林秀敏 HAYASHI HIDETOSHI

研究者番号	80198853
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(薬学), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(薬学), 名誉教授 2020年度 – 2023年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(薬学), 教授 2016年度 – 2017年度: 名古屋市立大学, 大学院薬学研究科, 教授 2012年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 薬学研究科(研究院), 教授 2009年度 – 2011年度: 名古屋市立大学, 大学院・薬学研究科, 教授 … もっと見る 2007年度: 名古屋市立大学, 大学院・薬学研究科, 准教授 2006年度: 名古屋市立大学, 大学院薬学研究科, 助教授 2005年度 – 2006年度: 名古屋市立大学, 助教授 2002年度 – 2005年度: 名古屋市立大学, 大学院・薬学研究科, 助教授 2002年度: 名古屋市立大学, 薬学研究科, 助教授 1999年度 – 2001年度: 名古屋市立大学, 薬学部, 助教授 1995年度 – 1997年度: 名古屋市立大学, 薬学部, 助教授 1992年度 – 1994年度: 名古屋市立大学, 薬学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系薬学 / 小区分47030:薬系衛生および生物化学関連 / 生物系 / 生物系薬学 / 理工系研究代表者以外生物系薬学 / 生物系 / 小区分47060:医療薬学関連 / 生物系薬学 / 環境系薬学
キーワード	研究代表者 TRB3 / TRB1 / PPARγ / TGFβ / p53 / 小胞体ストレス / p300 / CHOP / 脂肪細胞 / タンパク分解 … もっと見る / CDC25A / Smad / インターロイキン1 / CD44 / がん幹細胞 / ATF4 / proteasome / E3 ligase / Smurf / cell cycle / HDAC1 / 分化 / 細胞周期 / プロテアソーム / インターロイキン6 / メラノーマ / 加齢性疾患 / ストレス応答 / DNA障害 / Tribbles / 細胞老化 / 代謝リプログラミング / 脱ユビキチン化酵素 / シスチン / xCT / LSD1 / 8q24 / p21 / クロストーク / TRIB1 / 遺伝子増幅 / フェロトーシス / MAX / ROS / c-Myc / Foxo1 / TGF-b / PGC-1alpha / FoxO1 / FOXO1 / TGF-beta / EMT / adipocyte / protein degradation / DNA傷害 / neurodegenerative diseases / diabetes / apoptosis / endoplasmic reticulum stress / Akt / ネガティブ・フィードバック / 神経変性疾患 / 糖尿病 / アポトーシス / acetylation / ubiquitination / Roc1 / smurf / ユビキチンリカーゼ / smad3 / phosphorylation / ubiquitin / TGFbeta / アセチル化 / ユビキチン化 / DNA 損傷 / pseudokinase / がん化 / 転写制御 / タンパク質分解 / DNA損傷 / stress / checkpoint / RORα / EBPβ / C / 膵β細胞 / Cdc25A / 肝細胞 / Smad3 / 脂肪滴 / 脂肪組胞 / perilipin / IL-2 / メタボリックシンドローム / β細胞 / ストレス / 脂質代謝 / CBP / PGC-1α / genotoxic stress / Smad7 / TGFB / M期 / endocrine disrupters / arylhydrocarbon receptor / synoviocyte / promoter / HIV-1 / Interleukin 1 / estrogen receptor / estradiol / 転写 / HIV / Sp1 / エストロゲン受容体 / 関節リウマチ / サイトカイン / 内分泌攪乱物質 / リン酸化 / BMP / gp130 / インターロイキン6レセプター / 増殖阻害 / 癌原性 / 細胞接着分子 … もっと見る研究代表者以外サイトカイン / IL-1 / ODC / TLR / メラノーマ / cytokine / インターロイキン1 / アンチザイム / IL-1レセプター / CHOP / IL-1 receptor / melanoma / IL-6 / TGF-β / p53 / TGF-beta / TGFβ / antizyme / シグナル伝達 / 細胞増殖 / interleukin 1 / IL-1Ra / シアル酸 / TNF / TNF-α / 発がん / 上皮間葉転換 / ID3 / 予後不良 / 転移 / 上皮間葉転 / ヒストンメチル化 / SET8 / エピジェネティクス / アセチル化 / Smad2/3 / 脱ユビキチン化酵素 / ユビキチン化 / 翻訳後修飾 / Smad / TRB3 / sialic acid / インターロイキンレセプター / エストロゲン / Sp1 / IL-1R / arteficial glycoprotein / glycotechnology / neoglycoprotein / 糖 / インターロイキン / 人工糖蛋白 / 糖鎖工学 / ネオグリコプロテイン / polyamine / signal transduction / cell growth / interleukin 1 receptor / Interleukin 1 / レセプター / インターロイギン1 / ポリアミン / インターロイキン1レセプター / active oxygens / interleukin6 / cell growth inhibition / マクロファージ / 活性酸素 / インターロイキン6 / 細胞増殖抑制 / 多環芳香属化合物 / 多環芳香族化合物 / IL-8 / タバコ / 化学物質 / 関節リウマチ / ネオグライコプロテイン / 癌 / TNFα / 細胞傷害性 / 細胞障害性 / ワクチン / 毒力 / 抗酸菌隠す

Tribblesファミリー分子による細胞老化の誘導制御を介した新たながん治療薬の開発基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  林秀敏
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
上皮間葉転換の生体内動態可視化によるがん転移の時空間的理解と新規治療法開発
- 研究代表者
  
  井上靖道
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
新規がん遺伝子候補分子ＴＲＢ１の新たな発がんメカニズムに基づく抗がん剤の開発基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  林秀敏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
新規がん遺伝子TRBファミリー分子による発癌作用の分子基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  林秀敏
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
翻訳後修飾制御によるTGF-βのがん抑制因子から悪性化因子への転換機構
- 研究代表者
  
  井上靖道
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
ストレス誘導性分子ＴＲＢ１、ＴＲＢ３によるストレス制御と疾患発症の分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  林秀敏
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
メタボリックシンドロームにおけるストレスとサイトカインシグナルのクロストーク研究代表者
- 研究代表者
  
  林秀敏
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
腫瘍細胞に高発現するdecoy kinase TRB3の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  林秀敏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋市立大学
ストレスセンサー分子TRB3による脂肪細胞の機能制御研究代表者
- 研究代表者
  
  林秀敏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋市立大学
新規kinase様タンパクTRBファミリーによる細胞の増殖・分化の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  林秀敏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
関節リウマチと化学物質に関する研究
- 研究代表者
  
  小野嵜菊夫 (小野崎菊夫)
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
抗腫瘍活性の増強と毒性軽減を示す糖鎖結合TNFαの作用機構の解析
- 研究代表者
  
  小野嵜菊夫
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋市立大学
外的ストレスにおけるCHOP依存的な細胞死の分子基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  林秀敏
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
内分泌攪乱物質による免疫応答の攪乱撹乱作用研究代表者
- 研究代表者
  
  林秀敏
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  名古屋市立大学
インターロイキン1の作用発現とその制御に関する研究
- 研究代表者
  
  小野嵜菊夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
BCGワクチン、結核菌毒力の新しい評価法の開発
- 研究代表者
  
  小野嵜菊夫
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
TGFβの情報伝達分子Smadタンパクの分解によるシグナル伝達の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  林秀敏
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
腫瘍細胞におけるインターロイキン1の作用発現制御に関する研究
- 研究代表者
  
  小野嵜菊夫
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋市立大学
担癌状態におけるTGFβを介した免疫抑制作用の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林秀敏
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  名古屋市立大学
インターロイキン1の作用発現とその制御に関する研究
- 研究代表者
  
  小野崎菊夫 (小野嵜菊夫)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
インターロイキン1のシグナル伝達機構の解析
- 研究代表者
  
  小野嵜菊夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
糖鎖導入による選択的活性を示すインターロイキン1の開発
- 研究代表者
  
  小野嵜菊夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
インターロイキン1の構成的産生ヒトメラノーマ細胞の癌原性及び転移能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  林秀敏
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋市立大学
インターロイキン1の細胞増殖阻害作用に対する耐性獲得機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  林秀敏
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
インターロイキン1のシグナル伝達機構の解析
- 研究代表者
  
  小野嵜菊夫
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
インターロイキン1の細胞増殖阻害機構並びに耐性獲得機構の解析
- 研究代表者
  
  小野崎菊夫
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学

[図書] 実験医学４月号2021
- 著者名/発表者名
  井上靖道、肥田重明、林秀敏
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[図書] Interleukin 1(IL-1)alpha, beta, IL-1受容体とIL-1受容体アンタゴニスト(広範囲血液・尿化学検査免疫学的検査第7版(分担))2010
- 著者名/発表者名
  林秀敏、小野嵜菊夫
- 総ページ数
  868
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[雑誌論文] ID3 is a novel target gene of p53 and modulates lung cancer cell metastasis2024
- 著者名/発表者名
  Nagasaka Mai、Miyajima Chiharu、Inoue Yasumichi、Hashiguchi Sakura、Suzuki Yuya、Morishita Daisuke、Aoki Hiromasa、Toriuchi Kohki、Katayama Ryohei、Aoyama Mineyoshi、Hayashi Hidetoshi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 708 ページ: 149789-149789
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2024.149789
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14984, KAKENHI-PROJECT-23K15455, KAKENHI-PROJECT-23KJ1818, KAKENHI-PROJECT-20K08211, KAKENHI-PROJECT-21H02650
[雑誌論文] Thrombopoietin exerts a neuroprotective effect by inhibiting the suppression of neuronal proliferation and axonal outgrowth in intrauterine growth restriction rats2024
- 著者名/発表者名
  Takeshita Satoru、Kakita Hiroki、Nakamura Nami、Mori Mari、Toriuchi Kohki、Aoki Hiromasa、Inoue Yasumichi、Hayashi Hidetoshi、Yamada Yasumasa、Aoyama Mineyoshi
- 雑誌名
  
  Experimental Neurology
  
  巻: 377 ページ: 114781-114781
- DOI
  10.1016/j.expneurol.2024.114781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14984, KAKENHI-PROJECT-23K15455, KAKENHI-PROJECT-20K08211, KAKENHI-PROJECT-21H02650
[雑誌論文] Corosolic acid attenuates platelet-derived growth factor signaling in macrophages and smooth muscle cells of pulmonary arterial hypertension2024
- 著者名/発表者名
  Yamamura A, Fujiwara M, Kawade A, Amano T, Hossain A, Nayeem MJ, Kondo R, Suzuki Y, Inoue Y, Hayashi H, Suzuki S, Sato M, Yamamura H
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol.
  
  巻: - ページ: 176564-176564
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2024.176564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06174, KAKENHI-PROJECT-20K07092, KAKENHI-PROJECT-21H02650, KAKENHI-PROJECT-23K24049
[雑誌論文] The Combination of ATM and Chk1 Inhibitors Induces Synthetic Lethality in Colorectal Cancer Cells2023
- 著者名/発表者名
  Tozaki Yuri、Aoki Hiromasa、Kato Rina、Toriuchi Kohki、Arame Saki、Inoue Yasumichi、Hayashi Hidetoshi、Kubota Eiji、Kataoka Hiromi、Aoyama Mineyoshi
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 15 号: 3 ページ: 735-735
- DOI
  10.3390/cancers15030735
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08211, KAKENHI-PROJECT-21H02650, KAKENHI-PROJECT-20K07052, KAKENHI-PROJECT-21K16403
[雑誌論文] Monocyte-Derived miRNA-1914-5p Attenuates IL-1β?Induced Monocyte Adhesion and Transmigration2023
- 著者名/発表者名
  Toriuchi Kohki、Kihara Toshie、Aoki Hiromasa、Kakita Hiroki、Takeshita Satoru、Ueda Hiroko、Inoue Yasumichi、Hayashi Hidetoshi、Shimono Yohei、Yamada Yasumasa、Aoyama Mineyoshi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 2829-2829
- DOI
  10.3390/ijms24032829
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08211, KAKENHI-PROJECT-21H02650, KAKENHI-PROJECT-20K07052, KAKENHI-PROJECT-20K16939, KAKENHI-PROJECT-21K16403, KAKENHI-PROJECT-23K21387
[雑誌論文] Hypothermia Attenuates Neurotoxic Microglial Activation via TRPV42023
- 著者名/発表者名
  Fukuda Naoya、Toriuchi Kohki、Mimoto Rina、Aoki Hiromasa、Kakita Hiroki、Suzuki Yoshiaki、Takeshita Satoru、Tamura Tetsuya、Yamamura Hisao、Inoue Yasumichi、Hayashi Hidetoshi、Yamada Yasumasa、Aoyama Mineyoshi
- 雑誌名
  
  Neurochemical Research
  
  巻: 49 号: 3 ページ: 800-813
- DOI
  10.1007/s11064-023-04075-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14984, KAKENHI-PROJECT-23K15455, KAKENHI-PROJECT-22K09168, KAKENHI-PROJECT-20K08211, KAKENHI-PROJECT-21K07830, KAKENHI-PROJECT-21H02650, KAKENHI-PROJECT-23K24049
[雑誌論文] The DNMT3B Inhibitor Nanaomycin A as a Neuroblastoma TherapeuticAgent2023
- 著者名/発表者名
  Izumi Kazuya、Aoki Hiromasa、Kakita Hiroki、Takeshita Satoru、Ueda Hiroko、Inoue Yasumichi、Hayashi Hidetoshi、Yamada Yasumasa、Aoyama Mineyoshi
- 雑誌名
  
  Current Cancer Drug Targets
  
  巻: 23 号: 11 ページ: 837-842
- DOI
  10.2174/1568009623666230522113645
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K15455, KAKENHI-PROJECT-20K08211, KAKENHI-PROJECT-21H02650
[雑誌論文] Involvement of cardiac glycosides targeting Na/K-ATPase in their inhibitory effects on c-Myc expression <i>via</i> its transcription, translation and proteasomal degradation2023
- 著者名/発表者名
  Tokugawa Muneshige、Inoue Yasumichi、Aoki Hiromasa、Miyajima Chiharu、Ishiuchi Kan'ichiro、Tsurumi Kento、Kujirai Chisane、Morishita Daisuke、Matsuno Michiyo、Mizukami Hajime、Ri Masaki、Iida Shinsuke、Makino Toshiaki、Aoyama Mineyoshi、Hayashi Hidetoshi
- 雑誌名
  
  The Journal of Biochemistry
  
  巻: 175 号: 3 ページ: 253-263
- DOI
  10.1093/jb/mvad085
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K15455, KAKENHI-PROJECT-20K08211, KAKENHI-PROJECT-21H02650
[雑誌論文] AMPK activators suppress cholesterol accumulation in macrophages via suppression of the mTOR pathway2023
- 著者名/発表者名
  Owaki Reina、Aoki Hiromasa、Toriuchi Kohki、Inoue Yasumichi、Hayashi Hidetoshi、Takeshita Satoru、Kakita Hiroki、Yamada Yasumasa、Aoyama Mineyoshi
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research
  
  巻: 432 号: 1 ページ: 113784-113784
- DOI
  10.1016/j.yexcr.2023.113784
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14984, KAKENHI-PROJECT-23K15455, KAKENHI-PROJECT-20K08211, KAKENHI-PROJECT-21K07830, KAKENHI-PROJECT-21H02650
[雑誌論文] SET8 is a novel negative regulator of TGF-β signaling in a methylation-independent manner2023
- 著者名/発表者名
  Nagasaka Mai、Inoue Yasumichi、Nagao Yuji、Miyajima Chiharu、Morishita Daisuke、Aoki Hiromasa、Aoyama Mineyoshi、Imamura Takeshi、Hayashi Hidetoshi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 22877-22877
- DOI
  10.1038/s41598-023-49961-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K15455, KAKENHI-PROJECT-23KJ1818, KAKENHI-PROJECT-20K08211, KAKENHI-PROJECT-21H02650
[雑誌論文] The deubiquitinating enzyme USP17 regulates c‐Myc levels and controls cell proliferation and glycolysis2022
- 著者名/発表者名
  Nagasaka Mai、Inoue Yasumichi、Yoshida Manaka、Miyajima Chiharu、Morishita Daisuke、Tokugawa Muneshige、Nakamoto Haruna、Sugano Mayumi、Ohoka Nobumichi、Hayashi Hidetoshi
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 596 号: 4 ページ: 465-478
- DOI
  10.1002/1873-3468.14296
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650, KAKENHI-PROJECT-20K07052
[雑誌論文] Suppressive effects of processed aconite root on dexamethasone-induced muscle ring finger protein-1 expression and its active ingredients2022
- 著者名/発表者名
  Kondo Taishi、Ishida Tomoaki、Ye Ke、Muraguchi Marin、Tanimura Yohei、Yoshida Masato、Ishiuchi Kan’ichiro、Abe Tomoki、Nikawa Takeshi、Hagihara Keisuke、Hayashi Hidetoshi、Makino Toshiaki
- 雑誌名
  
  Journal of Natural Medicines
  
  巻: －号: 3 ページ: 594-604
- DOI
  10.1007/s11418-022-01606-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07149, KAKENHI-PROJECT-19H04054, KAKENHI-PROJECT-20K07052
[雑誌論文] Insights into Regulators of p53 Acetylation2022
- 著者名/発表者名
  Nagasaka Mai、Miyajima Chiharu、Aoki Hiromasa、Aoyama Mineyoshi、Morishita Daisuke、Inoue Yasumichi、Hayashi Hidetoshi
- 雑誌名
  
  Cells
  
  巻: 11 号: 23 ページ: 3825-3825
- DOI
  10.3390/cells11233825
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08211, KAKENHI-PROJECT-21H02650, KAKENHI-PROJECT-20K07052
[雑誌論文] HMG-CoA Reductase Inhibitor Statins Activate the Transcriptional Activity of p53 by Regulating the Expression of TAZ2022
- 著者名/発表者名
  Miyajima Chiharu、Hayakawa Yurika、Inoue Yasumichi、Nagasaka Mai、Hayashi Hidetoshi
- 雑誌名
  
  Pharmaceuticals
  
  巻: 15 号: 8 ページ: 1015-1015
- DOI
  10.3390/ph15081015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650, KAKENHI-PROJECT-20K07052
[雑誌論文] Periplocin and cardiac glycosides suppress the unfolded protein response2021
- 著者名/発表者名
  Tokugawa Muneshige、Inoue Yasumichi、Ishiuchi Kan’ichiro、Kujirai Chisane、Matsuno Michiyo、Ri Masaki、Itoh Yuka、Miyajima Chiharu、Morishita Daisuke、Ohoka Nobumichi、Iida Shinsuke、Mizukami Hajime、Makino Toshiaki、Hayashi Hidetoshi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 9528-9528
- DOI
  10.1038/s41598-021-89074-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06660, KAKENHI-PROJECT-21H02650, KAKENHI-PROJECT-20K07052
[雑誌論文] Anti-Inflammatory Activity of Kurarinone Involves Induction of HO-1 via the KEAP1/Nrf2 Pathway2020
- 著者名/発表者名
  Sakiko Nishikawa, Yasumichi Inoue, Yuka Hori, Chiharu Miyajima, Daisuke Morishita, Nobumichi Ohoka, Shigeaki Hida, Toshiaki Makino, Hidetoshi Hayashi
- 雑誌名
  
  Antioxdants
  
  巻: 9 号: 9 ページ: 842-842
- DOI
  10.3390/antiox9090842
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07017, KAKENHI-PROJECT-20K07052, KAKENHI-PROJECT-18K06660, KAKENHI-PROJECT-18K16081
[雑誌論文] Transcriptional Coactivator TAZ Negatively Regulates Tumor Suppressor p53 Activity and Cellular Senescence2020
- 著者名/発表者名
  Miyajima Chiharu、Kawarada Yuki、Inoue Yasumichi、Suzuki Chiaki、Mitamura Kana、Morishita Daisuke、Ohoka Nobumichi、Imamura Takeshi、Hayashi Hidetoshi
- 雑誌名
  
  Cells
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 171-171
- DOI
  10.3390/cells9010171
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06660, KAKENHI-PROJECT-20K07052, KAKENHI-PROJECT-18K16081
[雑誌論文] Gerontoxanthone B from Maclura cochinchinensis var. gerontogea exhibits anti-inflammatory potential as an aryl hydrocarbon receptor agonist.2017
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Nakashima, Takumi Ogiwara, Takao Hirai, Toshiyuki Tanaka, Hiroko Murata, Kouichi Kaburagi, Yoshiaki Fujii-Kuriyama, Hidetoshi Hayashi, Makoto Inoue
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry
  
  巻: 25 (16) ページ: 4253-4258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[雑誌論文] The CDK inhibitor p21 is a novel target gene of ATF4 and contributes to cell survival under ER stress.2017
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Kawachi S, Ohkubo T, Nagasaka M, Ito S, Fukuura K, Itoh Y, Ohoka N, Morishita D, Hayashi H.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 591 号: 21 ページ: 3682-3691
- DOI
  10.1002/1873-3468.12869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936, KAKENHI-PROJECT-15K07937
[雑誌論文] Regulation of Epithelial-Mesenchymal Transition by E3 Ubiquitin Ligases and Deubiquitinase in Cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Itoh Y, Sato K, Kawasaki F, Sumita C, Tanaka T, Morishita D, Hayashi H.
- 雑誌名
  
  Curr Cancer Drug Targets.
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 110-118
- DOI
  10.2174/1568009616666151112122126
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936, KAKENHI-PROJECT-15K07937
[雑誌論文] TGF-β induces p53/Smads complex formation in the PAI-1 promoter to activate transcription.2016
- 著者名/発表者名
  Kawarada Y, Inoue Y, Kawasaki F, Fukuura K, Sato K, Tanaka T, Itoh Y, Hayashi H.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 35483-35483
- DOI
  10.1038/srep35483
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936, KAKENHI-PROJECT-15K07937
[雑誌論文] Atranorin and lecanoric acid antagonize TCDD-induced xenobiotic response element-driven activity, but not xenobiotic response element-independent activity.2016
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Nakashma, Hiroki Tanabe, Yoshiaki Fujii-Kuriyama, Hidetoshi Hayashi, Makoto Inoue
- 雑誌名
  
  J. Nat. Med.
  
  巻: 70 号: 3 ページ: 476-482
- DOI
  10.1007/s11418-016-0983-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[雑誌論文] Tribbles-Related Protein Family Members as Regulators or Substrates of the Ubiquitin-Proteasome System in Cancer Development.2016
- 著者名/発表者名
  Sakai S, Miyajima C, Uchida C, Itoh Y, Hayashi H, Inoue Y.
- 雑誌名
  
  Curr Cancer Drug Targets.
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 147-156
- DOI
  10.2174/1568009616666151112122645
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936, KAKENHI-PROJECT-15K07937
[雑誌論文] Positive regulation of interleukin 2 expression by a pseudokinase, Tribbles 1, in activated T cells2015
- 著者名/発表者名
  Chiharu Miyajima, Yuka Itoh, Yasumichi Inoue, Hidetoshi Hayashi
- 雑誌名
  
  Biological and Pharmaceutical Bulletin
  
  巻: 38
- NAID
  130005090659
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[雑誌論文] Tribbles-related protein family members as regulators or substrates of the ubiquitin-proteasome system in cancer development.2015
- 著者名/発表者名
  Satoshi Sakai, Chiharu Miyajima, Chiharu Uchida, Yuka Itoh, Hidetoshi Hayashi and Yasumichi Inoue
- 雑誌名
  
  Current Cancer Drug Targets
- 説明
  in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[雑誌論文] Positive Regulation of Interleukin-2 Expression by a Pseudokinase, Tribbles 1, in Activated T Cells2015
- 著者名/発表者名
  Miyajima C, Itoh Y, Inoue Y, Hayashi H.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 38 号: 8 ページ: 1126-1133
- DOI
  10.1248/bpb.b15-00002
- NAID
  130005090659
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936, KAKENHI-PROJECT-15K07937, KAKENHI-PROJECT-26860042
[雑誌論文] Positive regulation of interleukin-2 expression by a pseudokinase, Tribbles 1, inactivated T cells.2015
- 著者名/発表者名
  Ciharu Miyajima, Yuka Itoh, Yasumichi Inoue, Hidetoshi Hayashi
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull.
  
  巻: 38
- 説明
  in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[雑誌論文] Regulation of epithelial-mesenchymal transition by E3 ubiquitin ligases and deubiquitinase in cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Yasumichi Inoue, Yuka Itoh, Koichi Sato, Fumihiro Kawasaki, Chihiro Sumita, Takahito Tanaka, Daisuke Morishita, Hidetoshi Hayashi
- 雑誌名
  
  Current Cancer Drug Targets
- 説明
  in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[雑誌論文] TGF-β Decreases the Stability of IL-18-Induced IFN-γ mRNA through the Expression of TGF-β-Induced Tristetraprolin in KG-1 Cells2015
- 著者名/発表者名
  Yasumichi Inoue, Kenji Abe, Kikuo Onozaki, Hidetoshi Hayashi
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 38 号: 4 ページ: 536-544
- DOI
  10.1248/bpb.b14-00673
- NAID
  130005062261
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085, KAKENHI-PROJECT-15K07936, KAKENHI-PROJECT-15K07937
[雑誌論文] Pseudokinase Tribbles 1 (TRB1) Negatively Regulates Tumor-Suppressor Activity of p53 through p53 Deacetylation2015
- 著者名/発表者名
  Ciharu Miyajima, Yasumichi Inoue, Hidetoshi Hayashi
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 38 号: 4 ページ: 618-624
- DOI
  10.1248/bpb.b15-00003
- NAID
  130005062269
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085, KAKENHI-PROJECT-15K07936, KAKENHI-PROJECT-15K07937
[雑誌論文] A novel transgenic mouse model carrying human Tribbles related protein 3 (TRB3) gene and its site specific phenotype.2014
- 著者名/発表者名
  Yuto Sakai, Katsumi Fukamachi, Mitsuru Futakuchi, Ichiro Miyoshi, Hiroyuki Tsuda, Masumi Suzui, Hidetoshi Hayashi
- 雑誌名
  
  Biological and Pharmaceutical Bulletin
  
  巻: 37 ページ: 1069-1074
- NAID
  130004147355
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[雑誌論文] A Novel Transgenic Mouse Model Carrying Human Tribbles Related Protein 3 (TRB3) Gene and Its Site Specific Phenotype2014
- 著者名/発表者名
  Yuto Sakai, Katsumi Fukamachi, Mitsuru Futakuchi, Ichiro Miyoshi, Hiroyuki Tsuda, Masami Suzui, Hidetoshi Hayashi
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 37 号: 6 ページ: 1068-1074
- DOI
  10.1248/bpb.b14-00260
- NAID
  130004147355
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[雑誌論文] The NADPH oxidase inhibitor diphenyleneiodonium activates the human TRPA1 nociceptor.2014
- 著者名/発表者名
  Hiroka Suzuki, Noriyuki Hatano, Yukiko Muraki, Yuka Itoh, Satoko Kimura, Hidetoshi Hayashi, Kikuo Onozaki, Yoshiaki Ohi, Akira Haji, Katsuhiko Muraki
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology -Cell Physiology
  
  巻: 307 号: 4 ページ: C384-C394
- DOI
  10.1152/ajpcell.00182.2013
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085, KAKENHI-PROJECT-26460349, KAKENHI-PROJECT-26860042, KAKENHI-PROJECT-26870677
[雑誌論文] Staphylococcal superantigen-like protein 8 (SSL8) binds to tenascin C and inhibits tenascin C-fibronectin interaction and cell motility of keratinocytes.2013
- 著者名/発表者名
  Itoh S, Yamaoka N, Kamoshida G, Takii T, Tsuji T, Hayashi H, Onozaki K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 433(1) 号: 1 ページ: 127-32
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.02.050
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590119, KAKENHI-PROJECT-22790077, KAKENHI-PROJECT-23590092, KAKENHI-PROJECT-24590085
[雑誌論文] Promotive effects of cell proliferation and chromosomal instability induced by tribbles-related protein 3 in mouse mammary tumor cells.2013
- 著者名/発表者名
  Y. Sakai, K. Fukamachi, M. Futakuchi, H. Hayashi, M. Suzui.
- 雑誌名
  
  Oncology reports
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 64-70
- DOI
  10.3892/or.2013.2441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501319, KAKENHI-PROJECT-24590085, KAKENHI-PROJECT-25430154, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] HIF1α switches on TRPA1 gene expression via a hypoxia response element-like motif to modulate cytokine release2012
- 著者名/発表者名
  N Hatano, Y Itoh, H Suzuki, Y Muraki, H Hayashi, K Onozaki, IC Wood, DJ Beech & K Muraki
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 287 号: 38 ページ: 31962-31972
- DOI
  10.1074/jbc.m112.361139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590312, KAKENHI-PROJECT-23790966, KAKENHI-PROJECT-24590085, KAKENHI-PROJECT-24790267
[雑誌論文] Dihydrotestosterone inhibits IL-1α or TNF-α-induced proinflammatory cytokine production via androgen receptor-dependent inhibition of NF-κB activation in rheumatoid fibroblast-like synovial cell line2011
- 著者名/発表者名
  J. Xu, Y. Itoh, H. Hayashi, T. Takii, K. Miyazawa, K. Onozaki
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull.
  
  巻: 34 ページ: 1724-1730
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[雑誌論文] Dihydrotestosterone Inhibits Interleukin-1.ALPHA. or Tumor Necrosis Factor .ALPHA.-Induced Proinflammatory Cytokine Production via Androgen Receptor-Dependent Inhibition of Nuclear Factor-.KAPPA.B Activation in Rheumatoid Fibroblast-Like Synovial Cell Line2011
- 著者名/発表者名
  Jian Xu, Yuka Itoh, Hidetoshi Hayashi, Takemasa Takii, Keiji Miyazawa, Kikuo Onozaki
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 34 号: 11 ページ: 1724-1730
- DOI
  10.1248/bpb.34.1724
- NAID
  130001252856
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067, KAKENHI-PROJECT-22790078
[雑誌論文] Reduction of transforming growth factor-β type II receptor is caused by the enhanced ubiquitin-dependent degradation in human renal cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  H.Fukasawa, T.Yamamoto, Y.Fujigaki, T.Misaki, N.Ohashi, T.Takayama, S.Mugiya, T.Oda, C.Uchida, K.Kitagawa, T.Hattori, S.Suzuki, H.Hayashi, S.Ozono, M.Kitagawa, A.Hishida
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer 271(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[雑誌論文] Dual mode of regulation of Cdc25A protein by TRB32010
- 著者名/発表者名
  S. Sakai, N. Ohoka, K. Onozaki, M. Kitagawa, M. Nakanishi, H. Hayashi
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull.
  
  巻: 33 ページ: 1112-1116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[雑誌論文] IL-1-induced ERK1/2 activation up-regulates p21 Waf1/Cip1 protein by inhibition of degradation via ubiquitin independent pathway in human melanoma cells A375.2010
- 著者名/発表者名
  T.Arakawa, H.Hayashi, S.Itoh, T.Takii, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Biochemical & Biophysical Research Communication
  
  巻: 392(3) ページ: 369-372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[雑誌論文] Reduction of transforming growth factor-B type II receptor is caused by the enhanced ubiquitin-dependent degradation in human renal cell carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  H.Fukasawa, T.Yamamoto, Y.Fujigaki, T.Misaki, N.Ohashi, T.Takayama, S.Mugiya, T.Oda, C.Uchida, K.Kitagawa, T.Hattori, S.Suzuki, H.Hayashi, S.Ozono, M.Kitagawa, A.Hishida
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer
  
  巻: 127(7) ページ: 1517-1525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[雑誌論文] Dual mode of regulation of Cdc25A protein by TRB32010
- 著者名/発表者名
  S.Sakai, N.Ohoka, K.Onozaki, M.Kitagawa, M.Nakanishi, H.Hayashi
- 雑誌名
  
  Biological and Pharmaceutical Bulletin 33(7)(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[雑誌論文] Anaphase promoting complex/cyclosome-Cdh1 mediates the ubiquitination and degradation of TRB32010
- 著者名/発表者名
  N. Ohoka, S. Sakai, K. Onozaki, M. Nakanishi, H. Hayashi
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 392 ページ: 289-294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[雑誌論文] Dual mode of regulation of Cdc25A protein by TRB3.2010
- 著者名/発表者名
  S.Sakai, N.Ohoka, K.Onozaki, M.Kitagawa, M.Nakanishi, H.Hayashi
- 雑誌名
  
  Biological & Pharmaceutical Bulletin
  
  巻: 33(7) ページ: 1112-1116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[雑誌論文] IL-1-induced ERK1/2 activation up-regulates p21Wafl/Cipl protein by inhibition of degradation via ubiquitin independent pathway in human melanoma cells A3752010
- 著者名/発表者名
  T.Arakawa, H.Hayashi, S.Itoh, T.Takii, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 392(3)
  
  ページ: 369-372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[雑誌論文] Reduction of TGF-β type II receptor is caused by the enhanced ubiquitin-dependent degradation in human renal cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  H. Fukasawa, T. Yamamoto, Y. Fujigaki, T. Misaki, N. Ohashi, T. Takayama, S. Mugiya, T. Oda, C. Uchida, K. Kitagawa, T. Hattori, S. Suzuki, H. Hayashi, S. Ozono, M. Kitagawa, A. Hishida
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer
  
  巻: 127 ページ: 1517-1525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[雑誌論文] Anaphase promoting complex/cyclosome-Cdh1 mediates the ubiquitination and degradation of TRB32010
- 著者名/発表者名
  N.Ohoka, S.Sakai, K.Onozaki, M.Nakanishi, H.Hayashi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 392(3)
  
  ページ: 289-294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[雑誌論文] Anaphase promoting complex/cyclosome-Cdh1 mediates the ubiquitination and degradation of TRB3.2010
- 著者名/発表者名
  N.Ohoka, S.Sakai, K.Onozaki, M.Nakanishi, H.Hayashi
- 雑誌名
  
  Biochemical & Biophysical Research Communication
  
  巻: 392(3) ページ: 289-294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[雑誌論文] Gene expression profiling identifies a role for CHOP during inhibition of the mitochondrial respiratory chain2009
- 著者名/発表者名
  F. Ishikawa, T. Akimoto, H. Yamamoto, Y. Araki, T. Yoshie, K. Mori, H. Hayashi, K. Nose, M. Shibanuma
- 雑誌名
  
  J. Biochem.
  
  巻: 146 ページ: 123-132
- NAID
  10025187713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[雑誌論文] Two mechanistically and temporally distinct NF-κB activation pathways in IL-1 signaling2009
- 著者名/発表者名
  K.Yamazaki, J.Gohda, A.Kanayama, Y.Miyamoto, H.Sakurai, M.Yamamoto, S.Akira, H.Hayashi, B.Su, J.Inoue
- 雑誌名
  
  Science Signaling 2(93)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[雑誌論文] The orphan nuclear receptor ROR. restrains adipocyte differentiation through a reduction of C/EBPβ activity and perilipin gene expression2009
- 著者名/発表者名
  N. Ohoka, S. Kato, H. Hayashi, R. Sato
- 雑誌名
  
  Mol. Endocrinol.
  
  巻: 23 ページ: 759-771
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[雑誌論文] Two mechanistically and temporally distinct NF-κ B activation pathways in IL-1 signaling2009
- 著者名/発表者名
  K. Yamazaki, J. Gohda, A. Kanayama, Y. Miyamoto, H. Sakurai, M. Yamamoto, S. Akira, H. Hayashi, B. Su, J. Inoue
- 雑誌名
  
  Science Signaling
  
  巻: 2 ページ: 66-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[雑誌論文] An environmental sensor, TRPV4 is a novel regulator of intracellular Ca^<2+> of human synoviocytes2009
- 著者名/発表者名
  Y.Itoh, N.Hatano, H.Hayashi, K.Onozaki, K.Miyazawa, K.Muraki
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Cell Physiology 297(5)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[雑誌論文] Gene expression profiling identifies a role for CHOP during inhibition of the mitochondrial respiratory chain2009
- 著者名/発表者名
  F.Ishikawa, T.Akimoto, H.Yamamoto, Y.Araki, T.Yoshie, K.Mori, H.Hayashi, K.Nose, M.Shibanuma
- 雑誌名
  
  Journal of Biochemistry 146(1)
  
  ページ: 123-132
- NAID
  10025187713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[雑誌論文] The orphan nuclear receptor RORα restrains adipocyte differentiation through a reduction of C/EBPβ activity and perilipin gene expression2009
- 著者名/発表者名
  N.Ohoka, S.Kato, H.Hayashi, R.Sato
- 雑誌名
  
  Molecular Endocrinology 23(6)
  
  ページ: 759-771
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[雑誌論文] Synthesis of glycosylated human tumor necrosis factor a coupled with N-acetylneuramnic acid.2007
- 著者名/発表者名
  A.Hayashi, T.Chiba, H.Hayashi, S.Sasayama, T.Ishiguro, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Cancer Immuno. Immunother. 56・4
  
  ページ: 545-553
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659037
[雑誌論文] Smad3 is acetylated by p300/CBP to regulate its transactivation activity.2007
- 著者名/発表者名
  Y.Inoue, K.Abe, T.Okamoto, H.Daitoku, A.Fukamizu, K.Onozaki, H.Hayashi
- 雑誌名
  
  Oncogene 26(4)
  
  ページ: 500-508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052016
[雑誌論文] Synthesis of glycosylated human tumor necrosis factor a coupled with N-acetylneuraminic acid2007
- 著者名/発表者名
  A. Hayashi, et. al.
- 雑誌名
  
  Cancerlmmunol. Immunother 56(4)
  
  ページ: 545-553
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[雑誌論文] Synthesis of glycosylated human tumor necrosis factor alpha coupled with N-acetvlneuraminic acid.2007
- 著者名/発表者名
  A.Hayashi, et. al.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology, Immunotherapy 56(4)
  
  ページ: 545-553
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[雑誌論文] 17β-Estradiol Induces IL-1α Gene Expression in Rheumatoid Fibroblast-Like Synovial Cells through Estrogen Receptor α (ERα) and Augmentation of Transcriptional Activity of Sp1 by Dissociating Histone Deacetylase 2 from ERα.2007
- 著者名/発表者名
  Y.Itoh, H.Hayashi, K.Miyazawa, S.Kojima, T.Akahoshi, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 178・5
  
  ページ: 3059-3066
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659037
[雑誌論文] N-acetylneuraminic acid coupled human recombinant TNFα exhibits enhanced anti-tumor activity against Meth-A fibrosarcoma and reduced toxicity.2007
- 著者名/発表者名
  A.Hayashi, H.Hayashi, T.Chiba, S.Sasayama, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology, Immunotherapy 56(4)
  
  ページ: 555-562
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013045
[雑誌論文] 17beta-estradiol induces IL-1alpha gene expression in rheumatoid fibroblast-like synovial cells through estrogen receptor alpha (ERalpha) and augmentation of transcriptional activity of Sp1 by dissociating histone deacetylase 2 from ERalpha.2007
- 著者名/発表者名
  Y.Itoh, H.Hayashi, K.Miyazawa, S.Kojima, T.Akahoshi, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 178(5)
  
  ページ: 3059-3066
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052016
[雑誌論文] N-acetylneuraminic acid coupled human recombinant TNFα exhibits enhanced anti-tumor activity against Meth-A fibrosarcoma and reduced toxicity2007
- 著者名/発表者名
  A. Hayashi, et. al.
- 雑誌名
  
  Cancerlmmunol. Immunother 56(4)
  
  ページ: 555-562
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[雑誌論文] 17beta-estradiol induces IL-1alpha gene expression in rheumatoid fibroblast-like synovial cells through estrogen receptor alpha (ERalpha) and augmentation of transcriptional activity of Sp1 by dissociating histone deacetylase 2 from ERalpha.2007
- 著者名/発表者名
  Y.Itoh, H.Hayashi, K.Miyazawa, S.Kojima, T.Akahoshi, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 178(5)
  
  ページ: 3059-3066
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[雑誌論文] Synthesis of glycosylated human tumor necrosis factor alpha coupled with N-acetyIneuraminic acid.2007
- 著者名/発表者名
  A.Hayashi, T.Chiba, H.Hayashi, S.Sasayama, T.Ishiguro, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology, Immunotherapy 56(4)
  
  ページ: 545-553
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052016
[雑誌論文] Smad3 is acetylated by p300/CBP to regulate its transactivation activity.2007
- 著者名/発表者名
  Y.Inoue, K.Abe, T.Okamoto, H.Daitoku, A.Fukamizu, K.Onozaki, H.Hayashi
- 雑誌名
  
  Oncogene 26(4)
  
  ページ: 500-508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013045
[雑誌論文] N-acetylneuraminic acid coupled human recombinant TNFα exhibits enhanced anti-tumor activity against Meth-A fibrosarcoma and reduced toxicity.2007
- 著者名/発表者名
  A.Hayashi, H.Hayashi, T.Chiba, S.Sasayama, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology, Immunotherapy 56(4)
  
  ページ: 555-562
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052016
[雑誌論文] Synthesis of glycosylated human tumor necrosis factor alpha coupled with N-acetylneuraminic acid.2007
- 著者名/発表者名
  A.Hayashi, T.Chiba, H.Hayashi, S.Sasayama, T.Ishiguro, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology, Immunotherapy 56(4)
  
  ページ: 545-553
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[雑誌論文] N-acetylneuraminic acid coupled human recombinant TNFα exhibitsenhanced anti-tumor activity against Meth-A fibrosarcoma and reduced toxicrty.2007
- 著者名/発表者名
  A.Hayashi, et. al.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology, Immunotherapy 56(4)
  
  ページ: 555-562
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[雑誌論文] N-acetylneuraminic acid coupled human recombinant TNFα exhibits enhanced anti-tumor activity against Meth-A fibrosarcoma and reduced toxicity.2007
- 著者名/発表者名
  A.Hayashi, H.Hayashi, T.Chiba, S.Sasayama, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology, Immunotherapy 56(4)
  
  ページ: 555-562
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[雑誌論文] 17beta-estradiol induces IL-lalpha gene expression in rheumatoid fibroblast-like synovial cells through estrogen receptor alpha (ERalpha) and augmentation of transcriptional activity of Spl by dissociating histone deacetylase 2 from ERalpha.2007
- 著者名/発表者名
  Y.Itoh, H.Hayashi, K.Miyazawa, S.Kojima, T.Akahoshi, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 178(5)
  
  ページ: 3059-3066
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013045
[雑誌論文] Smad3 is acetylated by p300/CBP to regulate its transactivation activity.2007
- 著者名/発表者名
  Y.Inoue, K.Abe, T.Okamoto, H.Daitoku, A.Fukamizu, K.Onozaki, H.Hayashi
- 雑誌名
  
  Oncogene 26(4)
  
  ページ: 500-508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[雑誌論文] Synthesis of glycosylated human tumor necrosis factor alpha coupled with N-acetylneuraminic acid.2007
- 著者名/発表者名
  A.Hayashi, T.Chiba, H.Hayashi, S.Sasayama, T.Ishiguro, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology, Immunotherapy 56(4)
  
  ページ: 545-553
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013045
[雑誌論文] N-acetylneuraminic acid coupled human recombinant TNFa exhibits enhanced anti-tumor activity against Meth-A fibrosarcoma and reduced toxicity.2007
- 著者名/発表者名
  A.Hayashi, H.Hayashi, T.Chiba, S.Sasayama, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Cancer Immuno.Immunother. 56・4
  
  ページ: 555-562
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659037
[雑誌論文] Novel pathway for endoplasmic reticulum stress-induced cell death.2006
- 著者名/発表者名
  Hidetoshi Hayashi et al.
- 雑誌名
  
  SEIKAGAKU (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590057
[雑誌論文] TRB3, a novel sensor molecule for endoplasmic reticulum stress.2006
- 著者名/発表者名
  Hidetoshi Hayashi et al.
- 雑誌名
  
  KAGAKU TO SEIBUTSU (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590057
[雑誌論文] Estrogen Stimulates Transcription of Human Immunodeficiency Virus Type 1 (HIV-1)2006
- 著者名/発表者名
  D.Katagiri, H.Hayashi, A.F.B.Victoriano, T.Okamoto, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Int.Immunopharmacol 8・2
  
  ページ: 171-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659037
[雑誌論文] Estrogen Stimulates Transcription of Human Immunodeficiency Virus Type 1 (HIV-1)2006
- 著者名/発表者名
  D.Katagiri, H.Hayashi, A.F.B.Victoriano, T.Okamoto, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Int.Immunopharmacol 8(2)
  
  ページ: 171-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659037
[雑誌論文] Smad3 is acetylated by p300/CBP to regulate its transactivation activity.2006
- 著者名/発表者名
  Y.Inoue, Y.Itoh, K.Abe, T.Okamoto, H.Daitoku, A.Fukamizu, K.Onozaki, H.Hayashi
- 雑誌名
  
  Oncogene 5・64
  
  ページ: 235-237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659037
[雑誌論文] CCAAT/enhancer-binding protein homologous protein (CHOP) regulates osteoblast differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  K.Shirakawa, S.Maeda, T.Gotoh, M.Hayashi, K.Shinomiya, S.Ehata, R.Nishimura, M.Mori, K.Onozaki, H.Hayashi, E.Ogata, K.Miyazono, T.Imamura
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology 26(16)
  
  ページ: 6105-6116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[雑誌論文] CCAAT/enhancer-binding protein homologous protein (CHOP) regulates osteoblast differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  K.Shirakawa, S.Maeda, T.Gotoh, M.Hayashi, K.Shinomiya, S.Ehata, R.Nishimura, M.Mori, K.Onozaki, H.Hayashi, S.Uematsu, S.Akira, E.Ogata, K.Miyazono, T.Imamura
- 雑誌名
  
  Mol.Cell Biol. 26・16
  
  ページ: 6105-6116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659037
[雑誌論文] Estrogen stimulates transcription of human immunodeficiency virus type 1 (HIV-1).2006
- 著者名/発表者名
  D.Katagiri, H.Hayashi, A.F.B.Victoriano, T.Okamoto, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  International Immunopharcology 6(2)
  
  ページ: 170-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013045
[雑誌論文] CCAAT/enhancer-binding protein homologous protein (CHOP) regulates osteoblast differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  K.Shirakawa, S.Maeda, T.Gotoh, M.Hayashi, K.Shinomiya, S.Ehata, R.Nishimura, M.Mori, K.Onozaki, H.Hayashi, E.Ogata, K.Miyazono, T.Imamura
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology 26(16)
  
  ページ: 6105-6116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013045
[雑誌論文] CCAAT/enhancer-binding protein homologous protein (CHOP) regulates osteoblast differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  K.Shirakawa, S.Maeda, T.Gotoh, M.Hayashi, K.Shinomiya, S.Ehata, R.Nishimura, M.Mori, K.Onozaki, H.Hayashi, E.Ogata, K.Miyazono, T.Imamura
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology 26(16)
  
  ページ: 6105-6116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052016
[雑誌論文] 小胞体ストレスによる新たな細胞死の経路2006
- 著者名/発表者名
  林秀敏
- 雑誌名
  
  生化学 (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590057
[雑誌論文] Estrogen stimulates transcription of human immunodeficiency virus type 1 (HIV-1).2006
- 著者名/発表者名
  Dl Katagiri, H.Hayashi, A.F.B.Victoriano, T.Okamoto, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  International Immunopharcology 6(2)
  
  ページ: 170-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[雑誌論文] Estrogen stimulates transcription of human immunodeficiency virus type 1 (HIV-1).2006
- 著者名/発表者名
  D.Katagiri, H.Hayashi, A.F.B.Victoriano, T.Okamoto, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  International Immunopharcology 6(2)
  
  ページ: 170-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052016
[雑誌論文] Estrogen stimulates transcription of human immunodeficiency virus type 1 (HIV-1).2006
- 著者名/発表者名
  D.Katagiri, H.Hayashi, A.F.B, Victoriano, T.Okamoto, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  International Immunopharmacology 6(1)
  
  ページ: 170-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590057
[雑誌論文] TRB3, a novel ER stress-inducible gene, is induced via ATF4-CHOP pathway and is involved in cell death.2005
- 著者名/発表者名
  N.Ohoka, S.Yoshii, T.Hattori, K.Onozaki, H.Hayashi
- 雑誌名
  
  EMBO J. 26(4)
  
  ページ: 1243-1255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659037
[雑誌論文] TRB3, a novel ER stress-inducible gene, is induced via ATF4-CHOP pathway and involved in cell death.2005
- 著者名/発表者名
  N.Ohoka, S.Yoshii, T.Hattori, K.Onozaki, H.Hayashi
- 雑誌名
  
  EMBO Journal (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590057
[雑誌論文] Transcriptional induction of Smurf2 ubiquitin ligase by TGF-beta.2005
- 著者名/発表者名
  N.Ohashi, T.Yamamoto, C.Uchida, A.Togawa, H.Fukasawa, Y.Fujigaki, S.Suzuki, K.Kitagawa, T.Hattori, T.Oda, H.Hayashi, A.Hishida, M.Kitagawa
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 579(12)
  
  ページ: 2557-2563
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590057
[雑誌論文] TRB3, a novel ER stress-inducible gene, is induced via ATF4-CHOF pathway and involved in cell death.2005
- 著者名/発表者名
  N.Ohoka, S.Yoshii, T.Hattori, K.Onozaki, H.Hayashi
- 雑誌名
  
  EMBO Journal 24(6)
  
  ページ: 1243-1255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590057
[雑誌論文] Interleukin 1(IL-1)alpha, beta, IL-1受容体とIL-1受容体アンタゴニスト2005
- 著者名/発表者名
  林秀敏, 小野嵜菊夫
- 雑誌名
  
  日本臨床 63
  
  ページ: 60-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659037
[雑誌論文] TGFβ down-regulates IL-1α-induced functional TLR2 expression in murine hepatocytes.2004
- 著者名/発表者名
  T.Matsumura, H.Hayashi, T.Takii, C.F.Thorn, A.S.Whitehead, J.Inoue, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Journal of Leukocyt Biology 75・6
  
  ページ: 1056-1061
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370750
[雑誌論文] Contribution of the constitutive and inducible degradation of Smad3 by the ubiquitin-proteasome.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Inoue, M.Kitagawa, K.Onozaki, H.Hayashi
- 雑誌名
  
  Journal of Interferon and Cytokine Research 24・1
  
  ページ: 43-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16023260
[雑誌論文] TGFβ down-regulates IL-1α-induced functional TLR2 expression in murine hepatocytes.2004
- 著者名/発表者名
  T.Matsumura, H.Hayashi, T.Takii, C.F Thorn, A.S.Whitehead, J.Inoue, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Journal of Leukocyte Biology 75・6
  
  ページ: 1056-1061
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370750
[雑誌論文] Polyaromatic hydrocarbon increases mRNA level for interleukin 1 beta in human fibroblast-like synoviocyte line via aryl hydrocarbon receptor.2004
- 著者名/発表者名
  A.Tamaki, H.Hayashi, H.Nakajima, T.Takii, D.Katagiri, K.Miyazawa, K.Hirose, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Biology and Pharmaceutical Bulletin 27・3
  
  ページ: 407-410
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16023260
[雑誌論文] Contribution of the constitutive and inducible degradation of Smad3 by the ubiquitin-proteasome pathway to transforming growth factorβ signailing2004
- 著者名/発表者名
  Yasumichi Inoue, Masatoshi Kitagawa, Kikuo Onozaki, Hidetoshi Hayashi
- 雑誌名
  
  J. Interferon Cytokine Res. 24
  
  ページ: 43-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370750
[雑誌論文] Polyaromatic hydrocarbon increases mRNA level for interleukin 1 beta in human fibroblast-like synoviocyte line via aryl hydrocarbon receptor2004
- 著者名/発表者名
  Ayako Tyamaki, Hidetoshi Hayashi, Hironori Nakajima, Takemasa Takii, Daichi Katagiri, Keiji Miyzazawa, Kunitaka Hirose, Kikuo Onozaki
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull. 27(3)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370750
[雑誌論文] Contribution of the constitutive and inducible degradation of Smad3 by the ubiquitin-proteasome.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Inoue, M.Kitagawa, K.Onozaki, Hayashi
- 雑誌名
  
  Journal of Interferon and Cytokine Research 24・1
  
  ページ: 43-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370750
[雑誌論文] Polyaromatic hydrocarbon increases mRNA level for interleukin 1 beta in human fibroblast-like synoviocyte line via aryl hydrocarbon receptor.2004
- 著者名/発表者名
  A.Tyamaki, H.Hayashi, H.Nakajima, T.Takii, D.Katagiri, K.Miyazawa, K.Hirose, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Biology and Pharmaceutical Bulletin 27・3
  
  ページ: 407-410
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370750
[雑誌論文] Synthesis and biological activities in vitro and in vivo of glycosylated human interleukin-1α.2004
- 著者名/発表者名
  M.Ootsubo, T.Chiba, Y.Kobayashi, H.Hayashi, A.Hayashi, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate Journal 20・2
  
  ページ: 119-131
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370750
[雑誌論文] Contribution of the constitutive and inducible degradation of Smad3 by ubiquitin-proteasome pathway to TGFβ signaling.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Inoue, M.Kitagawa, K.Onozaki, H.Hayashi
- 雑誌名
  
  Journal of Interferon and Cytokine Research 24(1)
  
  ページ: 43-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590057
[雑誌論文] TGFβ down-regulates IL- Iα-induced functional TLR2 expression in murine hepatocytes2004
- 著者名/発表者名
  Takayuki Matsumura, Hidetoshi Hayashi, Takemasa Takii, Caroline F Thorn, Alexander S. Whitehead, Jun-ichiro Inoue, Kikuo Onozaki
- 雑誌名
  
  J. Leuk. Biol. 75(6)
  
  ページ: 1056-1061
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370750
[雑誌論文] Synthesis and biological activities in vitro and in vivo of glycosylated human interleukin-la neoglyco IL-1α. coupled with N-acetylneuraminyl-galactose2004
- 著者名/発表者名
  Masaaki Ootsubo, Taku Chiba, Yutaka Kobayashi, Hidetoshi Hayashi, Akiko Hayashi, Kikuo Onozaki
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate J. 20(2)
  
  ページ: 119-131
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370750
[雑誌論文] Polyaromatic hydrocarbon increases mRNA level for interleukin 1 beta in human fibroblast-like synoviocyte line via aryl hydrocarbon receptor.2004
- 著者名/発表者名
  A.Tyamaki, H.Hayashi, H.Nakajima, T.Takii, D.Katagiri, K.Miyzazawa, K.Hirose, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Biology and Pharmaceutical Bulletin 27・3
  
  ページ: 407-410
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370750
[雑誌論文] TGFβ down-regulated IL-1α-induced TLR2 expression in murine hepatocytes.2004
- 著者名/発表者名
  T.Matsumura, H.Hayashi, T.Takii, C.F.Thorn, A.S.Whitehead, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Leukocyte Biology 75(6)
  
  ページ: 1056-1061
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590057
[雑誌論文] TGFβ down-regulates IL-1α-induced functional TLR2 expression in murine hepatocytes.2004
- 著者名/発表者名
  T.Matsumura, H.Hayashi, T.Takii, C.F Thorn, A.S.Whitehead, J.Inoue, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Journal of Leukocyt Biology 75・6
  
  ページ: 1056-1061
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16023260
[雑誌論文] Synthesis and biological activities in vitro and in vivo of glycosylated human interleukin-1α.2004
- 著者名/発表者名
  M.Ootsubo, T.Chiba, Y.Kobayashi, H.Hayashi, A.Hayashi, K.Onozaki
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate Journal 20・2
  
  ページ: 119-131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16023260
[雑誌論文] TGFβ down-regulates IFN-γ production in IL-18 treated NK cell line LNK5E62003
- 著者名/発表者名
  Hidetoshi Hayashi, Yasumichi Inoue, Hiroko Tsutsui, Haruki Okamura, Kenji Nakanishi, Kikuo Onozaki
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 300(4)
  
  ページ: 980-985
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370750
[雑誌論文] C/EBP homologous protein (CHOP) up-regulates IL-6 transcription by trapping negative regulating NF-IL-6 isoform2003
- 著者名/発表者名
  Takayuki Hattori, Nobumichi Ohoka, Hidetoshi Hayashi, Kikuo Onozaki
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 541(1-3)
  
  ページ: 33-39
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370750
[雑誌論文] C/EBP family transcription factors are degraded by the proteasome but stabilized by forming dimer2003
- 著者名/発表者名
  Takayuki Hattori, Nobumichi Ohoka, Yasumichi Inoue, Hidetoshi Hayashi, Kikuo Onozaki
- 雑誌名
  
  Oncogenes 22(9)
  
  ページ: 1273-1280
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370750
[雑誌論文] Multiple mechanisms involved in the inhibition of proinflammatory cytokine production2003
- 著者名/発表者名
  Takemasa Takii, Sachiko Kawashima, Taku Chiba, Hidetoshi Hayashi, Masaru Hayashi, Hiroyuki Hiroma, Hiroaki Kimura, Takashi Inukai, Yayoi Shibata, Akito Nagatsu, Jinsaku Sakakibara, Yasuo Oomoto, Kunitaka Hirose, Kikuo Onozaki
- 雑誌名
  
  Int. Immunopharmacol. 3(2)
  
  ページ: 273-277
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370750
[雑誌論文] TRAF6-NF-kB Pathway is Essential for IL-1-induced TLR2 Expression and Its Functional Response to TLR2 Ligand in Murine Hepatocytes2003
- 著者名/発表者名
  Takayuki Matsumura, Takahiro Degawa, Takemasa Takii, Hidetoshi Hayashi, Takashi Okamoto, Jun-ichiro Inoue, Kikuo Onozaki
- 雑誌名
  
  Immunology 109(1)
  
  ページ: 127-136
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370750
[雑誌論文] 3-Methylcholanthrene Activates Human Immunodeficiency Virus Type I Replication via Aryl Hydrocarbon Receptor2003
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Ohata, Toshifumi Tetsuka, Hidetoshi Hayashi, Kikuo Onozaki, Takashi Okamoto
- 雑誌名
  
  Microbilo. Immunol. 47(5)
  
  ページ: 363-370
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370750
[雑誌論文] Contribution of the constitutive and inducible degradation of Smad3 by the ubiquitin-proteasome.2000
- 著者名/発表者名
  Y.Inoue, M.Kitagawa, K.Onozaki, H.Hayashi
- 雑誌名
  
  Journal of Interferon and Cytokine Research 24・1
  
  ページ: 43-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370750
[学会発表] メチルトランスフェラーゼSET8によるTGF-βシグナル制御機構の解析2023
- 著者名/発表者名
  橋口咲良、長坂真衣、永尾優始、宮嶋ちはる、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] メチルトランスフェラーゼSET8によるTGF-βシグナル制御機構の解析2023
- 著者名/発表者名
  橋口咲良、長坂真衣、永尾優始、宮嶋ちはる、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  第87回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素USP7によるTwistの安定化を介したがん細胞の運動能制御2023
- 著者名/発表者名
  中垣春奈、渡辺信、宮嶋ちはる、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  第87回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] ミャンマー植物由来化合物によるHRI活性化を介したストレス応答性転写因子ATF4誘導機構の解2023
- 著者名/発表者名
  山中翔悟、平丸航太郎、水野佑哉、宮嶋ちはる、石内勘一郎、牧野利明、松野倫代、水上元、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] SET8はメチル化活性非依存的にTGF-βシグナルを負に制御する2023
- 著者名/発表者名
  長坂真衣、井上靖道、永尾優始、宮嶋ちはる、青木啓将、青山峰芳、林秀敏
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] SET8はメチル化非依存的にTGF-βシグナルを制御する新しいネガティブレギュレーターである2023
- 著者名/発表者名
  井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] ミャンマー植物由来化合物によるHRI活性化を介したストレス応答性転写因子ATF4誘導機構の解析2023
- 著者名/発表者名
  山中翔悟、平丸航太郎、水野佑哉、宮嶋ちはる、石内勘一郎、牧野利明、松野倫代、水上元、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  第87回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] USP7はTwistの脱ユビキチン化酵素としてがん細胞の運動能獲得に寄与する2023
- 著者名/発表者名
  中垣春奈、渡辺信、宮嶋ちはる、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] 転写共役因子TAZによるがん抑制遺伝子p53の活性抑制は細胞老化を制御する2022
- 著者名/発表者名
  安達晴喜，宮嶋ちはる，川原田祐貴，鈴木千晶，三田村佳奈，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 転写共役因子TAZによるがん抑制遺伝子p53の活性抑制は細胞老化を制御する2022
- 著者名/発表者名
  安達晴喜，宮嶋ちはる，早川由璃香，川原田祐貴，鈴木千晶，三田村佳奈，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海部支部合同学術大会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 転写共役因子TAZによるがん抑制遺伝子p53の活性抑制は細胞老化を制御する2022
- 著者名/発表者名
  安達晴喜、宮嶋ちはる、早川由里香、川原田祐貴、鈴木千晶、三田村佳奈、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素USP17はがん遺伝子産物c-Mycの安定化を介して細胞増殖と解糖系を亢進する2022
- 著者名/発表者名
  長坂真衣，吉田真南香，菅野真由美，宮嶋ちはる，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素USP7によるTwistの安定化を介したがん細胞の運動能制御2022
- 著者名/発表者名
  中垣春奈，渡辺信，宮嶋ちはる，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海部支部合同学術大会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] がん原遺伝子c-Mycによるがん悪性化作用におけるTRB1の役割2022
- 著者名/発表者名
  鈴木祐陽、宮嶋ちはる、都築香里、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  第68回日本薬学会東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素USP17はがん遺伝子産物c-Mycの安定化を介して細胞増殖と解糖系を亢進する2022
- 著者名/発表者名
  長坂真衣，吉田真南香，菅野真由美，宮嶋ちはる，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] がん原遺伝子c-Mycによるがん悪性化作用におけるTRB1の役割2022
- 著者名/発表者名
  鈴木祐陽，宮嶋ちはる，都築香里，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第68回日本薬学会東海部大会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素USP17は発がん遺伝子c-Mycタンパクの安定化を介して細胞増殖と解糖系を亢進する2022
- 著者名/発表者名
  井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] 強心配糖体periplocinは小胞体ストレス応答を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  徳川宗成、鯨井千実、井上靖道、石内勘一郎、松野倫代、李政樹、伊藤友香、宮嶋ちはる、飯田真介、水上元、牧野利明、林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] 一時的環状化を用いた、細胞内で作用するp53/MDM2阻害ペプチドの開発2022
- 著者名/発表者名
  梅澤直樹，加藤舞子，井上靖道，久松洋介，林秀敏，樋口恒彦
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 樹状細胞分化における転写因子 IRF ファミリーの役割2022
- 著者名/発表者名
  生田現，榊原悠，井上靖道，伊藤佐生智，林秀敏，瀧伸介，肥田重明
- 学会等名
  第68回日本薬学会東海部総会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 一時的環状化を用いた、細胞内で作用するp53/MDM2阻害ペプチドの開発2022
- 著者名/発表者名
  梅澤直樹、加藤舞子、井上靖道、久松洋介、林秀敏、樋口恒彦
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] ペリプロシン及び強心配糖体は小胞体ストレス応答を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  德川宗成，井上靖道，石内勘一郎，鯨井千実，松野倫代，李政樹，伊藤友香，宮嶋ちはる，森下大輔，大岡伸通，飯田真介，水上元、牧野利明、林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素 USP17 は c-Myc タンパクの安定化を介して細胞増殖と解糖系を亢進する2022
- 著者名/発表者名
  長坂真衣、吉田真南香、菅野真由美、宮嶋ちはる、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  第21回次世代を担う若手のためのファーマ・バイオフォーラム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] 強心配糖体periplocinは多発性骨髄腫において小胞体ストレス応答を抑制し、抗がん活性を示す2022
- 著者名/発表者名
  鯨井千実，徳川宗成，井上靖道，石内勘一郎，松野倫代，李政樹，宮嶋ちはる，飯田真介，水上元，牧野利明，林秀敏
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素 USP17 は c-Myc タンパクの安定化を介して細胞増殖と解糖系を亢進する2022
- 著者名/発表者名
  長坂真衣、吉田真南香、菅野真由美、宮嶋ちはる、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] 強心配糖体periplocinによるc-MycとMCL-1発現制御を介した抗腫瘍作用の解析2022
- 著者名/発表者名
  鯨井千実，徳川宗成，井上靖道，石内勘一郎，宮嶋ちはる，牧野利明，林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海部支部合同学術大会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] The deubiquitinating enzyme USP17 regulates c-Myc levels and controls cell proliferation and glycolysis2022
- 著者名/発表者名
  Yasumichi Inoue, Hidetoshi Hayashi
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] USP7はTwistの脱ユビキチン化酵素としてがんの浸潤に寄与する2022
- 著者名/発表者名
  中垣春奈、渡辺信、宮嶋ちはる、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  第68回日本薬学会東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素USP17は発がん遺伝子c-Mycタンパクの安定化を介して細胞増殖と解糖系を亢進する2022
- 著者名/発表者名
  長坂真衣、吉田真南香、菅野真由美、宮嶋ちはる、井上靖道1林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素USP17はがん遺伝子産物c-Mycの安定化を介して細胞増殖と解糖系を亢進する2022
- 著者名/発表者名
  長坂真衣，吉田真南香，菅野真由美，宮嶋ちはる，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第21回・次世代を担う若手のためのファーマ・バイオフォーラム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 強心配糖体periplocinは多発性骨髄腫において小胞体ストレス応答を抑制し、抗がん活性を示す2022
- 著者名/発表者名
  鯨井千実、徳川宗成、井上靖道、石内勘一郎、松野倫代、李政樹、宮嶋ちはる、飯田真介、水上元、牧野利明、林秀敏
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] USP7はTwistの脱ユビキチン化酵素としてがんの浸潤に寄与する2022
- 著者名/発表者名
  中垣春奈，渡辺信，宮嶋ちはる，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第68回日本薬学会東海部大会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] がん原遺伝子c-MycとTRB1のクロストークによるがん悪性化機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  鈴木祐陽，宮嶋ちはる，都築香里，長坂真衣，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海部支部合同学術大会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素USP28はEMT関連転写因子Snailを安定化してがん細胞の浸潤を促進する2021
- 著者名/発表者名
  中本遥菜，佐藤晃一，田中仁美，吉田真南香，宮嶋ちはる，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第85回日本生化学会中部支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] ペリプロシンおよび強心配糖体は小胞体ストレス応答を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  徳川宗成、鯨井千実、井上靖道、石内勘一郎、松野倫代、李政樹、伊藤友香、宮嶋ちはる、飯田真介、水上元、牧野利明、林秀敏
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] がん原遺伝子c-Mycによるがん悪性化作用におけるTRB1の役割2021
- 著者名/発表者名
  鈴木祐陽，都築香里，宮嶋ちはる，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第85回日本生化学会中部支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] Periplocin and cardiac glycosides suppress the unfolded protein response.2021
- 著者名/発表者名
  Hidetoshi Hayashi, Yasumichi Inoue, Shinsuke Iida, Masaki Ri, Nobumichi Ohoka
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] TFEDMAを用いた脱炭素的フッ素化によるMBH-フロリドの効率的な合成法の開発2021
- 著者名/発表者名
  松野文香，長坂天斗，住井祐司，香川巧，三村英之，林秀敏，柴田哲男
- 学会等名
  第67回日本薬学会東海部総会・大会2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 強心配糖体periplocinは小胞体ストレス応答を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  鯨井千実，徳川宗成，井上靖道，石内勘一郎，松野倫代，李政樹，伊藤友香，宮嶋ちはる，飯田真介，水上元，牧野利明，林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海部支部合同学術大会2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素USP17はがん遺伝子産物c-Mycの安定化を介して細胞増殖と解糖系を亢進する2021
- 著者名/発表者名
  長坂真衣，吉田真南香，菅野真由美，宮嶋ちはる，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 苦参由来成分kurarinoneは統合的ストレス応答PERK-ATF4経路を活性化しがん細胞の増殖を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  德川宗成，西川佐紀子，伊藤友香，井上靖道，中島健一，堀優華，宮嶋ちはる，井上誠，水上元，牧野利明，林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海部支部合同学術大会2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素USP28はEMT関連転写因子Snailを安定化してがん細胞の浸潤を促進する2021
- 著者名/発表者名
  中本遥菜、佐藤晃一、田中仁美、吉田真南香、宮嶋ちはる、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  第85回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] がん原遺伝子c-Mycによるがん悪性化作用におけるTRB1の役割2021
- 著者名/発表者名
  鈴木祐陽、都築香里、宮嶋ちはる、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  第85回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素USP28はEMT関連転写因子Snailを安定化してがん細胞の浸潤を促進する2021
- 著者名/発表者名
  中本遥菜，佐藤晃一，田中仁美，吉田真南香，宮嶋ちはる，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海部支部合同学術大会2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 強心配糖体periplocinは小胞体ストレス応答を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  鯨井千実，徳川宗成，井上靖道，石内勘一郎，松野倫代，李政樹，伊藤友香，宮嶋ちはる，飯田真介, 水上元, 牧野利明, 林秀敏
- 学会等名
  第85回日本生化学会中部支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] KurarinoneのKEAP1/Nrf2経路を介したHO-1誘導による抗炎症作用2021
- 著者名/発表者名
  西川佐紀子，井上靖道，堀優華，宮嶋ちはる，森下大輔，大岡伸通，肥田重明，牧野利明，林秀敏
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 転写共役因子TAZによるがん抑制遺伝子p53の活性抑制を介した細胞老化制御機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  宮嶋ちはる，川原田祐貴，井上靖道，鈴木千晶，三田村佳奈，林秀敏
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素USP28はEMT関連転写因子Snailを安定化してがん細胞の浸潤を促進する2021
- 著者名/発表者名
  中本遥菜、佐藤晃一、田中仁美、吉田真南香、宮嶋ちはる、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] 脱ユビキチン化による転写抑制因子BCL6タンパクの発現制御2021
- 著者名/発表者名
  安達晴喜，宮嶋ちはる，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海部支部合同学術大会2021．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] ペリプロシン及び強心配糖体は小胞体ストレス応答を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  徳川宗成，井上靖道，石内勘一郎，鯨井千実，松野倫代，李政樹，伊藤友香，宮嶋ちはる，森下大輔，大岡伸通，飯田真介，水上元，牧野利明，林秀敏
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 脱ユビキチン化による転写抑制因子BCL6タンパクの発現制御2021
- 著者名/発表者名
  安達晴喜、宮嶋ちはる、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  第85回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] 強心配糖体periplocinは小胞体ストレス応答を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  鯨井千実、徳川宗成、井上靖道、石内勘一郎、松野倫代、李政樹、伊藤友香、宮嶋ちはる、飯田真介、水上元、牧野利明、林秀敏
- 学会等名
  第85回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] 転写共役因子TAZによるがん抑制遺伝子p53の活性抑制を介した細胞老化制御機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  宮嶋ちはる、川原田祐貴、井上靖道、鈴木千晶、三田村佳奈、林秀敏
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] 脱ユビキチン化による転写抑制因子BCL6タンパクの発現制御2021
- 著者名/発表者名
  安達晴喜、宮嶋ちはる、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] 苦参由来成分kurarinoneは統合的ストレス応答PERK-ATF4経路を活性化しがん細胞の増殖を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  德川宗成、西川佐紀子、伊藤友香、井上靖道、中島健一、堀優華、宮嶋ちはる、井上誠、水上元、牧野利明、林秀敏
- 学会等名
  第85回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] USP7はTwistの脱ユビキチン化酵素としてがんの浸潤に寄与する2021
- 著者名/発表者名
  中垣春奈，渡辺信，宮嶋ちはる，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第85回日本生化学会中部支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] ペリプロシン及び強心配糖体は小胞体ストレス応答を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  德川宗成，井上靖道，石内勘一郎，鯨井千実，松野倫代，李政樹，伊藤友香，宮嶋ちはる，森下大輔，大岡伸通，飯田真介，水上元、牧野利明、林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 一時的環状化を用いた、細胞内で作用するp53/MDM2阻害ペプチドの開発2021
- 著者名/発表者名
  梅澤直樹，加藤舞子，井上靖道，久松洋介，林秀敏，樋口恒彦
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 苦参由来成分kurarinoneは統合的ストレス応答PERK-ATF4経路を活性化しがん細胞の増殖を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  德川宗成，西川佐紀子，伊藤友香，井上靖道，中島健一，堀優華，宮嶋ちはる，井上誠，水上元，牧野利明，林秀敏
- 学会等名
  第85回日本生化学会中部支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 脱ユビキチン化による転写抑制因子BCL6タンパクの発現制御2021
- 著者名/発表者名
  安達晴喜，宮嶋ちはる，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第85回日本生化学会中部支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 苦参由来成分kurarinoneは統合的ストレス応答PERK-ATF4経路を活性化しがん細胞の増殖を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  德川宗成、西川佐紀子、伊藤友香、井上靖道、中島健一、堀優華、宮嶋ちはる、井上誠、水上元、牧野利明、林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] TFEDMAを用いたデオキシフッ素化によるMBHフロリドの合成2021
- 著者名/発表者名
  長坂天斗，松野文香，住井祐司，香川巧，林秀敏，柴田哲男
- 学会等名
  日本薬学会第１４１年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 苦参由来成分kurarinoneは統合的ストレス応答PERK-ATF4経路を活性化しがん細胞の増殖を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  德川宗成，西川佐紀子，伊藤友香，井上靖道，中島健一，堀優華，宮嶋ちはる，井上誠，水上元，牧野利明，林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第１４１年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] USP7はTwistの脱ユビキチン化酵素としてがんの浸潤に寄与する2021
- 著者名/発表者名
  中垣春奈、渡辺信、宮嶋ちはる、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  第85回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] 脂質代謝関連転写因子SREBP1の脱ユビキチン化によるがん悪性化制御2021
- 著者名/発表者名
  井上靖道，住田丈典，柏原翔陽，宮嶋ちはる，林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第１４１年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 強心配糖体periplocinは小胞体ストレス応答を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  鯨井千実、徳川宗成、井上靖道、石内勘一郎、松野倫代、李政樹、伊藤友香、宮嶋ちはる、飯田真介、水上元、牧野利明、林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02650
[学会発表] 天然生理活性成分による小胞体ストレス応答の制御機序解明2020
- 著者名/発表者名
  德川宗成，伊藤友香，石内勘一郎，牧野利明，松野倫代，水上元，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第84回日本生化学会中部支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 脱ユヒビキチン化酵素 USP17 による脂質代謝関連転写因子 SREBP タンパク制御機構の解析2020
- 著者名/発表者名
  柏原翔陽，住田丈典，宮嶋ちはる，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第19回次世代を担う若手のためのファーマ・バイオフォーラム2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素USP28はEMT関連転写因子Snailを安定化してがん細胞の浸潤を促進する2020
- 著者名/発表者名
  中本遥菜，佐藤晃一，田中仁美，吉田真南香，宮嶋ちはる，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素USP28はEMT関連転写因子Snailを安定化してがん細胞の浸潤を促進する2020
- 著者名/発表者名
  中本遥菜，佐藤晃一，田中仁美，吉田真南香，宮嶋ちはる，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2020：衛生薬学・環境トキシコロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07052
[学会発表] USP28はSnailの脱ユビキチン化酵素としてがんの浸潤に寄与する2017
- 著者名/発表者名
  井上靖道, 佐藤晃一, 伊藤友香, 駒田雅之, 林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] 脱ユビキチン化によるSnailのがん浸潤への寄与2017
- 著者名/発表者名
  田中仁美，佐藤晃一，伊藤友香，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海部支部合同学術大会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] Cyclin-dependent kinase inhibitor p21 is a novel target gene of ATF4 and contributes to cell survival under endoplasmic reticulum stress.2017
- 著者名/発表者名
  Hidetoshi Hayashi, Shiori Kawachi, Tsubasa Ohkubo, Shogo Itoh, Yuka Itoh, Yasumichi Inoue
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017, 第40回日本分子生物学会年会・第90回日本生化学会大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] 小胞体ストレスを軽減する新規化合物の同定とその作用機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  徳川宗成，伊藤友香，石内勘一郎，牧野利明，松野倫代，水上元，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海部支部合同学術大会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] 小胞体ストレス抑制作用をもつミャンマー産植物由来抽出液の生理活性成分の同定とその作用機序の解明2017
- 著者名/発表者名
  ○德川宗成、伊藤友香、石内勘一郎、牧野利明、水上元、井上靖道、林秀
- 学会等名
  第81回日本生化学会中部支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] CDKI p21 is a novel target gene of ATF4 and contributes to cell survival under endoplasmic reticulum stress2017
- 著者名/発表者名
  林秀敏、井上靖道、大岡伸通
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] Loxl2によるTGF-β誘導性上皮間葉転換制御の解析2017
- 著者名/発表者名
  田中孝仁、西尾愛梨紗、井上靖道、隅田ちひろ、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  第81回日本生化学会中部支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] がん抑制遺伝子p53再活性化作用を持つ化合物の同定とその作用機序の解析2017
- 著者名/発表者名
  長坂真衣、橋本亮子、伊藤友香、石内勘一郎、牧野利明、水上元、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  第81回日本生化学会中部支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] Loxl2によるTGF-β誘導性上皮間葉転換制御の解析2017
- 著者名/発表者名
  田中孝仁、西尾愛梨紗、井上靖道、隅田ちひろ、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] pseudokinase TRB1によるインスリンを介した糖代謝関連因子の新たな発現制御機構2017
- 著者名/発表者名
  都築香里、伊藤友香、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] TGF-βによるCARを介したグルクロン酸転移酵素UGT1A1の発現制御2017
- 著者名/発表者名
  加藤一雲，山田莉香子，伊藤友香，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海部支部合同学術大会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] 小胞体ストレスを軽減する新規化合物の同定と作用機序の解明2017
- 著者名/発表者名
  德川宗成、伊藤友香、石内勘一郎、牧野利明、松野倫代、水上元、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] Loxl2によるTGF-β誘導性上皮間葉転換制御の解析2017
- 著者名/発表者名
  田中孝仁，西尾愛梨紗，井上靖道，加藤ちひろ，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第１３８年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] メチルトランスフェラーゼSET8のTGF-β応答性転写調節における作用機構2017
- 著者名/発表者名
  福浦啓史，井上靖道，永尾優始，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  第８１回日本生化学会中部支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] メチルトランスフェラーゼSET8のTGF-β応答性転写調節における作用機構2017
- 著者名/発表者名
  福浦啓史、井上靖道、長尾優始、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  第81回日本生化学会中部支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] がんの浸潤・転移における脱ユビキチン化酵素の役割2017
- 著者名/発表者名
  井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] がん抑制遺伝子p53再活性化作用を持つ化合物の同定とその作用機序の解析2017
- 著者名/発表者名
  長坂真衣，橋本亮子，伊藤友香，石内勘一郎，牧野利明，水上　元，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第８１回日本生化学会中部支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] CDKI p21 is a novel target gene of ATF4 and contributes to cell survival under endoplasmic reticulum stress.2017
- 著者名/発表者名
  Hidetoshi Hayashi, Yasumichi Inoue, Nobumichi Ohoka
- 学会等名
  第７６回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] USP28はSnailの脱ユビキチン化酵素としてがんの浸潤に寄与する2017
- 著者名/発表者名
  井上靖道、佐藤晃一、伊藤友香、駒田雅之、林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] pseudokinase TRB1 によるインスリンを介した糖代謝関連因子の新たな発現制御機構2017
- 著者名/発表者名
  都築香里，伊藤友香，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第１３８年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] 転写共役因子TAZによるp53活性制御機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  鈴木千晶、井上靖道、三田村佳奈、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  第81回日本生化学会中部支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] 上皮間葉転換（EMT）関連転写因子Sox4の分解制御2017
- 著者名/発表者名
  川崎文寛，隅田ちひろ，田中孝仁，井上靖道，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第１３７年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] 転写共役因子TAZによるp53活性制御機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  鈴木千晶、三田村佳奈、井上靖道、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] 小胞体ストレスを軽減する化合物の同定とその作用機序の解明2017
- 著者名/発表者名
  徳川宗成，伊藤友香，石内勘一郎，牧野利明，松野倫代，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第１３８年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] 上皮間葉転換(EMT)関連転写因子 Sox4 の分解制御2017
- 著者名/発表者名
  川崎文寛, 隅田ちひろ, 田中孝仁, 井上靖道, 伊藤友香, 林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] TGF-β induces p53/Smads complex formation in the PAI-1 promoter to activate transcription.2017
- 著者名/発表者名
  Hidetoshi Hayashi
- 学会等名
  The 19th Symposium on Advanced Concepts in New Drug Development, 1st Ewha-NCU Joint Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] がん抑制遺伝子p53再活性化作用を持つ化合物の同定とその作用機序の解析2017
- 著者名/発表者名
  橋本亮子，長坂真衣，伊藤友香，石内勘一郎，牧野利明，松野倫代，水上元，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海部支部合同学術大会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] がん抑制遺伝子p53再活性化作用を持つ化合物の同定とその作用機序の解析2017
- 著者名/発表者名
  橋本亮子、長坂真衣、伊藤友香、石内勘一郎、牧野利明、松野倫代、水上元、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] 転写共役因子TAZによるp53活性制御機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  鈴木千晶，三田村佳奈，伊藤友香，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海部支部合同学術大会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] 小胞体ストレスを軽減する化合物の同定とその作用機序の解明2017
- 著者名/発表者名
  德川宗成、伊藤友香、石内勘一郎、牧野利明、松野倫代、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] 脱ユビキチン化によるSnailのがん浸潤への寄与2017
- 著者名/発表者名
  田中仁美、佐藤晃一、伊藤友香、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] USP28はsnailの脱ユビキチン化酵素としてがんの浸潤に寄与する2017
- 著者名/発表者名
  井上靖道，佐藤晃一，伊藤友香，駒田雅之，林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第１３７年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] TGF-βによるCARを介したUDPグルクロン酸転移酵素UGT1A1の発現抑制2017
- 著者名/発表者名
  加藤一雲、山田莉香子、伊藤友香、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] Loxl2によるTGF-β誘導性上皮間葉転換制御の解析2017
- 著者名/発表者名
  田中孝仁，西尾愛梨紗，井上靖道，隅田ちひろ，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  第８１回日本生化学会中部支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] がん抑制遺伝子p53再活性化作用を持つ化合物の同定とその作用機序の解析2017
- 著者名/発表者名
  長坂真衣、橋本亮子、伊藤友香、石内勘一郎、牧野利明、水上元、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  第63回日本薬学会東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] 上皮間葉転換（EMT）関連転写因子Sox4の分解制御2017
- 著者名/発表者名
  川崎文寛、隅田ちひろ、田中孝仁、井上靖道、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] 小胞体ストレス抑制作用をもつミャンマー産植物由来抽出液の生理活性成分の同定とその作用機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  徳川宗成，伊藤友香，石内勘一郎，牧野利明，水上元，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第８１回日本生化学会中部支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] がん抑制遺伝子p53再活性化作用を持つ化合物の同定とその作用機序の解析2017
- 著者名/発表者名
  長坂真衣，橋本亮子，伊藤友香，石内勘一郎，牧野利明，松野倫代，水上元，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第６３回日本薬学会東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] 上皮間葉転換（EMT）関連転写因子Sox4の分解制御2016
- 著者名/発表者名
  川崎文寛、隅田ちひろ、田中孝仁、井上靖道、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2016
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2016-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] pseudokinase TRB1によるインスリンを介した糖新生関連遺酵素の新たな発現制御機構2016
- 著者名/発表者名
  都築香里、伊藤友香、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素によるEMT関連転写因子Snailの発現制御2016
- 著者名/発表者名
  井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素によるEMT関連転写因子Snailタンパクの発現制御2016
- 著者名/発表者名
  佐藤晃一，井上靖道，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海部支部合同学術大会2016
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2016-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] pseudokinase TRB1によるインスリンを介した糖代謝関連因子の新たな発現制御機構2016
- 著者名/発表者名
  都築香里、伊藤友香、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] 上皮間葉転換(EMT)関連転写因子Sox4の分解制御2016
- 著者名/発表者名
  川崎文寛，隅田ちひろ，田中孝仁，井上靖道，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海部支部合同学術大会2016
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2016-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] 転写共役因子TAZによるp53活性制御機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  鈴木千晶，井上靖道，三田村佳奈，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  橫浜
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] TGF-βによる遺伝子発現制御を介した白色脂肪細胞の脂肪滴消失機構2016
- 著者名/発表者名
  伊藤友香，鈴木美沙紀，楽　怡，井上万由美，井上靖道，斎藤昌之，林秀敏
- 学会等名
  第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] pseudokinase TRB1による糖代謝関連遺伝子の発現制御2016
- 著者名/発表者名
  都築香里，伊藤友香，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第６２回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] ATF4によるCDKインヒビターp21発現制御機構の解析と小胞体ストレスチェックポイントにおけるその役割2016
- 著者名/発表者名
  大久保翼、伊藤彰悟、川地志緒里、井上靖道、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] pseudokinase TRB1によるインスリンを介した糖新生関連酵素の発現制御機構2016
- 著者名/発表者名
  都築香里，伊藤友香，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  橫浜
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] メチルトランスフェラーゼSET8 のTGF-β応答性転写調節における作用機構2016
- 著者名/発表者名
  福浦啓史，井上靖道，永尾優始，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2016：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] 細胞がん化におけるTRB1 の生理機能とがん分子標的としての可能性2016
- 著者名/発表者名
  井上靖道, 宮嶋ちはる, 鈴木千晶, 伊藤友香, 林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  橫浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] ATF4によるCDKインヒビターp21発現制御機構の解析と小胞体ストレスチェックポイントにおけるその役割2016
- 著者名/発表者名
  大久保翼，伊藤彰悟，川地志緒里，井上靖道，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  橫浜
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] pseudokinase TRB1 によるインスリンを介した糖代謝関連因子の新たな発現制御機構2016
- 著者名/発表者名
  都築香里, 伊藤友香, 井上靖道, 林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  橫浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] 細胞がん化におけるTRB1の生理機能とがん分子標的としての可能性2016
- 著者名/発表者名
  井上靖道、宮嶋ちはる、鈴木千晶、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] TGF-βによる遺伝子発現制御を介した白色脂肪細胞の脂肪滴消失機構2016
- 著者名/発表者名
  伊藤友香、鈴木美沙紀、楽怡、井上万由美、井上靖道、斎藤昌之、林秀敏
- 学会等名
  第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] TGF-βによるUDPグルクロン酸転移酵素UGT1A1の転写制御機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  中平桂子，石井陽子，伊藤友香，山田莉香子，加藤一雲，井上靖道，水谷隆治，林秀敏
- 学会等名
  第６２回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] UDPグルクロン酸転移酵素UGT1A1の発現制御における転写因子HNF4αの機能2016
- 著者名/発表者名
  山田莉香子，加藤一雲，伊藤友香，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2016：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] リジルオキシダーゼLoxl2によるTGF-β誘導性上皮間葉転換制御2016
- 著者名/発表者名
  井上靖道、西尾愛梨紗、田中孝仁、隅田ちひろ、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] Loxl2によるTGF-β誘導性上皮間葉転換の制御の解析2016
- 著者名/発表者名
  田中孝仁，西尾愛梨紗，井上靖道，隅田ちひろ，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  橫浜
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] TGF-βによるUDP グルクロン酸転移酵素UGT1A1 の転写制御機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  中平桂子、石井陽子、伊藤友香、山田莉香子、加藤一雲、井上靖道、水谷隆治、林秀敏
- 学会等名
  第62回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素USP28はSnailを安定化し、がん細胞の浸潤に寄与する2016
- 著者名/発表者名
  佐藤晃一，井上靖道，伊藤友香，駒田雅之，林秀敏
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  橫浜
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] Loxl2 によるTGF-β誘導性上皮間葉転換制御の解析2016
- 著者名/発表者名
  田中孝仁、西尾愛梨紗、井上靖道、隅田ちひろ、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  第62回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素によるEMT関連転写因子Snailの発現制御2016
- 著者名/発表者名
  佐藤晃一、井上靖道、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2016
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2016-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] UDP グルクロン酸転移酵素 UGT1A1 の発現制御における転写因子 HNF4 αの機能2016
- 著者名/発表者名
  山田莉香子、加藤一雲、伊藤友香、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2016　衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] メチルトランスフェラーゼ SET8 の TGF- β応答性転写調節における作用機構2016
- 著者名/発表者名
  福浦啓史、井上靖道、長尾優始、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2016　衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] pseudokinase TRB1による糖代謝関連遺伝子の発現制御2016
- 著者名/発表者名
  都築香里、伊藤友香、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  第62回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] Loxl2によるTGF-β誘導性上皮間葉転換制御の解析2016
- 著者名/発表者名
  田中孝仁，西尾愛梨紗，井上靖道，隅田ちひろ，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  第６２回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素USP28はSnailを安定化し、がん細胞の浸潤に寄与する2016
- 著者名/発表者名
  佐藤晃一、井上靖道、伊藤友香、駒田雅之、林秀敏
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] 細胞がん化におけるTRB1 の生理機能とがん分子標的としての可能性2016
- 著者名/発表者名
  鈴木千晶、宮嶋ちはる、井上靖道、岩中広美、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  第62回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] リジルオキシダーゼLoxl2 によるTGF-β誘導性上皮間葉転換制御2016
- 著者名/発表者名
  井上靖道，西尾愛梨紗，田中孝仁，隅田ちひろ，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] 細胞がん化におけるTRB1の生理機能とがん分子標的としての可能性2016
- 著者名/発表者名
  鈴木千晶，宮嶋ちはる，井上靖道，岩中広美，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  第６２回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] Regulation of EMT-related transcriptional factor Snail expression by the deubiquitinating enzyme (DUB).2016
- 著者名/発表者名
  Yasumichi Inoue, Hidetoshi Hayashi
- 学会等名
  第７５回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  橫浜
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] 転写共役因子TAZによるp53活性制御機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  鈴木千晶、井上靖道、三田村佳奈、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] Loxl2 によるTGF-β誘導性上皮間葉転換制御の解析2016
- 著者名/発表者名
  田中孝仁、西尾愛梨紗、井上靖道、隅田ちひろ、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素によるEMT関連転写因子Snailタンパクの発現制御2015
- 著者名/発表者名
  佐藤晃一、井上靖道、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2015　衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] 転写共役因子TAZによるp53活性制御機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  三田村佳奈、井上靖道、鈴木千晶、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2015　衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] Scaffold protein TRB1 negatively regulates tumor-suppressor activity of p53 through p53 deacetylation.2015
- 著者名/発表者名
  Hidetoshi Hayashi, Yasumichi Inoue
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] p53活性に対するpseudokinase TRB1の負の制御2015
- 著者名/発表者名
  宮嶋ちはる，井上靖道，伊藤友香，北川雅敏，林秀敏
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] PAI-1遺伝子発現制御におけるSmadとp53とのクロストーク2015
- 著者名/発表者名
  川﨑文寛，川原田祐貴，井上靖道，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  第61回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素によるEMT関連転写因子Snailタンパクの発現制御2015
- 著者名/発表者名
  佐藤晃一、井上靖道、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  第61回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素によるEMT関連転写因子Snailタンパクの発現制御2015
- 著者名/発表者名
  佐藤晃一，井上靖道，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  第61回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] 小胞体ストレス誘導剤およびサイトカインにおけるCYP1A1の発現制御2015
- 著者名/発表者名
  今井和弘, 山田梨香子, 伊藤友香, 井上靖道, 林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸学院大学(兵庫県・神戸)
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] 細胞がん化におけるTRB1の生理機能とがん分子標的としての可能性2015
- 著者名/発表者名
  鈴木千晶、宮嶋ちはる、井上靖道、岩中広美、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  BMB2015
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] Loxl2によるTGF-β誘導性上皮間葉転換制御の解析2015
- 著者名/発表者名
  田中孝仁、西尾愛梨紗、井上靖道、隅田ちひろ、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  BMB2015
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] Loxl2によるTGF-β誘導性上皮間葉転換の制御機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  田中孝仁，西尾愛梨紗，井上靖道，隅田ちひろ，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] 脱ユビキチン化酵素によるEMT関連転写因子Snailタンパクの発現制御2015
- 著者名/発表者名
  佐藤晃一，井上靖道，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2015：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] T細胞におけるTRB3を介したインターロイキン2発現の制御機構2015
- 著者名/発表者名
  野原匠、杉山和弥、宮嶋ちはる、伊藤友香、井上靖道、林秀敏
- 学会等名
  第16回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] p53活性に対するpseudokinase TRB1の負の制御2015
- 著者名/発表者名
  宮嶋ちはる、井上靖道、伊藤友香、北川雅敏、林秀敏
- 学会等名
  BMB2015
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] PAI-1遺伝子発現制御におけるSmadとp53とのクロストーク2015
- 著者名/発表者名
  川崎文寛、川原田祐貴、井上靖道、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  第61回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] PAI-1遺伝子発現制御におけるSmadとp53とのクロストーク2015
- 著者名/発表者名
  川崎文寛、川原田祐貴、井上靖道、伊藤友香、林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2015　衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] TGF-βによるTRB1の発現制御とTGF-βシグナルにおけるTRB1の機能2015
- 著者名/発表者名
  澤中美希，水川絵理子，伊藤友香，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] 細胞がん化におけるTRB1の生理機能とがん分子標的としての可能性2015
- 著者名/発表者名
  鈴木千晶，宮嶋ちはる，井上靖道，岩中広美，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] スキャッフォードタンパク質TRB1によるp53活性の制御機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  林秀敏、井上靖道
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07936
[学会発表] 転写共役因子TAZによるp53活性制御機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  三田村佳奈，井上靖道，鈴木千晶，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2015：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] HepG2細胞におけるCYP3A4タンパク質の発現制御2015
- 著者名/発表者名
  宮田和弥, 森本真宗, 伊藤友香, 井上靖道, 林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸学院大学(兵庫県・神戸)
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] PAI-1遺伝子発現制御におけるSmadとp53とのクロストーク2015
- 著者名/発表者名
  川崎文寛，川原田祐貴，井上靖道，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2015：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] T細胞におけるTRB3を介したインターロイキン2発現の制御機構2015
- 著者名/発表者名
  野原匠，杉山和弥，宮嶋ちはる，伊藤友香，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第16回Pharmaco-Hematology シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07937
[学会発表] 細胞がん化におけるTRBファミリーの機能解析2014
- 著者名/発表者名
  岩中広美, 宮嶋ちはる, 井上靖道, 林秀敏
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜)
- 年月日
  2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] Histone methyltransferase SET8 is a novel negative regulator of TGF-β signaling in tumorigenesis.2014
- 著者名/発表者名
  Yasumichi Inoue, Hidetoshi Hayashi,
- 学会等名
  第７３回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] Regulation of Interleukin 2 expression by an ER stress-induced protein TRB3.2014
- 著者名/発表者名
  Takumi Nohara, Kazuya Sugiyama, Chiharu Miyajima, Yuka Itoh, Yasumichi Inoue, Hidetoshi Hayashi
- 学会等名
  フォーラム2014 : 衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県・つくば)
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] シュードキナーゼTRB1のTGF-βによる発現制御と機能解析2014
- 著者名/発表者名
  澤中美希, 伊藤友香, 井上靖道, 林秀敏
- 学会等名
  第60回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  鈴鹿医療科学大学(三重県・鈴鹿)
- 年月日
  2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] 細胞がん化におけるTRB3の機能解析2014
- 著者名/発表者名
  川地志緒里，井上靖道，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  第３７回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] p53 cooperates with Smad2/3 to activate PAI-1 transcription.2014
- 著者名/発表者名
  Hidetoshi Hayashi, Yasumichi Inoue
- 学会等名
  第７３回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] Regulation of Interleukin 2 expression by an ER stress-induced protein TRB3.2014
- 著者名/発表者名
  Takumi Nohara, Kazuya Sugiyama, Chiharu Miyajima, Yuka Itoh, Yasumichi Inoue, Hidetoshi Hayashi
- 学会等名
  フォーラム2014：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] スキャフォールドタンパクTRB1によるp53活性の制御2014
- 著者名/発表者名
  宮嶋ちはる, 井上靖道, 岩中広美, 伊藤友香, 林秀敏
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜)
- 年月日
  2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] TGFβによるPPARγ発現抑制と脂肪蓄積の制御2014
- 著者名/発表者名
  楽怡, 鈴木美沙紀, 井上万由美, 伊藤友香, 岡山敦子, 野口祐美子, 舛田悠介, 井上靖道, 小野嵜菊夫, 斉藤昌之, 林秀敏
- 学会等名
  第15回Pharmaco-Hematologyシンポジウム
- 発表場所
  名古屋市立大学(愛知県・名古屋)
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] ストレスセンサータンパク質TRB3を介した小胞体ストレスによるインターロイキン2の発現制御2014
- 著者名/発表者名
  野原匠, 杉山和弥, 宮嶋ちはる, 伊藤友香, 井上靖道, 林秀敏
- 学会等名
  第60回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  鈴鹿医療科学大学(三重県・鈴鹿)
- 年月日
  2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] Histone methyltransferase SET8 is a novel negative regulator of TGF-β signaling in tumorigenesis.2014
- 著者名/発表者名
  Yasumichi Inoue, Hidetoshi Hayashi
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜)
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] ストレスセンサータンパク質TRB3を介した小胞体ストレスによるインターロイキン2 の発現制御2014
- 著者名/発表者名
  野原匠，杉山和弥，宮嶋ちはる，伊藤友香，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第６０回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  鈴鹿医療科学大学薬学部
- 年月日
  2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] シトルリン化修飾酵素PADI4によるTGF-βシグナル伝達制御機構の解析2014
- 著者名/発表者名
  松野薫，井上靖道，久保知紗希，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  第３７回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] スキャフォールドタンパクTRB1によるp53活性の制御2014
- 著者名/発表者名
  宮嶋ちはる，井上靖道，岩中広美，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  第３７回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] 脂肪細胞分化のマスターレギュレーターPPARγのTGFβによる発現制御2014
- 著者名/発表者名
  鈴木美沙紀, 楽怡, 井上万由美, 伊藤友香, 岡山敦子, 野口祐美子, 井上靖道, 小野嵜菊夫, 斉藤昌之, 林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学(熊本県・熊本)
- 年月日
  2014-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] シトルリン化修飾酵素PADI4によるTGF-βシグナル伝達制御機構の解析2014
- 著者名/発表者名
  松野薫, 井上靖道, 久保知紗希, 伊藤友香, 林秀敏
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜)
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] 細胞がん化におけるTRBファミリーの機能解析2014
- 著者名/発表者名
  岩中広美，宮嶋ちはる，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第３７回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] p53 cooperates with Smad2/3 to activate PAI-1 transcription.2014
- 著者名/発表者名
  Hidetoshi Hayashi, Yasumichi Inoue
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜)
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] シュードキナーゼTRB1のTGF-βによる発現制御と機能解析2014
- 著者名/発表者名
  澤中美希，伊藤友香，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第６０回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  鈴鹿医療科学大学薬学部
- 年月日
  2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] 細胞がん化におけるTRB3の機能解析2014
- 著者名/発表者名
  川地志緒里, 井上靖道, 伊藤友香, 林秀敏
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜)
- 年月日
  2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] Rifampicin regulates the expression of UGTLAL protein.2013
- 著者名/発表者名
  Atsuzo Matsudaira, Yuka Itoh, Yasumichi Inoue, Hidetoshi Hayashi
- 学会等名
  日本薬物動態学会第28回年会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京都・江戸川区)
- 年月日
  2013-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] T細胞におけるストレス誘導性タンパク質TRB3によるIL-2の発現制御2013
- 著者名/発表者名
  野原匠, 杉山和弥, 宮嶋ちはる, 伊藤友香, 井上靖道, 林秀敏
- 学会等名
  第59回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名城大学(愛知県・名古屋)
- 年月日
  2013-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] 炎症性刺激により誘導されるTRPAlは細胞内亜鉛濃度を制御する2013
- 著者名/発表者名
  波多野紀行，鈴木裕可，伊藤友香，村木由起子，林秀敏，小野寄菊夫，Ian Wood，David Beech，村木克彦
- 学会等名
  日本薬学会第１３３年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] 低酸素誘導因子HIF1αによるTRPA1チャネル発現制御機2013
- 著者名/発表者名
  波多野紀行, 伊藤友香, 鈴木裕可, 村木由起子, 林秀敏, 小野嵜菊夫, IanWood, David Beech, 村木克彦
- 学会等名
  第59回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名城大学(愛知県・名古屋)
- 年月日
  2013-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] メチルトランスフェラーゼSET8によるTGF-βシグナル伝達制御機構の解析2013
- 著者名/発表者名
  永尾優始，井上靖道，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  第５９回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] TRBファミリータンパク質TRBlおよびTRB3によるインターロイキン2の転写制御2013
- 著者名/発表者名
  宮嶋ちはる，野原匠，伊藤友香，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第１３３年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] NADPHオキシダーゼ阻害剤はTRPA1チャネルを活性化する2013
- 著者名/発表者名
  鈴木裕可, 波多野紀行, 村木由起子, 伊藤友香, 林秀敏, 小野嵜菊夫, 村木克彦
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜)
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] ヒストン脱アセチル化酵素HDAC9とハンチントン病原因遺伝子に関連するHAP1の相互作用2013
- 著者名/発表者名
  長田茂宏, 新美有希, 山口桃子, 中村真也, 篠田晃, 林秀敏, 今川正良
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県・神戸)
- 年月日
  2013-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] キナーゼ様タンパク質TRB1によるTGF-βシグナルの制御2013
- 著者名/発表者名
  澤中美希，吉井由比子，伊藤友香，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第５９回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] Functional analysis of TRB1, one of the TRB pseudokinase family in T cells2013
- 著者名/発表者名
  Hidetoshi Hayashi
- 学会等名
  第２４回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] メチルトランスフェラーゼSET8によるTGF-βシグナル伝達制御機構の解析2013
- 著者名/発表者名
  永尾優始, 井上靖道, 伊藤友香, 林秀敏
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県・神戸)
- 年月日
  2013-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] メチルトランスフェラーゼSET8によるTGF-βシグナル伝達の制御機構2013
- 著者名/発表者名
  永尾優始, 井上靖道, 伊藤友香, 林秀敏
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜)
- 年月日
  2013-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] IL-2発現に対するpseudokinase TRB1による負の制御機構2013
- 著者名/発表者名
  宮嶋ちはる, 伊藤友香, 井上靖道, 林秀敏
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県・神戸)
- 年月日
  2013-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] NADPHオキシダーゼ阻害剤はTRPAlチャネルを活性化する2013
- 著者名/発表者名
  鈴木裕可,波多野紀行,村木由起子,伊藤友香,林秀敏,小野寄菊夫,村木克彦
- 学会等名
  日本薬学会第１３３年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] CYP3A4のタンパク質レベルでの発現解析2013
- 著者名/発表者名
  宮田和弥，森本真宗，伊藤友香，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第５９回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] ヒストン脱アセチル化酵素HDAC9とハンチントン病原因遺伝子に関連するHAP1の相互作用2013
- 著者名/発表者名
  長田茂宏，新美有希，山口桃子，中村真也，篠田晃，林秀敏，今川正良
- 学会等名
  第３６回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] CYP3A4のタンパク質レベルでの発現解析2013
- 著者名/発表者名
  宮田和弥, 森本真宗, 伊藤友香, 井上靖道, 林秀敏
- 学会等名
  第59回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名城大学(愛知県・名古屋)
- 年月日
  2013-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] TRBファミリータンパク質TRB1およびTRB3によるインターロイキン2の転写制御2013
- 著者名/発表者名
  宮嶋ちはる、野原　匠、伊藤友香、井上靖道、林　秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] ピルビン酸キナーゼM2の過剰発現におけるSUMO化の役割2013
- 著者名/発表者名
  酒井聡, 安藤昌幸, 林秀敏, 北川雅敏, 皆川信子
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜)
- 年月日
  2013-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] キナーゼ様タンパク質TRB1によるTGF-βシグナルの制御2013
- 著者名/発表者名
  澤中美希, 吉井由比子, 伊藤友香, 井上靖道, 林秀敏
- 学会等名
  第59回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名城大学(愛知県・名古屋)
- 年月日
  2013-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] メチルトランスフェラーゼSET8によるTGF-βシグナル伝達制御機構の解析2013
- 著者名/発表者名
  永尾優始，井上靖道，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  第３６回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] PKM2 protein expression is regulated by posttranslational modification2013
- 著者名/発表者名
  Satoshi Sakai，Masatoshi Kitagawa，Hidetoshi Hayashi
- 学会等名
  第７２回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] 滑膜線維芽様細胞におけるTRPA1発現誘導を介したサイトカイン分泌制御機構2013
- 著者名/発表者名
  波多野紀行, 伊藤友香, 鈴木裕可, 村木由起子, 林秀敏, 小野嵜菊夫, IanWood, David Beech, 村木克彦
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜)
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] T細胞におけるストレス誘導性タンパク質TRB3によるIL-2の発現制2013
- 著者名/発表者名
  野原匠，杉山和弥，宮嶋ちはる，伊藤友香，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第５９回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] PAI-1遺伝子発現制御におけるSmadとp53とのクロストーク2013
- 著者名/発表者名
  川原田祐貴, 井上靖道, 伊藤友香, 林秀敏
- 学会等名
  第12回次世代を担う若手ファーマバイオフォーラム2013
- 発表場所
  東京大学(東京都・文京区)
- 年月日
  2013-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] PAI-1遺伝子発現制御におけるSmadとp53とのクロストーク2013
- 著者名/発表者名
  川原田祐貴，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第１２回次世代を担う若手ファーマバイオフォーラム2013
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] TRBファミリータンパク質TRB1およびTRB3によるインターロイキン2の転写制御2013
- 著者名/発表者名
  宮嶋ちはる, 野原匠, 伊藤友香, 井上靖道, 林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜)
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] メチルトランスフェラーゼSET8によるTGF-βシグナル伝達制御機構の解析2013
- 著者名/発表者名
  永尾優始, 井上靖道, 伊藤友香, 林秀敏
- 学会等名
  第59回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名城大学(愛知県・名古屋)
- 年月日
  2013-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] Functional analysis of TRBL, one of the TRB pseudokinase family in T cells.2013
- 著者名/発表者名
  Hidetoshi Hayashi
- 学会等名
  第24回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県・幕張)
- 年月日
  2013-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] Lox12によるTGFβ誘導性上皮間葉転換制御の解析2013
- 著者名/発表者名
  西尾愛梨紗, 井上靖道, 隅田ちひろ, 伊藤友香, 林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2013 : 衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  九州大学(福岡県・福岡)
- 年月日
  2013-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] 低酸素誘導因子HIF1αによるTRPA1チャネル発現制御機2013
- 著者名/発表者名
  波多野紀行，伊藤友香，鈴木裕可，村木由起子，林秀敏，小野嵜菊夫，Ian Wood，David Beech，村木克彦
- 学会等名
  第５９回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] 滑膜線維芽様細胞におけるTRPAl発現誘導を介したサイトカイン分泌制御機構2013
- 著者名/発表者名
  波多野紀行，伊藤友香，鈴木裕可，村木由起子，林秀敏，小野寄菊夫，Ian Wood，David Beech，村木克彦
- 学会等名
  日本薬学会第１３３年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] 白色脂肪細胞におけるTGFβによるPPARγ遺伝子の発現制御2013
- 著者名/発表者名
  鈴木美沙紀, 楽怡, 岡山敦子, 野口祐美子, 井上靖道, 伊藤友香, 小野嵜菊夫, 斉藤昌之, 林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2013 : 衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  九州大学(福岡県・福岡)
- 年月日
  2013-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] Loxl2によるTGFβ誘導性上皮間葉転換制御の解析2013
- 著者名/発表者名
  西尾愛梨紗，井上靖道，隅田ちひろ，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2013：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] ピルビン酸キナーゼM2の過剰発現におけるSUMO化の役割2013
- 著者名/発表者名
  酒井聡，安藤昌幸，林秀敏，北川雅敏，皆川信子
- 学会等名
  第８６回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] メチルトランスフェラーゼSET8によるTGF-βシグナル伝達の制御機構2013
- 著者名/発表者名
  永尾優始，井上靖道，伊藤友香，林秀敏
- 学会等名
  第８６回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] PKM2 protein expression is regulated by posttranslational modification.2013
- 著者名/発表者名
  Satoshi Sakai, Masatoshi Kitagawa, Hidetoshi Hayashi
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜)
- 年月日
  2013-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] IL-2 発現に対する pseudokinase TRB1 による負の制御機構2013
- 著者名/発表者名
  宮嶋ちはる，伊藤友香，井上靖道，林秀敏
- 学会等名
  第３６回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] 炎症性刺激により誘導されるTRPA1は細胞内亜鉛濃度を制御する2013
- 著者名/発表者名
  波多野紀行, 鈴木裕可, 伊藤友香, 村木由起子, 林秀敏, 小野嵜菊夫, IanWood, David Beech, 村木克彦
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜)
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] 白色脂肪細胞におけるTGFβによるPPARγ遺伝子の発現制御2013
- 著者名/発表者名
  鈴木美沙紀，楽怡，岡山敦子，野口祐美子，井上靖道，伊藤友香，小野嵜菊夫，斉藤昌之，林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2013：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] ハンチントン病関連遺伝子 huntingtin-associated protein 1（HAP1）の機能解析2012
- 著者名/発表者名
  戸田洋平、藤井拓夫、伊藤友香、酒井　聡、井上靖道、林　秀敏
- 学会等名
  フォーラム2012：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] TRBファミリータンパク質の細胞内局在とその機能解析2012
- 著者名/発表者名
  加藤直樹、伊藤友香、井上靖道、林　秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2012
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] TRBファミリータンパク質の細胞内局在とその機能解析2012
- 著者名/発表者名
  加藤直樹, 伊藤友香, 井上靖道, 林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2012
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜県・岐阜)
- 年月日
  2012-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] TRBファミリータンパク質によるTGF-βシグナルの制御2012
- 著者名/発表者名
  吉井由比子、牛山小百合、澤中美希、井手佑子、大岡伸道、酒井　聡、伊藤友香、井上靖道、小野嵜菊夫、林　秀敏
- 学会等名
  フォーラム2012：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] 細胞ストレス応答下におけるUDP glucronosyltransferase（UGT）1A1の発現制御2012
- 著者名/発表者名
  川井麻友美、中平桂子、石井陽子、石戸谷その、伊藤友香、井上靖道、水谷隆治、林　秀敏
- 学会等名
  フォーラム2012：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] TGF-βによるペリリピン1遺伝子発現抑制と脂肪滴形成の制御2012
- 著者名/発表者名
  楽怡, 伊藤友香, 井上靖道, 小野嵜菊夫, 斉藤昌之, 林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学(北海道・札幌)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] 天然由来AhRアゴニストの探索研究2012
- 著者名/発表者名
  田邊宏樹, 鈴木彩世, 中島健一, 林秀敏, 井上誠
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2012
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜県・岐阜)
- 年月日
  2012-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] T細胞におけるpseudokinase TRB1によるインターロイキン２（IL-2）の発現制御とその機能に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  宮嶋ちはる、伊藤友香、小島和香、井上靖道、林　秀敏
- 学会等名
  第76回日本生化学会中部支部例会
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] T細胞におけるpseudokinase TRB1におけるインターロイキン2(IL-2)の発現制御とその機能に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  宮嶋ちはる, 伊藤友香, 小島和香, 井上靖道, 林秀敏
- 学会等名
  第75回日本生化学会中部支部例会
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター(愛知県・岡崎)
- 年月日
  2012-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] 白色脂肪細胞におけるTGF-βによる脂肪滴減少メカニズムの解明2012
- 著者名/発表者名
  楽怡, 鈴木美沙紀, 伊藤友香, 井上靖道, 小野嵜菊夫, 齋藤昌之, 林秀敏
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県・福岡)
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] ハンチントン病関連遺伝子huntingtin-associated protein 1(HAP1)の機能解析2012
- 著者名/発表者名
  戸田洋平, 藤井拓夫, 伊藤友香, 酒井聡, 井上靖道, 林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2012 : 衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  名古屋観光ホテル(愛知県・名古屋)
- 年月日
  2012-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] ヒストンメチルトランスフェラーゼSET8によるTGF-βシグナル伝達制御機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  永尾優始、井上靖道、伊藤友香、林　秀敏
- 学会等名
  第58回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] ヒト肝癌細胞株におけるTRB3によるSREBP-2制御機構の解明2012
- 著者名/発表者名
  大岡伸通, 林秀敏, 内藤幹彦, 佐藤隆一郎
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] ストレス誘導性分子TRB3によるインターロイキン2の転写制御機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  杉山和弥, 西仲駿, 伊藤友香, 井上靖道, 酒井聡, 小野嵜菊夫, 林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学(北海道・札幌)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] ヒストンメチルトランスフェラーゼSET8によるTGF-βシグナル伝達制御機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  永尾優始, 井上靖道, 伊藤友香, 林秀敏
- 学会等名
  第57回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  静岡県立大学(静岡県・静岡)
- 年月日
  2012-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] 白色脂肪細胞におけるTGF-βによる脂肪滴減少メカニズムの解明2012
- 著者名/発表者名
  楽　怡、鈴木美沙紀、伊藤友香、井上靖道、小野嵜菊夫、斉藤昌之、林　秀敏
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] TGF-βによるペリリピン1遺伝子発現抑制と脂肪滴形成の制御2012
- 著者名/発表者名
  楽恰、伊藤友香、井上靖道、小野嵜菊夫、斉藤昌之、林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] ピルビン酸キナーゼのタンパク質発現制御機構とアイソフォーム変換機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  酒井聡, 小武内渉, 藤巻信寛, 安藤昌幸, 林秀敏, 北川雅敏, 皆川信子
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県・福岡)
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] ストレス誘導性分子TRB3によるインターロイキン2の転写制御機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  杉山和弥, 西仲駿, 伊藤友香, 井上靖道, 酒井聡, 小野嵜菊夫, 林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] シトルリン化修飾酵素PADI4によるTGF-βシグナル伝達制御機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  久保知紗希, 井上靖道, 伊藤友香, 林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2012 : 衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  名古屋観光ホテル(愛知県・名古屋)
- 年月日
  2012-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] TRBファミリータンパク質によるTGF-βシグナルの制御2012
- 著者名/発表者名
  吉井由比子, 牛山小百合, 澤中美希, 井手佑子, 大岡伸通, 酒井聡, 伊藤友香, 井上靖道, 小野嵜菊夫, 林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2012 : 衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  名古屋観光ホテル(愛知県・名古屋)
- 年月日
  2012-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] p53 dependent regulation of the TRB1 oncoprotein expression2012
- 著者名/発表者名
  Satoshi Sakai, Yasumichi Inoue, Masatoshi Kitagawa, Makoto Nakanishi, Hidetoshi Hayashi
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道・札幌)
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] ヒト肝癌細胞株におけるTRB3によるSREBP-2制御機構の解明2012
- 著者名/発表者名
  大岡伸通, 林秀敏, 内藤幹彦, 佐藤隆一郎
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学(北海道・札幌)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] 細胞ストレス応答下におけるUDP glucronosyltransferase(UGT)1A1の発現制御2012
- 著者名/発表者名
  川井麻友美, 中平桂子, 石井陽子, 石戸谷その, 伊藤友香, 井上靖道, 水谷隆治, 林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2012 : 衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  名古屋観光ホテル(愛知県・名古屋)
- 年月日
  2012-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] T細胞におけるpseudokinase TRB1の機能とIL-2の発現制御2012
- 著者名/発表者名
  宮嶋ちはる、伊藤友香、杉山和弥、井上靖道、林　秀敏
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] p53による新規癌遺伝子TRB1のタンパク発現制御機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  酒井　聡、井上靖道、北川雅敏、中西　真、林　秀敏
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] シトルリン化修飾酵素PADI4によるTGF-βシグナル伝達制御機構2012
- 著者名/発表者名
  久保知紗希、井上靖道、伊藤友香、林　秀敏
- 学会等名
  フォーラム2012：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] ピルビン酸キナーゼのタンパク質発現制御機構とアイソフォーム変換機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  酒井　聡、小武内渉、藤巻信寛、安藤昌幸、林　秀敏、北川雅敏、皆川信子
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] TRB3 gene increases cell proliferation in mouse mammary carcinoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Yuto Sakai, Katsumi Fukamachi, Mitsuru Futakuchi, Hidetoshi Hayashi, Masumi Suzui
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道・札幌)
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] マウス乳癌細胞株を用いたpseudokinase TRB3の機能解析2012
- 著者名/発表者名
  坂井勇斗、深町勝巳、二口　充、林　秀敏、酒々井眞澄
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] Functional Analysis of pseudokinase TRBL in T cells2012
- 著者名/発表者名
  宮嶋ちはる, 伊藤友香, 杉山和弥, 井上靖道, 林秀敏
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県・福岡)
- 年月日
  2012-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] CYP3A4タンパク質の発現制御2011
- 著者名/発表者名
  森本真宗, 新開慈子, 伊藤友香, 酒井聡, 水谷隆治, 林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] TGF-βによる白色脂肪細胞における脂肪滴蓄積の制御2011
- 著者名/発表者名
  楽怡, 岡山敦子, 野口祐美子, 井上靖道, 伊藤友香, 小野嵜菊夫, 齋藤昌之, 林秀敏
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] ストレスセンサータンパク質TRB3によるIL-2転写制御機構の解析2011
- 著者名/発表者名
  杉山和弥, 西仲駿, 伊藤友香, 井上靖道, 酒井聡, 小野嵜菊夫, 林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2011:衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] Regulation of FoxO1 activity by TRB12011
- 著者名/発表者名
  Y. Noguchi, W. Kojima, S. Sakai, Y. Itoh, Y. Inoue, H. Hayashi
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] TGFβによるUGT1A1の転写調節機構の解析2011
- 著者名/発表者名
  石井陽子, 中平桂子, 石戸谷その, 伊藤友香, 酒井聡, 水谷隆治, 林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] ストレスセンサータンパク質TRB3とTGF-βシグナルのクロストーク2011
- 著者名/発表者名
  牛山小百合, 井手佑子, 吉井由比子, 酒井聡, 伊藤友香, 大岡伸通, 小野嵜菊夫, 井上靖道, 林秀敏
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] 薬物代謝酵素UGT1A1タンパク質の安定性制御2011
- 著者名/発表者名
  石戸谷その, 伊藤友香, 酒井聡, 水谷隆治, 林秀敏
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] Role of TRB3 function in SREBP-2-regulated cholesterol homeostasis in human hepatoma cells2011
- 著者名/発表者名
  Nobumichi Ohoka, Hidetoshi Hayashi, Mikihiko Naito
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] TRB1による糖新生制御分子FoxO1の転写活性増強作用2010
- 著者名/発表者名
  小島和香, 酒井聡, 伊藤友香, 林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2010:衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] TRB1によるCdc25Aの発現制御機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  酒井聡, 大岡伸通, 北川雅., 中西真, 小野嵜菊夫, 林秀敏
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] ストレス誘導性タンパクTRB3によるTGF-βシグナルの制御2010
- 著者名/発表者名
  牛山小百合, 井出佑子, 酒井聡, 伊藤友香, 大岡伸通, 小野嵜菊夫, 林秀敏
- 学会等名
  第56回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] Regulation of Cdc25A expression by pseudokinase, TRB12010
- 著者名/発表者名
  S.Sakai, H.Niida, M.Kitagawa, K.Onozaki, M.Nakanishi, H.Hayashi
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] TGF-βによる白色脂肪細胞の脂肪滴消失に伴った遺伝子発現変化2010
- 著者名/発表者名
  楽恰, 井上万由美, 野口祐美子, 伊藤友香, 酒井聡, 小野嵜菊夫, 斉藤昌之, 林秀敏
- 学会等名
  第32回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2010-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] pseudokinase TRB1によるCdc25Aの発現制御機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  酒井聡, 大岡伸通, 北川雅敏, 中西真, 小野嵜菊夫, 林秀敏
- 学会等名
  第74回日本生化学会中部支部例会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] Establishment of human TRB3 transgenic mice2010
- 著者名/発表者名
  Y. Sakai, K. Fukamachi, M. Futakuchi, H. Tsuda, M. Suzui, H. Hayashi
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] ハンチントン病関連遺伝子HAP1の機能解析2010
- 著者名/発表者名
  藤井拓夫, 酒井聡, 戸田洋平, 伊藤友香, 篠田晃, 林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2010
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] 大腸癌由来点変異Smad2L440Rの機能解析および発現制御2010
- 著者名/発表者名
  町支優和, 伊藤友香, 井上靖道, 小野嵜菊夫, 林秀敏
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] Establishment of human TRB3 transgenic mice.2010
- 著者名/発表者名
  Y.Sakai, K.Fukamachi, M.Futakuchi, H.Tsuda, M.Suzui, H.Hayashi
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] ストレス誘導性pseudokinase TRB3のヘルパーT細胞分化に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  松平都和, 西仲駿, 森田陽子, 酒井聡, 伊藤友香, 林秀敏
- 学会等名
  フォーラム2010:衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] BMPシグナル伝達分子Smad1の発現制御機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  岩井俊樹, 伊藤友香, 酒井聡, 高橋佑輔, 井上靖道, 小野嵜菊夫, 林秀敏
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2010
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] ストレス誘導性タンパク質TRB3によるTGF-βシグナルの制御2009
- 著者名/発表者名
  牛山小百合, 井手佑子, 酒井聡, 伊藤友香, 大岡伸道, 小野嵜菊夫, 林秀敏
- 学会等名
  次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2009
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] 小胞体ストレス誘導性細胞死における pseudokinase TRB3の役割2009
- 著者名/発表者名
  中田佳宏, 酒井聡, 大岡伸通, 小野嵜菊夫, 林秀敏
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] ユビキチンリガーゼAPC/C^<Cdh1>による pseudokinase TRB3の発現制御機構の解明2009
- 著者名/発表者名
  酒井聡, 大岡伸通, 北川雅敏, 中西真, 小野嵜菊夫, 林秀敏
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] 白色・褐色脂肪細胞の分化過程に及ぼすTGFβの効果の相違2009
- 著者名/発表者名
  井上万由美, 朴佳栄, 荒川友博, 小野嵜菊夫, 斉藤昌之, 林秀敏
- 学会等名
  日本生化学会中部支部
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] 脂肪細胞分化過程における核内受容体RORαの機能解析2009
- 著者名/発表者名
  高橋裕, 大岡伸通, 加藤省吾, 林秀敏, 佐藤隆一郎
- 学会等名
  第30回日本肥満学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] 小胞体ストレス誘導性細胞死におけるpseudokinase TRB3の役割2009
- 著者名/発表者名
  中田佳宏, 酒井聡, 大岡伸通, 小野嵜菊夫, 林秀敏
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] Effects of cytokines on the accumulation of lipid droplets in white and brown adipocytes during their differentiation2009
- 著者名/発表者名
  井上万由美, 朴佳栄, 荒川友博, 伊藤友香, 小野嵜菊夫, 斉藤昌之, 林秀敏
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] Effects of cytokines on the accumulation of lipid droplets in white and brown adipocytes during their differentiation2009
- 著者名/発表者名
  井上万由美, 朴佳栄, 荒川友博, 伊藤友香, 小野嵜菊夫, 斉藤昌之, 林秀敏
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] 脂肪細胞分化過程における核内受容体RORαの機能解析2009
- 著者名/発表者名
  高橋裕, 大岡伸通, 加藤省吾, 林秀敏, 佐藤隆一郎
- 学会等名
  日本肥満学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590067
[学会発表] TGF-beta signal is inhibited by ER stress-inducible pseudokinase TRB32007
- 著者名/発表者名
  林秀敏, ら
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[学会発表] Regulation of TGFβ signaling by a stress-inducible protein, TRB32007
- 著者名/発表者名
  H. Hayashi, et. al.
- 学会等名
  71th Annual Meeting of the Japanese Biochemical Society, Chubu Branch
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2007-05-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[学会発表] Regulation of TGFβ signaling by a novel stress sensor protein, TRB32007
- 著者名/発表者名
  H. Hayashi, et. al.
- 学会等名
  127th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Toyama
- 年月日
  2007-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[学会発表] TGFβ signal is inhibited by a stress-inducible pseudokinase TRB32007
- 著者名/発表者名
  H. Hayashi, et. al.
- 学会等名
  67th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-10-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[学会発表] 膵β細胞におけるストレスとサイトカインの各シグナル間のクロストーク2007
- 著者名/発表者名
  林秀敏, ら
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会・第30回日本分子生物学会年会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052016
[学会発表] ストレス誘導性タンパクTRB3によるTGFβシグナルの制御2007
- 著者名/発表者名
  林秀敏, ら
- 学会等名
  第71回日本生化学会中部支部例会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052016
[学会発表] TGF-beta signal is inhibited by stress-inducible pseudokinase TRB32007
- 著者名/発表者名
  林秀敏, ら
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[学会発表] 膵β細胞におけるストレスとサイトカインの各シグナル間のクロストーク2007
- 著者名/発表者名
  林秀敏, ら
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会・第30回日本分子生物学会年会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[学会発表] 新規ストレスセンサー分子TRB3によるTGF-βシグナルの制御2007
- 著者名/発表者名
  林秀敏, ら
- 学会等名
  日本薬学会第127年会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2007-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[学会発表] TGF-beta signal is inhibited by ER stress-inducible pseudokinase TRB32007
- 著者名/発表者名
  林秀敏, ら
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052016
[学会発表] Signal crosstalk between stresses and cytokines in pancreatic β cells2007
- 著者名/発表者名
  H. Hayashi, et. al.
- 学会等名
  Biochemistry and Molecular Biology 2007
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-12-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[学会発表] 膵β細胞におけるストレスとサイトカインの各シグナル間のクロストーク2007
- 著者名/発表者名
  林秀敏, ら
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会・第30回日本分子生物学会年会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013045
[学会発表] TGF-beta signal is inhibited by stress-inducible pseudokinase TRB32007
- 著者名/発表者名
  林秀敏, ら
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18052016
[学会発表] TGF-beta signal is inhibited by stress-inducible pseudokinase TRB32007
- 著者名/発表者名
  林秀敏, ら
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013045
[学会発表] Signal crosstalk between stresses and cytokines in pancreatic β cells2007
- 著者名/発表者名
  H. Hayashi, et. al.
- 学会等名
  Forum 2007 : Pharmaceutical Health Science and Environmental Toxicology
- 発表場所
  Osaka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[学会発表] ストレス誘導性タンパクTRB3によるTGFBシグナルの制御2007
- 著者名/発表者名
  林秀敏, ら
- 学会等名
  第71回日本生化学会中部支部例会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013045
[学会発表] ストレス誘導性タンパクTRB3によるTGFβシグナルの制御2007
- 著者名/発表者名
  林秀敏, ら
- 学会等名
  第71回日本生化学会中部支部例会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-05-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[学会発表] TGF13 signal is inhibited by ER stress-inducible pseudokinase TRB32007
- 著者名/発表者名
  H. Hayashi, et. al.
- 学会等名
  35th Annual Meeting of the Japanese Society for. Immunology
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-11-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[学会発表] TGF-beta signal is inhibited by ER stress-inducible pseudokinase TRB32007
- 著者名/発表者名
  林秀敏, ら
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013045
[学会発表] Functional analysis of novel regulators for CDC25A, a cell cycle associated phosphatase2006
- 著者名/発表者名
  H. Hayashi, et. al.
- 学会等名
  70th Annual Meeting of the Japanese Biochemical Society, Chubu Branch
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2006-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[学会発表] Regulation otcarbohydrate and lipid metabolism by Stress sensor protein TRB32006
- 著者名/発表者名
  H. Hayashi, et. al.
- 学会等名
  Forum 2006 Pharmaceutical Health Science and Environmental Toxicology
- 発表場所
  Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[学会発表] 細胞周期関連ホスファターゼCDC25Aの新規制御因子の機能解析2006
- 著者名/発表者名
  林秀敏, ら
- 学会等名
  日本生化学会中部支部第70回例会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2006-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[学会発表] Smadl is Acetylated by p300/CBP to Regulate its Stability2006
- 著者名/発表者名
  Hidetoshi, Hayashi, ら
- 学会等名
  20th International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-06-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[学会発表] 細胞周期関連ホスファターゼCDC25Aの新規制御因子の機能解析2006
- 著者名/発表者名
  林秀敏, ら
- 学会等名
  第65回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2006-09-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[学会発表] ストレスセンサータンパクTRB3による糖質・脂質代謝の制御2006
- 著者名/発表者名
  林秀敏, ら
- 学会等名
  フォーラム2007:衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[学会発表] Smadl is Acetylated by p300/CBP to Regulate its Stability2006
- 著者名/発表者名
  H. Hayashi, et. al.
- 学会等名
  20th International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2006-06-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590067
[学会発表] Function of a pseudokinase TRBL as a negative regulator of TGF-β signaling.
- 著者名/発表者名
  Miki Sawanaka, Yuka Itoh, Yasumichi Inoue, Hidetoshi Hayashi
- 学会等名
  フォーラム2014 : 衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県・つくば)
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085
[学会発表] Function of a pseudokinase TRB1 as a negative regulator of TGF-β signaling.
- 著者名/発表者名
  Miki Sawanaka, Yuka Itoh, Yasumichi Inoue, Hidetoshi Hayashi
- 学会等名
  フォーラム2014：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590085

1. 小野嵜菊夫 (20101313)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 34件
2. 瀧井猛将 (80244573)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 9件
3. 千葉拓 (10094385)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
4. 井上靖道 (10450579)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 85件
5. 伊藤友香 (40454326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 23件
6. 酒井聡 (50566081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 28件
7. 宮嶋ちはる (40770798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 29件
8. 今村健志 (70264421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 古谷泰二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 桑島淳二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 垣田博樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
12. 青山峰芳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
13. 山田恭聖

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. 鳥内皐暉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
15. 青木啓将

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
16. 山村彩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
17. 牧野利明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
18. 波多野紀行

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
19. 鈴木裕可

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 村木克彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 肥田重明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 二口充

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

林 秀敏 HAYASHI HIDETOSHI

研究課題

研究成果

共同研究者

Tribblesファミリー分子による細胞老化の誘導制御を介した新たながん治療薬の開発基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規がん遺伝子候補分子ＴＲＢ１の新たな発がんメカニズムに基づく抗がん剤の開発基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規がん遺伝子TRBファミリー分子による発癌作用の分子基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス誘導性分子ＴＲＢ１、ＴＲＢ３によるストレス制御と疾患発症の分子メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボリックシンドロームにおけるストレスとサイトカインシグナルのクロストーク研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍細胞に高発現するdecoy kinase TRB3の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ストレスセンサー分子TRB3による脂肪細胞の機能制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規kinase様タンパクTRBファミリーによる細胞の増殖・分化の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外的ストレスにおけるCHOP依存的な細胞死の分子基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内分泌攪乱物質による免疫応答の攪乱撹乱作用研究代表者

研究代表者

林秀敏 HAYASHI HIDETOSHI