立野裕幸 TATENO Hiroyuki

研究者番号	80163492
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度: 旭川医科大学, 医学部, 教授 2007年度: 旭川医科大学, 医学部, 准教授 1996年度 – 2004年度: 旭川医科大学, 医学部, 助教授 1994年度: 旭川医学大学, 医学部, 助教授 1994年度: 旭川医科大学, 医学部, 助教授 … もっと見る 1993年度: 旭川医科大学, 医学部, 講師 1991年度: 旭川医科大学, 医学部, 講師 1990年度 – 1991年度: 旭川医科大学, 医学部, 教務職員 1986年度: 旭川医科大学, 医学部, 教務職員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学研究代表者以外産婦人科学 / 環境影響評価(含放射線生物学) / 広領域 / 公衆衛生学・健康科学
キーワード	研究代表者メチル-β-シクロデキストリン / 精巣精子 / カルシウムイオノフォア / 先体反応 / 構造的染色体異常 / 卵細胞質内精子注入法(ICSI) / マウス精子 / 先体 / コレステロール / 染色体異常 … もっと見る / 精子 / ICSI / マウス / 生殖工学 … もっと見る研究代表者以外染色体異常 / ヒト精子 / マウス卵子 / Chromosome aberrations / gamma-rays / Chromosome aberration / 体外受精 / ガンマ線 / Dominant lethality / Reproductive life span / Oocyte killing / Ultrasound / X-rays / Neonate / Chinese hamstar oocyte / 発生能 / 晩発効果 / チャイニーズハムスター / 優性致死 / 生殖寿命 / 卵細胞死 / 超音波 / X線 / 新生仔 / チャイニ-ズハムスタ-卵母細胞 / early development / in-vitro fertilization / chromosome aberrations / mouse oocytes / mouse spermatozoa / 初期発生 / マウス精子 / intracytoplasmic sperm injection / Mouse oocytes / Human spermatozoa / 顕微授精 / chromosonal error / motility / chronosome / acrosome reaction / human sperm / アセチルコリン / カフェイン / Cr^+ / 生体反応 / 染色体欠失 / 精子運動 / 染色体 / 先体反応 / Cryopreservation of semen / Frozen hamster oocytes / ^<60>Co gamma-rays / ^<252>Cf neutrons / Human sperm chromosomes / 中性子線 / 精子凍結保存 / γ線 / 中性子 / 精液凍結保存 / 凍結ハムスター卵 / ^<60>Co-ガンマ線 / ^<252>Cf中性子線 / ヒト精子染色体 / in vitro fertilization / zona-free hamster ova / antibiotics / antineoplastic agents / Human sperm / 透明帯除去ハムスタ-卵 / 透明帯除去ハムスター卵 / 抗生物質 / 制癌剤 / urethane / nitrobenzene / 複合影響 / MNNG / bleomycin / 精子染色体 / 超低周波磁場隠す

精子の細胞膜コレステロールと先体がもたらすICSI受精卵の遺伝的リスク研究代表者
- 研究代表者
  
  立野裕幸
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  旭川医科大学
放射線誘発の染色体異常は受精卵の初期発生過程でどう推移するか
- 研究代表者
  
  上口勇次郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  旭川医科大学
ヒト精子の形態・運動能と染色体異常の関連:マウス卵への顕微授精による解析
- 研究代表者
  
  上口勇次郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  旭川医科大学
超低周波磁場のヒト精子染色体に及ぼす影響に関する研究
- 研究代表者
  
  飯島純夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  山梨医科大学
染色体構造異常を有しないヒト運動精子の選択的分離とその先体反応誘起
- 研究代表者
  
  兼子智
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東京歯科大学
中性子線のヒト精子染色体に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  上口勇次郎
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  旭川医科大学
ヒト精子染色体に及ぼす放射線および化学物質の影響
- 研究代表者
  
  上口勇次郎
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  旭川医科大学
卵子成熟過程の高感受期における物理的エネルギ-の安全性評価
- 研究代表者
  
  美甘和哉
- 研究期間 (年度)
  1984 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  旭川医科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Chromosome aberrations in mouse embryos and fetuses produced by assisted reproductive technology2008
- 著者名/発表者名
  Tateno H.
- 雑誌名
  
  Mutation Research 657
  
  ページ: 26-31
- NAID
  120003182922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591886
[雑誌論文] Chromosome aberrations in mouse embryos and fetuses produced by assisted reproductive technology2008
- 著者名/発表者名
  Tateno H
- 雑誌名
  
  Mutation Research 657
  
  ページ: 26-31
- NAID
  120003182922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591886
[雑誌論文] ICSIと染色体2008
- 著者名/発表者名
  立野裕幸
- 雑誌名
  
  産婦人科治療 96
  
  ページ: 357-361
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591886
[雑誌論文] ICSIと精子染色体2008
- 著者名/発表者名
  立野裕幸
- 雑誌名
  
  産婦人科治療 96
  
  ページ: 357-361
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591886
[雑誌論文] Abnormal chromosome migration and chromosome aberrations in mouse oocytes during meiosis II in the presence of topoisomerase II inhibitor ICRF-1932004
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Tateno
- 雑誌名
  
  Mutation Research 502
  
  ページ: 1-9
- NAID
  120003161708
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680615
[雑誌論文] Chromosome analysis of mouse one-cell androgenones derived from a sperm nucleus exposed to topoisomerase II inhibitors at pre- and post-fertilization stages2004
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Tateno
- 雑誌名
  
  Mutation Research 556
  
  ページ: 117-126
- NAID
  120003132195
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680615
[雑誌論文] Chromosome analysis of mouse one-cell androgenones derived from a sperm nucleus exposed to topoisomerase II inhibitors at pre-and post-fertilization stages2004
- 著者名/発表者名
  Tateno, H. et al.
- 雑誌名
  
  Mutation Research 556
  
  ページ: 117-126
- NAID
  120003132195
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680615
[雑誌論文] Inability of mature oocytes to create functional haploid genomes from somatic cell nuclei2003
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Tateno
- 雑誌名
  
  Fertility and Sterility 79
  
  ページ: 216-218
- NAID
  120003161776
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680615
[雑誌論文] Avian chromosomes can be examined by injection of erythrocyte nuclei into mouse oocytes2003
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Tateno
- 雑誌名
  
  Hereditas 138
  
  ページ: 18-159
- NAID
  120003161743
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680615
[雑誌論文] Avian chromosomes can be examined by injection of erythrocyte nuclei into mouse oocytes2003
- 著者名/発表者名
  Tateno, H. et al.
- 雑誌名
  
  Hereditas 138
  
  ページ: 158-159
- NAID
  120003161743
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680615
[雑誌論文] Reproductive semicloning biparental origin. A biologically unsound principle2003
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Tateno
- 雑誌名
  
  Human Reproduction 18
  
  ページ: 472-475
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680615
[雑誌論文] Inability of mature oocytes to create functional haploid genomes from somatic cell nuclei2003
- 著者名/発表者名
  Tateno, H. et al.
- 雑誌名
  
  Fertility and Sterility 79
  
  ページ: 216-218
- NAID
  120003161776
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680615
[雑誌論文] Reproductive semi-cloning biparental origin. A biologically unsound principle2003
- 著者名/発表者名
  Tateno, H. et al.
- 雑誌名
  
  Human Reproduction 18
  
  ページ: 472-475
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680615
[雑誌論文] Correlation between the morphology and motility of spermatozoa and the chromosome aberration2002
- 著者名/発表者名
  Tateno, H. et al.
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest 28
  
  ページ: 138-141
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680615
[雑誌論文] Abnormal chromosome migration and chromosome aberrations in mouse oocytes during meiosis II in the presence of topoisomerase II inhibitor ICRF-1932002
- 著者名/発表者名
  Tateno, H. et al.
- 雑誌名
  
  Mutation Research 502
  
  ページ: 1-9
- NAID
  120003161708
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680615
[雑誌論文] 精子の形態、運動性と染色体異常2002
- 著者名/発表者名
  立野裕幸
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest 28
  
  ページ: 138-141
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680615
[学会発表] 配偶子における染色体異常2009
- 著者名/発表者名
  立野裕幸
- 学会等名
  第14回日本エンブリオロジスト学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591886
[学会発表] 精子操作と染色体異常-マウスART研究から見えてくるもの-2009
- 著者名/発表者名
  立野裕幸
- 学会等名
  第8回東海不妊内分泌研究会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2009-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591886
[学会発表] 精子操作と染色体異常-マウスART研究から見えてくるもの-2009
- 著者名/発表者名
  立野裕幸
- 学会等名
  第8回東海不妊内分泌研究会
- 発表場所
  グランシップ静岡(静岡市)
- 年月日
  2009-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591886
[学会発表] 配偶子における染色体異常2009
- 著者名/発表者名
  立野裕幸
- 学会等名
  第14回日本臨床エンブリオロジスト学会
- 発表場所
  札幌医科大学(札幌市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591886
[学会発表] マウスの精巣上体尾部および精巣精子に由来するICSI受精卵の染色体分析2008
- 著者名/発表者名
  立野裕幸
- 学会等名
  第50回日本生殖医学会北海道地方部会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591886
[学会発表] マウスICSI法に潜む構造的染色体異常のリスク因子2008
- 著者名/発表者名
  立野裕幸
- 学会等名
  第10回RMB(生殖医学・生物学)研究会シンポジウム
- 発表場所
  持田製薬ルークホール(東京都新宿区)
- 年月日
  2008-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591886
[学会発表] マウスの精巣上体尾部精子および精巣精子に由来するICSI受精卵の染色体分析2008
- 著者名/発表者名
  立野裕幸
- 学会等名
  第50回日本生殖医学会北海道地方部会
- 発表場所
  北海道大学(札幌)
- 年月日
  2008-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591886
[学会発表] マウスICSI法に潜む構造的染色体異常のリスク因子2008
- 著者名/発表者名
  立野裕幸
- 学会等名
  第10回RMB(生殖医学・生物学)研究会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591886
[学会発表] トポイソメラーゼII阻害剤による受精期マウス精子核の染色体異常2008
- 著者名/発表者名
  立野裕幸
- 学会等名
  日本環境変異原学会第37回大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591886
[学会発表] トポイソメラーゼII阻害剤による受精期マウス精子核の染色体異常2008
- 著者名/発表者名
  立野裕幸
- 学会等名
  日本環境変異原学会第37回大会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591886
[学会発表] Chromosome aberrations in mouse embryos and fetuses produced by assisted reproductive technology.2007
- 著者名/発表者名
  立野裕幸
- 学会等名
  第8回国際染色体異常シンポジウム
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591886
[学会発表] Chromosome aberrations in mouse embryos and fetuses produced by assisted reproductive technology2007
- 著者名/発表者名
  Tateno H.
- 学会等名
  第8回国際染色体異常シンポジウム
- 発表場所
  淡路(兵庫)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591886
[学会発表] マウス卵細胞質内精子注入法(ICSI法)で作製した受精卵に由来する胎仔および精巣内未熟精子に由来する受精卵の染色体分析2007
- 著者名/発表者名
  立野裕幸
- 学会等名
  第58回染色体学会・第17回染色体コロキウム
- 発表場所
  総合研究大学院大学(葉山)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591886
[学会発表] マウス卵細胞質内精子注入法(ICSI法)で作製した受精卵に由来する胎仔および精巣内未熟精子に由来する受精卵の染色体分析2007
- 著者名/発表者名
  立野裕幸
- 学会等名
  第58回染色体学会・第17回染色体コロキウム
- 発表場所
  葉山(神奈川)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591886

1. 上口勇次郎 (60091568)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 渡邉誠二 (10241449)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 飯島純夫 (70114361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 兼子智 (40214457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 石川博通 (60112679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 日下部博一 (60344579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 美甘和哉 (10002221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中邦雄 (20041840)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

立野 裕幸 TATENO Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

精子の細胞膜コレステロールと先体がもたらすICSI受精卵の遺伝的リスク研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線誘発の染色体異常は受精卵の初期発生過程でどう推移するか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト精子の形態・運動能と染色体異常の関連:マウス卵への顕微授精による解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超低周波磁場のヒト精子染色体に及ぼす影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

染色体構造異常を有しないヒト運動精子の選択的分離とその先体反応誘起

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中性子線のヒト精子染色体に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト精子染色体に及ぼす放射線および化学物質の影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵子成熟過程の高感受期における物理的エネルギ-の安全性評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Chromosome aberrations in mouse embryos and fetuses produced by assisted reproductive technology2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Chromosome aberrations in mouse embryos and fetuses produced by assisted reproductive technology2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ICSIと染色体2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ICSIと精子染色体2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Abnormal chromosome migration and chromosome aberrations in mouse oocytes during meiosis II in the presence of topoisomerase II inhibitor ICRF-1932004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Chromosome analysis of mouse one-cell androgenones derived from a sperm nucleus exposed to topoisomerase II inhibitors at pre- and post-fertilization stages2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

立野裕幸 TATENO Hiroyuki