小倉勤 OGURA Tsutomu

研究者番号	80211134
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 北陸大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 北陸大学, 薬学部, 教授 2001年度 – 2002年度: 国立がんセンター, がん治療開発部, 室長 1999年度: 国立がんセンター, 研究所・がん治療開発部, 室長 1998年度 – 1999年度: 国立がんセンター, 研究所支所・がん治療開発部, 室長 1996年度: 国立がんセンター研究所, 支所・がん治療開発部, 室長
審査区分/研究分野	研究代表者神経化学・神経薬理学 / 機能生物化学 / 生物系薬学
キーワード	研究代表者 IFN-γ / TNF-α / HIF-PH / HAS / TNFレセプターII / 転写制御 / 誘導型一酸化窒素合成酵素 / 神経系 / gene regulation / nitric oxiae … もっと見る / hypoxia / 発現制御 / 転写因子 / 発現調節 / HIF-1 / 一酸化窒素 / 低酸素 / NF-ィイD2kィエD2B / TNF TYPE 2 RECEPTOR / TRANSCRIPTIONAL REGULATION / INDUCIBLE NITRIC OXIDE SYNTHASE / CENTRAL NERVOUS SYSTEM / 誘導型-酸化窒素合成酵素 / NF-κB / NF-kB / 抗体 / AMP活性化タンパク質リン酸化酵素 / ELISA / 造腫瘍性 / ARQ / ARK5 / AMPK / 転移 / がん治療 / 神経細胞死 / 微小管作用系抗がん剤隠す

がん転移関連遺伝子産物ARK5を標的とした新規阻害剤開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小倉勤
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北陸大学
低酸素応答遺伝子群の発現調節を担う新規転写因子の同定とその機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小倉勤
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  国立がんセンター研究所
誘導型一酸化窒素合成酵素の神経特異的な発現に関わる細胞内シグナル伝達系の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小倉勤
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  国立がんセンター
神経細胞における誘導型一酸化窒素合成酵素の発現調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小倉勤
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  国立がんセンター

すべて 2009 2008

すべて雑誌論文

[雑誌論文] The redox state of glutathione regulates the hypoxic induction of HIF-1.2009
- 著者名/発表者名
  Tajima M, Kurashima Y, Sugiyama K, Ogura T, Sakagami H.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol. 606
  
  ページ: 45-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590088
[雑誌論文] Impact of inducible nitric oxide synthase gene on tumor progression.2009
- 著者名/発表者名
  Tatemichi M, Ogura T, Esumi H.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Cancer Prev. 18
  
  ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590088
[雑誌論文] Susceptibility of Snark-deficient mice to azoxymethane-induced colorectal tumorigenesis and the formation of aberrant crypt foci.2008
- 著者名/発表者名
  Tsuchihara K, Ogura T, Fujioka R, Fujii S, Kuga W, Saito M, Ochiya T, Ochiai A, Esumi H.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99
  
  ページ: 677-682
- NAID
  10024004597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590088
[雑誌論文] Nuclear localization of SNARK; its impact on gene expression.2008
- 著者名/発表者名
  Kuga W, Tsuchihara K, Ogura T, Kanehara S, Saito M, Suzuki A, Esumi H.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 377
  
  ページ: 1062-1066
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590088

1. 倉島由紀子 (40440531)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件

小倉 勤 OGURA Tsutomu

研究課題

研究成果

共同研究者

がん転移関連遺伝子産物ARK5を標的とした新規阻害剤開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低酸素応答遺伝子群の発現調節を担う新規転写因子の同定とその機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

誘導型一酸化窒素合成酵素の神経特異的な発現に関わる細胞内シグナル伝達系の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経細胞における誘導型一酸化窒素合成酵素の発現調節機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The redox state of glutathione regulates the hypoxic induction of HIF-1.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Impact of inducible nitric oxide synthase gene on tumor progression.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Susceptibility of Snark-deficient mice to azoxymethane-induced colorectal tumorigenesis and the formation of aberrant crypt foci.2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Nuclear localization of SNARK; its impact on gene expression.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

小倉勤 OGURA Tsutomu