中村哲夫 NAKAMURA Tetsuo

研究者番号	80164317
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2012年度: 皇學館大学, 教育学部, 教授 2006年度 – 2007年度: 三重大学, 教育学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学研究代表者以外スポーツ科学
キーワード	研究代表者ナチ・オリンピック / Olympic history / United State of America / Nazi Olympics / アメリカ / オリンピック史 / アメリカ合衆国 / IOC / オリンピック / 政治的中立性 / 国際オリンピック委員会 / 1930年代 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る日本 / 体育理論 / アメリカ / 中国 / マックロイ / スポーツ史隠す

C.H.マックロイの中国と日本における影響に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  楠戸一彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  広島大学
1930年代国際オリンピック委員会におけるオリンピックの政治的中立性の形成過程研究代表者
- 研究代表者
  
  中村哲夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  皇學館大学
アメリカにおける二つのオリンピック大会ボイコット論争:1936年と1940年大会研究代表者
- 研究代表者
  
  中村哲夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  三重大学

すべて 2013 2012 2011 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] アメリカにおける第11回オリンピック・ベルリン大会参加問題-アベリー・ブランデージの視点から-2013
- 著者名/発表者名
  中村哲夫
- 出版者
  大熊廣明監修「体育・スポーツ史にみる戦前と戦後」道和書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500593
[図書] 研究成果報告書:1930年代国際オリンピック委員会におけるオリンピックの政治的中立性の形成過程2013
- 著者名/発表者名
  中村哲夫
- 総ページ数
  334
- 出版者
  科学研究費補助金(基盤研究(C))
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500593
[図書] 科学研究費補助金（基盤研究(C)）研究成果報告書：1930年代国際オリンピック委員会におけるオリンピックの政治的中立性の形成過程2013
- 著者名/発表者名
  中村哲夫
- 総ページ数
  334
- 出版者
  皇學館大学教育学部体育・スポーツ史研究室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500593
[雑誌論文] 中国の体育における C.H.マックロイの功績と貢献:陶行知との接点を手がかりに2013
- 著者名/発表者名
  鈴木明哲,崎田嘉寛,中村哲夫,楠戸一彦
- 雑誌名
  
  体育学研究
- NAID
  130004489690
- URL
  http://dx.DOI:./org/10.5432/jjpehss.12052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300217
[雑誌論文] 対日アメリカ教育使節団 C.H.マックロイについて:飯塚鉄雄氏に聞く2012
- 著者名/発表者名
  鈴木明哲,崎田嘉寛,中村哲夫,楠戸一彦
- 雑誌名
  
  京学芸大学紀要芸術・スポーツ科学系
  
  巻: 64巻ページ: 101-111
- URL
  http://hdl.handle.net/2309/131954
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300217
[雑誌論文] アメリカにおける1936年ベルリン・オリンピック参加問題に関する研究ノート2008
- 著者名/発表者名
  中村哲夫
- 雑誌名
  
  三重大学教育学部研究紀要(社会科学) 59
  
  ページ: 151-161
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500479
[雑誌論文] The Issue of Participation in the 1936 Berlin Olympics in Americac2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Tetsuo
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Faculty of Education Mie University Vol.59
  
  ページ: 151-161
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500479
[雑誌論文] アメリカにおける1936年ベルリン・オリンピック参加問題に関する研究ノート2008
- 著者名/発表者名
  中村哲夫
- 雑誌名
  
  三重大学教育学部研究紀要(社会科学) 第59巻
  
  ページ: 151-161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500479
[雑誌論文] ナチ・オリンピックとアメリカのボイコット論争-先行研究のレビュー-2007
- 著者名/発表者名
  中村哲夫
- 雑誌名
  
  現代スポーツ研究 8
  
  ページ: 30-46
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500479
[雑誌論文] The Nazi Olympics and the American boycott controversy2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Tetsuo
- 雑誌名
  
  Modern Sport Study No.8
  
  ページ: 30-46
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500479
[雑誌論文] ナチ・オリンピックとアメリカのボイコット論争-先行研究のレビュー-2007
- 著者名/発表者名
  中村哲夫
- 雑誌名
  
  現代スポーツ研究第8号
  
  ページ: 30-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500479
[学会発表] C.H.マックロイにおける体育と民主主義との関係-アメリカ教育使節団報告書への影響2012
- 著者名/発表者名
  中村哲夫
- 学会等名
  日本体育学会第63回大会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2012-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300217
[学会発表] C.H.マックロイの体育論とその日本への影響について2011
- 著者名/発表者名
  中村哲夫
- 学会等名
  第9回東北アジア体育スポーツ史学会
- 発表場所
  台南大学(中華民国)
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300217
[学会発表] C.H.McCloyの体育論とその日本への影響について2011
- 著者名/発表者名
  中村哲夫
- 学会等名
  第9回東北アジア体育スポーツ史学会
- 発表場所
  台南大学(台南市:中華民国)
- 年月日
  2011-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300217
[学会発表] IOC会長バイエ-ラツールの幻のアメリカ訪問-1936年ベルリン大会ボイコット運動への対応-2007
- 著者名/発表者名
  中村哲夫
- 学会等名
  日本体育学会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2007-09-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500479
[学会発表] Collapse of America Visit of IOC President, Baillet-Latour, in 19352007
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Tetsuo
- 学会等名
  58th Conference of Japan Society of Physical Education, Health and Sport Sciences
- 発表場所
  Kobe Univ
- 年月日
  2007-09-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500479
[学会発表] C.H.マックロイにおける体育と民主主義との関係－アメリカ教育使節団報告書への影響
- 著者名/発表者名
  中村　哲夫
- 学会等名
  日本体育学会第63回大会
- 発表場所
  東海大学体育学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300217

1. 楠戸一彦 (00108268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 鈴木明哲 (70252947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 崎田嘉寛 (60390275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 孫喜和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 哲夫 NAKAMURA Tetsuo

研究課題

研究成果

共同研究者

C.H.マックロイの中国と日本における影響に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1930年代国際オリンピック委員会におけるオリンピックの政治的中立性の形成過程研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アメリカにおける二つのオリンピック大会ボイコット論争:1936年と1940年大会研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] アメリカにおける第11回オリンピック・ベルリン大会参加問題-アベリー・ブランデージの視点から-2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 研究成果報告書:1930年代国際オリンピック委員会におけるオリンピックの政治的中立性の形成過程2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 科学研究費補助金（基盤研究(C)）研究成果報告書：1930年代国際オリンピック委員会におけるオリンピックの政治的中立性の形成過程2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 中国の体育における C.H.マックロイの功績と貢献:陶行知との接点を手がかりに2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[雑誌論文] 対日アメリカ教育使節団 C.H.マックロイについて:飯塚鉄雄氏に聞く2012

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] アメリカにおける1936年ベルリン・オリンピック参加問題に関する研究ノート2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The Issue of Participation in the 1936 Berlin Olympics in Americac2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] アメリカにおける1936年ベルリン・オリンピック参加問題に関する研究ノート2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ナチ・オリンピックとアメリカのボイコット論争-先行研究のレビュー-2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The Nazi Olympics and the American boycott controversy2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] ナチ・オリンピックとアメリカのボイコット論争-先行研究のレビュー-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] C.H.マックロイにおける体育と民主主義との関係-アメリカ教育使節団報告書への影響2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

中村哲夫 NAKAMURA Tetsuo