星野優太 Hoshino Yuta

研究者番号	80165547
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 名古屋市立大学, 大学院経済学研究科, 教授 2016年度 – 2017年度: 椙山女学園大学, 現代マネジメント学部, 教授 2007年度: 名古屋市立大学, 大学院・経済学研究科, 教授 2006年度: 名古屋市立大学, 大学院経済学研究科, 教授 2005年度: 名古屋市立大学, 大学院・経済学研究科, 教授 … もっと見る 1996年度 – 1998年度: 弘前大学, 人文学部, 教授 1993年度: 弘前大学, 人文学部, 教授 1990年度: 弘前大学, 人文学部, 教授 1990年度: 弘前大学, 人文学部・教採 1989年度: 弘前大学, 人文学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者会計学 / 会計学
キーワード	研究代表者非財務的指標 / 企業戦略 / 業績評価 / 製薬企業 / ＩＦＲＳ / 管理会計 / 日本の製造業 / 非財務指標 / 財務指標 / 戦略目標 … もっと見る / IFRS / 合併・買収（M&A) / 指標分析 / 研究開発 / 合併・買収 / 任意適用 / 国際財務報告基準 / strategic evaluation balance-sheet / intellectual property report / intellectual capital / intellectual assets / brand value / non-financial indicator / intangible assets / 企業価値バランス・シート / 知的財産報告書 / ブランド価値 / インテレクチュアル・キャピタル / 無形資産 / 組織価値 / 医療の会計 / バランスト・スコアカード / 環境適応性 / 組織特性(技術・資源) / コンティンジェンシー理論 / 戦略管理会計 / 人的資産 / ブランド認知度 / 顧客満足度 / 企業価値評価 / 知的資産 / accruals / accounting discretionary / income-smoothing / stock market / accounting policy / artificial smoothing / real smoothing / earnings management / 株式所有の集中と分散 / 利害関係者の利益の分配 / 経営者の裁量的行動 / 株主の影響力 / 収益性の低い企業 / 収益性の高い企業 / 企業の会計政策 / 会計方法選択 / 会計的裁量行動 / 実体的裁量行動 / 利益数値制御 / エージェンシ理論 / 経営者インセンティブ / 会計手続選択 / 発生項目 / 利益平準化 / 有価証券報告書総覧 / 会計的裁量行動の実態 / 退職給与引当金の設定基準 / 有価証券の評価基準 / 経営者の裁量行動 / 報告利益 / computer-integrated manufacturing / manufacturing change / nonfinancial indicator / adaptive behaviors / contingency theory / accounting information system / strategic types / CIM(コンピュ-タ統合型生産) / 製造革新 / 環境適応行動 / コンティンジェンシ-理論 / 会計情報システム / 企業戦略類型 / 業績評価システム / マネジメント・コントロール / 業績指標 / 業績測定 / 戦略タイプ隠す

IFRS導入が企業の業績評価に与える影響に関する理論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  星野優太
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  名古屋市立大学
   椙山女学園大学
非財務的指標による戦略的価値評価システムの設計に関する理論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  星野優太
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  名古屋市立大学
バブル崩壊後の日本企業における会計方法の変更に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  星野優太
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  弘前大学
日本企業における業績測定・評価システムに関する理論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  星野優太
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  弘前大学
戦略型企業の会計情報システムの設計に関する理論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  星野優太
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  弘前大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] スーパー業界の新ビジネスモデルの革新とその財務分析ーエブリイ社の事例ー2019
- 著者名/発表者名
  星野優太
- 雑誌名
  
  メルコ管理会計研究
  
  巻: 第11号ーⅠ ページ: 45-58
- NAID
  130007664626
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04016
[雑誌論文] 日本の製薬企業13社に対するIFRS任意適用の影響2018
- 著者名/発表者名
  星野優太
- 雑誌名
  
  国際経営論集（神奈川大学）
  
  巻: 第56号ページ: 49-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04016
[雑誌論文] Impacts of Voluntary IFRS Adoption on Japanese Pharmaceutical Companies: An Analysis by Financial Comparison2018
- 著者名/発表者名
  Yuta　Hoshino
- 雑誌名
  
  Melco Management Accounting Research Discussion Paper Series
  
  巻: No. MDP2018-006 ページ: 1-16
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04016
[雑誌論文] Effect of IFRS Adoption on Corporate Performance Measurement: Analysis of Japanese Manufacturing Companies2017
- 著者名/発表者名
  Yuta Hoshino
- 雑誌名
  
  Universal Journal of Accounting and Finance
  
  巻: Vol.5(4) ページ: 78-90
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04016
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(和文)」より2007
- 著者名/発表者名
  Asada Takayuki and Yuta Hoshino
- 雑誌名
  
  Discussion Papersin Economics, The Society of Economics, Nagoya City University No.476
  
  ページ: 1-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530342
[雑誌論文] "Japanese Budgeting and Control Systems: Longitudinal Analysis of Japanese Enterprises,"2007
- 著者名/発表者名
  Takayuki Asada and Yuta Hoshino,
- 雑誌名
  
  Discussion Papers in Economics, The Society of Economics, Nagoya City University, No.476
  
  ページ: 1-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530342
[雑誌論文] Japanese Budgeting and Control Systems: Longitudinal Analysis of Japanese Enterprises2007
- 著者名/発表者名
  Asada, Takayuki, Yuta, Hoshino
- 雑誌名
  
  The Society of Economics, Nagoya City University, Discussion Paper in Economics No. 476
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530342
[雑誌論文] コンティンジェンシー理論による経営戦略による管理会計の再構築2006
- 著者名/発表者名
  星野優太
- 雑誌名
  
  会計(日本会計研究学会) 170-3
  
  ページ: 77-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530342
[雑誌論文] Reconstructing Strategic Management Accounting: A Contingency Approach2006
- 著者名/発表者名
  Yuta, Hoshino
- 雑誌名
  
  Accounting (KAIKEI) Vol. CLXX, No. 3
  
  ページ: 77-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530342
[雑誌論文] 知的資産の価値評価と開示2005
- 著者名/発表者名
  星野優太
- 雑誌名
  
  龍谷大学経営学論集 45・3
  
  ページ: 1-14
- NAID
  110005859159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530342
[雑誌論文] Evaluation and Disclosure of Intellectual Capital2005
- 著者名/発表者名
  Yuta, Hoshino
- 雑誌名
  
  The Journal of Business Studies Ryukoku University Vol. 45, No. 3
  
  ページ: 1-14
- NAID
  110005859159
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530342
[雑誌論文] 知的資産の価値評価と開示2005
- 著者名/発表者名
  星野優太
- 雑誌名
  
  龍谷大学経営学論集 45-3
  
  ページ: 1-14
- NAID
  110005859159
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530342
[学会発表] Impacts of Voluntary IFRS　Adoption on Japanese Pharmaceutical Companies: An Analysis by Financial Comparison2018
- 著者名/発表者名
  Yuta Hoshino
- 学会等名
  The 12th New Zealand Management Accounting Conference (19-20 November 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04016
[学会発表] Effect of IFRS Adoption on Corporate Performance Measurement: Analysis of Japanese Manufacturing Companies2017
- 著者名/発表者名
  Yuta Hoshino
- 学会等名
  The 11th New Zealand Managemnet Accounting Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04016
[学会発表] On Designing Strategic Evaluation Systems by the Non-financial Indicator2008
- 著者名/発表者名
  Yuta, Hoshino
- 学会等名
  Yokohama National University Corporate Accounting Association
- 発表場所
  Yokohama National University class 403
- 年月日
  2008-03-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530342
[学会発表] 非財務的指標による戦略的価値評価について2008
- 著者名/発表者名
  星野優太
- 学会等名
  横浜国立大学企業経理研究会
- 発表場所
  横浜国立大学経営学部新棟403会議室
- 年月日
  2008-03-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530342

1. 吉田和生 (30240279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

星野 優太 Hoshino Yuta

研究課題

研究成果

共同研究者

IFRS導入が企業の業績評価に与える影響に関する理論的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非財務的指標による戦略的価値評価システムの設計に関する理論的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バブル崩壊後の日本企業における会計方法の変更に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本企業における業績測定・評価システムに関する理論的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦略型企業の会計情報システムの設計に関する理論的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] スーパー業界の新ビジネスモデルの革新とその財務分析ーエブリイ社の事例ー2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本の製薬企業13社に対するIFRS任意適用の影響2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Impacts of Voluntary IFRS Adoption on Japanese Pharmaceutical Companies: An Analysis by Financial Comparison2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of IFRS Adoption on Corporate Performance Measurement: Analysis of Japanese Manufacturing Companies2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(和文)」より2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] "Japanese Budgeting and Control Systems: Longitudinal Analysis of Japanese Enterprises,"2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Japanese Budgeting and Control Systems: Longitudinal Analysis of Japanese Enterprises2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] コンティンジェンシー理論による経営戦略による管理会計の再構築2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Reconstructing Strategic Management Accounting: A Contingency Approach2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 知的資産の価値評価と開示2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Evaluation and Disclosure of Intellectual Capital2005

星野優太 Hoshino Yuta

[学会発表] Impacts of Voluntary IFRS　Adoption on Japanese Pharmaceutical Companies: An Analysis by Financial Comparison2018