萩原治夫 Hagiwara Haruo

研究者番号	80189464
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所属 (現在)	2025年度: 帝京平成大学, 人文社会学部, 教授 2025年度: 帝京大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2020年度: 帝京大学, 医学部, 教授 2011年度 – 2014年度: 帝京大学, 医学部, 教授 2009年度 – 2010年度: 群馬大学, 医学部, 教授 2007年度 – 2009年度: 群馬大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2006年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 助教授 … もっと見る 2004年度 – 2005年度: 群馬大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 2004年度: 群馬大学, 医学系研究科, 助教授 2000年度 – 2003年度: 群馬大学, 医学部, 助教授 1996年度 – 1999年度: 群馬大学, 医学部, 講師 1998年度: 講師 1993年度: 群馬大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者解剖学一般(含組織学・発生学) / 解剖学一般(含組織学・発生学) / 人文・社会系研究代表者以外解剖学一般(含組織学・発生学) / 解剖学一般(含組織学・発生学) / 生物系
キーワード	研究代表者線毛 / 基底小体 / 中心子 / 免疫組織化学 / 線毛発生 / cilia / ルートレット / 根小毛 / immunohistochemistry / ciliogenesis … もっと見る / striated rootlet / 線毛細胞 / 免疫電顕 / 基底小体付属構造 / ciliated cell / 中心体 / 卵管 / 基底小体附属構造 / basal body / centrosome / centriole / immunoelectron microscopy / oviduct / solitary cilium / 孤立線毛 / 線毛形成 / 一次線毛 / 人体 / striated connector / rootletin / basal body-associated structure / ルーレット / rootlet / immunocytochemistry / striated rootlets / ciliated cells / チューブリン / 孤立綿毛 / チューブリンアセチル化酵素 / アセチル化チューブリン / 電子顕微鏡 / 細胞骨格 / 線維芽細胞 / 非上皮系細胞 / 顕微鏡 / 解剖生理学 / ホーム・ページ / 動画 / 解剖学 / 生物学 / 理科教育 / IT / 細胞 / 生物 / ホームページ / インターネット / 教育 / 理科 / 超微形態 / 免疫細胞化学 / プロゲステロン受容体 / エストロゲン受容体 … もっと見る研究代表者以外カベオラ / アクアポリン2 / エンドソーム / 水チャネル / カベオリン-1 / 細胞膜 / アクアポリン / endosome / カルシウム / クラスリン / コレステロール / 膜微小ドメイン / グルコーストランスポーター / ゴルジ装置 / 糖輸送体 / MDCK細胞 / 蛍光抗体法 / AQP / 内皮細胞 / G蛋白質 / 小胞体 / GFP-fused protein expression / GTP binding proteins / clathrin / caveolae endosome / rafts / translocation / glucose transporter / GFP融合蛋白 / GFP融合体の発現 / GTP結合蛋白 / ラフト / トランスロケーション / organelle / compartment / aquaporin-2 / microdomain / water channel / sugar transporter / cell membrane / DAMP法 / 脂肪細胞 / GLUT4 / インスリン / エンドサイトシス / カベオリン / オルガネラ / コンパートメント / ミクロドメイン / 水チャンネル / ISOFORM / TYROSINE PHOSPHORYLATION / CAVEOLIN-1 / CALCIUM / ENDOPLASMIC RETICULUM / CAVEOLA / タイムラプス法 / アリソフォーム / アイソフォーム / チロシンりん酸化 / Immunoelectron microscopy / Freeze fracture / Cholesterol / Gi2a / Calcium / Plasma membrane / Caveola / 免疫電子顕微鏡法 / 免疫電顕 / カルレティキュリン / エンドサイトーシス / RNAi / カベオリン1 / シンタキシン6 / 糖脂質合成阻害剤 / 初期エンドソーム / シンタキシン-6 / リサイクリングシステム / アクアポリン-2 / 腎臓 / 膜輸送 / 蛍光色素標識PEG-コレステロール / 尿細管 / 培養細胞 / 水輸送チャネル / グルコーストランスポーター4 / チャネル / トラフィッキング / 水輸送 / トラッフィッキング / 小胞 / マウス / カルシウムイオノフォア / アクロゾーム / CLUT8 / グリセロール / 精子細胞 / 精巣 / 精子 / EEA1 / 多重蛍光染色 / AQP2 / 消化管 / ラット / マッピング / 抗体 / 水透過 / カベオリン-2 / v-Src / チロシン燐酸化隠す

基底小体と付随中心子の連結機構についての分子細胞生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原治夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  帝京大学
線毛発生における基底小体からの線毛伸長のｏｎ／ｏｆｆ制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原治夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  帝京大学
極性を持つ上皮細胞における頂部および基底側部細胞膜の膜微小ドメインの解析
- 研究代表者
  
  青木武生
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
非上皮系細胞におけるprimary ciliaの細胞生物学的意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原治夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
膜微小ドメインにおける水チャネル・アクアポリン2とカベオリンに関する時空間的解析
- 研究代表者
  
  青木武生
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
水チャネル・アクアポリン2をモデルとしたエンドソーム・ポストエンドソーム系の解析
- 研究代表者
  
  高田邦昭 (高田邦明)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
ITで学ぶ人体の不思議な世界研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原治夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  群馬大学
綿毛発生における基底小体付属構造形成の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原治夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
細胞膜ミクロドメインやオルガネラ間における糖輸送体動態の分子細胞形態学的解析
- 研究代表者
  
  高田邦昭
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
グルコーストランスポーターのトランスロケーションにおけるカベオラの役割
- 研究代表者
  
  青木武生
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
人体の構造と細胞の生物活動を基軸としたIT理科学習システム研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原治夫
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  群馬大学
精子における糖輸送体動態の分子細胞形態学的研究
- 研究代表者
  
  高田邦昭
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
線毛発生における中心子のde novo複性の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原治夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
生体内コンパートメント間での水移送における水チャネルの役割の細胞構造的研究
- 研究代表者
  
  高田邦昭
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  群馬大学
線毛発生における機能分子の解明とその特性についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原治夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
動脈硬化発症と血管内皮細カベオラの特性変化に関する研究
- 研究代表者
  
  藤本豊士
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  名古屋大学
動脈硬化発症と血管内皮細胞カベオラの特性変化に関する研究
- 研究代表者
  
  藤本豊士
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  群馬大学
線毛発生機構についての分子細胞生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原治夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
動脈硬化発症と血管内皮細胞カベオラの特性変化に関する研究
- 研究代表者
  
  藤本豊士
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  群馬大学
内皮細胞のカベオラの特性を利用した血管病予防・治療薬開発のための基礎研究
- 研究代表者
  
  藤本豊士
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  名古屋大学
   群馬大学
細胞膜カベオラと細胞内カルシウム調筋機構に関する研究
- 研究代表者
  
  藤本豊士
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
線毛発生の調節機構についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原治夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
ヒト卵管上皮における線毛発生と性ステロイド受容体発現について研究代表者
- 研究代表者
  
  萩原治夫
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学

[図書] 卵管の発生と解剖（in 実践卵管学）2021
- 著者名/発表者名
  猫沖陽子、萩原治夫
- 出版者
  中外医学社
- ISBN
  9784498160125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08523
[図書] 卵管の発生と解剖　In 必読卵管学（仮）（発行予定）2020
- 著者名/発表者名
  猫沖陽子、萩原治夫
- 総ページ数
  350
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08523
[図書] 免疫組織化学の原理と基礎（組織細胞化学２０１５）2015
- 著者名/発表者名
  萩原治夫、中倉　敬、田中秀幸、西島良美、有澤謙二郎、浅野安信、木内克子
- 出版者
  日本組織細胞化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590261
[図書] 染色・バイオイメージング実験ハンドブック2006
- 著者名/発表者名
  萩原治夫, 他 (分担執筆)
- 出版者
  羊土社(印刷中)(仮題)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590135
[図書] 染色・バイオイメージング実験ハンドブック・多重染色法2006
- 著者名/発表者名
  萩原治夫, 他
- 出版者
  羊土社、東京(印刷中)(仮題)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590135
[図書] 組織細胞化学2004、蛍光抗体法の利点と応用のテクニック2004
- 著者名/発表者名
  高田邦昭, 萩原治夫, 他 (分担執筆
- 総ページ数
  328
- 出版者
  学際企画
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590135
[図書] 組織細胞化学2004、蛍光抗体法のコツとヒント2004
- 著者名/発表者名
  松崎利行, 萩原治夫, 他(分担執筆)
- 総ページ数
  328
- 出版者
  学際企画
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590135
[雑誌論文] The elongation of primary cilia via the acetylation of -tubulin by the treatment with lithium chloride in human fibroblast KD cells2014
- 著者名/発表者名
  Takashi Nakakura, Anshin Asano-Hoshino, Takeshi Suzuki, Kenjiro Arisawa, Hideyuki Tanaka, Yoshihisa Sekino, Yoshiko Kiuchi, Kazuhiro Kawai, Haruo Hagiwara.
- 雑誌名
  
  Medical Molecular Morphology
  
  巻: 47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590261
[雑誌論文] 哺乳動物細胞におけるチューブリンアセチル化酵素の細胞内局在動態の可視化2013
- 著者名/発表者名
  鈴木健史、中倉敬、萩原治夫
- 雑誌名
  
  札幌医科大学　医療人育成センター紀要
  
  巻: ４ページ: 11-15
- NAID
  120006795061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590261
[雑誌論文] Myosin light chain kinase/actin interaction in phorbol dibutyrate-stimulated smooth muscle cells2011
- 著者名/発表者名
  Thatcher SE, Fultz ME, Tanaka H, Hagiwara H, Zhang HL, Zhang Y, Hayakawa K, Yoshiyama S, Nakamura A, Wang HH, Katayama T, Watanabe M, Lin Y, Wright GL, Kohama K
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci
  
  巻: 116 ページ: 116-127
- NAID
  10029894196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590209
[雑誌論文] Double-label immunoelectron microscopy for studying the colocalization of proteins in cultured cells.2010
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H, ほか3名
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol
  
  巻: 657 ページ: 249-257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[雑誌論文] Pre-embedding immunoelectron microscopy of chemically fixed mammalian tissue culture cells.2010
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H, ほか3名
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol
  
  巻: 657 ページ: 145-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[雑誌論文] Double-label immunoelectron microscopy for studying the colocalization of proteins in cultured cells2010
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H、Aoki T、Suzuki T、Takata K
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol Vol.657
  
  ページ: 249-257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[雑誌論文] Double-label immunoelectron microscopy for studying the colocalization of proteins in culture cells2010
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H, Aoki T, Suzuki T, Takata K
- 雑誌名
  
  Schwartzbach SD, Osafune T, eds, Immunoelectron microscopy, methods and protocols
  
  ページ: 249-257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590209
[雑誌論文] Double-label immunoelectron microscopy for studying the colocalization of proteins in cultured cells.2010
- 著者名/発表者名
  Hagiwara, et al.
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol.
  
  巻: 657 ページ: 249-257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590209
[雑誌論文] Pre-embedding immunoelectron microscopy of chemically fixed mammalian tissue culture cells2010
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H, Aoki T, Suzuki T, Takata K
- 雑誌名
  
  Schwartzbach SD, Osafune T, eds, Immunoelectron microscopy, methods and protocols
  
  ページ: 145-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590209
[雑誌論文] Pre-embedding immunoelectron microscopy of chemically fixed mammalian tissue culture cells2010
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H、Aoki T、Suzuki T、Takata K
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol Vol.657
  
  ページ: 145-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[雑誌論文] Characterization of the medaka (Oryzias latipes) primary ciliary dyskinesia mutant, jaodori: redundant and distinct roles of dynein axonemal intermediate gene 2 (dnai2) in motile cilia2010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi D, Iijima N, Hagiwara H, Kamura K, Takeda H, Yokoyama T
- 雑誌名
  
  Developmental Biology
  
  巻: 347 ページ: 62-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590209
[雑誌論文] Pre-embedding immunoelectron microscopy of chemically fixed mammalian tissue culture cells.2010
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H., et al.
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol.
  
  巻: 657 ページ: 145-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590209
[雑誌論文] Localization of Inv in a distinctive intraciliary compartment requires the C-terminal ninein-homolog-containing region2009
- 著者名/発表者名
  Shiba D、Yamaoka Y、Hagiwara H、Takamatsu T、Hamada H、Yokoyama T
- 雑誌名
  
  J Cell Sci Vol.122、No.1
  
  ページ: 44-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[雑誌論文] 卵管の発生と解剖学2009
- 著者名/発表者名
  萩原治夫
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 58
  
  ページ: 1259-1265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[雑誌論文] Immunohistochemical and electron microscopic observations of stromal cells in the human oviduct mucosa.2009
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H. ほか
- 雑誌名
  
  Med. Mol. Molph. 41
  
  ページ: 221-226
- NAID
  10025859409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590185
[雑誌論文] 卵管の発生と解剖学2009
- 著者名/発表者名
  萩原治夫
- 雑誌名
  
  産婦人科の世界 58巻
  
  ページ: 1259-1265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[雑誌論文] Localization of Inv in a distinctive intraciliary compartment requires the C-terminal ninein-homolog-containing region2009
- 著者名/発表者名
  Shiba D, Yamaoka Y, Hagiwara H, Takamatsu T, Hamada H, Yokoyama T
- 雑誌名
  
  J. Cell Sci
  
  巻: 122 ページ: 44-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590209
[雑誌論文] Localization of Inv in a distinctive intraciliary compartment requires the C-terminal ninein- homolog-containing region2009
- 著者名/発表者名
  Shiba D, Yamaoka Y, Hagiwara H,(他3名)
- 雑誌名
  
  J. Cell Sci 122(Pt 1)
  
  ページ: 44-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590185
[雑誌論文] The primary cilia of secretory cells in the human oviduct mucosa2009
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H, Aoki T, Takata K.(他2名)
- 雑誌名
  
  Med.Mol.Molph 41
  
  ページ: 193-198
- NAID
  10025859299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590185
[雑誌論文] Immunohistochemical and electron microscopic observations of stromal cells in the human oviduct mucosa2009
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H, Aoki T, Takata K.(他2名)
- 雑誌名
  
  Med.Mol.Molph 41
  
  ページ: 221-226
- NAID
  10025859409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590185
[雑誌論文] The primary cilia of secretory cells in the human oviduct mucosa.2009
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H. ほか
- 雑誌名
  
  Med. Mol. Molph. 41
  
  ページ: 193-198
- NAID
  10025859299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590185
[雑誌論文] Immunolocalization of water channel aquaporins in the vomeronasal organ of the rat : Expression of AQP4 in neuronal sensory cells2008
- 著者名/発表者名
  Ablimit A, Aoki T, Matsuzaki T, Suzuki T, Hagiwara H, Takami S, Takata K
- 雑誌名
  
  Chemical Senses 33
  
  ページ: 481-488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] Ktu/PF13 is required for cytoplasmic pre-assembly of axonemal dyneins2008
- 著者名/発表者名
  Omran H, Hagiwara H,(他21名)
- 雑誌名
  
  Nature 456
  
  ページ: 611-616
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590185
[雑誌論文] Immunolocalization of water channel aquaporins in the vomeronasal organ of the rat : Expression of AQP4 in neuronal sensory cells2008
- 著者名/発表者名
  Ablimit A, Aoki T, Hagiwara H, Takata K,(他3名)
- 雑誌名
  
  Chemical Senses 33
  
  ページ: 481-488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590185
[雑誌論文] Immunohistochemical and electron microscopic observations of stromal cells in the human oviduct mucosa2008
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H、Ohwada N、Aoki T、Suzuki T、Takata K
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol Vol.41、No.4
  
  ページ: 221-226
- NAID
  10025859409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[雑誌論文] The primary cilia of secretory cells in the human oviduct mucosa2008
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H、Ohwada N、Aoki T、Suzuki T、Takata K
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol Vol.41、No.4
  
  ページ: 193-198
- NAID
  10025859299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[雑誌論文] Immunohistochemical and electron microscopic observations of stromal cells in the human oviduct mucosa.2008
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H, Ohwada N, Aoki T, Suzuki T, Takata K.
- 雑誌名
  
  Med Mol Molph 41
  
  ページ: 221-226
- NAID
  10025859409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[雑誌論文] The primary cilia of secretory cells in the human oviduct mucosa.2008
- 著者名/発表者名
  HagiwaraH, Ohwada N, Aoki T, Suzuki T, TakataK.
- 雑誌名
  
  Med Mol Molph 41
  
  ページ: 193-198
- NAID
  10025859299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[雑誌論文] Differential localization of aquaporin-2 and glucose transporter 4 in polarized MDCK cells2007
- 著者名/発表者名
  Hasegawa T, Matsuzaki T, Tajika Y, Ablimit A, Suzuki T, Aoki T, Hagiwara H, Takata K
- 雑誌名
  
  Histochem Cell Biol 127(3)
  
  ページ: 233-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] Internalization of caveolae and their relationship with endosomes in cultured human and mouse endothelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Aoki T, Hagiwara H, Takata K,(他2名)
- 雑誌名
  
  Anat.Sci.Int 82(2)
  
  ページ: 82-97
- NAID
  10019993028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590185
[雑誌論文] Internalization of caveolae and their relationship with endosomes in cultured human and mouse endothelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Aoki T, Hagiwara H, Matsuzaki T, Suzuki T & Takata K
- 雑誌名
  
  Anat Sci Int 82
  
  ページ: 82-97
- NAID
  10019993028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] Internalization of caveolae and their relationship with endosomes in cultured human and mouse endothelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Aoki T, Hagiwara H, Matsuzaki T, Suzuki T, Takata K
- 雑誌名
  
  Anat Sci Int 82
  
  ページ: 82-97
- NAID
  10019993028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] Recent Advance on Fluorescent Labeling Technique For Fluorescence Microscopy Acta Histochem2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Hagiwara H, Aoki T, Takata K.(他1名)
- 雑誌名
  
  Cytochem 40(5)
  
  ページ: 131-137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590185
[雑誌論文] Differential localization of aquaporin-2 and glucose transporter 4 in polarized MDCK cells2007
- 著者名/発表者名
  Hasegawa T, Matsuzaki T, Tajika Y, Ablimit A, Suzuki T, Aoki T, Hagiwara H & Takata K
- 雑誌名
  
  Histochem Cell Biol 127(3)
  
  ページ: 233-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] Immunolocalization of water channel aquaporins in the nasal olfactory mucosa.2006
- 著者名/発表者名
  Ablimit A, Hagiwara H, et al.
- 雑誌名
  
  Archives of Histology and Cytology (in press)
- NAID
  10018116835
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590135
[雑誌論文] Immunolocalization of water channel aquaporins in the nasal olfactory mucosa2006
- 著者名/発表者名
  Ablimit A, Matsuzaki T, Tajika Y, Aoki T, Hagiwara H & Takata K
- 雑誌名
  
  Arch Histol Cytol 69
  
  ページ: 1-12
- NAID
  10018116835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] Immunolocalization of water channel aquaporins in the nasal olfactory mucosa2006
- 著者名/発表者名
  Ablimit A, Matsuzaki T, Tajika Y, Aoki T, Hagiwara H, Takata K
- 雑誌名
  
  Arch Histol Cytol 69
  
  ページ: 1-12
- NAID
  10018116835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] Localization of Golgi 58K protein(formiminotransferase cyclodeaminase)to the centrosome.2006
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H, et al.
- 雑誌名
  
  Histochemistry and Cell Biology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590135
[雑誌論文] Immunolocalization of water channel aquaporins in the nasal olfactory mucosa.2006
- 著者名/発表者名
  Ablimit A, Hagiwara H et al.
- 雑誌名
  
  Archives of Histology and Cytology 69・1
  
  ページ: 1-12
- NAID
  10018116835
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590135
[雑誌論文] Differential regulation of AQP2 trafficking in endosomes by microtubules and actin filaments.2005
- 著者名/発表者名
  Tajika Y, Hagiwara H et al.
- 雑誌名
  
  Histochemistry and Cell Biology 124・1
  
  ページ: 1-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590135
[雑誌論文] Differential regulation of AQP2 trafficking in endosomes by microtubules and actin filaments.2005
- 著者名/発表者名
  Tajika Y, Hagiwara H et al.
- 雑誌名
  
  Histochemistry and Cell Biology 124-1
  
  ページ: 1-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590135
[雑誌論文] Immunolocalization of wate channel aquaporins in the nasal olfactory mucosa.2005
- 著者名/発表者名
  Ablimit A, Hagiwara H et al.
- 雑誌名
  
  Archives of Histology and Cytology 69-1
  
  ページ: 1-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590135
[雑誌論文] Cell Biology of Normal and Abnormal Ciliogenesis in the Ciliated Epithelium.2004
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H.他
- 雑誌名
  
  International Review of Cytology 243
  
  ページ: 101-141
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590154
[雑誌論文] Cell Biology of Normal and Abnormal Ciliogenesis in the Ciliated Epithelium2004
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H.他
- 雑誌名
  
  International Review of Cytology 234
  
  ページ: 101-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590154
[雑誌論文] Cell Biology of Normal and Abnormal Ciliogenesis in the Ciliated Epithelium.2004
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H. et al.
- 雑誌名
  
  International Review of Cytology 243
  
  ページ: 101-141
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590154
[雑誌論文] Myosin light chain kinase/actin interaction in the phorbol dibutyrate-stimulated smooth muscle cell
- 著者名/発表者名
  Thatcher SE、Fultz ME、Tanaka H、Hagiwara H、Zhang H-L、Zhang Y、Hayakawa K、Yoshiyama S、Nakamura A、Wang HH、Katayama T、Watanabe M、Lin Y、Wright GL、Kohama K
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci (in press)
- NAID
  10029894196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[雑誌論文] Localization of Golgi 58K protein (formiminotransferase Cyclodeaminase) to the centrosome
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H et al.
- 雑誌名
  
  Histochemistry and Cell Biology (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590135
[雑誌論文] Localization of Golgi 58K protein (formiminotransferase Cyclodeaminase) to the centrosome.
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H et al.
- 雑誌名
  
  Histochemistry and Cell Biology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590135
[雑誌論文] Myosin light chain kinase/actin interaction in the phorbol dibutyrate-stimulated smooth muscle cell.
- 著者名/発表者名
  Thatcher SE, Hagiwara H, ほか13名
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci
  
  巻: in press
- NAID
  10029894196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[雑誌論文] Close association of aquaporin-2 internalization with caveolin-1
- 著者名/発表者名
  Aoki T, Suzuki T, Hagiwara H, Kuwahara M, Sasaki S, Takata K, Matsuzaki T
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem
  
  巻: (in press)
- NAID
  130001854241
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590209
[学会発表] 基底小体に付随するstriated rootletの構築と消失について2019
- 著者名/発表者名
  萩原治夫
- 学会等名
  第５１回日本臨床分子形態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08523
[学会発表] Cyclic changes of the organization of striated rootlets and the localization of α-tubulin N-acetyltransferase (ATAT1) in fibroblastic KD cells.2019
- 著者名/発表者名
  Haruo Hagiwara, Yoko Nekooki, Toshio Miyashita, Takashi Nakakura
- 学会等名
  The 19th congress of the international federation of associations of anatomists
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08523
[学会発表] Cyclic changes of the organization of striated rootlets and the localization of α-tubulin N-acetyltransferase (ATAT1) in fibroblastic KD cells.2019
- 著者名/発表者名
  Haruo Hagiwara, Yoko Nekooki, Toshio Miyashita, Takashi Nakakura
- 学会等名
  The 19th congress of the international federation of associations of anatomists（国際学会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08523
[学会発表] 一次線毛を伸長した基底小体に付随するstriated rootletの断片化びついて2018
- 著者名/発表者名
  萩原治夫
- 学会等名
  第５０回日本臨床分子形態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08523
[学会発表] 免疫組織化学の原理と基礎2015
- 著者名/発表者名
  萩原治夫
- 学会等名
  第４０回組織細胞化学講習会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590261
[学会発表] ラット骨格筋におけるカプサイシンレセプターの局在と機能2014
- 著者名/発表者名
  田中秀幸、萩原治夫
- 学会等名
  第１１９回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  下野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590261
[学会発表] 平滑筋細胞におけるアクチン凝集構造体ポドゾームの形態学的機能解析2013
- 著者名/発表者名
  田中秀幸、萩原治夫
- 学会等名
  第１１８回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  高松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590261
[学会発表] 線維芽細胞における一次線毛伸長について2013
- 著者名/発表者名
  萩原治夫、中倉敬、浅野安信、有澤謙二郎、田中秀幸、鈴木健史
- 学会等名
  第４５回日本臨床分子形態学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590261
[学会発表] ラット骨格筋組織におけるカプサイシン（バニロイド）レセプター（ＶＲ１）の形態学的機能解析2013
- 著者名/発表者名
  田中秀幸、萩原治夫
- 学会等名
  第４５回日本臨床分子形態学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590261
[学会発表] Morphoogical analysis of effects with arachidonic acid in smooth muscle cells2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Hagiwara H, Mitui S
- 学会等名
  第117回日本解剖学会
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパス(山梨県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590209
[学会発表] 平滑筋細胞におけるスフィンゴ脂質による細胞内微細形態変化2011
- 著者名/発表者名
  田中秀幸、萩原治夫
- 学会等名
  第116回日本解剖学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[学会発表] 平滑筋細胞におけるスフィンゴ脂質による細胞内微細形態変化2011
- 著者名/発表者名
  田中秀幸, 萩原治夫
- 学会等名
  第116回日本解剖学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590209
[学会発表] 平滑筋細胞におけるスフィンゴ脂質による細胞内微細形態変化2011
- 著者名/発表者名
  田中秀幸、萩原治夫
- 学会等名
  第116回日本解剖学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター(神奈川県)
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[学会発表] 筋形質膜におけるデンスプラーク領域とカベオラ密集領域2010
- 著者名/発表者名
  田中秀幸, 萩原治夫
- 学会等名
  第42回日本臨床分子形態学会
- 発表場所
  東レ総合研修センター(静岡県)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590209
[学会発表] ラット結腸平滑筋形質膜におけるデンスプラーク領域とカベオラ密集領域2010
- 著者名/発表者名
  田中秀幸、萩原治夫
- 学会等名
  第42回日本臨床分子形態学会
- 発表場所
  東レ総合研修センター(静岡県)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[学会発表] ラット結腸平滑筋形質膜におけるデンスプラーク領域とカベオラ密集領域2010
- 著者名/発表者名
  田中秀幸、萩原治夫
- 学会等名
  第42回日本臨床分子形態学会
- 発表場所
  三島市
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[学会発表] 一次繊毛内分子領域(inv compartment)へのNphp3-Nek8集積機構解析2010
- 著者名/発表者名
  芝大、萩原治夫、横山尚彦
- 学会等名
  第115回日本解剖学会
- 発表場所
  岩手県民会館(岩手県)
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[学会発表] 頂部膜剥離法によって作製した試料によるAQP2動態の観察2010
- 著者名/発表者名
  青木武生, 萩原治夫, 鈴木健史, 松崎利行, 高田邦昭
- 学会等名
  第115回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岩手県民会館(岩手県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590209
[学会発表] 一次繊毛内分子領域[inv compartment]へのNphp3-Nek8集積機構解析2010
- 著者名/発表者名
  芝大、萩原治夫、横山尚彦
- 学会等名
  第115回日本解剖学会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[学会発表] 一次繊毛内分子領域(inv compartment)へのNphp3-Nek8集積機構解析2010
- 著者名/発表者名
  芝大, 萩原治夫, 横山尚彦
- 学会等名
  第115回日本解剖学会
- 発表場所
  岩手県民会館(岩手県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590209
[学会発表] 卵管の形態2009
- 著者名/発表者名
  萩原治夫
- 学会等名
  The 10^<th> Annual Symposium Japanese Society for the Advancement of Women's Imaging
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590209
[学会発表] MDCK細胞における頂部細胞膜カベオラと水チャネルアクアポリン2との関係2009
- 著者名/発表者名
  青木武生, 萩原治夫, 鈴木健史, 高田邦昭
- 学会等名
  日本組織細胞化学会第50回学術集会
- 発表場所
  ピアザ淡海滋賀県立県民交流センター(滋賀県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590209
[学会発表] MDCK細胞における頂部細胞膜カベオラを用いた内在化システムの存在の可能性について2009
- 著者名/発表者名
  青木武生、萩原治夫、鈴木健史、高田邦昭
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590185
[学会発表] 卵管の形態2009
- 著者名/発表者名
  萩原治夫
- 学会等名
  第10回JSAWIシンポジウム
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[学会発表] 卵管の形態2009
- 著者名/発表者名
  萩原治夫
- 学会等名
  The 10^<th> Annual Symposium Japanese Society for the Advancement of Women's Imaging
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[学会発表] MDCK細胞における頂部細胞膜カベオラと水チャネルアクアポリン2との関係2009
- 著者名/発表者名
  青木武生, 萩原治夫, 鈴木健史, 高田邦昭
- 学会等名
  日本組織細胞化学会50回総会学術集会
- 発表場所
  大津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[学会発表] 線毛と形態形成線毛の構造と形成機構、特に基底小体付属構造についての解析2008
- 著者名/発表者名
  萩原治夫、高田邦昭
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  由布市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590185
[学会発表] ヒト卵管の一次線毛(primary cilium)の形態学的解析2008
- 著者名/発表者名
  萩原治夫、高田邦昭
- 学会等名
  第40回日本臨床分子形態学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[学会発表] ヒト卵管の一次線毛(primary cilia)の形態学的解析2008
- 著者名/発表者名
  萩原治夫、高田邦昭
- 学会等名
  第40回日本臨床分子携帯学会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590182
[学会発表] ヒト正常関節軟骨およびOA軟骨におけるアクアポリン水チャンネルの発現と局在2008
- 著者名/発表者名
  萩原敬一、篠埼哲也、高岸憲二、高田邦昭
- 学会等名
  第81回日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590185
[学会発表] Intracelluar compartment of aquaporin-2 (AQP2) and glucose transporter-4 (GLUT4) in MDCK Cells2007
- 著者名/発表者名
  Takata K, Hasegawa T, Matsuzaki T, Tajika Y, Ablimit A, Suzuki T, Aoki T, Hagiwara H
- 学会等名
  The 5th International Conference of Aquaporin
- 発表場所
  Nara, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[学会発表] メダカ変異体(knt)は原発性線毛機能不全症候群(PCD)の新規モデル動物である2007
- 著者名/発表者名
  小林大介、塚原達也, 八木俊樹, 萩原治夫, 関水庚申, 三宅顕三, 津田佐知子, 成瀬清, 神谷律, 武田洋幸
- 学会等名
  第40回日本発生生物学会・第59回日本細胞生物学会合同大会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590185
[学会発表] Intracelluar compartment of aquaporin-2(AQP2) and glucose transporter-4(GLUT4) in MDCK Cells2007
- 著者名/発表者名
  Takata K, Hasegawa T, Matsuzaki T, Tajika Y, Ablimit A, Suzuki T, Aoki T & Hagiwara H
- 学会等名
  The 5th International Conference of Aquaporin
- 発表場所
  Nara, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[学会発表] 繊毛運動障害を示すメダカ突然変異体kintoun(ktu)の解析2007
- 著者名/発表者名
  小林大介、塚原達也、萩原治夫、原央子、水野秀昭、河野弘幸、八木俊樹、宮脇敦史、渡邊嘉典、神谷律、武田弘幸
- 学会等名
  日本解剖学会第83回近畿支部学術集会
- 発表場所
  京都府南丹市
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590185
[学会発表] Internalization of caveolae and their relationship with endosomes2006
- 著者名/発表者名
  Aoki T, Suzuki T, Matsuzaki T, Hagiwara H, Takata K
- 学会等名
  The16th International Microscopy Congress
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[学会発表] Intracellular compartment and trafficking of aquaporin-2 water channel2006
- 著者名/発表者名
  Takata K, Tajika Y, Matsuzaki T, Suzuki T, Aoki T, Hagiwara H
- 学会等名
  The16th International Microscopy Congress
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[学会発表] 塩化リチウムによる一次繊毛の伸長促進とα‐チューブリンアセチル化の関与
- 著者名/発表者名
  中倉敬、浅野安信、鈴木健史、有澤謙二郎、田中秀幸、萩原治夫
- 学会等名
  第１２０回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590261
[]
[]
[]

1. 青木武生 (70150919)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 23件
2. 高田邦昭 (20129290)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 20件
3. 藤本豊士 (50115929)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 向後寛 (20282387)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 松崎利行 (30334113)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 11件
6. 鈴木健史 (00261868)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 14件
7. 松浦勉 (80181692)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 有澤謙二郎 (40582846)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
9. 村上徹 (10239494)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 浅野安信 (70459311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 中倉敬 (60568658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
12. 田中秀幸 (70343085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 宮下俊雄 (80415314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 寺下善一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

萩原 治夫 Hagiwara Haruo

研究課題

研究成果

共同研究者

基底小体と付随中心子の連結機構についての分子細胞生物学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

線毛発生における基底小体からの線毛伸長のｏｎ／ｏｆｆ制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非上皮系細胞におけるprimary ciliaの細胞生物学的意義の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ITで学ぶ人体の不思議な世界研究代表者

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綿毛発生における基底小体付属構造形成の分子機構の解明研究代表者

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人体の構造と細胞の生物活動を基軸としたIT理科学習システム研究代表者

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線毛発生における中心子のde novo複性の分子機構の解明研究代表者

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萩原治夫 Hagiwara Haruo

[図書] 卵管の発生と解剖　In 必読卵管学（仮）（発行予定）2020