永瀬英生 NAGASE Hideo

研究者番号	80180488
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 九州工業大学, 大学院工学研究院, 教授 2003年度 – 2006年度: 九州工業大学, 工学部, 教授 1998年度 – 2000年度: 九州工業大学, 工学部, 助教授 1993年度: 九州工業大学, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者地盤工学 / 地盤工学研究代表者以外地盤工学
キーワード	研究代表者地震 / 液状化 / 砂 / 室内せん断試験 / Ko-condition / earthquake / countermeasures / long-term consolidation / overconsolidation / sand … もっと見る / strength / liquefaction / 超気圧密 / 加圧密 / Ko条件 / 対策 / 長期圧密 / 過圧密 / 強度 / Residual Deformation Analysis / Reduction of Modulus / Dynamic Strength / Damping Ratio / Shear Modulus / Earthquake / Clay / Leaching / せん断弾性定数 / 繰返し載荷 / 残留変形解析 / 剛性低下 / 動的強度 / 減衰定数 / せん断弾性係数 / 粘土 / 塩分溶脱 / 載荷周波数 / 不規則波 / 砂礫 / 側方流動 / 原位置試験 / 密度 … もっと見る研究代表者以外自然災害 / 火山 / 地質学 / 地震工学 / 地盤工学 / 解析 / 現地調査 / カルデラ / 地盤変状 / 陥没 / 地震 / clay ground / death of penetration / advection-diffusion problem / sheet pile / seepage control work / restraint of diffusion of contaminant / centrifuge / 遮水工矢板 / 廃棄物処分場 / 数値解析 / 遮水鋼矢板 / 廃棄物処理場 / 移流拡散 / 汚染物質 / 地盤環境 / 粘土地盤 / 根入れ長 / 移流拡散解析 / 鋼矢板 / 遮水工 / 汚染物質の拡散抑制 / 遠心模型実験隠す

熊本地震により阿蘇カルデラで発生したグラーベンの被災メカニズムの研究
- 研究代表者
  
  安田進
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  東京電機大学
種々の過圧履密歴を受けた砂地盤の液状化強度特性とそれに与える時間効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  永瀬英生
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  九州工業大学
水質汚染防止を目的とした鋼矢板による廃棄物海面処分場の遮水工に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  廣岡明彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  九州工業大学
巨大地震動を受けた礫を含む砂質土地盤の液状化および側方流動特性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  永瀬英生
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  九州工業大学
リーチング作用を受けた粘土地盤の地震時安定性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  永瀬英生
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  九州工業大学
超ゆる詰め砂における液状化にともなう大ひずみ発生時の力学的特性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  永瀬英生
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  九州工業大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2006 2005 2003

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Grabens that formed in a caldera of the Aso during the 2016 Kumamoto Earthquake in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Yasuda Susumu、Ohbo Naoto、Nagase Hideo、Murakami Satoshi、Ishikawa Keisuke
- 雑誌名
  
  Japanese Geotechnical Society Special Publication
  
  巻: 6 号: 2 ページ: 7-12
- DOI
  10.3208/jgssp.v06.GIZ02
- NAID
  130007624040
- ISSN
  2188-8027
- 年月日
  2019-04-30
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[雑誌論文] 鋼矢板の貫入量が汚染物質の浸出抑制性能に与える影響について2006
- 著者名/発表者名
  廣岡明彦, 永瀬英生, 川内崇文, 原田剛男
- 雑誌名
  
  平成17年土木学会西部支部研究発表会講演概要集
  
  ページ: 551-552
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560429
[雑誌論文] 遮水鋼矢板の根入れ長の変化が汚染物質の拡散抑制性能に及ぼす影響について2006
- 著者名/発表者名
  廣岡明彦, 川内崇文, 永瀬英生, 原田剛男
- 雑誌名
  
  第41回地盤工学研究発表会講演集 (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560429
[雑誌論文] 鋼矢板の貫入量が汚染物質の浸出抑制性能に与える影響について2006
- 著者名/発表者名
  川内崇文, 廣岡明彦, 永瀬英生, 原田剛男
- 雑誌名
  
  平成17年度土木学会西部支部研究発表会講演概要集
  
  ページ: 551-552
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560429
[雑誌論文] 鋼矢板の遮水性能と汚染物質の移流拡散に関する遠心模型実験について2005
- 著者名/発表者名
  廣岡明彦, 川内崇文, 江藤崇, 永瀬英生
- 雑誌名
  
  土木学会第60回年次学術講演会講演概要集
  
  ページ: 741-742
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560429
[雑誌論文] 鋼矢板の遮水性能と汚染物質の移流拡散に関する遠心模型実験について2005
- 著者名/発表者名
  川内崇文, 江藤崇, 廣岡明彦, 永瀬英生
- 雑誌名
  
  第60回年次学術講演会講演概要集
  
  ページ: 741-742
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560429
[雑誌論文] 廃棄物処理場に用いられる遮水鋼矢板の根入れ長とその遮水性能に関する研究2003
- 著者名/発表者名
  廣岡明彦, 清水惠助, 永瀬英生, 片山亮, 日野敬裕
- 雑誌名
  
  第38回地盤工学研究発表会講演集
  
  ページ: 1221-1222
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560429
[学会発表] 熊本地方に堆積する火山灰質土の繰返し強度変形特性2020
- 著者名/発表者名
  七條隆・永瀬英生・廣岡明彦・日高奈美
- 学会等名
  地盤工学会　第55回地盤工学研究発表会講演集，（予定）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] Cyclic strength and deformation characteristics of volcanic ash soils deposited in Kumamoto district2019
- 著者名/発表者名
  Hideo Nagase, Akihiko Hirooka, Keigo Fukumoto, Keiichiro Miyaji and Ryu Shichijo
- 学会等名
  Technical Forum on Mitigation of Geo-disasters in Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] Investigation on mechanism of the grabens that formed in Aso during the 2016 Kumamoto Earthquake in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Susumu Yasuda, Keisuke Ishikawa, Naoto Ohbo, Hideo Nagase and Satoshi Murakami
- 学会等名
  7th International Conference on Earthquake Geotechnical Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] Grabens that formed in a caldera of the Aso during the 2016 Kumamoto Earthquake in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Susumu Yasuda, Naoto Ohbo, Hideo Nagase, Satoshi Murakami and Keisuke Ishikawa
- 学会等名
  GIS and Geoinformation Zoning for Disaster Mitigation (GIZ2018), Japanese Geotechnical Society Special Publication, Vol.6, Issue 2, 7-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] Investigation on mechanism of the grabens that formed in Aso during the 2016 Kumamoto Earthquake in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Susumu Yasuda, Naoto Ohbo, Hideo Nagase, Satoshi Murakami and Keisuke Ishikawa
- 学会等名
  7th International Conference on Earthquake Geotechnical Engineering, (in printing)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] 熊本地方に堆積する火山灰質土の繰返しせん断特性に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  七條　隆・宮地　恵一郎・永瀬　英生・安田　進・石川　敬祐
- 学会等名
  地盤工学会　第54回地盤工学研究発表会講演集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] 阿蘇カルデラの湖成堆積物の繰返し載荷後の変形特性2019
- 著者名/発表者名
  石川　敬祐・安田　進・永瀬　英生・野村　勇斗・勝山　孝太
- 学会等名
  地盤工学会　第54回地盤工学研究発表会講演集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] 熊本地震により阿蘇で発生した地割れのスウェーデンサウンデング試験2019
- 著者名/発表者名
  伊東　周作・安田　進・永瀬　英生・大保　直人・村上　哲
- 学会等名
  第54回地盤工学研究発表会講演集，(発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] Study on the method to restore the ground and houses damaged by grabens in Aso during the 2016 Kumamoto Earthquake in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Susumu Yasuda, Naoto Ohbo, Hideo Nagase, Satoshi Murakami Shusaku Ito and Keisuke Ishikawa
- 学会等名
  Technical Forum on Mitigation of Geo-disasters in Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] 阿蘇カルデラの湖成堆積物の繰返し載荷後の変形特性2019
- 著者名/発表者名
  石川　敬祐・安田　進・永瀬　英生・野村　勇斗・勝山　孝太
- 学会等名
  地盤工学会　第54回地盤工学研究発表会講演集，(発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] 熊本地震により阿蘇で発生した地割れのスウェーデンサウンデング試験2019
- 著者名/発表者名
  伊東　周作・安田　進・永瀬　英生・大保　直人・村上　哲
- 学会等名
  地盤工学会　第54回地盤工学研究発表会講演集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] 熊本地方に堆積する火山灰質土の繰返しせん断特性に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  七條　隆・宮地　恵一郎・永瀬　英生・安田　進・石川　敬祐
- 学会等名
  地盤工学会　第54回地盤工学研究発表会講演集，(発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] 熊本地震により阿蘇で発生した帯状陥没に関する地盤調査(その3)―地盤情報の収集・データベース化―2018
- 著者名/発表者名
  平田　涼太郎・村上　哲・野見山　陽・石川　敬祐・安田　進・永瀬　英生
- 学会等名
  第53回地盤工学研究発表会講演集，107-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] 熊本地震により阿蘇で発生した帯状陥没に関する地盤調査(その5)―ボーリング調査による浅部の地質構造の特徴―2018
- 著者名/発表者名
  石川　敬祐・安田　進・伊東　周作・永瀬　英生・村上　哲・野村　勇斗
- 学会等名
  地盤工学会　第53回地盤工学研究発表会講演集，111-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] 熊本地震により阿蘇で発生した帯状陥没に関する地盤調査(その1)―調査の概要と表面波探査結果―2018
- 著者名/発表者名
  安田　進・大保　直人・永瀬　英生・村上　哲・石川　敬祐
- 学会等名
  第53回地盤工学研究発表会講演集，103-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] 熊本地震により阿蘇で発生した帯状陥没に関する地盤調査(その3)―地盤情報の収集・データベース化―2018
- 著者名/発表者名
  平田　涼太郎・村上　哲・野見山　陽・石川　敬祐・安田　進・永瀬　英生
- 学会等名
  地盤工学会　第53回地盤工学研究発表会講演集，2018(発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] 熊本地震により阿蘇で発生した帯状陥没に関する地盤調査(その1)―調査の概要と表面波探査結果―2018
- 著者名/発表者名
  安田　進・大保　直人・永瀬　英生・村上　哲・石川　敬祐
- 学会等名
  地盤工学会　第53回地盤工学研究発表会講演集，2018(発表予定).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] 熊本地震により阿蘇で発生した帯状陥没に関する地盤調査(その5)―ボーリング調査による浅部の地質構造の特徴―2018
- 著者名/発表者名
  石川　敬祐・安田　進・伊東　周作・永瀬　英生・村上　哲・野村　勇斗
- 学会等名
  地盤工学会　第53回地盤工学研究発表会講演集，2018(発表予定).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] 熊本地震により阿蘇で発生した帯状陥没に関する地盤調査(その2)―陥没被害の状況と住民へのヒアリング調査―2018
- 著者名/発表者名
  永瀬　英生・安田　進・石川　敬祐・村上　哲
- 学会等名
  地盤工学会　第53回地盤工学研究発表会講演集，2018(発表予定).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] 熊本地震により阿蘇で発生した帯状陥没に関する地盤調査(その2)―陥没被害の状況と住民へのヒアリング調査―2018
- 著者名/発表者名
  永瀬　英生・安田　進・石川　敬祐・村上　哲
- 学会等名
  第53回地盤工学研究発表会講演集，105-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] 熊本地震により阿蘇カルデラで発生したグラーベンの被災メカニズム2018
- 著者名/発表者名
  安田　進・大保　直人・島田政信・千葉　達朗・原口　強・永瀬　英生・村上　哲・先名重樹・伊東周作・石川　敬祐
- 学会等名
  第15回日本地震工学シンポジウム講演集，2554-2563
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306
[学会発表] 2016年熊本地震による阿蘇カルデラ内の陥没被害に関するヒアリング2017
- 著者名/発表者名
  安田　進・村上　哲・永瀬　英生
- 学会等名
  日本第四紀学会　日本第四紀学会2017年大会講演要旨集、p.12、2017.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03306

1. 廣岡明彦 (70238400)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 安田進 (90192385)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
3. 清水惠助 (70304855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 石川敬祐 (00615057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
5. 村上哲 (10261744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
6. 北田奈緒子 (30450901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大保直人 (50107398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
8. 原口強 (70372852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 島田政信 (90358721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 先名重樹 (90500447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

永瀬 英生 NAGASE Hideo

研究課題

研究成果

共同研究者

熊本地震により阿蘇カルデラで発生したグラーベンの被災メカニズムの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

種々の過圧履密歴を受けた砂地盤の液状化強度特性とそれに与える時間効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水質汚染防止を目的とした鋼矢板による廃棄物海面処分場の遮水工に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

巨大地震動を受けた礫を含む砂質土地盤の液状化および側方流動特性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

リーチング作用を受けた粘土地盤の地震時安定性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超ゆる詰め砂における液状化にともなう大ひずみ発生時の力学的特性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Grabens that formed in a caldera of the Aso during the 2016 Kumamoto Earthquake in Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 鋼矢板の貫入量が汚染物質の浸出抑制性能に与える影響について2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 遮水鋼矢板の根入れ長の変化が汚染物質の拡散抑制性能に及ぼす影響について2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 鋼矢板の貫入量が汚染物質の浸出抑制性能に与える影響について2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鋼矢板の遮水性能と汚染物質の移流拡散に関する遠心模型実験について2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 鋼矢板の遮水性能と汚染物質の移流拡散に関する遠心模型実験について2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 廃棄物処理場に用いられる遮水鋼矢板の根入れ長とその遮水性能に関する研究2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 熊本地方に堆積する火山灰質土の繰返し強度変形特性2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

永瀬英生 NAGASE Hideo