本家孝一 Honke Koichi

研究者番号	80190263
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 高知大学, その他部局等, 副学長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 高知大学, その他部局等, 副学長 2018年度: 高知大学, その他部局等, 副学長 2017年度: 高知大学, 医歯学系, 教授 2016年度: 高知大学, 教育研究部医療学系基礎医学部門, 教授 2016年度: 高知大学, 医学部, 教授 … もっと見る 2015年度: 高知大学, 医歯学系, 教授 2013年度 – 2014年度: 高知大学, 教育研究部医療学系, 教授 2009年度 – 2011年度: 高知大学, 教育研究部・医療学系, 教授 2003年度 – 2006年度: 高知大学, 医学部, 教授 2003年度: 高知大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2001年度 – 2002年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教授 1999年度: 大阪府立母子保健総合医療センター研究所, 代謝部門, 研究員 1998年度: 大阪府立母子保健総合医療センター研究所, 代謝部門, 主任研究員 1995年度 – 1997年度: 大阪府立母子保健総合医療センター研究所, 代謝部門, 研究員 1996年度: 大阪府立母子保健総合医療センター, 研究所・代謝部門, 研究員 1992年度 – 1994年度: 北海道大学, 医学部, 講師 1991年度: 北海道大学, 医学部, 助手 1986年度 – 1987年度: 北海道大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者病態医化学 / 小区分48040:医化学関連 / 医化学一般 / 生物系 / 病態医化学 / 泌尿器科学 / 医化学一般 / 小児科学研究代表者以外生物系薬学 / 医化学一般 … もっと見る / 医化学一般 / 神経化学・神経薬理学 / 物質生物化学 / 病態医化学 / 医化学一般 / 消化器内科学 / 代謝生物化学隠す
キーワード	研究代表者硫酸転移酵素 / 糖脂質 / セミノリピド / 精子形成 / ノックアウトマウス / 硫酸化糖脂質 / 糖鎖 / EGF / チロシンキナーゼ / セルトリ細胞 … もっと見る / 単クローン抗体 / knockout mouse / 脂質 / 発生・分化 / 生体分子 / スルファチド / プロモーター / Ras / 腎細胞癌 / 細胞外輸送小胞 / 硫酸化糖脂質受容体 / 膜ドメイン / 神経細胞膜領域 / リン脂質リモデリング / α／βヒドロラーゼ / α／βヒドラーゼ / ホスホリパーゼA1 / ドコサヘキサエン酸 / リン脂質分子種 / 乳酸トランスポーター / 細胞外小胞 / ベイシジン / MCT4 / 乳酸 / 精母細胞 / autoimmune disease / lipid raft / monoclonal antibody / Sulfoglycolipids / 自己免疫疾患 / 脂質ラフト / seminolipid / sulfatide / sulfo Lewis antigen / sulfated glycan / spermatogenesis / myelin / glycolipid / 癌 / L-セレクチン / スルホトランスフェラーゼ / 腎炎 / 単球 / 炎症 / 腎臓 / セレクチン / 神経科学 / オリゴデンドロサイト / 生殖細胞移植 / ファージディスプレイ / 単鎖抗体 / 転写因子 / 遺伝子発現 / 生殖細胞 / 糖脂質硫酸転移酵素 / スルホルイス抗原 / 硫酸化糖鎖 / ミエリン / KNOCKOUT MOUSE / SULFOTRANSFERASE / SEMINOLIPID / SULFATED GLYCOLIPID / MEIOSIS / SPERMATOGENESIS / 減数分裂 / RAS / TYROSINE KINASE INHIBITOR / TYROSINE KINASE / RENAL CELL CARCINOMA / チロシンキナーゼ阻害剤 / スルホルイスX / シアリルルイスX / 血行性転移 / 肺腺がん / スルホルイスＸ / シアリルルイスＸ / プロテオーム / 抗体医薬品 / 質量分析 / 生体膜 / 分子間相互作用 / 生体分子医学 / シグナル伝達 / アルドステロン / サルファタイド / 腎尿細管機能 / アルドステロン合成酵素 / アクアポリン / バソプレシン / 遺伝子発現調節 / カルシニューリン / アンドステロン合成酵素 / アンジオテンシン / 水・電解質代謝 / 代謝異常学 / メチル化 / DNase I感受性 / 転写調節 / 遺伝子発現機構 / ヒト腎がん細胞 / ジーンターゲッティング / 選択的スプライシング / 硫酸化 / ヒト癌細胞 / 腎癌 / ピリドキサルリン酸 / 酵素精製 / 糖鎖合成 / 複合糖質 / ムコポリサッカロイドーシス / スフィンゴリピドーシス / 先天代謝異常 / リソゾーム / 遺伝病 / アリルスルファターゼ … もっと見る研究代表者以外糖転移酵素 / 糖脂質 / 脂肪酸 / GnT-V / GnT-III / 糖鎖 / ガングリオシド / HL-60 / GM1 / GM3 / 分子間相互作用 / 膜タンパク質 / シグナル / 脂質 / ノックアウト / 生体分子 / 癌 / シグナル伝達 / シグナル制御 / 脂質修飾 / セラミド / スフィンゴ糖脂質 / シグレック / 発生 / 脂質マーカー / SIMS解析 / MALDI解析 / TOF-SIMS / MALDI / 質量分析イメージング / O4 / オリゴデンドロサイト / ミエリン / 質量顕微鏡 / プロオリゴデンドロブラスト / スルファチド / がん / 2分子会合体 / 脂質ラフト / 分子標的薬 / 分子会合体 / 肺がん / Sialyltransferase / Galactosyltransferase / GD3 synthase / GM3 synthase / Ganglioside GM1 synthase / シアリルラクトース / ラット肝 / ガングリオシド【GM_1】 / (β1→3)ガラクトース転移酵素 / ガングリオシド【GM_2】 / (β1→4)N-アセチルガラクトサミン転移酵素 / スルフォトランスフェラーゼ / シアリルトランスフェラーゼ / ガラクトシルトランスフェラーゼ / GD3合成酵素 / GM3合成酵素 / 合成酵素 / ガングリオシドGM1 / two-dimensional electrophoresis / sulfotransferase / galactosyltransferase / infertility / gene-targeting / spermatogenesis / sulfoglycolipid / proteome / ノックアウトマウス / 二次元電気泳動 / 硫酸基転移酵素 / 不妊症 / 遺伝子ターゲティング / 精子形成 / 硫酸化糖脂質 / プロテオーム / growth factor receptor / adhesion molecule / Fut 8 / matriptase / glycosyltransferase / sugar chain / 異種移植 / βカテニン / がんの転移 / EGF受容体 / 硫酸化転移酵素 / アポトーシス / 血管新生 / 再生医療 / グライコミクス / 発生・分化 / プロテアーゼ / 糖鎖生物学 / がん転移 / 増殖因子受容体 / 接着分子 / Fut8 / マトリプターゼ / Carbohydrate binding protein / Photoaffinityt labeling / Carbohydrate probe / Mannose 6-phosphate / Ganglioside / インスリン様成長因子 / 糖鎖結合蛋白質 / 光親和標識 / 糖鎖プローブ / マンノース6-リン酸 / ガングオシド / リン酸化 / 蛋白キナーゼ / リソゾーム水解酵素 / ガングリオシドーシス / 人脳分化抗原糖脂質 / 【Le^x】糖脂質 / アシアロガングリオ系糖脂質 / ネオラクト系糖脂質 / グロボ系糖脂質 / ヒト胎児脳 / 細胞増殖 / 膵臓がん / O結合型糖鎖 / 膵臓学 / B細胞リンパ腫 / Bリンパ腫細胞 / 糖鎖遺伝子 / 糖タンパク質 / 組織化学 / 単クロン抗体 / 糖鎖合成酵素 / 脳発育隠す

セルトリ細胞における細胞外小胞の産生分泌を制御する硫酸化糖脂質受容体の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  本家孝一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48040:医化学関連
- 研究機関
  高知大学
脳特異的リン脂質分子種がつくる神経細胞膜機能ドメインの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  本家孝一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48040:医化学関連
- 研究機関
  高知大学
乳酸トランスポーターのセルトリ細胞－精母細胞間移送メカニズムとセミノリピドの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  本家孝一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  高知大学
腫瘍細胞膜上分子会合体情報を用いた分子標的薬併用効果の検討
- 研究代表者
  
  小谷典弘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  埼玉医科大学
スフィンゴ糖脂質のシグナル制御機能における分子構造・機能連関の統合的理解
- 研究代表者
  
  古川鋼一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  中部大学
質量顕微鏡によるオリゴデンドロサイト分化マーカーの可視化
- 研究代表者
  
  和田幸恵 (平原幸恵 / 和田幸恵(平原幸恵))
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  関西医科大学
肺がん転移に関与するシアリルルイス抗原キャリアータンパク質の同定と診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  本家孝一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  高知大学
膵癌特異的なＯ結合型糖鎖の構造と癌形質への関与
- 研究代表者
  
  谷内恵介
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  高知大学
分子間相互作用が生み出す膜マイクロドメイン生物情報研究代表者
- 研究代表者
  
  本家孝一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  高知大学
Bリンパ腫細胞膜上の分子間相互作用により制御されるシグナル伝達経路の解析
- 研究代表者
  
  小谷典弘
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  高知大学
水・電解質代謝を制御する分子機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  本家孝一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  高知大学
男性不妊症(精子形成不全)の分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  有冨桂子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  帝京大学
ノックアウトマウスを用いる自己抗体産生と自己免疫疾患モデルの作製研究代表者
- 研究代表者
  
  本家孝一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  高知大学
   高知大学(医学部)
硫酸化糖脂質の役割と欠損による病態研究代表者
- 研究代表者
  
  本家孝一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  高知大学
   高知大学(医学部)
  大阪大学
新しいトランスメンブランシグナリングとしての糖鎖シグナルネットワーク
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  大阪大学
生殖細胞の発生分化を制御する硫酸化糖脂質研究代表者
- 研究代表者
  
  本家孝一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  大阪大学
糖鎖機能の統合的把握:グライコミクス
- 研究代表者
  
  谷口直之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  大阪大学
ヒト腎がん特異的遺伝子発現機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  本家孝一
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪府立母子保健総合医療センター研究所
硫酸化糖脂質の組織特異的発現機序と生理機能研究代表者
- 研究代表者
  
  本家孝一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  大阪府立母子保健総合医療センター研究所
糖脂質硫酸転移酵素の活性発現機序研究代表者
- 研究代表者
  
  本家孝一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪府立母子保健総合医療センター・研究所
ヒト腎癌細胞の自律増殖機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  本家孝一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  大阪府立母子保健総合医療センター研究所
糖脂質硫酸転移酵素の活性発現機序研究代表者
- 研究代表者
  
  本家孝一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
アリルスルファターゼ欠損症の遺伝子異常研究代表者
- 研究代表者
  
  本家孝一
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  北海道大学
糖鎖プローブによる糖脂質親和性蛋白質の同定と生理的意義の解明
- 研究代表者
  
  牧田章
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  北海道大学
脳の発育に伴う細胞表層糖鎖の発現
- 研究代表者
  
  牧田章
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  代謝生物化学
- 研究機関
  北海道大学
蛋白キナーゼによる癌の水解酵素のリン酸化とその意義
- 研究代表者
  
  賀佐伸省
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  北海道大学
スフィンゴリピドーシスの新しい病変-脳の分化異常の観点に基づく病因の研究
- 研究代表者
  
  牧田章
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  北海道大学
ガングリオシド合成酵素の精製とその性状解析
- 研究代表者
  
  牧田章
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  物質生物化学
- 研究機関
  北海道大学

[図書] Medical Biochemistry, 5th Ed.2019
- 著者名/発表者名
  Elbe AD, Honke K.
- 総ページ数
  27
- 出版者
  Elsevier
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08591
[図書] Sugar Chains2015
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Yasuyuki Matsumoto, Qing Zhang, and Keiko Furukawa
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04696
[図書] Medical Biochemistry 4th Ed2014
- 著者名/発表者名
  Elbein AD, Honke K
- 総ページ数
  27
- 出版者
  Saunders Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670166
[図書] Handbook of Glycosyltransferases and Related Genes 2nd Ed2014
- 著者名/発表者名
  Honke K.
- 総ページ数
  36
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670166
[図書] カラーイラストで学ぶ集中講義生化学2011
- 著者名/発表者名
  鈴木敬一郎、本家孝一、大河原知水、藤原範子
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390096
[図書] 脂質2011
- 著者名/発表者名
  本家孝一
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390096
[図書] Animal models to delineate glycan functionality2009
- 著者名/発表者名
  Honke K, Taniguchi N
- 出版者
  Wiley-VCH Verlag GmbH & Co. KGaA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390096
[雑誌論文] Sulfatide with ceramide composed of phytosphingosine (t18:0) and 2-hydroxy FAs in renal intercalated cells2022
- 著者名/発表者名
  Nakashima Keiko、Hirahara Yukie、Koike Taro、Tanaka Susumu、Gamo Keizo、Oe Souichi、Hayashi Shinichi、Seki-Omura Ryohei、Nakano Yousuke、Ohe Chisato、Yoshida Takashi、Kataoka Yosky、Tsuda Masayuki、Yamashita Tatsuyuki、Honke Koichi、Kitada Masaaki
- 雑誌名
  
  Journal of Lipid Research
  
  巻: 63 号: 6 ページ: 100210-100210
- DOI
  10.1016/j.jlr.2022.100210
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06820, KAKENHI-PROJECT-22K06821, KAKENHI-PROJECT-22K06822, KAKENHI-PROJECT-22K07915, KAKENHI-PROJECT-21K20747, KAKENHI-PROJECT-18K06814, KAKENHI-PROJECT-19K06891, KAKENHI-PROJECT-19K07277, KAKENHI-PROJECT-19K08280
[雑誌論文] 1.Imamaki R. Ogawa K, Kizuka Y, Komi Y, Kojima S, Kotani N, Honke K, Honda T, Taniguchi N, and Kitazume S2018
- 著者名/発表者名
  1.Imamaki R. Ogawa K, Kizuka Y, Komi Y, Kojima S, Kotani N, Honke K, Honda T, Taniguchi N, and Kitazume S
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: - 号: 31 ページ: 4287-4299
- DOI
  10.1038/s41388-018-0271-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08601, KAKENHI-PROJECT-18K06914, KAKENHI-WRAPUP-18H05199, KAKENHI-PROJECT-16K08591, KAKENHI-PROJECT-15K14481, KAKENHI-PROJECT-15H04700
[雑誌論文] Analysis of lipid raft molecules in the living brain slices2018
- 著者名/発表者名
  Kotani N, Nakano T, Ida Y, Ito R, Hashizume M, Yamaguchi A, Seo M, Araki T, Hojo Y, Honke K, Murakoshi T
- 雑誌名
  
  Neurochem Int
  
  巻: 119 ページ: 140-150
- DOI
  10.1016/j.neuint.2017.08.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-26108001, KAKENHI-PLANNED-26108010, KAKENHI-PROJECT-16K08591, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21716
[雑誌論文] Biological functions of sulfoglycolipids and the EMARS method for identification of co-clustered molecules in the membrane microdomains.2018
- 著者名/発表者名
  Honke K.
- 雑誌名
  
  J. Biochem.
  
  巻: 163 号: 4 ページ: 253-263
- DOI
  10.1093/jb/mvx078
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08591
[雑誌論文] Inflammatory reactions in microenviron- ments, leading to melanomagenesis2018
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Maiko Miyata, Mariko Kambe, Rika Takeuchi, Robiul H. Bhuiyan, Pu Zhang, Yuhsuke Ohmi, Keiko Furukawa
- 雑誌名
  
  J. Clin. Cell. Immunol.
  
  巻: 5:508 号: 03 ページ: 1-3
- DOI
  10.4172/2155-9899.1000508
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08829, KAKENHI-PUBLICLY-16H01335, KAKENHI-PROJECT-26460404, KAKENHI-PROJECT-15H04696, KAKENHI-PROJECT-17K19616
[雑誌論文] ASC amino acid transporter 2, defined by enzyme-mediated activation of radical sources, enhances malignancy of GD2-positive small-cell lung cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Nobutoshi Esaki, Yuki Ohkawa, Noboru Hashimoto, Yuhsuke Tsuda, Yuhsuke Ohmi, Robiul H. Bhuiyan, Norihiro Kotani, Koichi Honke, Atsushi Enomoto, Masahide Takahashi, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa.
- 雑誌名
  
  Cancer sci.
  
  巻: 109 号: 1 ページ: 141-153
- DOI
  10.1111/cas.13448
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08829, KAKENHI-PROJECT-17K15720, KAKENHI-PUBLICLY-16H01335, KAKENHI-PROJECT-15H04719, KAKENHI-PROJECT-26460404, KAKENHI-PROJECT-16K08591, KAKENHI-PROJECT-15H04696, KAKENHI-PROJECT-15K15080, KAKENHI-PROJECT-18H02628, KAKENHI-PROJECT-17K19616
[雑誌論文] Tumor-dependent secretion of close homolog of L1 results in elevation of its circulating level in mouse model for human lung tumor2018
- 著者名/発表者名
  Kotani Norihiro、Ida Yui、Nakano Takanari、Sato Izumi、Kuwahara Ryusuke、Yamaguchi Arisa、Tomita Masahiro、Honke Koichi、Murakoshi Takayuki
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 501 号: 4 ページ: 982-987
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2018.05.096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03468, KAKENHI-PROJECT-15K07941, KAKENHI-PROJECT-16K08591
[雑誌論文] Sulfatide species with various fatty acid chains in oligodendrocytes at different developmental stages determined by imaging mass spectrometry.2017
- 著者名/発表者名
  Hirahara Y, Wakabayashi T, Mori T, Koike T, Yao I, Tsuda M, Honke K, Gotoh H, Ono K, Yamada H.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochemistry
  
  巻: 140(3) ページ: 435-450
- NAID
  120006778373
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430077
[雑誌論文] Glycosylation is involved in malignant properties of cancer cells2017
- 著者名/発表者名
  Kazunori Hamamura and Koichi Furukawa
- 雑誌名
  
  Cancer Translational Medicine
  
  巻: 3 号: 6 ページ: 209-213
- DOI
  10.4103/ctm.ctm_28_17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04696, KAKENHI-PROJECT-17K19616
[雑誌論文] Glycolipids: Essential regulator of neuro-inflammation, metabolism and gliomagenesis.2017
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Yuhsuke Ohmi, Shuting Ji, Pu Zhang, Robiul H. Bhuiyan, Yuki Ohkawa, Orie Tajima, Noboru Hashimoto, Keiko Furukawa
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta
  
  巻: 1861 号: 10 ページ: 2479-2484
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2017.06.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08829, KAKENHI-PROJECT-17K15720, KAKENHI-PUBLICLY-16H01335, KAKENHI-PROJECT-26460404, KAKENHI-PROJECT-15H04696, KAKENHI-PROJECT-15K15080, KAKENHI-PROJECT-17K19616
[雑誌論文] Sulfatide species with various fatty acid chains in oligodendrocytes at different developmental stages determined by imaging mass spectrometry2017
- 著者名/発表者名
  Yukie Hirahara, Taketoshi Wakabayashi, Tetsuji Mori, Taro Koike, Ikuko Yao, Masayuki Tsuda , Koichi Honke, Hitoshi Gotoh, Katsuhiko Ono, Hisao Yamada.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochemistry
  
  巻: 140 号: 3 ページ: 435-450
- DOI
  10.1111/jnc.13897
- NAID
  120006778373
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430021, KAKENHI-PROJECT-15K01400, KAKENHI-PROJECT-15K10900, KAKENHI-PROJECT-16K08591, KAKENHI-PROJECT-16KT0134, KAKENHI-PROJECT-16K08480, KAKENHI-PROJECT-26460388
[雑誌論文] Generation of monoclonal antibodies reactive with alpha-series ganglliosides by immunization of complex ganglioside-deficient mice2016
- 著者名/発表者名
  Bhuiyan RH, Yuji Kondo, Noriyo Tokuda, Ryota Mori, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: 26 ページ: 984-998
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04696
[雑誌論文] Each GPI-anchored protein species forms a specific lipid raft depending on its GPI attachment signal.2015
- 著者名/発表者名
  Miyagawa-Yamaguchi A, Kotani N, Honke K
- 雑誌名
  
  Glycoconj. J.
  
  巻: in press 号: 7 ページ: 531-540
- DOI
  10.1007/s10719-015-9595-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670166, KAKENHI-PROJECT-15J40258, KAKENHI-PROJECT-15K16562
[雑誌論文] b-series gangliosides crucially regulate leptin secretion in adipose tissues.2015
- 著者名/発表者名
  Ji S., Ohkawa Y., Tokizane K., Ohmi Y., Banno R., Furukawa K., Kiyama H. and Furukawa K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 459 号: 2 ページ: 189-195
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.01.143
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08954, KAKENHI-PROJECT-25670141, KAKENHI-PROJECT-26860321, KAKENHI-PROJECT-26460404, KAKENHI-PROJECT-15K19073, KAKENHI-PLANNED-23110008, KAKENHI-PROJECT-24390078, KAKENHI-PROJECT-15H04696
[雑誌論文] Regulatory function of glycosphingolipids in the inflammation and degeneration.2015
- 著者名/発表者名
  Furukawa K., Ohmi Y., Kondo Y., Ohkawa Y., Tajima O. and Furukawa K
- 雑誌名
  
  Arch Biochem Biophys
  
  巻: 571 ページ: 58-65
- DOI
  10.1016/j.abb.2015.02.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08954, KAKENHI-PROJECT-26860321, KAKENHI-PROJECT-26460404, KAKENHI-PROJECT-15K15080, KAKENHI-PROJECT-15K19073, KAKENHI-PLANNED-23110008, KAKENHI-PROJECT-25670141, KAKENHI-PROJECT-15H04696
[雑誌論文] Ganglioside GD3 enhances invasiveness of gliomas by forming a complex with platelet-derived growth factor receptor alpha and Yes.2015
- 著者名/発表者名
  113.Ohkawa Y, Momota H, Kato A, Hashimoto N, Tsuda Y, Kotani N, Honke K, Suzumura A, Furukawa K, Ohmi Y, Natsume A, Wakabayashi T, Furukawa K
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670166
[雑誌論文] Ganglioside GD3 enhances invasiveness via Yes activation by forming a complex of GD3/PDGFRα/Yes in gliomas2015
- 著者名/発表者名
  Yuki Ohkawa, Hiroyuki Momota, Akira Kato, Noboru Hashimoto, Yuhsuke Tsuda, Norihiro Kotani, Koichi Honke, Akio Suzumura, Keiko Furukawa, Yuhsuke Ohmi, Atsushi Natsume, Toshihiko Wakabayashi and *Furukawa K
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 290 号: 32 ページ: 16043-16058
- DOI
  10.1074/jbc.m115.708834
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23110008, KAKENHI-PROJECT-15H04696, KAKENHI-PROJECT-16J00004, KAKENHI-PROJECT-15K18502, KAKENHI-PROJECT-15K19073, KAKENHI-PROJECT-16K08591, KAKENHI-PROJECT-16K08829, KAKENHI-PROJECT-26460404, KAKENHI-PROJECT-15K15080, KAKENHI-PUBLICLY-16H01335, KAKENHI-PROJECT-26291020
[雑誌論文] GPI-アンカー型HRP融合タンパク質を用いるEMARS法による脂質ラフトの分別2014
- 著者名/発表者名
  Miyagawa-Yamaguchi A, Kotani N, Honke K
- 雑誌名
  
  Ｔｒｅｎｄｓ　ｉｎ　Ｇｌｙｃｏｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｇｌｙｃｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 26 号: 149 ページ: 59-69
- DOI
  10.4052/tigg.26.59
- NAID
  130004841383
- ISSN
  0915-7352, 1883-2113
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670166
[雑誌論文] Expressed Glycosylphosphatidylinositol-AnchoredHorseradish Peroxidase Identifies Co-Clustering　Molecules in Individual Lipid Raft Domains2014
- 著者名/発表者名
  Arisa Miyagawa-Yamaguchi, Norihiro Kotani, Koichi Honke
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 9 号: 3 ページ: 93054-93054
- DOI
  10.1371/journal.pone.0093054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590082, KAKENHI-PROJECT-25670166
[雑誌論文] Loss of branched O-mannosyl glycans in astrocytes accelerates remyelination2013
- 著者名/発表者名
  Kanekiyo K, Inamori K, Kitazume S, Sato K, Maeda J, Higuchi M, Kizuka Y, Korekane H, Matsuo I, Honke K, Taniguchi N
- 雑誌名
  
  J. Neurosci.
  
  巻: 33(24) 号: 24 ページ: 10037-10047
- DOI
  10.1523/jneurosci.3137-12.2013
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249018, KAKENHI-PLANNED-23111009, KAKENHI-PROJECT-23390235, KAKENHI-PROJECT-25430122, KAKENHI-PROJECT-25670166
[雑誌論文] Efficient siRNA delivery and tumor accumulation mediated by ionically cross-linked folic acid-poly(ethylene glycol)-chitosan oligosaccharide lactate nanoparticles: For the potential targeted ovarian cancer gene therapy2013
- 著者名/発表者名
  Li SC, Yawata T, Honke K
- 雑誌名
  
  E. J. Pharm. Sci
  
  巻: 52 ページ: 48-61
- DOI
  10.1016/j.ejps.2013.10.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462267, KAKENHI-PROJECT-25670166
[雑誌論文] Biosynthesis and biological function of sulfoglycolipids2013
- 著者名/発表者名
  Honke K
- 雑誌名
  
  Ｐｒｏｃｅｅｄｉｎｇｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｊａｐａｎ　Ａｃａｄｅｍｙ．　Ｓｅｒ．　Ｂ：　Ｐｈｙｓｉｃａｌ　ａｎｄ　Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 89 号: 4 ページ: 129-138
- DOI
  10.2183/pjab.89.129
- NAID
  130003365112
- ISSN
  0386-2208, 1349-2896
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670166
[雑誌論文] A proteomics approach to the cell surface interactome using the enzyme-mediated activation of radical sources reaction2012
- 著者名/発表者名
  Jiang S^#, Kotani N^<#*>, Ohnishi T, Miyagawa-Yamguchi A, Tsuda M, Yamashita R, Ishiura Y, Honke K
- 雑誌名
  
  Proteomics
  
  巻: 12 ページ: 54-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790071
[雑誌論文] A proteomics approach to the cell-surface interactome using the enzyme-mediated activation of radical sources reaction2012
- 著者名/発表者名
  Jiang S, Kotani N, Ohnishi T, Miyagawa-Yamguchi A, Tsuda M, Yamashita R, Ishiura Y, Honke K
- 雑誌名
  
  Proteomics
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 54-62
- DOI
  10.1002/pmic.201100551
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390096, KAKENHI-PROJECT-22659060
[雑誌論文] The enzyme-mediated activation of radical source reaction : a new approach to identify partners of a given molecule in membrane microdomains.2011
- 著者名/発表者名
  Honke K, Kotani N
- 雑誌名
  
  J.Neurochem.
  
  巻: 116 ページ: 690-695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659060
[雑誌論文] 新規ラジカル反応を用いた細胞膜上分子間相互作用の解析2011
- 著者名/発表者名
  小谷典弘, 本家孝一
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 83(8) ページ: 754-758
- NAID
  10029575164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790071
[雑誌論文] Spatiotemporally-regulated interaction betweenβ1 integrin and ErbB4 that is involved in fibronectin-dependent cell migration2011
- 著者名/発表者名
  Yamashita R, Kotani N, Ishiura Y, Higashiyama S, Honke K
- 雑誌名
  
  J. Biochem
  
  巻: 149 号: 3 ページ: 347-355
- DOI
  10.1093/jb/mvq148
- NAID
  10030584133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390096, KAKENHI-PROJECT-22659060
[雑誌論文] 生きている細胞の細胞表面で会合している分子を見つける2011
- 著者名/発表者名
  本家孝一, 小谷典弘
- 雑誌名
  
  口腔組織培養学会誌
  
  巻: 20(2) ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790071
[雑誌論文] Hollingsworth MA : Overexpression of GalNAc-transferase GalNAc-T3 promotes pancreatic cancer cell growth2011
- 著者名/発表者名
  Taniuchi K, Cerny RL, Tanouchi A, Kohno K, Kotani N, Honke K, Saibara T
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 30 号: 49 ページ: 4843-4854
- DOI
  10.1038/onc.2011.194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390096, KAKENHI-PROJECT-21590849
[雑誌論文] A new approach to identify partners of a given molecule in membrane domains.2011
- 著者名/発表者名
  Honke K, Kotani N
- 雑誌名
  
  J.Neurochem.
  
  巻: 116 ページ: 690-695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390096
[雑誌論文] The EMARS reaction : A new approach to identify partners of a given molecule in membrane microdomains(review)2011
- 著者名/発表者名
  Honke K, Kotani N
- 雑誌名
  
  Neurochem
  
  巻: 116(5) ページ: 690-695
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790071
[雑誌論文] Spatiotemporally-regulated interaction between beta1 integrin and ErbB4 that is involved in Fibronectin-dependent cell migration2011
- 著者名/発表者名
  Yamashita R, Kotani N^*, Ishiura Y, Higashiyama S, Honke K
- 雑誌名
  
  J Biochem
  
  巻: 149(3) ページ: 347-355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790071
[雑誌論文] The enzyme-mediated activation of radical source reaction : a new approach to identify partners of a given molecule in membrane microdomains2011
- 著者名/発表者名
  Honke K, Kotani N
- 雑誌名
  
  J. Neurochem
  
  巻: 116 号: 5 ページ: 690-695
- DOI
  10.1111/j.1471-4159.2010.07027.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390096, KAKENHI-PROJECT-22659060
[雑誌論文] Anomalous expression of Thy1(CD90) in B-cell lymphoma cells and proliferation inhibition by anti-Thy1 antibody treatment2010
- 著者名/発表者名
  Ishiura Y^#, Kotani N^<#*>, Yamashita R, Yamamoto H, Kozutsumi Y, Honke K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 396(2) ページ: 329-334
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790071
[雑誌論文] Calcineurin mediates the angiotensin II-induced aldosterone synthesis in the adrenal glands by upregulation of transcription of the CYP11B2 gene2010
- 著者名/発表者名
  Yamashiro T, Kuge H, Zhang J, Honke K
- 雑誌名
  
  J.Biochem. (印刷中)
- NAID
  10027877322
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390096
[雑誌論文] Calcineurin mediates the angiotensin II-induced aldosterone synthesis in theadrenal glands by upregulation of transcription of the CYP11B2 gene2010
- 著者名/発表者名
  Yamashiro T, Kuge H, Zhang J, Honke K
- 雑誌名
  
  J.Biochem.
  
  巻: 148 ページ: 115-123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390096
[雑誌論文] Anomalous expression of Thy1(CD90) in B-cell lymphoma cells and proliferation inhibition by anti-Thy1 antibody treatment2010
- 著者名/発表者名
  Ishiura Y, Kotani N, Yamashita R, Yamamoto H, Kozutsumi Y, Honke K
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 396 ページ: 329-334
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.bbrc.2010.04.092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659060
[雑誌論文] Anomalous expression of Thy1(CD90) in B-cell lymphoma cells and proliferation inhibition by anti-Thy1 antibody treatment2010
- 著者名/発表者名
  Ishiura Y, Kotani N, Yamashita R, Yamamoto H, Kozutsumi Y, Honke K
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 396 ページ: 329-334
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.bbrc.2010.04.092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390096
[雑誌論文] Calcineurin mediates the angiotensin II-induced aldosterone synthesis in theadrenal glands by upregulation of transcription of the CYP11B2 gene2010
- 著者名/発表者名
  Yamashiro T, Kuge H, Zhang J, Honke K
- 雑誌名
  
  J. Biochem
  
  巻: 148 号: 1 ページ: 115-123
- DOI
  10.1093/jb/mvq037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390096
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  Honke K, Taniguchi N
- 雑誌名
  
  The Sugar Code.Fundamentals of Glycosciences(Wiley-VCH Verlag GmbH & Co.KGaA)
  
  ページ: 385-401
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390096
[雑誌論文] 不妊症と糖鎖異常2007
- 著者名/発表者名
  本家孝一
- 雑誌名
  
  実験医学 25
  
  ページ: 1060-1065
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590278
[雑誌論文] Infertility caused by abnormality in glycoconjugates2007
- 著者名/発表者名
  Honke, K
- 雑誌名
  
  Experimental Medicine 25-7
  
  ページ: 1060-1065
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590278
[雑誌論文] Loss of core fucosylation of low-density lipoprotein receptor-related protein-1 impairs its function, leading to the upregulation of serum levels of insulin-like growth factor-binding protein 3 in fut8-/-mice.2006
- 著者名/発表者名
  Lee, S.H., Takahashi, M., Honke, K., Miyoshi, E., Osumi, D., Sakiyama, H., Ekuni, A., Wang, X., Inoue, S., Gu, J., Kadomatsu, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biochem (Tokyo) 139
  
  ページ: 391-398
- NAID
  10018846392
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] A specific detection of GlcNAc {beta} 1-6Man {alpha} 1 branches in N-linked glycoproteins based on the specificity of N-acetylglucosaminyltransferase VI.2006
- 著者名/発表者名
  Watanabe, T., Ihara, H., Miyoshi, E., Honke, K., Taniguchi, N., Taguchi, T.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 16
  
  ページ: 431-439
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Dysregulation of TGF-beta1 receptor activation leads to abnormal lung development and emphysema-like phenotype in core fucose-deficient mice.2006
- 著者名/発表者名
  Wang, X., Inoue, S., Gu, J., Miyoshi, E., Noda, K., Li, W., Mizuno-Horikawa, Y., Nakano, M., Asahi, M., Takahashi, M., Uozumi, N., Ihara, S., Lee, S.H., Ikeda, Y., Yamaguchi, Y., Aze, Y., Tomiyama, Y., Fujii, J., Suzuki, K., Kondo, A., Shapiro, S.D., Lopez-Otin, C., Kuwaki, T., Okabe, M., Honke, K., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 281
  
  ページ: 2572-2577
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Modification of oligosaccharides by reactive oxygen species decreases sialyl lewis x-mediated cell adhesion.2005
- 著者名/発表者名
  Eguchi, H., Ikeda, Y., Ookawara, T., Koyota, S., Fujiwara, N., Honke, K., Wang, P.G., Taniguchi, N., Suzuki, K.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 15
  
  ページ: 1094-1101
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Testis-specific sulfoglycolipid, seminolipid, is essential for germ cell function in spermatogenesis.2005
- 著者名/発表者名
  Zhang Y, Hayashi Y, Cheng X, Watanabe T, Wang X, Taniguchi N, Honke K.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 15
  
  ページ: 649-654
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Production of a recombinant single-chain variable-fragment (scFv) antibody against sulfoglycolipid.2005
- 著者名/発表者名
  Cheng, X., Zhang, Y., Kotani, N., Watanabe, T., Lee, S., Wang, X., Kawashima, I., Tai, T., Taniguchi, N., Honke, K.
- 雑誌名
  
  J Biochem (Tokyo) 137
  
  ページ: 415-421
- NAID
  10017344246
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Dysregulation of TGF-beta1 receptor activation leads to abnormal lung development and emphysema-like phenotype in core fucose-deficient mice.2005
- 著者名/発表者名
  Wang, X., Inoue, S., Gu, J., Miyoshi, E., Noda, K., Li, W., Mizuno-Horikawa, Y., Nakano, M., Asahi, M., Takahashi, M., Uozumi, N., Ihara, S., Lee, S.H., Ikeda, Y., Yamaguchi, Y., Aze, Y., Tomiyama, Y., Fujii, J., Suzuki, K., Kondo, A., Shapiro, S.D., Lopez-Otin, C., Kuwaki, T., Okabe, M., Honke, K., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 102
  
  ページ: 15791-15796
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Bisecting GlcNAc mediates the binding of annexin V to Hsp47.2005
- 著者名/発表者名
  Gao, C.X., Miyoshi, E., Uozumi, N., Takamiya, R., Wang, X., Noda, K., Gu, J., Honke, K., Wada, Y., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 15
  
  ページ: 1067-1075
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Introduction of bisecting GlcNAc into integrin alpha5betal reduces ligand binding and down-regulates cell adhesion and cell migration.2004
- 著者名/発表者名
  Isaji, T., Gu, J., Nishiuchi, R, Zhao, Y., Takahashi, M., Miyoshi, E., Honke, K., Sekiguchi, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 19747-19754
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Biological roles of sulfoglycolipids and pathophysiology of their deficiency.2004
- 著者名/発表者名
  Honke K et al.
- 雑誌名
  
  Glycoconj J 21
  
  ページ: 59-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Biological roles of sulfoglycolipids and pathophysiology of their deficiency.2004
- 著者名/発表者名
  Honke, K., et al.
- 雑誌名
  
  Glycoconj.J. 21
  
  ページ: 59-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590271
[雑誌論文] N-Acetylglucosaminyltransferase IX acts on the GlcNAc beta 1,2-Man alpha 1-Ser/Thr moiety, forming a 2,6-branched structure in brain O-mannosyl glycan.2004
- 著者名/発表者名
  Inamori, K., Endo, T., Gu, J., Matsuo, I., Ito, Y., Fujii, S., Iwasaki, H., Narimatsu, H., Miyoshi, E., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 2337-2340
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Betal,4-N-Acetylglucosaminyltransferase III down-regulates neurite outgrowth induced by costimulation of epidermal growth factor and integrins through the Ras/ERK signaling pathway in PC12 cells.2004
- 著者名/発表者名
  Gu, J., Zhao, Y., Isaji, T., Shibukawa, Y., Ihara, H., Takahashi, M., Ikeda, Y., Miyoshi, E., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 14
  
  ページ: 177-186
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Cerebroside sulfotransferase deficiency ameliorates L-selectin-dependent monocyte infiltration in the kidney after ureteral obstruction.2004
- 著者名/発表者名
  Ogawa, D., Shikata, K., Honke, K., Sato, S., Matsuda, M., Nagase, R., Tone, A., Okada, S., Usui, H., Wada, J., Miyasaka, M., Kawashima, H., Suzuki, Y., Suzuki, T., Taniguchi, N., Hirahara, Y., Tadano-Aritomi, K., Ishizuka, I., Tedder, T.F., Makino, H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 2085-2090
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Role of N-glycans in growth factor signaling.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi, M., Tsuda, T., Ikeda, Y., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Glycoconj J 20
  
  ページ: 207-212
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Addition of betal-6 GlcNAc branching to the oligosaccharide attached to Asn 772 in the serine protease domain of matriptase plays a pivotal role in its stability and resistance against trypsin.2004
- 著者名/発表者名
  Ihara, S., Miyoshi, E., Nakahara, S., Sakiyama, H., Ihara, H., Akinaga, A., Honke, K., Dickson, R.B., Lin, C.Y., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 14
  
  ページ: 139-146
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Lactosylsulfatide expression in hepatocellular carcinoma cells enhances cell adhesion to vitronectin and intrahepatic metastasis in nude mice.2004
- 著者名/発表者名
  Zhong Wu, X., Honke, K., Long Zhang, Y., Liang Zha, X., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 110
  
  ページ: 504-510
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Biological roles of sulfoglycolipids and pathophysiology of their deficiency2004
- 著者名/発表者名
  Honke, K., et al.
- 雑誌名
  
  Glycoconj.J. 21
  
  ページ: 59-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590271
[雑誌論文] Biological roles of sulfoglycolipids and pathophysiology of their deficiency.2004
- 著者名/発表者名
  Honke, K., Zhang, Y., Cheng, X., Kotani, N., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Glycoconj J 21
  
  ページ: 59-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Identification of the binding site of methylglyoxal on glutathione peroxidase : methylglyoxal inhibits glutathione peroxidase activity via binding to glutathione binding sites Arg 184 and 185.2003
- 著者名/発表者名
  Park, Y.S., Koh, Y.H., Takahashi, M., Miyamoto, Y., Suzuki, K., Dohmae, N., Takio, K., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res 37
  
  ページ: 205-211
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Carbohydrate binding activity of annexin V toward a bisecting N-acetylglucosamine.2003
- 著者名/発表者名
  Gao, C.X., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol 363
  
  ページ: 34-47
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Differences in recognition of sulfated and sialylated carbohydrate chains.2003
- 著者名/発表者名
  Honke, K., Ikeda, N., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol 363
  
  ページ: 222-229
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Molecular cloning and characterization of human GnT-IX, a novel betal,6-N-acetylglucosaminyltransferase that is specifically expressed in the brain.2003
- 著者名/発表者名
  Inamori, K., Endo, T., Ide, Y., Fujii, S., Gu, J., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 278
  
  ページ: 43102-43109
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Purification and cDNA cloning of UDP-GlcNAc : GlcNAcbetal-3Galbetal-4Glc(NAc)-R [GlcNAc to Gal]betal,6N-acetylglucosaminyltransferase from rat small intestine : a major carrier of dIGnT activity in rat small intestine.2003
- 著者名/発表者名
  Korekane, H., Taguchi, T., Sakamoto, Y., Honke, K., Dohmae, N., Salminen, H., Toivonen, S., Helin, J., Takio, K., Renkonen, 0., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 13
  
  ページ: 387-400
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Caveolin-1 regulates the functional localization of N-acetylglucosaminyltransferase III within the golgi apparatus.2003
- 著者名/発表者名
  Sasai, K., Ikeda, Y., Ihara, H., Honke, K., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 278
  
  ページ: 25295-25301
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Differences in recognition of sulfated and sialylated carbohydrate chains.2003
- 著者名/発表者名
  Honke K et al.
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol 363
  
  ページ: 222-229
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Relationship between elevated FX expression and increased production of GDP-L-fucose, a common donor substrate for fucosylation in human hepatocellular carcinoma and hepatoma cell lines.2003
- 著者名/発表者名
  Noda, K., Miyoshi, E., Gu, J., Gao, C.X., Nakahara, S., Kitada, T., Honke, K., Suzuki, K., Yoshihara, H., Yoshikawa, K., Kawano, K., Tonetti, M., Kasahara, A., Hori, M., Hayashi, N., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 63
  
  ページ: 6282-6289
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Down-regulation of hydrogen peroxide-induced PKC delta activation in N-acetylglucosaminyltransferase III-transfected HeLaS3 cells.2003
- 著者名/発表者名
  Shibukawa, Y., Takahashi, M., Laffont, I., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 278
  
  ページ: 3197-3203
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Involvement of oligosaccharide changes in alpha5betal integrin in a cisplatin-resistant human squamous cell carcinoma cell line.2003
- 著者名/発表者名
  Nakahara, S., Miyoshi, E., Noda, K., Ihara, S., Gu, J., Honke, K., Inohara, H., Kubo, T., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Ther 2
  
  ページ: 1207-1214
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] The enzymatic basis for the conversion of nonfucosylated to fucosylated alpha-fetoprotein by acyclic retinoid treatment in human hepatoma cells : activation of alphal-6 fucosyltransferase.2002
- 著者名/発表者名
  Noda, K., Miyoshi, E., Kitada, T., Nakahara, S., Gao, C.X., Honke, K., Shiratori, Y., Moriwaki, H., Sasaki, Y., Kasahara, A., Hori, M., Hayashi, N., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Tumour Biol 23
  
  ページ: 202-211
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] The action of N-acetylglucosaminyltransferase-V is prevented by the bisecting GlcNAc residue at the catalytic step.2002
- 著者名/発表者名
  Sasai, K., Ikeda, Y., Eguchi, H., Tsuda, T., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 522
  
  ページ: 151-155
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] An enzymatic method of analysis for GDP-L-fucose in biological samples, involving high-performance liquid chromatography.2002
- 著者名/発表者名
  Noda, K., Miyoshi, E., Nakahara, S., Ihara, H., Gao, C.X., Honke, K., Yanagidani, S., Sasaki, Y., Kasahara, A., Hori, M., Hayashi, N., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Anal Biochem 310
  
  ページ: 100-106
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Prometastatic effect of N-acetylglucosaminyltransferase V is due to modification and stabilization of active matriptase by adding beta 1-6 GlcNAc branching.2002
- 著者名/発表者名
  Ihara, S., Miyoshi, E., Ko, J.H., Murata, K., Nakahara, S., Honke, K., Dickson, R.B., Lin, C.Y., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 277
  
  ページ: 16960-16967
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] A glycomic approach to hepatic tumors in N-acetylglucosaminyltransferase III (GnT-III) transgenic mice induced by diethylnitrosamine (DEN) : identification of haptoglobin as a target molecule of GnT-III.2002
- 著者名/発表者名
  Ekuni, A., Miyoshi, E., Ko, J.H., Noda, K., Kitada, T., Ihara, S., Endo, T., Hino, A., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res 36
  
  ページ: 827-833
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] A catalytically inactive beta 1,4-N-acetylglucosaminyltransferase III (GnT-III) behaves as a dominant negative GnT-III inhibitor.2002
- 著者名/発表者名
  Ihara, H., Ikeda, Y., Koyota, S., Endo, T., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Eur J Biochem 269
  
  ページ: 193-201
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] The possibility of reducing xenoantigen levels with a novel gal 3'-sulfotransferase (GP3ST).2002
- 著者名/発表者名
  Koma, M., Miyagawa, S., Honke, K., Nakai, R., Miyoshi, S., Ohta, M., Matsuda, H., Shirakura, R., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biochem (Tokyo) 131
  
  ページ: 517-522
- NAID
  10010647099
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Paranodal junction formation and spermatogenesis require sulfoglycolipids.2002
- 著者名/発表者名
  Honke, K., Hirahara, Y., Dupree, J., Suzuki, K., Popko, B., Fukushima, K., Fukushima, J., Nagasawa, T., Yoshida, N., Wada, Y., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci US A 99
  
  ページ: 4227-4232
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Sulfotransferases and sulfated oligosaccharides.2002
- 著者名/発表者名
  Honke K et al.
- 雑誌名
  
  Med Res Rev 22
  
  ページ: 637-654
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Oxidative damage due to copper ion and hydrogen peroxide induces GlcNAc-specific cleavage of an Asn-linked oligosaccharide.2002
- 著者名/発表者名
  Eguchi, H., Ikeda, Y., Koyota, S., Honke, K., Suzuki, K., Gutteridge, J.M., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biochem (Tokyo) 131
  
  ページ: 477-484
- NAID
  10010646855
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] A secreted type of beta 1,6-N-acetylglucosaminyltransferase V (GnT-V) induces tumor angiogenesis without mediation of glycosylation : a novel function of GnT-V distinct from the original glycosyltransferase activity.2002
- 著者名/発表者名
  Saito, T., Miyoshi, E., Sasai, K., Nakano, N., Eguchi, H., Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 277
  
  ページ: 17002-17008
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Sulfotransferases and sulfated oligosaccharides.2002
- 著者名/発表者名
  Honke, K.., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  Med Res Rev 22
  
  ページ: 637-654
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Paranodal junction formation and spermatogenesis require sulfoglycolipids.2002
- 著者名/発表者名
  Honke K et al.
- 雑誌名
  
  Proc Nati Acad Sci U S A 99
  
  ページ: 4227-4232
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] A remodeling system of the 3'-sulfo-Lewis a and 3'-sulfo-Lewis x epitopes.2001
- 著者名/発表者名
  Ikeda, N., Eguchi, H., Nishihara, S., Narimatsu, H., Kannagi, R, Irimura, T., Ohta, M., Matsuda, H., Taniguchi, N., Honke, K.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 276
  
  ページ: 38588-38594
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Overexpression of N-acetylglucosaminyltransferase III enhances the epidermal growth factor-induced phosphorylation of ERK in HeLaS3 cells by up-regulation of the internalization rate of the receptors.2001
- 著者名/発表者名
  Sato, Y., Takahashi, M., Shibukawa, Y., Jain, S.K., Hamaoka, R., Miyagawa, J., Yaginuma, Y., Honke, K., Ishikawa, M., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 276
  
  ページ: 11956-11962
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Down-regulation of the alpha-Gal epitope expression in N-glycans of swine endothelial cells by transfection with the N-acetylglucosaminyltransferase III gene. Modulation of the biosynthesis of terminal structures by a bisecting GlcNAc.2001
- 著者名/発表者名
  Koyota, S., Ikeda, Y., Miyagawa, S., Ihara, H., Koma, M., Honke, K., Shirakura, R., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 276
  
  ページ: 32867-32874
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Domain-specific mutations of a transforming growth factor (TGF)-beta 1 latency-associated peptide cause Camurati-Engelmann disease because of the formation of a constitutively active form of TGF-beta 1.2001
- 著者名/発表者名
  Saito, T., Kinoshita, A., Yoshiura, K., Makita, Y., Wakui, K., Honke, K., Niikawa, N., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 276
  
  ページ: 11469-11472
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] A glycomic approach to the identification and characterization of glycoprotein function in cells transfected with glycosyltransferase genes.2001
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, N., Ekuni, A., Ko, J.H., Miyoshi, E., Ikeda, Y., Ihara, Y., Nishikawa, A., Honke, K.., Takahashi, M.
- 雑誌名
  
  Proteomics 1
  
  ページ: 239-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Ectopic expression of alphal,6 fucosyltransferase in mice causes steatosis in the liver and kidney accompanied by a modification of lysosomal acid lipase.2001
- 著者名/発表者名
  Wang, W., Li, W., Ikeda, Y., Miyagawa, J.I., Taniguchi, M., Miyoshi, E., Sheng, Y., Ekuni, A., Ko, J.H., Yamamoto, Y., Sugimoto, T., Yamashita, S., Matsuzawa, Y., Grabowski, G.A., Honke, K., Taniguchi, N
- 雑誌名
  
  Glycobiology 11
  
  ページ: 165-174
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Molecular cloning and characterization of a human beta-Gal-3'-sulfotransferase that acts on both type 1 and type 2 (Gal beta 1-3/1-4GlcNAc-R) oligosaccharides.2001
- 著者名/発表者名
  Honke, K., Tsuda, M., Koyota, S., Wada, Y., Iida-Tanaka, N., Ishizuka, I., Nakayama, J., Taniguchi, N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 276
  
  ページ: 267-274
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[雑誌論文] Molecular cloning and characterization of a human beta-Gal-3'-sulfotransferase that acts on both type 1 and type 2 (Gal beta l-3/1-4GlcNAc-R) oligosaccharides.2001
- 著者名/発表者名
  Honke K et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 276
  
  ページ: 267-274
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13854010
[産業財産権] 細胞膜上分子と相互作用する化合物の検出方法2010
- 発明者名
  本家孝一、小谷典弘
- 権利者名
  高知大学
- 産業財産権番号
  2010-157181
- 出願年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659060
[学会発表] EMARS法の膜マイクロドメイン研究への応用2018
- 著者名/発表者名
  本家孝一
- 学会等名
  第123回日本解剖学会全国学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08591
[学会発表] ユニークな脂肪酸組成をもつリン脂質分子種がつくる神経細胞膜機能ドメイン2018
- 著者名/発表者名
  本家孝一
- 学会等名
  2018年生理学研究所研究会「オルガネラ膜ドメインの機能と病態」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08591
[学会発表] 膜マイクロドメインを視る分子の眼2018
- 著者名/発表者名
  本家孝一
- 学会等名
  第31回植物脂質シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08591
[学会発表] ガングリオシドGD2 は中性アミノ酸トランスポーターASCT2と協調的に働き小細胞肺がんの悪性形質を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  江崎寛季、大川祐樹、橋本登、津田祐介、大海祐介、ブイヤロビウル、古谷典弘、本家孝一、榎本篤、高橋雅英、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04696
[学会発表] Regulation of inflammation and malignant tumors by glycosylation2017
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa
- 学会等名
  Invited Seminar at Academia Sinica, GlycoMedicine Seminar, Taipei
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04696
[学会発表] Regulation of inflammation and malignant tumors by glycosylation2017
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa:
- 学会等名
  Invited Seminar at Academia Sinica, GlycoMedicine Seminar, Taipei
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04696
[学会発表] Regulation of cell signaling by ganglioside GD3/GD2 in gliomas2017
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Yuki Ohkawa, Kei Kaneko, Noboru Hashimoto, Zhang Pu, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Keiko Furukawa
- 学会等名
  GLYCO XXIV
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04696
[学会発表] グリア細胞上の脂質ラフトにおけるガングリオシドの役割2017
- 著者名/発表者名
  大海雄介、大川祐樹、張僕、小林伊織、小谷典弘、本家孝一、古川圭子、河原敏男、古川鋼一
- 学会等名
  生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04696
[学会発表] Roles of ganglioside GD1α in human cancer cells2017
- 著者名/発表者名
  Robiul Bhuiyan、Yuji Kondo、Yuki Ohkawa、Yuhsuke Ohmi、Pu Zhang、Keiko Furukawa、Tetsuya Okajima、Koichi Furukawa
- 学会等名
  生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04696
[学会発表] Roles of asialo-series ganglioside GD1alpha in human cancer cell lines2017
- 著者名/発表者名
  Robiul H. Bhuiyan, Yuji Kondo, Yuki Ohkawa, Yuhsuke Ohmi, Pu Zhang, Tetsuya Okajima,Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04696
[学会発表] 硫酸化糖脂質セミノリピドはセルトリ細胞のエクソソーム分泌を促進する。2016
- 著者名/発表者名
  山下竜幸、仁尾景子、矢生健一、宮原馨、津田雅之、小杉智規、門松健治、本家孝一
- 学会等名
  第35回日本糖質学会年会
- 発表場所
  高知市文化プラザ　かるぽーと（高知県高知市）
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08591
[学会発表] A sulfated glycolipid, seminolipid and basigin are requied for the functional expression of the lactate transporter in spermatocytes.2016
- 著者名/発表者名
  Honke K, Yamashita T, Kosugi T, Kadomatsu K.
- 学会等名
  NOW-JSPS 2016 Symposium “Glycobiology in Health and Disease”
- 発表場所
  Leiden, Netherland
- 年月日
  2016-04-19
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08591
[学会発表] Seminolipidはセルトリ細胞のexosome分泌を促進して精子形成細胞へ乳酸トランスポーターMCT4を送達する。2016
- 著者名/発表者名
  山下竜幸、仁尾景子、矢生健一、宮原馨、津田雅之、小杉智規、門松健治、本家孝一
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会、シンポジウム
- 発表場所
  仙台国際センター／東北大学川内北キャンパス（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-09-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08591
[学会発表] マウス肺がん細胞特異的に発現する細胞膜上分子会合体同定の試み2016
- 著者名/発表者名
  小谷典弘、山口亜利沙、中野貴成、荒木智之、村越隆之、本家　孝一
- 学会等名
  第35回日本糖質学会年会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07941
[学会発表] Novel functions and mechanisms of complex carbohydrates elucidated by glycosyltransferase gene knockout2015
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa
- 学会等名
  GLYCO23 (第２３回国際糖鎖学会
- 発表場所
  スプリット、クロアチア
- 年月日
  2015-09-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04696
[学会発表] ヒトmelanoma細胞におけるNeogenin細胞内ドメイン（NelCD）標的遺伝子の同定2015
- 著者名/発表者名
  金子　慶、大川祐樹、橋本　登、大海雄介、山内祥生、岡島徹也、小谷典弘、本家孝一、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第７４回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04696
[学会発表] 質量分析イメージング法を用いたオリゴデンドロサイト分過程の可視化2015
- 著者名/発表者名
  平原幸恵, 若林毅俊, 森徹自, 矢尾育子, 津田雅之, 本家孝一, 小池太郎, 後藤仁志, 小野勝彦, 山田久夫
- 学会等名
  第40回日本医用マススペクトル学会年会
- 発表場所
  アクトシティ浜松・静岡・浜松
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430077
[学会発表] 肺がん細胞特異的に発現する酸性糖脂質抗原GD2と強調的な分子の同定と機能解析2015
- 著者名/発表者名
  江崎寛季、大川祐樹、橋本登、津田祐介、金子慶、大海雄介、古谷典弘、本家孝一、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第７４回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04696
[学会発表] Expression and roles of asialo-series gangliosides in human cancer cell lines2015
- 著者名/発表者名
  Robiul H .Bhuiyan,Yuji Kondo,Tokiaki,Yamaguti,Noriyo Tokuda,Yuki ohkawa,Yuhsuke Ohmi,Yoshio Yamauchi,Keiko Furukawa,Tetsuya Okajima,Koichi Furukawa
- 学会等名
  第７４回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04696
[学会発表] Functional analysis of GD2associated molecules identified by EMARS in lung cancer2015
- 著者名/発表者名
  Nobutosi Esaki, Yuki Ohkawa, Yusuke Tuda, Kei Kaneko, Yusuke Ohmi, Noboru Hashimoto, Norihiro Kotani, Koichi Honke, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第３８回日本分子生物学会年会、第８８回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際展示場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04696
[学会発表] 癌関連連鎖との協同作用により癌形質を発現する分子群の同定と作用機構2015
- 著者名/発表者名
  古川鋼一,大川祐樹、橋本登、金子慶、小谷典弘、本家孝一、大海雄介、古川圭子
- 学会等名
  第７４回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04696
[学会発表] GPI-アンカー型HRP融合タンパク質がつくる脂質ラフトドメイン2013
- 著者名/発表者名
  本家孝一、山口亜利沙、小谷典弘
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会、シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670166
[学会発表] 硫酸化糖鎖の生理機能2011
- 著者名/発表者名
  本家孝一
- 学会等名
  遺伝子・デリバリー研究会第11回夏期セミナー
- 発表場所
  高知三翠園
- 年月日
  2011-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390096
[学会発表] EMARS反応-生きている細胞の表面で任意の分子と会合する分子を同定する-2011
- 著者名/発表者名
  本家孝一、小谷典弘
- 学会等名
  第61回日本電気泳動学会(JES)シンポジウム/第7回日本臨床プロテオーム研究会(JSCP) 2011連合大会
- 発表場所
  山口大学
- 年月日
  2011-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659060
[学会発表] EMARS反応-生きている細胞の表面で任意の分子と会合する分子を同定する-第61回日本電気泳動学会(JES)シンポジウム2011
- 著者名/発表者名
  本家孝一、小谷典弘
- 学会等名
  第7回日本臨床プロテオーム研究会(JSCP) 2011連合大会
- 発表場所
  山口
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790071
[学会発表] HRP遺伝子発現系を用いた新規EMARS法の開発2011
- 著者名/発表者名
  山口亜利沙、小谷典弘、本家孝一
- 学会等名
  日本糖質学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790071
[学会発表] EMARS反応-生きている細胞の表面で任意の分子と会合する分子を同定する-2011
- 著者名/発表者名
  本家孝一、小谷典弘
- 学会等名
  第61回日本電気泳動学会(JES)シンポジウム/第7回日本臨床プロテオーム研究会(JSCP)2011連合大会
- 発表場所
  山口大学(招待講演)
- 年月日
  2011-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659060
[学会発表] 抗体医薬の効能や安全性を向上させる分子標的治療の標的分子探索2011
- 著者名/発表者名
  小谷典弘、本家孝一
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659060
[学会発表] A new EMARS system using HRP expressed by gene manipulation technology2011
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi A, Kotani N, Honke K
- 学会等名
  The 31^<th> NAITO CONFERENCE Hokkaido
- 発表場所
  Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790071
[学会発表] 硫酸化糖鎖の生理機能2011
- 著者名/発表者名
  本家孝一
- 学会等名
  遺伝子・デリバリー研究会第11回夏期セミナー
- 発表場所
  高知三翠園(招待講演)
- 年月日
  2011-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390096
[学会発表] Analysis of molecular clustering on the living cell membrane2011
- 著者名/発表者名
  Honke K, Miyagawa-Yamguchi A and Kotani N
- 学会等名
  Glycobiology Japan-Netherland Joint Seminar 2011
- 発表場所
  Nagoya University Graduate Scool of Medicine, Nagoya, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790071
[学会発表] Analysis of molecular clustering on the living cell membrane2011
- 著者名/発表者名
  Honke K, Miyagawa-Yamaguchi A, Kotani N
- 学会等名
  Glycobiology Japan-Netherland Joint Seminar 2011
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390096
[学会発表] 抗体医薬の効能や安全性を向上させる分子標的治療の標的分子探索2011
- 著者名/発表者名
  小谷典弘,石浦嘉人,大西知子,山下竜右,本家孝一
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790071
[学会発表] Analysis of molecular clustering on the living cell membrane2011
- 著者名/発表者名
  Honke K, Miyagawa-Yamaguchi A, Kotani N
- 学会等名
  Glycobiology Japan-Netherland Joint Seminar 2011
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659060
[学会発表] Analysis of molecular clustering on the living cell membrane2011
- 著者名/発表者名
  Honke K, Miyagawa-Yamaguchi A, Kotani N
- 学会等名
  Glycobiology Japan-Netherland Joint Seminar 2011
- 発表場所
  名古屋大学(招待講演)
- 年月日
  2011-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390096
[学会発表] Analysis of molecular clustering on the living cell membrane2011
- 著者名/発表者名
  Honke K, Miyagawa-Yamaguchi A, Kotani N
- 学会等名
  Glycobiology Japan-Netherland Joint Seminar 2011
- 発表場所
  名古屋大学(招待講演)
- 年月日
  2011-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659060
[学会発表] Anomalous expression of Thy1(CD90) in B-cell lymphoma cells and proliferation inhibition by anti-Thy1 antibody treatment2010
- 著者名/発表者名
  Kotani N, Ishiura Y, Yamashita R, Yamamoto H, Kozutsumi Y, Honke K
- 学会等名
  The 28^<th> NAITO CONFERENCE
- 発表場所
  Kanagawa, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790071
[学会発表] A new approach to identify partners of a given molecule in membrane domains2010
- 著者名/発表者名
  Honke K, Kotani N
- 学会等名
  4th ISN Special Neurochemistry Conference
- 発表場所
  Sicily, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790071
[学会発表] Functions of glycoconjugates in the membrane microdomains in development.2010
- 著者名/発表者名
  Honke K, Yamashita T
- 学会等名
  The 28th Naito Conference on "Glycan expression and regulation [I]"
- 発表場所
  Shonan, Kanagawa, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390096
[学会発表] Divergence of cell surface molecular interactions in treatment of B-cell lymphoma cells with different anti-CD20 antibody clones2010
- 著者名/発表者名
  Kotani N, Ishiura Y, Yamashita R, Honke K
- 学会等名
  he 25^<th> International Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790071
[学会発表] Functions of glycoconjugates in the membrane microdomains in development2010
- 著者名/発表者名
  Honke K, Yamashita T
- 学会等名
  The 28th Naito Conference on" Glycan expression and regulation[ I]"
- 発表場所
  Shonan, Kanagawa, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390096
[学会発表] Fluorescence-labeled arylazide is suitable for proteomic approaches of EMARS-based cell surface interactome2010
- 著者名/発表者名
  小谷典弘、山下竜右、石浦嘉人、本家孝一
- 学会等名
  BMB2010
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790071
[学会発表] Anomalous expression of Thy1(CD90) in B-cell Lymphoma cells and proliferation inhibition by anti-Thy1 antibody treatment2010
- 著者名/発表者名
  Kotani N, Ishiura Y, Yamashita R, Yamamoto H, Kozutsumi Y, Honke K
- 学会等名
  GlycoT2010 Tokyo
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790071
[学会発表] A new approach to identify partners of a given molecule in membrane domains2010
- 著者名/発表者名
  Honke K, Kotani N
- 学会等名
  The 4th ISN Special Neurochemistry Conference on" Membrane Domains in CNS physiology and pathology"
- 発表場所
  Erice, Sicily, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659060
[学会発表] A new approach to identify partners of a given molecule in membrane domains.2010
- 著者名/発表者名
  Honke K, Kotani N
- 学会等名
  The 4th ISN Special Neurochemistry Conference on "Membrane Domains in CNS physiology and pathology"
- 発表場所
  Erice, Sicily, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659060
[学会発表] The sulfatide with short chain fatty acids is dominant in the oligodendrogenesis region of the embryonic spinal cord.
- 著者名/発表者名
  Yukie Hirahara, Taketoshi Wakabayashi, Tetuji Mori, Taro Koike,　Yasuharu Takamori, Ikuko Yao, Hitoshi Gotoh, Koichi Honke, Katsuhiko Ono, Hisao Yamada
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会（Neuroscience2014）
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430077
[学会発表] Role of pro-oligodendroblast antigen in oligodendrocyte differentiation
- 著者名/発表者名
  Yukie HIRAHARA, Taketoshi WAKABAYAHSHI, Koichi HONKE, Tetuji MORI ,Taro KOIKE, Yasuharu TAKAMORI, Katsuhiko ONO, Hisao YAMADA
- 学会等名
  第120回日本解剖学会･全国学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430077

1. 牧田章 (60004561)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 賀佐伸省 (10142712)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 鄭文玉 (60252657)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
4. 小谷典弘 (90342782)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
5. 谷口直之 (90002188)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 44件
6. 三善英知 (20322183)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
7. 高橋素子 (00303941)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
8. 石井睦 (20232225)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 谷内恵介 (50626869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 姜松林 (80598540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 顧建国 (40260369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 43件
12. 有冨桂子 (50142451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 久樹晴美 (00091059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 野呂知加子 (80311356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鈴木實 (40124466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 笠井憲雪 (60001947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 和田幸恵 (70457969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
18. 矢尾育子 (60399681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 小野勝彦 (30152523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
20. 山田久夫 (00142373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
21. 古川鋼一 (80211530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
22. 大川祐樹 (40723896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
23. 安藤弘宗 (20372518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 鈴木健一 (50423059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 池田和貴 (10466732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 石井睦 (60241311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 宮本泰豪 (90322742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 成田真幸 (10164500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 大海雄介 (10584758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
30. 山内祥生 (00444878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
31. 山口亜利沙

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 南良二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 是金宏昭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 川口しのぶ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 橋爪誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 八幡俊男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 冨田昌弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 中野秀雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

本家 孝一 Honke Koichi

研究課題

研究成果

共同研究者

セルトリ細胞における細胞外小胞の産生分泌を制御する硫酸化糖脂質受容体の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳特異的リン脂質分子種がつくる神経細胞膜機能ドメインの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳酸トランスポーターのセルトリ細胞－精母細胞間移送メカニズムとセミノリピドの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺がん転移に関与するシアリルルイス抗原キャリアータンパク質の同定と診断法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子間相互作用が生み出す膜マイクロドメイン生物情報研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水・電解質代謝を制御する分子機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ノックアウトマウスを用いる自己抗体産生と自己免疫疾患モデルの作製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

硫酸化糖脂質の役割と欠損による病態研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

本家孝一 Honke Koichi