西浦康正 NISHIURA Yasumasa

研究者番号	80208131
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所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 医学医療系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2013年度: 筑波大学, 医学医療系, 教授 2011年度: 筑波大学, 医学医療系, 講師 2007年度 – 2009年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 講師 2006年度: 筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 講師 2005年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 講師 2001年度 – 2003年度: 筑波大学, 臨床医学系, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学研究代表者以外整形外科学
キーワード	研究代表者 peripheral nerve defect / bone marrow cell / Schwann cell / artificial nerve conduit / nerve regeneration / 培養細胞 / 末梢神経欠損 / 骨髄細胞 / Schwann細胞 / 人工神経 / 神経再生 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る末梢神経伸長 / 再生医学 / 神経科学 / 筋・神経病学 / 神経欠損治療 / segmental nerve defect / peripheral nerve elongation / Macaca fascicularis / 整形外科学 / カニクイザル / 整形外科 / 兎 / 圧迫 / 回復 / 神経血流 / 神経伝導 / 微小外力 / 反復圧迫隠す

陳旧性末梢神経損傷に対する末梢神経緩徐伸長法の適応に関する研究
- 研究代表者
  
  落合直之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  筑波大学
末梢神経緩徐伸長による神経欠損間隙修復法の開発
- 研究代表者
  
  落合直之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  筑波大学
微小外力による反復性神経圧迫に伴う神経障害発生に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  落合直之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  筑波大学
培養Schwann細胞を用いた人工神経開発のための研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西浦康正
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2014 2013 2010 2009 2007 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Simultaneous gradual lengthening of proximal and distal nerve stumps for repair of chronic peripheral nerve defect in rats.2014
- 著者名/発表者名
  Nakajima Y, Nishiura Y, Hara Y, Sharula, Ochiai N.
- 雑誌名
  
  Hand Surgery
  
  巻: 17 号: 12 ページ: 1-11
- DOI
  10.1142/s0217732312500770
- NAID
  10027742497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592155
[雑誌論文] Stimultaneous gradual lengthening of proximal and distal nerve stumps for repair of chronic peripheral nerve defect in rats2013
- 著者名/発表者名
  Nakajima Y, Nishiura Y, Hara Y, Sharula, Ochiai N
- 雑誌名
  
  Hand Surgery
  
  巻: 17(1) 号: 01 ページ: 1-11
- DOI
  10.1142/s0218810412500013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592155
[雑誌論文] 短時間持続神経圧迫外力による末梢神経決流と血管透過性の変化.2007
- 著者名/発表者名
  吉井雄一, 西浦康正, 落合直之
- 雑誌名
  
  日本手の外科学会雑誌 (採択)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659459
[雑誌論文] Patohogenesis of entrapment neuropathy part 1; effects of brief compression and release on rabbit sciatic nerve in view of electrophysiological function and blood flow.
- 著者名/発表者名
  吉井雄一, 西浦康正, 落合直之
- 雑誌名
  
  Journal of Hand Surgery (投稿中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659459
[雑誌論文] Effects of repetitive compression on rabbit sciatic nerve in view of nerve conduction and blood flow.
- 著者名/発表者名
  Yoshii Y; Nishiura Y; Ochiai N, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Hand Surgery European Volume (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659459
[雑誌論文] 反復微小外傷-反復的圧迫外力による神経の生理学的変化
- 著者名/発表者名
  吉井雄一西浦康正落合直之, ほか
- 雑誌名
  
  整形・災害外科 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659459
[雑誌論文] 短時間神経圧迫による神経複合活動電位変化に関する実験的研究
- 著者名/発表者名
  吉井雄一, 西浦康正, 落合直之
- 雑誌名
  
  日本手の外科学会雑誌 (投稿中)
- NAID
  10020563658
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659459
[雑誌論文] Monitoring of blood flow and electrophysiological function in rabbit sciatic nerve stressed by brief compression and release
- 著者名/発表者名
  吉井雄一, 西浦康正, 落合直之
- 雑誌名
  
  Experimental Neurology (投稿中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659459
[産業財産権] 神経再生材料2005
- 発明者名
  北薗英一, 兼子博章, 鷲見芳彦, 西浦康正, 吉井雄一, 落合直之
- 権利者名
  帝人株式会社および筑波大学
- 産業財産権番号
  2005-369355
- 出願年月日
  2005-12-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13671488
[学会発表] 末梢神経両断端緩徐伸長法による陳旧性末梢神経欠損の修復2013
- 著者名/発表者名
  中島佳子、西浦康正、原友紀、Sharula、落合直之
- 学会等名
  第56回日本手外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592155
[学会発表] 創外固定器を用いた神経断端直接緩徐伸長による末梢神経欠損部修復法2010
- 著者名/発表者名
  西浦康正, 原友紀, Sharula, Saijilafu, 中島佳子, 落合直之
- 学会等名
  第23回日本創外固定・骨延長学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] 末梢神経再生の基礎と臨床応用神経断端直接緩徐伸長による末梢神経欠損部修復法の研究2009
- 著者名/発表者名
  西浦康正, 賽吉拉夫, 原友紀, 莎茹拉, 落合直之
- 学会等名
  第52回日本手の外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] Repair of 30mm Median nerve Gap by direct lengthening of both nerve stumps in primates2009
- 著者名/発表者名
  Sharula, Hara Y, Nishiura Y, Nakajima Y, Ochiai N
- 学会等名
  8th APFSSH
- 発表場所
  Kaohsiung(Taiwan)
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] A new method for peripheral nerve gap repair without nerve grafting-Gradual elongation of both nerve stumps in Macaca fascicularis2009
- 著者名/発表者名
  Ochiai N, Hara Y, Sharula, Saijilafu, Abe I, Nishiura Y.
- 学会等名
  8th APFSSH
- 発表場所
  Kaohsiung (Taiwan)
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] 末梢神経緩徐伸長法による神経欠損間隙修復 : 実験霊長類における治療成績2009
- 著者名/発表者名
  原友紀, 西浦康正, Sharula, 中島佳子, 落合直之
- 学会等名
  第52回日本手の外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] 末梢神経緩徐伸長法による神経欠損間隙修復霊長類における正中神経20mm欠損の治療成績2009
- 著者名/発表者名
  原友紀, 西浦康正, Sharula, 中島佳子, 落合直之
- 学会等名
  第24回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] 末梢神経緩徐伸長法による神経欠損間隙修復 : 実験霊長類における治療成績2009
- 著者名/発表者名
  原友紀, 西浦康正, Sharula, 中島佳子, 落合直之
- 学会等名
  第82回日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] 末梢神経緩徐伸長による神経欠損部修復法の研究2009
- 著者名/発表者名
  莎茹拉, 原友紀, 西浦康正, 中島佳子, 久保田茂希, 落合直之
- 学会等名
  東日本整形災害外科学会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2009-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] 末梢神経再生の基礎と臨床応用神経断端直接緩徐伸長による末梢神経欠損部修復法の研究2009
- 著者名/発表者名
  西浦康正, 賽吉拉夫, 原友紀, 莎茹拉, 落合直之
- 学会等名
  第52回日本手の外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] 末梢神経緩徐伸長法による神経欠損間隙修復:実験霊長類における治療成績2009
- 著者名/発表者名
  原友紀、西浦康正、莎茹拉, 中島佳子、落合直之
- 学会等名
  第52回日本手の外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] Repair of peripheral nerve gap by direct lengthening of both stumps in primates2009
- 著者名/発表者名
  Y. Hara, Y. Nishiura, Saijilafu, Sharula, N. Nakajima, Y. Mishima, H. Ono, N. Ochiai
- 学会等名
  55^<th> Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  Las Vegas (USA)
- 年月日
  2009-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] Repair of 30mm Median nerve Gap by direct lengthening of both nerve stumps in primates2009
- 著者名/発表者名
  莎茹拉, 原友紀, 西浦康正, Saijilafu, Kubota S, 落合直之
- 学会等名
  8^<th> Asian Pacific Federation of Societies for Surgery of Hand
- 発表場所
  Taiwan
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387
[学会発表] 末梢神経緩徐伸長法による神経欠損間隙修復霊長類における正中神経20mm欠損の治療成績2009
- 著者名/発表者名
  原友紀、西浦康正、莎茹拉, 中島佳子, 落合直之
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390387

1. 落合直之 (30134563)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 22件
2. 原友紀 (30431688)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
3. 三島初 (60361341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 陳国平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鷲見芳彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

西浦 康正 NISHIURA Yasumasa

研究課題

研究成果

共同研究者

陳旧性末梢神経損傷に対する末梢神経緩徐伸長法の適応に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

末梢神経緩徐伸長による神経欠損間隙修復法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微小外力による反復性神経圧迫に伴う神経障害発生に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

培養Schwann細胞を用いた人工神経開発のための研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Simultaneous gradual lengthening of proximal and distal nerve stumps for repair of chronic peripheral nerve defect in rats.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Stimultaneous gradual lengthening of proximal and distal nerve stumps for repair of chronic peripheral nerve defect in rats2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 短時間持続神経圧迫外力による末梢神経決流と血管透過性の変化.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Patohogenesis of entrapment neuropathy part 1; effects of brief compression and release on rabbit sciatic nerve in view of electrophysiological function and blood flow.

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of repetitive compression on rabbit sciatic nerve in view of nerve conduction and blood flow.

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 反復微小外傷-反復的圧迫外力による神経の生理学的変化

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 短時間神経圧迫による神経複合活動電位変化に関する実験的研究

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Monitoring of blood flow and electrophysiological function in rabbit sciatic nerve stressed by brief compression and release

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[産業財産権] 神経再生材料2005

発明者名

権利者名

産業財産権番号

出願年月日

説明

データソース

[学会発表] 末梢神経両断端緩徐伸長法による陳旧性末梢神経欠損の修復2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 創外固定器を用いた神経断端直接緩徐伸長による末梢神経欠損部修復法2010

著者名/発表者名

学会等名

西浦康正 NISHIURA Yasumasa

[学会発表] 末梢神経緩徐伸長法による神経欠損間隙修復霊長類における正中神経20mm欠損の治療成績2009

[学会発表] 末梢神経再生の基礎と臨床応用神経断端直接緩徐伸長による末梢神経欠損部修復法の研究2009

[学会発表] 末梢神経緩徐伸長法による神経欠損間隙修復霊長類における正中神経20mm欠損の治療成績2009