細矢光亮 Hosoya Mitsuaki

… 別表記

細谷光亮ホソヤミツアキ

研究者番号	80192318
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 福島県立医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2023年度: 福島県立医科大学, 医学部, 教授 2013年度: 福島県立医科大学, 医学部, 教授(Professor) 2010年度: 福井県立医科大学, 医学部, 教授 2009年度: 公立大学法人福島県立医科大学, 医学部, 教授 2001年度 – 2005年度: 福島県立医科大学, 医学部, 講師 1993年度 – 1994年度: 福島県立医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 小児科学 / ウイルス学研究代表者以外小児科学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 小児科学
キーワード	研究代表者タイトジャンクション / サイトカイン / 脳症 / 血管透過性 / 血液脳関門 / TNF-α / 血管内皮細胞 / NSAIDs / ウイルス関連急性脳症 / ウイルス性脳症 … もっと見る / ウイルス / 脳炎 / 細胞透過性 / アポトーシス / インフルエンザ脳症 / 小児感染症学 / SSPE / モデル / 解熱消炎鎮痛剤 / ウイルス感染症 / 経内皮電気抵抗 / タイト結合 / 脳血管内皮細胞 / 血管内皮電気抵抗 / 血管内皮障害 / 急性脳症 / HUVEC / 血管内皮 / インフルエンザ / 細胞毒性 / MTT法 / 消炎鎮痛剤 / RNA / ウェスタンプロット / 経上皮内皮電気抵抗値 / ヒト臍帯静脈血管内皮細胞 / 血清型 / 解熱鎮痛剤 / 髄液 / PCR法 / M遺伝子 / 温度感受性変異体 / 麻疹ウイルス … もっと見る研究代表者以外 RSV / インフルエンザ / マウス / ワクチン / マウスモデル / 臨床分離株 / VEGF / HUS / 小児感染症学 / 中和エピトープ / 中和抗体 / 中和抗体価 / α-SMA / HGF / FB21 / SSPE / IgA nephropathy / IgA腎症 / 内皮細胞障害 / S100A9 / S100A8 / HMGB1 / DAMPs / 再生 / 糸球体内皮細胞 / Angiopoietin 1 / サイトカイン / アミノ酸配列 / 塩基配列 / F蛋白 / 薬剤低感受性インフルエンザウイルス / 抗インフルエンザ薬 / 小児 / 薬剤低感受性ウイルス / 抗ウイルス薬 / 臍帯血 / 特異的抗体 / 母児ペア血清検体 / エピトープ / 特異抗体 / 受動免疫 / 感染症 / ウイルス / ノイラミニゼー阻害薬 / インフルエンザウイルス / プロテアーゼ阻害薬 / ノイラミニダーゼ阻害薬 / 遺伝子型 / reproduction / nodocvte / Glomerular endothelial cell / 内皮細胞 / 胎児 / HSPN / ヒト糸球体 / 糸球体上皮細胞 / Coxsackie B4 Virus / Hyper IgA(HIGA) mice / カーボン粒子 / コクサッキーウイルスB4 / HIGAマウス / コクサッキ-ウイルスB4 / treatment / measles / host / Asia / cytokine / genetic / susceptibility / マイクロアレイ / 脳血液関門 / 治療 / 麻疹 / 宿主 / アジア / 遺伝子 / 疾患感受性 / 亜急性硬化性全脳炎 / Higa mice / Coxsackievirus / ネフローゼ症候群 / ウイルスレセプター / CAR / ウイルス性腎炎 / Higaマウス / コクサッキーウイルス / アンギオポエチン1 / HUSモデル / rhTM / Acute renal injury / 脳症 / 脳炎 / S100A12 / HUSマウス / バイオマーカー / 脳炎脳症 / CD86 / CD163 / 糸球体再生 / 硬化性腎炎 / Thy-1腎炎 / スキッドマウス / CD204 / MRPマクロファージ / ケモカイン / M2マクロファージ / 腎組織再生 / 腎糸球体障害 / 紫斑病性腎炎 / ＩｇＡ腎症 / ＨＵＳ / Ｍ１マクロファージ / Ｍ２マクロファージ / セリンプロテアーゼ / プロテアーゼ / アポトーシス / 気道抵抗 / 気道粘液 / 動物実験 / Th2 / Th1 / 統計樹解析 / 遺伝子解析 / 腎糸球体内皮細胞 / リポポリザカライド / Stx / LPS / 再生機序 / 糸球体内皮細胞障害 / Angiopoietin-1 / ロタウイルス脳炎・脳症 / 単純ヘルペス / 炎症性サイトカイン / DNAマイクロアレイ / チトクロームC / ロタウイルス / 新型インフルエンザ / インフルエンザ脳症 / 酸化ストレス / チオレドキシン(TRX) / HHV-6 / ロタウィルス / 急性脳炎 / 急性脳症 / 免疫染色 / si-RNA / SOCS 隠す

３次元ウイルス関連急性脳症モデルを用いた増悪・寛解因子同定と治療法開発の基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  細矢光亮
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
RSV感染症克服のための経年的RSV臨床分離株に対する中和抗体の質的検討
- 研究代表者
  
  橋本浩一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
血液脳関門組織培養モデルによるウイルス関連急性脳症病態解明と治療法開発の基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  細矢光亮
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
小児における抗インフルエンザ薬低感受性ウイルス出現の監視と制御
- 研究代表者
  
  佐藤晶論
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
RSV感染症克服のための出生時母児血によるRSV各中和エピトープ抗体価の質的検討
- 研究代表者
  
  橋本浩一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
インフルエンザ新規治療戦略及びウイルス感染細胞アポトーシス制御に関する基礎的検討
- 研究代表者
  
  佐藤晶論
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
ヒト脳血管内皮細胞を用いたタイト結合動的評価によるウイルス関連脳症病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  細矢光亮
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
RSV感染症克服を目指した臨床分離株による「RSV妊婦ワクチン」の基礎的研究
- 研究代表者
  
  橋本浩一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
難治性中枢神経感染症の発症・進展過程におけるDAMPsの役割とその制御システム
- 研究代表者
  
  陶山和秀
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
急性・慢性腎障害の発症・進展過程におけるDAMPsの役割とその制御システムの検討
- 研究代表者
  
  川崎幸彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
血管内皮細胞タイトジャンクションの動的評価によるウイルス関連急性脳症の病態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  細矢光亮
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
ＲＳＶ感染症克服を目指した「ＲＳＶ妊婦ワクチン」の基礎的研究
- 研究代表者
  
  橋本浩一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
腎糸球体の障害再生過程におけるＭ１・Ｍ２マクロファージの役割と再生促進因子の解明
- 研究代表者
  
  川崎幸彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
ヒト上気道モデルを用いた新規インフルエンザ複製機序の解明とその制御
- 研究代表者
  
  佐藤晶論
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
インフルエンザ脳症の組織培養モデルを用いた薬剤による病態の増悪及び改善の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  細矢光亮
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
マウスモデルを用いた臨床分離株解析によるRSV病原性発現の新たな機序の解明
- 研究代表者
  
  橋本浩一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
急性脳炎・脳症の病態解明及びそれに基づく治療法・予防方法の確立に関する研究
- 研究代表者
  
  森島恒雄
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  岡山大学
腎糸球体の再生過程における糸球体内皮細胞の役割と再生促進因子の解明
- 研究代表者
  
  川崎幸彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
インフルエンザ脳症の病態モデルの作成と、その増悪および改善因子の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  細矢光亮
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
SOCS遺伝子抑制によるRSV感染症の新たな治療法確立の検討
- 研究代表者
  
  橋本浩一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
腎糸球体の再生過程における糸球体内皮細胞の役割に関する検討
- 研究代表者
  
  川崎幸彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
アジア地域における亜急性硬化性全脳炎の疾患感受性遺伝子の網羅的探索
- 研究代表者
  
  楠原浩一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  九州大学
IgA腎症の進展に関与するウイルスの役割についての病態病理学的研究
- 研究代表者
  
  鈴木仁
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
IgA腎症の発症・進展に関与するウイルスの役割についての病態病理学的研究
- 研究代表者
  
  鈴木仁
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
亜急性硬化性全脳炎患者髄液よりの麻疹ウイルス遺伝子の検出とその塩基配列の決定研究代表者
- 研究代表者
  
  細矢光亮
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
麻疹ウイルス野生株からの温度感受性変異株の作成と、そのウイルス学的性状の変化の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  細矢光亮
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  福島県立医科大学

[図書] RSウイルス感染症×パリビズマブ DATA BOOK、2014
- 著者名/発表者名
  橋本浩一、細矢光亮
- 総ページ数
  6
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591582
[図書] 小児科診療2012
- 著者名/発表者名
  佐藤晶論、細矢光亮
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591187
[図書] 小児科学レクチャーよくみる子どもの感染症Q & A、RSウイルス・ヒトメタニューモウイルス2011
- 著者名/発表者名
  橋本浩一、細矢光亮
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591394
[図書] RSウイルス-感染のメカニズムと反復性喘鳴の発症Fetal & Neonatal Medicine2011
- 著者名/発表者名
  細矢光亮, 橋本浩一
- 総ページ数
  2
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591394
[図書] Fetal & Neonatal Medicine、RSウイルス-感染のメカニズムと反復性喘鳴の発症-2011
- 著者名/発表者名
  細矢光亮、橋本浩一
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591394
[図書] 小児科診療ピクシス「急性脳炎・急性脳症」2011
- 著者名/発表者名
  細矢光亮
- 総ページ数
  4
- 出版者
  中山書店,94-97頁,2011年
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[図書] 単純ヘルペス脳炎診療ガイドライン. In:五十嵐隆/塩見正司・編小児科診療ピクシス「急性脳炎・急性脳症」2011
- 著者名/発表者名
  細矢光亮
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[図書] 小児科臨床ピクシス小児感染症2011
- 著者名/発表者名
  細矢光亮
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[図書] 小児科学レクチャーRSウイルス・ヒトメタニューモウイルスよくみる子どもの感染症Q&A2011
- 著者名/発表者名
  橋本浩一、細矢光亮
- 総ページ数
  7
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591394
[図書] 小児内科第42巻増刊号「小児の薬の使い方」2010
- 著者名/発表者名
  川崎幸彦, 細矢光亮
- 総ページ数
  2
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591283
[図書] 小児科臨床ピクシス2009
- 著者名/発表者名
  川崎幸彦, 細矢光亮
- 総ページ数
  6
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591283
[図書] 細菌性髄膜炎の診療ガイドライン2007
- 著者名/発表者名
  楠原浩一, 細矢光亮, 市山高志(分担執筆)
- 総ページ数
  103
- 出版者
  医学書院
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390304
[図書] 亜急性硬化性全脳炎(SSPE)診療ガイドライン2007
- 著者名/発表者名
  水澤英洋, 楠原浩一, 細矢光亮, 市山高志ほか
- 出版者
  (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390304
[図書] 亜急性硬化性全脳炎(SSPE)診療ガイドライン2006
- 著者名/発表者名
  水澤英洋, 細矢光亮, 楠原浩一他
- 出版者
  (掲載決定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390304
[雑誌論文] Clinical And Virologic Impacts of Respiratory Viral Co-infections in Children With Influenza2023
- 著者名/発表者名
  Sato Masatoki、Takashita Emi、Katayose Masahiko、Nemoto Kenji、Sakai Nobuko、Fujisaki Seiichiro、Hashimoto Koichi、Hosoya Mitsuaki
- 雑誌名
  
  Pediatric Infectious Disease Journal
  
  巻: Publish Ahead of Print 号: 8 ページ: 0000-0000
- DOI
  10.1097/inf.0000000000003940
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08210, KAKENHI-PROJECT-18K10036
[雑誌論文] Neutralizing and Epitope-Specific Antibodies against Respiratory Syncytial Virus in Maternal and Cord Blood Paired Samples2022
- 著者名/発表者名
  Mashiyama Fumi、Hashimoto Koichi、Norito Sakurako、Okabe Hisao、Sato Akiko、Kume Yohei、Maeda Ryo、Sato Maki、Sato Masatoki、Kyozuka Hyo、Fujimori Keiya、Nishigori Hidekazu、Shinoki Kosei、Yasumura Seiji、Sakuma Hiroko、Hosoya Mitsuaki
- 雑誌名
  
  Viruses
  
  巻: 14 号: 12 ページ: 2702-2702
- DOI
  10.3390/v14122702
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07868
[雑誌論文] Population analysis of oseltamivir-resistant variants for the rapid prediction of drug susceptibility by real-time reverse transcription polymerase chain reaction2022
- 著者名/発表者名
  Sato Masatoki、Hashimoto Koichi、Hosoya Mitsuaki
- 雑誌名
  
  福島医学会
  
  巻: 68 号: 3 ページ: 153-159
- DOI
  10.5387/fms.2022-15
- ISSN
  0016-2590, 2185-4610
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08210
[雑誌論文] Detection of variants with reduced baloxavir marboxil and oseltamivir susceptibility in children with influenza A during the 2019-2020 influenza season2021
- 著者名/発表者名
  Sato Masatoki、Takashita Emi、Katayose Masahiko、Nemoto Kenji、Sakai Nobuko、Fujisaki Seiichiro、Hashimoto Koichi、Hosoya Mitsuaki
- 雑誌名
  
  The Journal of Infectious Diseases
  
  巻: －ページ: 1735-1741
- DOI
  10.1093/infdis/jiab196
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10036, KAKENHI-PROJECT-20K08210
[雑誌論文] Detection of Variants With Reduced Baloxavir Marboxil Susceptibility After Treatment of Children With Influenza A During the 2018?2019 Influenza Season2020
- 著者名/発表者名
  Sato Masatoki、Takashita Emi、Katayose Masahiko、Nemoto Kenji、Sakai Nobuko、Hashimoto Koichi、Hosoya Mitsuaki
- 雑誌名
  
  The Journal of Infectious Diseases
  
  巻: －号: 1 ページ: 121-125
- DOI
  10.1093/infdis/jiaa061
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10036, KAKENHI-PROJECT-20K08210
[雑誌論文] Immune response after a single intravenous peramivir administration in children with influenza2018
- 著者名/発表者名
  Masatoki Sato, Koichi Hashimoto, Yukihiko Kawasaki, Mitsuaki Hosoya
- 雑誌名
  
  Antiviral Therapy
  
  巻: in press 号: 5 ページ: 435-441
- DOI
  10.3851/imp3222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10119
[雑誌論文] Long-term follow up of pediatric immunoglobulin A nephropathy treated with tonsillectomy plus methylprednisolone pulse therapy2017
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Maeda R, Kanno S, Suzuki Y, Ohara S, Suyama K, Hosoya M
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 59 号: 1 ページ: 41-47
- DOI
  10.1111/ped.13074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461615
[雑誌論文] Neutralizing epitopes of RSV and palivizumab resistance in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Hashimoto K, Hosoya M.
- 雑誌名
  
  福島医学会
  
  巻: 63 号: 3 ページ: 127-134
- DOI
  10.5387/fms.2017-09
- NAID
  130006252942
- ISSN
  0016-2590, 2185-4610
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09658
[雑誌論文] The efficacy of recombinant human soluble thrombomodulin for the treatment of shiga toxin-associated hemolytic uremic syndrome model mice.2016
- 著者名/発表者名
  陶山　和秀
- 雑誌名
  
  nephrol Dial Transplant
  
  巻: 6 号: 6 ページ: 969-977
- DOI
  10.1093/ndt/gfv004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461590, KAKENHI-PROJECT-26461615
[雑誌論文] Long-term remission of HSCT-related NS after a second allogenic stem cell transplant2016
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S, Kawasaki Y, Sano H, Mochizuki K, Hosoya M, Kikuta A
- 雑誌名
  
  Pediatr Nephrol
  
  巻: 31 号: 4 ページ: 679-682
- DOI
  10.1007/s00467-015-3254-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461615
[雑誌論文] Serum myeloid-related protein 8/14 level in minimal change- and glomerulonephritis-related nephrotic syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  Ohara S, Kawasaki Y, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatric International
  
  巻: 0 号: 10 ページ: 0-0
- DOI
  10.1111/ped.12947
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19624, KAKENHI-PROJECT-26461615
[雑誌論文] Rituximab and low-dose cyclosporine combination therapy for steroid-resistant focal segmental glomerulosclerosis2016
- 著者名/発表者名
  陶山和秀，川崎幸彦，宮崎恭平，菅野修人，小野敦史，鈴木雄一，大原信一郎，細矢光亮
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 58 号: 3 ページ: 219-223
- DOI
  10.1111/ped.12804
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461615
[雑誌論文] Differences in clinical findings, pathology, and outcomes between C3 glomerulonephritis and membranoproliferative glomerulonephritis2016
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Kanno S, Ono A, Suzuki Y, Ohara S, Sato M, Suyama K, Hashimoto K, Hosoya M
- 雑誌名
  
  Pediatr Nephrol
  
  巻: 31 号: 7 ページ: 1091-1099
- DOI
  10.1007/s00467-015-3307-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461615
[雑誌論文] Clinical and epidemiologic factors related to subsequent wheezing after virus-induced lower respiratory tract infections in hospitalized pediatric patients younger than 3 years.2014
- 著者名/発表者名
  Takeyama A, Hashimoto K, Sato M, Sato T, Tomita Y, Maeda R, Ito M, Katayose M, Kawasaki Y, Hosoya M.
- 雑誌名
  
  Eur J Pediatr.
  
  巻: [Epub ahead of print]
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591582
[雑誌論文] Risk factors for non-responsiveness to treatment for IgA nephropathy with diffuse mesangial proliferation2014
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Suyama K, Miyazaki K, Kannno S, Ono A, Suzuki Y, Sato M, Hashimoto K, Hosoya M
- 雑誌名
  
  Nephrologyl
  
  巻: 19 号: 7 ページ: 384-391
- DOI
  10.1111/nep.12232
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591575, KAKENHI-PROJECT-26461615
[雑誌論文] Two children with obesity-related glomerulopathy identified in a school urinary screening program2014
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Isome M, Ono A, Suzuki Y, Takano K, Suyama K, Hosoya M
- 雑誌名
  
  Pediatr. Int
  
  巻: Vol.56、No.1 号: 1 ページ: 115-118
- DOI
  10.1111/ped.12213
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591575, KAKENHI-PROJECT-26461615
[雑誌論文] Two children with obesity-related glomerulopathy identified in a school urinary screening program2014
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Isome M, Ono A, Suzuki Y, Takano K, Suyama K, Hosoya M.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 56 ページ: 115-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591575
[雑誌論文] Incidence and index of severity of hemolytic uremic syndrome in a 26 year period in Fukushima Prefecture, Japan2014
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Suyama K, Maeda R, Yugeta E, Takano K, Suzuki S, Sakuma H, Nemoto K, Sato T, Nagasawa K, Hosoya M
- 雑誌名
  
  Pediatr. Int
  
  巻: Vol.56、No.1 号: 1 ページ: 77-82
- DOI
  10.1111/ped.12193
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591575, KAKENHI-PROJECT-26461590
[雑誌論文] Incidence and index of severity of hemolytic uremic syndrome in a 26 year period in Fukushima Prefecture, Japan2014
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Suyama K, Maeda R, Yugeta E, Takano K, Suzuki S, Sakuma H, Nemoto K, Sato T, Nagasawa K, Hosoya M.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 56 ページ: 77-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591575
[雑誌論文] Henoch-Schönlein purpura nephritis in childhood : pathogenesis, prognostic factors and treatment2013
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Ono A, Ohara S, Suzuki Y, Suyama K, Suzuki J, Hosoya M
- 雑誌名
  
  Fukushima J. Med. Sci
  
  巻: Vol.59、No.1 ページ: 15-26
- NAID
  130003376082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591575
[雑誌論文] Henoch-Schoenlein purpura nephritis in childhood: pathogenesis, prognostic factors and treatment2013
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Ono A, Ohara S, Suzuki Y, Suyama K, Suzuki J, Hosoya M.
- 雑誌名
  
  Fukushima J Med Sci
  
  巻: 59 ページ: 15-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591575
[雑誌論文] Efficacy of recombinant human soluble thrombomodulin for childhood hemolytic uremic syndrome2013
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Suyama K, Ono A, Oikawa T, Ohara S, Suzuki Y, Sakai N, Hosoya M.
- 雑誌名
  
  Fukushima J Med Sci
  
  巻: 59 ページ: 102-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591575
[雑誌論文] Characteristics of viruses derived from nude mice with persistent measles virus infection.2013
- 著者名/発表者名
  Abe Y, Hashimoto K, Watanabe M, Ohara S, Sato M, Kawasaki Y, Hashimoto Y, Hosoya M.
- 雑誌名
  
  J Virol.
  
  巻: 87 号: 8 ページ: 4170-4175
- DOI
  10.1128/jvi.03117-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591187, KAKENHI-PROJECT-24591581
[雑誌論文] Efficacy of recombinant human soluble thrombomodulin for childhood hemolytic uremic syndrome2013
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Suyama K, Ono A, Oikawa T, Ohara S, Suzuki Y, Sakai N, Hosoya M
- 雑誌名
  
  Pediatr. Int
  
  巻: Vol.55、No.5 号: 5
- DOI
  10.1111/ped.12165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591575
[雑誌論文] Mumps Virus-Associated Acute Encephalopathy: Case Report and Review of the Literature2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Suyama K, Hashimoto K, Sato M, Ohara S, Abe Y, Kawasaki Y, Yamaguchi S, Saijo M, Hosoya M.
- 雑誌名
  
  J Child Neurol.
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 243-245
- DOI
  10.1177/0883073812441060
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591187, KAKENHI-PROJECT-24591581
[雑誌論文] Rhinovirus load and disease severity in children with lower respiratory tract infections.2012
- 著者名/発表者名
  Takeyama A, Hashimoto K, Sato M, Sato T, Kanno S, Takano K, Ito M, Katayose M, Nishimura H, Kawasaki Y, Hosoya M
- 雑誌名
  
  J Med Virol
  
  巻: 84 号: 7 ページ: 1135-1142
- DOI
  10.1002/jmv.23306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591187, KAKENHI-PROJECT-24591582
[雑誌論文] Role of vascular endothelial growth factor and angiopoietin 1 in renal injury in hemolytic uremic syndrome2012
- 著者名/発表者名
  Ohara S, Kawasaki Y, Abe Y, Watanabe M, Ono A, Suyama K, Hashimoto K, Honda T, Suzuki J, Hosoya M
- 雑誌名
  
  Am. J. Nephrol
  
  巻: Vol.36、No.6 号: 6 ページ: 516-523
- DOI
  10.1159/000345142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591575
[雑誌論文] Survey of subacute sclerosing panencephalitis in Japan.2012
- 著者名/発表者名
  Abe Y, Hashimoto K, Iinuma K, Ohtsuka Y, Ichiyama T, Kusuhara K, Nomura K, Mizuguchi M, Aiba H, Suzuki Y, Mizusawa H, Hosoya M.
- 雑誌名
  
  J Child Neurol.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[雑誌論文] Survey of subacute sclerosing panencephalitis in Japan.2012
- 著者名/発表者名
  Abe Y, Hashimoto K, Iinuma K, Ohtsuka Y, Ichiyama T, Kusuhara K, Nomura K, Mizuguchi M, Aiba H, Suzuki Y, Mizusawa H, Hosoya M.
- 雑誌名
  
  J Child Neurol
  
  巻: 27 号: 12 ページ: 1529-1533
- DOI
  10.1177/0883073811436250
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591564, KAKENHI-PROJECT-24591581
[雑誌論文] The role of serum meyloid-related protein 8/14 complex in Henoch-Schoenlein purpura nephritis2012
- 著者名/発表者名
  1. Kawasaki Y, Ohara S, Abe Y, Watanabe M, Suyama K, Sato M, Hashimoto K, Hosoya M.
- 雑誌名
  
  Pediatr Nephrol
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 65-71
- DOI
  10.1007/s00467-011-1937-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591575
[雑誌論文] Mumps Virus-Associated Acute Encephalopathy : Case Report and Review of the Literature2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Suyama K, Hashimoto K, Sato M, Ohara S, Abe Y, Kawasaki Y, Yamaguchi S, Saijo M, Hosoya M
- 雑誌名
  
  J Child Neurol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[雑誌論文] Development of common variable immunodeficiency in IgA- and IgG2-deficient patients with systemic lupus erythematosus2012
- 著者名/発表者名
  Suyama K, Kawasaki Y, Abe Y, Watanabe M, Ohara S, Oikawa T, Sakai N, Hashimoto K, Hosoya M.
- 雑誌名
  
  Pediatr Nephrol
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 489-492
- DOI
  10.1007/s00467-011-2063-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591575
[雑誌論文] Rhinovirus load and disease severity in children with lower respiratory tract infections2012
- 著者名/発表者名
  Takeyama A, Hashimoto K, Sato M, Sato T, Kanno S, Takano K, Ito M, Katayose M, Nishimura H, Kawasaki Y, Hosoya M
- 雑誌名
  
  J Med Virol
  
  巻: 84巻ページ: 1135-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[雑誌論文] Survey of Subacute Sclerosing Panencephalitis in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Abe Y, Hosoya M, et al
- 雑誌名
  
  J Child Neurol
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[雑誌論文] Uteroglobulin-related protein 1 and severity of respiratory syncytial virus infection in children admitted to hospital2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto K, et al
- 雑誌名
  
  J Med Virol
  
  巻: 83 号: 6 ページ: 1086-92
- DOI
  10.1002/jmv.22073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330, KAKENHI-PROJECT-21591394, KAKENHI-PROJECT-22591187
[雑誌論文] Subacute sclerosing panencephalitis (SSPE)2011
- 著者名/発表者名
  Hosoya M
- 雑誌名
  
  Rinsho Shinkeigaku
  
  巻: 51 ページ: 1047-50
- NAID
  130004504817
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[雑誌論文] Methylprednisolone pulse plus mizoribine in children with Henoch- Schönlein purpura nephritis2011
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Suyama K, Hashimoto K, Hosoya M
- 雑誌名
  
  Clin. Rheumatol
  
  巻: Vol.30、No.4 号: 4 ページ: 529-535
- DOI
  10.1007/s10067-010-1572-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591575
[雑誌論文] The effectiveness of trivalent inactivated influenza vaccine in children over six consecutive influenza seasons2011
- 著者名/発表者名
  Katayose M, Hosoya M, Haneda T, Yamaguchi H, Kawasaki Y, Sato M, Wright PF
- 雑誌名
  
  Vaccine.
  
  巻: 29 号: 9 ページ: 1844-9
- DOI
  10.1016/j.vaccine.2010.12.049
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591187
[雑誌論文] Serum SP-D levels as a biomarker of lung injury in respiratory syncytial virus bronchiolitis.2011
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Endo K, Suyama K, Sato M, Ito M, Hashimoto K, Hosoya M.
- 雑誌名
  
  Pediatr Pulmonol
  
  巻: 46 号: 1 ページ: 18-22
- DOI
  10.1002/ppul.21270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591187
[雑誌論文] Uteroglobulin-related protein 1 and severity of respiratory syncytial virus infection in children admitted to hospital.2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto K、Katayose M、Sakuma H、Kawasaki Y、Sumikoshi M、Sakata H、Sato M、Ohara S、Abe Y、Watanabe、Sato T、Ishibashi K、Suzutani T、Munakata M、Hosoya M
- 雑誌名
  
  J Med Virol
  
  巻: 83巻ページ: 1086-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591394
[雑誌論文] Serum SP-D levels as a biomarker of lung injury in respiratory syncytial virus bronchiolitis.2011
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Hosoya M, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Pulmonol.
  
  巻: 46 ページ: 18-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[雑誌論文] The trend of drug-resistant Streptococcus pneumoniae from nasopharynx of children.2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto A, Hosoya M, et al.
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother.
  
  巻: 16 ページ: 255-259
- NAID
  10027190310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[雑誌論文] Glucocorticoid receptor expression and cortisol level in cord blood of term infants.2011
- 著者名/発表者名
  Imamura T, Hosoya M, et al.
- 雑誌名
  
  J Matern Fetal Neonatal Med.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[雑誌論文] 亜急性硬化性全脳炎(SSPE)に対する新たな治療法の開発を目指して2011
- 著者名/発表者名
  細矢光亮
- 雑誌名
  
  Neuroinfection
  
  巻: 16巻ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[雑誌論文] 亜急性硬化性全脳炎に対する治療の動向2011
- 著者名/発表者名
  細矢光亮
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 66巻ページ: 86-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[雑誌論文] The incidence and severity of Henoch-Schoenlein purpura nephritis over a 22-year period in Fukushima Prefecture, Japan2010
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Suyama K, Yugeta E, Katayose M, Suzuki S, Sakuma H, Nemoto K, Tsukagoshi A, Nagasawa K, Hosoya M
- 雑誌名
  
  Int.Urol.Nephrol. 42(4)
  
  ページ: 1023-1029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591283
[雑誌論文] RSウイルス感染と喘息発症. RSV感染とSOCS発現について2010
- 著者名/発表者名
  橋本浩一、川崎幸彦、細矢光亮
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 24巻ページ: 61-70
- NAID
  10029555670
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591394
[雑誌論文] DSCG reduces RSV-induced illness in RSV-infected mice2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto K、Mori S、Hashimoto Y、Kaneko H、Ishibashi K、Ishioka K、Kawasaki Y、Peebles RS Jr、Munakata M、Hosoya M、Suzutani T
- 雑誌名
  
  J Med Virol
  
  巻: 81巻ページ: 354-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591394
[雑誌論文] Tonsillectomy with methylprednisolone pulse therapy as rescue treatment for steroid- resistant IgA nephropathy in children2009
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Suyama K, Abe Y, Ushijima Y, Sakai N, Takano K, Ito M, Hashimoto K, Hosoya M
- 雑誌名
  
  Tohoku J.Exp.Med. 218(1)
  
  ページ: 11-16
- NAID
  10025105842
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591283
[雑誌論文] RSV replication is attenuated by counteracting expression of the suppressor of cytokine signaling(SOCS) molecules2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto K、Ishibashi K、Ishioka K、Zhao D、Sato M、Ohara S、Abe Y、Kawasaki Y、Sato Y、Yokota S、Fujii N、Peebles RS Jr、Hosoya M、Suzutani T
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 391巻ページ: 162-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591394
[雑誌論文] Differences in clinicalmanifestations of influenza-associated encephalopathy by age.2009
- 著者名/発表者名
  Wada T, Morishima T, Okumura A, Tashiro M, Hosoya M, Shiomi M, Okuno Y.
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol 53
  
  ページ: 83-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249053
[雑誌論文] Outcome of acute necrotizing encephalopathy in relation to treatment with corticosteroids and gammaglobulin.2009
- 著者名/発表者名
  Okumura A, Mizuguchi M, Kidokoro H, Tanaka M, Abe S, Hosoya M, Aiba H, Maegaki Y, Yamamoto H, Tanabe T, Noda E, Imataka G.
- 雑誌名
  
  Brain Dev 31
  
  ページ: 221-227
- NAID
  10025579183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249053
[雑誌論文] Differences in clinical manifestations of influenza-associated encephalopathy by age.2009
- 著者名/発表者名
  Wada T, Morishima T, Okumura A, Tashiro M, Hosoya M, Shiomi M, Okuno Y.
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol 53
  
  ページ: 83-88
- NAID
  10027685683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249053
[雑誌論文] Outcome of acute necrotizing encephalopathy in relation to treatment with corticosteroids and gammaglobulin.2009
- 著者名/発表者名
  Okumura A, Mizuguchi M, Kidokoro H, Tanaka M, Abe S, Hosoya M, Aiba H, Maegaki Y, Yamamoto H, Tanabe T, Noda E, Imataka G, Kurahashi H.
- 雑誌名
  
  Brain Dev 31
  
  ページ: 221-227
- NAID
  10025579183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249053
[雑誌論文] プロスタサイクリンのRSV感染症病態への関与2009
- 著者名/発表者名
  橋本浩一、川崎幸彦、片寄雅彦、佐久間弘子、錫谷達夫、細矢光亮
- 雑誌名
  
  福島医学雑誌
  
  巻: 59巻ページ: 161-171
- NAID
  10031185700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591394
[雑誌論文] Accumulation of macrophages expressing myeloid-related protein 8 associated with the progression of sclerotic changes in children with IgA nephropathy2009
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Suyama K, Go H, Imamura T, Ushijima Y, Sakai N, Hashimoto K, Hosoya M
- 雑誌名
  
  Tohoku J.Exp.Med. 218(1)
  
  ページ: 49-55
- NAID
  10025106001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591283
[雑誌論文] 総説 : RSV感染と気道過敏性2008
- 著者名/発表者名
  橋本浩一, 細矢光亮
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫 15巻8号
  
  ページ: 28-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591196
[雑誌論文] IgA nephropathy in a patient with dominant dystrophic epidermolysis bullusa2008
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Isome M, Takano K, Suyama K, Imaizumi T, Matsuura H, Ishii K, Hashimoto K, Hosoya M
- 雑誌名
  
  Tohoku.J.Exp.Med. 214(4)
  
  ページ: 297-301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591283
[雑誌論文] 総説 : RSウイルスと気管支喘息2008
- 著者名/発表者名
  橋本浩一, 川崎幸彦, 細矢光亮
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科(依頼投稿) 50巻3号
  
  ページ: 288-294
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591196
[雑誌論文] Renal expression of alpha-smooth muscle actin and c-Met in children with Henoch-Schoenlein purpura nephritis2008
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Imaizumi T, Matsuura H, Ohara S, Takano K, Suyama K, Hashimoto K, Nozawa R, Suzuki H, Hosoya M
- 雑誌名
  
  Pediatr.Nephrol. 23(6)
  
  ページ: 913-919
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591283
[雑誌論文] Genetic diversity of coxsackievirus A16 associated with hand, foot, and mouth diseaseepidemics in Japan from 1983 to 20032007
- 著者名/発表者名
  Hosoya M, Kawasaki Y, Sato M(他6名)
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol 45(1)
  
  ページ: 112-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591161
[雑誌論文] Genetic diversity of coxsakievirus A16 associated with hand, foot. and mouth disease epidemics in Japan from 1983 to 20032007
- 著者名/発表者名
  細矢光亮
- 雑誌名
  
  J clin Microbiol 45・1
  
  ページ: 112-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591161
[雑誌論文] Genetic diversity of coxsackievirus A16 associated with hand, foot,and mouth disease epidemics in japan from 1983 to 20032007
- 著者名/発表者名
  細矢光亮
- 雑誌名
  
  J Clin Microbiol 45・1
  
  ページ: 112-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591103
[雑誌論文] Measles encephalitis : direct viral invasion or autoimmune-mediated inflammation?2006
- 著者名/発表者名
  Hosoya M
- 雑誌名
  
  Intern Med 45(14)
  
  ページ: 8412-8412
- NAID
  130000076485
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390304
[雑誌論文] Prognostic predictive values of serum cytochrome c, cytokines, and other laboratory measurements in acute encephalopathy with multiple organ failure2006
- 著者名/発表者名
  Hosoya M
- 雑誌名
  
  Arch Dis Child
  
  ページ: 27-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591045
[雑誌論文] Measles encephalitis : direct viral invasion or autoimmune-mediated inflammation?2006
- 著者名/発表者名
  Hosoya M.
- 雑誌名
  
  Intern Med 45(14)
  
  ページ: 841-2
- NAID
  130000076485
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390304
[雑誌論文] Genetic diversity of enterovirus 71 associated with hand, foot and mouth disease epidemics in Japan from 1983 to 20032006
- 著者名/発表者名
  細矢光亮
- 雑誌名
  
  Pediatr Infect Dis J 25・8
  
  ページ: 691-694
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591161
[雑誌論文] Genetic diversity of enterovirus 71 associated with hand, foot and mouth disease epidemics in Japan from 1983 to 20032006
- 著者名/発表者名
  細矢光亮
- 雑誌名
  
  Pediatr Infect Dis J 25・8
  
  ページ: 691-694
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591103
[雑誌論文] Prognstic predictive values of serum cytochrome c, cytokines, and other laboratory measurements in acute encephalopathy with multiple organ failure2006
- 著者名/発表者名
  Hosoya M, Kawasaki Y, Katayose M(他7名)
- 雑誌名
  
  Arch Dis Child 91(6)
  
  ページ: 469-472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591161
[雑誌論文] Prognostic predictive values of serum cytochrome c, cytokines, and other laboratory measurements in acute encephalopathy with multiple organ failure2006
- 著者名/発表者名
  細矢光亮
- 雑誌名
  
  Arch Dis Child 91・6
  
  ページ: 469-472
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591161
[雑誌論文] Genetic diversity of enterovirus 71 associated with hand, foot and mouth disease epidemics in Japan from 1983 to 20032006
- 著者名/発表者名
  Hosoya M, Kawasaki Y, Sato M(他5名)
- 雑誌名
  
  Pediatr Infect Dis J 25(8)
  
  ページ: 691-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591161
[雑誌論文] Prognostic predictive values of serum cytochrome c, cytokines, and other laboratory measurements in acute encephalopathy with multiple organ failure2006
- 著者名/発表者名
  細矢光亮
- 雑誌名
  
  Arch Dis Child 27(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591045
[雑誌論文] 亜急性硬化性全脳炎に対するリバビリン療法2006
- 著者名/発表者名
  細矢光亮
- 雑誌名
  
  小児科 (in press)
- NAID
  40007348145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390304
[雑誌論文] Cytochrome c and tumor necrosis factor-alpha values in serum and cerebrospinal fluid of patients with influenza-associated encephalopathy2005
- 著者名/発表者名
  Hosoya M
- 雑誌名
  
  Pediatr Infect Dis J 24(5)
  
  ページ: 467-470
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591045
[雑誌論文] Cytochrome c and tumor necrosis factor-alpha values in serum and cerebrospinal fluid of patients with influenza-associated encephalopathy2005
- 著者名/発表者名
  細矢光亮
- 雑誌名
  
  Pediatr Infect Dis J 24(5)
  
  ページ: 467-470
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591045
[雑誌論文] Cytochrome c and tumor necrosis factor-alpha values in serum and cerebrospinal fluid of patients with influenza-associated2005
- 著者名/発表者名
  細矢光亮
- 雑誌名
  
  Pediatr Infect Dis J 24(5)
  
  ページ: 467-470
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591045
[雑誌論文] Pharmacokinetics and effects of ribavirin following intraventricular administration for treatment of subacute sclerosing panencephalitis.2004
- 著者名/発表者名
  Hosoya M, Mori S et al.
- 雑誌名
  
  Antimicrob Agents Chemother 48(12)
  
  ページ: 4631-4635
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390304
[雑誌論文] Pharmacokinetics and effects of ribavirin following intraventricular administration for treatment of subacute sclerosing panencephalitis.2004
- 著者名/発表者名
  Hosoya M, Mori S, Tomoda A, Mori K, Sawaishi Y, Kimura H, Shigeta S, Suzuki H.
- 雑誌名
  
  Antimicrob Agents Chemother 48(12)
  
  ページ: 4631-5
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390304
[雑誌論文] Pharmacokinetics and effects of ribavirin following intraventricular administration for treatment of subacute sclerosing panencephalitis2004
- 著者名/発表者名
  Hosoya M, Mori S, Tomoda A et al.
- 雑誌名
  
  Antimicrobial Agents and Chemotherapy 48(12)
  
  ページ: 4631-4635
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390304
[学会発表] バロキサビル投与小児インフルエンザA型症例における薬剤低感受性ウイルスの検出2020
- 著者名/発表者名
  佐藤　晶論、片寄　雅彦、根本　健二、酒井　信子、橋本　浩一、細矢　光亮
- 学会等名
  第123回日本小児科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08210
[学会発表] 母児ペア血清検体を用いたRSウイルスに対する中和抗体と中和エピトープ特異抗体の測定2020
- 著者名/発表者名
  増山郁、橋本浩一、久米庸平、前田亮、佐藤真紀、佐久間弘子、細矢光亮
- 学会等名
  第52回日本小児感染症学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07794
[学会発表] Modeling virus-associated acute encephalopathy pathophysiology using an in vitro blood-brain barrier model and dynamic evaluation of endothelial cell injury2019
- 著者名/発表者名
  Hajime Maeda, Koichi Hashimoto, Kyohei Miyazaki, Hayato Go, Ryo Maeda, Masatoki Sato, Yukihiko Kawasaki, Nobuo Momoi, and Mitsuaki Hosoya
- 学会等名
  Pediatric Academic Societies 2019 Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10120
[学会発表] Clinical and virological efficacy of baloxavir marboxil in children with influenza A2019
- 著者名/発表者名
  Masatoki Sato, Emi Takashita, Masahiko Katayose, Kenji Nemoto, Nobuko Sakai Koichi Hashimoto, Mitsuaki Hosoya
- 学会等名
  Options X for the Control of Influenza
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10119
[学会発表] バロキサビルの臨床的・ウイルス学的効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  佐藤　晶論、高下　恵美、片寄　雅彦、根本　健二、酒井　信子、橋本　浩一、細矢　光亮1
- 学会等名
  第51回日本小児感染症学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10119
[学会発表] 血液脳関門モデルを用いたin vitroウイルス関連急性脳症病態の作製と血管内皮細胞障害の動的評価2019
- 著者名/発表者名
  前田創、橋本浩一、宮崎恭平、佐藤晶論、細矢光亮
- 学会等名
  第６０回日本臨床ウイルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10120
[学会発表] ON1流行前後の成人血清を用いたRSVのサブグループ、遺伝子型間の中和抗体価の検討2018
- 著者名/発表者名
  橋本浩一、佐藤晶論、前田創、川崎幸彦、細矢光亮
- 学会等名
  第121回日本小児科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09658
[学会発表] ウイルス関連急性脳症の病態解明を目的としたヒト脳血管内皮細胞不死化細胞株によるタイト結合の動的、機能的評価2018
- 著者名/発表者名
  前田創、橋本浩一、川崎幸彦、細矢光亮
- 学会等名
  第50回日本小児感染症学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10120
[学会発表] 成人血清を用いたRSVのサブグループ、遺伝子型間の中和抗体交差活性の検討2017
- 著者名/発表者名
  橋本浩一、佐藤晶論、前田創、宮崎恭平、細矢光亮
- 学会等名
  第58回日本臨床ウイルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09658
[学会発表] Synergistic effect of nafamostat mesilate and neuraminidase inhibitors against the H1N1 pdm09 H275Y variant2017
- 著者名/発表者名
  Masatoki Sato , Koichi Hashimoto , Mitsuaki Hosoya
- 学会等名
  The 6th ESWI Influenza Conference,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10119
[学会発表] プロテアーゼ阻害薬とノイラミニダーゼ阻害薬併用によるインフルエンザ治療戦略の基礎的検討2017
- 著者名/発表者名
  佐藤　晶論　橋本　浩一　細矢　光亮
- 学会等名
  第49回日本小児感染症学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10119
[学会発表] Neutralization antibody titers to ON1 using adult serum before and after an RSV-A genotype ON1 epidemic in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Koichi Hashimoto, Yukihiko Kawasaki, and Mitsuaki Hosoya
- 学会等名
  RSV Vaccines for the World 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09658
[学会発表] 急性脳症のモデルとしてのTNFαによる血管内皮細胞障害作用の電気的、機能的評価法の確立2013
- 著者名/発表者名
  宮崎恭平、細矢光亮
- 学会等名
  第45回日本小児感染症学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591581
[学会発表] Molecular epidemiology of Respiratory Syncytial Virus (RSV) in Fukushima, Japan, 2007-2012, and evaluation of clinical RSV strains using with mouse infection model.2013
- 著者名/発表者名
  Koichi Hashimoto, Masatoki Sato, Aya Takeyama, Yusaku Abe, Kyohei Miyazaki, Yukihiko Kawasaki, and Mitsuaki Hosoya.
- 学会等名
  RSV VACCINES FOR THE WORLD
- 発表場所
  Porto, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591582
[学会発表] インフルエンザウイルス感染症について2012
- 著者名/発表者名
  細矢光亮
- 学会等名
  第1回いわて感染症を考える会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2012-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[学会発表] 最近のワクチンの動向2012
- 著者名/発表者名
  細矢光亮
- 学会等名
  第19回群馬小児薬物医療研究会
- 発表場所
  前橋市
- 年月日
  2012-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[学会発表] 中枢神経感染症トピックス2012
- 著者名/発表者名
  細矢光亮
- 学会等名
  第11回大阪小児感染免疫カンファレンス
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2012-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[学会発表] ヌードマウス脳内に持続した麻疹ウイルスの検討2011
- 著者名/発表者名
  阿部優作、橋本浩一、細矢光亮
- 学会等名
  第16日本神経感染症学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[学会発表] ヌードマウス脳内に持続感染した麻疹ウイルスの検討2011
- 著者名/発表者名
  阿部優作、橋本浩一、川崎幸彦、細矢光亮
- 学会等名
  第43回日本小児感染症学会総会学術講演会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[学会発表] 膜融合蛋白(F蛋白)を標的とした新規ペプチドによる亜急性硬化性全脳炎の新たな治療戦略2011
- 著者名/発表者名
  渡部真裕、阿部優作、橋本浩一、川崎幸彦、細矢光亮
- 学会等名
  第43回日本小児感染症学会総会学術講演会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[学会発表] インフルエンザの合併症とその予防・治療2011
- 著者名/発表者名
  細矢光亮
- 学会等名
  第43回日本小児感染症学会総会・学術集会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[学会発表] The effectiveness of trivalent inactivated influenza vaccine in childrenover six consecutive influenza seasons2011
- 著者名/発表者名
  Masatoki Sato M.D., Masahiko Katayose M.D., Mitsuaki Hosoya M.D., Takashi Haneda M.D., Hideo Yamaguchi M.D., Yukihiko Kawasaki M.D., Peter F Wright M.D.
- 学会等名
  49th Annual Meeting of the Infectious Diseases Society of America
- 発表場所
  Boston, MA USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591187
[学会発表] インフルエンザウイルス感染細胞のアポトーシスとウイルス複製2011
- 著者名/発表者名
  佐藤晶論、Peter F Wright、渡部真裕、阿部優作、大原信一郎、橋本浩一、川崎幸彦、細矢光亮
- 学会等名
  第43回日本小児感染症学会
- 発表場所
  岡山県岡山市
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591187
[学会発表] There is no association between the-112G/A polymorphism of UGRP1 and serum UGRP1, and severity of RSV infection in Hospitalized children.2010
- 著者名/発表者名
  Hashimoto K, Hosoya M, et al.
- 学会等名
  第7回RSウイルス国際シンポジウム2010
- 発表場所
  ロッテルダム
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591330
[学会発表] 紫斑病性腎炎に対するミゾリビン併用メチルプレドニゾロン・ウロキナーゼパルス療法の有効性に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  川崎幸彦, 陶山和秀, 今泉智子, 大原信一郎, 高野恵, 鈴木重雄, 鈴木順造, 細矢光亮
- 学会等名
  第53回日本腎臓病学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591283
[学会発表] 当科の過去22年間における紫斑病性腎炎患児120例の発症頻度と重症度の経時的変化2010
- 著者名/発表者名
  川崎幸彦, 陶山和秀, 今泉智子, 大原信一郎, 鈴木雄一, 牛嶋裕美子, 石井希代子, 橋本浩一, 細矢光亮
- 学会等名
  第113回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591283
[学会発表] 当科の過去20年間における紫斑病性腎炎患児116例の疫学的臨床的検討-紫斑病性腎炎は軽症化傾向にあるか否か2009
- 著者名/発表者名
  川崎幸彦, 陶山和秀, 今泉智子, 大原信一郎, 高野恵, 酒井信子, 細矢光亮
- 学会等名
  第52回日本腎臓病学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591283
[学会発表] IgA腎症の腎炎増悪・硬化進展における活性型マクロファージの役割2008
- 著者名/発表者名
  川崎幸彦, 陶山和秀, 高野恵, 今泉智子, 大原信一郎, 細矢光亮
- 学会等名
  第51回日本腎臓病学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591283
[学会発表] 急性脳症モデルとしてのTNFαによる血管内皮細胞障害作用の動的評価法の確立
- 著者名/発表者名
  宮崎恭平、細矢光亮
- 学会等名
  第１１７回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-04-11 – 2014-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591581
[学会発表] 急性脳症モデルとしてのTNFαによる血管内皮細胞障害作用の動的評価法の確立
- 著者名/発表者名
  宮崎恭平、細矢光亮
- 学会等名
  第４６回小児感染症学会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-10-18 – 2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591581

1. 橋本浩一 (50322342)

共同の研究課題数: 21件

共同の研究成果数: 53件
2. 川崎幸彦 (00305369)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 47件
3. 佐藤晶論 (60423795)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 16件
4. 陶山和秀 (90423798)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 26件
5. 鈴木順造 (20171217)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 13件
6. 橋本優子 (60305357)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 17件
7. 錫谷達夫 (40196895)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
8. 鈴木仁 (80045682)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 磯目正人 (00363747)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 市山高志 (20263767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 大原信一郎 (00566846)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
12. 森島恒雄 (90157892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 岡部信彦 (10057028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中込治 (70143047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 布井博幸 (50218260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 近藤一博 (70234929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 松川昭博 (90264283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 木村宏 (30303621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 吉川哲史 (80288472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 奥村彰久 (60303624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
21. 西村秀一 (50172698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 楠原浩一 (20243941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
23. 吉良龍太郎 (70304805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 鳥巣浩幸 (10398076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 原寿郎 (40150445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
26. 高野恵 (40448634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 鈴木重雄 (00274960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 藤森敬也 (80285030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 郷勇人 (30443857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 高下恵美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

細矢 光亮 Hosoya Mitsuaki

細谷 光亮 ホソヤ ミツアキ

研究課題

研究成果

共同研究者

３次元ウイルス関連急性脳症モデルを用いた増悪・寛解因子同定と治療法開発の基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血液脳関門組織培養モデルによるウイルス関連急性脳症病態解明と治療法開発の基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト脳血管内皮細胞を用いたタイト結合動的評価によるウイルス関連脳症病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管内皮細胞タイトジャンクションの動的評価によるウイルス関連急性脳症の病態の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インフルエンザ脳症の組織培養モデルを用いた薬剤による病態の増悪及び改善の検討研究代表者

細矢光亮 Hosoya Mitsuaki

細谷光亮ホソヤミツアキ