平野仁彦 HIRANO HITOHIKO

研究者番号	80189852
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2016年度: 立命館大学, 法学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者基礎法学研究代表者以外基礎法学
キーワード	研究代表者法的規制 / 法理論 / ガイドライン / 医療法 / 法 / 倫理的規制 / 法原理 / 法システム / 医療倫理 / 法と社会 … もっと見る / 自己決定 / 自律 / 人間の尊厳 / 法システム構造 / ソフトロー / 生命倫理 … もっと見る研究代表者以外科学と法 / 裁判外紛争解決 / 専門的証拠 / 裁判制度 / 医療安全 / 専門職 / 医療過誤訴訟 / 専門家証人 / 科学的証拠 / 鑑定 / 専門訴訟 / コンカレント・エビデンス / 医事訴訟 / 法と科学隠す

規範形成・社会的意志決定フォーラムとしての医療・科学訴訟の実証的・比較法的研究
- 研究代表者
  
  渡辺千原
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  立命館大学
生命倫理問題におけるソフトローの意義と実態に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平野仁彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  立命館大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] カンファレンス尋問―複数専門家による口頭での知見提供の新しい方法2017
- 著者名/発表者名
  平野哲郎
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: 2315 ページ: 3-14
- NAID
  40021091285
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[雑誌論文] 医療過誤における請求権競合－順位付き請求権競合の提言－2017
- 著者名/発表者名
  平野哲郎
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 369－370 ページ: 580-606
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[雑誌論文] Ａ　Ｓｔｒｕｃｔｕｒｅ　ｏｆ　Ｄｏｃｔｏｒ’ｓ　Ｃｉｖｉｌ　Ｌｉａｂｉｌｉｔｉｅｓ　：　Ｉｎ　Ｓｅａｒｃｈ　ｏｆ　ａ　Ｃｏｎｔｒａｃｔ－ｂａｓｅｄ　Ｕｎｉｆｏｒｍｅｄ　Ｌｅｇａｌ　Ｆｒａｍｅｗｏｒｋ　Ｂｅｓｔ　Ｓｅｒｖｉｎｇ　Ｂｏｔｈ　Ｄｏｃｔｏｒｓ　ａｎｄ　Ｐａｔｉｅｎｔｓ2015
- 著者名/発表者名
  Tetsuro Hirano
- 雑誌名
  
  Ritsumeikan Law Review
  
  巻: 32 ページ: 15-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[雑誌論文] 韓国医療紛争事情視察報告2015
- 著者名/発表者名
  李庸吉　平野哲郎　渡辺千原
- 雑誌名
  
  龍谷法学
  
  巻: 47-4 ページ: 225-248
- NAID
  110009909746
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[雑誌論文] 分子標的薬イレッサによる重篤な副作用2014
- 著者名/発表者名
  平野哲郎
- 雑誌名
  
  別冊ジュリスト　医事方判例百選
  
  巻: 219 ページ: 38-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[雑誌論文] がん患者に対する検査義務違反と死亡との間に因果関係が認められず，相当程度の可能性の侵害も認められない場合に，診療契約上の債務不履行による慰謝料を認容した事例2014
- 著者名/発表者名
  平野哲郎
- 雑誌名
  
  立命館法学
  
  巻: 355 ページ: 374-390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[雑誌論文] イギリス・アメリカ・カナダ・オーストラリアにおける機会喪失論と日本の相当程度の可能性（２・完）2014
- 著者名/発表者名
  平野哲郎
- 雑誌名
  
  龍谷法学
  
  巻: 46-4 ページ: 169-248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[雑誌論文] 「奈良県大淀病院事件判決（大阪地判平成２２年３月１日）覚え書き2013
- 著者名/発表者名
  平野哲郎
- 雑誌名
  
  龍谷法学
  
  巻: 45-4 ページ: 357-404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[雑誌論文] 精神科医の患者に対する言動とPTSDと診断された症状との間の因果関係（末川民事法研究会　民事判例研究９１６）2013
- 著者名/発表者名
  平野哲郎
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 85-1 ページ: 120-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[学会発表] TheStructure of Doctors' Civil Liabilities: Tort Law and Contract2017
- 著者名/発表者名
  Tetsuro Hirano
- 学会等名
  European Centre of Tort and Insurance Law
- 発表場所
  European Centre of Tort and Insurance Law, Viennna (Austria)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[学会発表] カンファレンス尋問～カンファレンス鑑定や書面鑑定を超えて2016
- 著者名/発表者名
  平野哲郎
- 学会等名
  日本医事法学会第４６回研究大会
- 発表場所
  明治大学（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[学会発表] Discussion between Experts and Lawyers in Court: Proposal of2016
- 著者名/発表者名
  Hirano Tetsuro
- 学会等名
  Asian Law and Society Association
- 発表場所
  University of Singapore, Singapore
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[学会発表] 事前規制と事後救済の多様化と交錯－医療専門分野における現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  渡辺千原　平野哲郎　李庸吉　一家綱邦
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  立命館大学　（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[学会発表] The Use of Experts in Litigation2015
- 著者名/発表者名
  Tetsuro Hirano
- 学会等名
  Séminaire Franco-Japonais Droit et Science
- 発表場所
  エクスマルセイユ大学（エクサン・プロヴァンス、フランス）
- 年月日
  2015-09-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005
[学会発表] 医事訴訟における専門家の関与のあり方2014
- 著者名/発表者名
  渡辺千原、平野哲郎、信濃孝一、児玉安司
- 学会等名
  日本医事法学会第44回研究大会
- 発表場所
  中央大学駿河台記念館　東京都千代田区
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285005

1. 渡辺千原 (50309085)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 本堂毅 (60261575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中原太郎 (60401014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高村学人 (80302785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 手嶋豊 (90197781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉澤剛 (10526677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 石橋秀起 (60345965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 平野哲郎 (00351338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
9. 水野紀子 (40114665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 米村滋人 (40419990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 一家綱邦 (50453981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 李庸吉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 富永愛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大西貴之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 住田安希子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平野 仁彦 HIRANO HITOHIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

規範形成・社会的意志決定フォーラムとしての医療・科学訴訟の実証的・比較法的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生命倫理問題におけるソフトローの意義と実態に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] カンファレンス尋問―複数専門家による口頭での知見提供の新しい方法2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 医療過誤における請求権競合－順位付き請求権競合の提言－2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 韓国医療紛争事情視察報告2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 分子標的薬イレッサによる重篤な副作用2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] がん患者に対する検査義務違反と死亡との間に因果関係が認められず，相当程度の可能性の侵害も認められない場合に，診療契約上の債務不履行による慰謝料を認容した事例2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] イギリス・アメリカ・カナダ・オーストラリアにおける機会喪失論と日本の相当程度の可能性（２・完）2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「奈良県大淀病院事件判決（大阪地判平成２２年３月１日）覚え書き2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 精神科医の患者に対する言動とPTSDと診断された症状との間の因果関係（末川民事法研究会 民事判例研究９１６）2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] TheStructure of Doctors' Civil Liabilities: Tort Law and Contract2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] カンファレンス尋問～カンファレンス鑑定や書面鑑定を超えて2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Discussion between Experts and Lawyers in Court: Proposal of2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 事前規制と事後救済の多様化と交錯－医療専門分野における現状と課題2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] The Use of Experts in Litigation2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 医事訴訟における専門家の関与のあり方2014

平野仁彦 HIRANO HITOHIKO

[雑誌論文] 精神科医の患者に対する言動とPTSDと診断された症状との間の因果関係（末川民事法研究会　民事判例研究９１６）2013