萩野浩 HAGINO Hiroshi

研究者番号	80208412
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-8053-1095
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2022年度: 鳥取大学, 医学部, 教授 2008年度 – 2011年度: 鳥取大学, 医学部, 教授 2004年度: 国立大学法人鳥取大学, 医学部附属病院, 助教授 2003年度: 鳥取大学, 医学部附属病院, 講師 2002年度 – 2003年度: 鳥取大学, 医学部附属病院, 助教授 … もっと見る 2001年度: 鳥取大学, 医学部, 講師 1999年度: 鳥取大学, 医学部, 講師 1997年度 – 1998年度: 鳥取大学, 医学部・附属病院, 講師 1996年度: 鳥取大学, 医学部, 助手 1996年度: 鳥取大学, 医学部附属病院, 講師 1993年度 – 1995年度: 鳥取大学, 医学部・附属病院, 講師 1992年度: 鳥取大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 整形外科学研究代表者以外整形外科学 / 基礎看護学 / 病態科学系歯学・歯科放射線学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分58050:基礎看護学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 高齢看護学 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者骨粗鬆症 / Quality of Life(QOL) / Hip Fractures / 大腿骨頚部骨折 / リハビリテーション / 大腿骨近位部骨折 / 脆弱性骨折 / 健康寿命 / カテプシンK阻害薬 / 2次骨折予防 … もっと見る / サルコペニア / Proximal Humeral Fractures / Distal Radius Fractures / Risk Factors for Fractures / Insufficiency Fractures / Osteoporosis / QOL / 上腕骨近位端骨折 / 橈骨遠位端骨折 / 骨折危険因子 / 骨脆弱性骨折 / BONE MARKER / ER POLYMORPHISM / VDR POLYMORPHISM / BONE MINERAL MEASUREMENT / 遺伝子多型 / ビタミンD受容体遺伝子 / 骨代謝マーカー / エストロゲン遺伝子多型 / ビタミンD遺伝子多型 / 骨量測定 / Causation of Fractures / Incidence / Epidemiology / Geriatric Fractures / 骨折機序 / 発生率 / 疫学 / 老人骨折 / 大腿骨頸部骨折 / 老化 / 骨折 / 関節リウマチ / 転倒 / 高齢者骨折 / 骨・軟骨代謝学 / 力学的負荷 / 骨粗鬆症モデル / 骨形成実験 … もっと見る研究代表者以外 QOL / セルフマネジメント / 変形性膝関節症 / 骨粗鬆症 / 自己管理 / 関節リウマチ / 自己効力感 / インストラクショナルデザイン / セルフケア能力 / osteoporosis / 臨床薬理学 / 骨芽細胞 / BRONJ / 骨密度 / 膝いきいき教室WEB版 / ハイリスク薬剤 / 周術期 / 医療安全教育 / 患者教育 / スクリーニング / FRAX / サルコペニア / 筋肉量 / 筋力 / 歩行 / ロコモティブシンドローム / 転倒リスク / 転倒 / 骨折リスク / 骨折 / リハビリテーション / 行動変容 / 介入研究 / 運動機能 / セルフマネジメントプログラム / 安全管理 / 看護継続教育 / 関節リウマチ患者 / 外来患者 / 医療安全 / 看護実践教育 / 生物学的製剤 / 運動介入 / ｾﾙﾌﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ / 自己効力感理論 / 生活上の困難 / subchodral bone / osteoarthritis / 脊柱管狭窄症 / 上皮小体ホルモン / 軟骨 / 軟骨下骨 / 変形性関節症 / scanning electron microscopy / Non-invasive bone mineral measurement / Histomorphometry / femoral neck fracture / 腸骨形態計測 / 腸骨バイオプシー標本 / 骨形態計測 / 生検腸骨 / 骨折発生頻度 / 大腿骨頸部骨折 / 骨組織形態計測 / 走査電子顕微鏡 / 非侵襲的骨量計測 / 大腿骨頚部骨折 / ＯＣ－Ｌｕｃ / ＭＭＣＴ / ＭＡＣ / ＭＳＣ / ＯＣ / ＢＲＯＮＪ / MSC / MAC / IMMUNOLOGY / MMCT / OC-Luc / OC / rPTH / MC3T3 / 線維芽細胞成長因子（ｂFGF） / 線維芽細胞の増殖能 / 線維芽細胞の遊走能 / 口腔由来の歯周靱帯線維芽細胞（HPｄLF） / 皮膚線維芽細胞（NHDF) / 骨免疫 / ＢＰ：ビスフォスフォネート / 細胞増殖能 / 歯周靱帯線維芽細胞 / ヒト皮膚線維芽細胞 / ＢＲＯＮＪ：ビスフォスフォネート関連顎骨壊死 / HSC：ヒト間葉系幹細胞 / 看護実践能力 / 看護教育学 / 教育プログラム / 看護基礎教育 / 服薬管理 / ミクロラジオグラフ / 顎骨壊死 / 予後推定因子 / 発症危険因子 / 骨芽細胞分化 / 骨形成マーカー / 骨吸収マーカー / 外科的切除範囲 / 予後予測因子 / ビスホスホネート / 破骨細胞 / 骨代謝マーカー隠す

RA患者の周術期におけるハイリスク薬剤管理に関する医療安全教育プログラム構築
- 研究代表者
  
  松田明子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  奈良県立医科大学
変形性膝関節症患者の自己管理支援システム「膝いきいきプログラム」のパッケージ化
- 研究代表者
  
  谷村千華
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  鳥取大学
多変量予測モデリングに基づく骨折リスクスクリーニング法と予防教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  松本浩実
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
健康寿命延伸のための骨・筋減少防止に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  萩野浩
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鳥取大学
外来RA患者のBIO投与に関する臨床薬理学分野の看護実践教育プログラムの構築
- 研究代表者
  
  松田明子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
インストラクショナルデザインに基づく膝OA患者への健康行動促進プログラムの効果
- 研究代表者
  
  谷村千華
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  鳥取大学
ビスフォスフォネート（BP）の顎骨の感染メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  領家和男
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  鳥取大学
骨粗鬆症性骨折の危険因子と予防に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  萩野浩
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鳥取大学
変形性膝関節症患者のＱＯＬ向上を目指したセルフマネジメントプログラムの構築
- 研究代表者
  
  谷村千華
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  鳥取大学
服薬管理における臨床薬理学分野の看護実践能力向上をめざした教育プログラム開発
- 研究代表者
  
  松田明子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  鳥取大学
ビスホスホネートによる顎骨壊死の予測マーカーならびに発症メカニズムに関する検討
- 研究代表者
  
  領家和男
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  鳥取大学
虚弱高齢者における脆弱性骨折発生原因の解明と予防法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  萩野浩
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鳥取大学
骨粗鬆症関連骨折の予防と治療に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  萩野浩
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鳥取大学
骨粗鬆症治療薬が関節軟骨変性と脊柱管のモデリングにおよぼす影響
- 研究代表者
  
  岡野徹
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鳥取大学
骨代謝マーカーおよび遺伝子多型による骨量減少の早期予知に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  萩野浩
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鳥取大学
大腿骨頸部骨折発生に関する患者背景と危険因子および病態の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  萩野浩
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鳥取大学
骨の力学的負荷により生ずるひずみと骨形成との関係の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  萩野浩
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鳥取大学
老人骨折の病態と発生機序に関する研究
- 研究代表者
  
  山本吉藏 (山本吉蔵)
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鳥取大学

[図書] 大腿骨近位部骨折の予防(含む反対側骨折)(大腿骨頚部/転子部骨折診療ハンドブック)(松下隆,渡部欣忍(編))2009
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[図書] 薬物療法による骨粗鬆症の治療(大腿骨頚部/転子部骨折診療ハンドブック)(松下隆,渡部欣忍(編))2009
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[図書] 今日の治療指針(分担執筆)2003
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 総ページ数
  3
- 出版者
  骨粗鬆症
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[図書] 看護のための最新医学講座医学と分子生物学(分担執筆)2003
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 総ページ数
  5
- 出版者
  骨粗鬆症
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] 看護師におけるRA患者の臨床薬理学分野に関する教育介入とその効果2020
- 著者名/発表者名
  松田明子、藤本隆、原良太、藤村貴則、青井博志、西浦聡子、萩野浩、田中康仁
- 雑誌名
  
  臨床リウマチ
  
  巻: 32 号: 4 ページ: 282-291
- DOI
  10.14961/cra.32.282
- NAID
  130007987416
- ISSN
  0914-8760, 2189-0595
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11955
[雑誌論文] FRAX score and recent fall history predict the incidence for sarcopenia in community-dwelling older adults: a prospective cohort study2020
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H.、Tanimura C.、Kushida D.、Osaka H.、Kawabata Y.、Hagino H.
- 雑誌名
  
  Osteoporosis International
  
  巻: 31 号: 10 ページ: 1985-1994
- DOI
  10.1007/s00198-020-05447-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11809
[雑誌論文] 日本における脆弱性骨折の発生数の動向2018
- 著者名/発表者名
  萩野　浩
- 雑誌名
  
  CURRENT THERAPY
  
  巻: 36 ページ: 939-943
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10821
[雑誌論文] Effect of a cathepsin K inhibitor on arthritis and bone mineral density in ovariectomized rats with collagen-induced arthritis2018
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Hagino H, Hayashi I, Hayashibara M, Tanida A, Nagira K, Fukui R, Nagashima H
- 雑誌名
  
  Bone Rep
  
  巻: 30 ページ: 1-10
- DOI
  10.1016/j.bonr.2018.05.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10821
[雑誌論文] Association between sarcopenia and low back pain in local residents prospective cohort study from the GAINA study2017
- 著者名/発表者名
  Tanishima S, Hagino H, Matsumoto H, Tanimura C, Nagashima H
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskeletal Disorders
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 452-452
- DOI
  10.1186/s12891-017-1807-7
- NAID
  120006960152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10821
[雑誌論文] Sarcopenia is a risk factor for falling in independently living Japanese older adults: A 2-year prospective cohort study of the GAINA study.2017
- 著者名/発表者名
  Matsumoto H, Tanimura C, Tanishima S, Osaki M, Noma H, Hagino H
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol
  
  巻: 17 号: 11 ページ: 2124-2130
- DOI
  10.1111/ggi.13047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10821
[雑誌論文] 大腿骨近位部骨折を予防するための薬物治療2015
- 著者名/発表者名
  萩野　浩
- 雑誌名
  
  THE BONE
  
  巻: 29 ページ: 39-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462293
[雑誌論文] 日本における骨粗鬆症検診が骨折発生率および公衆衛生に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  萩野　浩，Crawford B
- 雑誌名
  
  日本骨粗鬆症学会雑誌
  
  巻: 1 ページ: 37-48
- NAID
  40020884880
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462293
[雑誌論文] Effects of eldecalcitol on cortical bone response to mechanical loading in rats2015
- 著者名/発表者名
  Yamasaki Y, Nagira K, Osaki M, Nagashima H, Hagino H
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskelet Disord
  
  巻: 16 号: 1
- DOI
  10.1186/s12891-015-0613-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462293
[雑誌論文] 変形性膝関節症患者のセルフケア能力尺度の開発2015
- 著者名/発表者名
  谷村千華,森本美智子,萩野浩
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: 34 ページ: 226-234
- NAID
  130004701854
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593296
[雑誌論文] Epidemiology of fragility fractures in Sakaiminato, Japan: incidence, secular trends, and prognosis2015
- 著者名/発表者名
  Tsukutani Y, Hagino H, Ito Y, Nagashima H
- 雑誌名
  
  Osteoporos Int
  
  巻: 26 号: 9 ページ: 2249-2255
- DOI
  10.1007/s00198-015-3124-z
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462293
[雑誌論文] Bone mineral in residents of care fasilities for the aged and effect of pharmacotherapy2014
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tokuda,Junichi hasegawa,Akiko matsuda,hiroshi hagino
- 雑誌名
  
  Yonago Acta medica
  
  巻: 57 ページ: 45-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592373
[雑誌論文] 橈骨遠位端骨折の疫学と予防2014
- 著者名/発表者名
  萩野　浩
- 雑誌名
  
  整形・災害外科
  
  巻: 57 ページ: 121-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462293
[雑誌論文] Bone mineral in residents of care fasilities for the aged and effect of pharmacotherapy2014
- 著者名/発表者名
  Tokuda T, Hasegawa J, Matsuda A, Hagino H
- 雑誌名
  
  Yonago Acta medica
  
  巻: 57 ページ: 45-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592373
[雑誌論文] 大腿骨近位部骨折2013
- 著者名/発表者名
  萩野　浩
- 雑誌名
  
  運動器リハビリテーション
  
  巻: 24 ページ: 12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462293
[雑誌論文] わが国における高齢者の大腿骨近位部骨折の現状と医療者の役割2013
- 著者名/発表者名
  萩野　浩
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル
  
  巻: 49 ページ: 867-871
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462293
[雑誌論文] ELDECALCITOL; Newly developed active vitamin D3 analog for the treatment of osteoporosis2013
- 著者名/発表者名
  Hagino H
- 雑誌名
  
  Expert Opinion On Pharmacotherapy
  
  巻: １４号: 6 ページ: 817-825
- DOI
  10.1517/14656566.2013.778825
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462293
[雑誌論文] 骨折の二次予防を目指した治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  萩野　浩，奥田玲子，山本陽子
- 雑誌名
  
  内科
  
  巻: 111 ページ: 619-625
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462293
[雑誌論文] 外来通院にて保存的療法を受けている変形性膝関節症患者のセルフケア能力2013
- 著者名/発表者名
  谷村千華,森本美智子,萩野浩
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: 33(1) ページ: 42-51
- NAID
  130004565371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593296
[雑誌論文] 原発性骨粗鬆症の治療2011
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 236
  
  ページ: 489-493
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[雑誌論文] 骨粗鬆症(大腿骨近位部骨折,脊椎骨折)2010
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 雑誌名
  
  Modern Physician 30
  
  ページ: 513-518
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[雑誌論文] 大腿骨近位部骨折後の薬物療法2010
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 雑誌名
  
  CLINICAL CALCIUM 20
  
  ページ: 1394-1400
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[雑誌論文] 各種疾患におけるリハビリテーションのエビデンス-大腿骨頚部/転子部骨折2010
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 雑誌名
  
  総合リハ
  
  巻: 38 ページ: 823-828
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[雑誌論文] Insufficiency fracture at the distal diaphysis of the radius after synovectomy combined with the Sauve-Kapandji procedure in a patient with rheumatoid arthritis2010
- 著者名/発表者名
  Nagira K, Hagino H, et al.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 25
  
  ページ: 511-513
- NAID
  10027647177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[雑誌論文] 各種疾患におけるリハビリテーションのエビデンス-大腿骨頚部/転子部骨折2010
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 雑誌名
  
  総合リハ 38
  
  ページ: 823-828
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[雑誌論文] 高齢者の再骨折予防に関する疫学的研究2010
- 著者名/発表者名
  萩野浩, 他
- 雑誌名
  
  Osteoporos Jpn 18
  
  ページ: 398-401
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[雑誌論文] 高齢者と骨粗鬆症・脆弱性骨折2010
- 著者名/発表者名
  萩野浩, 大塔美樹
- 雑誌名
  
  臨床と研究 87
  
  ページ: 923-927
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[雑誌論文] 骨粗鬆症とロコモティブシンドローム2010
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 雑誌名
  
  Prog Med
  
  巻: 30 ページ: 3025-3029
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[雑誌論文] Incidence and risk factors of falling in ambulatory patients with rheumatoid arthritis : a prospective 1-year study.2010
- 著者名/発表者名
  Hayashibara M, Hagino H, et al
- 雑誌名
  
  Osteoporos Int 21
  
  ページ: 1825-1833
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[雑誌論文] 活性型ビタミンD3製剤が骨粗鬆症患者の転倒関連運動能力に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  萩野浩, 他
- 雑誌名
  
  Osteoporos Jpn 18
  
  ページ: 309-313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[雑誌論文] 転倒による骨折2009
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 雑誌名
  
  日医雑誌 137
  
  ページ: 2287-2290
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[雑誌論文] 大腿骨頚部/転子部骨折診療ガイドライン2009
- 著者名/発表者名
  萩野浩, 他
- 雑誌名
  
  PTジャーナル 43
  
  ページ: 441-446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[雑誌論文] 大腿骨近位部骨折の外科的治療と予後2009
- 著者名/発表者名
  岸本勇二, 萩野浩
- 雑誌名
  
  内科 104
  
  ページ: 503-506
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[雑誌論文] 高齢者の転倒の現状と問題点2009
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 雑誌名
  
  ねむりと医療 2
  
  ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[雑誌論文] 骨粗鬆症における各種骨折の医療経済2009
- 著者名/発表者名
  萩野浩, 他
- 雑誌名
  
  THE BONE 23
  
  ページ: 165-169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[雑誌論文] 骨粗鬆症のさまざまな臨床像と生活の質2009
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Rehabilitation 18
  
  ページ: 516-522
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[雑誌論文] Measurement of human trabecular bone by novel ultrasonic bone densitometry based on fast and slow waves2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Otani T, Hagino H, et al.
- 雑誌名
  
  Osteoporos Int 20
  
  ページ: 1215-1224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[雑誌論文] 大腿骨近位部骨折頻度2008
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 雑誌名
  
  骨粗鬆症治療 17
  
  ページ: 158-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[雑誌論文] 骨粗鬆症の運動療法とエビデンス2008
- 著者名/発表者名
  松田明子, 萩野浩
- 雑誌名
  
  CLINICAL CALCIUM 18
  
  ページ: 1404-1409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[雑誌論文] Fractures in the elderly (in Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Hagino H
- 雑誌名
  
  Physiotherapy Journal 39
  
  ページ: 5-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] 高齢者の骨折2005
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 雑誌名
  
  理学療法ジャーナル 39
  
  ページ: 5-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] Effect of Intermittent Administration of Human Parathyroid Hormone on Bone Mineral Density and Arthritis in Rats With Collagen-Induced Arthritis2004
- 著者名/発表者名
  Fukata S, Hagino H, Okano T, Yamane I, Kameyama Y, Teshima R
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheumatism 50(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13671510
[雑誌論文] Case-control Study of Risk Factors for Fractures of the Distal Radius and Proximal Humerus among the Japanese Population2004
- 著者名/発表者名
  Hagino H, et al.
- 雑誌名
  
  Osteoporos Int 15(3)
  
  ページ: 226-230
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] Osteoporosis and fracture prevention (in Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  Hagino H
- 雑誌名
  
  Sogo Rehabilitation 32(10)
  
  ページ: 917-922
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] Effect of Intermittent Administration of Human Parathyroid Hormone on Bone Mineral Density and Arthritis in Rats With Collagen-Induced Arthritis2004
- 著者名/発表者名
  Fukata S, Hagino H, Okano T et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheumatism 50(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13671510
[雑誌論文] Falls and fractures in elderly people, and life style for their prevention (in Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  Hagino H
- 雑誌名
  
  Clin Calcium 14(3)
  
  ページ: 357-363
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] 高齢者の転倒・骨折の実態とその予防のための生活設計2004
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 雑誌名
  
  CLINICAL CALCIUM 14・3
  
  ページ: 357-363
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] Bone response to mechanical loading in adult rats with collagen-induced arthritis2004
- 著者名/発表者名
  Kameyama Y, Hagino H, Okano T, Enokida M, Fukata S, Teshima R
- 雑誌名
  
  Bone 35
  
  ページ: 948-956
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13671510
[雑誌論文] 大腿骨頚部骨折とQOL2004
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 雑誌名
  
  骨粗鬆症治療 3・2
  
  ページ: 134-139
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] Hip fracture and quality of life (in Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  Hagino H
- 雑誌名
  
  Osteoporosis Treatment 3(2)
  
  ページ: 134-139
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] 骨粗鬆症と骨折予防2004
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 雑誌名
  
  総合リハ 32・10
  
  ページ: 917-922
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] Bone response to mechanical loading in adult rats with collagen-induced arthritis2004
- 著者名/発表者名
  Kameyama Y, Hagino H, Okano T et al.
- 雑誌名
  
  Bone 35
  
  ページ: 948-956
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13671510
[雑誌論文] Case-control Study of Risk Factors for Fractures of the Distal Radius and Proximal Humerus among the Japanese Population2004
- 著者名/発表者名
  Hagino H, 他
- 雑誌名
  
  Osteoporos Int 15・3
  
  ページ: 226-230
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] Epidemiology of the hip fracture in the elderly (in Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  Hagino H
- 雑誌名
  
  Joint Surgery 23
  
  ページ: 1529-1533
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] 高齢者大腿骨近位部骨折の疫学2004
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 雑誌名
  
  関節外科 23
  
  ページ: 1529-1533
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] Osteoporosis (in Japanese)2003
- 著者名/発表者名
  Hagino H
- 雑誌名
  
  Medicine and Molecular Biology
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] Effects of ovariectomy and estrogen replacement therapy on arthritis and bone mineral density in rats with collagen-induced arthritis2003
- 著者名/発表者名
  Yamane I, Hagino H, Okano T et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheumatism 48
  
  ページ: 1732-1745
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13671510
[雑誌論文] 大腿骨頚部骨折の疫学2003
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 雑誌名
  
  MB Ortho 16・12
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] Epidemiology of the hip fracture (in Japanese)2003
- 著者名/発表者名
  Hagino H
- 雑誌名
  
  MB Orthop 16(2)
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] Epidemiology and strategies for osteoporosis related fractures (in Japanese)2002
- 著者名/発表者名
  Hagino H
- 雑誌名
  
  Medical Practice 19
  
  ページ: 1699-1702
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] 高齢者の四肢骨折と生活運動機能障害2002
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 雑誌名
  
  整形・災害外科 45
  
  ページ: 745-752
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] オステオポローシスと骨折,QOL2002
- 著者名/発表者名
  片桐浩史, 萩野浩, 豊島良太
- 雑誌名
  
  関節外科 21
  
  ページ: 1254-1259
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] Cost-effectiveness of the treatment for osteoporosis (in Japanese)2002
- 著者名/発表者名
  Hagino H
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho 60
  
  ページ: 645-654
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] 骨粗鬆症.骨粗鬆症治療の費用対効果分析2002
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 雑誌名
  
  日本臨牀 60
  
  ページ: 645-654
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] Disability of musculoskeletal function in daily living due to limb fractures in the elderly (in Japanese)2002
- 著者名/発表者名
  Hagino H
- 雑誌名
  
  Seisaigeka 45
  
  ページ: 745-752
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] 骨粗鬆症関連骨折の疫学と対策2002
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 雑誌名
  
  Medical Practice 19
  
  ページ: 1699-1702
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] Osteoporosis fractures and QOL (in Japanese)2002
- 著者名/発表者名
  Katagiri H, Hagino H, et al.
- 雑誌名
  
  Joint Surgery 21
  
  ページ: 1254-1259
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571378
[雑誌論文] Effect of mondonic acid (ONO-5920) on bone mineral density and arthritis in adult rats with collagen-induced arthritis2001
- 著者名/発表者名
  Yamane I, Hagino H, Okano T, Enokida M, Yamasaki D, Teshima R
- 雑誌名
  
  Bone 28
  
  ページ: 634-640
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13671510
[学会発表] 3軸加速度センサーを用いた歩行分析による骨折発生予測ー4年間の前向きコホート調査ー2022
- 著者名/発表者名
  松本浩実,萩野浩
- 学会等名
  第42回　日本骨形態計測学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11809
[学会発表] 地域高齢者における7年間の転倒・骨折発生の推移ー前向きコホート調査ー2022
- 著者名/発表者名
  松本浩実,萩野浩
- 学会等名
  第24回　日本骨粗鬆症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11809
[学会発表] ロコモと運動器疾患診断歴は骨折発生と関連するか-地域住民による1年間の前向き研究-2021
- 著者名/発表者名
  松本浩実,萩野浩
- 学会等名
  第32回　日本運動器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11809
[学会発表] FRAX値はサルコペニアの発生を予測できるか2020
- 著者名/発表者名
  松本浩実, 谷村千華 ,櫛田大輔, 大坂裕, 川端悠士, 萩野浩
- 学会等名
  第22回　日本骨粗鬆症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11809
[学会発表] 看護師に対するRAの臨床薬理学に関する教育介入と効果2019
- 著者名/発表者名
  松田明子, 藤本隆, 原良太, 藤村貴則, 青井博志, 西浦聡子, 萩野浩, 田中康仁
- 学会等名
  63回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11955
[学会発表] Analysis of side effect manifestation and coping behavior of rheumatoid arthritis outpatients on drip intravenous and subcutaneous injection treatment by biologics.2018
- 著者名/発表者名
  Akiko Matsuda, Yuki Ikezoe , Junichi Hasegawa ,Yusuke Okamoto, Shunsuke Kanayama,　,Hirosi Hagino
- 学会等名
  18th WORLD CONGRESS OF BASIC AND CLINICAL PHARMACOLOGY WCP2018 KYOTO
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11955
[学会発表] Incidence of Femoral Neck Fractures is still increasing among the high-aged population in Tottori, Japan2018
- 著者名/発表者名
  Hagino H
- 学会等名
  7th FFN Global Congress 2017 in Dublin
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10821
[学会発表] 骨折リエゾンサービスの現状とリハ医の役割2018
- 著者名/発表者名
  萩野　浩
- 学会等名
  第2回日本リハビリテーション学会秋季大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10821
[学会発表] Recent Trend in the Incidence of Hip Fracture in Tottori, Japan2018
- 著者名/発表者名
  Hagino H, Osaki M, Nagashima H
- 学会等名
  WCO-IOF-ESCEO 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10821
[学会発表] 看護師の関節リウマチ治療に対するリスク管理の理解および実施状況2018
- 著者名/発表者名
  松田明子, 藤本隆, 原良太, 藤村貴則, 青井博志, 西浦聡子, 萩野浩, 田中康仁
- 学会等名
  62回日本リウマチ学会総会・学術集会 62回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11955
[学会発表] Recent Trends Concerning Incidence and Treatment of Hip Fracture in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Hagino H
- 学会等名
  4th APBMR Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10821
[学会発表] わが国における大腿骨近位部骨折の現状と予防戦略2017
- 著者名/発表者名
  萩野　浩
- 学会等名
  第30回日本臨床整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10821
[学会発表] 地域在住中高齢者の筋量、筋力と血清ミオスタチンの年代差について2017
- 著者名/発表者名
  森脇健太, 谷島伸二, 松本浩実, 萩野　浩
- 学会等名
  第5回日本脆弱性骨折ネットワーク
- 発表場所
  新潟市民プラザ（新潟県新潟市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10821
[学会発表] RA患者における主観的薬効と活動状況に関する分析2016
- 著者名/発表者名
  池添友貴、松田明子、岡本祐介、萩野浩
- 学会等名
  第37回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11955
[学会発表] 大腿骨近位部骨折発生率の経年推移2015
- 著者名/発表者名
  萩野　浩、築谷康人、尾崎まり、永島英樹
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会総会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462293
[学会発表] Increase in the Incidence of Femoral Neck Fractures in Tottori, Japan2015
- 著者名/発表者名
  Hagino H, Tsukutani Y, Osaki M, Nagashima H
- 学会等名
  4th FFN Global Congress 2015
- 発表場所
  ロッテルダム(オランダ)
- 年月日
  2015-09-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462293
[学会発表] 非定型大腿骨骨折の疫学2015
- 著者名/発表者名
  萩野　浩
- 学会等名
  第43回日本関節病学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道札幌市)
- 年月日
  2015-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462293
[学会発表] Recent Cohort of Fragile Fracture in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Hagino H
- 学会等名
  4th Scientific Meeting of the Asian Federation of Osteoporosis Societies
- 発表場所
  マカオ(中華人民共和国)
- 年月日
  2015-10-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462293
[学会発表] 骨折連鎖と大腿骨近位部骨折を抑制するための予防戦略2015
- 著者名/発表者名
  萩野　浩
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会総会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462293
[学会発表] The Epidemiological Challenge of Fragility Fractures in SE Asia Region2013
- 著者名/発表者名
  Hagino H
- 学会等名
  Fragility Fracture Network Meeting Korea 2013
- 発表場所
  韓国ソウル（コエックスインターコンチネンタルホテル）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462293
[学会発表] Fragility Fracture Prevention - Japanese Experience and Perspectives2013
- 著者名/発表者名
  Hagino H
- 学会等名
  4th Asia-Pacific Osteoporosis Meeting
- 発表場所
  香港（香港コンベンションセンター）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462293
[学会発表] Japanese experiences in the use of bisphosphonates2013
- 著者名/発表者名
  Hagino H
- 学会等名
  2nd Joint Meeting of the International Bone and Mineral Society and the Japanese Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  神戸（神戸国際会議場）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462293
[学会発表] 骨粗鬆症における薬剤長期治療の現状と課題2013
- 著者名/発表者名
  萩野　浩
- 学会等名
  第15回日本骨粗鬆症学会
- 発表場所
  大阪（大阪国際会議場）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462293
[学会発表] 大腿骨近位部骨折の予防は整形外科医の責務である2010
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 学会等名
  第83回日本整形外科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[学会発表] 関節リウマチのリハビリテーション-転倒発生とその予防-2010
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 学会等名
  第38回日本関節病学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[学会発表] 運動器疾患の重症化とその予防に関するEBM～大腿骨近位部骨折を中心に～2010
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 学会等名
  第22回日本運動器リハビリテーション学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[学会発表] 高齢者の転倒・骨折の実態と予防2010
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 学会等名
  第52回日本老年病学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[学会発表] 骨粗鬆症における最新の治療戦略2010
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 学会等名
  第36回日本骨折治療学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[学会発表] 骨・関節のアンチエイジングの運動2010
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 学会等名
  第12回日本骨粗鬆症学会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪)
- 年月日
  2010-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[学会発表] 骨折の危険因子とは何か、その評価は?2010
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 学会等名
  第83回日本整形外科学会
- 発表場所
  東京フォーラム(東京)
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[学会発表] SUBSEQUENT FRACTURE AFTER FIRST HIP FRACTURES AND PREVENTION OF SECOND HIP FRACTURES IN JAPANESE WOMEN2010
- 著者名/発表者名
  萩野浩, et al
- 学会等名
  ISFR 2010
- 発表場所
  London
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[学会発表] 骨折の危険因子とは何か、その評価は?2010
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 学会等名
  第83回日本整形外科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[学会発表] わが国における脆弱性骨折に対する治療戦略～大腿骨近位部骨折に増大した骨折リスクへの対応～2010
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 学会等名
  第36回日本骨折治療学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[学会発表] 関節リウマチのリハビリテーション-転倒発生とその予防-2010
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 学会等名
  第38回日本関節病学会
- 発表場所
  京都国際会議場(京都)
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[学会発表] 骨折予防をめざした骨粗鬆症治療-国内データからの考察-2010
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 学会等名
  第30回日本骨形態計測学会
- 発表場所
  米子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[学会発表] 骨折の疫学と危険因子2009
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 学会等名
  第82回日本整形外科学会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[学会発表] 骨折の疫学と危険因子2009
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 学会等名
  第82回日本整形外科学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[学会発表] Incidence and risk factors of falling in ambulatory patients with rheumatoid arthritis : A prospective one-year study2009
- 著者名/発表者名
  萩野浩, et al.
- 学会等名
  ASBMR 31th Annual Meeting
- 発表場所
  Denver
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[学会発表] Incidence and risk factors of falling in ambulatory patients with rheumatoid arthritis : A prospective one-year study2009
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 学会等名
  ASBMR 31th Annual Meeting
- 発表場所
  米国コロラドコンベンションセンター
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[学会発表] Recent trend of fragility fracture in Japan2009
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 学会等名
  The First Scientific Meeting of Asian Federation of Osteoporosis Societies
- 発表場所
  中国広州国際会議場
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[学会発表] Recent trend of fragility fracture in Japan2009
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 学会等名
  The First Scientific Meeting of Asian Federation of Osteoporosis Societies
- 発表場所
  Guangzhou, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[学会発表] 骨粗鬆症による骨折の予防2009
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 学会等名
  第112回中部日本整形外科災害外科学会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2009-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[学会発表] 高齢者の転倒・骨折-現状と対策-2009
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 学会等名
  第46回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778
[学会発表] 高齢者の転倒・骨折-現状と対策-2009
- 著者名/発表者名
  萩野浩
- 学会等名
  第46回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  静岡市グランシップ
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591778

1. 岡野徹 (60252871)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 谷村千華 (90346346)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
3. 松本浩実 (50810230)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
4. 松田明子 (00346347)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
5. 領家和男 (20093635)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 小谷勇 (10294315)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 山本哲也 (00200824)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 上山吉哉 (00168668)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 長谷川純一 (60189529)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
10. 田中康仁 (30316070)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 藤本隆 (60264850)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 原良太 (10597107)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
13. 青井博志 (90788423)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 徳嶋靖子 (30548649)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 宮本洋二 (20200214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 関根浄治 (20236095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 木谷憲典 (60403391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 三浦典正 (30325005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 宮脇美保子 (10263493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 山本吉藏 (00032326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 岸本英彰 (00177817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 豊島良太 (50144671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 永島英樹 (00271049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 下村登規夫 (00216136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 片桐浩史 (60304226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
26. 森本美智子 (50335593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 本城正 (10379844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 倉信耕爾 (60215043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 藤村貴則 (90623489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
30. 櫛田大輔 (30372676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
31. 大坂裕 (90550385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. 吉村純子 (10757694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 林原雅子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 志摩隆之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 柳樂慶太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 築谷康人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
37. 山崎祐輔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 小林恵理

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 松田理咲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 山下尚寛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 森脇健太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

萩野 浩 HAGINO Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

健康寿命延伸のための骨・筋減少防止に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨粗鬆症性骨折の危険因子と予防に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚弱高齢者における脆弱性骨折発生原因の解明と予防法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨粗鬆症関連骨折の予防と治療に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨代謝マーカーおよび遺伝子多型による骨量減少の早期予知に関する研究研究代表者

研究代表者

萩野浩 HAGINO Hiroshi

[図書] 看護のための最新医学講座医学と分子生物学(分担執筆)2003