溝口光男 MIZOGUCHI Mituo

研究者番号	80166040
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 室蘭工業大学, 工学部, 教授 2009年度 – 2011年度: 室蘭工業大学, 大学院・工学研究科, 教授 2010年度: 室蘭工業大学, 工学部, 教授 2008年度: 室蘭工業大学, 工学部, 教授 2000年度 – 2003年度: 室蘭工業大学, 工学部, 助教授 … もっと見る 1999年度: 室蘭工業大学, 工学部, 教授 1995年度 – 1997年度: 室蘭工業大学, 工学部, 助手 1986年度 – 1990年度: 室蘭工業大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 建築構造・材料研究代表者以外建築構造・材料 / 建築環境・設備 / 建築構造・材料
キーワード	研究代表者実験 / 鉄筋コンクリート / 耐震壁 / 伸び / せん断強度 / ELONGATION / LOADIND TEST / ECCENTRICITY / TENSILE AXIAL FOCE / SHEAR STRENGTH … もっと見る / SHEAR WALL / REINFORCED CONCRETE / 繰り返し加力 / 偏心 / 引張軸力 / 壁筋比 / 柱補強筋比 / L型断面耐震壁 / アーチ機構 / L形断面耐震壁 / 面外変形 / 協力効果 / 直交壁 / 二方向加力 / せん断終局強度 / 立体耐震壁 … もっと見る研究代表者以外鉄筋コンクリート / Reinforced concrete / 耐震壁 / 剪断強度 / Shear strength / Bi-direction / Shear wall / せん断強度 / 二方向 / 抑制栽培 / 地域連携 / 雪氷資源 / High Strength Concrete / Design Equation / Ultimate Flexural Strength / Ultimate Shear Strength / Varyiong Axial Load / Reinforced Concrete Short Columns / Biaxial Bending-Shear / 軸力比 / 鉄筋コンクリート短柱 / 二軸曲げ剪断力 / 高強度コンクリ-ト / 設計式 / 曲げ耐力 / 剪断耐力 / 変動軸力 / 鉄筋コンクリ-ト短柱 / 二軸曲げ剪断 / Axial load / Shear reinforcement / Reinforced concrete column / Spiral hoop / せん断補強 / 柱 / 剪断設計式 / 軸方向力 / 剪断補強 / 鉄筋コンクリート柱 / らせん鉄筋 / slip / bending tension cracks / Shear walls / スリップ / 曲げ引張ひび割れ / Torsion / Strength / U-type open section / 捩り拘束モーメント / 捩り / 曲げ強度 / コ型開断面 / L-shaped section / L形断面 / スノーキャノン / 食品貯蔵 / 柱・梁接合 / 目地モルタル / 圧着接 / PCaPC梁 / エネルギー吸収性 / スティールダンパー / スティールバンド / アンボンドPC / リユース / 鋼板補強 / アンボンド / 圧着接合 / 柱・梁 / PCaPC 隠す

新しい被覆材，軽量断熱テント，およびスノーキャノン導入による雪氷活用の低コスト化
- 研究代表者
  
  濱田靖弘
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  北海道大学
二方向水平力を受ける鉄筋コンクリートL形断面耐震壁のせん断降伏強度に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  溝口光男
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  室蘭工業大学
機械空調に依存しない食糧備蓄を指向した自然冷熱による無動力氷点冷蔵システムの開発
- 研究代表者
  
  濱田靖弘
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  北海道大学
スティールバンドを有するアンボンドPCaPC柱・梁圧着接合機構の構造特性
- 研究代表者
  
  上田正生
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北海道大学
鉄筋コンクリート立体耐震壁の部材モデルに関する研究
- 研究代表者
  
  荒井康幸
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  室蘭工業大学
二方向水平力を受ける鉄筋コンクリートコ型開断面耐震壁の強度と変形性状に関する研究
- 研究代表者
  
  荒井康幸
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  室蘭工業大学
二方向水平力を受ける鉄筋コンクリート連層耐震壁のせん断降伏強度研究代表者
- 研究代表者
  
  溝口光男
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  室蘭工業大学
鉄筋コンクリートL形断面耐震壁の二方向終局せん断強度に関する研究
- 研究代表者
  
  荒井康幸
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  室蘭工業大学
二方向水平力を受けるRC直交壁付き耐震壁の面内せん断終局強度に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  溝口光男
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  室蘭工業大学
二軸曲げ剪断力と変動軸力を受ける鉄筋コンクリ-ト柱の剪断抵抗に関する研究
- 研究代表者
  
  荒川卓
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  室蘭工業大学
らせん鉄筋補強コンクリート柱の終局剪断強度と剪断設計法に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  荒川卓
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  室蘭工業大学

すべて 2012 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 鉄筋コンクリートL形断面耐震壁のせん断降伏強度について2012
- 著者名/発表者名
  下川部皓紀、笠井昭良、溝口光男、荒井康幸、森貴規、遠藤寛和
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部研究報告集
  
  巻: No.85 ページ: 187-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560578
[雑誌論文] Effect of Shear Reinforcement for Hoops on Shear Strength of Reinforced Concrete Walls with Stretched Boundary Column2012
- 著者名/発表者名
  Akira Kasai、Mitsuo Mizoguchi、Takanori Mori
- 雑誌名
  
  Joint Seminar on Environmental Science and Disaster Mitigation Research 2012
  
  ページ: 93-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560578
[雑誌論文] 側柱が伸びた柱補強筋比の小さい鉄筋コンクリート耐震壁のせん断耐力に及ぼす壁筋の影響2011
- 著者名/発表者名
  森貴規、溝口光男、荒井康幸、金谷修平
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.33、No.2 ページ: 409-414
- NAID
  120004469956
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560578
[雑誌論文] 側柱が伸びた鉄筋コンクリート耐震壁のせん断耐力に及ぼす帯筋比の影響について2011
- 著者名/発表者名
  笠井昭良、森貴規、溝口光男、荒井康幸、金谷修平、吉田結香
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部研究報告集
  
  巻: No.84 ページ: 153-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560578
[雑誌論文] Effect of Shear Reinforcement Ratio of Column on Shear Strength of Reinforced Concrete Walls with Stretched Boundary Column, Proceedings of the 5th International Symposium between Japan2011
- 著者名/発表者名
  Akira Kasai、Mitsuo Mizoguchi、Yasuyuki Arai、Takanori Mori
- 雑誌名
  
  China & Korea Performance Improvement of Concrete for Long Life Span Structure
  
  ページ: 111-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560578
[雑誌論文] 側柱が伸びた鉄筋コンクリート耐震壁のせん断耐力に及ぼす側柱補強筋と壁筋の影響2010
- 著者名/発表者名
  金谷修平、溝口光男、荒井康幸、栗田卓
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.32、No.3 ページ: 391-396
- NAID
  120004469946
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560578
[雑誌論文] 側柱が伸びた鉄筋コンクリート耐震壁のせん断耐力に及ぼす壁筋の影響について2010
- 著者名/発表者名
  森貴規、金谷修平、溝口光男、荒井康幸、栗田卓
- 雑誌名
  
  日本建築学会北海道支部研究報告集
  
  巻: No.83 ページ: 59-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560578
[雑誌論文] Effect of Shear Reinforcement eithin a Wall Panel on Shear Strength of Reinforced ConCrete Walls with Stretched Column2010
- 著者名/発表者名
  Takanori Mori, Mitsuo Mizoguchi, Yasuyuki Arai, Shuhei Kanaya
- 雑誌名
  
  PrOceedings of the 4th International Symposium between Korea, Japan&China Performance Improvement of Concrete for Long Life Span Structure
  
  ページ: 249-254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560578
[雑誌論文] 側柱が伸びた鉄筋コンクリート耐震壁のせん断耐力に及ぼす側柱補強筋と壁筋の影響2010
- 著者名/発表者名
  金谷修平,溝口光男,荒井康幸,栗田卓
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vo1.32-No.3 ページ: 391-396
- NAID
  120004469946
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560578
[雑誌論文] 側柱が伸びた鉄筋コンクリート耐震壁のせん断耐力に及ぼすせん断補強筋の影響2010
- 著者名/発表者名
  金谷修平, 溝口光男, 荒井康幸, 森貴規
- 雑誌名
  
  第10回日本・韓国建築材料・施工ジョイントシンポジウム論文集
  
  ページ: 249-254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560578
[雑誌論文] Effect of Shear Reinforcement within a Wall Panel on Shear Strength of Reinforced Concrete Walls with Stretched Column2010
- 著者名/発表者名
  Takanori Mori、Mitsuo Mizoguchi、Yasuyuki Arai、Shuhei Kanaya
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 4th International Symposium between Korea, Japan & China Performance Improvement of Concrete for Long Life Span Structure
  
  ページ: 24-254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560578
[雑誌論文] 側柱が伸びた鉄筋コンクリート耐震壁のせん断耐力に及ぼすせん断補強筋の影響2010
- 著者名/発表者名
  金谷修平、溝口光男、荒井康幸、森貴規
- 雑誌名
  
  第10回日本・韓国建築材料・施工ジョイントシンポジウム論文集
  
  ページ: 249-254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560578
[雑誌論文] 雪堆積場の雪山底部に設置する貯蔵庫の強度確認に関する基礎実験(その2)2008
- 著者名/発表者名
  溝口光男・鈴木邦康・大築和夫・小野孝之・長田勉, ら
- 雑誌名
  
  寒地技術論文・報告集 24
  
  ページ: 194-199
- NAID
  120004681069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560545
[雑誌論文] スティールキャップを有するアンボンドPCaPC柱・梁圧着接合によるト型試験体の繰返し載荷実験2008
- 著者名/発表者名
  山下仁, 越川武晃, 和田俊良, 上田正生, 溝口光男, ほか
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集 14-27
  
  ページ: 115-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360257
[雑誌論文] スティールキャップを有するアンボンドPCaPC柱・梁圧着接合によるト型試験体の繰返し載荷実験2008
- 著者名/発表者名
  山下仁, 越川武晃, 和田俊良, 上田正生, 溝口光男, 小松憲一
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集第14巻第27号
  
  ページ: 115-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360257
[学会発表] 鉄筋コンクリートL形断面耐震壁のせん断降伏強度(その1実験概要)2012
- 著者名/発表者名
  笠井昭良、下川部皓紀、溝口光男、荒井康幸
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560578
[学会発表] 鉄筋コンクリートL形断面耐震壁のせん断降伏強度(その2実験結果)2012
- 著者名/発表者名
  下川部皓紀、笠井昭良、溝口光男、荒井康幸
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560578
[学会発表] 側柱が伸びた鉄筋コンクリート耐震壁のせん断耐力に及ぼす帯筋比の影響(その2実験結果)2011
- 著者名/発表者名
  森貴規、笠井昭良、溝口光男、荒井康幸
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  東京都新宿区
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560578
[学会発表] 側柱が伸びた鉄筋コンクリート耐震壁のせん断耐力に及ぼす帯筋比の影響(その1実験概要)2011
- 著者名/発表者名
  笠井昭良、森貴規、溝口光男、荒井康幸
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  東京都新宿区
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560578
[学会発表] 側柱が伸びた鉄筋コンクリート耐震壁のせん断耐力に及ぼす壁筋の影響(その1実験概要)2010
- 著者名/発表者名
  森貴規、金谷修平、溝口光男、荒井康幸
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  富山市
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560578
[学会発表] 側柱が伸びた鉄筋コンクリート耐震壁のせん断耐力に及ぼす壁筋の影響(その2実験結果)2010
- 著者名/発表者名
  金谷修平、森貴規、溝口光男、荒井康幸
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  富山市
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560578
[学会発表] スティーバンドを有するアンボンドPCaPC圧着接合による柱・梁ト型試験体及び十字型試験体の繰返し載荷実験2009
- 著者名/発表者名
  山下仁, 溝口光男, 越川武晃, 菊地優
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(), C-2構造IV
- 発表場所
  仙台, 東北学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360257
[学会発表] アンボンドPCaPC柱・梁圧着接合によるスティールバンドを有する梁に繰返し載荷実験2008
- 著者名/発表者名
  山下仁, 和田俊良, 上田正生, 越川武晃, 溝口光男, 小松憲一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(中国), C-2構造IV
- 発表場所
  東広島, 広島大学(903-904)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360257
[学会発表] アンボンドPCaPC柱・梁圧着接合によるスティールバンドを有する梁の繰返し載荷実験2008
- 著者名/発表者名
  山下仁, 和田俊良, 越川武晃, 溝口光男, 上田正生, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360257
[学会発表] スティールバンドを有するアンボンドPCaPC柱・梁圧着構造によるト型試験体の繰返し載荷実験2007
- 著者名/発表者名
  山下仁, 和田俊良, 上田正生, 越川武晃, 溝口光男, 小松憲一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(九州), C-2構造IV
- 発表場所
  福岡, 福岡大学(823-824)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360257

1. 荒井康幸 (80002210)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 井上圭一 (70333630)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 濱田靖弘 (40280846)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 荒木肇 (30183148)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 麓耕二 (50259785)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 荒川卓 (90002815)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 上田正生 (50091418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 越川武晃 (10399983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
9. 山下仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
10. 矢野貴大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

溝口 光男 MIZOGUCHI Mituo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二方向水平力を受ける鉄筋コンクリートL形断面耐震壁のせん断降伏強度に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二方向水平力を受ける鉄筋コンクリート連層耐震壁のせん断降伏強度研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二方向水平力を受けるRC直交壁付き耐震壁の面内せん断終局強度に関する実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 鉄筋コンクリートL形断面耐震壁のせん断降伏強度について2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of Shear Reinforcement for Hoops on Shear Strength of Reinforced Concrete Walls with Stretched Boundary Column2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 側柱が伸びた柱補強筋比の小さい鉄筋コンクリート耐震壁のせん断耐力に及ぼす壁筋の影響2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 側柱が伸びた鉄筋コンクリート耐震壁のせん断耐力に及ぼす帯筋比の影響について2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of Shear Reinforcement Ratio of Column on Shear Strength of Reinforced Concrete Walls with Stretched Boundary Column, Proceedings of the 5th International Symposium between Japan2011

溝口光男 MIZOGUCHI Mituo