原尚人 HARA Hisato

研究者番号	80189688
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 筑波大学, 医学医療系, 教授 1994年度 – 1998年度: 筑波大学, 臨床医学系, 講師 1990年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者外科学一般 / 外科学一般研究代表者以外外科学一般
キーワード	研究代表者甲状腺癌 / 癌遺伝子 / ｍＴＯＲ / mTOR / 褐色細胞腫 / 乳頭癌 / APC / 家族性大腸ポリポ-ジス / APC遺伝子 / 家族性大腸ポリポージス / ヨード摂取 / 穿刺吸引細胞診 / ras … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る ICFBP / IGF-I / Thyroid cancer / 症遺伝子 / 副腎皮質癌 / インスリン様成長因子受容体 / 副腎皮質腫瘍 / インスリン様成長因子結合蛋白 / インスリン様成長因子 / 甲状腺癌 / Catecolamine / Leucine-enkephalin / Methionine-enkephalin / Pheocromocytoma / アドレナリン / ロイシン・エンケファリン / メチオニン・エンケファリン / カテコ-ルアミン / ロイシンーエンケファリン / メチオニンーエンケファリン / 褐色細胞腫隠す

悪性褐色細胞腫の悪性化機序と分子標的薬の作用機序の基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  原尚人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  筑波大学
家族性大腸ポリポージスを伴う、甲状腺乳頭癌新亜型の臨床、遺伝子学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  原尚人
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  筑波大学
癌遺伝子解析によるヨード摂取が甲状腺癌発生にあたえる影響の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  原尚人
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  筑波大学
穿刺吸引細胞診を利用した甲状腺分化癌における癌遺伝子、癌抑制遺伝子の臨床的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  原尚人
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  筑波大学
ヒト内分泌腺悪性腫瘍におけるインスリン様成長因子・受容体・結合蛋白の研究
- 研究代表者
  
  八代享
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  筑波大学
甲状腺乳頭癌における予後因子としてのras遺伝子の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  原尚人
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  筑波大学
褐色細胞腫腫瘍マ-カ-としてのエンケファリンの臨床的評価と病態生理上の意義
- 研究代表者
  
  藤本吉秀, 児玉孝也
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東京女子医科大学

すべて 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Inhibition of Autophagy Enhances Sunitinib-Induced Cytotoxicity in Rat Pheochromocytoma PC12 cells2013
- 著者名/発表者名
  Tatsuhiko Ikeda, Kiyo-aki Ishii, Yuria Saito, Masahiro Miura, Aoi Otagiri, Yasushi Kawakami, Hitoshi Shimano, Hisato Hara, Kazuhiro Takekoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 121 号: 1 ページ: 67-73
- DOI
  10.1254/jphs.12158FP
- NAID
  10031147588
- ISSN
  1347-8613, 1347-8648
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591889
[雑誌論文] Sunitinib inhibits catecholamine synthesis and secretion in pheochromocytoma tumor cells by blocking vegf receptor 2 via plc-7-related pathways2012
- 著者名/発表者名
  Yuichi Aita, Kiyo-aki Ishii, Yuria Saito, Tatsuhiko Ikeda, Yasushi Kawakami, Hitoshi Shimano, Hisato Hara, Kazuhiro Takekoshi
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Endocrinology and Metabolism
  
  巻: 303 号: 8 ページ: E1006-E1014
- DOI
  10.1152/ajpendo.00156.2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591889, KAKENHI-PROJECT-23659473
[雑誌論文] Identical germline mutations in the TMEM127 gene in two unrelated Japanese patients with bilateral pheochromocytoma2012
- 著者名/発表者名
  Takeichi, N.
- 雑誌名
  
  Clini Endocrinol.
  
  巻: 77 号: 5 ページ: 707
- DOI
  10.1111/j.1365-2265.2012.04421.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390212, KAKENHI-PROJECT-23591889, KAKENHI-PROJECT-23659473
[学会発表] ラット褐色細胞腫細胞PC12においてスニチニブによるアポトーシス作用はオートファジー抑制により亢進する2014
- 著者名/発表者名
  池田達彦、石井清朗、竹越一博、島野仁、原尚人
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591889
[学会発表] mTORC1およびmTORC2阻害のラット褐色細胞腫細胞に対する作用機序の検討2013
- 著者名/発表者名
  池田達彦、石井清朗、竹越一博、島野仁、原尚人
- 学会等名
  日本内分泌外科学会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2013-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591889
[学会発表] mTOR阻害薬のラット褐色細胞腫細胞に対する作用機序の解明2011
- 著者名/発表者名
  池田達彦、石井清朗、竹越一博、島野仁、原尚人
- 学会等名
  日本内分泌外科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591889
[]

1. 藤本吉秀 (10010167)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 竹越一博 (40261804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 石井清朗 (80419150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 八代享 (20157978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 児玉孝也 (30161946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 平山章 (80075217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

原 尚人 HARA Hisato

研究課題

研究成果

共同研究者

悪性褐色細胞腫の悪性化機序と分子標的薬の作用機序の基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家族性大腸ポリポージスを伴う、甲状腺乳頭癌新亜型の臨床、遺伝子学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌遺伝子解析によるヨード摂取が甲状腺癌発生にあたえる影響の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

穿刺吸引細胞診を利用した甲状腺分化癌における癌遺伝子、癌抑制遺伝子の臨床的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト内分泌腺悪性腫瘍におけるインスリン様成長因子・受容体・結合蛋白の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甲状腺乳頭癌における予後因子としてのras遺伝子の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

褐色細胞腫腫瘍マ-カ-としてのエンケファリンの臨床的評価と病態生理上の意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Inhibition of Autophagy Enhances Sunitinib-Induced Cytotoxicity in Rat Pheochromocytoma PC12 cells2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Sunitinib inhibits catecholamine synthesis and secretion in pheochromocytoma tumor cells by blocking vegf receptor 2 via plc-7-related pathways2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Identical germline mutations in the TMEM127 gene in two unrelated Japanese patients with bilateral pheochromocytoma2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ラット褐色細胞腫細胞PC12においてスニチニブによるアポトーシス作用はオートファジー抑制により亢進する2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] mTORC1およびmTORC2阻害のラット褐色細胞腫細胞に対する作用機序の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] mTOR阻害薬のラット褐色細胞腫細胞に対する作用機序の解明2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

原尚人 HARA Hisato