
- 総ページ数
  268
- 出版者
  Kenkyusha
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510501
[雑誌論文] 英語の時の付加詞節における事象時調和制約としての時制調和現象2022
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  言語の本質を共時的・通時的に探るー大室剛志教授退職記念論文集
  
  巻: なし
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00636
[雑誌論文] 時の付加詞節における「時制調和」現象の「事象時調和」現象としての再定義2021
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  文化
  
  巻: 84巻3・4号
- NAID
  40022624074
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00636
[雑誌論文] 解釈プロセスの非局所的適用の可能性について2020
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  JELS
  
  巻: 37 ページ: 152-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00636
[雑誌論文] 英語における二重接触現象のCP移動分析の帰結についての覚え書き2020
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  文化
  
  巻: 84巻3・4号ページ: 1-15
- NAID
  40022325317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00636
[雑誌論文] 時の付加詞節における時制の調和現象と極小主義プログラムについて2019
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  文化
  
  巻: 第82巻第3・4号
- NAID
  40021948781
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00636
[雑誌論文] 極小主義プログラムにおける時制解釈と転送の概念についての覚え書き2018
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  文化
  
  巻: 81巻3・4号
- NAID
  120006462727
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02589
[雑誌論文] 学習英文法と時制の概念をめぐって2018
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  英語学を英語授業に活かす
  
  巻: 該当せず
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02589
[雑誌論文] 時制の一致と二重接触における「最後の手段」について2017
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  言語をめぐるX章―言語を考える、言語を教える、言語で考える
  
  巻: なし
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02589
[雑誌論文] Remarks on Double Access Phenomena in English Finite Complement Clauses2016
- 著者名/発表者名
  KANEKO, Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Explorations in English Linguistics
  
  巻: 30
- NAID
  40020993597
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02589
[雑誌論文] 定形補部節における時制の一致と二重接触について2016
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  JELS
  
  巻: 33
- NAID
  40021205437
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02589
[雑誌論文] 不定詞補部節の時制解釈におけるモダリティについて2016
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  文化
  
  巻: 79巻3・4号
- NAID
  120005759249
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02589
[雑誌論文] 単純時制と反個別事象解釈制約について2016
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  現代の言語学を知る26考
  
  巻: なし
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02589
[雑誌論文] 英語における時制の一致の諸特性と時制解釈2015
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  言葉のしんそう（深層・真相）ー大庭幸男教授退職記念論文集
  
  巻: なしページ: 71-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520525
[雑誌論文] 英語における時制の一致の諸特性と時制解釈2015
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  大庭幸男教授退職記念論文集（仮題）
  
  巻: なし
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520525
[雑誌論文] 英語における時制の一致の認可と時制解釈について2014
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  東北大学文学研究科研究年報
  
  巻: 第63号
- NAID
  120005403931
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520525
[雑誌論文] Remarks on Sequence of Tense in English2014
- 著者名/発表者名
  KANEKO, Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Explorations in English Linguistics
  
  巻: 28 ページ: 27-55
- NAID
  40021340995
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520525
[雑誌論文] 英語における時制の内部素性とその分布特性について2013
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  東北大学文学研究科研究年報
  
  巻: 第62号
- NAID
  40019749706
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520525
[雑誌論文] 意味解釈規則と不完全性修復メカニズム2012
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  東北大学文学研究科研究年報
  
  巻: 第61号ページ: 63-81
- NAID
  40019274920
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520498
[雑誌論文] 動詞句の存在とその内と外2012
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  最新言語理論を英語教育に活用する(藤田耕司他編)
  
  ページ: 234-243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520498
[雑誌論文] 動詞句の存在とその内と外2012
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  『最新言語理論を英語教育に活用する』(藤田耕司他編、開拓社)
  
  ページ: 234-243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520498
[雑誌論文] 機能範疇の統語特性と解釈特性を巡って-シンポジウムの背景と目標2011
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  日本英文学会第83回大会Proceedings
  
  ページ: 147-149
- NAID
  40019043301
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520498
[雑誌論文] 遂行句PfmPの節としての特性について2011
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  東北大学文学研究科研究年報
  
  巻: 第60号ページ: 91-105
- NAID
  40018855040
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520498
[雑誌論文] Conditional If-Clauses and the Modal Operator in Performative Phrase2010
- 著者名/発表者名
  KANEKOYoshiaki
- 雑誌名
  
  神田外語大学大学院言語科学研究談のカートグラフィー研究:主文現象と複文現象の統合を目指して
  
  ページ: 93-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520498
[雑誌論文] Conditional If-Clauses and the Modal Operator in Performative Phrase2010
- 著者名/発表者名
  KANEKO, Yoshiaki
- 雑誌名
  
  言語科学研究(神田外語大学大学院)特別号談話のカートグラフィー研究:主文現象と複文現象の統合を目指して
  
  ページ: 93-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520498
[雑誌論文] 不完全性修復メカニズムとしての現在形未来表現の規則について2010
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  東北大学文学研究科研究年報
  
  巻: 第59号ページ: 163-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520498
[雑誌論文] 不完全性修復メカニズムとしての現在形未来表現規則について2010
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  東北大学文学研究科研究年報 59
  
  ページ: 163-186
- NAID
  40017174066
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520498
[雑誌論文] 付加詞の付加位置に関する一考察2008
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  東北大学文学研究科研究年報 57号
  
  ページ: 97-108
- NAID
  40016109220
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520315
[雑誌論文] A Note on Adjoined Positions of Adjuncts2008
- 著者名/発表者名
  KANEKO, Yoshiaki
- 雑誌名
  
  The Annual Reports of Graduate School of Arts and Letters, Tohoku University Vol. 57
  
  ページ: 97-108
- NAID
  40016109220
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520315
[雑誌論文] 法助動詞を伴う文における無冠詞複数主語の解釈について2008
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  言語研究の現在- 形式と意味のインターフェース
  
  ページ: 259-268
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520315
[雑誌論文] 法助動詞を伴う文における無冠詞複数主語の解釈について2008
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  言語研究の現在-形式と意味のインターフェース
  
  ページ: 259-268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520315
[雑誌論文] 学習英文法における埋め込みと省略現象の扱い2007
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  英文法研究と学習文法のインターフェイス
  
  ページ: 225-247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520315
[雑誌論文] On the Treatment of Embedding and Ellipsis in School Grammar2007
- 著者名/発表者名
  KANEKO, Yoshiaki
- 雑誌名
  
  The Interface between Theoretical Research of English and Educational Grammar
  
  ページ: 225-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520315
[雑誌論文] 英語における命令文および仮定法節の時制解釈について2007
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  東北大学文学研究科研究年報 56号
  
  ページ: 309-336
- NAID
  40015523966
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520315
[雑誌論文] On the Temporal Interpretation of Imperative Sentences and Subjunctive Clauses in English2007
- 著者名/発表者名
  KANEKO, Yoshiaki
- 雑誌名
  
  The Annual Reports of Graduate School of Arts and Letters, Tohoku University Vol. 56
  
  ページ: 309-336
- NAID
  40015523966
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520315
[雑誌論文] 英語における命令文および仮定法節の時制解釈について2007
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  東北大学文学研究科研究年報 56号
  
  ページ: 309-336
- NAID
  40015523966
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520315
[雑誌論文] 学習英文法における埋め込みと省略現象の扱い2007
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  英文法研究と学習文法のインターフェイス
  
  ページ: 225-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520315
[雑誌論文] 英語における時制解釈の統語論・意味論のインターフェイス2006
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  東北大学文学研究科研究年報 55号
  
  ページ: 159-190
- NAID
  40015275278
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520315
[雑誌論文] 時制の一致現象と派生的時制解釈システム2005
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  東北大学文学研究科研究年報 54
  
  ページ: 109-128
- NAID
  40007130673
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510501
[雑誌論文] Sequence of tense phenomena in English and the derivational approach to temporal interpretation.2005
- 著者名/発表者名
  KANEKO, Yoshiaki
- 雑誌名
  
  The Annual Reports of Graduate School of Arts and Letters, Tohoku University Vol.54
  
  ページ: 109-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510501
[雑誌論文] 時制の一致現象と派生的時制解釈システム2005
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  東北大学文学研究科研究年報 54号
  
  ページ: 109-128
- NAID
  40007130673
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510501
[雑誌論文] A derivational approach to temporal interpretation in English2004
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kaneko
- 雑誌名
  
  Explorations in English Linguistics 19
  
  ページ: 49-91
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510501
[雑誌論文] A derivational approach to temporal interpretation in English2004
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kaneko
- 雑誌名
  
  Explorations in English Linguistics 19号
  
  ページ: 49-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510501
[雑誌論文] A derivational approach to temporal interpretation in English.2004
- 著者名/発表者名
  KANEKO, Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Explorations in English Linguistics No.19
  
  ページ: 49-91
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510501
[雑誌論文] Time and tense.2002
- 著者名/発表者名
  KANEKO, Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Major Grammatical Constructions in English
  
  ページ: 11-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510501
[雑誌論文] Mood and modality.2002
- 著者名/発表者名
  KANEKO, Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Major Grammatical Constructions in English
  
  ページ: 21-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510501
[雑誌論文] 時と時制2002
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  英語の主要構文
  
  ページ: 11-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510501
[雑誌論文] ムードとモダリティー2002
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 雑誌名
  
  英語の主要構文
  
  ページ: 21-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510501
[雑誌論文] Conditional if-clauses and the performative modal in COMP2002
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kaneko
- 雑誌名
  
  LP2000 Proceedings On-Line (http://www.adn.nu/~ad31175/lp2002/lp2002main.htm/)
  
  ページ: 1-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510501
[雑誌論文] Conditional if-clauses and the performative modal in COMP.2001
- 著者名/発表者名
  KANEKO, Yoshiaki
- 雑誌名
  
  LP2000 Proceedings On-Line(http://www.adn.nu/〜ad31175/lp20002/lp2002main.htm)(Charles University Press.) (To be published)
  
  ページ: 1-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510501
[学会発表] 解釈プロセスの非局所的適用の可能性について2019
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 学会等名
  日本英語学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00636
[学会発表] 時制解釈とその周辺現象をめぐって2019
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 学会等名
  名古屋大学英文学会第58回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00636
[学会発表] 定形補部節における時制の一致と二重接触について2015
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 学会等名
  日本英語学会第33回大会
- 発表場所
  関西外国語大学中宮キャンパス
- 年月日
  2015-11-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02589
[学会発表] 機能範疇の統語特性と解釈特性を巡って2011
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 学会等名
  日本英文学会第83回大会シンポジウム企画・司会
- 発表場所
  北九州市立大学北方キャンパス
- 年月日
  2011-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520498
[学会発表] 機能範疇の統語特性と解釈特性を巡って2011
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 学会等名
  日本英文学会第83回大会シンポジウム企画・司会
- 発表場所
  北九州市立大学
- 年月日
  2011-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520498
[学会発表] 遂行句Perfomative Phrase内要素としての付加節について2010
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 学会等名
  神田外語大学言語科学研究センター・ワークショップ『統語と談話のインターフェース』
- 発表場所
  神田外語大学
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520498
[学会発表] 遂行句Performative Phrase内要素としての付加節について2010
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 学会等名
  神田外語大学言語科学研究センター・ワークショップ『統語と談話のインターフェース』
- 発表場所
  神田外語大学
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520498
[学会発表] On the treatment of Embedding and Ellipsis in School Grammar2006
- 著者名/発表者名
  KANEKO Yoshiaki
- 学会等名
  English Granmer: Interface between Linguistic Theories and School Grammer
- 発表場所
  Tohoku University, Sendai, Japan
- 年月日
  2006-08-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520315
[学会発表] 学習文法における埋め込みと省略現象の扱い2006
- 著者名/発表者名
  金子義明
- 学会等名
  英文法:理論と学習文法のインターフェイス
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2006-08-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520315

金子 義明 KANEKO Yoshiaki

研究課題

研究成果

極小主義プログラムの新たな展開を踏まえた論理形式表示の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

言語インターフェース理論における極小主義遂行仮説の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

話者視点の統語的具現化から見たインターフェース研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語計算機構の不完全性修復システムとしてのインターフェースレベル研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統語論・意味論インターフェイスから見た機能範疇と付加詞の文構造拡張機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

意味解釈規則の適用におけるサイクルの概念について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語助動詞システムをめぐるインターフェイスの諸相研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 増補版 チョムスキー理論辞典2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 言語研究の現在- 形式と意味のインターフェース2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 言語研究の現在-形式と意味のインターフェース2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] The State of the Art in Linguistic Research: The Interface of Form and Meaning2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 英文法研究と学習文法のインターフェイス2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] The Interface between Theoretical Research of English and Educational Grammar2007

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[図書] 英文法研究と学習文法のインターフェイス2007

著者名/発表者名

出版者

金子義明 KANEKO Yoshiaki

[図書] 増補版　チョムスキー理論辞典2016