小田敦子 Oda Atsuko

研究者番号	80194554
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所属 (現在)	2025年度: 三重大学, 人文学部, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 三重大学, 人文学部, 特任教授(教育担当) 2019年度 – 2021年度: 三重大学, 教養教育院, 教授 2018年度: 三重大学, 人文学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 三重大学, 人文学部, 教授 2003年度 – 2008年度: 三重大学, 人文学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者ヨーロッパ語系文学 / 小区分02030:英文学および英語圏文学関連 / 英米・英語圏文学
キーワード	研究代表者アメリカ詩 / 象徴主義 / ロマン主義 / ディキンスン / エマスン / Emerson / ホーソーン / 自然 / メルヴィル / ソロー … もっと見る / ホイットマン / 精神性 / 普遍言語 / モダニズム / 翻訳 / 敬宇中村正直 / Self-Help / Self-Reliance / Self-Culture / パストラル・エレジー / ”May-Day” / ユニテリアニズム / エラズマス・ダーウィン / プラトニズム / 進化論 / スウェーデンボルグ / ゲーテ / 代表的 / パブリック・インテレクチュアル / エマソン / Goethe / Secularity / Science / Representative Men / Representation / Nature / Public Intellectual / American Renaissance / Romanticism / Whitman / Dickinson / Melville / Thoreau / Hawthorne / エスマン / アメリカン・ルネサンス / アメリカ・ロマン主義 / 超絶主義 / 過剰 / 「吹雪」 / 意識の流れ / エッセイ / 英詩 / 国際研究者交流 / 現代性 / 翻訳詩 / ペルソナ / 米文学 / アングロ・サクソニズム / シンボリズム / ジニアス / イメージ隠す

パブリック・インテレクチュアルとしてのエマソン―自然に基づく普遍言語の可能性―研究代表者
- 研究代表者
  
  小田敦子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02030:英文学および英語圏文学関連
- 研究機関
  三重大学
エマスンの詩とその現代性についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小田敦子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英米・英語圏文学
- 研究機関
  三重大学
エマスンにみる、詩とアメリカ思想の親近性についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小田敦子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ語系文学
- 研究機関
  三重大学
エマスンの知的宇宙と彼の時代-アメリカ・ロマン主義の文化史的考察研究代表者
- 研究代表者
  
  小田敦子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ語系文学
- 研究機関
  三重大学

[図書] 19世紀アメリカ作家たちとエコノミー2023
- 著者名/発表者名
  真田満、倉橋洋子、小田敦子、伊藤淑子
- 総ページ数
  288
- 出版者
  彩流社
- ISBN
  9784779128684
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00413
[図書] 『異相の時空間』(大井浩二監修相本資子他編)、ブライズデール・ロマンス』における超絶主義芸術家の『陰鬱な』仮面2012
- 著者名/発表者名
  小田敦子(共著)
- 出版者
  英宝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520239
[図書] 『異相の時空間』『ブライステール・ロマンス』における超絶主義芸術家の「陰鬱な仮面」(大井浩二監修)2011
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 出版者
  英宝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520239
[図書] アメリカン・ルネサンスの現在形「エマソンの『マスター・ワード』(増永俊一編共(著))2007
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 出版者
  松柏社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520193
[雑誌論文] エマソンのスウェーデンボルグ評：Representative Menと “Initial, Daemonic, and Celestial Love”2023
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 雑誌名
  
  三重大学全学共通教育センター研究紀要
  
  巻: 第8号ページ: 15-28
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00413
[雑誌論文] エマソンのNatureの曖昧性ー一元論から進化論へー2022
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 雑誌名
  
  三重大学教養教育院研究紀要
  
  巻: ７ページ: 1-13
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00413
[雑誌論文] ”May-Day”ーエマソンの「パストラル・エレジー」2021
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 雑誌名
  
  Pilologa
  
  巻: 52 ページ: 11-29
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00413
[雑誌論文] エマソンの ”Self-Reliance”とスマイルズの“Self-Help”2020
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 雑誌名
  
  Philologia
  
  巻: 51 ページ: 25-42
- NAID
  120006900198
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00413
[雑誌論文] パブリック・インテレクチュアルとしてのエマソン2019
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 雑誌名
  
  日本英文学会中部支部HP　http://www.elsj.org/chubu/2019%20proceedings/oda_atsuko.pdf
  
  巻: ‐
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00413
[雑誌論文] エマスンの『自然』における"Spirit"と"Genius"2013
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 雑誌名
  
  Philologia
  
  巻: 44 ページ: 49-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520239
[雑誌論文] エマスンの『自然』における "Spirit"と "Genius"2013
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 雑誌名
  
  Philologia
  
  巻: 44 ページ: 49-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520239
[雑誌論文] "The Secularity of Nature"-エマスンのエッセイと詩2012
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 雑誌名
  
  Philologia
  
  巻: 43 ページ: 35-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520239
[雑誌論文] 過剰な自然-エマスンのエッセイと詩2011
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 雑誌名
  
  Philologia
  
  巻: 42 ページ: 107-117
- NAID
  120004027302
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520239
[雑誌論文] エマスンの詩"Woodnotes II" と土地の霊(Genius Loci)2009
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 雑誌名
  
  三重大学『人文論叢』 26
  
  ページ: 75-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520193
[雑誌論文] エマスンのアングロ・サクソニズム2009
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 雑誌名
  
  三重大学 Philologia 40
  
  ページ: 83-98
- NAID
  120002015125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520193
[雑誌論文] エマスンのアングロ・サクソニズム2009
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 雑誌名
  
  Philologia(三重大学) 第40巻
  
  ページ: 83-98
- NAID
  120002015125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520193
[雑誌論文] 「A Stroke of Genius-エマスンの詩"The Snow-Storml」2008
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 雑誌名
  
  Philologia 39
  
  ページ: 79-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520193
[雑誌論文] 'A Stroke of Genius'-エマスンの詩 "The Snow-Storm"2008
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 雑誌名
  
  Philologia(三重大学) 第39巻
  
  ページ: 75-96
- NAID
  120001164613
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520193
[雑誌論文] エマスンの詩"Woodnotes II"と土地の霊(Genius Loci)2007
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 雑誌名
  
  人文論叢(三重大学) 第26号
  
  ページ: 75-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520193
[雑誌論文] "My Kinsman, Major Molineux"再読-エマスンの観点から2006
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 雑誌名
  
  Philologia 37
  
  ページ: 121-134
- NAID
  40015227571
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520167
[雑誌論文] Re-reading "My Kinsman, Major Molineux" in Emersonian Contexts2006
- 著者名/発表者名
  ODA Atsuko
- 雑誌名
  
  Philologia 37
  
  ページ: 123-136
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520167
[雑誌論文] "My Kinsman, Major Molineux" 再読ーエマスンの観点から2006
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 雑誌名
  
  Philologia 37
  
  ページ: 123-136
- NAID
  40015227571
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520167
[雑誌論文] ‘Unwrapped in Pudding' : Hemingway's ‘Cat in the Rain' and Its Ambiguities2005
- 著者名/発表者名
  Noda Akira
- 雑誌名
  
  Philologia 36
  
  ページ: 79-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520167
[雑誌論文] "Tte Old Manse" とエマスン的シンボルとしてのコンコード川2003
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 雑誌名
  
  Philologia 35
  
  ページ: 165-179
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520167
[雑誌論文] The Old Manse'and the Concord River as Emersonian Symbol2003
- 著者名/発表者名
  ODA Atsuko
- 雑誌名
  
  Philologia 35
  
  ページ: 165-179
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520167
[雑誌論文] Doubles in Redburn(2) : Gentleman with ‘White Hands'2003
- 著者名/発表者名
  Noda Akira
- 雑誌名
  
  Philologia 35
  
  ページ: 151-163
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520167
[学会発表] Workshop on Emerson’s Representative Men2023
- 著者名/発表者名
  小田敦子、Sarah Wider、Anita Patterson
- 学会等名
  科研費による研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00413
[学会発表] エマソンのNatureの曖昧性ー一元論から進化論へー2021
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 学会等名
  日本アメリカ文学会関西支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00413
[学会発表] エマソン経済圏としてのコンコード2019
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 学会等名
  日本ナサニエル・ホーソーン協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00413
[学会発表] パブリック・インテレクチュアルとしてのエマソン2019
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 学会等名
  日本英文学会中部支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00413
[学会発表] Emerosn in Translation2018
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 学会等名
  International Poe and Hawthorne conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00413
[学会発表] Reading Nature, Teaching Nature2012
- 著者名/発表者名
  小田敦子、武田雅子、藤田佳子、Sarah Wider
- 学会等名
  日本アメリカ文学会全国大会ワークショップ
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520239
[学会発表] The Dismal Mask of a Transcendentalist Artist in The Blithedale Romance2010
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 学会等名
  awthorne Society Summer Meeting
- 発表場所
  アメリカ合衆国コンコード、コロニアル・イン
- 年月日
  2010-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520239
[学会発表] The Dismal Mask of a Transcendentalist Artist in The Blithedale Romance2010
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 学会等名
  Hawthorne Society Summer Meeting 2010
- 発表場所
  コンコード、コロニアル・イン
- 年月日
  2010-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520239
[学会発表] The Genius Loci in Emerson's 'Woodnotes II'2008
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 学会等名
  アメリカ文学会関西支部例会フォーラム"The American Landscape in Emerson's Poems"
- 発表場所
  聖和大学
- 年月日
  2008-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520193
[学会発表] The Genius Loci in Emerson' s "Woodnotes II"2008
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 学会等名
  アメリカ文学会関西支部例会
- 発表場所
  聖和大学
- 年月日
  2008-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520193
[学会発表] Re-reading 'My Kinsman, Major Molineux' in Emerson's Contexts2006
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 学会等名
  "Transatlanticism in American Literature : Emerson, Hawthorne, and Poe" Conference
- 発表場所
  オクスフォード大学
- 年月日
  2006-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520193
[学会発表] Reading Nature, Teaching Nature
- 著者名/発表者名
  小田敦子
- 学会等名
  日本アメリカ文学会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520239

1. 武田雅子 (30024475)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 藤田佳子 (60079085)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 野田明 (40218326)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. PATTERSON Anita

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. BUELL Lawrence

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. ANN WIDER Sarah

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小田 敦子 Oda Atsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

パブリック・インテレクチュアルとしてのエマソン―自然に基づく普遍言語の可能性―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エマスンの詩とその現代性についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エマスンにみる、詩とアメリカ思想の親近性についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エマスンの知的宇宙と彼の時代-アメリカ・ロマン主義の文化史的考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 19世紀アメリカ作家たちとエコノミー2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『異相の時空間』(大井浩二監修相本資子他編)、ブライズデール・ロマンス』における超絶主義芸術家の『陰鬱な』仮面2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 『異相の時空間』『ブライステール・ロマンス』における超絶主義芸術家の「陰鬱な仮面」(大井浩二監修)2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] アメリカン・ルネサンスの現在形「エマソンの『マスター・ワード』(増永俊一編共(著))2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] エマソンのスウェーデンボルグ評：Representative Menと “Initial, Daemonic, and Celestial Love”2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] エマソンのNatureの曖昧性ー一元論から進化論へー2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ”May-Day”ーエマソンの「パストラル・エレジー」2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] エマソンの ”Self-Reliance”とスマイルズの“Self-Help”2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] パブリック・インテレクチュアルとしてのエマソン2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] エマスンの『自然』における"Spirit"と"Genius"2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] エマスンの『自然』における "Spirit"と "Genius"2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] "The Secularity of Nature"-エマスンのエッセイと詩2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 過剰な自然-エマスンのエッセイと詩2011

小田敦子 Oda Atsuko