田中俊也 TANAKA Toshiya

研究者番号	80207117
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 言語文化研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 九州大学, 言語文化研究院, 教授 2012年度 – 2015年度: 九州大学, 言語文化研究科(研究院), 教授 2011年度: 九州大学, 言語文化研究院, 教授 2010年度: 九州大学, 大学院・言語文化研究院, 教授 2007年度 – 2008年度: 九州大学, 大学院・言語文化研究院, 准教授 … もっと見る 2006年度: 九州大学, 大学院言語文化研究院, 助教授 2002年度 – 2005年度: 九州大学, 大学院・言語文化研究院, 助教授 1993年度 – 1994年度: 九州大学, 言語文化部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者言語学 / 小区分02060:言語学関連 / 言語学・音声学 / 英語・英米文学研究代表者以外言語学・音声学
キーワード	研究代表者ゲルマン祖語 / 強変化動詞 / 動詞体系 / 印欧祖語 / 過去現在動詞 / インド・ヨーロッパ祖語 / 語等置の方法 / ヴェルナーの法則 / Verner's Law / Proto-Germanic … もっと見る / ゲルマン語 / 過去複数語幹 / 完了形 / アオリスト形 / 形態論 / 形態変化 / 比較言語学 / morphological conflation / strong verbs / verbal system / Morphological Change / Proto-Indo-European / Strong Verbs / 形態的混交 / 印欧語 / アクセントとアプラウトの型理論 / 喉音理論 / Laryngeal Theory / ラテン語完了形 / ゴート語 / 古高ドイツ語 / 音（韻）変化 / 形態的混交理論 / the Narten imperfect / voiceless fricatives / PGmc. verbal system / PIE verbal system / the Narten hypothesis / preterite plural / past participle / the PIE perfect / Osthoff's law / Narten imperfect / Verner's law / paradigmatic levelling / preterite-present verbs / verb system / Non-Brugmannian Model / Language Change / Morphology / Verbal System / Germanic / Historical Linguistics / Comparative Linguistics / アクティヴ仮説 / 非ブルークマン的再建モデル / 非ブルークマン的モデル / 言語変化 / 歴史言語学 / morphological development / comparative linguistic / 完了形と未完了形 / 延長階梯母音 / 強変化過去形 / 未完了形 / 形態的混交説 / 語根末摩擦音 / Anomalous Verbs / Verb system / Old English / Morphological Conflation / Preterite-Present Verbs / Verb System / h_2e-活用理論 / 形態的特異性 / ナルテン動詞 / 古英語 / 語等置 / 古英語動詞形態 … もっと見る研究代表者以外言語 / テキスト / 国際共同利用 / 情報ネットワーク / テキストデータベース隠す

ゲルマン語強変化動詞体系発達に関する比較言語学研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中俊也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  九州大学
ゲルマン語強変化動詞並びに関連する品詞の形態組織発達に関わる歴史・比較言語学研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中俊也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  九州大学
ゲルマン語強変化動詞形態組織発展に関する比較言語学研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中俊也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  九州大学
印欧語比較言語学理論に基づくゲルマン語動詞体系生成過程に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中俊也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  九州大学
「語等置の方法」を用いたゲルマン語動詞体系生成に関する比較言語学研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中俊也
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  九州大学
ゲルマン語動詞体系成立に関する非ブルークマン的モデルからの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中俊也
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  九州大学
古英語動詞の比較言語学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中俊也
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  九州大学
言語研究のためのテキストデータベースの作成と利用に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  樋口忠治
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  九州大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] A Morphological Conflation Approach to the Historical Development of Preterite-Present Verbs : Old English, Proto-Germanic, and Proto-Indo-European2011
- 著者名/発表者名
  Toshiya Tanaka
- 出版者
  Fukuoka : Hana Shoin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520436
[図書] The Genesis of Preterite- Present Verbs : the Proto-Indo-European Stative-Intransitive System and Morphological Conflation (Languages and Cultures Series XIX)2009
- 著者名/発表者名
  Toshiya Tanaka
- 出版者
  Fukuoka: Faculty of Languages and Cultures, Kyushu University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520270
[図書] The Genesis of Preterite-Present Verbs : the Proto-Indo-European Stative-Intransitive System and Morphological Conflation (Languages and Cultures Series XIX)2009
- 著者名/発表者名
  Toshiya Tanaka
- 出版者
  Fukuoka : Faculty of Languages and Cultures, Kyushu University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520270
[雑誌論文] 古英語動詞体系を歴史・比較言語学的に考察する（２）2024
- 著者名/発表者名
  田中俊也
- 雑誌名
  
  英語英文学論叢（九州大学大学院言語文化研究院英語科）
  
  巻: 第74集ページ: 1-21
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00553
[雑誌論文] 古英語動詞体系を歴史・比較言語学的に考察する（１）2024
- 著者名/発表者名
  田中俊也
- 雑誌名
  
  言語文化論究（九州大学大学院言語文化研究院）
  
  巻: 第52号ページ: 75-88
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00553
[雑誌論文] 古英語動詞体系を歴史・比較言語学的に考察する（２）2024
- 著者名/発表者名
  田中俊也
- 雑誌名
  
  英語英文学論叢（九州大学大学院言語文化研究院英語科）
  
  巻: 第74集ページ: 1-21
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00525
[雑誌論文] 古英語動詞体系を歴史・比較言語学的に考察する（１）2024
- 著者名/発表者名
  田中俊也
- 雑誌名
  
  言語文化論究（九州大学大学院言語文化研究院）
  
  巻: 第52号ページ: 75-88
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00525
[雑誌論文] 音法則について2020
- 著者名/発表者名
  田中俊也
- 雑誌名
  
  九州大学大学院言語文化研究院言語文化叢書
  
  巻: XXIII ページ: 87-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00553
[雑誌論文] On the Distribution of the Strong Pretereite Plural and the Preterite-Present Present Plural Forms in the Proto-Germanic Verb System2020
- 著者名/発表者名
  Toshiya Tanaka
- 雑誌名
  
  英語英文学論叢
  
  巻: 70 ページ: 33-49
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00553
[雑誌論文] ゲルマン語動詞体系における過去現在動詞と強変化動詞形成の相対年代をめぐって：　オストホフの法則の観点から2019
- 著者名/発表者名
  田中俊也
- 雑誌名
  
  英語英文学論叢
  
  巻: 第69集ページ: 23-35
- NAID
  120006600877
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02520
[雑誌論文] ゲルマン語強変化動詞および過去現在動詞IV, V類に見られる形態的差異について： Schumacher (2005) 論考の批判的考察と形態的混交説からの提案2017
- 著者名/発表者名
  田中俊也
- 雑誌名
  
  言語研究（日本言語学会）
  
  巻: 152 ページ: 89-116
- NAID
  130006292084
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02520
[雑誌論文] Remarks on Two Morphophonological Differences Between Strong and Preterite-Present Verbs in Germanic2015
- 著者名/発表者名
  Toshiya Tanaka
- 雑誌名
  
  『英語英文学論叢』（九州大学英語英文学研究会）
  
  巻: 第65集ページ: 17-29
- NAID
  120005889962
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520436
[雑誌論文] ゲルマン語強変化動詞IV, V類過去複数形をめぐる考察2013
- 著者名/発表者名
  田中俊也
- 雑誌名
  
  英語英文学論叢（九州大学英語英文学研究会）
  
  巻: 第63集ページ: 67-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520436
[雑誌論文] ゲルマン語強変化動詞V類過去複数形に散発的に見られる語根末摩擦音の有声化について： *wes- 'be, stay, dwell' の事例を中心に2013
- 著者名/発表者名
  田中俊也
- 雑誌名
  
  歴史言語学（日本歴史言語学会）
  
  巻: ２ページ: 3-20
- NAID
  40020093662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520436
[雑誌論文] The Proto Germanic Third Person Plural Strong Preterite and the Proto-Indo-European 'Type I' Thematic Present Formations : With Special Reference to the Strong IV and V Classes2009
- 著者名/発表者名
  Toshiya Tanaka
- 雑誌名
  
  言語科学 44
  
  ページ: 1-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520270
[雑誌論文] The Proto-Germanic Third Person Plural Strong Preterite and the Proto-Indo-European'Type I' Thematic Present Formations : With Special Reference to the Strong IV and V Classes2009
- 著者名/発表者名
  Toshiya Tanaka
- 雑誌名
  
  『言語科学』(九州大学大学院言語文化研究院言語研究会第44号
  
  ページ: 1-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520270
[雑誌論文] Old English at 'ate' and the Preterite Plural Formation of the Strong Class V Verbs2006
- 著者名/発表者名
  Toshiya Tanaka
- 雑誌名
  
  九州大学英語英文学研究会英語英文学論叢第56集
  
  ページ: 13-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520270
[雑誌論文] Old English ・t'ate' and the Preterite Plural Formation of the Strong Class V Verbs2006
- 著者名/発表者名
  Toshiya Tanaka
- 雑誌名
  
  『英語英文学論叢』(九州大学英語英文学研究会) 第56集
  
  ページ: 13-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520270
[雑誌論文] 言語民族学の問題としてのタブー2004
- 著者名/発表者名
  田中俊也
- 雑誌名
  
  言語文化叢書IX:社会開発をめぐって
  
  ページ: 51-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510624
[雑誌論文] 言語民族学の問題としてのタブー2004
- 著者名/発表者名
  田中俊也
- 雑誌名
  
  社会関発をめぐって(言文研究叢書 IX)
  
  ページ: 51-63
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510624
[雑誌論文] Taboo as an Ethnolinguistic Problem2004
- 著者名/発表者名
  Toshiya Tanaka
- 雑誌名
  
  On Social Development(Series of Language and Culture Studies No.IX)
  
  ページ: 51-63
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510624
[雑誌論文] Towards Reconstruction of the PIE Inactive Class of Verds2003
- 著者名/発表者名
  Toshiya Tanaka
- 雑誌名
  
  言語化学 38
  
  ページ: 1-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510624
[雑誌論文] Towards Reconstruction of the PIE Inactive Class of Verbs2003
- 著者名/発表者名
  Toshiya Tanaka
- 雑誌名
  
  Linguistic Science No.38
  
  ページ: 1-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510624
[学会発表] English uncouth 'rude, socially unacceptable'2019
- 著者名/発表者名
  田中俊也
- 学会等名
  九州大学言語研究会178回例会（178th Kyushu University Society for Language Studies (KUSLS) Regular Meeting）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02520
[学会発表] Osthoff's law in Germanic and some aspects of its relative chronology2017
- 著者名/発表者名
  Toshiya Tanaka
- 学会等名
  LVC (Language Variation and Change Network) 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02520
[学会発表] Verner's Law Effects and Analogical Levelling2016
- 著者名/発表者名
  Toshiya Tanaka
- 学会等名
  LVC (Language Variation and Change Network) 2016
- 発表場所
  the Ito Campus, Kyushu University
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02520
[学会発表] A Scheme for a Morphological Conflation Approach to the Origin and Development of the Germanic Strong and Preterite-Present Verbs2015
- 著者名/発表者名
  Toshiya Tanaka
- 学会等名
  日本歴史学会第５回大会
- 発表場所
  北海学園大学
- 年月日
  2015-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02520
[学会発表] The Laryngeal Theory and the Narten Hypothesis: Towards an Explanation of Some Morphophonological Characteristics of the Germanic Strong Verbs2015
- 著者名/発表者名
  Toshiya Tanaka
- 学会等名
  Language　Variation and Change Network 2015
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02520
[学会発表] Remarks on Some Morphophonological Differences Between Strong and Preterite-Preｓent Verbs in Germanic2014
- 著者名/発表者名
  Toshiya Tanaka
- 学会等名
  Language Variation and Change Research Forum (May 2014)
- 発表場所
  Ito Campus, Kyushu University
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520436
[学会発表] ゲルマン語強変化動詞IV,V類の過去複数形をめぐる考察2011
- 著者名/発表者名
  田中俊也
- 学会等名
  日本歴史言語学会第1回大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2011-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520436
[学会発表] ゲルマン語強変化動詞V類過去複数型に散発的に見られる語根末摩擦音の有声化について：:*wes- 'be, stay, dwell' の事例を中心に
- 著者名/発表者名
  田中俊也
- 学会等名
  日本歴史言語学会第1回大会
- 発表場所
  千葉大学西千葉キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520436
[学会発表] ゲルマン語強変化動詞および過去現在動詞IV, V類に見られる形態的差異について：Schumacher(2005)論考の批判的考察と形態的混交説からの提案
- 著者名/発表者名
  田中俊也
- 学会等名
  日本言語学会145回大会
- 発表場所
  九州大学箱崎文系キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520436

1. 樋口忠治 (70039056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 田島松二 (10001819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 浦田和幸 (50168762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 板橋義三 (50212981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 真鍋和瑞 (50034799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 俊也 TANAKA Toshiya

研究課題

研究成果

共同研究者

ゲルマン語強変化動詞体系発達に関する比較言語学研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲルマン語強変化動詞並びに関連する品詞の形態組織発達に関わる歴史・比較言語学研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲルマン語強変化動詞形態組織発展に関する比較言語学研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

印欧語比較言語学理論に基づくゲルマン語動詞体系生成過程に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「語等置の方法」を用いたゲルマン語動詞体系生成に関する比較言語学研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲルマン語動詞体系成立に関する非ブルークマン的モデルからの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

古英語動詞の比較言語学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語研究のためのテキストデータベースの作成と利用に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] A Morphological Conflation Approach to the Historical Development of Preterite-Present Verbs : Old English, Proto-Germanic, and Proto-Indo-European2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] The Genesis of Preterite- Present Verbs : the Proto-Indo-European Stative-Intransitive System and Morphological Conflation (Languages and Cultures Series XIX)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] The Genesis of Preterite-Present Verbs : the Proto-Indo-European Stative-Intransitive System and Morphological Conflation (Languages and Cultures Series XIX)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 古英語動詞体系を歴史・比較言語学的に考察する（２）2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 古英語動詞体系を歴史・比較言語学的に考察する（１）2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 古英語動詞体系を歴史・比較言語学的に考察する（２）2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 古英語動詞体系を歴史・比較言語学的に考察する（１）2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

田中俊也 TANAKA Toshiya

[雑誌論文] ゲルマン語動詞体系における過去現在動詞と強変化動詞形成の相対年代をめぐって：　オストホフの法則の観点から2019